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自己免疫性甲

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Academic year: 2022

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(1)論 氏. 名. なり. た. とも. ひご. 成. 田. 智. 彦. 文. 内. 容. の. 要. 旨. 旧 的】 汎発型尋常性 白斑はメラノサイトに対する自己免疫機序により後天的に生じる脱色素斑である。 自己免疫性甲. 学 位 の 種 類. 博. 状腺疾患、関節 リウマチ、成人発症型1型 糖尿病、乾癖、悪性貧血、全身性エリテマトーデス、およびアジ. 士(医 学). ソン病などの自己免疫疾患をしばしば合併する。日本人汎発性尋常性白斑患者 における自己免疫疾患の既往歴 ・ 家族歴を解析 した。. 学 位 記 番 号. 医 第1091号. 【 方法】 113名 の日本人汎発性白斑患者において自己免疫疾患既往歴と家族歴を解析した。 [結果】. 学位授与 の日付. 平 成24年3月22日. 27名 の患者が 自己免疫疾患既往 歴を有していた。16名 が甲状腺 疾患、7名が円形脱 毛症 を併発 していた。 35名 の患者に家族歴を認めた。15家 系で家族内に汎発性尋常性 白斑の集積を認めた。 そのうち4家 系は. 学位授与 の要件. 自己免疫疾患の親族 も有していた。20家 系で汎発性尋常性白斑以外 の自己免疫疾患の家族歴 を認めた。. 学 位 規 則 第5条 第1項 該 当. 1考察】 汎発型母常性白斑 日本人患者は欧米人と比較して円形脱毛症の既往歴 ・家族歴が多い傾 向にあった。クソム. 学 位 論 文題 目. ワイド連鎖解析で同定された汎発型尋常性白斑感受性遺伝子の多くが免疫に関連する遺伝 子であった。その多. GeneralizedVitiligoandAssociated. くは他の自己免疫疾患とオーバーラップ していた。今後は自己免疫性 甲状腺疾 患など他の自己免疫疾患を併発. AutoimmuneDiseasesinJapanesePatientsand. させうる因子の同定が必要になろう。 1結論】. TheirFamilies. 日本人汎発型尋常性白斑患者には遺伝的に汎発型尋常性 白斑だけではなく自己免疫性 甲状腺疾患やその他. (日 本 人 汎 発 性 尋 常 性 白 斑 患 者 と そ の 家 族 に お け. の自己免疫疾患に罹患しやすいサブグループが存在する。. る汎 発 型 尋 常 性 白斑 と 関連 す る 自己 免 疫疾 患 につ い て). 公 i. ー ワ. 論 文 審 査 委員. 査). 教 授. (副主 査). 教 授. 伊. 教 授. 楠. (主. (副主 査). 暁. 田. 木. 雅. 之 進. 博 士 論 文 の 印 刷 公 表. 表. 年. 2011年12月. 月. 日. 公. 表. 出版 物 の種 類 及 び 名称. 出版 物 名 AllergologyInternationa1.2011;60:505唱08. 公. 表. 内. 容. Vo1.60No.4p.505〜508. 2011年12月. 全. 発. 行. 文. 一161一.

(2) 一162一. 論. 文. 審. 査. 結. 果. の. 要. 旨.

(3)

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