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環境報告書における環境会計情報の開示 (総合化学工業のケース)

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(1)埼玉学園大学・川口短期大学 機関リポジトリ. 環境報告書における環境会計情報の開示 (総合化学 工業のケース) 著者 雑誌名 巻 ページ 発行年 URL. 吉田 雄司 埼玉学園大学紀要. 経営学部篇 6 151-164 2006-12-01 http://id.nii.ac.jp/1354/00000893/. Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja.

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(127)  表1‒1 総合化学工業の財務状況                        社 項. 名. 目. 三 菱 化 学2) 住 友 化 学. 三井化学. (単位:億円,%,人). 旭 化 成 信 越 化 学 昭 和 電 工 東 ソ ー. 総合化学国内 住友系総合化 三井系総合化 繊維・化学から 塩ビ樹脂・半導 電 子・情 報 材 国内・アジアで 1位。世界5位、学大手。 ファイ 学大手。 プロピ 住 宅 建 材 、電 体シリコンウエ 料・特 殊 化 学 塩ビ等生産の. 特  色1). 光ディスク情 報 ン比 率 高 い 。レン・アロマチェ 子 材 料 、医 薬 ハで世界首位 品 育 成 。外 販 ビニールチェー. 電子 売. 上. 情報電子. ーン. 品や膜. 世界1位HD. ン展開. 高. 21,894. 12,963. 12,275. 13,776. 9,674. 8,118. 5,883. 営. 業. 利. 益. 1,486. 1,051. 804. 1,158. 1,517. 571. 568. 経. 常. 利. 益. 1,480. 1,234. 797. 1,128. 1,515. 469. 557. 当 期 純 利 益. 553. 644. 261. 564. 931. 156. 295. 純. 資. 産. 4,459. 5,696. 4,057. 5,117. 9,963. 2,067. 1,279. 総. 資. 産. 19,705. 16,487. 12,051. 12,700. 14,762. 9,862. 6,032. 設 備 投 資 額. 671. 1,257. 471. 685. 1,062. 412. 453. 研 究 開 発 費. 892. 782. 349. 507. 279. 173. 102. 自己 資 本 比 率 %. 22.6. 34.5. 33.7. 40.3. 67.5. 21.0. 21.2. 自己 資 本 利 益 率 %. 13.1. 12.0. 6.6. 11.7. 9.8. 8.1. 26.0. 外国人持株比率%. 18.1. 30.5. 17.8. 19.8. 35.8. 16.1. 18.6. 従 業 員 数 ( 人 ) 監. 査. 法. 人. 33,261 中央青山. 20,195 あずさ. 12,228 あずさ、新日本. 23,820 中央青山. 18,151 中央青山. 注1)特色は、東洋経済新報社『会社四季報2006年3集夏』から作成。  2)三菱化学は2005年10月に共同持ち株会社三菱ケミカルホールディングに変更。 (出所)各社『有価証券報告書総覧 平成17年』をもとに作成。.      . 11,118 不二会計. 9,148 あずさ.

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(200) . 表2‒1 環境会計情報の基本事項比較 項 目 三菱化学 1 . 対 象 期 間 2004.4.~2005.3.. 住友化学 2004.4.~2005.3.. 三井化学. 旭 化 成. 信越化学. 昭和電工. 東 ソ ー. 2004.4.~2005.3.. 2004.4.~2005.3.. 2004.4.~2005.3.. 2004.1.~2004.12.. 2004.4.~2005.3.. 三 菱 化 学 の 住友化学およ 三 井 化 学 工 旭 化 成ケミカ 信 越 化 学 工 国 内 製 造 業 南陽事業所、南陽 事 業 所・工 場 び国内グルー 場および工場 ルズ、旭 化 成 場およびグル 19社 2.集計範囲. 研究所、 南陽技術. ライフ&リビン ープ会 社、信. センター、 四日市事. にあるグルー. グ、旭 化 成エ 越ポリマーグ. 業所、 四日市研究. プ会社を含む. レクトロニクス ループは対象. 内関係会社. と同じ敷地内 プ会社19社. 所、 東京研究セン. に含まず. ター、 本社. 『環境省環境 『環境省環境 『環境省環境 『環境省環境 『環境省環境 『環境省環境 『環境省環境 報 告 書ガイド 報 告 書ガイド 報 告 書ガイド 報 告 書ガイド 報 告 書ガイド 報 告 書ガイド 報 告 書ガイド ライン2003年 ライン2003年 ライン2002年 ライン2003年 ライン2003年 ライン2003年 ライン2003年 3 . 編 集 方 針 度版』 『 G R I 度版』 『GRI 度版』. 度版』. 度版』. 度版』. 度版』. 持続可能性 持続可能性 報 告のガイド 報 告のガイド ライン』等. ライン』. 環境経営格付 あずさサスティ 第三者意見と レスポンシブル. レスポンシブル. 評価とIIHOE ナビリティ㈱の して㈱ニッセイ・ケア検証セン. ・ケア検証セン. 4 . 第3者審査 「 人と組 織と 審査実施 又 は 評 価 地球のための 国際研究所」. 基礎研究所と ターの 第3者. なし. 早稲田大学理 検証意見. ターの 第3者. なし. 検証意見. 工学部教授の. 第3者意見 意見 環境会計に関 環境会計に関 環境会計に関 集 計 範 囲 3 社 環境会計に関 環境会計に関 する記述(264 する記述(551 する記述(680 の環境保全コ する記述(326 する記述(207 5.記述内容 字)、環境影響 ストの 記 述( 字) 字) ( 文 字 数 ) 字)、エコ効率 字) 評 価に関 する 520字) について (308 記述(501字) 字). 環境会計に関 する記述(157 字 )、環 境 保 全に関する記 述 (170字). 環境保全コス 環境保全コス 環 境 保 全コス 集 計 範 囲 3 社 環境保全コス 環境保全コス 環境保全コス ト、保 安・安 全 ト、経済効果をト、経 済 効 果、の環境保全コト集計表 ト、金 銭 的 効 ト、環 境 保 全 コスト、エコ効 単体と連結ベ 安全・防災・衛 ストとその物量 生 関 係 投 資 、効果 率 評 価( 統 合 ースで表示 6.図. 表. 化 )環 境 負荷. 環境改善計画. 指 数、統 合 化. ( 物 量 効 果 )、. 果 、環 境 負荷 効 果、経 済 効 低 減 効 果、環 果、環 境 安 全 境投資額. 累積投資額. エコ効率・指数. エコ効率). と環 境 負荷 統 合指数の推移. (出所)各社2005年度版『環境報告書』から作成。. 表 2‒2 環境コストと効果の開示方法 項  目 三 菱 化 学 住 友 化 学 三 井 化 学 旭 化 成 信 越 化 学 昭 和 電 工 東 ソ ー  有 有 有 有 有 有 有 1 . 投資と費用の区分 2 . 環境コスト6分類. 有. 有. 有. 4.経済効果の記載. 有 有. 3.物量効果の記載 有. 有. (出所)各社2005年度版『環境報告書』から作成。.      . 有. 有. 有. 有. 有. 有. 有.

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(229) . . . 表2‒3 物量効果の開示. (単位: t ,%). 旭化成ケミカルズ. 旭化成ライフ&リビング 旭化成エレクトロニクス 昭   和   電   工. 東. 内容. 内容. 内容. 有害大 気汚染 物質削 減. PRTR 削減. 04.3 111.3. 504. 05.3. 04.3. 85.6 温室効 果ガス 削減. 403 PRTR 削減. 19. 734. 05.3. 内容. 04.3. 15 有害大 気汚染 物質削 減. 373 PRTR 削減. 05.3. 17.9. 41. 内容. 90.12. 04.12. ソ. ー. 04.3. 05.3. 0.05 SOx. 3,698. 1,019 SOx. NOx. 3,522. 2,502 NOx. 煤塵. 283. 298 煤塵. 955. 922. COD. 786. 596 COD. 281. 331. 全窒素. 607. 734 全窒素. 833. 510. 51. 19 全燐. 10 全燐 廃棄物. 17,35. エネ原 100% 単位. 3,088 廃棄物. 656. 771. 10,086 11,264. 606千 621千 3.1千. 2.1千. 79% エネ原 97.0% 96.2% 単位. (出所)各社2005年度版『環境報告書』から作成。. 表2‒4 経済効果の開示. (単位:億円). 住     友     化     学1) 三     井     化     学 昭     和     電     工 東 内容 04.3 05.3 内容 04.3 05.3 内容 03.12 04.12 省エネ費用削減. 7. 4 省エネ費用削減. 省資源費用削減. 19. 13 省資源費用削減. リサイクル活動. 12. 15 リサイクル活動. 合計. 38. 32 合計. 3 省エネ費用削減. ソ 内容. 53 社外産業廃棄物 97 214 利用処理受託等. ー1) 04.3 05.3. 97. 5.2. 5.2. 47. 省資源費用削減. 3. 45 廃 棄 物 削 減. 157. 48 そ. 11 省資源・リサイク 357 303 ル活動費用削減 11.4 17.8. 50. の. 合計. 他. 25 省エネ費用削減 10.2 10.7. 6. 合計 注1)実質効果と記載してあるのは住友化学と東ソーで、他社は不明。 (出所)各社の2004年度及び2005年度版『環境報告書』から作成。.      . 26.8 33.7.

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(261)   . . 表2‒5 マテリアルフローの比較例 社名. 三菱 化学. Input. Output. エネルギー、原材料、水 エネルギー  3,200千kl CO2 原材料(ナフサ、石炭) 9,210千t 水(海水含まず)      原材料  . 昭和 電工. 水  . NOx  . 13,600t. SOx  . 5,030t. 煤塵   . 92,800千m3. エネルギー . 大  気 8,450千t-CO2. 産業廃棄物. 排  水. 最終埋立処分量 14,900 t COD 全燐 全窒素. 240t. 製 品 1,480 t 82 t. エチレン換 算5,090千t. 4,650 t. PRTR法対象物質 165 t. PRT法対象物質1,370t. 116万kl CO2 不明 SOx. 61万t 廃棄物 1,019 t 内訳 埋立. 7,200万m3 煤塵. 298 t. NOx. 2,502 t. 52,434 t. COD. 596 t. 3,088 t. 全燐. 19 t. 外部有効利用 31,905 t. 全窒素. 外部減量化. PRTR法対象物質 59 t. 17,441 t. 不明. 734 t. PRTR法対象物質 363 t 有害大気汚染物質108 t. エネルギー(原油換算)    東ソ ー. 原材料   水(除海水). CO2. 1,910千kl NOx  690万 SOx   53百万. 煤塵. 641万t 最終埋立処分量 2,072 t COD 11 t 全燐. 922 t 46 t. 771 t. 全窒素. 331 t. PRTR法対象物質 260 t. PRTR法対象物質 250 t. (出所)各社2005年度版『環境報告書』から作成。.      . 排水. 353 t 1,103百万m3. 600万t.

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(319) 構成比率(%) 100. 13. 構成比率(%) 100. 計. 200 100. 10 5.0. 6 3.0. 0 0. 0 0. 16 8.0. 11 5.5. 0 0. 0 0. ‐. ‐ ‐. 213 100. 10 4.7. 6 2.8. 16 7.5. 11 5.2. ‐ ‐. 79.8. 29 100. 1 3.4. 0 0. 4 13.7. 0 0. 1 3.4. 23 79.3. 204 100. 3 1.4. 8 3.9. 25 12.2. 9 4.4. 2 0.9. 157 76.9. 233 100. 4 1.7. 8 3.4. 29 12.4. 9 3.9. 3 1.3. 180 77.5. 住  友  化  学 投資 費用 合計. 26 100. 4 15.4. 0 0. 0 0. 0 0. ‐ ‐. 22 84.6. 181 100. 9 5.0. 3 1.7. 29 16.0. 8 4.4. ‐ ‐. 132 72.9. 207 100.       80 100. 3 3.8. 0 0. 11 13.8. 11 13.8. 1 1.3. 54 67.5. 105 100. 3 2.9. 0 0. 12 11.4. 12 11.4. 1 0.9. 77 73.3. 24 100. 0 0. 0 0. 0 0. 0 0. 0 0. 24 100. 65 100. 2 3.1. 2 3.1. 6 9.2. 4 6.2. 0 0. 51 78.5. 89 100. 2 2.2. 2 2.2. 6 6.7. 4 4.5. 0 0. 75 84.3. 信  越  化  学 投資 費用 合計. 12 100. 0 0. 0 0. 0 0. 0 0. 0 0. 12 100. 16 100. 1 6.3. 1 6.3. 0 0. 5 31.2. 0 0. 9 56.3. 28 100. 1 3.6. 1 3.6. 0 0. 5 17.8. 0 0. 21 75.9. 昭  和  電  工 投資 費用 合計. (単位:億円,%. 53 100. 0 0. 0 0. 3 5.7. 1 1.9. ‐ ‐. 49 92.5. 110 100. 0 0. 2 1.8. 12 10.9. 6 5.5. ‐ ‐. 90 81.9. 163 100. 0 0. 2 1.2. 15 9.2. 7 4.3. ‐ ‐. 139 85.3.  東  ソ  ー  投資 費用 合計. 2 15.4 構成比率(%). 計 13 構成比率(%) 100. 157 100. 170 100. 52 30.6. 8 4.7. 23 100. 4 17.4. 0 0. (出所) 各社2005年度版『環境報告書』から作成。. 合. 3 . 資 源 循 環. 50 31.8. 8 5.1. 構成比率(%). 0 0. 2 . 地球環境保全. 110 64.7. 19 82.6. 99 63.1. 157 100. 52 33.1. 1 0.6. 104 66.2. 180 100. 56 31.1. 1 0.6. 123 68.3. 合計. 1 . 公 害 防 止 11 構成比率(%) 84.6. 費用. 住  友  化  学. 投資. 費用. 合計. 三  菱  化  学. 事業エリア内 コスト. 投資. 22 100. 2 9.1. 2 9.1. 18 81.8. 投資. 132 100. 17 12.9. 0 0. 115 87.1. 費用. 154 100. 19 12.3. 2 1.3. 133 86.4. 合計. 三  井  化  学. 22 100. 0 0. 12 54.5. 10 45.5. 投資. 54 100. 18 33.3. 5 9.3. 31 57.4. 費用. 76 100. 18 23.7. 17 22.4. 41 53.9. 合計. 旭  化  成. 24 100. 4 16.6. 10 41.7. 10 41.7. 投資. 51 100. 14 27.4. 8 15.7. 29 56.9. 費用. 75 100. 18 24.0. 18 24.0. 39 52.0. 合計. 信  越  化  学. 12 100. 2 16.7. 5 41.7. 5 41.7. 投資. 9 100. 6 66.7. 0 0. 3 33.3. 費用. 21 100. 8 38.1. 5 23.8. 8 38.1. 合計. 49 100. 30 61.2. 12 24.5. 7 14.3. 投資. 90 100. 22 24.4. 17 18.9. 51 56.7. 費用. 139 100. 52 37.4. 29 20.9. 58 41.7. 合計. 昭  和  電  工  東  ソ  ー  . 表3‒1‒ 2 事業エリア内コストの内訳                                           (単位:億円,%). (出所) 各社2005年度版『環境報告書』から作成。. 25 100. 0 0. 0 0. 3 1.4 13 6.3. 1 4.0. 1 4.0. 0 0. 23 92.0. 旭  化  成1) 投資 費用 合計. 29 14.0. 8 3.9. ‐ ‐. 154 74.4. 三  井  化  学 投資 費用 合計.                                    . 注1) 旭化成ケミカルズ、 旭化成ライフ&リビング、 旭化成エレクトロニクスの3社合計値。. 合. 構成比率(%). 6 . 環 境 損 傷. 構成比率(%). 5 . 社 会 活 動. 構成比率(%). 4 . 研 究 開 発. 構成比率(%). 3 . 管 理 活 動. 構成比率(%). ‐. 1 . 事業エリア内. 2 . 上・下 流. 157. 78.5. 13. コスト分類. 170. 三  菱  化  学 投資 費用 合計.  表3‒1‒1 環境コスト6分類の内訳.  

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(322) . 表3‒2 環境コストと売上高の推移                       (単位:億円,%) 2001年3月. 社 名. A1). 2002年3月. B 2). %. A. 三菱化学. 294 17,472. 1.7. 住友化学. 201 10,410. 三井化学. 197. 9,398. 旭 化 成. 51 12,694. 信越化学. 97. 昭和電工. 東 ソ ー. 3). 2003年3月 %. A. 285 17,804. 1.6. 1.9. 215 10,184. 2.1. 189. 9,527. 0.4. 8,075. 44 −. 均. 213 21,895. 1.0. 1.3. 2.6. 233 12,963. 1.8. 2.1. 1.7. 207 12,275. 1.7. 1.8. 95 12,535. 0.8. 105 13,777. 0.8. 0.6. 71. 8,328. 0.9. 89. 9,675. 0.9. 1.0. 0.6. 39. 7,407. 0.5. 28. 8,119. 0.3. 0.5. 0.7. 101. 4,844. 2.1. 163. 5,883. 2.8. 1.6. − 1,038 84,587. −. −. 148 12,083. 1.2. 1.3. 265 18,875. 1.4. 2.1. 231 11,111. 1.9. 184 10,532. 15 11,954. 0.1. 1.2. 83. 7,751. 1.1. 7,085. 0.6. 44. 6,741. −. −. 31. 884 65,134. −. 平. 均. 147 10,856. 1.4. %. A. 222 19,253. 1.2. 2.1. 305 11,584. 1.7. 183 10,895. 106 11,936. 0.9. 58. 7,975. 0.7. 0.7. 38. 6,894. 4,275. 0.7. 32. 4,719. 862 68,236. −. 914 72,042. 9,748. 1.3. 131 10,292. 123. 平. 2005年3月 %. A. 計. B. 2004年3月 %. 合. B. B. − 1,016 74,846 1.3. 145 10,692. 1.4. B. 注1)A=環境コスト 注2)B=連結売上高 注3)2000年12月から2004年12月の数値。 (出所)各社『環境報告書』、『有価証券報告書総攬』から作成。. 表3‒3 環境投資と設備投資総額の推移                     (単位:億円,%) 社 名. 2001年3月. 2002年3月. 2003年3月. 2004年3月. 平. 2005年3月. A1). B 2). %. A. B. %. A. B. %. A. B. %. A. B. %. 均. 三菱化学. 50. 862. 5.8. 49. 998. 4.9. 33. 853. 3.8. 18. 693. 2.6. 14. 671. 2.1. 3.9. 住友化学. 26. 621. 4.2. 22. 729. 3.0. 34. 1,520. 2.2. 88. 1,102. 8.0. 29. 1,258. 2.3. 3.8. 三井化学. 47. 615. 7.6. 23. 1,176. 2.0. 33. 687. 4.8. 20. 457. 4.4. 26. 471. 5.5. 4.3. 旭 化 成. 11. 692. 1.2. 4. 635. 0.6. 26. 939. 2.8. 18. 753. 2.4. 25. 685. 3.6. 2.2. 信越化学. 21. 967. 2.2. 24. 815. 2.9. 58. 753. 7.7. 95. 1,135. 8.3. 24. 1,102. 2.2. 4.7. 昭和電工3) 10. 323. 3.0. 8. 323. 2.5. 6. 284. 2.1. 8. 408. 2.0. 12. 299. 4.0. 2.7. −. −. −. 7. 168. 4.2. 15. 121 12.4. 8. 213. 3.8. 53. 453 11.7. 8.5. 東 ソ ー 合. 計. 165. 4,080. −. 137. 4,844. −. 205. 5,157. −. 255. 4,761. −. 183. 4,939. −. −. 平. 均. 28. 680. 4.1. 20. 692. 2.9. 29. 737. 3.9. 36. 680. 5.3. 26. 706. 3.7. 4.3. 注1)A=環境投資 注2)B=設備投資総額 注3)2000年12月から2004年12月の数値。 (出所)各社『環境報告書』、東洋経済『会社四季報』から作成。. 表3‒4 環境研究開発費と研究開発費総額の推移                 (単位:億円,%) 社 名. 2001年3月. 2002年3月. 2003年3月. 2004年3月. 平. 2005年3月. A1). B 2). %. A. B. %. A. B. %. A. B. %. A. B. %. 均. 三菱化学. 17. 680. 2.5. 19. 846. 2.2. 30. 910. 3.3. 14. 885. 1.6. 16. 892. 1.8. 2.3. 住友化学. 40. 591. 6.7. 40. 666. 6.0. 33. 728. 4.5. 34. 753. 4.5. 29. 782. 3.7. 5.0. 三井化学. 27. 365. 7.4. 41. 390 10.5. 31. 371. 8.4. 32. 329. 9.7. 29. 349. 8.3. 8.8. 旭 化 成. 11. 497. 2.2. 3. 495. 0.7. 23. 493. 4.7. 17. 484. 3.5. 11. 507. 2.2. 2.6. 信越化学. 5. 259. 1.9. 4. 282. 1.4. 3. 273. 1.1. 5. 264. 1.9. 6. 279. 2.2. 1.7. 昭和電工3). 1. 154. 0.6. 1. 154. 0.6. 0. 154. 0. 0. 170. 0. 0. 176. 0. 0.3. −. −. −. 0. 98. 0. 0. 104. 0. 12. 103 11.7. 15. 102 14.7. 6.3. 東 ソ ー 合. 計. 101. 2,546. −. 108. 2,931. −. 120. 3,033. −. 114. 2,988. −. 106. 3,087. −. −. 平. 均. 17. 424. 4.0. 15. 419. 3.6. 17. 434. 3.9. 16. 427. 3.7. 15. 441. 3.4. 3.8. 注1)A=環境研究開発費 注2)B=研究開発費総額 注3)2000年12月から2004年12月の数値。 (出所)各社『環境報告書』、東洋経済『会社四季報』から作成。.      .

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(384) . 表4 環境会計フォーマット適用事例 (昭和電工のケース) Ⅰ基本事項. ①報告対象期間:2004年1月1日∼2004年12月31日. ②集計範囲:国内製造業19社. ③定義:環境省「環境報告書ガイドライン2003」参照。  環境会計の定義:企業が持続可能な発展を目指して社会との良好な関係を保ちつつ環境保全への取組みを効率的かつ効果的に推進していくことを目的として 事業活動における環境保全のためのコストとその活動により得られた効果を認識し、 可能な限り定量的 (貨幣単位又は物量単位) に測定し伝達する仕組みとする。 環境コストとは、 環境負荷の発生防止、 抑制又は回避、 影響の除去、 発生した被害の回復又はこれらに資する取組みのための投資額および費用額である。投資と は、 対象期間における環境保全を目的とした支出額でその効果が数期にわたって持続し、 その期間に費用かされていくもので、 費用とは同目的とした財・サービスの 費消によって発生する費用又は損失である。物量効果とは、 環境負荷の発生防止、 抑制又は回避、 影響の除去、 発生した被害の回復又はこれらに資する取組によ る効果とし、 物量単位で測定する。経済効果とは、 環境保全対策を進めた結果、 企業等の利益に貢献した効果で、 貨幣単位で測定する。. 2004年12月 投  資 費  用. 分類 1 事業エリア内コスト. ①環境コスト. 2 3 4 5. (内 訳) 1 公 害 防 止 コ スト 2地球環境保全コスト 3 資 源 循 環 コ スト 上 ・ 下 流 コ スト 管 理 活 動 コ スト 研 究 開 発 コ スト 社 会 活 動 コ スト. 合計額 (単位:百万円). 2002年12月 投  資 費  用. 1,267. 960. 723. 2,342. 460. 2,676. (546) (493) (228) 0 31 0 0 0. (344) ( 0 ) (616) 0 511 13 84 105. (634) ( 43 ) ( 46 ). (1,031) ( 1 ) (1,310) 0 527 13 88 111. (296) ( 59 ) (105) 0 3 0 7 92. (1,137) ( 9 ) (1,530) 0 370 22 85 119. 1,672. 769. 3,081. 559. 1,298. 0 0 0 14 32. 3,272. 2,970. 3,850. 3,831. 1 二 酸 化 炭 素. 61万t-c. 61万t-c. 60万t-c. 2 硫 黄 酸 化 物. 1,019t. 1,106t. 1,140t. 3 窒 素 酸 化 物. 2,502t. 2,451t. 2,739t. 4 煤      塵. 298t. 206t. 183t. 5 P. R. 363t. 230t. 244t. 6 有害大気汚染物質. 108t. 79t. 83t. 1. 大  . 物量効果. Ⅱ 環 境 会 計 の 構 成 要 素. 6 環 境 損 傷 対 応コスト. 2003年12月 投  資 費  用. 気. R. T. 2. 水 .  域. 1 化学的酸素要求量. 596t. 585t. 642t. 2 窒. 素. 734t. 647t. 655t. 3 リ. ン. 19t. 22t. 28t. 4 排. 水. −. −. −. 59t. 86t. 78t. 5P R T R 3. 産 業 廃 棄 物. ③経済効. 埋立最終処分量. 3,088t. 2,910t. 4,246t. 廃 棄 物 排 出 量. 49,346t. 不明. 不明. エネルギー原単位1). 79%. 80%. 84%. 省 エ ネ 費 用 削 減. 53. 97. 164. 省 資 源 費 用 削 減. 214. 97. 227. リサイクル費用削減. 36. 163. 468. 合計額 (単位:百万円). 303. 357. 859. RC検証センター第3者意見. 不明. 不明. Ⅲ 第3者審査又は評価機関. Ⅳ解説. ①環境コスト総額は、 2,970百万円。 その内訳は、 投資が1,298百万円、 費用が1,672百万円である。. ②環境コスト増減理由:2004年度は川崎事業所、 横浜事業所等で排ガス処理設備の維持向上、 東長原、 小山事業所等で排水処理関連の投資。 ③環境研究開発費の進捗状況の説明:材料開発として環境負荷低減のナノマテリアルやプロセス材料、 燃料電池周辺技術の開発。 ④物量効果の増減:オンライン最適化制御システムの効果が顕現し、 エネルギー原単位は基準年比の79%まで向上した。 ⑤経済効果の増減:省エネ費用削減は前年より減少した。資源循環の有価物売却、 廃棄物削減による処理費用削減合計額は前年並み。. Ⅴ連 昭和電工(株)技術本部環境安全室 http://www.sdk.co.jp/html/csr/library/report/2005.html  絡先 注1)エネルギー原単位は1990年を100%とする。 (出所)2003年から2005年度版昭和電工『CSR REPORT』と『有価証券報告書総攬』から作成。.      .

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