• 検索結果がありません。

リリース情報

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "リリース情報"

Copied!
22
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

B1WD-2946-01Z0(00) 2011年7月

Interstage Studio

リリース情報

(2)

まえがき

本書の目的

本書は、追加機能の概要、互換に関する情報、および障害修正に関する情報について説明します。

構成と読み方

本書の構成は、以下のようになっています。

・ 第1章追加機能の概要

追加された機能について説明しています。

・ 第2章互換に関する情報

旧版から操作の仕方や資産の持ち方が変更になった事項について説明しています。

・ 第3章 提供を停止した機能

今回のバージョン・レベルより提供を停止した機能について説明しています。

・ 第4章 プログラム修正一覧

旧版で発生した障害において、本製品で修正された内容について説明しています。

参考

Interstage Application Serverの追加機能、提供を停止した機能、修正内容について

Interstage Application Serverの追加機能、提供を停止した機能、修正内容については、"Interstage Application Serverリリース情報"を 参照してください。

表記方法

本書では、本製品がスタートメニューに作成するグループ名を[Studioグループ名]と表記します。実際のグループ名はソフトウェア説明

書の"インストール手順"で確認し、読み替えてお読みください。

登録商標について

Microsoft、Active Directory、ActiveX、Excel、Internet Explorer、MS-DOS、MSDN、Visual Basic、Visual C++、Visual Studio、

Windows、Windows NT、Windows Server、Win32 は、米国およびその他の国における 米国Microsoft Corporationの商標または登録 商標です。

OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商

品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

その他の記載されている商標および登録商標については、一般に各社の商標または登録商標です。

なお、本文中では、(R)およびTMは略記しています。

2011年 7月 改版履歴 2011年 7月 初版

(3)

目 次

第1章 追加機能の概要...1

1.1 Java統合開発環境...1

1.2 Apcoordinator開発機能...2

1.3 J Business Kit...2

1.4 JDK/JRE...2

第2章 互換に関する情報...3

2.1 V9.2までの機能からの変更点...3

2.1.1 基本機能...3

2.1.2 J Business Kit...4

2.1.3 JDK/JRE...4

2.1.4 インストーラ...4

2.2 V9.1までの機能からの変更点...5

2.2.1 インストーラ...5

2.2.2 オンラインマニュアル...5

2.3 V9.0.1までの機能からの変更点...6

2.3.1 基本機能...6

2.3.2 J2EE開発機能...7

2.3.3 Apcoordinator開発機能...7

2.3.4 インストーラ...7

2.3.5 オンラインマニュアル...7

2.4 V9.0.0までの機能からの変更点...8

2.4.1 J2EE開発機能...8

2.5 V8までの機能からの変更点...8

2.5.1 基本機能...8

2.5.2 J2EE開発機能...8

2.5.3 Java開発機能...10

2.5.4 J Business Kit...11

2.5.5 JDK/JRE...11

2.6 V7までの機能からの変更点...12

2.6.1 基本機能...12

2.6.2 J2EE開発機能...12

2.6.3 Java開発機能...13

2.6.4 J Business Kit...13

2.7 旧資産からの移行...14

第3章 提供を停止した機能...15

第4章 プログラム修正一覧...16

4.1 Java統合開発環境...16

4.2 J Business Kit...16

4.3 JDK/JRE...17

索引... 19

(4)

1 章 追加機能の概要

以前のバージョンより追加された機能を説明します。

表記について

以下の表で追加機能の概要を示します。

項番 VL 機能名 内容 参照マニュアル

項番

通番です。

VL

追加されるバージョン・レベルを示します。

機能名

追加機能名を示します。

内容

追加機能の内容を示します。

参照マニュアル

追加機能の情報が記載されているマニュアルの箇所を示します。

1.1 Java 統合開発環境

項番 VL 機能名 内容 参照マニュアル

1 V10.0 Java SE 6アプリケー

ション開発向け機能

Java SE 6アプリケーション開発の ビルドに必要となるBeanInfoビル ダ機能を提供します。

Interstage Studioユーザーズガイド

"Javaアプリケーションを開発する"

2 V10.0 Interstage Java EE

DASサービスを利用 したアプリケーション 開発機能

Interstage Java EE DASサービス を利用したアプリケーション開発 機能を提供します。

IJServerクラスタを利用した開発 よりもメモリ使用量を抑えることが できます。

Interstage Studioユーザーズガイド

"Java EEアプリケーション共通事項" >

"タスク" > "アプリケーションの動作確認 を行う配備先の準備"

3 V10.0 データベース連携機

データベース連携機能で以下の 製品と連携できます。

・ Symfoware Server V10

・ Oracle Database 11.2

・ Microsoft(R) SQL Server 2008R2

・ PowerGres Plus V5

・ Derby 10.4

Interstage Studioユーザーズガイド

"データベースを操作する" > "タスク" >

"サポートするデータベースの情報"

4 V10.0 Java EE実行環境向

けJ2EE1.4アプリ ケーション開発機能

Java EE実行環境で動作する

J2EEアプリケーションを開発する ことができます。

<ウィザード機能>

・ Enterprise Bean(EJB2.x)

Interstage Studioユーザーズガイド

"J2EE1.4アプリケーションの開発につい て"

(5)

項番 VL 機能名 内容 参照マニュアル

・ CMP2.0リレーション定義

・ EJBテストクライアント

・ Webサービス(JAX-RPC)

・ Webサ ー ビ ス ク ラ イ ア ン ト (JAX-RPC)

・ CMP拡張情報ファイル

<検証機能>

・ Interstage EJB Container- managed Persistenceバ リ データ

1.2 Apcoordinator開発機能

項番 VL 機能名 内容 参照マニュアル

1 V10.0 Java EE開発機能 Apcoordinatorのフレームワーク

を利用して、Java EEに準拠した WebアプリケーションおよびEJB アプリケーションを開発できます。

Apcoordinatorユーザーズガイド

1.3 J Business Kit

項番 VL 機能名 内容 参照マニュアル

1 V10.0 GUIライブラリ JFFieldFilledクラスに上書きモー

ドでの入力機能を提供します。

J Business Kit GUIライブラリユーザーズ

ガイド V6.1、または、GUIライブラリユー ザーズガイド V5.3

"埋め込み文字列フィールド Bean"

2 V10.0 GUIライブラリ JFFieldFilledクラスにキャレットの

表示/非表示を切り替える機能を 提供します。

J Business Kit GUIライブラリユーザーズ ガイド V6.1、または、GUIライブラリユー ザーズガイド V5.3

"埋め込み文字列フィールド Bean"

1.4 JDK/JRE

項番 VL 機能名 内容 参照マニュアル

1 V10.0 JDK/JRE本体 次のバージョンのJDK/JREを提

供します。

・ 6 Update 21(注1)

・ 5.0 Update 25(注2)

JDK6 ドキュメント

JDK5.0 ドキュメント

注1) Mozilla Rhino、Java DB、Java Web Start(JWS)の各機能は提供していません。

注2) Java Web Start(JWS)の機能は提供していません。

(6)

2 章 互換に関する情報

ここでは、以前のバージョン・レベルから操作の仕方や資産の持ち方が変更になったものを説明します。お使いの製品のバージョン・

レベルにあわせて、各節に記載の変更点を参照してください。なお、Interstage Studioの以前のバージョン・レベルには、Interstage Apworks V8およびそれ以前が含まれます。

互換に関する情報の読み方について

Interstage Studio V9.1をお使いの場合には、"V9.1までの機能からの変更点"、"V9.2までの機能からの変更点"をお読みください。この

ように、お使いの製品から最新バージョンの説明までを順に参照してください。

2.1 V9.2 までの機能からの変更点

ここではV9.2までの機能からの変更点を説明します。

2.1.1 基本機能

ワークベンチの位置付けおよび名称の変更

V9.2においてJava EE開発用に提供されていた"Java EEワークベンチ"が、本製品における標準の"ワークベンチ"となります。

"ワークベンチ"ではJava EE/J2EE業務システムの開発、Java SEアプリケーションのビルドおよびデバッグが可能です。

V9.2の標準の"ワークベンチ"は旧バージョンの互換機能を提供する位置付けとなり、名称も"互換ワークベンチ"となります。"互換ワー

クベンチ"ではJ2EE業務システムの開発およびJava SEアプリケーション開発が可能です。

互換ワークベンチは、標準ではインストールされません。別途インストールする必要があります。

また、標準ワークベンチの変更に伴い、マニュアル名称および提供形式が変更になります。

<ワークベンチのマニュアル>

V9.2までのマニュアル名称 V10以降のマニュアル名称

Interstage Studio Java EE ワークベンチユーザーズ

ガイド

Interstage Studio ユーザーズガイド

<互換ワークベンチのマニュアル>

V9.2までのマニュアル名称 V10以降のマニュアル名称

Interstage Studio ユーザーズガイド Interstage Studio ユーザーズガイド(互換ワークベ

ンチ)

以下のマニュアルは、ヘルプの形式に変更になりました。互換ワークベンチのヘルプから参照してください。

・ Interstage Studio プログラマーズガイド

・ Interstage Studio ユーザーズガイド(互換ワークベンチ)

Interstage 基盤サービス操作ツールの統合

Interstage基盤サービス操作ツールとInterstage基盤サービス操作ツール(Java EE)が、Interstage基盤サービス操作ツールに統合され ました。ローカルのInterstage Application Serverの管理に必要なJ2EEおよびJava EE用のサービスを1つのツールから操作できます。

Interstage基盤サービス操作ツールで起動されるサービスは以下になります。

・ [Interstage Java EE DASサービスのみを使用する]を選択した場合

- FJapache

- Interstage data store

(7)

- Interstage Operation Tool(FJapache)

- Interstage JServlet(OperationManagement)

- Interstage Operation Tool

- Interstage Java EE DAS

・ [IJServerクラスタを使用する]を選択した場合

- FJapache

- Interstage data store

- Interstage Operation Tool(FJapache)

- Interstage JServlet(OperationManagement)

- Interstage Operation Tool

- Interstage Java EE DAS

- Interstage Java EE Node Agent

・ [J2EE実行環境を使用する]を選択した場合

- FJapache

- Interstage data store

- Interstage Operation Tool(FJapache)

- Interstage JServlet(OperationManagement)

- Interstage Operation Tool

Interstage ディレクトリサービスが利用するデータベース名の変更

Interstage Application ServerのInterstage ディレクトリサービスが利用する標準データベースの名称が、EnablerからInterstage data store に変更となります。この名称の変更に伴い、サービス名がFujitsu EnablerからInterstage data storeに変更になります。

2.1.2 J Business Kit

対応するJDK/JREのバージョン

提供されるJDK/JREの変更に伴い、本製品には、J Business KitのJDK/JRE 1.4.2に対応した機能が含まれません。

JDK/JRE 6および5.0対応機能のものをお使いください。

J Business Kit旧互換機能

提供されるJDK/JREの変更に伴い、J Business Kit旧互換機能を廃止します。

2.1.3 JDK/JRE

JDK/JRE 1.4は本製品には含まれません。アプリケーションの開発にはJDK/JRE 6および5.0をお使いください。

2.1.4 インストーラ

IJServer、IJServerクラスタ、CORBAワークユニットの作成

本製品のインストール時に、IJServer(MyDebug/My1VMDebug)、IJServerクラスタ(MyDebugJEE)およびCORBAワークユニット (MyCORBADebug)は作成しなくなりました。

・ IJServer(MyDebug/My1VMDebug)が必要な場合は、"Interstage Studio ユーザーズガイド"の"J2EE1.4アプリケーションの開発に

ついて" > "J2EEアプリケーション共通事項" > "アプリケーションの動作確認を行う配備先の準備"を参照して作成してください。

(8)

・ IJServerクラスタ(MyDebugJEE)が必要な場合は、Interstage Java EE管理コンソールまたはasadminコマンドを使用して作成してくだ さい。詳細は、"Interstage Studio ユーザーズガイド"の"Java EEアプリケーション共通事項" > "タスク" > "アプリケーションの動作確 認を行う配備先の準備"を参照してください。

・ CORBAワークユニット(MyCORBADebug)が必要な場合は、Interstage 管理コンソールまたはisaddwudefコマンドを使用して作成

してください。詳細は、"Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)"を参照してください。

2.2 V9.1 までの機能からの変更点

ここではV9.1までの機能からの変更点を説明します。

2.2.1 インストーラ

機能のインストール先フォルダ

本製品内の機能(コンポーネント)のインストール先フォルダを変更し、関連製品とインストール先を同じにしても衝突しないようにしまし た。本製品における各機能のインストール先は、ソフトウェア説明書の"フォルダ構成とファイル"を参照してください。

表に示す機能は、V9.1までのインストール先とV9.2以降のインストール先が異なります。利用者の資産にこれらの機能のパスが含まれ る場合は、本製品用のパスに変更してください。なお、表中のインストール先は、製品のインストール先を"C:\Interstage"とした場合の 各機能のインストール先フォルダを示しています。

機能 V9.1までのインストール先 V9.2以降のインストール先

Java統合開発環境 C:\Interstage\IDE C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*2)

ワークベンチ *1 C:\Interstage\IDE\eclipse C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*2)

\eclipse

オンラインマニュアル C:\Interstage\IDE\manual C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*2)

\manual

J Business Kit JDK 5.0サポート機能 C:\Interstage\IDE\JBK5 C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*2)

\JBK5 ダウンロードインストー

ラ構成キット

C:\Interstage\IDE\jbkplgdi C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*2)

\jbkplgdi

JDK 5.0 C:\Interstage\JDK5 C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*2)

\JDK5

アプリケーションサーバ C:\Interstage C:\Interstage\APS

*1: 本製品では、"互換ワークベンチ"を別途インストールする必要があります。

*2: 製品のバージョンにより、(バージョン番号)の値は異なります。V9.2の場合は"0902"、V10.0の場合は"1000"です。

2.2.2 オンラインマニュアル

フレームワークオンラインマニュアル

フレームワークオンラインマニュアルのマニュアル構成が変更されました。V9.1以前のマニュアルとの対応は次の通りです。それぞれ 対応するマニュアルを参照してください。

V9.1までのマニュアル名称 V9.2以降のマニュアル名称

各エディションで提供される機能 Apcoordinator ユーザーズガイド Tips

よくある質問

チュートリアル Apcoordinator 入門ガイド サンプル集

(9)

V9.1までのマニュアル名称 V9.2以降のマニュアル名称 ログ定義ファイルリファレンス Apcoordinator 定義ファイルリファレンス コマンドスクリプティングリファレンス

XMLデータ仕様記述リファレンス リモートマップリファレンス

ビジネスクラス設定ファイルリファレンス データBean変換リファレンス

asyncマップリファレンス

エラーコード一覧 Apcoordinator メッセージ集

2.3 V9.0.1までの機能からの変更点

ここではV9.0.1までの機能からの変更点を説明します。

2.3.1 基本機能

ローカルサーバの管理に必要な常駐サービスの扱い

[アプリケーションサーバ]機能をインストールした場合に常駐していたサービスの扱いが変わります。

ローカルのInterstage Application Serverの管理に必要な次の常駐サービス(以降、これらを基盤サービスと呼びます)は、従来はイン ストール後に起動状態となっていましたが、本バージョンでは停止状態となります。これはローカルサーバを使用しない場合のマシン の使用メモリ量を減らすための処置です。

・ FJapache

・ Fujitsu Enabler

・ Interstage JServlet(Operation Management)

・ Interstage Operation Tool

・ Interstage Operation Tool(FJapache)

また、これらのサービスのスタートアップの種別も"自動"ではなく"手動"に設定されます。このため、マシンを再起動してもこれらのサー ビスが常駐されることはありません。

この変更により、ワークベンチ上の操作などが以下の点で変更になります。

・ 管理者権限を持つユーザがワークベンチを起動すると、従来はIJServerビューにローカルサーバ(localhostと表示)が初めから接続 状態で表示されていました。本バージョンでは、基盤サービスが停止している場合にはサーバビューでlocalhostが未接続の状態 で表示されます。

この状態でサーバビューでの操作を行うには、まずサーバビューを右クリックしてコンテキストメニューを表示し、メニューから[接 続/ログイン]を選択してください。基盤サービスの起動とローカルサーバへの接続が行われ、サーバビューにlocalhostが接続状態 で表示されます。以降はサーバビュー上で従来どおりに操作が行えます。

・ 次に挙げる操作では、従来はInterstageが停止している場合にInterstageの起動を行っていました。加えて本バージョンでは、基盤 サービスが停止している場合には基盤サービスの起動も行います。その場合、基盤サービスの起動分だけ処理に時間がかかりま す。

- Interstage Application Server(J2EE)起動構成またはInterstage Application Server V10.0 IJServerクラスタ(Java EE)起動構成を 用いたローカルサーバでの実行またはデバッグ

・ Windowsのスタートメニューから[Interstage] > [Studioグループ名] > [Interstage管理コンソール]または[Interstage Java EE管理コン ソール]を選択してInterstage管理コンソールを開く際にも、あらかじめ基盤サービスを起動しておく必要があります。基盤サービス の起動には後述のInterstage基盤サービス操作ツールを使用します。

(10)

・ 基盤サービスが一旦起動されると、ワークベンチを終了しても基盤サービスは起動されたままになります。ワークベンチの起動、停 止を繰り返しても、そのたびに基盤サービスが再起動されるということはありません。基盤サービスを停止するには、後述のInterstage 基盤サービス操作ツールを使うか、または、マシンを再起動する必要があります。

基盤サービスの操作を行うためのツールとして、Interstage基盤サービス操作ツールを提供しています。基盤サービスの起動や停止を 行う場合には本ツールをお使いください。また、本ツールを用いて基盤サービスのスタートアップの種類を"手動"から"自動"に変更す ることもできます。"自動"に変更すると、マシン起動と同時に基盤サービスが起動されるようになります。

Interstage基盤サービス操作ツールを起動するには、Windowsのスタートメニューから[Interstage] > [Studioグループ名] > [Interstage基

盤サービス操作ツール]を選択してください。ツールの使い方の詳細については、ツール画面の[ヘルプ]をクリックして表示されるヘル プドキュメントを参照ください。

事前定義ライブラリ「Fujitsu XML」

本製品のインストール時に、Fujitsu XMLプロセッサが自動的にインストールされなくなりました。このため、Fujitsu XMLプロセッサを別 途インストールしていない場合、事前定義ライブラリ「Fujitsu XML」を利用しているプロジェクトで、以下のようなエラーが出力されます。

ビルドパスのエラーが解決されるまで、プロジェクトをビルドできません

プロジェクト<プロジェクト名>に、必要なライブラリ 'C:\Program Files\Common Files\FujitsuXML\xmlpro.jar' がありません。

事前定義ライブラリ「Fujitsu XML」を利用する場合は、Fujitsu XMLプロセッサを別途インストールしてください。Fujitsu XMLプロセッ サを利用しない場合は、事前定義ライブラリ「Fujitsu XML」をプロジェクトから削除してください。

2.3.2 J2EE開発機能

デフォルト配備先のIJServerのタイプの変更

従来はIJServerのデフォルト配備先は、Web + EJB [別VM]のIJServerである"MyDebug"でしたが、本製品ではIJServerを作成して配 備する必要があります。"Interstage Studio ユーザーズガイド"の"J2EE1.4アプリケーションの開発について" > "J2EEアプリケーション共 通事項" > "アプリケーションの動作確認を行う配備先の準備"を参照して作成してください。

2.3.3 Apcoordinator開発機能

Apcoordinatorプロジェクトの事前定義ライブラリ「Fujitsu XML」

本製品のインストール時に、Fujitsu XMLプロセッサが自動的にインストールされなくなりました。V9.0.1 以前の環境で作成した Apcoordinatorのプロジェクトにはデフォルトで[Javaのビルドパス]に事前定義ライブラリ「Fujitsu XML」を指定しています。Fujitsu XML プロセッサをインストールしていない場合、"基本機能" > "事前定義ライブラリ「Fujitsu XML」" にしたがって対処してください。

2.3.4 インストーラ

Fujitsu XMLプロセッサのインストール

本製品のインストール時に、Fujitsu XMLプロセッサが自動的にインストールされなくなりました。Fujitsu XMLプロセッサを利用してXML 形式の文書を扱うアプリケーションを開発する場合は、インストールガイドの"アドオンコンポーネントについて"を参照し、別途インストー ルしてください。

なお、Fujitsu XMLプロセッサをインストールしただけではシステム環境変数CLASSPATHに下記のJARファイルは設定されません。必 要に応じて追加してください。詳細は、Fujitsu XMLプロセッサのソフトウェア説明書を参照してください。

・ xmlpro.jar

・ xmltrans.jar

・ xmltransx.jar

2.3.5 オンラインマニュアル

(11)

提供マニュアルの変更

次のワークベンチヘルプドキュメンテーションは、マニュアルビューアから参照できなくなりました。これらのマニュアルを参照する場合は、

ワークベンチのメニューから[ヘルプ] > [ヘルプ目次]を選択してください。

・ ワークベンチユーザガイド

・ Java開発ユーザガイド

次のAPI仕様のリファレンスマニュアル(javadoc)は、マニュアルビューアから参照できなくなりました。これらのAPI仕様は、"J2EE 1.4 API仕様"で確認してください。

・ J2EE 1.3 API仕様

・ JAX-RPC 1.1 API仕様

・ SAAJ 1.2 API仕様

Javaプラットフォーム移行ガイド(バージョン1.3から5.0へ)

このマニュアルは、マニュアルビューアから参照できなくなりました。以下のファイルを、PDFビューアで開いて参照してください。

フォルダ名 ファイル名

製品DVD:\PDF\jmig jm_white_paper_r6a-jp.pdf

2.4 V9.0.0 までの機能からの変更点

ここではV9.0.0までの機能からの変更点を説明します。

2.4.1 J2EE開発機能

J2EE1.3形式のアプリケーションクライアントの非サポート

J2EE1.3形式のアプリケーションクライアントの作成は非サポートとなるため、J2EE1.3形式のアプリケーションクライアントプロジェクトの 作成はできません。

2.5 V8 までの機能からの変更点

ここではV8までの機能からの変更点を説明します。

2.5.1 基本機能

プロジェクトウィザードの構成

V8までのプロジェクトウィザードは、プロジェクト設定、Javaのビルドパス設定、および、コード生成ウィザードの選択の3ステップを必要 としていました。これを簡素化し、プロジェクト設定だけでプロジェクトの生成が行えるようになりました。Javaのビルドパスはプロジェクト 生成後にプロジェクトのプロパティから設定してください。コード生成はプロジェクト生成後に必要なソース生成ウィザードを呼び出して 行ってください。なお、Apcoordinatorのプロジェクトウィザードは2ステップでプロジェクト生成を行います。

2.5.2 J2EE開発機能

J2EEアプリケーションのプロジェクト生成

V8まではJ2EEアプリケーションの開発にEARファイル生成ウィザードを使用していましたが、これを廃止し、代わりに[エンタープライズ アプリケーションプロジェクト]ウィザードを提供しています。なお、EARファイル編集ツールも同時に廃止しています。

[エンタープライズアプリケーションプロジェクト]ウィザードを使用することで、J2EEアプリケーションをプロジェクトとして開発できるように なります。これによりEARファイルの作成がより簡単な手順で行えるようになります。

・ J2EE1.4規約に準拠したJ2EEアプリケーションを開発することができます。

(12)

・ J2EEモジュールをエンタープライズアプリケーションプロジェクトに追加することでEARファイルが作成されます。

J2EEアプリケーションクライアントのプロジェクト生成

V8まではJ2EEアプリケーションクライアントの開発にJ2EEアプリケーションクライアントdeployment descriptor生成ウィザードを使用して いましたが、これを廃止し、代わりに[アプリケーションクライアントプロジェクト]ウィザードを提供しています。

・ J2EE1.3規約に準拠したJ2EEアプリケーションクライアントを開発することができます。

J2EE関連ウィザードの変更

J2EE関連の以下のウィザードを変更しています。

・ Enterprise Beanウィザード

EJBの開発ではEJB2.0またはEJB2.1の使用が推奨となります。Enterprise BeanウィザードでもEJB2.0またはEJB2.1のEnterprise Bean だけが生成可能となります。ウィザードの呼出し方は[EJB] > [J2EE] > [Enterprise Bean]になりました。

・ HTMLウィザード

V8まではHTMLウィザードとHTMLフレームウィザードがありましたが、この2つのウィザードを統合し、生成するHTMLファイルをカ スタマイズできるようになりました。デフォルトでは、典型的なHTMLファイルまたはHTMLフレームのどちらかを生成できます。

・ JSPウィザード

ウィザードの呼出し方が[J2EE] > [JavaServer Pages]から[Web] > [JSP]になりました。また、生成するJSPファイルにテンプレートが 使用できるようになりました。

・ CSSウィザード

ウィザードの呼出し方が[J2EE] > [HTML] > [カスケードスタイルシート]から[Web] > [CSS]になりました。また、生成するCSSファイ ルにテンプレートが使用できるようになりました。

・ サーブレットウィザード

ウィザードの呼出し方が[Web] > [サーブレット]になりました。ウィザードで指定する情報や生成するファイルの形式が変更になりま した。

ビルダの変更

ビルドの際に使用する各種ツールが、以下のように変更になっています。

・ EJB仕様検査およびJSPコンパイラの構文検査

EJB仕様検査とJSPコンパイラの構文検査の機能はバリデータとして提供されるようになりました。EJB仕様検査と同等の検査を行う ためには、EJBバリデータとInterstage EJB Container-managed Persistenceバリデータを実行する必要があります。JSPコンパイラの 構文検査と同等の検査を行うためには、HTML構文バリデータとJSP構文バリデータを実行する必要があります。

・ JSPデバッグ用サーブレット生成

JSP上でのデバッグが可能になったため、JSPデバッグ用のサーブレットソースは生成されなくなりました。

・ J2EEパッケージャビルダ

J2EE関連のJARパッケージビルドツールとWARパッケージビルドツールはJ2EEパッケージャビルダに統合されました。J2EEパッ ケージャビルダでは、生成されるファイル名およびJARに含まれるファイルは常にデフォルトのものが使用されます。

・ Home/Componentインタフェース生成ビルダ

Home/Componentインタフェース生成ビルドツールは本製品では非提供ですが、EJBバリデータを実行することでHome/Component インタフェースのチェックが可能です。

JSPエディタでのJSPタグ入力支援

入力補完の候補にJSPタグが表示される条件がより厳密になりました。入力補完の候補には、JSPファイルのtaglibディレクティブで指定 されたJSPタグだけが表示されるようになります。これにより、使用できないJSPタグが入力補完の候補に表示されることがなくなります。

(13)

JSPエディタでのブレークポイント設定

JSPエディタではJSP要素部分にだけブレークポイントが設定可能になります。HTMLタグなどの静的な部分には設定できません。

Deployment Descriptor

のバージョン更新方法

V8までは、Web Deployment Descriptorエディタ、EJB Deployment DescriptorエディタまたはJ2EEアプリケーションクライアントDeployment Descriptorエディタのバージョン変換機能を用いてバージョンを更新していました。新しい方式ではプロジェクトのメニューコマンドを用 いて更新します。プロジェクトのコンテキストメニューから[J2EEのdeployment descriptorの更新]を実行してください。

J2EE 1.2形式の非サポート

J2EE 1.2形式のアプリケーション作成は非サポートとなります。

・ J2EE 1.2形式のdeployment descriptorを生成することはできません。

・ EJBテストクライアントウィザードでは、J2EE1.2形式のテストクライアントを生成することはできません。

IJServer起動構成

IJServer起動構成は本製品では非提供となります。

Tomcat起動構成

Tomcat起動構成は本製品では非提供となります。

Webアプリケーションの文字コードの変更

ウィザードが生成するHTMLファイルおよびJSPファイルのデフォルト文字コードをWindows-31Jに変更しました。

HTML/JSPエディタでは、ファイルに文字コードに関する記述が無い場合の文字コードの判定方法が変更になっています。

HTMLエディタでは、ファイルの内容やOSの言語環境などで判定します。

HTMLタグの小文字化

ウィザードが生成するHTMLファイル内のHTMLタグ、および、HTMLエディタの入力支援で入力されるHTMLタグのデフォルトが、大 文字から小文字に変更になりました。

Web

サイトツール

V8まで提供していたWebサイトツールは本製品では非提供となります。Webサイトツールで提供していた機能は、以下の機能で代替 することができます。

・ JSPウィザード

・ HTMLウィザード

・ HTML/JSPエディタ

・ CSSエディタ

・ XMLエディタ

・ サーバビュー FTPクライアント

V8まで提供していたFTPクライアントは本製品では非提供となります。Webアプリケーション資産のサーバへの配置については、サー バビューまたはサードパーティ製のFTPクライアントソフトをご利用ください。サーバビューについての詳細は、"Interstage Studio ユー ザーズガイド"を参照してください。

2.5.3 Java開発機能

事前定義ライブラリの非提供

事前定義ライブラリ「Apworksランタイム」は、本製品では非提供となります。

(14)

JDK/JRE 5.0に対応していないライブラリ

・ Javaフォームの拡張機能(フォーム拡張機能)やアプレット支援ライブラリは、JDK/JRE 5.0に対応していません。

フォーム拡張機能が使用されたアプレットやJavaフォームをJDK/JRE 5.0に移行したい場合は、"Interstage Studio ユーザーズガイ ド(互換ワークベンチ)"の"旧資産からの移行" > "バージョン共通の注意点" > "アプレットやJavaフォームの移行に関する注意点"を 参照してください。

ビルダの変更

ビルドの際に使用する各種ツールが、以下のように変更になっています。

・ ビルドツール

ビルドの際に使用するツールは、ビルダに統一され、ビルドツールはなくなりました。

・ IDLコンパイラ

IDLコンパイラは提供されなくなりました。ビルド時にIDLコンパイルが必要な場合は、外部ツールビルダとしてIDLコンパイラをビ ルダに追加してください。

・ JARパッケージ

本製品では非提供となります。アーカイブする場合には、[ファイル] > [エクスポート]からエクスポートウィザードを起動し、目的に 応じたJARを作成してください。

・ JavaBeans情報生成とJavaBeansマニフェスト生成

この2つのビルダはBeanInfoビルダに統一されました。

Java関連ウィザードの変更

Java関連のウィザードを以下のように変更しています。

・ Javaアプリケーションプロジェクトウィザード

Pure Javaプロジェクトウィザードとアプレットプロジェクトウィザードは本製品では非提供となります。Javaプロジェクトウィザードをご 利用ください。

・ 名称の変更

ウィザードの名称を一部変更しました。以下に名称を変更したウィザードを示します。

V10 V8

DBアクセスクラス DBアクセスソース

グラフィカルエディタのコメント

グラフィカルエディタが編集できるファイルは、ソースの先頭に"//APWORKS Form"のコメントを付けていました。このコメントを"// Graphical Editor Form"に変更しています。

V8.0より以前のファイルをグラフィカルエディタで開くことはできます。そのファイルを保存すると、先頭のコメントが"// Graphical Editor Form"に変更されます。

なお、本製品ではグラフィカルエディタは互換ワークベンチで提供されます。

2.5.4 J Business Kit

対応するJDK/JREのバージョン

提供されるJDK/JREの変更に伴い、本製品には、J Business KitのJDK/JRE 1.3に対応した機能が含まれません。

JDK/JRE 6および5.0対応機能のものをお使いください。

2.5.5 JDK/JRE

JDK/JRE 1.3は本製品には含まれません。アプリケーションの開発にはJDK/JRE 6および5.0をお使いください。

(15)

2.6 V7までの機能からの変更点

ここではV7までの機能からの変更点を説明します。

2.6.1 基本機能

新規ウィザードのカテゴリの再配置

V7までは[Java]というカテゴリに各種ウィザードをまとめていましたが、ウィザードをより見つけやすくするためにカテゴリの種類を増やし ています。例えば以下のカテゴリがあります。

・ [Apcoordinator]

フレームワーク(Apcoordinator)を用いたアプリケーションの開発に使用するウィザードをまとめています。

・ [Java]

Javaアプリケーションの開発に使用するウィザードをまとめています。データベースへのアクセスクラスを生成するウィザードもこの カテゴリに含まれています。

・ [XML]

XMLファイルやXMLスキーマファイルを生成するウィザードをまとめています。

ワークスペースフォルダ外へのプロジェクトの配置

プロジェクトをワークスペースフォルダ外に配置することが可能になりました。これにより、お使いの資産管理ツールなどの要件でプロ ジェクトを特定のフォルダに置かなければならないような場合にも柔軟に対応できるようになります。

2.6.2 J2EE開発機能

Webアプリケーション関連ウィザードの統合

V7まではWebアプリケーションのコード生成で6種類、JavaServer Pagesの生成でも6~7種類のウィザードを提供していましたが、これ らのウィザードを統合し、よりシンプルな形で提供しています。

生成されるファイルもシンプルなものとなり、編集を開始するベースとして使い勝手の良いものになっています。

Webサービス関連ウィザードの変更

Interstage Application Server 8.0から、Web Services for J2EE規約に準拠したWebサービス機能が標準のWebサービス実行環境となり ました。それに伴い、Webサービス開発機能を以下のように変更しています。

・ SOAPプロジェクトの新規ウィザードは廃止され、Webサービスは動的Webプロジェクトとして開発できるようになりました。これにより

Webサービスの配備やデバッグがWebアプリケーションと同じく非常に簡単な手順で行えるようになっています。

・ SOAPサーバアプリケーションおよびSOAPアクセスソースのソース生成ウィザードは、それぞれWebサービス(JAX-RPC)とWebサー

ビスクライアント(JAX-RPC)に名称を変え、J2EEに準拠したWebサービス用のソースを生成します。

SPT(サーブレットページテンプレート)エディタ

SPTとは動的なWebページを作成するためのテンプレートファイルのことで、サーブレットによるWebアプリケーション開発が主流であっ た頃に、動的なWebページの開発を簡単にするために富士通が提供した開発手法です。現在はWebアプリケーションの標準的な開 発手法であるJSP(JavaServer Pages)がこの役割を担っています。このためSPTを編集するためのエディタを廃止し、JSPを推奨する方 針を更に明確にしました。

Webサービスの配備およびデバッグ

WebサービスをWebアプリケーションの中に統合したことにより、Webサービスの配備やデバッグもWebアプリケーションと同じ手順で行 えるようになりました。Webサービスのローカルデバッグ時には、ローカルのアプリケーションサーバにWebサービスが自動的に配備さ れます。

(16)

2.6.3 Java開発機能

Javaアプレット起動構成

V7で提供していたJavaアプレット起動構成はEclipseが提供するJavaアプレット起動構成に統合されました。これにより、アプレット起動 のためのHTMLファイルを用意しなくても、ワークベンチからのアプレットの実行およびデバッグができるようになります。

2.6.4 J Business Kit

JFInputLimitation

TYPE_MULTIBYTE

を指定した場合の動作

V7より前のGUIライブラリでは、TYPE_HALFBYTEで定義されている文字以外が入力可能でした。

ただし、以下に該当する文字は入力不可。

・ java.lang.Character.CONTROLで定義されている文字、

・ 以下の重複文字

- U+221A(√)

- U+2220(∠)

- U+2229(∩)

- U+222A(∪)

- U+222B(∫)

- U+2225(∵)

- U+2252(≒)

- U+2261(≡)

- U+22A5(⊥)

V7以降のGUIライブラリでは、以下で定義されている文字だけ入力可能です。

・ TYPE_MULTIBYTE_DIGIT

・ TYPE_MULTIBYTE_LOWERCASE

・ TYPE_MULTIBYTE_UPPERCASE

・ TYPE_MULTIBYTE_SPECIAL

・ TYPE_MULTIBYTE_HIRAGANA

・ TYPE_MULTIBYTE_KATAKANA

・ TYPE_JIS_KANJI

・ TYPE_GAIJI

・ TYPE_VENDOR_SPECIAL

参考

V7以降のバージョンで上記以外の文字を入力可能にしたい場合は、JFInputLimitation.setEnableChars(char[] enableChars)メソッドで 入力可能にしたい文字を指定してください。

"あいうえお"を入力可能にしたい場合

JFInputLimitation limit = new JFInputLimitation();

(17)

limit.setEnableChars("あいうえお".toCharArray());

JFInputLimitationの機能の詳細については、"J Business Kit オンラインマニュアル"の"リファレンス"を参照してください。

2.7 旧資産からの移行

旧バージョン・レベルの製品で作成したワークスペースやプロジェクトを利用する際に、資産の移行作業が必要となる場合があります。

ワークベンチの資産の移行については、"Interstage Studio ユーザーズガイド"の"付録旧資産からの移行"を参照してください。また、

互換ワークベンチの資産の移行については、ヘルプの"Interstage Studio ユーザーズガイド(互換ワークベンチ)"の"付録 旧資産から の移行"を参照してください。

(18)

3 章 提供を停止した機能

ここでは、本製品で提供を停止した機能を説明します。

・ JDK/JRE 1.4

・ J Business KitのJDK/JRE 1.4.2対応

・ COBOL/CORBAアプリケーション開発機能

・ 電子フォーム開発機能

・ データベース連携機能のOracle Database 9との連携

・ Interstage Shunsakuと連携したアプリケーションの開発支援機能

・ 事前定義ライブラリ(Interstage Studio旧互換ランタイム、DBアクセス、Interstage SOAP、JICK、Interstage Shunsaku)

・ モデリングツール

・ J Business Kit旧互換機能

・ J Internet Communication Kit

・ 資産管理機能(PowerGEM)

(19)

4 章 プログラム修正一覧

本製品では、以前のバージョン・レベルで発生した障害が修正されています。なお、Interstage Studioの以前のバージョン・レベルには、

Interstage Apworks V8およびそれ以前が含まれます。

今回のバージョン・レベルで修正されている内容について説明します。

表記について

以下の表で修正一覧を示します。

項番 VL P番号 現象

項番

通番です。

VL

障害が発生する最も古いバージョン・レベルを記載します。

P番号

障害を一意に示す番号です。

現象

障害が発生したときの現象です。

4.1 Java統合開発環境

項番 VL P番号 現象

1 V9.2.0 PG72148 Windows 7またはWindows Server 2008 R2の場合、フィーチャーをインス

トールできない場合があります。

2 V9.2.0 PG72804 エディタでJavaScriptを編集中に構文エラーの状態になったときに、ワーク

ベンチが異常終了する場合があります。

3 V9.0.0 PG77821 JSPファイルを含むプロジェクトのクリーンとビルドを行うと、EL構文バリデー

タが動作したタイミングでメモリリークが発生する場合があります。

4 V9.1.0 PG81494 互換ワークベンチでは、DDエディタを使ってXMLを編集すると、XML宣言

の形式が崩れ、エラーとなる場合があります。

4.2 J Business Kit

項番 VL P番号 現象

1 V3.0L10 PG69097 JFChoiceでメモリリークが発生します。

2 V4.0L20 PG72647 アプレットからJavaScriptの呼び出し中にアプレットを終了させると、Internet

Explorerが異常終了する場合があります。

3 V6.0L10 PG72508 JBKプラグイン上で動作し、JavaScriptを呼び出すアプレットを開くとメモリ

リークが発生し、1500回以上開いたときに画面の描画が異常になります。

4 V6.0L10 PG72623 複数のHTMLでJavaScriptからJBKプラグイン上で動作するアプレットのメ

ソッド呼び出しを同時に行うと、JSExceptionが発生し処理が行われなくなる ことがあります。

5 V8.0.3 PG72023 Windowをまたいでフォーカスを移動すると、IMEの入力モード切り替え機

能が動作しない場合があります。

(20)

項番 VL P番号 現象

6 V9.0.0 PG70922 JFChoiceのポップアップを表示中に、select(int index),select(java.lang.String

str)をコールすると例外が発生する場合があります。

7 V9.2.0 PG72022 JFCScrollablePanel、JFLScrollablePanelで子コンポーネントの削除、フォー

カストラバーサルキーによるフォーカス移動を行うと例外が発生する場合が あります。

8 V9.2.0 PG75203 Windows 7のAEROプレビュー機能において、JBKプラグインを表示してい

るInternet Explorerを選択すると、CPUの使用率が100%になる場合があり ます。

9 V9.2.0 PG76581 Internet Explorer 8において、window.showModalDialog()で表示したウイン

ドウ上でJBKプラグインからアプレットが起動できません。

10 V9.2.0 PG77878 マルチコアの環境で、フレームを使用したHTML上でJBKプラグインのアプ

レットを開いたときにアプレットのフォーカスが設定できなくなる場合がありま す。

4.3 JDK/JRE

項番 VL P番号 現象

1 V2.0L10 PG81433 特定の浮動小数点の文字列表現を入力とし、

java.lang.Double.parseDouble(String)または

java.lang.Dobule.valueOf(String)を使用している場合、ハングします。

2 V4.0L10 PG78789 SVOMのインストールが正常にできません。

3 V6.0L10 PG76683 Kerberos V5 認証を使用したプログラムで org.ietf.jgss.GSSException が発

生する場合があります。

4 V7.0L10 PG80409 Javaアプリケーションを実行すると、Javaプロセスが異常終了する場合があ

ります。

5 V9.0.0 PG72545 XSLTを利用したXML文書の解析に、失敗する場合があります。

6 V9.0.0 PG78147 JDK/JRE 5.0を用いたJavaプロセスにおいてスレッドダンプ出力を行うと、異

常終了する場合があります。

7 V9.2.0 PG77110 JDK/JRE 5.0または6を使用時、javax.swing.JFileChooserで表示される、ファ

イルダイアログの右上のボタン類が正しく表示されない場合があります。

8 V9.2.0 PG77265 JDK/JRE 6を使用時、java.awt.Dialog#setResizable()でリサイズ不可(false)

を指定しても、リサイズ可能となる場合があります。

9 V9.3.0 PG78138 Oracle版JDK/JRE 5.0 Update 19~Update25のHotSpot VMのオリジナル保

守リリース修正を、富士通提供のJava VMに反映します。

10 V9.3.0 PG78139 Oracle版JDK/JRE 6 Update 14~Update21のHotSpot VMのオリジナル保

守リリース修正を、富士通提供のJava VMに反映します。

11 V9.3.0 PG78140 JDK/JRE 6のFJVMの内部インタフェースを改善します。

12 V9.3.0 PG78142 JDK/JRE 5.0のJava VMの内部インタフェースを改善します。

13 V9.3.0 PG78143 JDK/JRE 6のJava VMの内部インタフェースを改善します。

14 V9.3.0 PG78144 JDK/JRE 5.0のJava VMに対してトラブルシューティング機能、VM保守用

機能および予兆監視機能を強化/実装します。

15 V9.3.0 PG78145 JDK/JRE 6のJava VMに対してトラブルシューティング機能、VM保守用機

能および予兆監視機能を強化/実装します。

16 V9.3.0 PG78930 Oracle版JDK/JRE 5.0 Update 25までに吸収された障害修正を、富士通版

JDKに反映します。

(21)

項番 VL P番号 現象

17 V9.3.0 PG78932 Oracle版JDK/JRE 6 Update 21までに吸収された障害修正を、富士通版JDK

に反映します。

18 V9.3.0 PG81936 FJVM60に対してトラブルシューティング機能、VM保守用機能および予兆

監視機能を強化/実装します。

(22)

索 引

[A]

Apworksランタイム...10 [C]

CORBAワークユニット...4 [F]

FTPクライアント...10 Fujitsu XML...7 Fujitsu XMLプロセッサ...7

[I]

IJServer...4,7 IJServer起動構成...10 IJServerクラスタ...4 Interstage基盤サービス操作ツール...7

[J]

Javaアプレット起動構成...13 J Business Kit旧互換機能...4 JDK/JRE 5.0...11

[S]

SOAP...12 SPT...12

[T]

Tomcat起動構成...10 [W]

Webサイトツール...10 Webサービス...12

[あ]

アプレット支援ライブラリ...11 [か]

基盤サービス...6 グラフィカルエディタ...11

[さ]

常駐サービス...6 [は]

ビルダ...9,11 フォーム拡張機能...11

参照

関連したドキュメント

ZoomのHP https://zoom.us にアクセスし、画面右上の「サインアップは無料です」をクリッ

第4章 依頼データの作成 承認 明細照会 組戻し・訂正・再振込 振込依頼データの 資金返却済 振込不着明細の照会と

入札説明書等の電子的提供 国土交通省においては、CALS/EC の導入により、公共事業の効率的な執行を通じてコスト縮減、品

運転時の異常な過渡変化及び設計基準事故時に必要な操作は,中央制御室にて実施可

申込共通① 申込共通② 申込共通③ 申込共通④ 申込完了

ダウンロードしたファイルを 解凍して自動作成ツール (StartPro2018.exe) を起動します。.

※証明書のご利用は、証明書取得時に Windows ログオンを行っていた Windows アカウントでのみ 可能となります。それ以外の

授業設計に基づく LUNA の利用 2 利用環境について(学外等から利用される場合) 3 履修情報が LUNA に連携するタイミング 3!.