• 検索結果がありません。

言語刺激に対する幼児の情緒反応

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "言語刺激に対する幼児の情緒反応"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

奈良教育大学学術リポジトリNEAR

言語刺激に対する幼児の情緒反応

著者 今井 靖親

雑誌名 奈良教育大学教育研究所紀要

7

ページ 137‑144

発行年 1971‑03‑31

URL http://hdl.handle.net/10105/6222

(2)

言語刺激に対する幼児の情緒反応

今 井 靖 親

 (心理学教室)

 大脳生理学によれば,音声をことぱとして理解し,音声をことぱとして発するしくみぱ,脳の新皮 質によって営 まれて拾り,いっぽう怒りや恐れのような情緒をひき起すしくみぱ,大脳辺縁系と密接 な関係をもっているという。ところで,大脳新皮質は辺縁系の諸過程に調整作用を拾こなうことが知

られている。すなわち,食欲があっても腹いっぱい食べずに八分めでやめて拾くとカ㍉怒りにふるえ ても相手になぐりかからずにがまんするなどは,新皮質の活動によって,辺縁系の活動が抑制されて いるからであり,我々が講演を聞いたり,詩や小説を読んだりするとき,ある種の感情がひき起こさ れるのは,大脳皮質における、害者や内書のは走らぎが辺縁系の活動に刺激を与えているためである。

 もちろん,「ととは」によって,ある種の感情がひき起こされるのぱ,講演を聞いたり,詩や小説 を読む場合に限らず,一つの単語を聞いただけでも我々は同じようにある種の感情がひき起こされる のを経験している。たとえば,「けむし」という言葉を聞いたとき,「けむし」の大きらいな人は身 の毛のよだつ思いをするし,「ふるさと」という言葉に,懐しい気持ちをかきたてられる人もいるで あろう。これば,ことぱというものが,当人の体験と凌んらかの形で密接に結びついて,一つの記号

となっている事実を証明するものである。

 そ1二で,もし具体的事象の情緒刺激性が強ければ,その事象と結びついている言語はやはり強い情 緒刺激性を持つと考えられ,当然その反対の場合も考えられよう。

 さて,情緒というものは,ふつう筋肉運動を支配している体性神経によって,表情・態度・身振り

・動作として外に表われてくるので,それらを手がかりにして表出をとらえることができる。しかし,

そうした外形的なものによる以外に,自律神経系やさまざまな臓器・組織の変化としてとらえること も可能である。具体的には,心臓の撞動,血圧,呼吸,瞳孔反射 胃腸運動,指尖容積脈波,皮薦電 気反射などの変化として情緒をとらえることが多い。

 Dy8ingθr(1931)は,150種の東1」激語に対する主観的な快一不快とG S R(皮腐電気 反射)との関連について実験を拾こなった。その結果,「ba8ket」「皿akθ」などの中性語より

も,「aa rユi ng」「VaCatiOn」など快と報告された刺激語や,「8u i e iae」 「VOm−

i t」など不快と報告された刺激語の働が,G S Rに大きい変化を生じることがわかった。また,

S皿i th(1922)は,1O O語の連想詰を予め用意しておいて,それに対するG S Rの潜伏時間と反 射量をしらべ,被験者の情動興奮を起しやすい言語刺激を知ることによって,深層。L理学的なC Oエn−

pユθx の発見を試みている。相場均(1950)も30人の大学生に50個の。 o叩ユθx inト i c atorとして,連想刺激語を提示し,同様な試みを券こなった。青木牧子(1960)と小野順

(3)

子(1970)は,大学生を被験者として,言語の感情価に関して,ポリグラフ的な研究をおこ凌い,

日hOoking wOrd一日は,neutraユwora8やnon−8θn日θ8y■ユa1〕ユθ8 よりも,

情緒表出量が増大することを見出している。

 本研究は,一群の言語刺激に対して,幼児がいかなる情緒反応を示すかを,拾もにG S Rを用いて 検討しようとするものである。

方      法

 f1)被験者 奈良教育大学附属幼稚園 年長児(5〜6才)の中からランダムに18名(男児9名,

女児9名)を選んだ。

 ㈲ 実験場所及ぴ条件 場所は附属幼稚園の二階園長室を実験室として使用した。日時1970年 7月6日〜14日(午前中)気温2800〜30oC 湿度50%〜80%

  3〕測定装置と測定右法竹井機器工業製作のT K K−R P4型精神反射電流測定器を,被験児から 見え在いように,高さ1.5皿のスクリーンで遮蔽し,電極のコードのみを被験児の机の上に出して置 い走。回路はブリッジ回路を用い,紙送りの速度ぱ2.5皿エロ/日θc.としたが,この実験では,精密 な測定数値は算出せず,G S Rの出現の有無のみを測定の対象とした。左お・,記録紙上,ペンの振れ 幅が2I㎜以上の場合を「反応あり」とした。

 (4〕刺激語  次に示す24語を選んだ。

  A群.・・.・・情緒刺激性がかなりあると予想されるもの

      A一群・…・・いぬ,かみなり,ひとさらい,ゆうれい,こうつうじこ,けんか(6語)

      A2群……へび,じしん,きちがい,拾はけ,ちゅうしゃ,るすばん(6語)

  】∋群……情緒刺激性が多少はあると予想されるもの

       しか,あめ,かいしゃいん,かみさま,かぜひき,ともだち(6語)

  C群……情緒刺激性がほとんど危いと予想されるもの

       ラエ,モニ,レケ(以上3語,無意味綴り),ぎゃくさつ,やくざ,ぼうこ        う(以上3語,幼児には意味の理解できない言語)

 をお,上田敏見(1954)の「小・中学生の恐れ」,黒田実郎(1967)の「幼児の恐れ」に 関する調査を参考とし,それらの調査に拾いて,幼児や小・中学生の「恐れ」の対象として上位に挙 げられたものを情緒刺激性の強い言語として幾つか採用した。また,AI,A2,B群の刺激語は,下の

ように同から(加で,6つの範軟,3話ずつ分類できるように用意されている。後にこれらの範構 にしたがって、刺激語と情緒反応の関係を検討するためである・

  同動物に関することば……いぬ・へび,しか ω 自然現象  ・

ω 人物    4 団 想像物   4

㈲災害・疾病 ・

㈱ 社会関係  必

・かみ凌り,じしん,あめ

・ひとさらい,きちがい,かいしゃいん

・ゆうれい,拾はけ,かみさま

・こうつうじこ,ちゅうしゃ,かぜひき

・けんかるすぱん,ともだち 一138一

(4)

 (5〕手続き 「ことぱのぺんきょう」をするということで,実験室に被験児を同伴し,「これから ことばを聞いていろいろのものを思い出し,てもらいます。どれくらいよく思い出せるか,測ってみた いので,これを指輪のように指につけてください。」と言って,被験児の右手の第2指拾よび第4指 に電極を装着し,なるべく手を動かさぬよう指示する。被験児の生理・心理状態が安定するまで待つ ためと,言語刺激の聴取の仕方を練習させるため,初め約5分間は被験児に絵本「泣いた赤オ_」を 見せ在がら,実験者がストーリーを話してやる。ストーリーを話し終ったところで絵本を閉じ,目を つむらせて,本の中に登場した赤オニ,青オニ,村の人たちを思い起こさせた。次に,ネコ,ウマ,

ウサギなどの動物名を聞かせ,やはり動物絵本を見せることで被験児のイメージを確認させ走。以上 の手続きを持えたら,「これからは絵本を見せませんから,こちらのことぱだけ聞いて,そのものを 思いうかべてみてください。いいですか,では,rかみ左り』」と実験にはいり,σS Rを測定する。

ペンが元にもどったところで,次の言語刺激を与え糺以下,同様にして,順序をカウンターバラニ/

スしたA,B,C3種類の刺激語を与え,G S Rの測定をおこなった。G S R測定終了後,各被験児 に,既述の「動物」,「自然現象」、「人物」,「想像物」,「災害・疾病」,「社会関係」につい て,三者択一で「こわいもの」を質問し,言E録した。

結 果 と 考 察

 刺激語群別に幼児の情緒反応数および反応率を示すと表1,図1のと拾りである。また,刺激語を 反応数仮応率)の多いものから少ないものへと,順位をつけて配列し走のが表2である。

60%

 40%

反20%一

I0

ノ   /

/二・

/ /

〃、

/一

(注)目口

男 女

A,I

A2

A

A       】∋

刺  激  語  群

(5)

表   1

ト塗I

刺激垂  反応

  口同    い    ぬ

   かみなり

 Al ひとさらい

   ゆうれい

   こうつうじこ

 群A   け ん か

    計    平  均    へ   ぴ    じ し ん 群A。   きちがい

   お・ ぱ け  群 ちゆうしや

   るすばん      計    平   均

し   か あ   め かいしやいん

かみさま かぜひき ともだち

 計

平  均

フ    ユ モ     ニ レ    ケ ぎ やくさつ

や く ざ

ぼうこう

 計

平   均

反応数

3 7 5 4 4 4

27

4,5 7 6 6 5 7 6

37

6.2

8 3 4 5

4 5

29

4.8 1 1 1

4 3 0

10

1,7

反応率

33%

784 564 444

4里

44 50%

78%

67 67

564

78

674

・69%

・89%

33 44必 56あ

444

56

54.%

11%

114

11〃

444

33〃

O

18%

反応数

5 6 5 5 4 5

30

5.0

7 8 4 5 5 7

36

6.0

3 2 3 3 4 4

19

3.2

2 5 3 2 4 3

19

3.2

反応率

56%

67 必

56 4 56 4 44 4 56 4

56%

78%894

44 4

564

56 〃

78 4

67%

33%

22 〃 33 〃 33 4 44 φ

44沙 35%

22%

564

33〃

224

44ψ 33〃

35%

反応数

8

13 10

9 8 9

57

9.5

14 14 10 10 12 13 78

12.2

11

5 7 8 8 9

48

8.0

3 6 4 6 7 3

29

4.8

反応率

44%

?2沙

564

50〃

44〃

50〃

53%

78%

78〃

56必 56〃

674

72〃

68%

6I%

284 394

44〃

44〃

504

44%

17%

33〃

22〃334 394

17 4

27%

一140一

(6)

表  2

刺激語

反応数 反応率

1 へ  ぴ A 14 78%

3 かみを力じしん AA 13 72%

4 ちゆうしや A

4 るすばん A 4 4

6 し  か 二B I1 61%

7 きちがい A 1O 56%

4 おばけ A 4

4 ひとさらい A 4

1O けんかゆうれい AA 49 50%4

ともだち 二B

13 い  ぬ B 8 44%

〜=うつうじこ A 4 4

かみさま B 4 4

4 かぜひき ]∋ 4 4

17 やくざかいしやいん ]∋C 7ψ 39%

19 ぎやくさつ C 6 33%

20 モ   ニ C 4

あ  め C 5 28%

2223 レ  ケ C 4 22%

一フ  ユ C 3 17%

4 ほうこう C 4

初め予想したように,同A群の刺激語に対する 幼児の情緒反応はかなり高く,㈹o群の刺激語 に対するそれは低く,㈲B群の刺激語に対する 反応は,ほぼA,Cの中間に位することがわか

つ走。

 妻3ぱ,この実験のデータにもとづいて分散 分析を拾こなった結果をまとめたものである。

(ここでは,AiをもってA群の代表とし,]∋

群,C群と比較しれ)この表から明らか庄よ うに,男女差は有意ではなく,ム,B,oの刺 激語群の間に有意の差が認められ,また,男女

と刺激語との交互作用も,5%水準で有意とな った。そこで,さらに単純効果の検定を抽こな ってみたところ,次のものの間に有意差がみら

れた。

 同男子の刺激語A群とC群(t=4.76 P く・001) ω男子の刺激語B群とC群(t

=3.33 Pく・01) {ウ政子の刺激語A群 とB群(t=3.02 Pく・01) 岡女子の 刺激語A群とC群(t二3.02 Pく・01)

 図2には,刺激語群別男女別にみた平均反

表    3

d∫ ∫8 M∫ F

BθtWeθn (17) (41,33)

1 男 1 .07 .07 く1

θrror(b) 16 4I.26 2.58

Within (36) (108.00)

2 刺激語 2 54.11 27.06 1 5**

I × 2 2 10.04 5.02 3.66*

θrror佃) 32 43.85 1.37

Totaユ (53) 149.33

来米 p〈.01 糸Pく.05

(7)

菱・二\ニニ

 1

 0       A     B     C     刺激語群     図 2

男児よりも敏感であったと考えることもできる。

 本実験てば,「動物」「自然現象」などに関し て3話ずつを刺激語として選び,それらの言語で 表象される具体的事物・事象の中で,どれがいち ばん「こわい」かを三者択一の形で調査し札当 然「こわいもの」ばほとんどA群の言語によって 表象されている対象に集中した。 (表4参照)被 験者数の少ない調査なので,断定的在ことは言え ないが,同幼児にとって,「へび」は「いぬ」や

「しか」よりも「こわい」存在であること ㈹r じしん」「かみなり」とも,幼児にとっては,か 在り「こわい」対象であるらしいことなどは,黒 田が母親に調査用紙を配布して間接的に幼児のこ わがる対象を調べ走結果と一致していん今回の 実験てば,これらの対象を言語で提示した場合に,

G S Rの反応率が高かった点が注目される。

 「ひとさらい」ということぱについてば,その 意味を理解できない子どもが数人いたが,rゆう かいする人」とむしろ難解な単語をつかって言い かえたら皆よく理解できた。そして,大部分の子 が「ひとさらい」(ゆうかいする人)が「こわい」

と答えた。しかし,これはrへび」とかrかみな

応数が示されている。各刺激語群とも6話ずつで 構成されているから,たとえば反応数が6なら

1O O%の反応があっ走ことを意味する。

 個々の刺激語について,男女の差の著しいもの をとりあげてみると,男児てば「しか」に対して

89%と最高の反応率を示したのに,女児では逆 にむしろ{邸・った(33%)。また,男児では無 意味綴の「モニ」に対する反応率はきわめて低い

(11%)のに,女児てば56%の反応率を示し ている点が目立って蜘り,他の反応は,ほぼ男女

とも同様の傾向がみられた。女児がO群の刺激に 対しても,かなり高い反応率を示しているが,こオ」j れは,意味のわからない言語にも反応したのであ るから,女児は物理的,生理的を音声に対して,

表   4

「こわい」と答え先人数 GSR

対 象

へ  び 7 6 13 78%

い  ぬ I 2 3 44%

じしん 4 5 9 78%

かみなり 5 4 9 72%

ひとさらい 7 9 16 56%

きちがい 2 O 2 56%

ゆうれい 5 7 12 50%

拾ぱけ 4 1 5 56%

こうつうじこ 7 9 16 44%

ちゆうしや 2 O 2 72%

けんか 7 7 14 50%

るすぱん 2 2 4 72%

(注)「動物」でぱ他に「しか」をあげたもの   が2人,「想像物」では他に「かみさま」

  をあげたものが1人いた。

一I42一

(8)

り」左どのように,幼児が自分の実際の経験をと多してrこわい」と感じているのではなく,拾と在 から「こわいもの」,「気をつけないと恐しいもの」として観念的に教え込まれていて,むしろ知的

レベルで「こわい」と思っている面が強く出ているのてはなかろうか。この推論は「こうつうじこ」

に対する回答にもあてはまると考える。これらの刺激語に対するG S Rを調べてみると,反応率で「

ひとさらい」56%,「こうつうじこ」44%・「へび」78%,「かみなり」72%となっていて・

上の推論の裏づけをする結果を示している。

 幼児にとっては,直接「交通事故」にあたったり,事故現場に遭遇したりして,その恐ろしさを体 験することは少ないであろうし,「ゆうかいする人」の「こわさ」も,事件のあっ足ときなど親や教 師から聞かされる話をと拾して,間接的に.想像的にしか理解でき在いはずである。そういう種類の ことぱよりも.たいていの幼児が直接体験をと拾して理解していることは,たとえば「ち胞うしゃ」

「かみなり」ということぱのほうが強い情緒反応をも走らし足とみることばできないだろうか。本実 験で用いた24語の刺激語のうち,比較的幼児の情緒反応を多くひき起し走A群に属することぱにつ

いてみると,「へび」「じしん」「かみなり」「るすばん」「ちゅうしゃ」に対するG S Rの反応率 の平均が74.4%であり,「拾はけ」「ゆうれい」「こうつうじこ」「ひとさらい」「きちがい」に 対するそれが52.4%で有意差があった事実から推して,想像や間接経験に依存する面の大きい言語 より,具体的,現実的な経験に依存する言語のほうが,幼児に情緒反応をより強くひき起こしたと考 える。このことば,幼児における情緒の発達と言語機能の発達との関連性を示唆するものとして興味 深い。

 本実験で情緒の指標に用いたG S Rは、伝導変化率左どの数値によらず,もっぱら反応の有無のみ を測定の対象とした点に問題もある。情緒測定の精度を高めるためには,G S Rによる精密左測定を 工夫するとともに,プレディスモグラフその他の情緒測定装置を併用することも必要であろ㌔さら に,束1」激語を厳密に選び,被験者数を多くするなどの配慮も欠かせぬ条件と凌ろう。

要       約

 本研究では,G S Rを用いて,単語や無意味綴りなどの言語刺激に対する幼児の情緒的反応を検討 した。その結果,情緒刺激性の強い現実の具体的事物・事象に結びついている言語に対しては,幼児 も言語だけで情緒反応を示すこと,反対に,意味の理解できない言語あるいは意味は理解できても情 緒刺激性の少ない事物・事象と結びついている言語に対しでは,そ州まど強く情緒反応をひき起こさ れないことがわかった。しかし,同じように情緒刺激性の強い言語であっても,その情緒刺激性が想 像または間接的経験に依存する面の大きい言語より,具体的,現実的な経験に依存している言語のほ うに,幼児はより強く情緒反応をひき起こされることが推論された。

(付記)本研究の一部は,日本心理学会第34回大会(1970・8 仙台)で発表したものである。

    実験の方法資料の整理 解釈の仕方等については,東京教育大学の原野広太郎先生春よび     本学の杉村健先生,玉瀬耕治先生のご指導をいただいた。また実験に除しては附属幼稚園の     先生方と幼児心理専攻生楠本真也君のご協力を得た。記して厚く感謝いたします。

(9)

      参   考   文   献

青木牧子 1960 言語の感情価に関する研究 東京教育大学心理学科卒業論文 Arno1d一,M.]∋. 1963  厄mo θn Ond Pe7∫0n ごツ. i.皿. 0oユu皿1〕ia   Univθr8ity 二Prθ88.

千葉康則 1969 脳  行動のメカニズム    日本放送出版協会

Frai目昌e&Pi・gθt,(θa・一)1968万〃e〃m〃〃ハ〃尼。 o〃:㍑∫

  5ωμ md me o6V o1. 5 :肋。 〃ゴ0n,亙m0 o n σn a P〃M n〃㍑y・

  Rou1;ユθage & Kθgan Pau1.

平井昌夫 1968 幼児のコトバ

五十嵐斉一 1959 児童の身近在動物の好き嫌い(第一報) 信州大学教育学部研究論集,

  15−23

入谷敏男 1970 ことばの心理学 中央公論社

岩原信九郎 1969 教育と心理のための推計学 日本文化科学社

桂他監修 1969 児童心理学講座3(言語機能の発達),同6(情緒・欲求・動機) 金子書房 黒田実郎 1967 幼児の恐れω 日本心理学会第31回大会論集,129

新美良純・白藤美隆 1969 皮膚電気反射 医歯薬出版

小野順子 1970 言語の感情価に関するポリグラフ的研究 東京教育大学心理学科卒業論文 Ringnθ日日,T.A  1962  GSR During Lθarning Activitiθ日 of Chiユー   d−ren of Low, Avθrage, and一 亘igh 工nteユエigence. C危 6 De e7ψ_

  ,n、, 33, 879−889

Cエロuphob,A.A.柴田,島,牧山訳 1965 心理学(下) 明治図書 白藤美隆 1969 情動の医学 日本放送出版協会

高橋巌 1970 幼児の言語と教育 教育出版センター

上田敏見 1954 恐れの情緒に関する発達的研究ω  小・中学生の恐れ  奈良学芸大学紀要   Vo1. 3 κ1,  121−127

吉井直三郎 1969 脳のはたらき 講談社

一1仏一

表   1 ト塗I刺激垂  反応  口同    い    ぬ    かみなり  Al ひとさらい    ゆうれい    こうつうじこ  群 A   け ん か     計    平  均    へ   ぴ    じ し ん 群A。    きちがい    お・ ぱ け  群 ちゆうしや    るすばん      計    平   均 群 群 し   かあ   め かいしやいんかみさまかぜひきともだち 計平  均フ    ユモ     ニレ    ケぎ やくさつや く ざ ぼうこう  計 平   均 反応数37
表  2 順 刺激語 分位類 反応数 反応率 1 へ  ぴ A 14 78% ム 3 かみを力 じしん A A 13必 72%必 4 ちゆうしや A 〃 〃 4 るすばん A 4 4 6 し  か 二B I1 61% 7 きちがい A 1O 56% 4 おばけ A 4 〃4 ひとさらい A 4 1O けんか ゆうれい A A 49 50%4 〃 ともだち 二B 必 13 い  ぬ B 8 44% 〜=うつうじこ A 4 4 かみさま B 4 4 4 かぜひき ]∋ 4 4 17 〃 やくざ かいしやいん ]

参照

関連したドキュメント

では,フランクファートを支持する論者は,以上の反論に対してどのように応答するこ

2021] .さらに対応するプログラミング言語も作

本学級の児童は,89%の児童が「外国 語活動が好きだ」と回答しており,多く

用 語 本要綱において用いる用語の意味は、次のとおりとする。 (1)レーザー(LASER:Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation)

児童について一緒に考えることが解決への糸口 になるのではないか。④保護者への対応も難し

しかし,物質報酬群と言語報酬群に分けてみると,言語報酬群については,言語報酬を与

 リスク研究の分野では、 「リスク」 を検証する際にその対になる言葉と して 「ベネフ ィッ ト」

 “ボランティア”と言えば、ラテン語を語源とし、自