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藤波-高崎健康福祉大学図書館報- 第2巻第10号

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Academic year: 2021

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(1)

私は、趣味は何かと問われると迷わず「読書」を第一 に挙げる。私が通った東京の下町にある高校は、芥川龍 之介、堀辰雄、立原道造など多くの文学者を輩出してい る。特に、龍之介は在学中あらゆる科目で抜群のトップ の成績を取るとびきりの秀才であったことが語り継が れ、全校生徒の尊敬を集める伝説上の人物であった。そ の影響もあって、龍之介の作品を通して、日本文学に親 しむようになり、そのうち対象は外国文学にも広がり、 高校の図書館には日参した。殺伐とした受験競争に追わ れる中で、図書館は唯一の憩いと安息の場であった。ペ ギー葉山という女性歌手のヒット曲に「学生時代」とい う歌がある。「…夢多かりしあの頃の思い出をたどれば …(中略)… 秋の日の図書館のノートとインクのにおい、 枯葉散る窓辺、学生時代」と続く歌声を聞くと、文学書 を乱読することにより人の様々な生き方を知り、未来に 夢を馳せていた頃を懐かしく思い出す。 大学の教養課程に入ると、私の読書対象は文学から、 思想史、哲学、社会科学に移っていった。私の大学時代 は、学生運動華やかな政治の季節であり、学生達が自分 たちの立場の理論的裏付けを得ようとして難解な思想書 に取り組んでいた。当時、コンパの時などによく歌った 「芸文の花」という旧制高校の寮歌は今でも歌詞を憶え ている。曰く、「芸文の花咲き乱れ、思想お も いの潮うしお湧きめぐ る、都みやこに出でて向陵に、学ぶもうれし武蔵野の、秋の入 り日は歌うべく、万巻の書は倉にあり」。この場合の倉 は、勿論図書館の書庫のことであり、図書館は私たちが 古典に親しみ、自分自身の考えを育む場所であった。 大学の専門課程を経て、研究生活に入ってからは、私 にとっての図書館の役割は大きく変わった。研究者の最 大の関心は、世界中で誰も行っていない研究で、世界に 先駆けて成果を得ることである。そのためには、自分の 関連する研究分野で世界の研究者達がどのような研究を 行っているかについての情報を、常に最新の専門学術雑 誌をチェックすることにより正確に把握しながら研究の 方向を決めていかなければならない。時には、自分と同 じ研究テーマに取り組んでいた他の研究者が先に論文を 発表してしまったために、長年手がけてきた研究を断念 せざるを得ないことも起こり得る。2番煎じには一文の 価値も認められないからである。(余談になるが、話題 になっている業務仕分けでスーパーコンピュータの開発 プロジェクトの査定に当たって、「何故1番でないとい けないのですか。2番ではダメなのですか」と言った有 力仕分け人がいたが、研究や開発と名のつくものでは、 2番では全く無意味なことは自明である。この程度の認 識しかもたない者が国の研究費関連予算の仕分けを行っ ている事実に、科学技術創造立国を目指すべきわが国の 将来を案じて暗然とした。)このような研究者の切実な ニーズに応えるために、大学図書館では定期的に刊行さ れる多種類の専門学術雑誌を購入しており、私たちの研 究活動はそれによって支えられてきた。 近年の大学図書館の課題は、増加の一途をたどり価格 も高騰している学術雑誌の購入予算の確保と電子化した 学術情報を効果的に活用するための ICT 環境の整備であ ろう。前者については、一つの大学ですべてをまかなう ことは不可能であり、基幹的な雑誌は個別大学で購入す るとして、他のものについては地域の大学がコンソーシ アムを組み、役割分担を決めて協力することが必要であ る。雑誌を販売する出版社側は、一定の利潤を確保する ためになるべく多くの雑誌を売りたいので、交渉は一筋 縄では行かないが、工夫によっては参加大学のそれぞれ が利益を享受できる仕組みを作ることは可能と思われ る。後者については、最近では、多くの大学が図書館と 情報部門を統合してメディアセンターとし、本文の最初 の2つのパラグラフで述べたような、書物との出会いの 場としての古典的図書館機能に加えて、「ICT 技術を駆 使した学術情報収集の拠点」、さらには「ICT 活用によ り学生と教職員の学習と自己研鑽を支援するための資源 の収集及び開発の拠点」とすることを目指している。 高等教育と研究を使命とする大学において、図書館の 重要性は論を俟たない。大学の第三者評価においても、 図書館機能の充実は重要な評価項目の一つになってい る。本学の図書館は小さいながらも基本的な機能は充実 しており、図書館員の方々が熱心に教育・研究を支援し てくださっているので大変感謝している。今後も、時代 の要請に応える新しい機能を加えつつ、図書館が一層充 実していくことを期待したい。 第2巻第10号 2011年3月1日 編 集 ・ 発 行 高崎健康福祉大学図書館        http://www.takasaki-u.ac.jp        〒370-0033 高崎市中大類町37-1        TEL.(027)352-1290 8        FAX.(027)353-2055 題字 山中節一名誉教授

高崎健康福祉大学図書館報

図書館について思うこと     

健康福祉学部学部長 

小 澤 瀞 司

(2)

毎年、社会学(全学共通人間理解科目)の講義で、初め に皆さんにお伝えするのは、対象との距離感覚です。考察 対象である社会に「組み込まれている」ことに無意識であ ると近すぎて対象である社会が見えません。マクロな視点 で現象をみようとすることが社会学を学ぶ第一歩です。同 時に虫の目(ミクロな視点)も必要です。そこで、何かと 話題になることが多い「不平等」や「格差」について、わた くしたち全員の問題として捉え、個人の人生につきものの 「たまたま」のリスクを社会全体で分散し、小さくする「お 互いさまの社会」を提案しているこの本をご紹介します。 不況の時期に卒業した、地震などの災害にみまわれた、 といった「たまたま」は誰にでも起こる可能性があります。 短絡的な自己責任論に警告を発し、「たまたま」の要素が関 係するのだから、上手くいかなくても必要以上に自分を責 めることもないし、上手くいってもおごることはない、とす る著者のメッセージには共感する方も多いかもしれません。 ただし、「たまたま」なのだから努力しないでよい、と いうことではありません。「たまたま」の要素への抵抗力 は、それぞれが培った「蓄え」によるのですよ、念のため。 それぞれができる範囲で備えができるような環境を整える ことが「お互いさま」といえる社会をつくることにつなが るのです。 hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm

私の薦める1冊の本

『生き方の不平等―お互いさまの社会に向けて―』

白波瀬佐和子著 岩波新書 2010

健康福祉学部医療情報学科准教授 

眞 保 智 子

私が大学に進学して最初に手にしたのが本書であったよ うに思います。著者の糸賀一雄は敗戦直後より知的障害児 者の施設を次々に設立し、制度に先んじた実践を行った人 物で、自身の知的障害児者への支援過程や実践思想を著し ています。大学生となり、漠然と福祉の仕事に就こうと考 えていた私は対人援助に向かう基本的な姿勢を学びまし た。今でも大切に保管してある本書には、大学生だった私 が線を引いてある箇所がいくつかあります。少しだけ紹介 しましょう。 「あくまでも『社会』という集団のなかにおけるひとり ひとりの『幸福な人生(福祉)』を指すものである(67頁)」、 糸賀は、社会の中で生きる個人の幸福の確立を主張してい きます。さらに「福祉の実現は、その根底に、福祉の思想 をもっている。実現の過程でその思想は常に吟味される。 どうしてこのような考え方ではいけないのかという点を反 省させる。福祉の思想は行動的な実践の中で、常に吟味さ れ、育つのである。(64頁)」と、支援の過程において常に 自身の内面と向き合う事の重要性にも触れています。 代表的な「この子らを世の光に」というフレーズをはじ め、全編を通じて糸賀の愛他性を感じることができます。 1968年の初版から40年以上が経過し「古典」に近づきつつ ある本書ですが、現在でも私にとっての「羅針盤」のよう な存在です。対人援助に関わろうと考えている皆さんの必 読書としてお薦めします。

『福祉の思想』

糸賀一雄著 日本放送出版協会 1968

健康福祉学部社会福祉学科助教 

石 坂 公 俊

これぞ SF(サイエンスフィクション)! SF というと、未来の宇宙戦争などを連想する人が多い かもしれません。しかし「サイエンス」と名のつく通り、 科学的な空想があるものはすべて SF です。著者の瀬名秀 明氏は、薬学博士の学位を持つ科学者。この小説には、そ の科学的知識が実に巧みに織り込まれています。 この小説の要旨は、端的にいうと「ミトコンドリアの反 乱」。ミトコンドリアは、細胞内でエネルギー生産を行う 細胞小器官として知られていますが、独自の DNA を持っ ています。はるか昔に独自の生物だったものが、私たちの 祖先にあたる単細胞生物に取り込まれる形で、共生を始め たとされています。そのミトコンドリアが、独自の進化を し、宿主である私たちを逆に支配しようとしたら・・・ 同じ科学者である私は、設定の巧みさに思わずうなって (ニヤリとして?)しまいます。「あり得なさそうで、実は あり得る」。科学的考察と想像力を合わせ持って生まれた 小説です。生物学を知れば知るほど、「なるほど」と思わ せてくれます。 著者は、あとがきで「私はホラー小説家」と言っていま す。SF としてもホラーとしても楽しめる小説です。専門 用語が多く出てきますが、巻末に簡単な説明があるので、 問題なく読めます。むしろリアリティーを増してくれます。 私がこれを初めて読んだのは、まだ生物学に足を踏み入れ る前の、大学1−2年生の頃だったと記憶しています。同 名ゲームの方しか興味がなかった人も、ぜひどうぞ(私も そうでした)。

『パラサイト・イヴ』

瀬名秀明著 新潮文庫 2007

健康福祉学部健康栄養学科講師 

永 井 俊 匡

(3)

この本は、一番売れている!という本屋の宣伝文句に釣 られて立ち読み、それで終わらず、つい購入した本です。 本書は、テレビでおなじみの視聴率を稼げるニュース解説 者で元 NHK 新聞記者、池上彰による「伝える力」向上の 秘密がまとめられた一冊で、長年 NHK の「週間こどもニ ュース」で小学生にも分かるように噛み砕いて説明をして いた著者が、人に伝えることの難しさを自分自身の体験を 踏まえ、ビジネスの現場だけではなく様々な場面でも十分 応用が効く知恵が盛り込まれています。人とのコミュニケ ーションの機会を左右するのは、「話す」「書く」「聞く」 の3つの基礎能力をしっかりしているかどうかであり、そ れには自分自身を取り巻く人とのコミュニケーションをい かに円滑にするかが鍵を握っていると思います。本書はコ ミュニケーションの基本となる「話す」「書く」「聞く」の 3つの能力の磨き方を紹介しています。私自身、人に伝え る機会が増えてくることで勉強中の身です。人に伝わる文 書を書こうという人には、おすすめの1冊です。 hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh

『伝える力−「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!−』

池上彰著 PHPビジネス新書 2007

薬学部薬学科助手 

中 原 和 秀

この本は、産婦人科で働く一人の女性医師を中心に、5 人の妊婦さんの出産までの物語です。サスペンス仕立てで、 とても軽快にどんどん読み進めることができます。その一 方で内容は、産科医不足、生殖補助医療(不妊治療)、代 理出産、出生前診断…等、現代の日本の周産医療が抱える 社会的な面や生命倫理、命の尊厳にまで及んでいます。そ のため、自分ならどうするだろうかと考えることのできた 小説です。 これをきっかけに、出産に興味がわいた場合は矢島床 子・三井ひろみ著『Feeling Birth』豪田トモ著『うまれる かけがえのないあなたへ』、胎児の成長やその神秘につい てならピーター・タラック著『生命誕生∼受胎から出産、 子宮への旅∼』、周産期の抱える現場の声なら大野明子著 『いのちを産む−お産の現場から未来を探る』、赤ちゃんの もつ能力ならデスモンド・モリス著『赤ちゃんの心と体の 図鑑』、死産についてなら流産死産新生児死で子を亡くし た親の会著『誕生死』、等を手にとり読んでもらえたらと 思います。

『ジーン・ワルツ』

海堂尊著 新潮社 2008

保健医療学部看護学科助手 

栗 原 好 美

本書は、人間の能力は「IQだけでなくEQも必要であ る 」 と い う 著 者 の 理 論 に 沿 っ て 書 か れ て い る 。 E Q (Emotionally Intelligence Quotient:心の知能指数)とは 何なのかもまだ広く浸透していないが、「人間的魅力」「人 間力」などの総合的な能力を指すと述べている。感情が私 たちの行動に重要な影響を与えており、感情をうまく管理 し、利用することは知能である。EQは感情をうまく管理 し利用することで前向きな姿勢を生み出し、自分を変え環 境変化に適応する原動力となると述べている。自らの感情 を意識し、他者の感情を理解する能力を持つことは、コミ ュニケーション能力の向上や強い精神力の源となる。自分 のEQのレベル測定のための自己チェックや高めるための 開発トレーニングが具体的に66項目挙げられており、自己 分析やトレーニング実践が読みながら行なえるようになっ ています。同じ現象でも感情の持ち方により大きな違いが 出てきます。皆さんもこの本の内容を参考にして、前向き で明るく物事に立ち向かっていただきたいと思います。

『EQこころの鍛え方』

高山 直著 東洋経済新聞社 2004

保健医療学部理学療法学科教授 

浅 香   満

(4)

障害児の相談支援の仕事をしていると、親が抱えた葛藤 や感情に向き合うことが多い。自分の子どもに発達の遅れ が指摘された親は、いずれは、他の子どもに追いつくだろ う、子どもの遅れはたいしたことがないと思って、自分の 中に生ずる悲しみや葛藤に最初は蓋をする。親はできるこ となら障害や遅れがないことを願うのである。そんな親に 会うと私はいつも戸惑いの感情を持つ。そして、そんなと きに、いつも手にとる本がパール・バック著の『母よ嘆く なかれ』である。私は本書を座右の書として子育て支援を 行っている。 彼女は1921年に愛娘キャロラインを生むが、フェニルケ トン尿症が悪化し重度の知的障害児になった。パール・バ ックは娘に起きた現実を受け入れることが出来ずに葛藤を 抱える。本書には、偉大な作家としてではなく、母として 生きぬいた半生が語られている。『母よ嘆くなかれ』の原 著は『The Child Who Never Grew』で1950年に出版、伊藤 隆二先生により1993年に法政大学出版会から翻訳が発行さ れた。発刊から現在まで障害児に関わる人達の間で読み続 けられている名著である。障害児の親支援で悩んだ時、私 はいつも本書の中に手がかりを探す。 本書の中でパール・バックは、「親として、子どもの成 長が止まっていること、障害があることを認めないことで ある」と最初に語り、「しかしそこから新たな道をどのよ うに見つけ、見つめていくか」が大切だということを最後 に述べている。つまり、障害児の親は、認めたくない現状 を乗り越えて新しい道を探すことが大切ということを体験 的に語っている。パール・バックですら、障害児の親とし て子どもの現状を受け入れることが、そう簡単にはできな かった。現実を受け止めていくには時間もかかるし、周囲 からの支援も必要になろう。しかし、そうした過程そのも のが親自身を成長に導くのである。親は障害を持って生き ることの意味、人生の意味を、障害児を持ったことのない 親以上に考えるようになる。キャロラインの存在により、 パール・バックの心が成長していく過程が『母よ嘆くなか れ』には詳細に綴られている。 本書は、障害をもった親としての痛みや悲しみを隠すこ となく語り、読者に現実を受け入れることの勇気を与えて いることである。是非一読をお勧めします。

『母よ嘆くなかれ』

パール・バック著 法政大学出版局 1993

短期大学部児童福祉学科教授 

千 葉 千恵美

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私の薦める1冊の本

平成23年1月14日、群馬県図書館協会・群馬県立図 書館主催の標記研修に参加した。 午前はレファレンス処理におけるインターネットの 利用についての講義を受け、インターネットで閲覧で きる代表的な参考図書やデータベースをどのように活 用して利用者の要求に応えていくのかを学んだ。日々 の業務の中でインターネットはもはや必要不可欠なも のである。インターネット上には様々な情報が溢れ、 司書がよく使う参考図書の多くはインターネットで閲 覧可能だ。特定の分野に絞ったデータベースも数多く 存在する。膨大な情報の中から適切なツール使い、求 める情報に辿り着くためにはどうすればよいのか、今 回の講義はすぐに業務に活かせるものも多く、大変参 考になった。 司書として、情報検索の能力を身につけることや自 館のレファレンスツールを充実させることはもちろん 大切だが、自館のみでレファレンス処理ができない場 合も当然出てくる。そのような場合は、図書館間の相 互協力やインターネットを利用して解決を図ることも 視野に入れておかなければならない。割り切り(自館 だけでは処理できないという判断を下す)・協力関係 (他館へレファレンスを依頼するなど)・工夫(イン ターネットを利用するなど)、この3つが利用者のニ ーズに迅速に的確に応えるためには必要なのである。 午後は視聴覚資料の著作権や扱い方について講義を 受けた。現在はほとんどの図書館が視聴覚資料を所蔵 し、その利用は増加傾向にある。本学でも視聴覚資料 の利用は多い。しかし、視聴覚資料にも著作権がある ことや、図書に比べてより多くの手間や費用がかかる ことなどを頭に入れておかねばならない。司書として、 著作権法などについての理解を深める、視聴覚資料の 利用に関して実績を持っている図書館へ視察に行き学 ぶことなどにより、自館における視聴覚資料の収集や 利用法などについて考えていく必要がある。

平成22年度 群馬県図書館司書実務研修報告

本館 司書 

川 崎 真 実

研 修

(5)

*Nature関連誌は2010年11月分までの利用統計

順位 回数 誌 名

1 1,259 Journal of Biological Chemistry 2 1,166 Nature

3 595 PNAS

4 580 The Journal of Organic Chemistry 5 565 The Journal of Immunology 6 413 Science

7 412 Journal of the American Chemical Society 8 398 Organic Letters

9 341 Blood

10 311 Nature Medicine

11 250 Journal of Medicinal Chemistry 12 247 Cell

13 245 Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics 14 206 Journal of Agricultural and Food Chemistry

15 182 Molecular and Cellular Biology 16 168 The EMBO Journal

17 146 Angewandte Chemie International Edition

18 131 American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine 19 124 Nature Immunology

20 123 Journal of Allergy and Clinical Immunology

2010

 電子ジャーナルの利用

2010

 電子ジャーナルの利用

2010

 電子ジャーナルの利用

2010

電子ジャーナル 全文アクセス回数

(2010年1月∼11月) 電子ジャーナルを導入して5年目になります。この1年間(2010.1∼11)に全文アクセス回数(ダウンロード) の多かったジャーナルについて紹介します。 なお、本学で購入しているタイトルは図書館ホームページにてご覧いただけますので、ご利用ください。

(6)

この1年間(2010年1月∼12月)に貸出回数の多かったものを「ベスト30」として紹介します。 なお、同一書名でかつ図書IDの異なるものは回数をまとめてあります。

年 間 ベ ス ト リ ー ダ ー

本 館

分 館

薬学部図書・資料室

 高崎健康福祉大学図書館報「藤波」10号をお届けし ます。  巻頭のエッセーをお書きくださった健康福祉学部学 部長小澤瀞司先生や「私の薦める1冊」をお寄せいた だいた諸先生方には、お忙しい中、ご協力ありがとう ございました。学生諸君には、ぜひ先生方の熱いメッ セージを受け取ってもらい、学生生活の一助にしてく ださい。  本年度図書館では、本館、薬学部図書・資料室と分 館のシステムの統合を図りました。それにより、ご承 知のとおり、インターネットから図書館の所蔵資料の 確認ができるようになりました。皆さんの学習・研究 のお役にたっていれば幸いです。  これからも利用しやすい図書館を目指して検討・改 善を進めてまいりたいと思います。そのためにも、皆 さんからのご要望・ご意見等お待ちしております。  今後とも、ご理解、ご協力よろしくお願いします。 (井ノ口) 回数 書 名 著者名 39 基礎からしっかり学ぼう! 管理栄養士国家試験の要点 2009年版 栄養セントラル学院 36 管理栄養士国家試験必修ポイント セカンドステージ 2010 医歯薬出版 32 管理栄養士国家試験必修ポイント ファーストステージ 2010 医歯薬出版 17 1Q84 book1 村上春樹 15 植物図鑑 有川浩 14 クエスチョン・バンク管理栄養士 国家試験問題解説 2009 医療情報科学研究所 13 神様のカルテ 夏川草介 13 1Q84 book2 村上春樹 13 告白 湊かなえ 12 管理栄養士国家試験受験必修過去問集 女子栄養大学管理栄養士 国家試験対策委員会 12 管理栄養士国家試験受験必修例文問題集 第2版 女子栄養大学管理栄養士 国家試験対策委員会 11 少女 湊かなえ 11 高齢期の病気と食事 医歯薬出版 11 たんぱく質コントロールの栄養食事療法 渡邉早苗[ほか] 11 聖女の救済 東野圭吾 11 おいしい!簡単!毎日の糖尿病レシピ 相磯嘉孝 10 1Q84 book3 村上春樹 10 腎臓病の食事療法 第3版 医歯薬出版 10 エネルギーコントロールの栄養食事療法  渡邉早苗[ほか] 10 エッセンシャル人体の構造・機能と疾病の成り立ち 奈良信雄 10 ガリレオの苦悩 東野圭吾 10 一品料理500選 第2版 治療食への展開 宗像伸子 10 糖尿病でもおいしく食べたい!58の献立と325のレシピ 検見崎聡美 9 肝臓・胆のう・膵臓病の食事療法 第3版 医歯薬出版 9 社会福祉士国家試験過去問解説集 2010 日本社会福祉士養成校協会 9 一品料理500選 第2版 基本献立と治療食・軟菜食・行事食 医歯薬出版 9 スープで朝ごはん 福田淳子 9 おいしい野菜料理 主婦の友社 9 新参者 東野圭吾 9 食塩コントロールの栄養食事療法 渡邉早苗[ほか] 回数 書 名 著者名 28 NEW薬理学 改訂第5版 田中千賀子 24 薬剤師国家試験過去問題集 第93回 薬学ゼミナール 22 薬理学・薬物治療学 図解表説 第2版 菱沼滋 21 薬剤師国家試験問題解答・解説 82回(9年春) 村上泰興 21 薬剤師国家試験過去問題集 第92回 薬学ゼミナール 19 パートナー薬理学 重信弘毅 18 薬剤師国家試験問題解答・解説 81回(8年春) 村上泰興 17 薬と疾病Ⅰ コアカリ重点ポイント集4 薬学ゼミナール 17 物理系薬学 コアカリ・マスター1 薬学ゼミナール 17 トートラ人体の構造と機能 第2版 Gerard J. Tortora 16 薬剤師国家試験問題解答・解説 84回(11年春) 村上泰興 16 薬剤師国家試験問題解答・解説 91回(18年春) 村上泰興 16 薬剤師国家試験問題解答・解説 92回(19年春) 村上泰興 16 薬剤師国家試験問題解答・解説 85回(12年春) 村上泰興 16 薬剤師国家試験問題解答・解説 90回(17年春) 村上泰興 16 今日の治療薬-解説と便覧- 2009年版(第31版) 水島裕 15 薬剤師国家試験問題解答・解説 86回(13年春) 村上泰興 14 物理系薬学 第1回CBT対策版 コアカリ・マスター1 薬学ゼミナール 14 薬剤師国家試験問題解答・解説 88回(15年春) 村上泰興 14 薬剤師国家試験問題解答・解説 83回(10年春) 村上泰興 14 薬剤師国家試験問題解答・解説 第89回 第3版 薬学ゼミナール 14 薬剤師国家試験問題解答・解説 93回(20年春) 村上泰興 14 薬剤師国家試験問題解答:解説 89回(16年春) 村上泰興 14 薬剤師国家試験問題解答・解説 第86回 第3版 薬学ゼミナール 13 生物系薬学 第1回CBT対策版 コアカリ・マスター3 薬学ゼミナール 13 薬剤師国家試験問題解答・解説 87回(14年春) 村上泰興 12 物理系薬学 コアカリ重点ポイント集1 薬学ゼミナール 12 薬剤師国家試験過去問題集 第94回 薬学ゼミナール 11 薬と疾病Ⅰ 第1回CBT対策版 コアカリ・マスター4 薬学ゼミナール 11 生物系薬学 コアカリ重点ポイント集3 薬学ゼミナール 11 化学系薬学 第1回CBT対策版 コアカリ・マスター2 薬学ゼミナール 11 薬剤師国家試験問題解答・解説 第90回 第2版 薬学ゼミナール 11 医療薬学Ⅱ 2009年版 薬剤師国家試験対策参考書6 薬学ゼミナール 11 薬剤師国家試験問題と詳解 第89回 薬学研究会 回数 書 名 著者名 67 病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図 井上智子 65 母性看護実習ガイド パーフェクト臨床実習ガイド 堀内成子 60 疾患別病態関連マップ 山口瑞穂子 55 疾患別看護過程の展開 山口瑞穂子 48 発達段階からみた小児看護過程+病態関連図 石黒彩子 47 根拠がわかる母性看護技術 北川眞理子 38 写真でわかる母性看護技術 平澤美惠子 37 術中/術後の生体反応と急性期看護 周手術期看護 : 講義から実習へ 2 竹内登美子 34 疾患と看護過程実践ガイド 長谷川雅美 34 周手術期看護 ナーシング・グラフィカイーエックス 3 中島恵美子 32 なぜ?どうして? Vol.4 「成人看護」急性期 医療情報科学研究所 32 なぜ?どうして? Vol.6「成人・小児看護」血液・免疫系 医療情報科学研究所 32 解剖生理学 ナーシング・グラフィカ 1 林正健二 31 外来/病棟における術前看護 周手術期看護 : 講義から実習へ 1 竹内登美子 31 小児看護実習ガイド パーフェクト臨床実習ガイド 飯村直子 28 New疾患別看護過程の展開 学研 28 根拠がわかる疾患別看護過程 新見明子 27 母性看護学 根拠がみえる臨地実習のすべて 4 若林敏子 27 母性看護学 新クイックマスター 宮里和子 25 術前・術後標準看護マニュアル 坂本すが 23 小児看護学 子どもと家族の示す行動への判断とケア 筒井真優美 21 ウエルネスからみた母性看護過程+病態関連図 佐世正勝 19 エビデンスに基づく症状別看護ケア関連図 小板橋喜久代 19 最新図解でわかる介護保険のしくみ 服部万里子 18 なぜ?どうして? Vol.2 医療情報科学研究所 18 疾患別/看護ケアのための病態関連図 東風平智江美 18 図解よくわかる介護保険 しくみ編+実践編 田中元 17 エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図 阿部俊子 17 産褥・新生児 母性看護学 2 今津ひとみ 17 症状・徴候別アセスメントと看護ケア 池松裕子 17 図解介護保険のサービス内容・料金早わかりガイド 中村聡樹

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