神奈川県内の認証 NPO における青少年ボランティアの受け入れ実態及び可能性
アンケート調査による実態報告ー
The Present State and Potentialities Conceming the Acceptance of Youth Volunteers by the Certified NPOs・AQuestionnair Survey in Kanagawa
第1章 調 査 設 計
l 調査の目的
NPOがボランティア体験をはじめる上での貴 重な機会となることに注目し、現状と課題を把握 するために、「神奈川県内の認証NPO(特定非営 利活動法人の認可を得たNPO)における青少年 ボランテイアの受け入れ実態及び可能性」と題し たアンケー ト調査を実施した。
2実施要項
( 1 )調査項目 :①組織の概要
②青少年ボランティアの受け入れ に対する意識と現状
③「体験学習」という形での青少 年の受け入れの現状
④青少年ボランティアの受け入れ の可能性
(2)調査対象 神 奈川県内の認証NPO(特定非 営利活動法人の認可を得たNPO) (3)対象数 :336団体 (2001年11月9日現在) (4)抽出方法・神奈川県のホームページの INPO
関連ホームページjに掲載されて いる認証団体名簿を利用 (http //www.pref.kanagawa.jp/osiraselken minsomu/npo.htm)
(5)調査時点、 2001年12月l日
(6)調査方法:調査表郵送配布一ファクシミリ回 収法
(7)回収結果:① 有 効回収 数 ( 率)78団 体 (23.2 %)
② 調 査 不能数 (率) 1 4団 体 ( 4.2 %)
(8)質問項目上の注意事項
神奈川大学大学院 経営学研究科 国際経営専 攻 博 士 前 期 課 程
榊 原 敏 文
‑青少年の対象年齢は小学生 大学生とする0
.青少年ボランティアという言葉を用いなくと も、 一般的なボランティア活動と類似する活 動も含む。
「体験学習」として総合的な学習、福祉教 育 ボランテイア学習、体験ボランティアの 受け入れも含む。
第2章 神 奈 川 県 内 の 認 証NPOの 現 状
1 .
神 奈 川 県 内 の 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 概 要 ( I )活動分野社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会かながわ ボランティアセンターが発行している r2000年 度かながわボランティアグループ便覧jでは、 動 向調査から2,300件のグループを把握しており、
活動分野別の累計は6,427グループと報告してい る。その中でも、 神奈川県内で登録されている認 証NPOは336団体であり、本調査により把握され た認証NPOは78団体である。活動分野としては、
「保健 医 療 福祉
J
の分野で活動するNPOが最 も多くなっている (図2‑I、図2‑2)。第6号 70 研究年報
図2‑1活動分野(複数回答)
nu Rd nU Rd nu kd nu Ru nu ku nu
54 43 32 21 1
無回答その他
団体の運営や活動の連絡︑助Z
一 一一 回
︑ 援助
子どもの健全育成
男女共同参画 国際協力
人権僚議・平和
地域安全
環 災害殺援
境 文化
・芸 術・ スポ ーツ
まちづくり
保健・医療・福祉
図2‑2特に力を入れている活動分野
nu ro nu r3 nU Ru nU RJ yn ur on U
RUA田町
A‑
︐q uq u
円ζ
円 〆﹄
41 41
無回答その他
団体の運営や活動の連絡︑助言︑援助
子どもの健全育成
男女
共同参画 国際協力 人権擁護
・平
和 地域安全 環 災害救援
境 文化
・ 芸
術・
スポ ーツ
まちづくり
保健・医療・福祉
ランテイア担当を置いている団体は28団体(36%) であり、置いていない団体は29団 体(36%)、検討 中は9団体(12%)であった(図2‑3)。
(2)ボランティア担当者(コーデイネータ一等) の有無
ボランテイア担当者の有無について尋ねた。ボ
の有無 図2‑3ボランティア担当者 (コーディネータ一等)
図12%
ロボラ担当(検討中) 図無回答
‑ボラ担当(¥.、た)
・ボラ担当(分からない) 図ボラte.当(いる)
ロボラ担当(いなし、)
活動分野別にみると、担当者が「いる j団体で は「保健 ・医療・福祉jが12団体、「環境jが4 団体、「子どもの健全育成j が3団体と続いてい る。担当者が「いない
J
団体では「保健・医療・福祉」が14団体、「環境jが5団体、「まちづく/
りjが4団体となっている(図2‑4)。実態とし ては、担当者を置いているところはあまり多くな い。また、ある特定の分野に傾いているわけでも
なかった。 〆
図2‑4活動分野別のボランティア担当者の有無
ボラ担当(いる)
ボラ担当(検討中)
ボラ担当(いた)
ボラ担当(いない)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ポラ担当(いない) ロ団体の運営や活動の連絡、助言、援助
‑子どもの健全育成
‑男女共同参画
。
図国際協力 2
‑人権擁護・平和
。
図地域安全
。
図災害救援
‑環境 5
ロ文化・芸術・スポーツ
。
ロまちづくり 4
‑保健・医療・福祉 14
第3章 認 証 NPOにおける青少年ボランティ アの受け入れの実態
1 .
青少年ボランティアの受け入れの現状 (1 )青少年ボランティアの受け人れに対する興味・関心 ノ
ボラ担当(いた) ポラ担当(検討中) ポラ担当(いる)
。
2。
2 3。 。 。
。
2。 。
。 。
2。 。 。
。
4。
2。
。 。
1。
5 12青少年ボランティアを受け入れることの興味・
関心を尋ねた。「とても関心をもっている」が38 団体 (48%)で、「すこし関心がある」が18団体
(23 %)となっている。青少年ボランテイアの受 け入れに対しては、興味・関心が高いことがうか がえる(図3‑J)。
72 研 究 年 報 第6号
図3‑1青 少 年 ボ ラ ン テ ィ ア の 受 け 入 れ に 対 す る 興 昧 ・ 関 心
̲3o
/ J
!ll3%口1
悶48%
密興味・関心(とてもあり)・興味・関心(少しあり) 口興味・関心(普通) ロ興昧・関心(あまりなし)・興味・関心(なし) 図無回答
活 動 分 野 別 に み る と、青少年ボラン テ イ ア の 受 け 入 れ に 「 と て も 関 心 が あ る
J r
す こ し 関 心 が あ るJ
を合わせると、「保健・医療・福祉」が21団 体、「環境J
と 「 子 ど も の 健 全 育 成 」 が8団体、「国際協力」 が6団 体 と 続 い て い る (図3‑2)。
「関心はない
J r
あ ま り 関 心 は な い 」 は 、 「 保 健 ・ 医 療 ・ 福 祉J
の8団 体 の み で あ っ た。図3‑2活 動 分 野 別 の 青 少 年 ボ ラ ン テ ィ ア の 受 け 入 れ に 対 す る 興 昧 ・ 関 心
興味・関心(とてもあり)
興昧・関心(少しあり)
興味・関心(普通)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
興味・関心(普通) 興味・関心(少しあり) 興味・関心(とてもあり)
ロ団体の運営や活動の連絡、助言、援助 3
。
‑子どもの健全育成
。
2 6‑男女共同参画
。 。
図国際協力
。
1 5‑人権綴議・平和
。
1園地域安全
。
2関災害救援 1
。
‑環境 3
。
B口文化・芸術・スポーツ
。
2。
口まちづくり 2 2
‑保健・医療・福祉 4 7 14
(2)青少年ボランティアの受け入れの現状 (1度 きりの受け入れも含む)
青少年ボランテイアの受け入れの現状として は、「現在、受け入れている
J
団体は31団体ノ(40%)、「過去、受け入れていたj 団体は8団体 (10%)である。全体の5割のNPOが青少年ボラ ンティアの受け入れ経験がある(図3‑3)。 〆
図3‑3青少年ボランティアの受け入れの現状
ロ
図40%口14% ‑10%
図現在、受け入れている ・過去、受け入れていた 口検討中 口受け入れていない ・分からない 園無回答
青少年ボランティアの受け入れを検討中の団体 める」が7 %、「来年jが58%となっており、合 は、 11団体 (14%)である。いつ頃の受け入れ 計の65%の団体が、はやい時期から受け入れの を検討しているのか尋ねたところ、「すぐに始ノ 実施を検討している(図3‑4)。 〆
図3‑4青少年ボランティアの受け入れの検討時期
ロ5年以上
口2‑4年 21%
図すぐに始める 7%
│図すぐに始める ・来年口2‑4年口5年以上 田未定│
活動分野別にみると、青少年ボランテイアを
「現在、受け入れている
J r
過去、受け入れていたj を合わせると、「保健・医療・福祉」が14団体、ノ「環境
J
が8団体、「子どもの健全育成j が7団体 と続いている (図3‑5)。第6号 74 研究年報
図3‑5活動分野別の青少年ボランティアの受け入れの現状
検討中
受け入れていない 現在、受け入れている
過去、受け入れていた
現在、受け入れて
いる
0 7 3
0 5 0 4 13
100% 80%
過去、受け入れて
いた 2 0 0
0 0 0 3 0 0 60%
40% 20%
0%
検討中
O一O一O一O一O一1一O一O一1
一 日 一
4
受け入れていない
2一
27
1‑
1‑
‑一O一1一3一1一
nd 一日 間
ロ団体の運営や活動の連絡、助言、援助
・子どもの健全育成
・男女共同参画 Q国際協力
・人権綴譲・平和 園地 域 安 全 図 災害救援
・環 境
ロ文化・芸術・スポーツ ロまちづくり
・保健・医療・福祉
入れについても尋ねた。「受け入れているj団 体 は23団体 (57%)、「受け入れていた」団体は2団 体 (5%)であり、合計の62%の団体が、「体験 学習」という形での青少年の受け入れ経験がある。
「受け入れていない
J
団体は10団体 (25%)であ った(図3‑6)。
①「体験学習
J
という形による青少年の受け入れ の現状青少年ボランテイアを「現在、受け入れている (40%)J
I
過去、受け入れていた (lO%)Jと回 答した団体を対象に、青少年を育てることを目的 とする「体験学習J
という形による青少年の受け図3‑6
I
体験学習jという形による青少年の受け入れの現状窃52%
ロ
‑5%
I
El~(tÀ五五五面否入れていた 口 検討中 口 受け入れていない・2竺乙J
また、 「体験学習
J
という形による青少年の受 け入れを実施している団体 (62%)を対象に、 担当者とプログラムの有無について尋ねたとノころ、担当者の方では、92%の団体が担当者を 置いており、 70%の団体がプログラムを持って いた(図3‑7、図3‑8) 0 ,/
図3‑7担当者の有無 口
‑1
図79%
│悶担当いる・担当いた口検討中口担当いない・分からない │ 図3‑8プロクラムの有無
・
4%口
‑9%
│図プログラムある置プログラムあった 臼検討中 口プログラムない ・分からない│
②主に受け入れている青少年ボランテイアの層 (体験学習での受け入れも含む)
受け入れている青少年ボランティアの層につい て尋ねた。これは、先の「体験学習」による受け 入れも含んでいる。l番目としては、 46%の「大 学・短大」、次に、「中学生j の18%、「高校生j
と「専門jの12%の順となっている(図3‑9)01'
③青少年ボランテイアの受け入れ理由
青少年ボランテイアの受け入れの理由を尋ね た。その内容を大別すると、「組織目的型」が12 件、「社会的使命型
J
11件、「能力提供型J
7件、「体験学習型
J
6件、「労働力提供型J
5件、「相互 学 習 型J
5件、の6項 目 に 分 け る こ と が で き た(表3‑1)。
図3‑9受け入れている青少年ボランティアの層 (体験学習での受け入れも含む)
図その他 8%
46%
悶小学生 4%
円高校生 12%
│図小学生・中学生口高校生口大学・短大圃専門 図その他 │
7 6 研究年 報 第 6 号
表 3 ‑ 1 青 少 年 ボ ラ ン テ ィ ア の 受 け 入 れ 理 由 の 分 類
利用して下さる方々は若い人が大好
きです 。 握手をするととろけそうな顔に核家族の多い中 、 異年齢(特に高齢者) なります 。 との交流をはかるため 。
ボランティアはお年寄りの喜ぶ顔を見 て、 「役 l こ立った J と満足するとお年寄り
への理解が深まる 。 そして 、 特別視しな くなる 。 私達はやさしい心を発揮できる
1 組織の活動を広く普及したいため 。 場所を提供している 。
希望としては分析提案力のある 大学院生にきてもらって、専門分 野で能力を提供してほしい 。
町 内 、 一 , 一 、 尚 一 一
障 害 児 ・ 者 及 び 高 齢 者 に 対 し て、柔軟性やアイデアあふれる 接し方を期待している 。
障害児・者にと っ て 家 族 や 学 校 の 教 員 ! 不登校・ L D ・知的ハンテ
3ィを持つ
等以外の人と関わりをもち 、 遊ぶ機会は ! た若者達を対象にしている 。 膏 なかなかもてない現実がある 。 本人が成 j 少年ボランティアの場合は友達 : 長していくうえでも 、 「若いお兄さん 、 お i 感覚で抵抗なく付き合ってもらえ う 舌動の底辺が広がる 。 姉さん J と関わることはとても大切。 I る 。
! 日本の動物に対する理解や権利を認 z
! める意識が欧米に比べるとかなり低
い。 日本の意識向上・変換が必、要で 、 産官学民のパートナーシ ッ 7 " を育てる為 i
理解度は青少年の方が柔軟性であにも、若い人の参画をはやい時期から実 ; パソコン・インターネ ッ ト等の技 j
る 。 施し、実地で教育をする必要がある 。 I 術支援を考えてし、る 。
若い力 、 エネルギーが必要 。 また
z 現在の私達の活動を理解してもらい 、 若い時から 、 社会と関わる活動を行って i 固定観念のない新しい発想・行
L 今後の担い手にな っ てほしい。 ほしい 。 J! 動を期待できる 。 ̲ ' ̲ A O ̲
甲 山
ニューカマーの小中学生を対象
i とした補修教室に大学生が参加
; している 。 年齢が近いため子ども 団体生活を行うことで社会性・連帯感 、 i 達も親近惑を持 っ ている 。 「青少
そして個人としての義務や責任を養成 ; 年ボランティア j としてではなく 、 し 、 常識ある人格形成に役立つものと j 一般のボランティアとして参加し
考える 。 ! てし、る 。
。
O.••••••••. . . . . . . . . . . < ・. ‑ , , ,
ショ ッ フ " ( リサイクルショ ッ プ) 自体がボ 。 , NPO 法 人 及 び NGO 活 動 に 現 在 ランティアの参加で成り立 っ ている 。 NPO の 分 野 へ の 支 援 に 興 味 を 持 っ て ; 1 番ほしい人材 。 パソコン 、 インタ
だから参加を望んでいる o 欲しい 。 t ーネ y 卜の出来る人がよい 空
企 業 の 環 境 管 理 ( 活 動 ) に関心があ
る若い人が当会の活動に触れること i
によ っ て、環境管理について 、 また 、 企
業の実態や課題などに関する理解が障害のある子どもに対して理解を深めて ! 深まる 。 また 、 「育成 j にもつながる 。 。 ほ し い。
•••••••• ••.••••• . ‑ . . . . . . . . . . ,・... . ••••.• •••• ••• . . . . . . . . . . . ・
A作業所内の仕事を一緒に行う中で 、 地
持続可能な社会をめざす当会の目的 : 域で生活する障害者への理解を深めて j l こかなうから 。 もらう 。
ボランティアの年齢層が広がることに
より 、 客層も広がる 。 このことで運動 、 共有・共生社会の基本理念を重視する i の広がりになる 。 ため 。
南 北 問 題 、 第三世界が抱えている問題 に目を向け 、 自分たちがどう行動すれば.
知的障害者を理解してほしいためと 、 よいか考えるき っ カ 3 け l こなれ,;fょいと思う i 協力をお願いしたいため 。 から 。
当会の活動を知っ てもらう . . . 。 . . . . . . . . . . . . . ‑ •.••••••
‑,‑̲... ..................... ................. .... ............‑.............. .....̲̲............ ...め。
多角的な活動面において、活動サボ ーターを特に必要とする
不登校・LD・知的ハンディを持った 若者達を対象にしている。人手を必 要としている。
学校では学べない、リサイクルの 現場体験、国際協力について教え ていきたいn小中学生のボランテ 高齢者の配食をしている。高齢者と;イアは大変;大きな力となる。
の交流カず双方にとって良いと考えて。
受入理由は、人材、資金不足のため (当会の事情)。
ボランティア活動を通して本人力 間的に成長するから。
若い感性はショップ運営(リユース・
ショップ)に必要不可欠。
第 4章 認 証 NPOにおける青少年ボランティ アの受け入れの可能性
1.青少年ボランティアの受け入れの可能性 青少年ボランティアの受け入れの可能性を尋ね た。その内容を大別すると、「社会的使命型」が 24件、「組織目的型
J
20件、「相E学習型J
11件、「専門学習型
J
10件、「体験学習型J
7件、「能力 提供型J
7件、「自然体験型J
6件、「労働力提供 型J
5件、「その他J
4件、に分けることができた(表4‑1)。
l番目の「社会的使命型」では、次の世代を担 う青少年の育成の機会や、社会に対する関心と問 題意識を得る機会、もう lつの生き方や働き方を 知る機会、助け合いの大切さを身体で味わえる機 会、人間として生れてきたことや生かされている ことを感謝できる人間に成長する機会等の可能性 があげられていた。一方、プログラム化される場 を批判的に考えている「自然体験型jでは、青少 年が社会に参加していく中で何かを自然、に吸収す ることの重要性や、自然な形での交流による相互 学習の重要性、青少年の「意欲と関心
J
の重要性 等があり、「専門学習型jではNPOが提供するサ ービスの専門性・特殊性が高いために青少年ボラ ンテイアの参加は困難等があがっていた。青少年ボランテイアの受け入れそのものを疑問 視する意見や批判的な意見もあったが、全体とし
祉作業所からの依頼。
ては、その可能性を前向きに捉えている意見が多 かった。
78 研 究 年 報 第6号
表4‑1青 少 年 ボ ラ ン テ ィ ア の 受 け 入 れ の 可 能 性 に 関 す る 諸 意 見 の 分 類
受け入れプログラムの開発、活動内 容手法等を説明する準備をすること で、組織の活動を見直し整理する機 会とできる。
痴呆高齢者を預かるグループホー ムという施設の性格上、ボランティ アの受け入れ、導入は積極的に行う べきだと思う。ボランティア受け入れ によるNPO側の可能性としては、① 経費の面で運営の厳しし、NPOにと って人件費の助けになる、②一般広 告を出しにくいNPOにとって、その内 実・現場をボランティアに携わる人 を通じて知ってもらう機会となる。等 カfあると思う。
NPO側として、私 達 の 団 体 は 中 高 年齢者が主体となり、それまでの知
青 少 年 がNPO活動に関わることは、 自分自身のこと以外のことに目を向け る機会を得ることになる。世界の中の 臼本のあるべき姿を考えつつ行動す る人が増えると考える。
1つの目的で集まった時、そこに は、体力や体格、能力、興味に応じ て、自然に分業が出来てくると思 う。たまたま、余分に体力があった り、知識がある程度で青少年とそ れ以外の差はあるのだろうか。自 分の場合、体力では小学生に負け る。だから、手イ云ってもらいながら、 一緒にする姿勢が大事。
青少年ボランティアは周りの他の 青 少 年 の 可 能 性 を 伸 ば す。社 会 の
I
NPOの状況を見て、活力と行動力 参加者ということを感じてもらうことが 3を感じる。私達の仕事は現在は未 できる。社会人より時間の都合カずつ 、成年者向きではないが、不可能で けやすい。 iはなく、これからの課題である。識経験を若い人々に伝えたいと思 青少年側として、社会活動のメンバ
っている。その場面に恵まれると考 ーとして早い時点から認識してもらえ
i
関心層が広がる。定着化した活動える。 る。 に新しいアイデアが出される。
NPOがボランティアを「受け入れ る
J
ということ自体が活動内容の改 善・活性化につながる。また、ボラン ティアスタッフとして活動することで 団体の目的に近づくことになる。と 同時に新しいつながりが出来ること は楽しいこと。反 面、ボランティア側 の要求は多様であり、比 較 的、団 体 の目的に一致しない場合も多く、難 しさも合わせ持つ。関心層が広がる。定着化した活動 に新しいアイデアが出される。 広い意味で社会の中に障害児・者 に関する理解を広めていく1つの機 会になると思う。また、今 後、当 事 業 所 の 行っているようなサービスの必 要性がますます大きくなってくると考 えることから、その専門スタyフの予 備 軍、今後の担い手の養成としても 有効かと思う。
青少年と共に活動することは、後 継 者を育てる意味でも重要。また、ボラ ンティアは自己責任が要求される。こ れは年齢を重ねた者が青少年に、経 t
験からアドバイスができる。さらに、青
少年は創造性が豊かである。だから、、精神障害ということで青少年ボラ 年齢を重ねた者は、逆に新しいアイデ ι ンティアは特別に考えていな力、つ アをもらえる。バランスの良い活動が たが、思春期に発症するケースが 効果的に社会に浸透する可能性が 多く、ピアサポートという点では同 あると確信する。ボランティアは広い 年齢のボランティアも必要になる 年齢層が望ましい。 かもしれない。
活動に対しての責任や協力、忍耐、3
思考力等が生まれ、これらが社会に 3若い人の感覚・価値観を生かせ 出てから、役に立つと思われる。 る。
j若い人が持つパワーにスタッフも ボランティア活動そのものの本質を sエネルギーをもらえ、やる気が出 良く知らせる。そして、今よりもっと良 :る。次 世 代 の 若い人 が 平 和 の 推 い社会を作る意味でも、自分さえ良け 進に興味を示し、実行してくれるこ れば良いということではなくて、人を助 とにより、アジアの平和が矯築され けることを考えさせられる。 る可能性が大きくなる。
戦交で、学ぶことがなかなかできない 地域活動の体験及び教育的な (マナ ー、社交性など)効果を費腕できると 思う。学歴社会が壁になっていること から、青少年ボランティアの
i
舌│割ヒは 思うようには進まないと思う。当分は 受け入れ側にとっても初心を思い出i地道な努力の積み重ねによってま踊卒の す (回帰できる)場になると思う。 可能性を求める。次の活動の参考にもなる。
21世紀はN P Oが主役となって社会 の流れを変えてゆく時代ではないかと 思う。したか.って、次の世代を追って ゆく青少年の育成は、最重要課題であ ると位置づけている。又、高齢化社会 に向かつて、特に青少年の若さや情 熱、パワーが中核となり、社会を良き 方向へとリードしていくことが理想的 なあり方ではないかと思う。
現在、ショッア運営を行い、多くの女 性のボランティアが日常的に参加して いる。りサイクルの昌劫はすべて寄付 で入手し、売上げの一部をアジアの女 性自立支援に利用している。新たな生 き方、社会貢献を日常的な行動の中で N P Oとしてはそうし、った接点、の場 行えている。N P Oの内容や必要性、
をつくり、よいつながりを作るコー そして今後の社会の中でサポートし合 ディネー卜が出来れば良いと思って える社会づくりを伝えていきたいと思
いる。 う。
企業の環境管理 (活動)に関心があ る若い人が当会の活動に触れること によって、環境管理について、ま た、企業の実態や課題等に関する理
解が深まる。それが、 「育成
J
にも 今日の成熟した社会における使命と考つながる。 えるため。
活動の
i
酎1主化。高齢者配食を意義あるものとして、
これからを担う青少年に広く知って 欲しい。 高餅士会を迎えるにあたっ
て高齢者へのE盟事を深めたい。
環境保全に青少年に深い関心をもっ てもらう。
生と死を考える会のデーケン掛受によ ると、 「ホスピスにいる人にとって、
人と子供の存在がいやしの力を持つ
J
ということで・あった。劃時初も含めて、
無心の姿は心を和ませる。また、小中 高生等になれば対話もできる。日々、 変化の無い生活をおくる高歯諸にとっ ては、側に子供のいる時間というの は、楽しみなものになる。近々、 「子 供も来るし、年寄りもくる
J
という空間を作りたいと考えている。 青多年に融情の生活の実態を知って
もらうことは、誰にもやさしく気安い 地t或作りができ、有意義なことだと思
つ 。
「自分遠の住み慣れない地域の福拙司 上が出来たところから、出来る人カ、少昔 しずつ
J
という形が王呈念である。色々 な世代の方の参加は必号新古T
欠になっ てくると考える。80 研究年 報 第6号
近年には精神障害者地域作業所を受
け入れる。高齢者福祉と精神{剰建法 広い意味で社会の中に障害児者に関す について、ボランティア活動を通し る理解を広めていく 1つの機会にな て身体で覚え、互いに立てあい・助 る。また、今後、当事業所の行ってい け合いの大切な事、自分自身の人生 るようなサービスの必要性はますます の幸せになるためにも、素晴らしい 大きくなってくると思う。その専門ス 人生を送るためにもぜひ、青少年の タッフの予備軍、今後の担い手の養成 心の教育に力をもらいたい。 としても有効かと思う。
視覚障害者と接する機会の少なし
v J
、 中高生に点字・録音・誘導の講習を することで、視覚障害者へのE里解を深め、ボランティア活動への関心を 様々な価値観を認め、理解し合う。人 深めることができる。 間らしさの追求。
どんな方法がより効果的なのかこれ から検討する予定。身近でありなが ら、あまり知られていない海の成り 立ちゃ海洋の循環、地球の気候との 相関関係等を、現在までに、解明さ れている範囲内で、次代を担う少年 少女に知ってもらうことができれ ば、水を汚さない、コミを出さな い、C02を排出しないことが何 故
必要か等、環境を自分遠の問題とし 青少年の世代に労働力 (知力も含む) て捉える意識が育っていくと考えて の間共や賃金をもらうことを知っても
いる。 らいたい。
若い時に子供を育てる上で大切なこ ンティアを時間が余ったからす とを知ってもらえる。それは必ず役 るjというのではなく、人として生き に立つ。私たちとしては、将来、ー るという上での、社会的な役割の1つ 緒に活動できる同志を得る可能性が を果すとし、うことであることをま臨写し
ある。 て欲しいと思う。
性会lこ対する関心や問題言語裁を得る機 福祉に対しての理解を持ってもらう 会、もう一つの生き方や働き方をま日る ためにも、青少年のボランティアを 機会として子どもには有用。NPOに1
受け入れて育てることは大事な活動 とっても異なるネ見点や方法を子どもか のひとつと考えている。 ら教わる機会にもなり得る。
知的障害者が普通の人とコミュニケ ーションがはかれるチャンスであ
る。 青少年の育成。
f主みやすい、あたたかいまちづくりと してお年寄りも若い人も、障害があっ てもなくても、みんなで、支えあい、助 け合いの犬切なことを、身体で昧わっ て楽しんで、覚えて、人間として生れ てきたことの、生かされている事を感 謝できる人間に成長してほしいと思;
つ。
世界に目を向け、自分ができる範囲で 行動を起こす若い人たちが1人でも増 えていけば、未来はよい方向に向かう 可能性があると思う。
痴呆高齢者を預かるグループホーム という施設の性格上、ボランティア の受け入れ、導入は積極的に行うべ きだと思う。ボランティア受け入れ によるN P O側の可自町生としては、
任濯費の面で運営の厳しいN P Oに とって人件費の助けになる、告〉一般 広告を出しにくいN P Oにとって、
その内実・現場をボランティアに携 わる人を通じて知ってもらう機会と なる。等があると思う。
青少年の可能性を伸ばす。社会の参 加者ということを感じてもらうこと ができる。社会人より時間の都合が つけやすし、。
青少年ボランティアは周りの他の N P Oの状況を見ると、活力と行動力 を感じる。私達の仕事は現在は未成 年者向きではないが、不可能ではな
く、これからの課題である。
身近で出来る社会貢献の場であると 思う。3つのリサイクルショップを 運営するには、多くのボランティア の力か不可欠。青少年のボランティ アはショッフ運営にとても役立ち、
興味のある子には、民芸支援活動に も参加してもらいたいと考えてい る。
青少年ボフンァィアの活動によって、 相互E勤草が深まり、それにたずさわっ
た青少年か将来、障害者の生活や社会 活動を支援する人材になることを期待
している。
現在、高齢者グループリビングを自覚 しており、高傑曜の歴史 (やさしい 話)又、青年遠の夢に社会貢献できる 交流になれば良いと考えている。
お世話をする高齢者がいるからこそ、 優しさを発揮できる場面が摺其される ことを知ることができる。高齢者にと っては、利害関係のない青年ボランテ イアはとても可愛し、。見ているだけで 可愛く、気持ちが
1
憂しくなれる。i事京 剤のよう。若者の発想から学ぶこともある。若者 の得意な分野で力を発揮してもらった り、年齢層の異なる新たなネットワー クが、生れる可自自主がある。また、受け 入れ団体、受け入れられる青少年、双 方にとっての学びの機会となり、N P
Oの人材育成の好機である。
善・活性化につながり、またボランテ ィアスタッフとして活動することで、
青少年には様々な実体験が必要だ と感じている。その一つの場とし て意、昧があると思う。また、N P Oがその役割を担うという発想は とても良いと思う。ただ、周囲の 福祉系N P Oは忙しくそれをプロ グラムに入れるゆとりカずあるかど うか、懸念する。また、個人的に は義務や強制は好まないが、きっ かけ作りとしては良いと思う。
Fボランティアは弱し、人に施すこ とではないjということを体験し て欲しいと思う。少子高齢といわ れ、高齢者を厄介者にするのでは なく、 「自分を含めて誰もが年を 重ねることでなりうる事
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だとい うことをま里解する学びの場だと思つ 。
団体の目的に近づくことになる。と同 介事・介護サービス及び子育て支 時に新しいつながりが出来ることは楽 援サービス提供事業を行っている しい。 反面、ボランティア側の要求は:ことから、 青少年ボランティアの 多様であり、団体の目的に一致しない 経験の場になれると思うが、当方 場合も多く難しさをあわせもつ。 の受け入れ{棉リができていなし。、
今の青少年の目線を知ることができ、
どのような形で生活に取り入れていけ るのか、こちらも学ぶことができる。
たくさんの参加を希望している。
人間として互いに楽しみを共有しなが ら助け合って生きていくことが でき る。
大学生の場合は、専門分野の調査 研究に役立ち、卒論にも使えるグ レードのN P O活動を指導してい る。
青少年側の可育旨性としては、体験 学習から得られる知識技術。①多 くの人生経験からの教訓。②人と の接し方、社会性の滋養。
82 研 究 年 報 第6号
団体の性格により違いがあると思う が、従来は地域社会が持っていた機 能に変わるものとして、参加し、そ の中で吸収してもらえればよいと考 える。だから、特別に体験学習を意識 して(小学生を集めるとか)プログ ラミングすることは考えたくない。
出発点は、「本人がどれだけ意欲と 関心があるか
J
である。授業の一環 で単位をとるために回される学生ほ ど迷惑な存在はない。NPO
にそん な学生を育てる時間も金もなし、。誰から教わるわけではなく。自分で 色々なことを直接に感じることで、
得られるものは大きい。
不安の多い社会状況の中でボラン iティアの果す役割は大きい。特に 教育と実践。この実体験がどれ 程、人を育てるのか。福祉にして も、国際協力活動にしても、 「現 青少年ボランティアの多くは(例外は
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場を見るJ
ことから真の活動が生 ありますが)、 謙虚で、学びながら自,まれる。青年層は特に労を惜しま 己成長をはかつている。その姿が対象iず、ボランティア活動に積極的に や周囲とうまく開系し、相互に成長し;参加し、体験から社会学を学んで 合うことを促している。i
ほしい。NPO
側の可能性としては、一体: 験学習の指導は生き甲斐となる。; 一若者と接することで心身の健康! に役立つ。一社会に貢献できる。一; 交流範囲が広がる会。もう一つの生き方や働き方を知る 5
機会として子どもには有用。
NPO
に! とっても異なる4
見煮や方法を子どもかi ら教わる機会になり得る。 I 高齢者と青少年がふれあう場面がな j い。高齢者にとっては、孤独からの解! 放につながる。青少年にとっては、人; 生の先輩から得るものがあり、お互 い、後に立つものとして存在すること ができる。青少年と大人が共に生態系を見習って 協力していける。
描緒・技能者等の一流のノウハウを もっ者達の自由連合であるため、青少i
年のボランティアはなじまない。 iネットワークがはれる。儒日源。
介 護 慨 に 関 わ る 訪 町 濯 競 セ ン タ!
ーとして、ホームヘルパーの聞各を得!責任ある成人としてのボランティ て、地域性会に貢献しようとしている 'ア活動でありたいと願うことか
NPO
法人。人の生命に関わることだ1ら、白から青少年のボランティア から、ボランティアと共に社会に貢献,活動には限界があると考える (危 するには、すこし時聞がかかる。 i険予知・判断力)。中学生グループを在宅介護サービスのi 同行訪問として、受け入れたことがあ
る。これは、学校側の依頼によるも : の。このような形で判交教育に協力す:
ることはできるが、介護サービスの現
場に高齢売的に青少年ボランティアを受 県内の公立高校・総合選考入試の け入れることは、介護保険等対象のサ3ようにボランティアの有無が入試 ービス提供以外のニーズの問題、また の評価項目に入れられてしまうと 当
NPO
としての体制の問題等あり難 子どもに強要することになり、可しい。 能!主が低下する。
子どもと大人が交じり合って体験す ることを大事にしている。従来の教 育活動では大人がおぜん立てをし て、子どもにさせる形が多い。最近
では、全部子ども任せもあるが、も 将来、発達障害時に関わる仕事をし っと自然な形で交わり合うことで互;たい方遠の実習の場にはなっている いに学習できると思う。
身近で出来る社会貢献の場であると 思う。3つのリサイクルショップを 運営してゆくのは、多くのボランテ イアの力か不可欠。青少年のボラン ティアはショッア運営にとても役立
ち、興昧のある子には、民芸支援活 受け入れられる分野とそうでない分野 動にも参加してもらいたいと考えて があると思うが、相談・シェルター活
いる。 動では困難である。
古田昌悼みず~L-齢的古ノ、ま
カウンセリングという活動内容のた め、利用者のプライバシーを第一に考 えているので関わる方々にも明必事務 等の問題が生じてくる。よって現時点、 では青少年ボランティアの受け入れは 困難だと思う。
痴呆の方を預かり、運営・智里をして いるグループホーム。青少年ボランテ ィアの受け入れは、お互いのふれあい のためには、とてもよいことだろう か。高齢者を痴呆ということで、誰で もよいというわけにはいかず、王監卒し ていただいた方でないと対応が難し い。その辺をクリアしてから受け入れ ていきたし、。
2 .
青 少 年 ボ ラ ン テ ィ ア の 受 け 入 れ の 課 題 表4‑1から、 NPOがボランティア体験の機会 の増加・充実を図る際に生じる課題として、参加 する青少年への情報提供の支援とNPO倶IJへ の 運 営体制の支援を重要な項目として取りあげること ができる。解決策としては、①パソコンとサイパ ースペースの有効活用を支援するNPOの必要性、②学生をターゲットとすることの必要性、 ① 政 府 や自治体による側面的支援の必要性、等が考えら れる。
以上、サンプル数は限られているものの、アン ケ ー ト 調 査 に よ る 結 果 か ら 神 奈川県 内 の 認 証 NPOに お け る 青 少 年 ボ ラ ン テ イ ア の 受 け 入 れ 実 態及び可能性についてまとめた。
今回のアンケート調査による実態報告での問題 点としては、①青少年ボランティアに限定しない 場合の実態と可能性、②受け入れに関する具体的 な課題や問題点、③それに向けての新しい方策等 について調査不足であったことをあげる。
最後に、本稿に取り組むにあたりお世話になっ
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た方々に対して、この場をお借りしてお礼を述べ たい。 アンケート調査に協力して頂いた神奈川県 内の認証NPOの関係者の方々や指導教授である 松岡紀雄教授、その他筆者を支えてくれた多くの 皆様方に厚く御礼申しあげたい。本稿が少しでも
今後の皆様の活動に役に立つものになれば幸いで ある。
護費説集議jラ:25'::;;不当壊滅嚢1'f:2\J市襲、態及:怒3霊能性l~開業渇:濠説議総隊際線
記 入 日 2001年 月 日
*青少年の対象年齢は小学生 大学生とする.
*ボランティアという言葉を用いなくとも、一般的なボランティア活動と類似する活動も含む.
*
r体験学習』として総合的な学習、福祉教育 ボランティア学習、体験ボランティアの受け入れも含む.*本側査は2001年12月1日時点のものとする.
I 貧困体の概要についておたずねします。
団体名
記入者名
i
記入者の団体における役割活動分野(複数回答可*番号にO印を付けてください.
1 保健.医療又は福祉の増進を図る活動 2 まちづくりの推進を図る活動 3 文化、芸術又はスポーツの仮興を図る活動 4 環境の保全を図る活動
5 災害救復活動 6 地域安全活動
7 人砲の擁護又は平和の推進を図る活動 B 国際協力の活動
9 男女共同参画の形成の促進を図る活動 10 干どもの健全育成を図る活動 11 以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助雷又は援助の活動
上記で複数回答された場合は.特に力を入れている活動分野司 {上記の番号を1つご記入ください)
現在、ボフンティ 7受け入れ担当者(コーディヰータ一等)はいますかっ1 いる 2 いた 3 検討中 4 いない 5 分からない 日 貧困体の青少年ボランティアの受け入れについておたずねします。
間l青少年ボランティア*の受け入れに興味・関心を持っていますか。
1 とても関心を持っている 2 すこし関心がある 3 普通 4.あまり関心はない 5 関心はない 問2現在、青少年ボランティアを受け入れていますか(1度きりの受け入れも含む)。
1 現在、受け入れている 2.過去、受け入れていた 3.検肘中 4 受け入れていない 5 分からない S Q (1)→(上記の問2で、 1. 2 と答えた方へ)
ア)青少年を育てることを目的とした「体験学習j合のような形で受け入れを行っていますか。
1 行っている 2 行っていた 3 検討中 4 行っていない 5 分からない
ヒ ー… ( 1 . る 2. た 3 蜘 4 しなし 5 … し )
②プログラムはありますか. (1 ある 2 あった 3 検討中 4 ない 5.分からない)
イ)主に受け入れている青少年の中で、特に人数が多い学年の層を教えてください.
l.小学生 2 中学生 3 高校生 4 大学・短大生 5.専門学校生 6 そ の 他 ( ウ)青少年ボランティアの受け入れの理由を簡単に教えてください。
S Q (2)→(上記の問2で、 3 と答えた方へ)
ア)いつ頃、受け入れを検討していますか.予定で良いので教えてください.
1 すぐに始める 2 来年中 3. 2‑4年以内 4. 5年 以 上 5 未 定
問3青少年ボランティアを受け入れていくことは、お互いにとってどのような可能性があると思いますか。 NP O側 の 立 場からご自由にご意見をお書きください.
こ省力ありがとうございまLた。2001年12同27円 f木1までに にてご返信ください。
また、お手数をおかけすることになりますが、ホームベージ上でもご回答いただけます。
(http://www7.plala.or.jp/toshichan007/ankate . html)
何とぞ、よろしくお願い申し上げます。なお、本調査の集計結果をご希望の方は、受取人のお名前とご住所、法人名を下記の空白にご況入く ださい。差し支えなければ、 FAX番号あるいは、電子メールアドレスもお知らせいただければ助かります。
参考文献
ed.Tracy Daniel Connors,The Volunteer Management Handbook.New York' Chichester Weinheim . Brisbane . Toronto . Singapore John Wiley & Sons,Inc.1995
大谷信介 ・木下栄二 ・後藤範章・小松洋 ・永野武 編 著
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社 会 調 査 へ の ア プローチー論 理 と 方 法‑ J
ミネルヴァ書房、 1999r2000年度かながわボランテイアグループ便覧j 社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会かなが
わボランテイアセンター、 2000
内 閣 府 国 民 生 活 局 編 f2001年 市 民 活 動 レ ポート
〔市民活動団体等基本調査報告書
J J
財務省印 刷局、 2001日本NPO学会編集委員会編 rNPO研 究200lj日 本評論社、2001
松岡紀雄編著『ボランティアを高く評価する社会j 本の時遊社、1997
李努干ふ