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ロシア ウクライナ基礎情報 日本貿易振興機構 ( ジェトロ ) 海外調査部 2022 年 4 月

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(1)

日 本 貿 易 振 興 機 構 ( ジ ェ ト ロ ) 海 外 調 査 部

2 0 2 2 年 4 月

(2)

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2

ロシアと独立国家共同体(CIS)

91年のソ連崩壊とともに新生独立。欧州CIS(ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ)、中央アジア

(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)、コーカサス

(アゼルバイジャン、アルメニア)

(注)2009年にジョージアはCISから脱退、ウクライナも2018年に脱退を表明しているが、手続きは完了していない。

(3)

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3

国名 ロシア連邦(Russian Federation)

面積 約1,710万平方キロメートル(日本の約45倍)

人口 1億4,620万人(2021年1月1日時点、出所:ロシア国家統計局)

※在留邦人数 2,202人(2021年10月1日現在、外務省)

首都 モスクワ(人口1,266万人 2021年1月1日時点、ロシア国家統計局)

経済規模

(IMF WEO 2021年10月)

※2021年は推計値

GDP総額:

1兆6,476億米ドル(2021年) (過去最大:2013年 2兆2,884億米ドル) 1人当たりGDP:

1万1,273米ドル(2021年) (過去最大:2013年 1万5,929米ドル)

ロシアとウクライナの基礎情報

国名 ウクライナ(Ukraine)

面積 60万3,700平方キロメートル(日本の約1.6倍)

人口 4,159万人(クリミアを除く)(2021年、外務省)

※在留邦人数 240人(2021年10月1日現在、外務省)

首都 キーウ(人口296万人、2021年1月時点、在ウクライナ日本大使館)

経済規模

(IMF WEO 2021年10月)

※2021年は推計値

GDP総額:

1,810億米ドル(2021年)(過去最大:2008年 1,813億米ドル)

1人当たりGDP:

4,384米ドル(2021年)(過去最大:2021年)

ロシア

ウクライナ

(4)

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4

ロシアの主要経済指標

ロシア中央銀行は2月28日、政策金利を従来の9.5%から20%に大幅に引き上げ

2月24日の軍事侵攻開始後、対米ドル為替レートは下落 ロシアの実質GDP成長率の推移とその内訳

(出所)連邦国家統計局資料から作成

1.8 2.8

2.2

▲ 2.7

4.7

▲ 8.0

▲ 6.0

▲ 4.0

▲ 2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0

2017 2018 2019 2020 2021

最終消費支出 総資本形成

輸出 輸入(控除項目)

GDP成長率

(%)

(年)

(注)2021年は速報値

ロシアの政策金利(上)と

対米ドルルーブル為替レート(下)の推移

(出所)ロシア中央銀行資料から作成

0

5 10 15 20 25

2月18日 2月25日 3月4日 3月11日 3月18日 3月25日 4月1日

(%)

9.5

20

75.8

80.483.5 91.7

111.8 105.8

120.4 115.2

108.1 104.7

96.0 93.7 83.4 70.0

80.0 90.0 100.0 110.0 120.0 130.0

(ルーブル/米ドル)

(5)

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5

ウクライナの主要経済指標

ウクライナ国立銀行は2月24日、公定為替レートを2月24日時点のレートに固定

ウクライナの実質GDP成長率の推移

(出所)IMF資料から作成

ウクライナの政策金利(上)と

対米ドルフリブニャ為替レート(下)の推移

2.4

3.5 3.2

▲ 4.0

3.5

▲ 5.0

▲ 4.0

▲ 3.0

▲ 2.0

▲ 1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0

2017 2018 2019 2020 2021

(%)

(年)

※2021年の成長率は推定値

5 10 15

(%)

(フリブニャ/米ドル)

27 27.5 28 28.5 29 29.5

27.9 28.3

29.3

(6)

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6

日本とロシアの貿易概観

日本からの輸出の半分を自動車関連が占める

ロシアからの輸入の6割を天然資源が占める

(出所)財務省「貿易統計」

2021年品目別輸出金額シェア

(総輸出額78億6,750万ドル、前年比34.0%増)

2021年品目別輸入金額シェア

(総輸入額140億2,360万ドル、前年比31.1%増)

自動車,

41.4%

自動車の部分品, 11.6%

建設用・鉱山用 機械, 6.7%

原動機, 5.3%

ゴムタイヤお よびチューブ, 4.7%

その他, 30.2%

石油ガス類,

24.1%

石炭,

18.0%

原油および 粗油,

16.6%

銀および 白金族, 10.0%

魚介類, 8.9%

その他, 22.4%

(7)

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7

日本とウクライナの貿易概観

日本からの輸出の8割超を自動車が占める

ウクライナからの輸入は約半分をたばこが占め、次いで鉄鉱石が多い

(出所)財務省「貿易統計」

2021年品目別輸出金額シェア

(総輸出額 5億8,690万ドル、前年比15.8%増)

2021年品目別輸入金額シェア

(総輸入額 7億2,710万ドル、前年比36.8%増)

自動車,

79.7%

ゴムタイヤおよ びチューブ, 3.5%

二輪自動車類, 2.2%

科学光学機器, 0.7%

有機化合物, 0.6%

その他, 13.2%

製造たばこ,

51.6%

鉄鉱石,

32.3%

アルミニウム および同合金, 4.5%

木材, 2.8%

非鉄金属鉱, 1.1%

その他, 7.7%

(8)

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8

ロシア進出日本企業の状況

■カルーガ州 三菱自動車

■リペツク州 横浜ゴム、JTI

■ウリヤノフスク州

いすゞ、ブリヂストン、森精機

■サマラ州

アツミテック豊田通商、三桜工業、

ハイレックス、住友理工

■ニジェゴロド州

旭硝子、大同メタル、矢崎総業

■沿海地方

マツダ・ソレルス(マツダ合弁)

■サンクトペテルブルク市

トヨタ、日産、トヨタ紡織、旭硝子、JTI、

マレリ、三桜工業、東京製綱

■レニングラード州

JTI、 SSV(三井物産合弁)

■トヴェリ州 日立建機

■モスクワ市

アルファ・オートモーティブ・テクノ ロジーズ(IHI合弁)、モスカベリ

(フジクラ合弁)、フェローテック

■モスクワ州

SMC、アークレイ、旭硝子、YKK

■ヤロスラヴリ州 コマツ、武田薬品、

フェローテック、

■スヴェルドロフスク州 MMP(三島光産合弁)、ニプロ

■ボロネジ州 OFSロシア(古河 電工合弁)

(出所)各社プレスリリース等より作成

資源分野での日本企業進出事例

・サハリン石油ガス開発(株)(サハリン州)

・サハリンエナジー(サハリン州)

・Arctic LNG2(ヤマロ・ネネツ自治区)

・日本南サハ石油株式会社(イルクーツク州)

2022年4月時点

■ハバロフスク地方 JGC

■ブリヤート共和国 ビチュラSUインター

ナショナル(湧別商事合弁)、

■イルクーツク州 T.M.バイカル(田島木 材、三井物産合弁)

■トゥーラ州 ユニチャーム

外務省海外進出日系企業拠点数(ロシア)では421拠点(2020年10月時点)。モスクワ・ジャパンクラブ 会員企業数181社(2022年2月)、サンクトペテルブルク日本商工会加盟企業数は53社(2022年2月時点)

(9)

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9

すでに悪影響がある/悪 影響が予想される

99%

今のところ 影響はない

/影響は予 想しにくい

1%

在ロシア日系企業ビジネスへの影響①

ジェトロはロシアのウクライナへの軍事侵攻に関する西側諸国の対ロ制裁およびそれに対するロシ ア政府の対抗措置による影響に関するアンケートを実施。回答企業97社のうち96社(99%)が「す でに悪影響がある/悪影響が予想される」と回答。(調査期間:2022年3月24日~28日)。

(出所)ジェトロ「ロシア・ウクライナ情勢下におけるロシア進出日系企業アンケート調査結果」(2022年3月24日~28日実施)

1.対ロ制裁およびロシア政府の対抗措置の影響 2.ロシアビジネスの現状

※「良い影響がある/予測される」と回答した企業 はなし

売り上げがゼロ になった

9%

売り上げが減少し た(50%以上)

21%

売り上げが減少 した(20%以上

~50%未満)

26%

売り上げが減少 した(1%以上

~20%未満)

8%

横ばい 30%

売り上げが増加 した

6%

n=97 n=97

(10)

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10

在ロシア日系企業ビジネスへの影響②

9

駐在員のロシア国外への退避については、「駐在員の一部もしくは全員を退避」させた企業は全体の81%となった

(全員退避は67%)

現地従業員の雇用の影響について、回答企業のうち32%が「マイナスの影響あり(減員要因)」と回答。

(出所)ジェトロ「ロシア・ウクライナ情勢下におけるロシア進出日系企業アンケート調査結果」(2022年3月24日~28日実施)

3.駐在員の国外への退避 4.現地従業員への対応

0%(駐在員 全員がロシア に残留)

19% 50%未満

6%

50%以上 8%

100%(駐在員 全員が退避)

67%

影響なし 67%

マイナスの影響 あり(減員要 因)

32%

プラスの影響あ り(増員要因)

1%

n=97 n=97

(11)

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11

在ロシア日系企業ビジネスへの影響③

10

現時点の事業運営ステータスおよび今後の見通しについて、回答企業の56%が「通常どおり、または検討中」と回 答。「撤退済みもしくは撤退を決定」した企業はなかった。

今後半年~1年後の事業見通しは「縮小」(38%)、「わからない」(29%)、「現状維持」(25%)となり、

「撤退」は6%にとどまった。

(出所)ジェトロ「ロシア・ウクライナ情勢下におけるロシア進出日系企業アンケート調査結果」(2022年3月24日~28日実施)

5.現在の運営ステータス 6.今後の事業見通し

拡大する 2%

現状の規模を維 持する

25%

縮小する 38%

撤退する 6%

わからない 29%

全面的な事業(操 業)停止(一時的な 停止を含む)

6%

一部事業(操 業)の停止(一 時的な停止を含 む)

37%

通常通り(検討 中含む)

56%

その他 1%

※「撤退済み/撤退を決定」と回答した企業はなし

n=97 n=97

(12)

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12

製造業

26%

商業

16%

鉱業・採石業

8%

不動産業

9%

金融業・保険業

9%

公用事業

7%

情報通信業

(ICT)

5%

その他

20%

ウクライナにおける対内直接投資の動向

11

製造業はウクライナのGDPの1割超(2021年前半)を占める基幹産業である他、ウクライナの対内直 接投資の中心となり、その全体の4分の1を占める。

UkraineInvest(ウクライナ政府の投資促進機関)は2021年12月、ウクライナにおける製造業への投 資を促進するため「MAKE in UA」プログラムを発表した。

キプロス

31%

オランダ

20%

英国

5%

スイス

7%

ドイツ

5%

オーストリア

3%

ルクセンブルク

2%

フランス

2%

その他

25%

(出所)UkraineInvest よりジェトロ作成

業種別

対内直接投資

国別

対内直接投資

(13)

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13

ウクライナにおける対内直接投資の動向

12

2022年1月時点での進出日系企業数は57社。業種別では、製造(28社)と卸売(16社)が約8割を 占める。IT産業が発達している同国の特徴を背景に、ソフトウェア開発企業ではオフショア開発拠点 として進出するケースもある。

ウクライナのIT産業の急成長は国民経済発展の原動力としてみなされる。スタートアップエコシステ ム調査機関のStartupBlinkが発表した「Global Startup Ecosystem Index 2021」によると、ウク ライナは100カ国中34位だった。

(出所)帝国データバンク

業種別進出日系企業数(2022年1月)

ウクライナの最も目立つ スタートアップ

ウクライナのスタートアップ

デカコーン企業

grammarly

(110億ユー

ロ)

GitLab

(100億ユーロ)

(出所)UkraineInvest

(14)

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14

ウクライナのICT輸出額

13

(出所)ウクライナ国立銀行統計より作成

ウクライナのコンピューターサービスの輸出額の推移

404 658 937

1,292 1,500 1,668 1,975 2,485

3,204 4,173

5,026 6,943

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000

(100万ドル)

ウクライナのIT産業は外国のクライアントから受託するアウトソーシングビジネスが主流。

ウクライナの主なICT輸出先は米国と英国。この2カ国で約5割を占める。

米国, 2,007

英国, 503 マルタ, 304

イスラエル, 238

キプロス, 205 ドイツ, 197 スイス, 111 オランダ, 108

カナダ, 98 デンマーク, 93

その他, 1,162

ウクライナのコンピューターサービスの輸出先(2020年)

(単位:100万ドル)

(出所)IT Ukraine Association 「Ukraine IT report 2021」より作成

(15)

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15

中・東欧諸国におけるICT分野の卒業生数の国別比較

14

中・東欧諸国におけるICT分野の卒業生数はウクライナが最も多い。

人口10万人当たりのIT分野の卒業生も最多。

中・東欧諸国におけるICT分野の卒業生数(2020年)(単位:人)

(卒業生数)

26,246

12,105 8,222

5,335

4,614 4,033

3,473 3,174

2,147 1,787

1,691 1,547

1,137 925 917 819 766 738 669 655 643 640 240

63

32 43 57

43

40 36 46

31 63

42

28 38

51

25 32

58

21 35

23

30 31 39

0 10 20 30 40 50 60 70

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

ICT分野の卒業生数 人口10万人当たりのICT分野の卒業生数

(人口10万人当たり)

(注)ベラルーシ、アゼルバイジャン、クロアチア、スロバキア、コソボ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、モンテネグロは推計値

(出所)Emerging Europe「FUTURE OF IT REPORT 2022」より作成

(16)

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16

2,574

2,565 2,550 2,421

2,192

2,035 2,032

1,923 1,866

1,731 1,665

1,438 1,388 1,222

1,105 1,047

942 899

697 650

646

558 531

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000

中・東欧諸国におけるICT分野の国別平均給与比較

15

ウクライナのICT分野の平均給与は中・東欧諸国の中で下位

(注)アルメニアは推計値

(出所)Emerging Europe「FUTURE OF IT REPORT 2022」より作成

中・東欧諸国におけるICT分野の国別平均給与(2020年)

(ユーロ)

(17)

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17

在ウクライナ日系企業ビジネスへの影響①

16

ジェトロは在ウクライナ日系企業を対象に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻のビジネスへの 影響に関するアンケート調査を実施した(調査期間:2022年2月28日~3月2日)。

回答企業13社すべてが「すでに悪影響がある/悪影響が予想される」と回答

具体的な影響として「国内での販売停滞、減少」、「物流の混乱/停滞」などが挙がった

(出所)ジェトロ・ビジネス短信(2022年3月4日)

1.ウクライナにおけるビジネスへの影響について 2.具体的な影響(複数回答可)

すでに悪影響がある/

悪影響が予想される

100%

9 9 9 7 7 6 6 4

0 2 4 6 8 10 ウクライナ国内での販売停

滞、減少

物流の混乱/停滞 スタッフ労務管理の困難 対ウクライナのビジネス方針

の変更

取引先への支払いや売掛金回 収など決済の影響

通関現場の混乱 為替レート下落に伴うコスト

増、販売価格への影響 資金調達の困難

(件)

※「今のところ悪影響はない/悪影響は予想されない」および

「良い影響がある/予測される」と回答した企業はなし

(18)

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18

在ウクライナ日系企業ビジネスへの影響②

17

今後の事業展開について「わからない」が62%と最多。次いで「現状維持」(23%)、「縮小」

(15%)となった

「まずは現状回復を目指す」、「目下、需要の減少は避けられない」といったコメントがみられた

(出所)ジェトロ・ビジネス短信(2022年3月4日)

3.ウクライナにおける今後の事業展開について

現状の規模 を維持する

23%

縮小する 15%

わからない

62%

※「拡大」および「撤退」と回答した企業はなし

ウクライナ情勢の先行きが不透明

全面戦争は予想外だった

「わからない」と回答した企業のコメント

現在の状況下では現地スタッフの解雇はできない

まずは現状回復を目指す

「現状維持」と回答した企業のコメント

現下の経済環境において需要の減少は避けられ ず、またオペレーションが正常化するためには時 間がかかる

「縮小」と回答した企業のコメント

ウクライナ日本商工会に所属する民間企業24社に協力を依頼し、54.2%に当たる13社から回答を得た

(調査期間:2022年2月28日~3月2日) 。進出日系企業は、大手商社や自動車・建機・工具など の販社のほか、ワイヤーハーネス製造、たばこ生産、円借款による社会インフラ整備事業がある。

(19)

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19

 輸入貨物の工場出荷を停止するなどの在庫の最小化(建設機械、自動車)

 人道支援物資の供給の検討(自動車)

 SNSアプリで緊急共同アカウントを開設し、安否確認を実施するといった従業 員の安全確保(機械)

 工場や販売拠点などの稼働停止(飲料・たばこ・飼料製造業、自動車、化学、

非鉄金属)

 従業員の退避(電気機器、商社)

 材料調達の多様化(医薬品)

在ウクライナ日系企業ビジネスへの影響③

18

各社の対応策

(出所)ジェトロ・ビジネス短信(2022年3月4日)、各種報道

(20)

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20

ご注意

資料は情報提供を目的に作成したものです。主催機関および講師は資料作成にはできる限り正確に記載するよう努力しておりますが、その正確性を保証する ものではありません。本情報の採否はお客様のご判断で行いください。また、万一不利益を被る事態が生じましても主催機関及び講師は責任を負うことがで きませんのでご了承ください。

海外調査部欧州ロシアCIS課ロシアCIS班 [email protected]

〒107-6006

東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル6階

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