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学名 科属 生育環境 生育条件特徴風日照土湿花実葉 ヤマモミジ 落葉高木 Acer palmatum var. matsumurae ムクロジ科カエデ属 山地 強 陽 適 4~5( 黄緑 ) 紅葉黄色 山紅葉 北海道と島根県以東の日本海側の多雪地に分布 葉には不揃いのギザギザ ( 重鋸歯 ) があり

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学名 科属 生育環境 育条件

風 日照 土湿 花 実 葉

ヤマモミジ 落葉高木

4~5(黄緑) 紅葉黄色 Acer palmatum var. matsumurae ムクロジ科カエデ属 山地 強 陽 適

山紅葉。北海道と島根県以東の日本海側の多雪地に分布。葉には不揃いのギザギザ(重鋸歯)があり、一般にイロハモミジ より大きめで、葉は6〜10cm程度。イロハモミジの紅葉は、極端な日陰でない限り赤いが、ヤマモミジとオオモミジは黄葉、紅 葉、そして源平(黄、赤、緑)と個体差が大きい。旧カエデ科。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ウリハダカエデ 落葉高木 紅葉赤色 Acer rufinerve ムクロジ科カエデ属 山地 強 陽 適 5(淡黄) 7~9 老木になると灰色になり、浅い裂け目ができる。(マクワウリ)瓜膚楓。樹皮に濃い青緑色の模様があり、マクワウリの未熟な 実の色に似ていることからウリハダカエデ。樹皮は老木になると灰色になり、裂け目ができる。本州〜九州の山地に広く分 布。果期は7〜9月。秋に黄か赤色に紅葉する。樹高:8〜15m。旧カエデ科。 学名   科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ネムノキ 落葉高木 低山・原 野 7~8(桃紅) 10~11 (茶褐) Albizia julibrissin マメ科ネムノキ属 強 陽 適 乾燥地ややせ地でも育つ。夕方になると葉が閉じる。萌芽力が欠しい。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ネムノキ‘サマーチョコレート’ 落葉高木 園芸品種 7~8(淡桃 紅) 10~11 (茶褐) Albizia julibrissin‘Summer Chocolate’ マメ科ネムノキ属 強 陽 適 茶褐 合歓木。夜、小葉が眠るように閉じるのでネムノキ。樹高:7〜10m。サマーチョコレートは、アカバネムノキという名称でも流 通している。4月は緑色の葉だが、5月から茶褐色となる。

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特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ハンノキ 落葉高木 湿気のある低 地 10(黒 褐) Alnus japonica カバノキ科ハンノキ属 強 陽 湿 2~3(赤) 紅葉 雄花は成熟すると木質の花穂となり、翌春まで残る。榛の木。別名:ハリノキ、ヤチハンノキ。開墾の意の古語「墾(はり)」がも とで、古名「榛の木(ハリノキ)」からハンノキ。全国の山野の低地や湿地、沼に自生。果実は松かさ状で10月頃熟す。樹高:15 〜20m。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ザイフリボク 落葉高木 8~ 9(紅) Amelanchier asiatica バラ科ザイフリボク属 山地 強 陽 適 4~5(白) 肥沃土を好む。生長はやや早い。花と幹が美しい。采振木。白い花序が采配に似ているからザイフリボク。別名:シデザク ラ、ニレザクラ。東北〜九州の山地に分布。実は果実酒などに利用される。近縁種のアメリカザイフリボク (A. canadensis) は、果実が6月(June)に収穫できることからジューンベリーと呼ばれ普及している。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ムクノキ 落葉高木 Aphananthe aspera アサ科ムクノキ属 雑木林 強 陽 適 4~5(黄白) 10(紫褐 紅葉 葉がザラザラ。生長が早い。広いスペースが必要。椋木、椋の木、樸樹。語源は諸説あるが、木工(むく)、皮をむく、杢(もく) に関連しているとされる。関東以南〜九州の山地から低地の森林内に分布し、大阪以西に多い。果実は熟すと黒紫色になり 干し柿のような甘さ。ムクドリ、フヨドリ、オナガなどがよく果実を食べに集まる。乾燥させた葉は、目の細かいヤスリのように なり、上等な研磨剤となる。大気汚染に敏感な植物。旧ニレ科。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 カマツカ 常緑低木 10~ 12(赤) Aronia villosa var. laevis バラ科カナメモチ属 低山 中 陽 適 4~5(白) 紅葉 萌芽力、耐湿性が強い。鎌柄。材が硬くて折れにくいので鎌の柄に使われたことからカマツカ。北海道〜九州の山地の日当 たりのよい林縁に分布。樹高:2〜7m。

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学名 科属 生育環境 風 日照 土湿 花 実 葉 ムラサキシキブ 落葉低木 6~8(淡紅 紫) Callicarpa japonica シソ科ムラサキシキブ属 山野 中 陽 適 10(紫) 生長がやや早く、萌芽力あり。病虫害に強い。紫式部。紫色の実がたくさんなる=重る実という「シキミ」から「ムラサキシキ ミ」や「むらさきしきみ(紫敷き実)」、紫色の実が茂る「むらさきしげみ(紫茂実)」等が訛り、平安時代の女性作家の「紫式部」の 名となった。全国の林などに自生。栽培品種には白実のシロシキブもある。樹高:2〜5m。ムラサキシキブより果実の数が多 いコムラサキC. dichotomaがよく栽培されている。旧クマツヅラ科。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 エノキ 落葉高木 4~5(淡紅) Celtis sinensis アサ科エノキ属 低山 強 陽 適 9(紅褐) 紅葉 オオムラサキなど何種類かの蝶の食草。玉虫が葉を食べる。榎。本州〜九州の低地に生える。花には雄花と両性花があり、 ともに新しい枝につき、開葉とほぼ同時に咲く。果実は橙色に熟し食べられる。 学名   科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿土湿 花花 実実 葉葉 クサギ 落葉高木 適潤~湿 性 6~7(黄白) Clerodendrum trichotomum ツバキ科サカキ属 中 半陰 適 11(黒) 白い花で強い芳香。葉に独特の匂いあり。臭木。葉に触れると異様な匂いがするのでクサギ。晩夏に花が咲き、 やがて赤いガクと青い実が目立つ。日本全国の日当たりのよい原野などに分布。若葉を茹でて食べたり、実は鮮 やかな空色の染材になる。旧クマツヅラ科。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 フイリサカキ 常緑高木 適潤~湿 性 10~12(黒紫)

Cleyera japonica‘Variegata’ ツバキ科サカキ属 8~9(白) 斑入

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落葉高木

風 日照 土湿 花 実 葉

フイリミズキ 落葉高木 園芸品種

Cornus controversa‘Variegata’ ミズキ科ミズキ属 中 陽 適 5~6(白) 斑入 斑入り水木。白い斑が入るミズキの園芸品種。学名のコルヌス・コントラバーサ・バリエガータでも流通している。樹形が段重 ねのケーキのようで、白斑の葉で、5〜6月に白い花をつける。英名:ウェディングケーキツリー。強い日差しにも葉やけしな いで美しい。横に広がるので広い場所が必要。参考:ミズキ  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ヤマボウシ 落葉高木 9~10 (赤褐) Cornus kousa ミズキ科サンシュユ属 山地 強 陽 適 5~7(白) 紅葉 肥沃土を好む。生長はやや早く、萌芽力がある。白花。夏の西日と乾燥を嫌う。山法師、山帽子。頭状花序を法 師武者(兵器をとって闘争に従う僧侶の頭)に白い総包片を頭巾に見立てる。本州〜九州の山地に分布。果実は9 月頃に赤く熟し。食用や果実酒にも利用。園芸品種も多い。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ク ノミズキ クマノミズキ 落葉高木 6~7(黄白) 9~ 10(黒) Cornus macrophylla ミズキ科サンシュユ属 山地 強 陽 適 紅葉 谷沿いなどの水分条件の良好な場所に生育。生長が早い。熊野水木。ミズキは水分を多く含む、水っぽい木の 意。三重県熊野地方に多く生育するのでクマノミズキ。本州〜九州の山地に分布し、近畿以西に多い。樹高:8〜 12m。ミズキより花期が1ケ月ほど遅い。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 エゾユズリハ 常緑亜高木 日本海側 山地 11~12(黒藍)

Daphniphyllum macropodum var. humile ユズリハ科ユズリハ属 強 半陰 適 4~5(黄緑)

蝦夷譲葉。北の地方のユズリハの意。ユズリハは、新葉が生長して古い葉が落ちる事から。北海道、本州の日本海側に分 布し、多雪地の林床に自生。日本海要素の常緑地這植物とともに、ブナ林などの林床にも分布。北陸〜東北地方では1mに 達しないが、近畿以西では3mになるものもある。ユズリハよりも葉が小さく、側脈が少ない。雌雄異株。果期は10〜11月。長 生きと子孫繁栄を願って、正月の飾りにウラジロと共に使われる。

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学名 科属 生育環境 風 日照 土湿 花 実 葉 ナワシログミ 常緑低木 4~5(赤 褐) Elaeagnus pungens グミ科グミ属 山地 強 陽 乾 10~11(黄白) 葉の表面には星状の毛.が点々とし、裏面は銀白色。空中チッ素の固定能力あり。苗代茱萸。果実が苗代(4〜5月頃)を作る 頃に熟するから。実は食用になる。中部地方〜九州の海岸部や林縁に多く分布。花弁のように見えるものは萼。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 アキグミ 常緑低木 9~ 11(紅) Elaeagnus umbellata グミ科グミ属 原野 中 陽 適 4~5 日当たりの良い河原に群生。10~11月に赤い実、食用。生長が早く、萌芽力あり。秋茱萸。他のグミ類の果実は楕円形だ が、アキグミは球形に近い。果実は食用となり、果実酒などに利用。 学名   科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 グミ ギルトエッジ 常緑低木

Elaeagnus x ebbingei‘Gilt Edge’ グミ科グミ属 園芸品種 中 陽 適 10~11 斑入 別名:斑入りナワシログミ。葉に黄色の斑が入ったナワシログミの改良品種。花が咲いても実はつかない。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ツリバナ 落葉亜高木 低山~山 地 5~6(黄緑) 10(暗赤) Euonymus oxyphyllus ニシキギ科ニシキギ属 実が熟すと皮が割れ、朱紅色の種子が出る。吊花。花が垂れ下がるのでツリバナ。別名:ヤマニシキギ、マユメ、マイメ、ツリ バナマユミ。北海道〜九州の山地に分布。果実は、昼間開き夜には閉じる。樹高:3〜5m。果実:9〜10月。近縁種のオオツリ バナは葉が大きい。

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風 日照 土湿 花 実 葉 マユミ 落葉高木 低山~山 地 5~6(黄緑) 10~11(淡紅) Euonymus sieboldianus ニシキギ科ニシキギ属 中 陽 適 土壌を選ばない。萌芽力がある。実は4裂。檀、真弓、檀弓。古来より弓の材料として知られ、名前の由来になった。全国の 山野にに分布。雌雄異株。新芽は山菜として利用される。果実は枝にぶら下がり、熟すと果皮が4つに割れ、種子が4つ現れ る。秋〜冬にはヒヨドリやメジロが実を食べに来る。印鑑や櫛の材料にもされる。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ハマヒサカキ 常緑低木 10~11(淡黄 緑) 11(黒 紫) Eurya emarginata サカキ科ヒサカキ属 海岸 強 陽 適 土壌を選ばない。雌雄異株。萌芽力、潮害、病虫害に強い。大山町に自生地が県の天然記念物に指定。本州日本海側の北 限地。浜姫榊。海岸林に一般的な樹木。千葉県以南〜九州の太平洋側にの海岸斜面等に多く分布。ヒサカキより葉がまるく 分厚く、光沢があり、乾燥などに強い。果実は前年に咲いた花から実る。大山町の東端から琴浦町にかけての断崖にハマヒ サカキが自生し、群落をつくっている。ここが、本州日本海側の自生北限地として、鳥取県の指定天然記念物にされている。 旧ツバキ科。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ヒサカキ 常緑亜高木 12(紫 黒) Eurya japonica サカキ科ヒサカキ属 山地 中 半陰 適 3~4(黄白) 萌芽力、潮害に強い。常緑。実。雌雄別株。本州〜九州、沖縄に分布。関東地方等では少ないサカキの代用として庭にも植 えられる。果期は10〜12月。樹高:4〜8m。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 イヌビワ 落葉低木 10(黒 紫) Ficus erecta クワ科イチジク属 低山 弱 中陰 適 4~5 雌木の実は食用可。雌雄異株。旧ツバキ科犬枇杷。別名:イタビ、姫枇杷。ビワに比べて美味しくないのでイヌビワ。関西以 西の海岸や山地などに自生。果実はイチジク状果で雌株の黒く熟した実が食べられる。(雄株の実は食用にならない。)花 は、花嚢の中で咲くので見えない。花粉の媒介は、イチジクコバチ科の小昆虫が寄生して行われる。雌雄異株。樹高:3〜 5m。沖縄では常緑で育つ。

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常緑低木

風 日照 土湿 花 実 葉

ノリウツギ 落葉低木

Hydrangea paniculata‘Limelight’ アジサイ科アジサイ属 山地 強 陽 適 7~9(白) 11

半日影で湿り気のある場所に自生。花は白くて綺麗。生長はやや早い。ノリウツギ(糊空木)の園芸品種。咲き始めの色が淡 い黄緑色。ノリウツギ(糊空木)の園芸品種。樹皮から和紙に使う糊(のり)をとるのでノリウツギ。「ミナヅキ(水無月)」は江戸 時代から栽培されている品種。別名:ピラミッドアジサイ  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 フウリンウメモドキ 落葉低木 9~10 (赤) Ilex geniculata モチノキ科モチノキ属 山地 中 陽 適 5~6(白) 白い花。秋に赤い実が風鈴のように下垂して面白い。雌雄異株。風鈴梅擬。実を風鈴に見立て、ウメモドキによく似た葉なの でフウリンウメモドキ。柄の先に垂れ下がる赤い果実はサクランボのようにも見える。全国の林縁や谷筋の明るい場所など に分布。雌雄異株。樹高:2〜4m。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 オウゴンモチノキ オウゴンモチノキ 常緑低木 園芸品種園芸品種 12~312~3 (赤) Ilex integra モチノキ科モチノキ属 強 陽 適 4(黄緑) 黄金黐の木。伸びてくる芽は常に黄色で、夏は明るい緑を保ち、冬も葉に黄色が残る。モチノキよりも成長が遅い。モチノキ は、樹皮から鳥黐(トリモチ)=鳥や昆虫を捕まえるのに使う粘着性の物質を作ることができ、これが名前の由来。雌雄異 株。数年経った雌樹には12月頃から3月頃まで5mm位の赤い実が楽しめる。丈夫で日陰にも強く土質も選ばないが、湿気の ある場所を好む。 葉色を美しくするためには日当たりの良い場所に植える。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 モチノキ 常緑高木 温暖な沿 岸域 11~12 (赤) Ilex integra モチノキ科モチノキ属 強 陽 適 4(黄緑) 生長はやや遅いが萌芽力が旺盛。潮害に強い。黐木。別名:ホンモチ。樹皮から鳥黐トリモチ(鳥や昆虫を捕まえるのに使う 粘着性物質)を作ることができるのでモチノキ。モチノキからつくったものが最良とされホンモチ。現在はこの方法で鳥を捕獲 することは禁止されている。樹皮は染料、薬用に、材は狂いが少ないため、そろばん玉、数珠、玩具などに用いる。東北南部 から沖縄海岸の岸壁や山地の斜面等に分布。九州に多い。雌雄異株。樹高:5〜15m。11月頃から熟す果実は、特にヒヨド リ、カケス、シロハラに食される。

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属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 アオハダ 落葉高木 低山~高 山 Ilex macropoda モチノキ科モチノキ属 6(緑白) 10(赤) 雌雄異株。樹皮は灰白色で簡単にはがれ、緑色の内皮が現れる。青膚、青肌。皮を剥ぐと緑色をしていることからアオハ ダ。北海道〜九州の明るい山地に自生。雌雄異株。若葉は茹でて和え物やおひたしに、茶の代用として使用される。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ソヨゴ 常緑高木 Ilex pedunculosa モチノキ科モチノキ属 山地 強 陽 適 6~7(白) 11(赤) 生長はやや遅いが萌芽力ある。潮害、病虫害に強い。雌雄異株。枝葉が優しい感じ。冬青。風に葉がそよぐ木や葉が擦れ 合うときに音がする木の意。別名:フクラシバ。葉を加熱すると膨らみ破裂するのでフクラシバ。雌雄異株で、雄花は花柄が 枝分かれし3〜8個ほどの花をつける、雌花は枝分かれしない。根は浅いので、台風などによって倒れやすい。東北南部〜 九州の山間部に分布。そろばんの珠や玩具にも使われる。樹高:5〜10m。 学名  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 サルスベリ 落葉高木 中国南部 原産 7~10(赤・ 桃・白) Lagerstroemia indica ミソハギ科サルスベリ属 強 陽 適 10(赤) 別名:百日紅(ヒャクジツコウ)。開花期間が長いから百日紅。サルスベリは樹皮がはがれてつるつるし、猿も滑って落ちると いう意。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ゲッケイジュ 常緑高木 地中海沿岸原 産 4(黄) Laurus nobilis クスノキ科ゲッケイジュ 強 陽 乾

月桂樹。別名:ローリエ(フランス語: laurier)、ローレル(英語: laurel)、ベイリーフ(英語: bay leaf)。葉は乾燥させると香りが 強くなり、甘い風味がでる。雌雄異株。樹高:10m以上。スタンダード仕立てや生垣にも向く。斑入り種もある。

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落葉低木 紅葉

風 日照 土湿 花 実 葉

シロバナハギ 落葉低木

6(白) Lespedeza thunbergii var. albiflora マメ科ハギ属 山地 中 半陰 適

白花萩。別名:シラハギ、シロハギ。シロバナハギはミヤギノハギ(宮城野萩)の変種とされる。 ヤマハギ にも白花が存在し、 シロバナヤマハギと呼ばれることがある。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ネズミモチ 常緑亜高木 9~10(白) 11(黒 紫) Ligustrum japonicum モクセイ科イボタノキ属 山地 強 陽 乾 鼠黐。果実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ているからネズミモチ。別名:タマツバキ。関東地方〜九州、沖縄に分布。樹 高:4〜7m。中国原産のトウネズミモチはネズミモチより大型で樹高は10mを越える。葉、花、実ともにネズミモチより大きい。 葉を太陽に透かすと、トウネズミモチは葉脈が白く透けて筋状に見える。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 イボタ キ イボタノキ 落葉低木 5~6(白) 10~11(黒紫) 紅葉 Ligustrum obtusifolium モクセイ科イボタノキ属 山地 黄色 水蝋樹、疣取木。樹皮にイボタロウムシがつき、イボタロウムシの幼虫が分泌した蝋が採れるのでついた名。北海道から九 州の明るい林縁、道路沿い、山間の崩壊地などに分布。初夏に咲く花は、ギンモクセイに似た芳香。実は5〜6mmほどの楕 円形。材はきめが細かく楊枝や器具の柄などに用いる。薪炭材。ライラックを栽培する場合に、台木としても用いられる。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 シルバープリペット 常緑低木 5~6(白) 11(黒 紫) 紅葉

Ligustrum sinense Variegatum モクセイ科イボタノキ属 山地 強 陽 適 黄色

別名:セイヨウイボタ、ヨウシュイボタノキ。プリペット(プリペート)の斑入り種。日当りを好み、半日陰では斑が弱くなる。斑の 入らない葉を見つけたら枝を切る。耐寒性はやや弱く、寒冷地では葉が落ちる。また、強い霜が降った時や移植後も葉が落

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学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 タブノキ 常緑高木 暖地の沿 海地 Machilus thunbergii クスノキ科タブノキ属 強 陽 適 4~5(黄緑) 9(黒紫) 湿潤で肥沃や深層土を好む。生長はやや早く、萌芽力がある。椨。東北〜九州、沖縄の海岸近くの森林に多く分布。枝葉の 粘液を乾かして粉にしタブ粉を作り、線香や蚊取線香の粘結材になる。樹皮や葉は染料になり、黄八丈の樺色はタブノキの 樹皮を使う。果実は夏。樹高:15〜20m。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 センダン 落葉高木 暖地の沿 海地 9~10 (黄) Melia azedarach センダン科センダン属 中 陽 適 5(紫) 万葉集。砂丘にも生える。栴檀。別名:オウチ(楝)、アミノキ。夏の午後は梢にクマゼミが多数止まり、樹液を吸う。花にはア ゲハチョウ類がよく訪れる。果実は果肉が少なく核が大きい。果肉はひび・あかぎれ・しもやけなどの治療に使われる。種子 は、数珠に利用される。樹高:5〜20m。果実を人、犬が食べると中毒を起こし摂取量が多いと死に至るという。 学名   科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ヤマモモ 常緑高木 6~9 (暗赤) Myrica rubra ヤマモモ科ヤマモモ属 山地 強 陽 適 3(赤黄) やせ地や乾燥地でも育つ。生長はやや遅いが、萌芽力がある。病虫害に強い。山桃。山でモモの様な果実をつけるからヤマ モモ。雌雄異株で、6月頃に濃赤色の実を結ぶ。関東以南〜九州の低地や山地に自生。果実は生で食べる他、ジャムや果 実酒に加工、樹皮は染料になる。樹高:15〜20m。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 シラキ 落葉亜高木 山地~低 地 5~7(淡黄) 10~11 (黒藍) Neoshirakia japonicum トウダイグサ科シラキ属 強 陽 適 黄葉 黄~紅葉が綺麗。樹皮が灰白色でなめらか。半日陰を好む。白木。材が白い、又は樹皮が灰白色なのでシラキ。枝葉を傷 つけると白い液が出る。本州〜九州の山地の落葉樹林内や谷筋などに生育。樹高:10mまで。

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Q dentata 強 陽 適 5~ 紅葉 風 日照 土湿 花 実 葉 トベラ 常緑低木 暖地の海 岸 9~10(赤 褐) Pittosporum tobira トベラ科トベラ属 強 陽 適 4~6(白) 雌雄異株。芳香のある白花。扉。枝葉を切ると悪臭を発し、節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げた。それ で扉の木と呼ばれ、なまってトベラとなった。学名の種小名:tobira。東北地方南部以南の海岸付近に自生。草本につづく海 岸性森林の最前線に位置する。雌雄異株。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ヤマナシ 落葉高木 8~9 (褐) Pyrus pyrifolia バラ科ナシ属 山地 強 陽 適 4(白) 果実は、直径3~9センチ、ナシ状球形。ナシの原種。山梨。別名:ニホンヤマナシ。本州〜九州の山地に分布。8月下旬から 11月頃にかけて果実をつける。うすい塩水に漬けてから食べたり、果実酒、ジャム、水煮などに加工されていた。他に原生す るナシ属は、イワテヤマナシ 、アオナシ、マメナシなど。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 カシワ 落葉高木

Quercus dentatauercus ブナ科コナラ属ブナ科コナラ属 山地山地 強 陽 適 5~6(黄)6(黄) 10(茶褐10(茶褐 紅葉 樹皮は黒褐色で厚く、縦に裂ける。槲、柏(針葉樹のコノテガシワなども柏)。北海道〜九州に分布し、火山地帯や海岸など にも群落。関東地方以北に多く、関西地方では同様の立地にナラガシワが多い。名古屋市以西では鶏肉のことを「カシワ」と 呼ぶ事があるが、地鶏の羽色が柏の葉の紅葉の色に似ていることから呼ばれる。樫(カシ)と混同される場合があるが、柏 は落葉性、樫は常緑性。秋に葉が枯れても春に新芽が芽吹くまで葉が落ちない。葉が長く枝に残るので、縁起の良い木とし て、慶事・神事に使われる。幹は建材、船材やウイスキー、ワイン等の樽材に、樹皮は染色に使われる。樹皮から抽出したタ ンニンは主に革なめしに使われた。葉は柏餅に。ドングリはクヌギに似て丸い。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 シラカシ 常緑高木 Quercus myrsinaefolia ブナ科コナラ属 山地 強 陽 適 5(黄白) 10(褐) 乾燥地でも育つ。生長がやや早く、萌芽力がある。万葉集。白樫、白橿。材が白色のカシなのでシラカシ。本州〜九州に分 布。関東地方に多い。シラカシは「関東のカシ」、アラカシは「関西のカシ」と呼ばれることもある。「金を貸すが、借りない」意 から庭にシラカシやアラカシの樹を植えられてきた。樹高:15〜20m程度。自然樹形を観賞するには、3〜4月に不要な枝を

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風 日照 土湿 花 実 葉 ウバメガシ 常緑高木 Quercus phillyraeoides ブナ科コナラ属 山地 強 陽 適 4~5(黄白) 10(褐) 姥目樫。名前の由来は新芽が茶色いのを老女にみたてたとか、お歯黒に用いたのでウバメガシ。千葉県以西〜九州、琉球 列島に分布。トベラやヒメユズリハとともに、海岸林を構成する代表的な樹木。普通は大木とはならないが、瀬戸内沿岸には 大木が多い。煙や火気、大気汚染に強く、日陰でも丈夫に育つ。備長炭の原料。どんぐりは長さ2cm前後で楕円形、色は褐 色で食用。4月下旬頃に雄花序と雌花序をつけ、果実は翌年の秋に熟す。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ダイセンミツバツツジ 落葉低木 4~5(紅紫) lagopus ツツジ科ツツジ属 山地 中 陽 適 11(茶) コバノミツバツツジよりも花の時期は遅く、また、花の色が濃い。  学名 科属 コッツウォルズのキフツゲート・コートでグラハム・トーマスが1954年に発 見したバラの原種。早咲き白色で強健種で非常に強健で大きく育つ。北側 の日陰の壁面などに最適。実も楽しめる。 バラ キフツゲート 落葉つる

Rosa filipes‘Kiftsgate’ バラ科バラ属

 学名 科属 一季咲き。中輪、強香。明るいサーモンピンク、八重のカップ咲きで房咲き になる。赤みの強い大きな蕾の観賞価値も高い。香りも良い。枝は太く長 く伸びる。シュートは斜め横方向へ伸び出し、伸びるにつれ倒れこむ。耐 寒性があり強健で半日影にも適応。 バラ アルバータイン 落葉つる Rosa‘Albertine’ バラ科バラ属  学名 科属 ツルバラ。一季咲き。小輪、中香。白の小輪半八重の大房咲き。株一面に 花をつけ、主幹は直立し自立する。小枝が密生しトゲが鋭いので、誘引よ り、樹木に這わせるなど、自然樹形を生かす。 バラ ランブリング レクター 落葉つる

Rosa‘Rambling Rector’ バラ科バラ属

 学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 シダレヤナギ 落葉高木 湿気のある 低地 黄葉 Salix babylonica ヤナギ科ヤナギ属 強 陽 湿 枝垂柳。ヤナギ類の特徴はクロモジ、ハナノキ、ウリハダカエデ等と同じ雌雄異株・虫媒花・種子の風散。シダレヤナギは、 他の植物に先立ち2月後半頃に、葉と同時に雄花穂は2〜3cm、雌花穂はやや小さい花穂をつけ、虫を独占し結実する。そ の後、毛におおわれた種子を飛ばす。雌株は少ない。中国原産。

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バラ マ 地 風 日照 土湿 花 実 葉 ネコヤナギ 落葉低木 湿気のある 低地 5~6(銀白) Salix gracilistyla ヤナギ科ヤナギ属 強 陽 湿 3~4 猫柳。別名:カワヤナギ。北海道〜九州の山間部の渓流から広く川辺に自生。雌雄異株。雌花序は絹毛が目立つのでふさ ふさとしている。雄花序は葯(やく)が紅色で、やがて黒色になる。樹液はカブトムシ等の好物。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 イヌコリヤナギ‘ハクロ ニシキ’ 落葉低木 園芸品種

Salix integra‘Hakuro-nishiki’ ヤナギ科ヤナギ属 強 陽 湿 3

犬行李柳。別名:五色ヤナギ。コウリヤナギ(コリヤナギ)に似ているが、枝が曲がって役に立たないという意味からイヌがつ く。日本各地の日当たりのよい川沿いや野山、湿地に自生。樹液はカブトムシやクワガタが好む。「白露錦(ハクロニシキ)」 はイヌコリヤナギの園芸品種で、春から次々と伸びる枝の葉にクリーム色の斑が入る。6月下旬頃になると全体が白っぽくな り、さらに淡い桃や橙色を帯びた色になる。樹高は2〜3m。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 アズキナシ 落葉高木 高山~低8~9(赤) Sorbus alnifolia バラ科ナナカマド属科ナナカ ド属 5~6(白)(白) 紅葉紅葉 葉の脈がはっきりしている。夏の暑さを嫌う。小豆梨。重硬で強靭な材なので建築材や器具材に利用されるが、 大木は少なく、本数も少ない。樹皮は染料としても使われる。5〜6月に花が咲き、果実は10〜11月に赤く成熟 する。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ウラジロノキ 落葉高木 8~9 (橙) Sorbus japonica バラ科ナナカマド属 山地 中 陽 適 5~6(白) 紅葉 葉裏が銀色、剪定して楽しめる。裏白の木。葉の裏が白いのでウラジロノキ。本州〜九州に分布。葉を丸めている時があり、 葉裏の白色の毛で水分の蒸発を防ぐともに、太陽光を反射している。高木となる木本植物でありながら、光に対して臨機応 変に対応する植物は珍しい。器具材、薪材などに利用。果実はナシ状果で皮目が目立ち、橙色に熟す。樹高:20m。

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風 日照 土湿 花 実 葉 風 日照 土湿 花 実 葉 ユキヤナギ 落葉低木 5~7 (橙) Spiraea thunbergii バラ科シモツケ属 山地 中 陽 適 4(白) 紅葉 雪柳。ヤナギのように枝が枝垂れ、雪が積もったように白い花を咲かせるのでユキヤナギ。関東地方〜九州の川岸の岩場 等に分布。石川県で絶滅危惧I類に、岡山県、広島県は準絶滅危惧種に指定。栽培されていたものが野生化したという説も ある。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 ムベ 常葉つる Stauntonia hexaphylla アケビ科ムベ属 低山 中 陽 適 4~5(紅紫) 11(紫) 湿気のある土壌を好む。実は熟すと赤紫になるが、裂けない。別名:トキワアケビ(常葉通草)。名前の由来は、朝廷に献じ たもの=苞苴(オオムベ)からとか、天智天皇がこの果実を食した時「むべなるかな(もっともなことだ)」と言った。東北南部以 西に分布。10月頃に果実が赤紫に熟す。食用になるが、果肉と種がしっかり着いて食べにくい。生長していくと小葉の数が3 →5→7と増えていくので「七五三の縁起木」と言われ縁起の良い樹。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 テイカカズラ 常葉つる 10~11 (紅) Trachelospermum asiaticum キョウチクトウ科テイカカズラ属 低山 半陰 適 5~6(白) 東北〜九州の山野や林に自生する。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 サンゴジュ 常緑高木 沿岸地の 山地 7~10 (赤) Viburnum odoratissimum var. awabuki スイカズラ科ガマズミ属 強 陽 適 6~7(白)

果実が珊瑚の加工品に似ているからサンゴジュ。水分が多く、切り口から泡が出たり、燃やすと泡を吹くので、別名:アワブ キ。関東地方南部以西の沿海地の山地に自生。防火樹として庭木や生垣によく用いられる。

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 学名 科属 風 日照 土湿 花 実 葉 セイヨウニンジンボク 落葉低木 ヨーロッパ南 部原産 Vitex agnus-castus シソ科ハマゴウ属 中 陽 適 7~9(青紫) 葉が手のひらを広げたようで、チョウセンニンジンの葉に似て地中海原産だから。茎葉、花、果実に芳香がある。樹高:2〜 8m。  学名 科属 生育環境 生育条件 特徴 風 日照 土湿 花 実 葉 オオベニウツギ 落葉低木 Weigela florida スイカズラ科タニウツギ属 山地 5 ~6(赤) 大紅空木。別名:オオタニウツギ、カラタニウツギ。福岡県に自生。白花や斑入りなどの園品種もある。  学名 科属 生育環境生育環境 生育条件 特徴 風 風 日照日照 土湿土湿 花花 実実 葉葉 フイリオオベニウツギ 落葉低木 園芸品種

Weigela florida‘Variegata’ スイカズラ科タニウツギ属 中 陽 適 5 ~6(桃) オオベニウツギの園芸品種。別名:セイヨウウツギ

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