視覚特別支援学校におけるキャリア教育 : 職業・職場体験実習等を通したコミュニケーション能力の向上を目指して
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(2) 5 考察・課題等. 1O月)、「行動観察皿(実習ノートの分析を含 む)」はr実習を通した振り返り」、(実習終了後. 本研究の目的だった、「教科『職業』の時間や. の実習ノート及び礼状に見る表記分析及び日常. 職場体験実習を通して、コミュニケーション能. の観察)による行動観察である。. 力(特に、挨拶と言葉づかい)の大切さを認識. 4 結果. し、今までよりもスムーズな人間関係の向上を. 行動観察I. 目指す」に関しては、図からも効果があったも. m雛峻M好. 11山確臥欄. のと思われる。特に重複障害生徒の場合は顕著. @ ’^. であった。また、授業で実践したことを体験実. Y ^ 。’‘ ’一. 5I固。」 奏冊. @ ・■』 ’■. @ ・’.’. @ ’. .’ @‘.‘・一.一 秩f. 習でも試みようとしたものと思われる内容、「朝. 。’. 』‘ 。’ .’’. f、。’’.. 一一折. 一一掃. 黶f・・折. E=..折. E}・肝. E』・・択. 実副. 茱醐. 実削. 鼈齔ワ. 折. 1朋. 帖. C■・肝. 折1 1阯. 1;. 折. ll.1. 1山. 黶。・肝. 折… 1匝. ll」. 肝. 13.一. 1軸. o折. 折3 1阯. 1,. 折. 1帖. 1岨. 折4 咄. 1出. 折. ll.5. 1冊. 折; 1㎜. li4. ¥肝 p・肝 ・^冊. 折. 1は. 1阯. 折。 m. 岨. 折. 1皿,. 1出. 択一 阯. 1阯. {肺. の挨拶と帰りのあいさつをきちんとすることが できた。誰とでもコミュニケーションをスムー ズにとれる人間になりたいと思う。」など、生徒 の実習ノートの記述を見ることができた。 言葉づかいに関しては、まだまだ課題が残る。. 行動観察■. 親しみを感じて、場をわ決まることなく、mた め口になることが多かったので、全教育活動を. 通じて、小中高等部連携の下、学校の課題とし て取り組んでいく必要がある。. 実践を行って、視覚特別支援学校でのキャリ ア教育についての提言は、以下の3つである。. ①幼児児童生徒の障害の重度・重複化、多様化. 結果としてp<.0エとなり1%水準で実習後. に対応し適切かっ効果的な指導を進めていくた. の方が挨拶はよくなったものと考えられる。ま. めには、SST、構成的グループ・エンカウンター. た、普通科全員の結果もp<.05となり、5%水. や職場体験実習等を教育課程の中に組み込んで. 準で有意差が見られた。他にも、普通科生徒全. いくことが必要である。. 員の帰りの声の大きさ(t(13)=2,447,p〈.05)と. ②本研究のように、「職業」の時間における挨拶. 重複障害生徒5人の場に応じた言葉遣い. を主とするコミュニケーションスキルや職場体. (t(4)=2,997,p<.05)においても、それなりの. 験実習を通した挨拶を意識した目標を立てて実. 効果があった。重複障害生徒について実習前後. 践していくことが必要であろう。. で身振り等各行動変化について、対応のあるt. ③視覚特別支援学校の場合、自立活動の取組み. 検定を行ったところ、すべて有意差が認められ. とタイアップし、キャリア教育を考えていくこ. た(身振り:t(3):4.59,p〈.05;顔の向き:. とも意味を持つものと思われる。. t(3)=4.38,p〈.05;発語・発話:t(3)=. 修学指導教員 新井 肇. 3.94,P<.05;表情:t(3):4.50,P〈.05)。. 指導教員古川雅文 一97一.
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