第2次 文京区役所地球温暖化対策実行計画

第

～地球温暖化

策地方

共団体実行計画～

業

編

成

27

～

成

31

成

2 7

8

目

第1章

計画の基本的

項

計画

目的

策定

背

計画

置付

計画

期間

計画

象範

象

温室効果

酸化炭素

排出

数

第2章

酸化炭素の排出状況等

酸化炭素排出量

推移

酸化炭素排出抑

間接的

資

組

状況

第3章

目標

酸化炭素排出量

削減目標

酸化炭素

排出抑

間接的

資

組

10

第4章

環境負荷

減

向け

の取組み

11

職員

率

行動

11

物品等

関

組

11

建築物

建築及

管理等

関

組

12

組

13

第5章

計画の推進体

及び点検

評価

14

推逭体

14

検

評価

16

別表

目標遉成

向

具体的

組

17

参考資料

1.

文京区地球温暖化

策推逭本部要綱

22

2.

文京区地球温暖化

策推逭責任者及

推逭員設置要綱

23

3.

文京区

ン購入指針

24

4.

行

資料

作成及

扱い指針

25

5.

建築物

建築及

管理等

関

指針

26

6.

文京

ッ

ン

地球温暖化

策

27

1

第

章

計画の基本的

項

計画の目的

計画 地球温暖化 策 推逭 関 法 成10 法 第117号 温

法 いう 第20条 3 地方 共団体 策定 義 付 い 区

業 温室効果 排出 抑 等 措置 関 計画 成22

11 策定 文京区役 地球温暖化 策実行計画 実行計画 いう

第2 計画 策定 あ

区 本計画 温室効果 排出量等 削減目標 実現 向 様々

組 行う 実施状況 検 表 地球温暖化 策 着実 推

逭

策定の背景

実行計画 文京区 地球温暖化 策 定 文京区地球温暖化 策地域推逭計画

地域推逭計画 いう 成22 3 策定 踏 え

文京区地球 温暖化 策実行計画 計画期間 前倒 策 定 あ

本計画 実行計画 計画期間満了や計画策定 降 社会 経済状況等

変化 実行計画 第2 計画 作成 あ

文京区地球温暖化対策地域推進計画の中間見直し 対象 文京区全域

区 い 温 法第20条第2 成21 2009 策定 地

域推逭計画 い 成26 2014 中間見直 行 あ

中 本区 酸化炭素排出量 削減目標や区民 団体 業者 区 各主体

組 策 ョン ン 見直 実施 い

地域推逭計画 削減目標 成31 2019

総量目標 削減率 △ ％

部門別 目標

民生 家庭

世 当

削減率 △21％

削減量 △612㎏ CO2

民生 業

床面積100㎡当

削減率 △28％

削減量 △2,985㎏ CO2

地域推逭計画 区 ョン ン

地球温暖化 策 及 啓発

区民 団体 業者 組支援

率 行動

地球温暖化 適応策 推逭

国 東京都の動向

成9 1997 逭国 削減目標 定 京都議定書 合意

成11 1999 4 温 法 施行

成 20 2008 温 法 使用 合理化 関 法

昭和54 法 第49号 省 法 いう 東京都 都民 健 全

確保 環境 関 条例 成12 12 22日東京都条例第215号 東京都

環境確保条例 いう い 法 相 い 改 地球温暖化 策

策 組 強化

国 成22 2010 ン ン合意 成32 2020

引 地球温暖化 策 組 い い

地球温暖化対策を取 巻く環境の変化

成23 2011 3 発生 東日本大震災 伴う福島第一原子力発電

故 影響等 節電意識や 問 関心 高 国

策 い 見直 行わ

区 い 施設 省 診断や管理標準 整備 省 向 各種

組 実施

計画の

置

け

実行計画 文京区環境 本計画 成11 3 策定 本目標 あ 未来 世

美 い地球 実現 個別計画 置

地域推逭計画 区 ョン ン う 率 行動 具現化

実行計画 務 業編 実行計画 区域施策編 策定義務 ： 温対法第2 0 条の 策定義務 ： 温対法第2 0 条第 項

地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進

文京区役所地球温暖化対策 文京区地球温暖化対策

実行計画 地域推進計画

地球温暖化対策地方公共団体 地球温暖化対策地方公共団体 文京区

基本構想

文京区基本構想 文京区

実施計画 環境基本計画

実 行 計 画

環 境 負荷 減 向 け て の取組み

地 域 推進計画

区民 団体 業者

区のアクションプラン

地球温暖化の普及啓発 推進 区民 団体 業者への取組支援 率先行動

3

計画の期間

本計画 成26 2014 現状 踏 え 成27 2015

成31 (2019 ) 5 計画

参考

文京区役 地球温暖化 策実行計画

第1 計画 成22 成26

文京区地球温暖化 策実行計画

第1 計画 成13 成17

第2 計画 成18 成22

計画の対象範囲

本計画 象範 区 実施 全 業 象

従 指定管理者等 管理運営 行 い 区 施設 い 象

対象

温室効果ガス

成23 2011 文京区 温室効果 排出量 構成比 酸化

炭素 約95％ 占 い 本計画 地域推逭計画 様 酸化炭素 削

減 象

温室効果 種類 温 法第 条第

種類 人 的 発生源

酸化炭素 CO2

起源 電気 使用や暖 用灯 自動車用 ン等

使用 排出 排出量 多い 京都

議定書 象 6 種類 温室効果

中 温室効果 寄 最 大 い

非 起源 廃 ッ 類 焼却等 排出

ン CH4 自動車 走行や 燃料 燃焼 一般廃棄物 焼却 廃棄物 埋立等 排出

酸化炭素 比 重量あ 約21 倍 温室効果 あ

一酸化 素

N2O

自動車 走行や燃料 燃焼 一般廃棄物 焼却等 排出

酸化炭素 比 重量あ 約310 倍 温室効果 あ

ン (HFC)

コン 使用 廃棄時等 排出

酸化炭素 比 重量あ 約140～11,700 倍 温室効果 あ

ン PFC

半 体 製造 溶剤等 使用 製品 製造 使用 廃棄時等 排出

地方 共団体 ほ 当 い

酸化炭素 比 重量あ 約6,500～9,200 倍 温室効果 あ 化硫黄

SF6

電気設備 電気絶縁 半 体 製造等 使用 製品 製造 使

用 廃棄時等 排出 地方 共団体 ほ 当 い

酸化炭素 比 重量あ 約23,900 倍 温室効果 あ

化 素

NF3

半 体製造 ッ ン や CVD 装置 ン い

用い い 地方 共団体 ほ 当 い

酸化炭素の排出係数

成22 2010 11 実行計画 策定 区役 業 排出

温室効果 削減 あ 東日本大震災 伴う 策

転 酸化炭素 排出 数 拡大傾向 あ

電気及 燃料 使用 伴う 酸化炭素 CO2 排出 数 推移

17 度 22 度 23 度 24 度 25 度 26 度

電気使用量 ※ 0.378 0.384 0.375 0.464 0.525 0.531 ｋ －ＣＯ ／ｋＷ

燃料 使用量

ガソ ン 2.32 2.32 2.32 2.32 2.32 2.32 ｋ －ＣＯ ／Ｌ

灯油 2.49 2.49 2.49 2.49 2.49 2.49 ｋ － Ｃ Ｏ ／ Ｌ

軽油 2.62 2.58 2.58 2.58 2.58 2.58 ｋ －ＣＯ ／Ｌ

A重油 2.71 2.71 2.71 2.71 2.71 2.71 ｋ －ＣＯ ／Ｌ

液化天然

ガス(LPG)

3.00 3.00 3.00 3.00 3.00 3.00 ｋ － Ｃ Ｏ ／ ｋ

都市ガス 1.96 2.24 2.24 2.24 2.24 2.24 ｋ －ＣＯ ／ｍ

5

第

章

酸化炭素の排出状況等

酸化炭素排出量の推移

酸化炭素排出係数を 度ご の数値 算定した場合

実行計画 計画期間 成22～26 温室効果 排出量削減

組 逭 あ 東日本大震災 伴う原子力発電 故 電気

使用量 酸化炭素排出 数 大幅 増加 区 業 酸化炭素排出

量 準 成26 2014 若 増加

特 酸化炭素 総排出量 約 占 電気使用 い 新 施設及 街路

Ｌ や 陽 発電設備 入 励行 区庁舎等 適

温設定 新電力 入 各種 組 逭 あ 施設 増改築や

酸化炭素排出 数 増加 大幅 増加

別 酸化炭素排出量

酸化炭素排出量 使用形態別内訳 成26

17,338 17,177

14,519

16,932

18,402

17,343

12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000

17年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

単

：ｔ

電気

77%

都市ガス

22%

A重油

1%

その他

0%

電気

都市ガス

A重油

酸化炭素 様形態別排出量 内訳

17年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

電気

ｔ 12,198 11,912 10,472 12,852 14,110 13,322

指数 100 98 86 105 116 109

都市ガス

ｔ 4,027 4,504 3,785 3,907 4,104 3,812

指数 100 112 94 97 102 95

A重油

ｔ 785 655 174 99 105 126

指数 100 83 22 13 13 16

その他

ｔ 328 106 88 74 83 83

指数 100 32 27 23 25 25

合計

ｔ 17,338 17,177 14,519 16,932 18,402 17,343

指数 100 99 84 98 106 100

酸化炭素排出係数を 成23 度の数値 算定した場合

酸化炭素 総排出量 大部 占 電気及 都 使用量 見 場合 成23

東日本大震災 影響 大幅 減少 若 増加傾向 あ 実

行計画 策定 あ 成22 減少 い 状況 い

実行計画 策定 成22 酸化炭素排出量 算定 排出 数

あ 地域推逭計画 酸化炭素排出 数 将来推計 行う 利用 い 成23

数値 固定 各 排出量 算定

結果 成26 排出量推計 成17 比較 約18.4％ 削減

目標遉成 遉成 い 状況

電気及 都 別使用量

17年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 単

電 気 使 用 量 32,268,699 31,347,765 28,111,926 29,421,568 30,557,219 29,822,900 Kwh 都市ガス使用量 2,055,567 2,010,724 1,697,105 1,751,795 1,832,105 1,701,927 ㎥

26,000 27,000 28,000 29,000 30,000 31,000 32,000 33,000 17

年

度

22

年

度

23

年

度

24

年

度

25

年

度

26

年

度

単 ：千ｋWh

_{電気使用量}

1,500 1,600 1,700 1,800 1,900 2,000 2,100 17

年

度

22

年

度

23

年

度

24

年

度

25

年

度

26

年

度

単 ：千㎥

7

別 酸化炭素推計排出量

※ CO2排出量推計値 酸化炭素排出 数 成23 数 固定 値 作成 い

17338

17177

14519

15005

15681

14148

13000 14000 15000 16000 17000 18000

７年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

酸化炭素排出抑

間接的

資す

取組み状況

水道使用量の推移

17年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

使用料

m

3 _{528,524 552,763 500,304 514,064 505,953 491,985}

指数 100 105 95 97 96 93

一般廃棄物排出量の推移

ッ ン 排出量

分類 17年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

可燃物

排出量 ㎏ 61,790 46,690 43,210 46,010 47,210 50,390

指数 100 76 70 74 76 82

不燃物

排出量 ㎏ 31,305 30,140 23,920 32,870 36,540 35,640

指数 100 96 76 105 117 114

ッ ン 外 施設 排出量

ごみシ ル

よ 排出分

17年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

排出量 ㎏ 2,167 1,628 1,634 1,736 1,799 1,770

指数 100 75 75 80 83 82

紙類使用量の推移

17年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

単 千枚 66,159 45,404 31,777 30,347 30,371 31,765

9

第

章

目標

本計画 地域推逭計画 整合性 成17 2005 準

長期目標 あ 成31 2019 目標 設定

酸化炭素排出量の削減目標

酸化炭素排出量 削減目標 地域推逭計画 民生 業 部門 掲 目標値

源別 酸化炭素排出 数 成23 値 固定 積算

成17 2005 実績 延床面積100㎡あ 原単 28％ 削減

酸化炭素

削減目標

酸化炭素の削減目標

17年度

基準

26年度

実績

3 年度

目標

原単

100㎡あた の排出量ｔ

4.46 4.40

(3.59) 3.21

排出量 ｔ 17,338

17,343

(14,148) 12,483

総延床面積 ㎡ 388,721 394,330 388,721

指数 原単 当た 100

99

(80) 72

※ 成31 目標排出量 成17 延床面積 値 変わ い

計算 い

※ 成26 実績 内 内数値 酸化炭素排出 数 成23

数 固定 値 積算 い

酸化炭素排出量

使用形態別

削減目標

酸化炭素排出量 ｔ

17年度

基準

26年度

実績

3 年度

目標

電気 12,198

13,322

(10,144) 8,783

都市ガス 4,027

3,812

(3,795) 2,899

A重油 785

126

(126) 565

その他 328

83

(83) 236

合計 17,338

18,402

(14,148) 12,483

※ 成31 目標排出量 成17 延床面積 値 変わ い

計算 い

※ 成26 実績 内 内数値 酸化炭素排出 数 成23

酸化炭素の排出抑

間接的

資す

取組み

水道使用量の削減

各施設 水遈使用量 適 管理 節水 行い 成 31 水遈使用量 成

17 水遈使用量 比 %削減 目標

水道使用量 ㎥

17年度

基準

26年度

実績

3 年度

目標

528,524 491,985 502,098

指数 原単 当た 100 93 95

一般廃棄物排出量の削減

率 行動 中心 削減 組 文京区一般廃棄物処理 本計画[ ン文京]

削減目標 あ 成 21 排出量比 ッ ン ッ ン

外 区 施設 い ％ 削減 目標

ッ ン 排出量

酸化炭素排出量 ｔ

21年度

基準

26年度

実績

3 年度

目標

可燃物

排出量 ㎏ 48,460 50,390 38,768

指数 100 104 80

不燃物

排出量 ㎏ 30,040 35,640 24,032

指数 100 119 80

ッ ン 外 区 施設 排出量

ごみシ ル

よ 排出分

21年度

基準

26年度

実績

3 年度

目標

排出量 ㎏ 1,534 1,770 1,227

指数 100 115 80

紙類使用量の削減

成22 地球温暖化 策管理 入 管理 行う

紙類 い 印 物 教材 画用紙 模造紙等 外 コ 用紙等 購入量 紙

類 使用量 把握 い

成22 比 成31 使用量 ％削減 目標

紙類使用量 削減目標

22年度

基準

26年度

実績

3 年度

目標

単 千枚 45,404 31,765 29,513

11

第

章

環境負荷

減

向け

の取組み

地域推逭計画 掲 未来 炭素 う 文 京 実現

文京区 区内 各施設 省 策や地球温暖化防 観 立 積

極的 行動 率 地球温暖化 策 行う

日々 業 遂行 当 目標遉成 向 具体的 組 別表 載

行動 心 地球温暖化 策 推逭

職員の率先行動

組 逭 い 本 職員 率 行動 あ

職員 日頃 掲 内容 留意 能 限 省 地

球温暖化 策 い

電気 水遈 コ 用紙量 廃棄物等 い 各施設 管 使用

量 排出量 把握 適 管理 削減

施設 維持管理及 運営 当 施設 管理標準 遵

合理的 利用

毎 7 日 文京版 家庭や職場 省 策 地

球温暖化 策 組

各職場 い 簡素化 合理化 推逭 逭 ワ ン 推逭

超過勤 減 職場環境

残業 残業推逭期間 周知 徹底 夜間 使用量 削

減

等 励行 空調温 適 化

2 階 3階 移動 階段 利用 易 利用 避

2 ッ 3 ン

未利用時 コン 電源 要 照明 消灯 使用削減

地球温暖化 い 理解 深 温暖化 策 率 組

自動車 運転 コ

物品等

関す

取組み

ン購入等の推進 い

物品 や 購入 当 価格 性能 品質 製造

流通 使用 廃棄 各段階 環境 荷 考慮 選択 別 定

文京区 ン購入指針 参考資料 従 選択

物品 使用 当 資源や 消 少 う

修 や部品交 長期使用 行う 効率的 環境 荷 抑

使用方法

契約方法 案件 能 あ 最 価格方式

委 契約 い 方式 契約 い 総合評価方式

入 環境 配慮 行う

コ 用紙使用量の削減 い

日々 業 逭 い 総 課 一括購入 い 庁内 コ 用紙 利用

必要 あ 貴重 紙資源 使用量 削減 地球温暖化 策

重要 組 あ

コ 用紙 使用 当 毎 使用量 把握 両面コ や裏

面使用 組 引 使用量 削減 い

印 物作成量の削減 い

行 資料 い 行 資料 作成及 扱い指針 参考資料 電

子媒体 情報 提供 推逭 紙 使用量及 外部委 印 物購入量 抑

次世代自動車導入の推進 い

総 課 集中管理 い 庁 車 い 成24 車両 東京都

指定 害車 移行 い 成25 ッ 車1 成26

電気自動車1 入 あ

今 庁 車 必要 数 精査 期間 更新時 電気

ッ 自動車等 大気汚染物質 排出 少 い ン 自動車

替え 引 推逭

各課 作業用 い 自動車 い 使用目的や耐用 数 走行

距離 案 必要 数 精査 害車や 世 自動車 替え 逭

い

建築物の建築及び管理等

関す

取組み

基本方針

建築物 建築及 管理等 当 建築物 建築及 管理等 関 指針 参考

資料 等 中長期的見地 立 耐震補強 計画修 等 建物 長 命

化

区 施設 新築 改築 改修 陽 陽熱 自然

13

計画 段階 ン 等 活用 断熱化 省

化 検討 消 限 抑 う配慮

施設 維持管理及 運営 当 管理 ュ 管

理標準 定 施設 省 組 い

新た 電力供給契約 い

新 施設 電力供給契約 行う場合や 既存 施設 電力供給契約 変更

掲 目等 い 留意 能 限 環境 配慮 一般電気 業者及

特定規模電気 業者 契約 環境 配慮 い

前 ｋｗｈ当 調整 酸化炭素排出 数

前 未利用 活用状況

前 再生 能 入状況

シ ッ センタ 及びその他の区 施設 おけ 地球温暖化対策 い

ッ ン 使用量 原 算 間1,500㎘ あ

都条例 大規模 業 指定 い 温室効果 排出量 成 14

～16 均 成22 26 第 期計画 8％ 成27

31 第 期計画 17％削減 義 化 い

空調 運転管理や照明 縮減 徹底 ン LED化

第 期計画 削減 遉成

今 第 期計画 削減義 遉成 管理 徹底や効率的 設

備運転管理 実施 行う 省 機器や高効率機器 更新 検討 行う

一層 環境 荷軽減 い

ッ ン 外 区 施設 い ッ ン 削減 策 参

考 温室効果 削減

その他の取組み

各職場 い 使用 能 未利用品 あ 場合 全庁共 内 未利用品

帳 掲載 物品 転活用

物品 廃棄 当 能 限 再使用 再資源化

廃棄物 限 減量化 資源 環利用

区 業 い 管理運営 委 指定管理者 評価 環境 配慮 目

入

物品 納入 業者及 庁舎内 営業 設置 い 業者 環境 配

第

章

計画の推進体

及び点検

評価

推進体

地球温暖化 策 推逭 本計画 掲 組 全職員 自 業

遂行 中 実践 い 必要 あ 区 総合的 計画的 業

温室効果 更 削減 目指 組 的 組 逭 い 必要 あ

成22 4 文京区地球温暖化 策推逭本部 推逭本部 いう

設置 推逭本部 決定 各職場 い 文京区地球温暖化 策推逭責任者 推

逭員 推逭責任者 推逭員 いう 中心 地球温暖化防 策 意識 高

及 実践 徹底 い あ 今 一層 推逭体 強化

い

推進本部

推逭本部 区長 本部長 区長及 教育長 本部長 各部長及 企画課長

課長 広報課長 総 課長 職員課長 環境 策課長 施設管理課長 術 課

長 部員 構成

本計画 関 推逭本部 主 役割 あ

報告書 省 法 東京都環境確保条例 関

温室効果 排出量等 定期的 調査 関

本計画 逭捗状況 評価 検及 表 関

職員 本計画 推逭 情報提供及 意識啓発 関

推逭本部 必要 あ 温暖化 策 関連 計画 変更 関

部会

推逭本部 地域部会及 省 部会 設

地域部会 資源環境部長 部会長 環境 策課長 部会長 関 課長 部会員

構成 主 地域推逭計画 連携 担う

省 部会 資源環境部長 部会長 施設管理課長 術 及 課長 部会

長 関 課長 部会員 構成

省 部会 主 役割 あ

報告書 省 法 東京都環境確保条例 関

区 施設 電気 都 重 ン等 使用 関

水遈使用量 紙類 使用量 排出抑 関

廃棄物 排出抑 並 燃 燃及 資源 別徹底 R 発生抑

再使用 推逭 関

15 推進責任者及び推進員の選任

各課長等 推逭責任者 推逭責任者 補 者 推逭員 置

推逭責任者 主 役割 あ

本計画 推逭 属 創意 推逭

温室効果 排出削減 職場 統括 行う

本計画 着実 推逭 職員一人 実践 組 的 連携 必要 あ

組 い

地球温暖化 策 ュ 明日通信 等職員向 広報紙 発行

全庁掲示板 活用 職員 情報提供及 意識啓発

地球温暖化 策 い 研修会等 実施

実施

地球温暖化対策管理シス ムの導入

成22 地球温暖化 策管理 管理 いう 入

区長部局 教育部局 教育委員会 類 各施設職場単 省 法 報告書作成

電気 都 Ａ重 い 使用量及 東京都環境確保条例 報告書

作成 水遈使用量 入力 管理 行 い

省 推逭 視 紙類購入量 一般廃棄物排出量 実績 把

握 毎 管理 入力 行 い

今 管理 入力情報 各施設 使用状況等 把握

一層 省 向 組 逭 い

文京区地球温暖化 策推逭本部

推逭員 推逭員 推逭員

推逭責任者

局

環境 策課

地域部会

地域推逭計画 連携

省 部会

管理標準の遵守

各施設 管理標準 作成 職員 周知

各施設 管理標準 遵 無理 い省 逭 い

一層 省 い

点検

評価

各職場 使用量 実績 推逭員及 入力担当者 毎 各

職場 報告 い 検 推逭責任者及 各部長 報告 行う 推逭責任

者及 各部長 管 部課 状況 い 検 本計画 目標 遉成 必要

措置 講 必要 応 推逭本部 報告

推逭本部 各部長 報告 組 状況や目標 遉成状況 い 総合的

検 評価 検 評価 結果 い 職員 周知 必要 応 計画 見直

行い 効果的 組 い いわ Ａ 考え方

的 環境 荷 減 組 あ

Ｐ

Ａサイクル

公表

本計画 実施状況 酸化炭素 総排出量等 い 毎 区報 等

区民 表

PLAN

目標

設定

DO

削減行動実施

CHECK

検

評価

17

目標遉成

向

具体的

組

や

購入

使用

関

組

文具類 用品 購入 い

ン ン ン等筆 用具

用修 具 い 替え 能 あ 購

入

外 文具 い 本体 再生素材 あ

購入

筒等 用紙製品 類 表紙等

紙製 用品 い 能 素材

出来 い 購入

用紙類 印 物等 購入 い

コ 用紙類 い 総合評価値(※)80 ン

あ 購入

表示例

ほ 製品 包装 簡易 あ 再生利用 容

易 焼却処理時 環境 荷 減 配慮 い

購入

用紙類 購入時等 外部委 印 物 作成

含 購入 録簿 購入量 管理

ッ 等 衛生用紙 紙 配

合率100％ 白色 過 高 い 芯

あ 選択 購入 使用

広報紙等印 用紙 い 総合評価値80 ン

用紙 使用 VOC 揮発性 機化合物

含 率 少 い ン ン 植物 ン

使用

参考

観 借 い

観 環 境 性 能 ン 規 定

評価 準 A ン 車輌 積極的 選定

※総合評価値 紙 加え 森林 証材 間 材 未利用材等 環境 配慮 原料 い

利用 能 白色 等 加味 一定 ン 獲得 製品 適合品 考え方

別 表

総 合

用紙類等 使用 い

コ や印 物 作成 当 両面印 両面コ

職場 資料 周知 回覧 原則 コ

配 い

庁内 職員 情報提供 行う 全庁掲示板や電子

活用 配 資料 削減

会議や打合わ 資料 作成 ワン

化 あ 必要 資料 種類及

部数 精査 余 作成 い

裏面使用 用紙 ッ 手差 入 コ

再利用

コ 機 使用前及 使用 ッ ン 押

コ 防

ン 徹底 資料 共 化

使用済 筒 庁内連絡用 再利用

文書 や 表 変え再利用

刊行物 発行部数や回数 必要最 限

個人 使用 資料 い 保存 確

や縮 印 使用枚数 削減

各種資料 情報共 い 電子 等 活

19

庁舎

管理等

関

組

照明 適 管理等

照明器具 新規 入 更新 当 Ｌ 等省

選定 う

晴 時 照明 消灯 励行

昼 除 一斉消灯

庁時 室内 消灯 徹底 残業時

必要 場 照明 消灯

各 最終 庁者 内 共用部

給湯室 廊 消灯 確

給湯室や 等 使用時 外消灯

屋外照明等 全 確保 支 い範 消灯

照明器具 定期的 清掃 交 検 実施 行い 照

効率 維持

空調 適 管理

室 冷 暖 時 適 室内温 原則

冷 時28℃ 暖 時19℃ 設定

室 外 庁舎 学校及 書館等 い 準

準用 気 い 空調使用時 全熱交

機 使用

ッ 区民会議室等 区民施設 い 適

温管理 過 冷暖 避

外気 入 量 適 管理

季節や 候 応 遮 断熱 自然採 等

利用

職員 励行 冷

暖 頼 過 い執 環境 整備

空調機 定期的 清掃 交 行い

効率 維持

電 気 使 用量 適 管理

毎 電 気 使 用 量 施 設 把

握 析 使用実態 踏 え 適 管理 行う

コン FAX コ 機等 OA機器 新規 入 更新

当 省 型 製品 選定

電気製品 新規 入 更新 当 電力

消 少 い製品 選定

電気製品 使用時 電源 待機時

ッ 電力消 削減

会議等 一定時間 離席 場合 コン

等設備

機器 適 管理

職員 直 階 直 階 移動 い 階段

利用 利用 避 ッ

ン 励行

利用者数や利用時間等 応 適

運転 行い 電力消 削減

飲 物等 自動 売機 設置 利用状況等 応 必

要最 限 数

設置 自動 売機 消 少 い

飲料用 自動 売機 場合 容器

う 配慮

利用者数や利用時間 応 人感 ン

設置 電力消 削減

節水 推逭

毎 水遈 使用量実績 施設 把握 使用量

管理

日常的 洗面 や流 節水 励行

水遈水 調整 節水

蛇 節水 付

洗濯機 洗浄機等 購入 当 節水型製品 選

定 う

設備 機器等 い 節水型製品 入

庁 車 適 利用

庁 車 入 当 ン 自動車

電気 ッ 自動車等 検討

庁 車 運行 当 毎 走行距離 燃料購入

量 給 量等 録簿 入 使用状況 把握

適 管理 行う

庁 車 運行 当 車両整備 適 行い 急

発逭 急加速 回避や ン ッ 励行

コ

出張等 共交通機関等 利用 自動車利用 抑

残業 毎逬水曜日及 金曜日 残業推逭期

間 7 中旬 中旬 徹底 職員 超過勤

縮減

区 街路灯 保 灯 Ｌ 化 い 電力消

削減

明日通信 文京区地球温暖化 策 ュ 発行

職員 意識啓発

21

業

関

組

廃棄物 発生抑

備品類 機器類 ほ 用品等 い 易 更

新 修理 補修 長期間使用 繰 返 使

用

備品等 未利用品 あ 場合 全庁共 内

未利用品 帳 掲載 全庁的 情報提供 行い 物品

転活用

使い捨 容器 使用 商品 購入 避

無包装 商品 選 や 得 い場合 簡易

能 包装 商品 購入

ッ 持参 袋 断 う

ッ や 箸 環境資源 配慮

行動 心

推逭

個人 購入 新聞雑 持 缶 ッ

用 回収容器 入

廃 棄 時 い 再 利 用 能 製 品 購 入

用紙類 い 裏面使用 徹底 使用済 用紙

い BOX 効活用

ュ ッ 紙 い ッ ン

乗

ン文京 区 施設 厨 等 排出

生

汚染物質 排出抑

製品 使用や廃棄 段階 い 環境汚染 引 起

少 い製品 購入

燃 焼 ン 類 生成 能性 高い

塩素 含 機化合物製品 購入 極力避 替品

利用 う

ン類 使用 消火設備 更新 廃 当

ン類 適 処理 う業者 依頼

特 定 ン 類 冷 媒 使 用 い 空 調 設 備 冷

蔵 冷凍設備等 適 管理 行い 冷媒 漏洩防

協力要請

物品 納入 業者 害車 使用 要請

ン 展示 委 委 業者 環境配慮製

品 使用 要請

庁舎内 営業 設置 い 業者 環境

参考資料

文京区地球温暖化 策推逭本部設置要綱

設置

第 条 地球温暖化防 献 文京区 地球温暖化 策 総合的 計画的 推逭

地域 温室効果 排出抑 区 業 温室効果 削減 目

指 地域 率 各種 策 組 文京区地球温暖化 策推逭本部 本部 い

う 設置

掌

第2条 本部 掌

文京区地球温暖化 策地域推逭計画 推逭 関

文京区地球温暖化 策実行計画 推逭 関

前 号 掲 ほ 区長 特 必要 あ

構成

第3条 本部 本部長 本部長及 本部員 構成

本部長 区長 本部 総括

本部長 区長及 教育長 職 あ 者 充 本部長 補佐 本部長 故 あ

職 理

本部員 別表第 掲 者

招集

第4条 本部 本部長 招集

部会

第5条 本部 地域部会及 省 部会 部会 いう 置

部会 部会長 部会長及 部会員 構成

部会長 資源環境部長 職 あ 者 部会 総括

部会長 地域部会 い 資源環境部環境 策課長 職 あ 者 省 部会 い

施設管理部施設管理課長及 教育推逭部 課長 職 あ 者 部会長 補佐 部

会長 故 あ 職 理

部会員 別表第 掲 者

部会 部会長 招集

意見聴

第6 条 本部長及 部会長 必要 あ 本部員又 部会員 外 者 出席 説明

求 又 意見 述

第7条 本部及 部会 資源環境部環境 策課 い 処理

委任

第8条 要綱 定 ほ 本部 運営 関 必要 本部長 定

23

文京区地球温暖化 策推逭責任者及 推逭員設置要綱

設置

第 条 文京区役 地球温暖化 策実行計画 実行計画 いう 各職場 い 率

実行 地球温暖化防 寄 文京区地球温暖化 策推逭責任者 推

逭責任者 いう 及 文京区地球温暖化 策推逭員 推逭員 いう 設置

象

第 条 文京区役 組 条例 昭和47 文京区条例第 号 第 条 規定 部 文京区議

会 局 文京区選挙管理委員会 局 文京区監査 局及 文京区教育局 規則

成 文教委規則第 号 第 条 規定 部 象

指定

第 条 職場 地球温暖化防 策 意識 高 及 実践 徹底 推逭責任者

置

推逭責任者 課長 会計管理者 監査 局長 選挙管理委員会 局長及 区議会

局長 職 あ

推逭責任者 補 者 推逭員 置

職

第 条 推逭責任者 推逭員 統括 推逭員 職場 い 実行計画 職員 意

識 高 組 具体的行動

推逭責任者 職場 統括 創意 組 推逭

推逭員 職場 い 掲 掌

電気及 燃料 ン 重 等 使用量 把握 関

自動車走行距離 コ 用紙 購入量 外部委 印 量 廃棄物排出量 把握 関

文京区 ン購入指針 物品調遉 推逭 関

廃棄物 排出抑 並 燃 燃及 資源 別徹底 関

実行計画 掲 組 及 創意 推逭 組 状況 評価 関

第 条 資源環境部環境 策課 い 処理

委任

第 条 要綱 定 ほ 運営 関 必要 文京区地球温暖化

策推逭本部長 定

文京区

ン購入指針

目的

方針 環境 荷 少 い持 的発展 能 社会 構築 国等

環境物品等 調遉 推逭等 関わ 法 環境 配慮 物品 調遉

ン購入 いう 推逭 調遉総量 抑 や省 実践 行 コ

削減 目的

適用範

文京区 全 組 方針 従 ン購入 行う

調遉 本原則

物品 調遉 あ 従来考慮 価格や品質 加え 今 物品

製造 流通 使用 廃棄 等 全 多様 環境 荷 考

慮 配慮 購入

環境や人 健 被害 え う 物質 使用及 出 削減 い

資源や 消 少 い

資源 持 能 方法 採 効利用 い

長時間 使用

再使用 能 あ

能 あ

再生 素材や再使用 部品 多 利用 い

廃棄 処理や処 容易

調遉数量 必要最 限

象物品

ン購入 象物品 区 業 消耗品及 備品 購入

印 物等 作成 共 関連素材等 象

象物品 外 い 調遉 本原則 準 物品 選定 う

調遉方法

ン購入 場合 環境 配慮 物品 関 情報 商品 や ン

ッ 入手 確 属長 決裁 購入手

行う

品目 購入 物品 ン購入 象商品 象品 場合 環境配慮型製品

購入数量 必要性 十 考慮 適 購入量

購入金 従来品 比較 妥当 価格

納入業者 ン購入 協力的 発注 環境 配慮 業者

25

行

資料

作成及

扱い指針

目的

行 資料 用 作成及 扱い い 定 印 物 作成経 削減 紙

使用量 抑 省資源 環境保全 組 推逭

行

資料

電子媒体

提供

推逭

組 内等 行 資料 電子媒体 提供 推逭

行 資料 組 内又 自治体等 用 提供 場合 電子媒体 庁内共用

Ｈ 掲載 DVD CD-ROM 提供等 提供 原則 紙媒

体 提供 必要最 限

行 資料 共用 や 掲載 場合 等 利用 速

や 周知

区民利用 利便性 確保

書館 行 情報 ン 等 い 貸出や閲覧 方法 区民等 提供 行う

電子媒体 提供 適当 い場合 必要部数 精査 うえ 紙媒体 提

供

情報 開等 行 資料 区民等 提供 場合 本人 希望 考慮 電子媒体又

紙媒体 提供 行う

内部作成

内部印

及

製本

推逭

規模 印 物 い 経 削減及 庫管理 徹底 省資源 内部作

成

作成 印 物 頁数 作成部数 乗 得 値 内部作成指数 内部作成

場合 準

内部作製指数 10,000 満 い場合 原則 内部印 及 製本 内部作製

準 頁数ェ作成部数 10,000 多色 や 主 売 目的 作

成 印 物等 内部作成 馴染 い印 物 い 準 適用 い

内部作成 場合 必要 応 適 部数 作成 過 庫 生 い

う 留意

指数 内部作成 準 超え 場合 あ 内部作成 能 印 物 い

内部作成

実施状況

検証

印 物作成協議書及 ッ 用途 作成部数 残部数 替手段 無等

い 精査 印 物 適 作成 推逭 適宜印 物 作成状況 調査 行

い 指針 実施状況 検証

建築物

建築及

管理等

関

指針

目的

指針 区 建築物 建築及 管理等 当 建築物 設計 解体 建築資材 廃棄 至

い 環境 荷 最 抑え 各段階 い

環境配慮 具体的 規定 環境 保全及 創造 資 目的

消 量 削減 省資源 省 地球温暖化防

建築物 通 消 能 限 縮減 う設

計 管理 本 建築物 新築 改築 改修 建築物 配

置や形状 自然 通風や採 建築物 断熱性能 気密性 向

熱効率 良い空調設備 採用や 適 空気調和計画 行い 冷暖 効果 向

照明器具 Ｌ 等 高効率 器具 採用 照明範 調整等 消 電力 最

う 設計 ほ 電気設備 い 消 電力 最 う配慮

再生 能 利用推逭 省 地球温暖化防

建築物 新築 改築 改修 陽 発電 陽熱温水器等 再生 能

入 検討 省 省資源 逭 温室効果 排出抑 い

建築資材 設備 害化学物質発生 抑 害化学物質 策

建築 用い 資材等 室内外環境汚染 発生 い う 限 害化学物質等 含

い 採用

い 使用 各種材料 い 含 使用 い

建築物 解体及 廃棄時 配慮 建築 資材 省資源

建築物 解体及 廃棄 当 コン 金属類 ッ 類 木材等

別 徹底 建築資材 能 限 能 建築資材 い

減量化 含 建材等 関 廃棄物 処理及 清掃

関 法 昭和45 法 第137号 法 等 遵 環境汚染 発生 い う配慮

廃棄

建築物 長期使用 省資源

建築物 新築 改築 改修 高耐久性構造 法 採用や長期使用 能 資材 選択

建築物 計画的 維持修 等 行い 長期使用 資源 節約 推逭

敷地 建物 緑化 推逭 緑化 推逭 自然保護

建築物 建築 敷地 文京区 保護条例 樹木 草花 配置 樹種

等 選定 当 周辺 環境 調和 生態系 保全 回 配慮

屋 緑化 ン 壁面緑化 限 採用

水資源 節約 省資源 自然保護

建築物 新築 改築 改修 節水型設備 入 規模 応 雨

水利用施設 廃水 簡易浄化施設 設置 雨水及 雑用水利用 推逭 地 水 涵養

透水性舗装 透水 透水 ン 採用 推逭

製品 利用 省資源 森林保護

建築物 新築 改築 改修や遈路等 建設 製品 骨材

ッ 類 金属類 木材製品等 限 採用 資源 節約

10 ン ン等 回収及 適 処理 ン層保護 地球温暖化防

空調等 冷媒用又 消火用 用い い ン及 ン 設備 改修 解体 回

収 適 破壊処理 替 ン あ 環境中 出 回収 破壊

27

文京 ッ ン 地球温暖化 策

経 過

国 成18 4 使用 合理化 関 法 (昭和54 法 第49号

省 法 いう ) 一部改 法 文京 ッ ン 第一種

管理指定 場 指定 東京都 成20 7 都民 健 全 確保 条例(

成12 12 22日東京都条例第215号 環境確保条例 いう ) 改 温室効果

排出量削減義 排出量 引 入 条例 い 文京 ッ ン 特定

地球温暖化 策 業 指定 法 改 伴い 温室効果 削減義 率

及 削減義 量 規定 運用面や設備改修 面 策 講 必要性 生 文京

ッ ン 省 管理標準 策 行う 温室効果 削減

い

文京 ッ ン 管理標準

配電設備管理標準

照明設備管理標準

冷凍機設備( ュ 冷凍機)管理標準

冷凍機設備(吸収式 温水機)設備管理標準

電動式 ッ コン設備管理標準

空調設備管理標準

冷却塔設備管理標準

熱搬 設備管理標準

気設備管理標準

燃焼設備管理標準

給湯設備管理標準

昇降機設備管理標準

機器管理標準

文京 ッ ン 省 策 経過 指針

文京 ッ ン 国 東京都 法 及 条例 国 指定 場定期報告

書 東京都 地球温暖化 策計画書 提出 い

う 応 庁内 省 設置 省 管理標準

東京都税 文京 各 ン や各委 業者 連携 策 行う

文京 ッ ン 内 省 一定 成果 あ 省 法 毎 ％ 削

減義 率及 環境確保条例 第一計画期間 削減義 量 遉成 い 成

東京都 環境確保条例 地球温暖化 策計画書 第 計画期間 入 更 CO2排出量 削減

義 課 管理 策 徹底 削減義 遉成

ッ ン 改修 本計画 省 加味 設備改修 計画 盛 込 建物 省

逭 い

本 理 念

1 文京 ッ ン 管理標準 い 設備 機器 運転及 運用 行う

2 ッ ン い 既 一定 削減 策 い 考え 今

削減率 管理標準 前 比 ％ 目標

3 ッ ン 各種設備機器類 長期的視 案 ン

捉え 省 型設備機器 入 更新

4 用効果 最優 投資金 見合 熱水 削減

5 文京区役 地球温暖化 策実行計画 連携

課

(1) 自治体 例 見 い複合施設 あ 大 含 区民施設 削減 策

あ 方

(2) 区民施設 稼働率及 気象条件 大幅 右 あ

地球温暖化 策 推逭体

実施 主 省 策

(1) 空調 適 管理 節電

空調機 間 運転

空調機起動 時間管理

室内気温 季節別管理

夏季 7 ～9 中旬 28 冬季 11 中旬～ 初旬 19

春季 秋季27

等 変電設備用空調機 設定温 適 管理

大 終演 空調機 適 管理

(2) 照明機器 適 管理 節電

昼 一斉消灯 等 節電

照明 時間管理 午 6時10 夜間一斉消灯

ン 照明 LED電球 替え

非常用照明器具 高周波 用(Hf)型蛍 灯及 LED 更新

(3) 気機器 運転時間 管理

(4) 管理

中央監視室

管理 業者

術管理者(選任)

施設管理

職員 局

施設管理部長

文京 ッ ン

省

施設管理課長

環境関連部 課

施設管理課管理担当

局

29

環

境

ベ

環境 実施主体等 象品目等

1

コ

益 団法人日本環境協会

全 体 考 慮 環 境 保 全

資 商 品 定 表 示

幅広い商品 物品 象

商品 類型 定 準 設定 表

い

紙類 文具類

家具等 画像機器等 電

子計算機等 機

器等 家電製品 照明

消火器 繊維製品等 災

害備蓄用品 外

品目数 多い 具体

的 品目 コ

局

益 団 法 人 日 本 環 境 協 会

2

国

経済産業省

コン 機器 い 稼

働時 時 消 電力 関

準 満 商 品

日本 米国 ほ EU等9 国

地 域 協 力 実 施 い 国 的

コン ュ

ン 複写機

複合機 複

合機

3

省 ン

経済産業省

省 法 定 省 準

程 遉 成 い 表 示

省 準 遉成 い 製品

緑色 遉成 い い製品

橙色 表示

コン 蛍 灯器具

電気冷蔵庫 電

気冷凍庫

調理機器 温水機

器 石 温水機器 電気

便 電子計算機 磁気

装置 変 器

DVD コ

炊飯器 電子 ン

ン 機器

ッ ン 機器

4

統一省

経済産業省

省 法 売 業者 省 性

能 評 価 や 省 等 表 示

製品区 当

製 品 省 性 能 置 等 表 示

い

コン 電気

冷蔵庫 電気便 照明

器具 蛍 灯器具 う

家庭用 限

5

燃 準遉成車 ッ

国土交通省

自 動 車 燃 性 能 一 般 消 者

関心 理解 深 一般消 者 選択 通

燃 性 能 高 い 自 動 車 及 逭

自動車 等 協力 得

省 法 使用 合理化 関

法 定 燃 目標 準値

燃 良い自動車 い

ッ 自動車 見や い 置 付

乗 用 自 動 車 及 物 自

動車

環境 実施主体等 象品目等 6

排出 車 定

国土交通省

自 動 車 排 出 減 示

自動車製作者 申請 国土交通

省 定 い

自動車 乗用車 軽量

物車 中量 物車 軽

物車 重量車

7

ン

益 団法人 紙再生 逭 ン

原 料 紙 規 定 割 合 利 用 い

示 ン 紙 利 用

製品 表示 紙 利用

拡大 紙 逭

目的 い

ッ コ

用紙 学習帳

8

間 材

全国森林組合連合会

間 材 用 い 製 品 表 示 出

来 間 推逭及 間 材

利用 逭等 重要性 PR

消 者 製品選択 資

使 用 及 啓 発 使 用 間

材製品 使用 2種類あ

日本 森林資源 保 養 森林生産力

増 逭 目 的 協 組 合

あ 全 国 森 林 組 合 連 合 会 運 営

用看板 杭丸 床

板 壁板 ッ 粉

混入木繊 ン 板 床

暖 用 土木施

用木製枠 植生

植生 ッ

学童机 机 脇机

椅子 ン

ョン 書架

コン ッ

四阿 憩 屋

間 材 原料 一

部 紙製品 筒

ッ 紙製

飲料缶 印 用紙等

再生紙使用

3R活動推逭

紙 配 合 率 示 自 主 的

紙 配合率 100％再 生紙 使用

い

減量化推逭国民会議 現 3R活動推逭

定

用紙類

紙製 用品

印 物

衛生用紙 等

ン購入のための

タベ

ス

実施主体等

ン購入 ッ ワ 略称 GPN

全体 考慮 商品 環境情報 掲載

ン購入 ン 応商品 コ

定商品 ン購入法適合商品 様々

視 環境 配慮 商品 一 表 多角的 比較

環境 総合的 検索

文京区役

地球温暖化

策実行計画

発行日 成

編集 発行 文京区地球温暖化 策推逭本部

局 文京区資源環境部環境 策課

112-8555 文京区春日