も く じ 赤十字ほっかいどう 2012年春号(発行日:平成24年4月1日) 発行所:日本赤十字社北海道支部 札幌市中央区北1条西5丁目 TEL(011)231−7126 http://www.hokkaido.jrc.or.jp/
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
人間を救うのは、人間だ。 Our world. Your move.
赤十字ほっかいどう
(6) (1) (5)赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
金色有功章 社資納入額50万円以上 札 幌 市 猪又 崇志 帯 広 市 帯広市川西農業協同組合 伊 達 市 菅野 久子 支 部 葛巻 憩 支 部 釧路赤十字看護専門学校同窓会 銀色有功章 社資納入額20万円以上 札 幌 市 宮下 アイ 支 部 北海道印刷企画株式会社 支 部 ナブコシステム株式会社北海道営業統括支店 日本赤十字社感謝状 金色有功章後さらに50万円以上 帯 広 市 帯広ヤクルト販売株式会社 帯 広 市 帯広地方卸売市場株式会社 支 部 札幌光星高等学校生徒会 (平成24年2月29日現在) 日本赤十字社の事業資金に協力し表彰を受けられた方々を紹介します。 (敬称略)2 0 1 2
義援金受付を延長………1面 平成24年度事業計画 ………2面 岩手の皆さんへお花とメッセージを………3面 総勢250名の大規模体験講座 ………4面 パキスタンから見たニッポン………5面 札幌光星高等学校に感謝状………6面春号
節目の年の競技大会
優勝は開催地・小樽
3月10日( 土 )∼11日(日)朝里川温泉スキー場を会場に、第40回北海道赤十字スキーパトロール競技大会が開催され ました。 この大会は、全道各地で活躍するスキーパトロール奉仕団が一堂に集まり、スキーパトロール救助技術の向上と、相互の 親睦を深めることを目的とし、毎年開催されているものです。 今年は北海道赤十字スキーパトロール誕生50年の節目の年。 天候にも恵まれ、北海道赤十字スキーパトロール発祥の地で11チーム( 奉仕団。なお、北海道支部からも救急法技術競技 のみ参加 )が 、救急法の実技 、アキヤボート( 傷病者搬送用のボート)の操作 、そして仮想傷病者の傷病部位を手当てし アキヤボートで搬送する総合技術の計3種目において日頃練習・実践している技術を競い合いました。 雪をも溶かすような熱気と歓声に包まれるなか、小樽市スキーパトロール赤十字奉仕団Aチームが総合優勝に輝きました。 早さと確実性が求められる応急手当て アキヤボートで傷病者を搬送する技術を競う東日本大震災から1年
義援金の受付期間が延長されます
死者1万5千人以上 、行方不明者3千2百人以上という 大きな被害を出した東日本大震災から1年が経過しました。 これまでに日本赤十字社北海道支部には、約58億円の義援金 をお寄せいただき、日本赤十字社全体では3,102億円もの善意 をお寄せいただきました。 この義援金は、手数料など頂くことなく、全額が各被災県の配分委員会へ送金され 、市町村を通じて、そのほとんどが すでに被災者の方々へ届けられています。 また、現在も日本全国から1週間に4,000件から5,000件 、金額では4億円から5億円もの義援金が寄せられていることから、 日本赤十字社では義援金の募集期間を、平成24年9月30日(日)まで延長することとしました。引き続き、皆様のご協力を よろしくお願いいたします。 北海道支部に寄せられた義援金の募集状況については、当支部ホームページをご覧下さい。5月は赤十字運動月間です
今年も、
「赤十字活動」を支えて下さい
日本赤十字社では、赤十字の創始者スイス人のアンリー・デュ ナンが5月8日生まれであることから、5月を「 赤十字運動月間 」 として全国各地でキャンペーンイベントを開催しています。北海 道支部でも、5月7日(月)から11日( 金 )まで札幌駅前通地下 歩行空間でパネル展示を行うほか、道内各地で赤十字活動資 金へのご協力を呼びかけます。 赤十字は、昨年の東日本大震災のような災害救護活動を始 め、AEDの使用方法も含めた心肺蘇生法などの普及など、「 人 の命を守る」活動を行っていますが 、その活動資金は道民の皆 さまからの温かい寄付で成り立っています。 5月の運動月間を中心に、赤十字ボランティア、町内会 、自治 会などのご協力をいただきながら活動資金の募集活動を行いま すので、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 ※今年のポスターは、赤十字広報特使・藤原紀香さんと、東日本大震災 時に救護活動の中心となった石巻赤十字病院(宮城県)の6名の 職員が出演しています。半年間の戦傷外科病院勤務を終えて
パキスタンから見たニッポン
栗山赤十字病院の鈴木聡子理学療法士は 、平成23年8月から6か月間 、 日本赤十字社からの派遣職員として 、パキスタン北西部ペシャワールで ICRC( 赤十字国際委員会 )の戦傷外科病院で勤務をして先ごろ帰国。その レポートをご紹介します。 戦傷外科病院は文字通り紛争により傷ついた人を治療する病院です。人道・公平・中立という赤十字の 基本原則の下 、国籍・思想信条を問わず 、老若男女全ての戦傷者を受け入れています。自ら戦って負傷 した若者もいれば幼い子供まで、銃や爆弾 、地雷などで傷ついた患者様に対し、5人のローカルスタッフ と共に理学療法を提供してきました。戦傷も治療法も日本では経験したことのないものでしたが 、患者様 の痛みや苦しみは日本もパキスタンも変わりません。通じない言葉を日本語と身振り手振りで補いながら、 患者様の笑顔を励みとする毎日は、日本と全く同じでした。 パキスタンは大変な親日国で、「日本人は友達だ」と良く言われます。2005年のパキスタン北部地震へ の日本の援助を覚えている方も多く、その際の日本の迅速な対応に対する感謝や、昨年の東日本大震災へ のお見舞いをたくさんの方から伝えられました。また「 even Japan(たとえ日本でも)」という言葉を良く 使うそうで、例えば医師が患者様に「たとえ日本で治療したとしてもこんなものだよ」というように使います。 日本の医療や製品に対する信頼は大変高く、日本人 として誇りに思うと共に、私たちは日本国内だけでは なく世界に対しても責任があるという自覚を強くしま した。 ペシャワールにいると、「 平和 」がいかに多くの要素 の微妙なバランスの上に成り立つものなのかがわかり ます。パキスタン人だけではなく、世界中から集まった ICRCのスタッフからさえ「日本の平和が羨ましい」と 何度も言われました。昨年 、多くの甚大な自然災害に 見舞われ決して安全とは言えなくなった日本。それでも なんとか持ちこたえているこの国の平和は、世界中 から羨望と尊敬のまなざしを向けられています。毎年、学校祭の売上金を赤十字へ
札幌光星高等学校に社長感謝状贈呈
札幌市東区の札幌光星高等学校( 市瀬幸一校長 )では、毎年夏に行われて いる学校祭・光星祭での模擬店の売上金を、赤十字の活動資金として寄付して いただいています。これまでの多額の寄付に対して、1月30日(月)、北海道支部の 中島事務局長が同校を訪れ 、細川生徒会長らに社長感謝状を贈呈しました。 平成23年には東日本大震災もあり、災害や困っている人に対する生徒の皆さん の意識は高く、例年にも増して多くの善意を届けていただきました。 生徒のみなさん、ありがとうございました。研修会の体験も共有して
赤十字奉仕団北海道
支部委員会開催
3月15日( 木 )、 道内の各ブロック 赤十字奉仕団協議 会長・副会長 、特 殊赤十字奉仕団協 議会長 、支部直轄 赤十字奉仕団委員 長が集まり、支 部 委員会が開催され ました。 東日本大震災における赤十字ボランティアの活動報告 や、平成23年度社資募集状況 、各協議会からの現況報告 、 平成24年度事業計画について話し合われました。 また、本社で開催されたボランティア・リーダー研修会 の参加報告として、東川町赤十字奉仕団 傳 で ん 住 ず み 惠子委員長 から、研修全体を通して感じたことや今後の取り組みに ついて報告がありました。地下歩行空間で初めての開催
『赤十字活動展2012』
1月31日( 火 )から2月2日( 木 )まで、札幌駅前通の 地下歩行空間で「 赤十字活動展2012 」を開催し、東日本 大震災での赤十字の活動を写真で紹介したほか、第16回 赤十字絵画コンクールの入賞作品48点も展示しました。 会場は1日5万人以上が行き来するため、簡単なアンケート に答えていただいた方々に赤十字グッズをプレゼントした ところ3日間で400名の方々から回答をいただき、貴重な ご意見を伺うことができました。 病棟は全てテント。理学療法は基本的にテント内か屋外で実施する。 鈴木 聡子 理学療法士 中島事務局長から感謝状を受け取る細川生徒会長 ( 右から2人め) 各奉仕団の活動状況が次々と報告されました。 東日本大震災の活動報告に見入る人の姿も 義援金は北海道支部事務所でも受け付 けています 多くの赤十字ボランティアの方々に領収書 作成のお手伝いを頂いています赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
(2) (3) (4) 陸前高田市の方々にお花を お届けしました 災害救護活動 • 災害救援車「博愛号」15台 • 災害用天幕15張 • 災害用炊き出し釜15台の 道内地区・分区への配置 • 赤十字災害救護訓練の実施 ( 伊達市内 ) など 各種安全法講習の普及 • 市民が行う一次救命処置 の変更に伴う新たな内容の 「救急法基礎講習」の普及 • 救急法、健康生活支援講習 の指導員養成 など 地域福祉活動 • 「 子育てサポート教室 」の 開催( 年2回 ) • 「健康増進セミナー」の開催 ( 年2回 ) など 赤十字奉仕団 • モデル奉仕団の指定と活動事例 の作成 • 「アンリー・ストラップ 」を利用した 奉仕団活動の活性化など 青少年赤十字 • 「 赤十字出前講座 」の継続実施 • 赤十字絵画コンクールの実施 • メンバー対象のトレーニング・ センター等の実施 • 教員対象の各種研修会の実施 など 医療・看護師養成・血液・社会福祉事業 • より地域に根ざした赤十字病院の運営 • 災害救護などにも対応できる 看護師の育成 • 都道府県単位からブロック単位 での広域事業運営体制への移行 • 保育所や点字図書センターの 運営を通して、社会福祉の向上 を図る新教材や、全員参加のフィールドワーク
指導者研修会で理解を深める
2月10日( 金 )∼11日( 土 )札幌市内で「 青少年赤十字指導者 研修会 」が行われました。これは、青少年赤十字の一層の普及のため 指導者らが集まり、研鑽を積み、様々な校種の指導者らが連携を 図るため、年に1度開催されている研修会です。 今回は、協力しながら課題を解決していく「フィールドワーク」 の指導法について考えるため、参加者は単に参加するだけでなく、 全員がチェックポイントのスタッフを兼ね、その運営に関わりました。 また、災害対応カードゲーム教材「クロスロード」※を用いて、 災害について様々な視点から考えるというプログラムを実施。参加者 は、実際に自分が被災したことを想定しながら、自分なりの考えを まとめていました。 参加された指導者からは、「 私たちに今できることは、この災害対応 ゲームのねらいにもあるように「 震災に備えること」。正しい答え がない中でどう対応すればよいのか“ 考える力 ”を育てたり、学校間 の連携、家庭や地域の連携を密にしていくことが大切であると感じた」 などの感想がありました。青少年赤十字賛助奉仕団が主催
中学2年生250名が
大規模体験講座
2月29日( 水 )、札幌市立啓明中学校( 浅野 宏 校長 )で「 震災に 備える∼家庭・地域社会の一員として∼ 」と題した、大規模な体験 講座が行われました。 青少年赤十字の普及活動を通して赤十字事業を支えていただい ている青少年赤十字賛助奉仕団( 野中 松美 委員長 )が昨年に引き続き開催したもので、対象となった 札幌市立啓明中学校2学年の生徒約250名が「 避難所設営体験 」「 非常食体験 」「 救急法( 応急手当 やAED)」「 高齢者介助 」など計11のコースに分かれて講座を体験しました。 この講座は、主催が青少年赤十字賛助奉仕団(11人 )ですが、札幌市赤十字奉仕団幌西分団と南円山 分団( 19人 )も協力しており、地域社会の連携も意識したものとなっています。 救急法( 応急手当 )を学んだ生徒は、「 包帯について学んだが 、今回の経験は震災の時だけでなく 普段の生活でも役に立つもので大変勉強になりました 」と感想を述べていました。芸能奉仕団も花を添えて・・・
相次ぐ奉仕団の記念式典
平成23年12月11日(日)、札幌プリンスホテルにおいて札幌市スポーツ救護赤十字 奉仕団創立50周年式典が開催されました。 同団は昭和36年12月に結成され 、創立以来札幌市のスキー場を中心に、スキーヤー の安全指導・スポーツ救護支援活動・青少年の育成などの活動を続けてきました。 また、平成24年2月4日( 土 )には、ベルクラシックリアン平安閣において千歳市救急 法赤十字奉仕団創立40周年記念式典が開催されました。 同団は昭和46年4月に結成され 、創立以来救急法の普及や「 千歳JAL国際マラソ ン」での救護活動など、地域に密着した活動を続けて来ました。 両式典では長年にわたり奉仕団活動に尽力された方々に対し、有功章等の表彰品 が手渡されたほか、地元芸能赤十字奉仕団による尺八や詩吟 、舞踊も披露されるなど、 華やかな式典・祝賀会となりました。より受けやすい講習会目指して
新たに、講師や指導員が誕生
日本赤十字社本社で行われた健康生活支援講習講師養成講習を、函館赤十字 病院に勤務する東 あずま 奈緒美看護師長が受講し見事合格 、道内で6人目の講師と なりました。 健康生活支援講習は、高齢者への介護の他、高齢期を迎える前からの健康管理 の備え、地域での高齢者支援などについて知識と技術を学ぶ講習で、講師は 同講習を普及することはもとより指導員の養成もできる立場にあります。 東講師は「 超高齢化社会の今 、元気な高齢者を増やすと共に、地域での高齢者支援がより実践的になるように、講習を 普及して行きたい」と、抱負を述べておりました。 また、北海道支部では、健康生活支援講習、幼児安全法講習の2講習においてそれぞれ16名の指導員を養成しました。 どちらも、候補者研修2日間 、本講習5日間 、新任指導員研修2日間という長丁場でしたが 、受講者からは「 人に何かを 教えることの難しさを改めて実感した。」「 赤十字の一員という自覚と誇りをもって、普及に努めたい。」など感想がありました。 新たに指導員となった32名の方々には、今後も研鑽を重ね、地元での各講習の普及に努めていただくよう期待しています。 ロープワークは災害時にも役立つ技術 和やかな雰囲気で進められた手話の講座 ダンボールを使って避難所の間仕切りを作る 「クロスロード」で災害時の自分を行動を考える 参加者 参加者も運営スタッフの一員として、フィールド ワークのふりかえりに参加 総事業費552,697,000
円平成
24
年度予算
600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 歳出 単位:千円 その他施設整備などのために 14,502,000円 支部運営管理業務のために 129,831,000円 施設(病院・血液センター) の管理・指導のために 60,240,000円 赤十字思想普及と活動資 金の募集・管理のために 64,720,000円 市町村での赤十字活動と 地域福祉活動のために 81,798,000円 国際的・全国的な赤十字 活動のために 67,949,000円 赤十字奉仕団と青少年赤 十字活動のために 40,019,000円 生命と健康を守る赤十字 安全法講習普及のために 27,186,000円 災害救護のために 66,452,000円 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 前年度繰越金 11,875,000円 雑収入 14,946,000円 資産収入 5,225,000円 貸付金償還金収入 2,400,000円 繰入金収入 40,616,000円 社費収入 477,635,000円 歳入 単位:千円平成
24
年度予算
平成23年度第2回評議員会が3月12日(月)、赤十字 会館で開催されました。 冒頭、伊藤義郎支部長から長年にわたり赤十字活動 に功労のあった評議員5名に、金色有功章(1名 )、 銀色有功章(4名 )がそれぞれ伝達されました。 議事については、「平成24年度事業計画(案 )」及び 「 平成24年度一般会計並びに各特別会計の各歳入 歳出予算( 案 )」が審議され、原案通り承認されました。 また、平成23年度社資募集状況 、東日本大震災に 対する赤十字が実施している復興支援事業などが 、 報告されました。事業計画、予算を承認
平成23年度
第2回評議員会を開催
挨拶する伊藤支部長平成24年度事業計画
3月12日の評議員会で承認された平成24年度事業計画の概要をお知らせします。 災害救援車「博愛号」 釧路市赤十字奉仕団の花だん整備 優秀な看護師の育成 青少年赤十字メンバーが保育園で活動 救急法基礎講習 健康増進セミナー 後列右から3番目が東講師 千歳市救急法赤十字奉仕団は40周年 50周年を迎えた札幌市スポーツ救護赤十字奉仕団 ※「クロスロード」 「 設定:あなたは被災者です/設問:地震が発生しました。あなたが家族同然に可愛がっている動物を避難所へ連れて行く?」 など、カードに記載された設問にYes・Noで答え、その理由をそれぞれに発表しあう。正解はない。北海道からお花とエール
岩手の皆さんの笑顔が弾けました
北海道の生花業に係わる多くの団体が協力するフラワーコミュニケーションズ様は 被災から1年を迎えるにあたって、少しでも被災地の方々に元気をだしてもらおうと、 お花を贈る「 北海道から花とエールを東北へ 」キャンペーンを2月から実施されて います。北海道支部もお花に添えるメッセージの募集などのお手伝いをし、さっぽろ 雪まつりの2月11日(土 )、12日(日)、 1,000人を超える方々からメッセージ をお預かりしました。 お預かりしたメッセージと花束は、 2月中 旬から岩 手 県 陸 前 高田市 、 釜石市などで活動する公益社団法 人日本国際民間協力会( NICCO ) の協力をいただき、順次お届けして います。 多くの方々に参加頂いた直筆メッセージの募集 メッセージカードお届けしたお花と赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
(2) (3) (4) 陸前高田市の方々にお花を お届けしました 災害救護活動 • 災害救援車「博愛号」15台 • 災害用天幕15張 • 災害用炊き出し釜15台の 道内地区・分区への配置 • 赤十字災害救護訓練の実施 ( 伊達市内 ) など 各種安全法講習の普及 • 市民が行う一次救命処置 の変更に伴う新たな内容の 「救急法基礎講習」の普及 • 救急法、健康生活支援講習 の指導員養成 など 地域福祉活動 • 「 子育てサポート教室 」の 開催( 年2回 ) • 「健康増進セミナー」の開催 ( 年2回 ) など 赤十字奉仕団 • モデル奉仕団の指定と活動事例 の作成 • 「アンリー・ストラップ 」を利用した 奉仕団活動の活性化など 青少年赤十字 • 「 赤十字出前講座 」の継続実施 • 赤十字絵画コンクールの実施 • メンバー対象のトレーニング・ センター等の実施 • 教員対象の各種研修会の実施 など 医療・看護師養成・血液・社会福祉事業 • より地域に根ざした赤十字病院の運営 • 災害救護などにも対応できる 看護師の育成 • 都道府県単位からブロック単位 での広域事業運営体制への移行 • 保育所や点字図書センターの 運営を通して、社会福祉の向上 を図る新教材や、全員参加のフィールドワーク
指導者研修会で理解を深める
2月10日( 金 )∼11日( 土 )札幌市内で「 青少年赤十字指導者 研修会 」が行われました。これは、青少年赤十字の一層の普及のため 指導者らが集まり、研鑽を積み、様々な校種の指導者らが連携を 図るため、年に1度開催されている研修会です。 今回は、協力しながら課題を解決していく「フィールドワーク」 の指導法について考えるため、参加者は単に参加するだけでなく、 全員がチェックポイントのスタッフを兼ね、その運営に関わりました。 また、災害対応カードゲーム教材「クロスロード」※を用いて、 災害について様々な視点から考えるというプログラムを実施。参加者 は、実際に自分が被災したことを想定しながら、自分なりの考えを まとめていました。 参加された指導者からは、「 私たちに今できることは、この災害対応 ゲームのねらいにもあるように「 震災に備えること」。正しい答え がない中でどう対応すればよいのか“ 考える力 ”を育てたり、学校間 の連携、家庭や地域の連携を密にしていくことが大切であると感じた」 などの感想がありました。青少年赤十字賛助奉仕団が主催
中学2年生250名が
大規模体験講座
2月29日( 水 )、札幌市立啓明中学校( 浅野 宏 校長 )で「 震災に 備える∼家庭・地域社会の一員として∼ 」と題した、大規模な体験 講座が行われました。 青少年赤十字の普及活動を通して赤十字事業を支えていただい ている青少年赤十字賛助奉仕団( 野中 松美 委員長 )が昨年に引き続き開催したもので、対象となった 札幌市立啓明中学校2学年の生徒約250名が「 避難所設営体験 」「 非常食体験 」「 救急法( 応急手当 やAED)」「 高齢者介助 」など計11のコースに分かれて講座を体験しました。 この講座は、主催が青少年赤十字賛助奉仕団(11人 )ですが、札幌市赤十字奉仕団幌西分団と南円山 分団( 19人 )も協力しており、地域社会の連携も意識したものとなっています。 救急法( 応急手当 )を学んだ生徒は、「 包帯について学んだが 、今回の経験は震災の時だけでなく 普段の生活でも役に立つもので大変勉強になりました 」と感想を述べていました。芸能奉仕団も花を添えて・・・
相次ぐ奉仕団の記念式典
平成23年12月11日(日)、札幌プリンスホテルにおいて札幌市スポーツ救護赤十字 奉仕団創立50周年式典が開催されました。 同団は昭和36年12月に結成され 、創立以来札幌市のスキー場を中心に、スキーヤー の安全指導・スポーツ救護支援活動・青少年の育成などの活動を続けてきました。 また、平成24年2月4日( 土 )には、ベルクラシックリアン平安閣において千歳市救急 法赤十字奉仕団創立40周年記念式典が開催されました。 同団は昭和46年4月に結成され 、創立以来救急法の普及や「 千歳JAL国際マラソ ン」での救護活動など、地域に密着した活動を続けて来ました。 両式典では長年にわたり奉仕団活動に尽力された方々に対し、有功章等の表彰品 が手渡されたほか、地元芸能赤十字奉仕団による尺八や詩吟 、舞踊も披露されるなど、 華やかな式典・祝賀会となりました。より受けやすい講習会目指して
新たに、講師や指導員が誕生
日本赤十字社本社で行われた健康生活支援講習講師養成講習を、函館赤十字 病院に勤務する東 あずま 奈緒美看護師長が受講し見事合格 、道内で6人目の講師と なりました。 健康生活支援講習は、高齢者への介護の他、高齢期を迎える前からの健康管理 の備え、地域での高齢者支援などについて知識と技術を学ぶ講習で、講師は 同講習を普及することはもとより指導員の養成もできる立場にあります。 東講師は「 超高齢化社会の今 、元気な高齢者を増やすと共に、地域での高齢者支援がより実践的になるように、講習を 普及して行きたい」と、抱負を述べておりました。 また、北海道支部では、健康生活支援講習、幼児安全法講習の2講習においてそれぞれ16名の指導員を養成しました。 どちらも、候補者研修2日間 、本講習5日間 、新任指導員研修2日間という長丁場でしたが 、受講者からは「 人に何かを 教えることの難しさを改めて実感した。」「 赤十字の一員という自覚と誇りをもって、普及に努めたい。」など感想がありました。 新たに指導員となった32名の方々には、今後も研鑽を重ね、地元での各講習の普及に努めていただくよう期待しています。 ロープワークは災害時にも役立つ技術 和やかな雰囲気で進められた手話の講座 ダンボールを使って避難所の間仕切りを作る 「クロスロード」で災害時の自分を行動を考える 参加者 参加者も運営スタッフの一員として、フィールド ワークのふりかえりに参加 総事業費552,697,000
円平成
24
年度予算
600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 歳出 単位:千円 その他施設整備などのために 14,502,000円 支部運営管理業務のために 129,831,000円 施設(病院・血液センター) の管理・指導のために 60,240,000円 赤十字思想普及と活動資 金の募集・管理のために 64,720,000円 市町村での赤十字活動と 地域福祉活動のために 81,798,000円 国際的・全国的な赤十字 活動のために 67,949,000円 赤十字奉仕団と青少年赤 十字活動のために 40,019,000円 生命と健康を守る赤十字 安全法講習普及のために 27,186,000円 災害救護のために 66,452,000円 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 前年度繰越金 11,875,000円 雑収入 14,946,000円 資産収入 5,225,000円 貸付金償還金収入 2,400,000円 繰入金収入 40,616,000円 社費収入 477,635,000円 歳入 単位:千円平成
24
年度予算
平成23年度第2回評議員会が3月12日(月)、赤十字 会館で開催されました。 冒頭、伊藤義郎支部長から長年にわたり赤十字活動 に功労のあった評議員5名に、金色有功章(1名 )、 銀色有功章(4名 )がそれぞれ伝達されました。 議事については、「平成24年度事業計画(案 )」及び 「 平成24年度一般会計並びに各特別会計の各歳入 歳出予算( 案 )」が審議され、原案通り承認されました。 また、平成23年度社資募集状況 、東日本大震災に 対する赤十字が実施している復興支援事業などが 、 報告されました。事業計画、予算を承認
平成23年度
第2回評議員会を開催
挨拶する伊藤支部長平成24年度事業計画
3月12日の評議員会で承認された平成24年度事業計画の概要をお知らせします。 災害救援車「博愛号」 釧路市赤十字奉仕団の花だん整備 優秀な看護師の育成 青少年赤十字メンバーが保育園で活動 救急法基礎講習 健康増進セミナー 後列右から3番目が東講師 千歳市救急法赤十字奉仕団は40周年 50周年を迎えた札幌市スポーツ救護赤十字奉仕団 ※「クロスロード」 「 設定:あなたは被災者です/設問:地震が発生しました。あなたが家族同然に可愛がっている動物を避難所へ連れて行く?」 など、カードに記載された設問にYes・Noで答え、その理由をそれぞれに発表しあう。正解はない。北海道からお花とエール
岩手の皆さんの笑顔が弾けました
北海道の生花業に係わる多くの団体が協力するフラワーコミュニケーションズ様は 被災から1年を迎えるにあたって、少しでも被災地の方々に元気をだしてもらおうと、 お花を贈る「 北海道から花とエールを東北へ 」キャンペーンを2月から実施されて います。北海道支部もお花に添えるメッセージの募集などのお手伝いをし、さっぽろ 雪まつりの2月11日(土 )、12日(日)、 1,000人を超える方々からメッセージ をお預かりしました。 お預かりしたメッセージと花束は、 2月中 旬から岩 手 県 陸 前 高田市 、 釜石市などで活動する公益社団法 人日本国際民間協力会( NICCO ) の協力をいただき、順次お届けして います。 多くの方々に参加頂いた直筆メッセージの募集 メッセージカードお届けしたお花と赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
(2) (3) (4) 陸前高田市の方々にお花を お届けしました 災害救護活動 • 災害救援車「博愛号」15台 • 災害用天幕15張 • 災害用炊き出し釜15台の 道内地区・分区への配置 • 赤十字災害救護訓練の実施 ( 伊達市内 ) など 各種安全法講習の普及 • 市民が行う一次救命処置 の変更に伴う新たな内容の 「救急法基礎講習」の普及 • 救急法、健康生活支援講習 の指導員養成 など 地域福祉活動 • 「 子育てサポート教室 」の 開催( 年2回 ) • 「健康増進セミナー」の開催 ( 年2回 ) など 赤十字奉仕団 • モデル奉仕団の指定と活動事例 の作成 • 「アンリー・ストラップ 」を利用した 奉仕団活動の活性化など 青少年赤十字 • 「 赤十字出前講座 」の継続実施 • 赤十字絵画コンクールの実施 • メンバー対象のトレーニング・ センター等の実施 • 教員対象の各種研修会の実施 など 医療・看護師養成・血液・社会福祉事業 • より地域に根ざした赤十字病院の運営 • 災害救護などにも対応できる 看護師の育成 • 都道府県単位からブロック単位 での広域事業運営体制への移行 • 保育所や点字図書センターの 運営を通して、社会福祉の向上 を図る新教材や、全員参加のフィールドワーク
指導者研修会で理解を深める
2月10日( 金 )∼11日( 土 )札幌市内で「 青少年赤十字指導者 研修会 」が行われました。これは、青少年赤十字の一層の普及のため 指導者らが集まり、研鑽を積み、様々な校種の指導者らが連携を 図るため、年に1度開催されている研修会です。 今回は、協力しながら課題を解決していく「フィールドワーク」 の指導法について考えるため、参加者は単に参加するだけでなく、 全員がチェックポイントのスタッフを兼ね、その運営に関わりました。 また、災害対応カードゲーム教材「クロスロード」※を用いて、 災害について様々な視点から考えるというプログラムを実施。参加者 は、実際に自分が被災したことを想定しながら、自分なりの考えを まとめていました。 参加された指導者からは、「 私たちに今できることは、この災害対応 ゲームのねらいにもあるように「 震災に備えること」。正しい答え がない中でどう対応すればよいのか“ 考える力 ”を育てたり、学校間 の連携、家庭や地域の連携を密にしていくことが大切であると感じた」 などの感想がありました。青少年赤十字賛助奉仕団が主催
中学2年生250名が
大規模体験講座
2月29日( 水 )、札幌市立啓明中学校( 浅野 宏 校長 )で「 震災に 備える∼家庭・地域社会の一員として∼ 」と題した、大規模な体験 講座が行われました。 青少年赤十字の普及活動を通して赤十字事業を支えていただい ている青少年赤十字賛助奉仕団( 野中 松美 委員長 )が昨年に引き続き開催したもので、対象となった 札幌市立啓明中学校2学年の生徒約250名が「 避難所設営体験 」「 非常食体験 」「 救急法( 応急手当 やAED)」「 高齢者介助 」など計11のコースに分かれて講座を体験しました。 この講座は、主催が青少年赤十字賛助奉仕団(11人 )ですが、札幌市赤十字奉仕団幌西分団と南円山 分団( 19人 )も協力しており、地域社会の連携も意識したものとなっています。 救急法( 応急手当 )を学んだ生徒は、「 包帯について学んだが 、今回の経験は震災の時だけでなく 普段の生活でも役に立つもので大変勉強になりました 」と感想を述べていました。芸能奉仕団も花を添えて・・・
相次ぐ奉仕団の記念式典
平成23年12月11日(日)、札幌プリンスホテルにおいて札幌市スポーツ救護赤十字 奉仕団創立50周年式典が開催されました。 同団は昭和36年12月に結成され 、創立以来札幌市のスキー場を中心に、スキーヤー の安全指導・スポーツ救護支援活動・青少年の育成などの活動を続けてきました。 また、平成24年2月4日( 土 )には、ベルクラシックリアン平安閣において千歳市救急 法赤十字奉仕団創立40周年記念式典が開催されました。 同団は昭和46年4月に結成され 、創立以来救急法の普及や「 千歳JAL国際マラソ ン」での救護活動など、地域に密着した活動を続けて来ました。 両式典では長年にわたり奉仕団活動に尽力された方々に対し、有功章等の表彰品 が手渡されたほか、地元芸能赤十字奉仕団による尺八や詩吟 、舞踊も披露されるなど、 華やかな式典・祝賀会となりました。より受けやすい講習会目指して
新たに、講師や指導員が誕生
日本赤十字社本社で行われた健康生活支援講習講師養成講習を、函館赤十字 病院に勤務する東 あずま 奈緒美看護師長が受講し見事合格 、道内で6人目の講師と なりました。 健康生活支援講習は、高齢者への介護の他、高齢期を迎える前からの健康管理 の備え、地域での高齢者支援などについて知識と技術を学ぶ講習で、講師は 同講習を普及することはもとより指導員の養成もできる立場にあります。 東講師は「 超高齢化社会の今 、元気な高齢者を増やすと共に、地域での高齢者支援がより実践的になるように、講習を 普及して行きたい」と、抱負を述べておりました。 また、北海道支部では、健康生活支援講習、幼児安全法講習の2講習においてそれぞれ16名の指導員を養成しました。 どちらも、候補者研修2日間 、本講習5日間 、新任指導員研修2日間という長丁場でしたが 、受講者からは「 人に何かを 教えることの難しさを改めて実感した。」「 赤十字の一員という自覚と誇りをもって、普及に努めたい。」など感想がありました。 新たに指導員となった32名の方々には、今後も研鑽を重ね、地元での各講習の普及に努めていただくよう期待しています。 ロープワークは災害時にも役立つ技術 和やかな雰囲気で進められた手話の講座 ダンボールを使って避難所の間仕切りを作る 「クロスロード」で災害時の自分を行動を考える 参加者 参加者も運営スタッフの一員として、フィールド ワークのふりかえりに参加 総事業費552,697,000
円平成
24
年度予算
600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 歳出 単位:千円 その他施設整備などのために 14,502,000円 支部運営管理業務のために 129,831,000円 施設(病院・血液センター) の管理・指導のために 60,240,000円 赤十字思想普及と活動資 金の募集・管理のために 64,720,000円 市町村での赤十字活動と 地域福祉活動のために 81,798,000円 国際的・全国的な赤十字 活動のために 67,949,000円 赤十字奉仕団と青少年赤 十字活動のために 40,019,000円 生命と健康を守る赤十字 安全法講習普及のために 27,186,000円 災害救護のために 66,452,000円 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 前年度繰越金 11,875,000円 雑収入 14,946,000円 資産収入 5,225,000円 貸付金償還金収入 2,400,000円 繰入金収入 40,616,000円 社費収入 477,635,000円 歳入 単位:千円平成
24
年度予算
平成23年度第2回評議員会が3月12日(月)、赤十字 会館で開催されました。 冒頭、伊藤義郎支部長から長年にわたり赤十字活動 に功労のあった評議員5名に、金色有功章(1名 )、 銀色有功章(4名 )がそれぞれ伝達されました。 議事については、「平成24年度事業計画(案 )」及び 「 平成24年度一般会計並びに各特別会計の各歳入 歳出予算( 案 )」が審議され、原案通り承認されました。 また、平成23年度社資募集状況 、東日本大震災に 対する赤十字が実施している復興支援事業などが 、 報告されました。事業計画、予算を承認
平成23年度
第2回評議員会を開催
挨拶する伊藤支部長平成24年度事業計画
3月12日の評議員会で承認された平成24年度事業計画の概要をお知らせします。 災害救援車「博愛号」 釧路市赤十字奉仕団の花だん整備 優秀な看護師の育成 青少年赤十字メンバーが保育園で活動 救急法基礎講習 健康増進セミナー 後列右から3番目が東講師 千歳市救急法赤十字奉仕団は40周年 50周年を迎えた札幌市スポーツ救護赤十字奉仕団 ※「クロスロード」 「 設定:あなたは被災者です/設問:地震が発生しました。あなたが家族同然に可愛がっている動物を避難所へ連れて行く?」 など、カードに記載された設問にYes・Noで答え、その理由をそれぞれに発表しあう。正解はない。北海道からお花とエール
岩手の皆さんの笑顔が弾けました
北海道の生花業に係わる多くの団体が協力するフラワーコミュニケーションズ様は 被災から1年を迎えるにあたって、少しでも被災地の方々に元気をだしてもらおうと、 お花を贈る「 北海道から花とエールを東北へ 」キャンペーンを2月から実施されて います。北海道支部もお花に添えるメッセージの募集などのお手伝いをし、さっぽろ 雪まつりの2月11日(土 )、12日(日)、 1,000人を超える方々からメッセージ をお預かりしました。 お預かりしたメッセージと花束は、 2月中 旬から岩 手 県 陸 前 高田市 、 釜石市などで活動する公益社団法 人日本国際民間協力会( NICCO ) の協力をいただき、順次お届けして います。 多くの方々に参加頂いた直筆メッセージの募集 メッセージカードお届けしたお花とも く じ 赤十字ほっかいどう 2012年春号(発行日:平成24年4月1日) 発行所:日本赤十字社北海道支部 札幌市中央区北1条西5丁目 TEL(011)231−7126 http://www.hokkaido.jrc.or.jp/
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
人間を救うのは、人間だ。 Our world. Your move.
赤十字ほっかいどう
(6) (1) (5)赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
金色有功章 社資納入額50万円以上 札 幌 市 猪又 崇志 帯 広 市 帯広市川西農業協同組合 伊 達 市 菅野 久子 支 部 葛巻 憩 支 部 釧路赤十字看護専門学校同窓会 銀色有功章 社資納入額20万円以上 札 幌 市 宮下 アイ 支 部 北海道印刷企画株式会社 支 部 ナブコシステム株式会社北海道営業統括支店 日本赤十字社感謝状 金色有功章後さらに50万円以上 帯 広 市 帯広ヤクルト販売株式会社 帯 広 市 帯広地方卸売市場株式会社 支 部 札幌光星高等学校生徒会 (平成24年2月29日現在) 日本赤十字社の事業資金に協力し表彰を受けられた方々を紹介します。 (敬称略)2 0 1 2
義援金受付を延長………1面 平成24年度事業計画 ………2面 岩手の皆さんへお花とメッセージを………3面 総勢250名の大規模体験講座 ………4面 パキスタンから見たニッポン………5面 札幌光星高等学校に感謝状………6面春号
節目の年の競技大会
優勝は開催地・小樽
3月10日( 土 )∼11日(日)朝里川温泉スキー場を会場に、第40回北海道赤十字スキーパトロール競技大会が開催され ました。 この大会は、全道各地で活躍するスキーパトロール奉仕団が一堂に集まり、スキーパトロール救助技術の向上と、相互の 親睦を深めることを目的とし、毎年開催されているものです。 今年は北海道赤十字スキーパトロール誕生50年の節目の年。 天候にも恵まれ、北海道赤十字スキーパトロール発祥の地で11チーム( 奉仕団。なお、北海道支部からも救急法技術競技 のみ参加 )が 、救急法の実技 、アキヤボート( 傷病者搬送用のボート)の操作 、そして仮想傷病者の傷病部位を手当てし アキヤボートで搬送する総合技術の計3種目において日頃練習・実践している技術を競い合いました。 雪をも溶かすような熱気と歓声に包まれるなか、小樽市スキーパトロール赤十字奉仕団Aチームが総合優勝に輝きました。 早さと確実性が求められる応急手当て アキヤボートで傷病者を搬送する技術を競う東日本大震災から1年
義援金の受付期間が延長されます
死者1万5千人以上 、行方不明者3千2百人以上という 大きな被害を出した東日本大震災から1年が経過しました。 これまでに日本赤十字社北海道支部には、約58億円の義援金 をお寄せいただき、日本赤十字社全体では3,102億円もの善意 をお寄せいただきました。 この義援金は、手数料など頂くことなく、全額が各被災県の配分委員会へ送金され 、市町村を通じて、そのほとんどが すでに被災者の方々へ届けられています。 また、現在も日本全国から1週間に4,000件から5,000件 、金額では4億円から5億円もの義援金が寄せられていることから、 日本赤十字社では義援金の募集期間を、平成24年9月30日(日)まで延長することとしました。引き続き、皆様のご協力を よろしくお願いいたします。 北海道支部に寄せられた義援金の募集状況については、当支部ホームページをご覧下さい。5月は赤十字運動月間です
今年も、
「赤十字活動」を支えて下さい
日本赤十字社では、赤十字の創始者スイス人のアンリー・デュ ナンが5月8日生まれであることから、5月を「 赤十字運動月間 」 として全国各地でキャンペーンイベントを開催しています。北海 道支部でも、5月7日(月)から11日( 金 )まで札幌駅前通地下 歩行空間でパネル展示を行うほか、道内各地で赤十字活動資 金へのご協力を呼びかけます。 赤十字は、昨年の東日本大震災のような災害救護活動を始 め、AEDの使用方法も含めた心肺蘇生法などの普及など、「 人 の命を守る」活動を行っていますが 、その活動資金は道民の皆 さまからの温かい寄付で成り立っています。 5月の運動月間を中心に、赤十字ボランティア、町内会 、自治 会などのご協力をいただきながら活動資金の募集活動を行いま すので、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 ※今年のポスターは、赤十字広報特使・藤原紀香さんと、東日本大震災 時に救護活動の中心となった石巻赤十字病院(宮城県)の6名の 職員が出演しています。半年間の戦傷外科病院勤務を終えて
パキスタンから見たニッポン
栗山赤十字病院の鈴木聡子理学療法士は 、平成23年8月から6か月間 、 日本赤十字社からの派遣職員として 、パキスタン北西部ペシャワールで ICRC( 赤十字国際委員会 )の戦傷外科病院で勤務をして先ごろ帰国。その レポートをご紹介します。 戦傷外科病院は文字通り紛争により傷ついた人を治療する病院です。人道・公平・中立という赤十字の 基本原則の下 、国籍・思想信条を問わず 、老若男女全ての戦傷者を受け入れています。自ら戦って負傷 した若者もいれば幼い子供まで、銃や爆弾 、地雷などで傷ついた患者様に対し、5人のローカルスタッフ と共に理学療法を提供してきました。戦傷も治療法も日本では経験したことのないものでしたが 、患者様 の痛みや苦しみは日本もパキスタンも変わりません。通じない言葉を日本語と身振り手振りで補いながら、 患者様の笑顔を励みとする毎日は、日本と全く同じでした。 パキスタンは大変な親日国で、「日本人は友達だ」と良く言われます。2005年のパキスタン北部地震へ の日本の援助を覚えている方も多く、その際の日本の迅速な対応に対する感謝や、昨年の東日本大震災へ のお見舞いをたくさんの方から伝えられました。また「 even Japan(たとえ日本でも)」という言葉を良く 使うそうで、例えば医師が患者様に「たとえ日本で治療したとしてもこんなものだよ」というように使います。 日本の医療や製品に対する信頼は大変高く、日本人 として誇りに思うと共に、私たちは日本国内だけでは なく世界に対しても責任があるという自覚を強くしま した。 ペシャワールにいると、「 平和 」がいかに多くの要素 の微妙なバランスの上に成り立つものなのかがわかり ます。パキスタン人だけではなく、世界中から集まった ICRCのスタッフからさえ「日本の平和が羨ましい」と 何度も言われました。昨年 、多くの甚大な自然災害に 見舞われ決して安全とは言えなくなった日本。それでも なんとか持ちこたえているこの国の平和は、世界中 から羨望と尊敬のまなざしを向けられています。毎年、学校祭の売上金を赤十字へ
札幌光星高等学校に社長感謝状贈呈
札幌市東区の札幌光星高等学校( 市瀬幸一校長 )では、毎年夏に行われて いる学校祭・光星祭での模擬店の売上金を、赤十字の活動資金として寄付して いただいています。これまでの多額の寄付に対して、1月30日(月)、北海道支部の 中島事務局長が同校を訪れ 、細川生徒会長らに社長感謝状を贈呈しました。 平成23年には東日本大震災もあり、災害や困っている人に対する生徒の皆さん の意識は高く、例年にも増して多くの善意を届けていただきました。 生徒のみなさん、ありがとうございました。研修会の体験も共有して
赤十字奉仕団北海道
支部委員会開催
3月15日( 木 )、 道内の各ブロック 赤十字奉仕団協議 会長・副会長 、特 殊赤十字奉仕団協 議会長 、支部直轄 赤十字奉仕団委員 長が集まり、支 部 委員会が開催され ました。 東日本大震災における赤十字ボランティアの活動報告 や、平成23年度社資募集状況 、各協議会からの現況報告 、 平成24年度事業計画について話し合われました。 また、本社で開催されたボランティア・リーダー研修会 の参加報告として、東川町赤十字奉仕団 傳 で ん 住 ず み 惠子委員長 から、研修全体を通して感じたことや今後の取り組みに ついて報告がありました。地下歩行空間で初めての開催
『赤十字活動展2012』
1月31日( 火 )から2月2日( 木 )まで、札幌駅前通の 地下歩行空間で「 赤十字活動展2012 」を開催し、東日本 大震災での赤十字の活動を写真で紹介したほか、第16回 赤十字絵画コンクールの入賞作品48点も展示しました。 会場は1日5万人以上が行き来するため、簡単なアンケート に答えていただいた方々に赤十字グッズをプレゼントした ところ3日間で400名の方々から回答をいただき、貴重な ご意見を伺うことができました。 病棟は全てテント。理学療法は基本的にテント内か屋外で実施する。 鈴木 聡子 理学療法士 中島事務局長から感謝状を受け取る細川生徒会長 ( 右から2人め) 各奉仕団の活動状況が次々と報告されました。 東日本大震災の活動報告に見入る人の姿も 義援金は北海道支部事務所でも受け付 けています 多くの赤十字ボランティアの方々に領収書 作成のお手伝いを頂いていますも く じ 赤十字ほっかいどう 2012年春号(発行日:平成24年4月1日) 発行所:日本赤十字社北海道支部 札幌市中央区北1条西5丁目 TEL(011)231−7126 http://www.hokkaido.jrc.or.jp/
赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。
赤十字ほっかいどう
赤十字ほっかいどう
人間を救うのは、人間だ。 Our world. Your move.