経済不況から日中戦争へ
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第4節 経済危機から第二次世界大戦へ
(1) 日本での恐慌等の状況を打開するために、中国北東部と内モンゴル東部を日本領
とすべきであるとした満蒙領有論を唱えた勢力。 関東軍
(2) ポーツマス条約によって日本がロシアから譲渡された利権に基づき設立された、
日本の中国侵略における重要な役割を果たした会社。 南満州鉄道株式会社
(3) 1931年9月18日、(2)を爆破する事件を起こし、これを機に中国東北部を占
領したできごと。 満州事変
(4) (3)の後に、日本が中国東北部につくった国。 満州国
(5) (4)の執政に就いた人物。 溥儀
(6) 国民政府に対抗していた中国共産党は、1934年〜1936年にかけて1万km以上
の長征を強いられた。この時共産党の主導権を握った人物。 毛沢東 (7) (6)が主導権を握っていた頃、共産党が国民党に呼びかけた同盟。 抗日民族統一戦線
(8) 1936年、西安に来た蒋介石を監禁して統一戦線の結成を迫ったできごと。 西安事件
(9) 1937年に盧溝橋事件が起こり、日本の侵略に対抗するために共産党と国民党の
間で成立したもの。 第2次国共合作
(10) 1937年に起こった、日本と中国の全面戦争。 日中戦争
(11) ファシズム国家との連携により国際的地位を強化しようとして、ドイツ・イタリ
アと結んだ協定。 日独伊防共協定