九州大学学術情報リポジトリ
Kyushu University Institutional Repository
[084_04]Journal of Law and Politics
http://hdl.handle.net/2324/1913981
出版情報：法政研究. 84 (4), 2018-03-15. Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
バージョン：
権利関係：
法 政 研 究 第 八 四 巻
︵ 一 号
・ 二 号
・ 三 号
・ 四 号
︶ 総 目 次
論説
号
通頁 ド イツ 連邦 共和 国 司法 にお ける ラ ート ブル フ 定式 の 受容 と 定式 の現 代的 意 義︵ 上︶
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
酒匂
一郎
一
一
﹁申 請 権﹂ 概念 の展 開
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
村上
裕章
一
四一 九 州帝 国大 学法 文 学部 と吉 野作 造
︵二
・完
︶
⎜⎜ 九 州帝 国 大 学法 文 学部 内 訌事 件 の調 停 者
⎜⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
七戸
克彦
一
七三 収 入実 現の 蓋然 性 と収 入金 額の 年 度帰 属
⎜⎜ 権 利確 定 主 義と 管 理支 配 基準 の 連接
⎜
⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 准 教 授
田中
晶国
二
二三 九 家 庭裁 判所 によ る 再度 目の 検察 官 送致 決定 の違 法 性
⎜⎜ 大 阪キ ャ ッ チボ ー ル事 件 を契 機 とし て
⎜
⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
武内
謙治
二
五六
〇
﹁行 刑 の社 会化
﹂論 の 再検 討
⎜⎜ 代 替概 念 と して の
﹁同 化 原則
﹂ の可 能 性
⎜⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 助 教
大谷
彬矩
二
二七 一 判 例理 論と して の 民主 的正 統化 論
⎜⎜ ド イツ 連 邦 憲法 裁 判所 判 例研 究
⎜⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 府 博 士 後 期 課 程
田代
滉貴
二
三四 一 フ ラン スに おけ る 死刑 廃止 への 道 程
⎜⎜Philippe MAURICE
事 件 を 素材 と して
⎜
⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
井上
宜裕
三
五六 一
コ カと 日独 関係
⎜⎜ 第 二次 世 界 大戦 期 を中 心 に⎜
⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
熊野
直樹
三
九〇 六 必 要的 仮釈 放制 度 の刑 事政 策史 上 の一 断面
⎜⎜ 法 制審 議 会 刑事 法 特別 委 員会 お よび 小 委 員会 の 議 論を 素 材 に⎜
⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
武内
謙治
三
八七 八 刑
事訴 訟法 三二 二 条の 原理 と解 釈
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
田淵
浩二
三
五七 七 再 審理 由追 加の 適 法性 とそ の法 理
⎜⎜ 抗 告審
・ 異 議審 と の関 係
⎜⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
豊崎
七絵
三
六〇 五 刑 法典 にお ける 一 般的 自首 規定 の 制度 根拠
⎜⎜ 明 治期 以 降 の規 定 を素 材 に
九 州大 学 大学 院 法 学 研究 院 准 教 授
野澤
充 三
八四 四 中 国に おけ る労 働 契約 の書 面化 と その 実効 性確 保 の手 段
⎜⎜ 民 事的 制 裁 を通 じ た労 働 法上 の 義務 の 履 行促 進
⎜⎜
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
山下
昇 三
六四 七 フ ラン ス﹁ 雇用 保 持発 展協 定﹂ の イン パク ト
⎜⎜ 労 働改 革 法 の実 験 場⎜
⎜
九 州 大 学 名 誉 教 授 野田
進 三
八〇 六 行 刑に おけ る平 等 の観 点
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 助 教
大谷
彬矩
三
六七 一 原 因に おい て自 由 な行 為に 関す る 一考 察
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 助 教
徳永
元 三
六九 五 レ イモ ン・ サレ イ ユに おけ る﹁ 刑 の個 別化
﹂の 思 惟
立命 館大 学立 命館 グ ロー バ ル・ イノ ベ ー シ ョ ン 研 究 機 構 専 門 研 究 員
相澤
育郎
三
七一 九
﹁犯 罪 行為 者の 社会 復 帰支 援﹂ から
﹁ 人が
﹃生 きる
﹄ を 支え る
﹂の た めに
⎜⎜ 障 害者 権 利 条約 に おけ る 人権 概 念と 人 権 価値 の 転換 に よる 示 唆⎜
⎜
立 命 館 大 学 法 学 部 教 授 森久
智江
三
七五 一 ド
イツ 行刑 にお け る社 会と の同 化 原則 の意 義
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 助 教
大谷
彬矩
四
九〇 七 研究
ノー ト 岡 田朝 太郎 の欧 州 留学 につ いて
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 准 教 授
西
英昭
一
二三 八 サ ール の社 会的 存 在論 にお ける
﹁ 宣言
﹂及 び
﹁認 知
﹂・
﹁ 受容
﹂に つい て
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
大河 原 伸夫
二
三九 九 講
演 ド イツ およ び欧 州 連合 にお ける 売 主瑕 疵担 保責 任 法の 新た な 展開
フ ラ ン ク フ ル ト 大 学 法 学 部 教 授 フ ェリ ッ クス
・ マ ウル チ ュ 九 州大 学 大学 院 法 学 研究 院 准 教 授 遠 藤 歩 訳
二
四五 五
資 料 ベ ルン ト‖ リュ ー デガ ー・ ゾネ ン
﹁ラ ント 再社 会 化法
九州 刑事 政 策研 究会
訳 一
二一 六
︵LResoG
︶ のモ デル 草案 は 望ま しい か
﹂ 少 年及 び青 年の た めの 裁判 所並 び に監 視付 自由 に 関す る
フ ラン ス 刑事 立 法研 究会
訳 一
一五 七 一九 一 二年 七 月二 二日 の法 律 一 九一 三年 八月 三 一日 の法 律特 別 施行 令
フ ラン ス 刑事 立 法研 究会
訳 二
四七 一 再 犯予 防及 び刑 の 個別 化に 関す る 法案 第一 四一 三 号
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授 井 上 宜裕
訳
四
九七 五 ク リス チャ ン・ イ ェー ガー
﹁通 常 事例 手法 とい う 特別 な 考 慮の 下 で の 構成 要 件 と 量 刑 の 間 の 相 関 関 係
⎜⎜ な らび に 量刑 に方 向づ け られ た解 釈の 意 義に つい て の考 察
﹂
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 准 教 授
野 澤 充 訳
四
一 一〇 六 行
刑局 によ る終 身 刑及 びそ の他 の 長期 刑受 刑者 の
九州 刑事 政 策研 究会
訳 四
一
〇八 六 マネ ジ メン ト
⎜⎜2003
年10
月9 日 の欧 州 評議 会 閣 僚委 員 会の 勧 告 第23 号
⎜
⎜ 一 八九 三年 フラ ン ス刑 法典 改正 委 員会 草案
フ ラン ス 刑事 立 法研 究会
訳 四
九九 一
判例 研究 事 前求 償権 を被 保 全債 権と する 仮 差押 えに より 事後 求 償権 の 消滅 時効 の中 断 を認 めた 例
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 准 教 授
浅野
雄太
一
一七 三 社
会法 判例 研究
社会 法判 例研 究会
一
一八 九 社 会法 判例 研究
社会 法判 例研 究会
二
四七 九 ワ ンコ イン ドー ム 事件
九 州 大 学 大 学 院 法 学 研 究 院 教 授
村上
裕章
四
一
〇一 五 社 会法 判例 研究
社会 法判 例研 究会
四
一
〇三 一 著作
目録 土 井政 和教 授 著 作目 録
三
