数
見
わ 環境
第 1 部 様々 環境問題 関連 数値 公開 い 環境測定結
果や環境指標 見 数 過去数 追 立川市 環境
変 現在 状況 い い 思い
紹 内容 最初 立川市 環境 巻く地域 概況 紹
条例や 業計 基 い 現在 市 目指 い 環境 あ 方や
組 い 市 考え方 い 紹 成26
立川市第 環境行動計 い 計 行管理 必要 点検 目
示 環境指標 状況 い 覧い
環境指標 環境 状態や全体 負荷 大 数値 表 知
施策 成状況や 組 い 柄 見え く 言わ 環
境状態 測 う 市 目指 環境像
う い 知 環境指標 移や状況 覧く い
最 市 直接環境調査 実施 い 委 業 含 空気や水 様々
測定結果 立川市 現状 見 い 部 東京都 実施
い 測定結果や環境指標 含 い
空気や水 状況 い 当 前 在 日頃あ 意識 考
え い 大気 汚染状況 知 車 使用 く
え 河川 水質状況 知 身近 川 様々 生物 目
い う 数 確認 改 環境 い 考え 身近 行動
い 幸い
台市 実施 い 環境調査 詳 結果 環境基準 い 巻 資料 掲載
＜環境指標
見
＞
立川市 計測 指標 見 河川等 BOD や自動車等 交通 目標 成 良好 移 見 い 陽エ 利用機器設置費補
件数や市内 置自転車 数 目標 成 い 指標 あ 横 基地
航空機 音 目標 成 い い あ
うい 目 中 市民 皆 力 成 指標や行 や 業者 協
力 力 い い い指標 あ
例え 市 地球温暖 対策 陽エ 利用
機器 設置や高効率給湯器 設置 対 補 金 支出 い
地 水 養 水 負荷 軽減 目的
雨水浸透施設 設置 対 成 行 い 利用者 い
補 金 目的 成
市民 方々 理解 協力 得 再生 能エ 普及や水 環 保
全 図
生活環境 面 置自転車 数 減
自転車駐輪場 整備 行 成 26 時点 目標 回 自転車 容 数 確保 い
置自転車 撤去 適宜行 い 自転車 自動
車 比 環境負荷 少 く 健康増
乗 物 周 迷惑 い う
利用 う
燃や 処理 い 立川市清掃 場 移転及 老朽 問題や最終処
分 い 塚 処分場 容 限界 あ 資源 や
分別 燃や 減
必要
環境問題 幅 広く複雑 皆 環境問題 対 興味 持 い く
市 環境学習や環境講 開催 い 参加 い
う 行動 考え 環境 配慮 行動 い う
世 良好 快適 環境 残 いく 地域 組
要 い
第 1 部 挙 い 様々 数 私 心 第 改善
地域概況
自然環境や社会環境 い 基礎的 立川市 特性 紹
自然環境 置 地形
立川市 東京都全体 中央やや西寄 多摩地域 中央 置 昭島市
市 日 市 国分寺市 国立市 福生市 東大和市 武蔵 山市 接 い
市域 部 東西 流 多摩川 部 武蔵 地開墾 源 玉
川 水 清流 流 地形的 坦 い
市域 部 中央部 商業や業務 中心 市街地 立川基地 跡地 利用
新 い街 構成 部 都市農地や武蔵 雑木林 豊 地
域 形成 い
ｌ
図：立川市 位置 出典：立川市 ム
面積 24.36 方
標高 最高124.7 西砂 4 目付近
最 64.9 錦 6 目付近
図：立川市 位置 出典：立川市 ム
成27 3月6日付 国土交通省国土地理院か 公表さ た 全国都 府県市町村別面積
出典：気温－大気汚染測定結果 泉 局 タ 東京都環境局
出典：降水量－過去 気象 タ 府中局 気象庁
気候
成26 気象観測結果 均気温 14.9℃ 間
降水 1,810mm い
各 均気温 直近3 均 10 前 3 均 比較 場合
均気温 見 面 ～ 均気温
見
-5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0
0.0 50.0 100.0 150.0 200.0 250.0 300.0 350.0 400.0 450.0 500.0 550.0
月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 ℃
(㎜)
降水量 ㎜ 均気温 ℃ 最高気温 ℃ 最 気温 ℃
月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 均気温 ℃ 13.2 18.9 22.1 25.5 26.2 21.5 17.0 11.9 5.0 4.2 4.5 8.9
最高気温 ℃ 23.0 31.5 34.2 35.2 35.9 30.9 29.6 21.0 14.1 15.0 17.1 21.1
最 気温 ℃ 0.4 8.7 16.7 18.5 18.2 13.1 7.3 3.4 -2.8 -3.8 -3.8 -1.2
図：土地利用構成比 成27 1月1日現在 出典： 務部課税課資料 社会環境
土地利用
成27 1 1日現在 立川市 総面積24.38 km2 う 宅地 52.83％
大半 占 畑 11.12％ い 35.91％ 占
他 国又 地方公共団体 所 公共用地 学校用地 墓地 公衆用
路及 寺社境内等 含
人口
成27 1 1日現在 人口 179,090人 世帯数 86,162世帯 世 帯当 人口 2.08人 い
移 見 人口 世帯数 増加傾 あ 人口 増加 世
帯数 増加 世帯当 人口 々減少 成27
状況 約50 前 昭和38 比較 半数 近い い 般的 世帯当 人口 少 い 人あ エ 使用効率
悪く 排出 増え 環境負荷 増大 い
注1 こ 表 数値 民基本台帳法 よ 各 1月1日現在 す
注2 昭和38 5月1日 旧砂川町 合併したた 昭和39 以降 合併した数値 っ います
産業
産業別 就業者数 見 第 産業就業者数 最 多く 全体 占 割合
々増え 成22 調査 全体 80.2％ 占 い 業務 商業 集積地 立川市 特色 色濃く 映 結果
い
第 産業就業者数割合 成2 69.6％⇒ 成22 80.2％ 増加 対
就業者数 占 第1 産業 成2 1.1％⇒ 成22 0.9％ 第 産業 成2 29.2％⇒ 成22 18.7％ 割合 減少 い
表：産業別就業者数
資料： 国勢調査
図：産業別就業者数
出典： 国勢調査
表：産業別就業者数割合
出典： 国勢調査 よ 作成
図：産業別就業者数割合
出典： 国勢調査 よ
作成
台第1 産業 農業 林業 漁業 立川市 場合 農業
第 次産業 第 次産業 第 次産業
成 887 22,097 52,628
成 868 20,294 59,570
成 792 18,740 60,609
成 7 872 16,372 65,264
成 672 13,083 56,040
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000
成 成 7 成
成 成
人 第 次産業 第 次産業 第 次産業
0% 20% 40% 60% 80% 100%
成 成 7 成
成 成
第 次産業 第 次産業 第 次産業
第 次産業 第 次産業 第 次産業 成 1.1 29.2 69.6
成 1 25.1 73.7
成 0.9 23.3 75.6
成 7 1 19.8 79.1
交通
立川市域 部 置 JR立川駅 東京 東西 結ぶ中央線 西多摩地域 伸 青梅線 日市線 立川 川崎 結ぶ 武線 いうJR 各路線 乗
入 多摩都市 方 交通網 充実 図
多摩地域 結ぶ 駅 機能 い
う 交通 要衝 機能 近 多摩地域 業務 商業
集積地 賑わい あ 街 展 あ 方 昼間人口 増加 エ
消費 増大 環境面 影響 考え
部地域 拝島 経 新宿 延 西武拝島線 新宿線 乗
入 都心 通勤 通学者 利用 い 路線
立川駅周辺 中心 市内各地域や近隣市 間 結 い 生活
密着 交通手段 要性 増 考え
図：立川市周辺 広域交通網 出典：立川観 協会 ム
西武拝島線 新宿線
市 環境
取
組
市 行 い 環境行 組 い 基 的 考え方や方
針 規定 い 条例や計 流 振 返 現在 う 点
的 組 何 目指 い い 紹 い
人 自然 調和 せ ち 実現 目指して
条例 定 基 計 策定
現 社会 巻く環境問題 地球温暖 ン層 破壊 エ
資源 枯渇 地球規模 問題 あ 解決
地域 具体的 組 実施 求 い
市 う 状況や新 い時 対応 基 的条例 従来
立川市環境保全条例 全面改 立川市環境基 条例 定 成
10 日 施行 成11 立川市環境基
条例 基 環境 保全や回 図 環境 負荷 少 い く 指
針 立川市環境基 計 計 期間 成12 ～26 策 定
立川市環境基 計 環境 配慮 新 行 展開 機的
連携 環境施策 市民 業者 市 積極的 組 相互 協力関 必要性
明 目指 環境像 人 自然 調和
実現 成 目標 掲 管理 実行
基 方針 基 方針 支え 基 的 組 定 頁
図 参照く い
環境行動計 策定 現在 組
立川市環境基 計 定 市民 業者 市 具体的 環境配慮行
動 積極的 ョン ン 成 12 立川市
第 環境行動計 計 期間 成12 ～16 策定
成 16 ン 調査や立川市環境審議会 議論 立 川市第 環境行動計 課題 洗い出 行い 環境施策 評価 対 意見
動計 策定委員会 意見 伺い 成 22 立川市第 3 環境行動計 計 期間 成22 ～ 成26 策定 第3 環境行動計
立川市環境基 計 示 基 方針 支え 基
的 組 いう 目標 基 28 目 環境指標 設定 い 環境指標 移や現在 状況 立川市 環境 感
い い 思い
市 成 27 計 初 立川市第 2 環境基 計 策定 立川市第 2 環境基 計 目指 環境像 人 自
然 育 や 創 定 暮 心 水 調和
減 資源 効利用 地球温暖 防 ワ
分 基 方針 設 市民 各分 施策
基 的 組 関 基 方針 設 い
台 立川市第 環境基 計 い 全文 立川市 覧い
http://www.city.tachikawa.lg.jp/kankyotaisaku/kurashi/sekatsu/kitsuen/
kankyoukihonkeikaku2.html
環境指標
見
環境
台 環境指標 設定 い 目標 い 立川市第 環境行動計
計 期間 合わ 成 26 目標 成 い 部例外 除く
目標 内容 現状 増加 現状 減少 い
現状 い 計 策定時 最新 把握 い 成20
数値 基準 い 部 成20 数値 い 他 基
準 い あ
台 表 成 26 現在 現状 成状況 載 い 成状況 い
目標 成 場合 ○ 成 場合 不 表現 い
基
方針
公害が
く快適
す
せ
ち
く
大気 わ 国 環境基準 い 成 場合 成 う
既 成 い 場合 現状 悪 い う
水質 わ 国 環境基準 い 成 場合 や
成 水質
＜基
方針
環境指標＞
環境指標 基 準
( 成20 ) 目標
現 状
( 成26 )
成 状況
河川等 Ｂ Ｄ 環境基準 環境基準
3mg/ℓ
全 測定地点
環境基準 ○
横 基地 航空
機 音
環境基準
回 い
環境基準
(Lden 57dB ) Lden 65.7dB 不
般公害 情件数 76件 成く20 少 110件 不
自動車等 交通 (測定
地点8 所計) 189,078
成20 少
く 148,482 ○
目標
1.河川等
け
Ｏ
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 環境基準以 す 全 測定地点 環境 基準以
成
残堀川 Ｂ Ｄ
残堀川 Ｂ Ｄ 関
環境基準 ｍｇ
ℓ 成 い
成17 流 箇
所 環境基準 超過
台昭和 念公園入 口
い 測定地点 見直
成17 降
あ
多摩川 Ｂ Ｄ
多摩川 Ｂ Ｄ 環境基
準 ｍｇ ℓ 成
い
昭和用水 Ｂ Ｄ
用水 水質基準 い
流出 河川 残堀川
環境基準 ｍｇ ℓ 参考
例示 い 昭和用水
Ｂ Ｄ 流出河川 環境
基準 ｍｇ ℓ 成
い
出 典 ：立川市環境対策課測定 タ
担当部署：環境対策課
出 典 ：立川市環境対策課測定 タ
担当部署：環境対策課
出 典 ：立川市環境対策課測定 タ
出 典 ：立川市環境対策課測定 タ 担当部署：環境対策課 企 政策課
.横田基地
け 航空機騒音
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 環境基準以 す 成24 度ま WECPNL
70以 成25 度 Lden 57dB以
Lden
65.7dB
未 成
航空機 音 環境基準
超え 状況 い い
成 15 降高
い数値 い 周
辺 民や地元自治会 要
望 応え 測定場所 滑走路 近く 移設 西砂会館⇒中
球場 映
いえ
環境基準 評価指標 成25 WECPNL 70 Lden 57dB
変更
立川飛行場 成 26
11 航空機 音 環
境基準 適用
成 26 環境基準
Lden57ｄB 成
い 前
い 様 基準 WECPNL
70 Lden57ｄB
当 場合 基準値
い
出 典 ：立川市環境対策課測定 タ
担当部署：環境対策課 企 政策課
出 典 ：立川市環境対策課測定 タ
.一般公害 苦情件数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 現状 成20 度 件
少 くす 件 未 成
成22 増
加傾 あ 成26
基準 値
成 20 34
件 回 110件
詳 い 46
覧く い
一般公害苦情件数
出 典 ：立川市環境対策課測定 タ
.自動車等 交通量
清掃 場前 成25 約2,000 減少 成26 微増 数値 維持
い 立川競輪場西 旧立川税務署西 水処理場東 横 い 旧市役所前 成
13 降 増加 中央線立体交差付近 拡幅 業 交通容 増加 考え
成22 市役所移転 伴い 測定地点 水処理場東 変更 交通 大幅
減少 い
西砂学習館前 成25 成13 降 初
17,000 回 成26 微増 維持 い
砂川 番 成13 降 全体的 減少傾 あ 成21 14,000
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 現状 成20 度 少 くす
189,078台 少 くす 148,482台 成
担当部署：環境対策課
出典：立川市環境対策課測定 タ
担当部署：環境対策課
奥多摩街 や 減少傾 あ 成26 増加
芋窪街 増減 あ 成26 増加 い
台砂川 番 い 成14 立日橋 交差点 成21 測定地点 見直
降 あ
計測地点 合計 示 い
成12 中央線立体交差付近 拡幅 影響 立川通 交通
成13 成15 増加傾 成20 降 減少傾 あ
成25 成12 降 番 い数値 成26 微増
担当部署：環境対策課
出典：立川市環境対策課測定 タ
担当部署：環境対策課
出典：立川市環境対策課測定 タ
わ 環境 2010 2011 2012 8 あ 計測地点 う 成11 場所
測定 い 7 所 測定地点 測定値 合計 い 交通 目標 比較 観
基
方針
環境へ
荷
少
い
ち
く
.自動車等 交通量
自動車等 交通
前々 前 参照 く い
環境指標 基 準
( 成20 ) 目標
現 状
( 成26 )
成 状況 自動車等 交通 (測定
地点8 所計) 189,078
成20 少
く 148,482 ○
市内各駅周辺 自転車
容 数(民間駐車場 含 )
19,867
( 成21 ) 20,900 23,651 ○
市内 置自転車 数 1,486
( 成21 )
1,040
(30％減) 653 ○
目標
目標
目標
成
26
市 自
行う環境
わ
あ
業等
環境配慮指針
策定
環境配慮
確立
鉄
駅周辺
い
需要 見合う自転車等駐
車場
新
整備
駅周辺
置自転車 解消 目指
交通
ン
策定
中
自転車
利用
施
策方針 示
.市内各駅周辺 自転車収容台数 民間駐車場
含
目標 成 度 目標 現状 成26 度 成状況
成26 度 20,900台 23,651台 成
成 26 目標
20,900 多 い
23,651 容 数
い
台 成21 立川駅 口
2ヶ所 立体 ワ 式自転車
駐車場 整備 成22
完成 い
.市内放置自転車台数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 1,040台 成21 度30％削減 653台 成
駅周辺 自転車駐車場 確保 置自転車 対 啓 や撤去活動 強
置 数 減少 組 い 成26 置自転車 数 653
前 減少 目標 成
目標値
1,040 出典：立川市交通対策課資料担当部署：交通対策課
基
方針
自然
共生した
ち
く
.補助金
雨水浸透施設設置個数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 510個 463個 未 成
成22 開始
業
目標 約50個
近 設置実績 減少
い 設置 対象者及
希望者 減少 考え
環境指標 基 準
( 成20 ) 目標
現 状
( 成26 )
成 状況
補 金 雨水浸透
施設設置個数
0件
( 成22 補 開始) 510個 463個 不
湧水 (測定地点11
所計) 28,849㎥ 日
成20 維持
(28,849㎥ 日) 7,901㎥/日 不
保護樹林地面積 16,964㎡ 17,800㎡ 17,425㎡ 不
保 樹木数 475 500 491 不
生物種数 959種
( 成6 ) 現状 維持 測定 ん
目標
目標
成
26
市施設 雨水浸透槽等 設置
市内
家屋
浸透
設置 増加
目指
湧水箇所 湧水
現状
維持
増加
う
目標
市内
生息
鳥や
虫
身近
生物種数
現状
維持
増加
う
＜基
方針
環境指標＞
.湧水量 測定地点
11
所計
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 成20 度を維持す 28,849㎥/日 7,901㎥/日 未 成
湧水 い 測定日前 候状況 数値 増減 大 く 右 雨
い 湧水 増加 等 定 くく
あ 状況
成26 昨 減少 7,901㎥/日 成12
降 番 い値 基準 値 回 成26 詳 調査結果 資料
18 覧く い
表的 湧水地点 ヶ所 5 間 移 45 掲載 い
担当部署：環境対策課
10.保護樹林地面積
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 17,800 17,425 未 成
保護樹林地面積 い 成18 17,000㎡ 移 い 成2 2
保護樹林地 部 市 土地開 公社 公園用地 得 成 成
目標 回 相 等 保護樹林地 指定解除 保全 図 く いう課題
あ
11.保存樹木数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 500本 491本 未 成
成2 保 樹木 追加指定 あ 目標 超え 成25 降 目標 回
い 所 者 樹木 管理 く 伐採 要因 い
12.生物種数
出典：立川市公園緑地課 資料
担当部署：公園緑地課
出典：立川市公園緑地課 資料
基
方針
自然や文
ふ
ち
く
13.市民一人当た 都市公園等面積
目標 成 度 目標 現状 成状況 成32 度 16.5 10.02 未 成
成26 10.02㎡ 前 比較 微増
い 成 25
分 市 人口 外国人
含 い
14.耕地面積
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 343ha 289ha 成22 度 未 成
農地 市街 相
農地 減少 傾
あ
環境指標 基 準
( 成20 ) 目標
現 状
( 成26 )
成 状況
13 市民 人当 都市公園
等面積
9.63㎡
( 成21 当初) 16.5㎡ 10.02㎡ 不
14 耕地面積 343ha
( 成17 )
現状 維持
289ha
( 成22 ) 不
目標
都市公園等
市民 人当
16.5
㎡ 面積確保
目指
目標
市内
貴
空間 あ
農地
保全
＜基
方針
環境指標＞
出典：立川市公園緑地課資料 担当部署：公園緑地課
出典：農林業センサ 農林水産省
基
方針
地球環境
保全
循環を基調
した
ち
く
台 東京都 酸 炭素排出 削減計 整合性
環境指標 基 準
( 成20 ) 目標
現 状
( 成26 )
成 状況
15 人 日当 廃棄物(
)総排出
962ｇ 人日
( 成19 )
621ｇ 人日
( 成25 ) 740g 人日 不
16 人 日当 燃や
排出
709ｇ 人日
( 成19 )
338ｇ 人日
( 成25 ) 499g 人日 不
17 資源 率 33.8%
( 成19 )
53.8％
( 成25 ) 39.88％ 不
18 人当 間水 配水 115.84㎥ 成20
維持
109.71㎥
( 成25 ) ○
19 市全体 生 CO2
等排出
671kt-CO2eq
( 成12 ) 503kt-CO2eq
826kt-CO2eq
( 成24 ) 不
20 陽エ 利用機器
設置費補 件数
11 件
( 成21 ) 1,000件 1,156件 ○
目標
目標
成
25
排出
約
30％減
目指
燃や
約
50％減
目指
成
25
資源
率
約
50％
目指
目標
成
26
市民 人当
水 使用
い
成
20
維持
目標
成
32
立川 温室効果
排出
成
12
比
25％削減
15.一人一日当た 廃棄物
総排出量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成25 度 621ｇ す 740ｇ 人日 成26 度 未 成
16.一人一日当た 燃やせ
排出量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成25 度 338ｇ す 499ｇ 人日 成26 度 未 成
人 日当 廃棄物 総排出 燃や 排出 成14
減少傾 い い 目標 成 あ 成25 人 日当 廃棄物
総排出 目標 621ｇ 対 789ｇ 成26 740ｇ 人 日当 燃や
排出 目標338ｇ 対 528ｇ 成26 499ｇ
2 環境指標 い 基準 降 全体的 減少傾 あ 目標 成
減 引 減 施策
組 必要 あ
台 わ 環境 2010 人 日当 廃棄物 排出 集団回 分
含 数値 作成 い わ 環境 2011 降 立川市
般廃棄物 処理基 計 整合性 集団回 分 含 い数値 変更い
出典：立川市 対策課資料
17.資源化率
目標 成 度 目標 現状 成状況
成25 度 53.8％ す 39.88％ 未 成
成26 39.88％ 25 成 目標
至 排出 様 組 い
18.一人当た
間水
配水量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 115.84㎥ 109.71㎥ 成
成25 間配水
109.71㎥
成20 降 い 目標数値 回 い
統計 変更 人当
水 使用 数値 得
く 環境 2010
間配水 給水人口 算
出 数値 掲載 い
出典：立川市 対策課資料
19.市全体
発生す
Ｏ 等排出量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成32 度 503 kt-CO2eq す
( 成12 度比25％削減)
826 kt-CO2eq 未 成
成19 新潟県中越沖地震 成23 降 東日 大震災 原子力 電
所 停 火力 電 電 割合 多く CO2 酸 炭素 等排出 増加
い 2000 比25％削減 いう目標 比較 基準 値 23.1％増加 いう
数値 い
20.太陽エネル
利用機器設置費補助件数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 累計1,000件 1,156件 成
成21 陽エ
利用機器 陽 電
陽熱温水器
設置 要 経費 部 補
い
業開始 補 件数 少
調 増加
設 置 補 目 標 あ 計
1,000 超え
出典： オ ル東京62市区 村共同事業 東京 温暖 防止 ロ ェク 市部 温室効果ガ 排出量
担当部署：環境対策課
出典資料 環境 ック作成時 おい 公表 い 最新 成24 度 も を使用し い す
担当部署：環境対策課
基
的
組
市民
事業者
市総参加
環境
く
21.環境学習 ロ ラ
実施回数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 毎 度50回以 58回 成
成13 中学校
総合的 学習 時間 環
境学習 派遣 環
境学習 実施 い
成 26 延 58 回
2,570 人 対象 実施
環境指標 基 準
( 成20 ) 目標
現 状
( 成26 )
成 状況
21 環境学習
実施回数 29回 50回 58回 ○
22 エコ 数 無 不
23 市民協働 環境学習講 数 回 回 回 不
目標
自主的 環境行動計
策定
業者
数
100
業所
う
目標
エコ
結成
う
台 学校 ⇒ 家庭 地域 学習館 活動
目標
環境学習や
エコ
等 環境
講
開催
＜基
的
組
環境指標＞
22.
もエコ
ラ 数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 毎 度３つ以 無し 未 成
エコ 数
学校 参加 減
成19 学習館
エコ 参加 中
心 い
近 目標数値 回
状 況 い 成
25 降 数
録者 無い状況
業 見直 必要
23.市民協働 環境学習講 数
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 毎 度 回以 ３回 未 成
成26
わエコ 講
大 森林保全隊 姉妹都
市交流 業
ン講習会 計 3 回開 催
担当部署：環境対策課
出典：立川市環境対策課集計 タ
担当部署：環境対策課
出典：立川市環境対策課集計 タ
出典：立川市環境対策課集計 タ 担当部署：環境対策課
基
的
組
事業者
し
市
率
した取
組
24.市
全庁 清掃工場
下水処理場 除く
Ｏ 排出量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 12,636 t-CO2 13,414 t-CO2 未 成
エ 使用 合理
等 関 法 い
中長期的 均 1%
エ 消費原
減 求 い
成21 比 CO2
排出 5%削減 目標 設定
成 26 前
比 4.8％ 減少 い
東日 大震災 降 立川市 節電対策 く 酸 炭素 排出 算定
時 使用 排出 数 主 増加要因 考え
環境指標 基 準
( 成20 ) 目標
現 状
( 成26 )
成 状況
24 市 全庁 清掃 場
水処理場 除く
CO2排出
13,301t-CO2
成21
12,636 t-CO2
成26 13,414 t-CO2 不
25 市施設 水
使用 586,460㎥ 580,595㎥ 503,979㎥ ○
26 市 庁舎 廃棄
物( )排出 21.9 t 17.25 不
27 市所 公害車
割合 30.5％ 50.0％ 65.0％ ○
28 市所 自動車 燃料
使用 56,782ℓ 50,000ℓ 55,944ℓ 不
目標
成
26
市 購入
主
物品(コ
用
用
文具
複写機
)
環境負荷 最
い
目標
成
26
い 市
所
車両
公害車
割合
50％
目指
市民
業者
普
25.市施設
け 水
使用量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 580,595㎥ 503,979㎥ 成
26.市本庁舎
け 廃棄物
排出量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 6ｔ 17.25ｔ 未 成
エコ ン21 基 く 分別 徹底等 成13 降大 く減少
18 降 増減 分 い 成26 25
引 前 比較 減少 目標 成 い
台廃棄物排出 燃 燃 資源 合計 指 庁舎移転前 旧 庁舎及 周辺 民間
分 新庁舎 生分 対象 い
担当部署：環境対策課
出典：立川市環境対策課集計 タ
成26 503,979
㎥ 前 比 0.9％減
成24 分
東京都 地球温暖 対策報告
書 作成 水 使
用 算出 い
出典：立川市総務課資料 担当部署：総務課
27.市所有 低公害車
割合
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 50.0％ 65.0％ 成
公害車 車 入 替え
伴い 調 増加
公害車 割合 目標 超
え い
公害車 定義 い
用語解説 資料 -45
覧く い
28.市所有自動車 燃料使用量
目標 成 度 目標 現状 成状況
成26 度 50,000ℓ 55,944ℓ 未 成
自動車 燃料使用 近 増加傾 あ 成 26 前 比
8.2％減少 目標 50,000ℓ 回 い
担当部署：総務課 出典：立川市総務課資料
様々 測定結果
見 環境
( )大気環境 騒音 振動
環境基準等 成
立川飛行場 成26 11 航空機 音 環境基準 適用
空間 射線 36 環境基準 適用 い 表 目 入 い 測
定値 自然 射線 全国 均 近い値 移 大 変 あ
大気汚染
大気汚染 場 業場等 固定 生源や自動車等 移動 生源 汚染物
質 排出 起 汚染 原因 物質 硫黄酸
物(SOX)や 酸 炭素(CO) 浮遊粒子状物質(SPM) 窒素酸 物(NOX)
汚染物質 あ 学 ン (OX)等 あ 近
浮遊粒子状物質 中 粒径 い微 粒子状物質 PM2.5 注目 い
立川市 大気汚染状況 視 中 測定局 西砂 酸 硫
黄 酸 炭素 浮遊粒子状物質 窒素酸 物 常時 視測定 実施 い
東京都 設置 い 般環境大気測定局 浮遊粒子状物質 窒素酸
物 学 ン 微 粒子状物質 常時 視測定 実施 い
立川市役所移転 伴い 立川市錦 般環境大気測定局 旧立川市役所
成22 7 2 日 測定 停 降 移転 立川市泉 般環境大
気測定局 現立川市役所 い 測定 行 い 射性物質
い 成23 市内 所 空間 射線 測定 行 い
前 状況
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
不
環境基準 超え い 時間 あ不
不
環境基準 超え い不
○
環境基準 成 い○
横 基地
不
環境基準 超え い不
立川飛行場
○
環境基準 成 いん
音
不
環境基準 超え い 地点 あ不
振動
○
要請限 回 い○
大気
○
環境基準 成 い○
成 状 況 成ｼﾀ
学 ン フプ
ン類 フﾁ
浮遊粒子状物質 フブ
酸 窒素 フブ
酸 硫黄 フフ
酸 炭素 フフ
航空機 音
フペ町フﾃ
自動車公害 ブ画
微 粒子状物質 フﾀ
酸 硫黄
酸 硫黄 石油 硫黄 含 石燃料 燃焼 伴い 生 や肺
刺 く 気管支炎 呼吸器系 影響 及 あ
中 測定局 環境基準 成 数 良好 状況 移
い
酸 炭素
酸 炭素 燃料等 炭素 含 物質 完全燃焼 起 生
物質 生源 自動車 体内 吸 血液中
ン 結合 酸素 供給 能力 阻害 性質 持 頭痛
気 い 全身倦怠等 症状 現 あ
中 測定局 環境基準 成 数 良好 状況 移 い
台 成26 詳 測定 い 資料 P 成19 降
経 変 い 資料 P 覧く い
環境基準
ウ 浮遊粒子状物質
浮遊粒子状物質 大気中 浮遊 粒径 10μm 粒子状物質
言い や自動車 排気 等 生 大気中 長時間
滞留 肺や器官 沈着 呼吸器系 影響 及 あ
立川市内 錦 成22 7 泉 西砂 測定 良好 状況 移 い
エ 酸 窒素
酸 窒素 燃焼 伴い燃料中 窒素 合物や空気中 窒素 酸
生 大部分 酸 窒素 大気中 排出 大気中
酸 酸 窒素 酸 窒素 や急性呼吸器疾
患 喉や肺 い 呼吸器系 悪影響 え 言わ い
市内 錦 成22 7 泉 西砂 測定 良好 状 況 移 い
台 成26 詳 測定 い 資料 P 成19 降
台 成26 詳 測定 い 資料 P 成19 降
経 変 い 資料 P 覧く い
環境基準
9
2 1
6 4 25 3 1 16 13 10 20 30
時間 日数 化学 注意報基準(0.12ppm) 超えた時間 日数 推移
日数
時間
学 ン
学 ン 自動車や 場等 排出 窒素酸 物や炭 水素
陽 紫外線 働 学 応 起 生成 酸 性物質
学 原因物質 あ 目 喉 痛 植物 被害等 影響 及 あ
環境基準 あ 1時間値0.06ppm 超え 延 時間数 延 日数 成
26 571時間 105日 測定 東京都環境局 実施 成22
7 泉 測定
106
82
97 107 105
645 445 495 604 571 0 100 200 300 400 500 600 700 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200
H22 H23 H24 H25 H26
時間 日数
環境基準(1時間値0.06ppm) 超えた時間 日数 推移
日数 時間
学 注意報 基準 あ 0.12ppm 超え 延 時間数 延 日数 成26 13時間 日あ
日照時間 少 い冷夏 や夏 季節風 強い 大 く減少 傾
0.07
0.06 0.06 0.05
0.00 0.05 0.10 0.15 0.20 0.25
H22 H23 H24 H25 H26
μ Sv/h 空間放射線量 均値推移
環境基準
微 粒子状物質
微 粒子状物質 大気中 浮遊 粒子状物質 中 粒径 2.5μm
2.5mm 千分 物質 言い 微 呼吸器系 奥深く 入
や い 人 健康 及 影響 懸念 い 日 成
環境基準 長期基準 均値 15μg/㎥ 短期基準 日 均
98%値 35μg/㎥ 設定 立川市内 成 24 泉 測定 行 い 測定 東京都環境局 実施 成 26 短期基準
36.5μg/㎥ 環境基準 超え い
空間 射線
立川市 所 定点測定地点 間 回測定 行 測定結
果 均値 横 い 移 い
台 成 成 成 均値
台 他 射線 関 測定 含 成 26 詳 測定 資料 P 0 覧く い
0.030 0.025 0.026 0.022 0.020 0.000
0.200 0.400 0.600
H22 H23 H24 H25 H26
pg-TEQ/m3 イ キ ン 均値推移 大気中
ダイ ン類
ン類 部 農薬やPCB 製品 含 塩素 含 機物 完全燃焼等 生成
ン類 極 強い毒性 持 人間 対 や奇形 引
起 能性 あ いわ い 体内 入 体外 排出
非常 遅く 残留 や い いう性質 あ
成26 0.020pg-TEQ/㎥ あ 環境基準0.6 pg-TEQ/㎥
大気中 ン類
立川市内 錦 測定 行 大気中 濃 横 い 測定
東京都環境局 実施
土壌中 ン類
立川市内 土壌中 ン類 い 東京都 地点選定及 測定
調査 行わ い
過去 測定結果 い 土壌環境基準 1,000pg-TEQ/g
調査地点 柴崎町 幸町 砂川町 羽衣町 西砂町
調査日 成 成 成 成 成
ｲ ｼ 濃度
1.3 1.5 0.075 1.6 4.8
航空機 騒音
横 基地 航空機 音測定
市 西部 置 米軍横 基地 軍用基地 いう性格 飛来 航空機
コ 輸送機 あ 離着陸 深夜 行わ あ
西砂 中 測定局 い 間 通 音測定 行 航空機
音 環境基準 地域類型ｓ 分類 基準値 旧環境基準
WECPNL 成 3 日 70 新環境基準 Lden
成 日 ｄB い
音測定値 前 比 増加 Lden 比較 環境基準 超え 値 い 飛行回数 前 比 増加 い
台 成26 詳 測定 い 資料 P 2 覧く い
横 基地 立川飛行場 飛行回数 測定器 航空機 音
認識 回数 指 い
環境基準 Lden/WECPNL
10,905
11,703 11,843
10,103
13,547
14,673
4,000 8,000 12,000 16,000
H21 H22 H23 H24 H25 H26
H21 H22 H23 H24 H25 H26
砂川･Lden 52.9 52.4
四小･Lden 50.2 50.4
砂川･WECPNL 66.3 64.7 64.2 63.9 64.5 64.3
四小･WECPNL 64.1 63.0 62.1 62.0 61.7 62.0
30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 30 40 50 60 70 WECPNL
Lden 立川飛行場 航空機騒音
立川飛行場 航空機 音測定
市中心部 置 立川飛行場 コ 離着陸や 1 回 C-1
輸送機 経 飛行等 伴う 音 生 第四 学校 富士見
砂川学習館 砂川 設置 測定局 い 間 通 測定 行い状
況 把握 い
立川飛行場 い 成26 11 航空機 音 環境基準 適
用 い 環境基準 改 新 評価指標 Lden
入 伴い 東京都 調査 結果 地域類型 指定 行わ
第四 学校 砂川学習館 地域類型ｓ 分類 基準値
ｄB い
飛行回数 前 比 第四 学校 砂川学習館 減少 音測
定値 前 比 第四 学校 増加 砂川学習館 減少 Lden 比較
環境基準 ※H26 11月よ
7,461 6,529
4,433
6,390 6,527 6,115
7,835 6,418 6,785 7,263 8,914 8,347 0 5,000 10,000 15,000
回数 立川飛行場 け 飛行回数
自動車公害
自動車 保 数 約 万 千 成26 3 数 横 い 近い状況 移 い 世帯当 保 数 1.02
生活 い い 他市 流入や通過 自動車
多い状況 自動車交通 起因 大気汚染や 音 振動 生
活環境 影響 懸念 い
立川市 日市街 芋窪街 新奥多摩街 主要 路 い
自動車交通 音 振動 浮遊粒子状物質(SPM)及 酸 窒素濃 (NO2)
調査 行 い
昼 夜 昼 夜 NO2SPM 型 大型 輪
1 芋窪街 ぶ 会館前
△ △ ○ ○ ○ ○
2 芋窪街 泉市民体育館前
○ ○ ○ ○ ○ ○
3 日市街 西砂学習館前
○ △ ○ ○ ○ ○
4 旧奥多摩街 人 セン 前
○ ○ ○ ○ ○ ○
5 立川通 清掃 場前
○ △ ○ ○ ○ ○
6 日市街 葉図書館前
○ △ ○ ○ ○ ○
7 立川通 高松防災倉庫前
○ △ ○ ○ ○ ○
8 立川通 水処理場東
○ △ ○ ○ ○ ○
9 新奥多摩街 水処理場
△ △ ○ ○ ○ ○
10 東文 通 番 公園前
○ ○ ○ ○
-
-○
△
不
路沿 環境調査結果 成ｼﾀ
前 並
前 比増
前 比減
環境基準等 成
測定場所
路 大気 交通
環境基準 成 要請限 成
音
環境基準 成 要請限 成
振動
台 東文 通 番 公園前 大気 い 測定機器 電源確保 都合 調査 行
い
台 成26 詳 測定 い 資料 P23～27 覧く い
台 大気汚染 環境基準 資料 P36 覧く い
( )水環境
環境基準 成 成
前 状況
○
環境基準 成 い不
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
不
環境基準 超過 い 地点 あ不
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い○
○
環境基準 成 い不
○
環境基準 あ 水質 良好○
○
環境基準 あ 水質 良好○
○
環境基準 あ 水質 良好○
○
環境基準 あ 水質 良好○
○
環境基準 あ 水質 良好○
○
環境基準 成 い不
成 状 況
残堀川 ブｼ
水素 ン pリ
生物 学的
酸素要求 安⑥正
浮遊物質 ﾝﾝ
溶 酸素 正⑥田
大腸菌群数 目
多摩川 ブフ
水素 ン pリ
生物 学的
酸素要求 安⑥正
浮遊物質 ﾝﾝ
溶 酸素 正⑥田
大腸菌群数
矢川 ブフ
昭和用水 ブブ
柴崎分水 ブブ
砂川用水 ブブ
立川堀 昭和用水 ブブ
地 水 ブブ町ブプ
河川 用水 水質
水質汚 状況 視 市内 流 残堀川 多摩川 矢川 河川
昭和用水等 用水 い 水質調査 い
水質 比較的良好 状態 維持 い 水 減少 傾
い 良好 水辺空間 確保 図 東京都 河床整備 行わ
残堀川
残堀川 水質汚 状況 把握 流域関連市 立川市 武蔵 山市
瑞穂 合 調査 関 機関 要請活動 行 い
成 26 BOD 生物 学的酸素要求 水質調査 回 水生生物調査 回行 い
成26 調査 pH BOD SS DO い 環境基準 成 い 大腸菌群数 い 環境基準 超過
水生生物調査 結果 魚類 10種類 付着藻類 【m わ あい い 出現種数 種類 底生生物 い 出現種数 3 種類確認
台 P.12 残堀川 Ｂ Ｄ 各測定地点 値 あ 均値 表 い 数値 差異 生 い
台 成26 詳 測定 い 資料 P ～ 覧く い
台水生生物調査 指標 生物 出現種数 水質 状況 段階的 評価 い 指標 生物 覧 汚 指数 汚 階 基準表 資料 P43 覧く い
残堀川 生息していた イ ワ
汚濁指数 1.94
水質階級 Ｏｓ
汚濁指数 1.93
水質階級 β m
水生生物調査結果
付着藻類 底生生物
魚類 確認生物名
イ イ ワ ワ
アブ ヤ マ
ウ マ ウ 類
ウ ボ
多摩川
多摩川水系 水質 環境 保全 目的 流域 2 17市 多摩川水系 水質 視連絡協議会 く 回 合 調査 情報交 や関連機関
連絡 行 い 日 橋 流 行 調査結果 pH BOD SS DO
大腸菌群数 環境基準 成 良好 状態
ウ 矢川
矢川 水質状況 視 水質調査 回 魚類調査 回行
い 水質 良好 状態 魚類 清水性種 ョウ 絶滅 惧種
生息 い 矢川 水質基準 あ 流出 河川 環境基準
多摩川 BOD 3mg/L 比較 基準超過 無く 良好 状態
台 P.12 多摩川 Ｂ Ｄ 最 流地点 値 あ 測定場 所 地点 均値 数値 差異 生 場合 あ
台 成26 詳 測定 い 資料 P15 覧く い
環境基準
エ 昭和用水 柴崎分水 砂川用水 立川堀 昭和用水
立川市内 流 い 昭和用水 柴崎分水 砂川用水 立川堀 昭和用水
水質把握 回調査 行 い 用水 水質基準 あ
流出 河川 環境基準 残堀川 多摩川 BOD 3mg/L 比較 い 用水 基準超過 く 良好 状態
地下水
戸水質調査
地 水汚染 視 目的 民間 戸 水質調査 行 い 地 水環
境基準 設定 い 物質
1,1,1-四塩 炭素 1,4- い 調査 行い 成26 調査 地 水 環境基準 超過 戸 あ 横 基地油漏
出 影響 調 調査 行い 油臭 油膜 調査 行い
異常 認
台 P.12 昭和用水 Ｂ Ｄ 最 流地点 値 あ 全測定場所 均値 数値 差異 生 場合 あ
台 成26 詳 測定 い 資料 P17 覧く い
流出 河川 環境基準
ﾄﾘ テ
エ ン エ ン 四塩化炭素
4 キ
ン
調 査 井 戸 数 20 20 20 1 20
基 準 超 過 最 大 値 ㎎/L
環 境 基 準
㎎/L
場所 臭気 外観
所 無臭 無色
0
－
0.05
0 0
－ －
地下水水質調査結果
－ －
基 準 超 過 井 戸 数 0 0
横田基地油漏出調査
油臭 油膜 いこ 確
認し います 基準 あ
ませ
地 水 水
立川市 東京都環境確保条例 基 定規模 戸所 者 対
水 測定及 報告 義務 市 所 者 水 報告
水 集計 行い 地 水 水 実態 把握 い
地 水 水 約 割 占 い 他 い 水
水 水 利用
湧水
矢川 地 中心 立川段丘 湧水調査 い 湧水 主
層地 水 水源 い 降雨等 影響 や く 測定日前
( )公害苦情
成26 市 寄 情 付件数 145件 前 140
件 件増加
現象別 音 い煙 関 多く 占
生源別 場等 業場 外 般 情 全体 約75％前 占 傾 数 顕著 現 い
う 近隣公害 呼 問題 情申立者 心理的 感覚的要素
右 や い面 あ 規 基準 基 く指 い あ
解決 時間 多い いう特徴 あ
発生源別内訳 一般 苦情内容別内訳
