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ランブール信用と我貿易金融の改善

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(1)

ランブール信用と我貿易金融の改善

長 崎 高 等 商 業 學 校 教

授 奥

田 唯 輔

一︑ランプール信用の諸型態

日本金融苗場最大の映隋は︑公開割引市場の殆んど見るべきものなきの鮎にある︒公開割引市場の殆んど見る

① べきものなきの所以は︑之を圭としてその取引物件ことに銀行引受手形の快加に録することを得る︒故に我公開

割引苗場を沓達せしめ︑以て我金融市場を完成するがためには先づ銀行引受手形を市場に宣現せしむることが其

の第一要件である︒

花し

公開割引苗場に於て取引せらるべき銀行引受手形は︑これを主として貿易金融の方面より求めなければならぬ︒

それがためには従水の我が貿易金融を改善しなければならぬ︒従凍如何なる方法により我が貿易金融が行はれ︑

又如何に之を改善することによ︶︑我が金融市場に銀行引受手形を供給し得るに至るやを研究することが本文の

某たる目的である︒

1 奥田唯捕:我割引市場の紋隋・長崎高等商業撃校研究甜菜報第二十玉谷第四班

‚Q W.Leaf: Banking, pp. 208-225.

ランプール信用と我貿易金蝕の改善

二 九

(2)

商 業 と 経 済

三 OO

凡そ貿易金融は︑之を個人手形による場合とランプ i ル信用による場合との二つに大別することを符

るであらう︒抑もランプ l ル

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R るとは︑成義に於ては︑貿易商品の代金の送付支抑を意味する︑

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ると同義にして︑銀行が支抑義ト者たる買手の委託によ R

り︑買手の支抑義務 l それは依然として存続するが l 履行を引受くるといふ形式による貿易商品の代金

支梯過程を意味する︒支掛義持者たる同片手が︑銀行に卦しその支抑の委託をなすに蛍りでは︑無傑件にて

之をなすべきことを委話する場合と︑傑件付にて之をなすべきことを委託する場合との二つがある︒傑

件付とは商品又は荷錦枕白書類と引換に支梯をなすべきことを意味する︒これ無傑件銀行ランプ i

ル と

件付銀行ランプールとの別の生中る所以である︒クリーン信用欣

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①  r 円︒品目民︿)に依る場合が︑印.前者に局する︒而て後者︑印︐傑件付銀行‑フンプールは之を更に一︑荷匁

替信用紙による場合と︑二︑手形ランプ l ル信用による場合と︑三︑商業信用朕による場合との三つに ①  分類することを得るであらう︒

一︑荷鍔替信用紙(巧

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l メツクによれば︑委託者(輪入商)の計算に於て︑第三者(輪出商)に封して商品叉は荷

震替書類引換に一定額の支梯をなすべき叉は他の銀行をして支抑はしむべきことを委話する銀行への支 ②  梯委話である︒印.彼によればこの場合関係省事者として究の三者が存在する︒

P .  Rozumel

DasK r e d i t g e s c h u f t  im Bankl

e t r i e b e , 8 .  A u f l . ,  Hambnrg 1933 ,  S.88. 

E. G i e s e :  "Akkreditiv im Handwδrterbuch d e s  Bankwesens ,  S .   1 4 .   P .  Rozumek: a .   a .   0 . ,  S .   8 9 .  

P. Rozumek: a .   a .   0 . ,  S .   8 8 .   S .   9 . 1 .  

W.  Kalveram: B a n k b e t r i e b s l c h r e  i n   "Handelshochschule Liefernng 5 3 .  S .   140 1 .  

E. G i e s e :  a .   a .   0 . ,  S .   l G .  

① 

 

(3)

L 商品の買手︑郎︑支梯委託者

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又は支梯被委記者

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円ふ耐者の聞に介在する銀行︑郎︑受託銀行会

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窓口斤)

而て︑受託銀行は受盆者住所地の銀行に封し更にその支抑の委託をなすのが普通である︒かくてこれに

第一受託銀行 l 新委託者 i と第二受託銀行│新受託銀行ーとの別が生じ得る理である︒

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とは︑本来委記者が受盆者のためになす銀行への支抑委託

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である︒しかし単純なる支排の委託に非守して︑商品又は荷 m N 替書類引換になすべき支排の

①  委託である c 支抑(給付)と向日川又は書類(反封給付)とを連結せる佼件付支挑委託である︒しかしを

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とは︑父か

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る支抑委託そのもの﹄外︑ か﹄る顧客よりの依件付文挑委託

に基きて受託銀行が受盆者宛に議行する傑件付文排ーー普通は受盆者ハ輪出商)振出︑委託者(輸入商)宛

①  

手形の支挑!の承諾以そのものをも指すのである︒ ¥但し我凶の荷潟替伝用朕は受託銀行の特定銀行宛支抑委託

f

献の形式たとる︑又濁遜に於ても第二受託銀行介在すろと

き口︑それは第一受託銀行が更に第二受託銀行宛に授行す

J

ろ第三者(受益者)への係件付支抑の委託献の形式たとろ①¥

この荷知計信用以は︑獄逸に於ては受託銀行︑印︑信用紙後行銀行より直接受盆者に針し怠付せられ︑

同時に委託者に封しては︑別に︑銀行より受託の上︑信用紙を受金者宛治付せる旨︑通知するものの如く

ラ シ プ I V 伝用と我貿易金融の改誠一

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.   S .   4 0 8 .   G .   Obst: Geld‑Bank‑und Borsenwesen ,  S .   2 o 0 .  

¥V.I 王 alveram:a .   a .   0 . ,  S .   1 4 0 G .   G .  Obst: Das B a n k g e s c h i i f t ,  Bd. 1 ,  S .   4 0 8 .   P .  Roznmek: a .   a .   0 . ,  S .   ! ) o .  

G .   Obst: a .   a .   0 . ,  S .   4 0 7 .  

① 

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(4)

商 業 と 経 済

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である(が更に之島註文書と知仁郎釘者すなはち

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我が輸入貿易金融に於て使用せらるよい旧用航も殆んいこ l ロンドン叉はニューヨーク宛手形による場合を除く

l 皆︑}の荷忽替信用肢に局するものなりと解すべきであら︑フ︒

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の荷鍔倖信用肢には椛認信用叫刷会

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との二程がある︒不確認信用欣に於ては︑委託者又は受託銀行!銀行側よりなすこ

とは極めて稀であるがーは.都合により何時にでも之や撤回し得るのである︒故に受盆者︑印︑検出向はか

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る信用紋付註文を受け特別の尚品護送準備をなしたる後に於て︑信用朕の取消を受くる時は︑多大の良市古を受

くべきを以て.之を逝くるがにめ︑改め確認信用欣を斐本するに至る︒確認信用航に於ては︑その記秘文ニ一日中

に之を認め得べき文一一一一日あるを普通とし︑この確認によりて︑受託銀行は受往者に野して直接濁立的位時関係を ①  有するに至る︒

①  確認信用肢には必宇有放期間(獄に於ては荷 m M 待書類提出期限︑我闘に於ては荷匁符提出期限叉は船積完了 @  期限)が付せらる︒申立.委託者叉は受託銀行は無限にか

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る債務関係の下に泣かる﹄を得ざるが故である︒

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手形ランプ!ル信用とは︑ 銀行が聡入貿

易金融に於て︑その依粉︑に膝じ顧客たる輸入商(買手)に封してその輪出商(↓貞子)のために詐興せる︑荷匁待者一日

P .   Rozumek: u .   u .   0 . ,  S .   ! J 7 .   G .  O b s t :  u .  

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0 . ,  S .   4 0 9 .   P .  Rozumek: 

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0 . ,  S .   ! J 7 .   P .  Rozumek: a .  

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0 . ,  S .   ! l 6 .  

中井長三nl~. 荷r.s ~f~J日j伏・金I別!大辞典第二岱 1313 頁

① 

①①① 

(5)

①  類引換傑件付になすべき手形引受信用

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名門町包芹)である︒顧客は前述の荷免替信用肢による場合の如く︑銀 N

行に封し︑輪出向のために荷居川符書類引換佼件付支排を依相似する場合もあるが︑叉か﹄る現金抑の代りに傑件

付引受信用を涜川市川(すべきことを本むる場合もある︒この現金抑の代りに手形引受信用在以てせる銀行に封する一

経の傑件付支抑委託が印ちこの子形‑プンプ l ル信用であるの而てこの場合その受託銀行はその支梯委託に基き総

出尚ハ受盆者)をして輸入商(委記者)の代りに自己宛に貿易向品代金を額面とする手形在振出さしめ︑これに封し

円五一不あり究第︑持府川付令官類引換を傑件としてその引受をなすべきことを諾するものである︒而てこの受託銀行の

総 出 向 ︑ 印 ︑ 受 盆 者 に 到 す る 自 行 宛 手 形 引 受 の 一 水 詑 航 ︑ か 所 前 手 形 ‑ ブ ン プ ー ル 信 用 航 ハ 巧

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ある︒この信用以は受託銀行(信用欣夜行銀行)より受盆者宛に護行し之を委託者︑印︑総入商へ交付し︑それよ

①  り克に波文書と共に交盆者︑郎︑輸出向へ送付する在普通とする︒この手形ランプール信用燃にも叉確認信用航

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許可止法ふとの別存し︑

不椛認信用以に於ては︑受託銀行と委託者(恥入山)との了解不完全︑委託者の信用航態の悪化︑叉は︑その他の理

山により︑それに基き振出されたる手形がその引受在拒絶せらる

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ことあるも︑確認信用以に於てはか

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危険

無く︑それにより受託銀行は直接││受託銀行と委託者との関係如何に拘はら宇││受盆者(輸出商)に封し手形

①  引受債務を負ふに歪るものである︒すなはち受託銀行は受盆者に封し手形引受債務を右し︑委託者は受託銀行に

封し︑満期目前に於ける手形支抑資金調達の義務を有するに至る︑しかもこの場合銀行の手形引受債務は手形支

ラ ン プ

l y 信用と我貿易金融の改苔

一 二

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一 二

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mcl ょ: a .   a .   0 . ,  S .   1 0 4 .  

w.  Kalveram: a .   a .   0 . ,  S .   1 4 0 0 .  

¥ v .   Leaf: Banking ,  p .   1 9 2 .   P .   Roz

l1

mek: a .   a .   0 . ,  S .   1 0 8 .  

① 

① 

① 

(6)

商 業 と 控 訴

一 二

O 四

①  掛資金調達上の委託者の義務に封し濁立的存在である︒

回有の手形ランプール信用とは︑かくの如く聡入貿易金融に於て︑銀行が顧客たる輸入商に針して輪出向のた

めに詐奥せる手形引受信用 i 荷一筋辞書類引換傑件付ーを意味すれ共︑それは更に庚義に於ては︑輪出貿易金融に

於て︑銀行が顧客たる輪出商に卦して詐興せる手形引受信用l荷鍔替書類引換傑件付ーをも意味するものであ

初この場合には別に信用肢は後行せられ宇して︑唯︑顧客と銀行との間に手形引受信用契約存するのみである︒

手形ランプール信用に基き振出され︑而てその振宛銀行により引受演となれる手形は︑所謂銀行引受手形にし

て︑ロンドンに於ては閉包 rEF( 北川 r ⁝ M

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諮問引)叉は

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蜘 忠 弘 向 山 間 ) と 稽 し

︑ 金

@  その割引市場に於ける主要取引物件である︒査し︑ 融市場に於て極めて主要なる地位を占め︑ かくの如きラン

プール信用に基く銀行引受手形は︑図内商業手形(巧

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と同様︑商品取引を基礎として振出され︑従

ってそはそれ白鶴に自動的決済力を有するのみなら中︑一史に︑その支抑人は信用最も厚き銀行(叉は子形引受尚

曾)であり︑叉囲内銀行引受手形には可なり多量の融通手形(ヨロ

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旬︒を含めるに反し︑そは悉く古手形に O

して││これランプ l ル引受手形完

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名付)を以て昆正銀行引受手形三名門吉 N

223

昇 許

とある所以である││l信用の度長も高きが放である︒ ⑦  N O 立と指するこ

P .  Rozumek: a .   a .   0 . ,  S .   1 0 5 .   W. Kalveram: a .   a .   0 . ,  S .   1 4 0 3 .   W. Leaf: i b i d .   p .   2 0 4 .  

I . V.Leaf: i b i d .   p p .   203‑225. 

P .  Rozumel :   a .   a .   0 . ,  S .   1 0 7 .  

①①⑦④⑦ 

(7)

然るに我が金融市場に於ては︑現今この銀行引受手形は皆無の欣態にある︒放に我が公開割引市場を設建せし

め以て金融市場や完備するがためには︑従来の貿易金融を改善し︑以てこの昆正銀行引受手形を市場に供給する

ことが何にも増して必要なる前提傑件である︒而てこれに付ては後に之を詳論するであらう︒

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i メツクによれば︑荷府川替信用朕と手形ランプ l ル信用肢との中間的存在がすなはち米図式商業信用肢である︒

すなはち商業信用肢とは︑米闘の銀行が輸入貿易金融に於て︑その偽頼に膝じ顧客たる強入商に封して︑その職

出商のために︑詐興せる手形振宛信用(叶

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r 円包一円)に基き︑之を詮するがため銀行が輸出商宛に護行する

自行宛手形の傑件付文抑叉は引受承諾欣である︒これにより銀行は輪出商に封し自行宛手形振出の権限を附奥し

且その支抑叉は引受を荷鏡北九日書類引換傑件付を以て約するものである︒この商業信用肢も銀行之を護行してその

依 加 者 大 る 賢 官 型

︑ 更 に そ れ よ り 輪 出 商 品 付 せ ら る よ 普 通 と す 旬

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蛤出向所在凶以引銀行へ向げ設ぜられ︑夏日その一取引銀行より総出向宛に案内献が琵送ぜられろoしか

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m 欣は長行銀行より北(後に︑一取引銀行の手か総て︑松山山尚にな法ぜらろろのである

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l メツクは商業信用欣在以て︑荷鍔替信用朕と手形一ブンプ l ル信用朕との中間的存在なりとなす︒然らば

この三者の異同は如何なる拙に存するか︒先づ尚業信用欣と荷匁潜信用朕との異同に付︑ ギ l ゼは突の如き貼を

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指摘して居る o ヘ ロ

y l メ Y グ自身は三者め兵同知に付︑ノ

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別に特別なろ指摘た試みて居らぬ

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ラ ン プ l 信用と我貿易金融の改善 y

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P .  Rozumek; a .   a .   0 . ,  S .   1 1 1 .   E. G i e s e :  a .   a .   0 . ,  S .   1 7 .   P .  Rozumek: a .   a .   0 . .   S .   1 1 3 .   E. G i e s e :  a .   a .   0 . ,  S .   1 4 .   P .  Roznmek: a .   a .   0 . ,  S .   1 1 1 .  

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(8)

商 業 と 経 済

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は︑受託銀行(信用獄後行銀行)の受金者(輸出

商 ) 宛

︑ 薬 替 書 類 ( 世 代 詩 抗 議 伝 授 端

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・ 如 先 立 引 換 傑 件 付 支

抑 l 脊過は委託者宛手形の支抑 l の承詰肢であるの然るに商業信用欣は受託銀行(信用服装行銀行)の受盆

者(輸出商)宛荷居者書類一即断

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︾ 刊 誌

l 品川詩情娘一引換傑件付支挑叉は引受 自己宛手形の u i

支抑叉は引受!の承詰肢である︒かくの如く前者は委託者宛手形の傑件付支梯承諾欣であり︑後者は白

己宛手形の傑件付支抑又は引受承諾紙︑換言すれば自己宛手形振出様限附典主である︒ ¥ か く 現 じ 来 れ ぽ ︑ 岡

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者は共に除件付給

付 ( 支 抑 又 は 引 受 ) 承 諾 肢 で わ リ ︑ 共 の 一 本 質 上 ぽ ︑ す l

プ ス ト や ヱ ド y 得 ろ で あ ら ︑ っ ︒ し か ・少く共この相場合支抑の判照物に於て︑はっきり罪︑って府リ︑その振出さろろ手形は前者に於ては L l ヅの指摘すろが如く殆ん左足異なきものとも云ひ

委託者宛手股なれ共︑後者に於/ てはそれは銀行宛手形であろ

0

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荷 録

H 信用肢による場合は︑狐逸に於ては︑普通︑受託銀行(信用朕護行銀行)より直接之や受盆

者に送達するのであるが(我が荷符替信用燃は受託銀行愛行←委託者←受盆者)商業信用航に於ては受託

銀行これ在委託者(聡入商)へ交付し︑委託者(聡入商)より受金者に設付するのである

o a

ハ︑ドイツの荷鍔替信用燃による場合に於ては︑輪出商は第二受託銀行に於てそれに基き振出せる手 ①  形の買取︑印支坊を受くるに岱りでは︑郎知立雲仙い三週共揃へて割引銀行に提出しなければなら向︒然

るに米図式商業信用航による場合に於ては︑結荷詮券の中一一週は割引銀行に提出し︑他の二通は輪出商 @  より直接信用朕護行銀行宛に送付する巻常とする︒

P .  Rozumek: a .   a .   0. ,  S .   10 1 .  

E. G i e s e :  a .   a .   0 . ,  S .   1 7 .  

G.  Obst: a .   a .   0 . ,  S .   4 0 9 .  

W. Edwards:  Commercial' L e t t e r  o f   C r e d i t   i n   d e r  P r a x i s  d e r  V e r e i n i g t e n   S t a a t e n ,  B a n k ‑ A r c h i v .  XXI ,  1 6 .  

W. Kalveram: a .   a .   0 . ,  S .   1 4 0 6 .   P .  Rozumek: a .   a .   0 . ,  S .   1 0 0 .   E .  G i e s e :  a .   a .   0 . ,  S .   1 7 .  

①①① 

④@① 

(9)

ニ︑荷鍔替信用紙により振出されたる手形は︑必宇受託銀行(すなはち蛍該信用航遊行銀行)叉は第二受託銀行

に於て︑支抑印買取を求めなければならぬ︒然るに商業信用欣により振出されにる手形は︑受盆者(輪出商)は︑

之を任訟の銀行に於て制引することを得る︒印︑割引銀行選揮の自由が存する c

然らば︑次に︑山菜信用叫す'一手形ランプール信用朕とは如何なる貼に於て兵るか︒これか}指摘することは頗る

︑ ︑

︑ ︑

悶難なれども︑前者は受託銀行が委記者(聡入尚)に針し受盆者のために許奥せる手形振宛信用

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舎﹀に基︑宮︑受盆者(輪出向)宛に護行せる︑自己宛手形の支抑叉は引受 l 荷気替書類引換傑件付!の承諾服︑

印手形板山知椛限附典主である︒しかるに後者は︑受託銀行が委託・者(輪入商)に封して受盆者のために詐興せる手

︑ '

形引受信用

( k

C Q

O 写訂丘一円)に基き︑受盆者(輸出向)宛に遊行せる︑自己宛手形引受荷鋳替書類引換傑件付 l の

寸 水

諮 欣

で あ

る ︒

一は手形の支挑又は引受を承詰せるものであり︑他は手形の引受のみを承諾せるものである︒然

らばそは官際的には如何なる差異あるや︑私見な以てすれば前者により振出される手形は︑

( ∞ 一 の ﹃ マ

一 関

挑 手

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

一路後定期協の子形に限られ︑ たり得れ E も︑後者により振出される手形は︑必宇

①  一覧抑の手形は之を振出すことか‑得ない理である︒査し一関抑手形により銀行の

1 ‑ 4 5

円 円

︒ )

叉 は

一 党

後 定

期 抑

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心 ︒

円 三

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5 3

0 )

引交を

h

一本むることは不可能なるが放である︒その他の貼に於ては︑商業信用紙と手形ランプ l ル信用航との区別

は︑殆んど困難である︒印︑両者はその本質上︑大同小異であるといって差支ないであらう︒

一一︑我貿易金融と手形ラシプ l ル信用

ラ ン プ

l w 信用と我貿易金融の改菩 三 O 七

P .  Rozumek: a .   a .   0. ,  S .   1 1 1 .  

① 

(10)

商 業 主 経 済

三 O 入

既に述べたるが如く︑貿易金融は之を個人手形による場合とランプ!ル信用による場合との二つに大別し︑‑ブ

ン プ

l ル信用による場合は︑更に無傑件一ブシプ l ル信用と傑件付一フンプール信用との二つに分類し︑傑件付ラン

プール信用は更に︑叉︑これを荷匁替信用肢による場合と︑手形ランプール信用ハこれには輸入手形一アンプ l ル

信用と輸出手形ランプール信用との二つがある)による場合と︑商業信用朕による場合との三つに類別すること

を 得

る ︒

而て一図の金融市場に優良なる銀行引受手形を県出に供給するがにめには︑先づその園の貿易金融を手形ラン

プ l ル信用(叉は商業一信用紙!而て商業信用肱と手形‑フンプ l ル信用肢とは銃述の如く大同小異なる守以て以下

これを符略す)により行はなければならぬ︒すなはち聡入貿易金融を手形ランプ l ル信用ー同有の手形ランプ l

ル信用ーにより行はなければならぬ︒その外︑輪出貿易金融の方面に於ても出来得る限り︑輪出手形ランプール

信用を利用することが必要である︒蓋し既に述べたるが如く︑手形ランプ l ル信用に基き貿易金融の方面より生

づぺき銀行引受手形は︑資手形にしてそは貿易取引に立脚せる自動的決潰力を有し︑叉︑その引受人は銀行な

るぞ以て︑信用の度最も高く︑郎︑民正銀行引受手形

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2 2

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名門)にして︑且︑その量も最も豊富

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以 て

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る つ

然るに我が貿易金融について之を削るに︑後に詳述するが如く聡入貿易金融は主として荷鍔替信用紙により(ロ

ンドン叉はニューヨーク決済の場合を除く)︑叉︑輪出貿易金融は主として外園の注文主より送付の手形ランプ l

(11)

ル信用航(又は商業信用航)叉は個人手形によって行って居る︒きればか﹄る現時肌に於ては︑輸入貿易金融の方面

よりも︑輸出貿易金融の方面よりも︑我市場にこの銀行引受手形を供給することは不可能である︒

故に民正銀行引受手形を我金融市場に技富に供給し之を完備投注せしむるがにめには︑理論上山町田然先づ第一に

総入貿易金融の方面に於て︑従来の方法を改め︑手形ランプ l ル信用によるやうにしなければならぬ︒叉その外

輸出貿日勿金一般の方面に於ても︑出来得る限り輸出手形ランプール信用を利用することが必要である︒しかしこれ

ゆ佐賀行するがにめには相蛍の困難を作ふであらう︒然らばその伴ふべき諸困難とは如何なるものか︑私見を以て

すれば共の如き諸貼を事け得るであら︑フ︒

一︑我図の貿易手形は主として外貸手形なること︒

二︑図民が未ピ銀行手形引受制度に慣れざること︒

二 ︑

我 闘

に 於

て は

金 利

が 一

品 ︑

き こ

と ︒

問︑我凶に於ては輪出貿易金融に於て銀行も一般存も手形‑ブンプール信用により資金を調達することを事責偽り

好 ま ざ る こ と ︒

克に︑私は以上の諸貼を吟味し︑来して我凶に於て此等の諸困難を除去し得ざるや否やに付て考察するであら

︑ サノ

O

一︑我国の貿易手形は主として外貨手形である︒我闘に於ては後に詳述するが如く

h

総入手形も輪出手形も大

ラ ン プ l v 伝用と我貿易金融の改善

O  九

(12)

商 業 と 続 税

一 一

O

部分が外貸手形である︒而て外貸手形なるときは手形ランプ l ル信用により銀行が手形の引受を約し叉は引受す

るもその後に於ける鍔替相場の竣動 l 而て我闘に於ては︑それが極めて大であったーにより絶え中その責任額の

縫動を見るべきを以て︑自然銀行は貿易手形の引受を約する守好まざるべく又よしんば之を引受くるも所持銀行

はか﹄る外貸手形吾︑我金融市場に於て流通せしむることは相蛍困難である︒これ我闘に於て貿易金融上手形ラン ①  プ l ル信用制度の宜施せられざりし最大の原岡であらう︒戦後一度我輪入貿易金融に本制度が聡入せられながら

自然消減せるもこのためであら︑もしかし我貿易手形は必宇しも全部外貸手形なるに非宇︑例へば綿花の輸入手

形︑潟支南洋等よりの総入手形︑叉満支市洋等への輪出子形は大部分図貸手形である︒放に先づこの困貸手形に

付てのみ手形ランプール信用制度を賀施することも無意義ではあるまい︒

更に立場を箆へて考察するに︑我闘の貿易がかく外貸手形により行はれ居ることは我闘に於て割引市場︑金融

市場が愛淫せざる.かためにして︑我岡の金融市場の護法在見るに至れば白然我闘の貨常国の威力巻培し︑我岡の

貿易は勿論︑東洋諸問の貿易も自然回手形守以て決済せらる﹄に至るべきことは︑強ち・空想ではあるまい︒之を

資例に徴するも大戦前の米闘の貿易はポンド手形により決済せられ居たるが︑大戦後米閣の資金県富となり︑且

手形引受制度の普及等によりその金融市場が護法するにつれ︑迭にポンド手形を駆逐して︑ドル手形がそれに代

り︑更に第三闘の貿易すらもドル手形により決済せらる

λ

に至ったのである︒由是親日疋我闘の貿易手形が大部分

現今外貸手形であるといふ手形ランプール信用制度寅施上の一大故障も岡民の努力如何によりでは強ち打勝ち

井上準之助・我間際金制の呪欣及改善策 72 頁。

① 

(13)

難き故障ではあるまい︒

一一︑図民が未完この銀行子形引受制度そのものに全然慣れざること︑手形ランプール信用制度とは︑

一 一 一 一

一 日 以 て

云へば貿易金融に於ける銀行手形引受制度である︒印︑銀行手形引受信用制度の一種である︑ー否それは手形一ブ

ン プ

l ル信用制度より生れたるものである l 而て我閥民は末︑たこの銀行手形引受制度そのものに全然慣れて居な

い︒しかしこれ叉図民の努力如何によりでは容易に解決し得べき問題なりと信示︒印︑例へば米図民の如きも永

くこの制度の利便を充分理解せ宇︑父︑法律もこれを認めなかったのであるが︑ 一九一三年聯邦準備法の制定に

川市り初めてこの制度を認め︑父島

e

者買業家共にこの制度背及の必要なることを提唱せるがため︑大戦身機とし︑

本制度の一大渡反を見︑現八 1 の如き割引市場の出現を見るに至ったのである︒支那に於てすら昭和十一年三月十

六日以来銀行手形引受制度守採用し︑上海の貿易尚は漸時本制度に慣れその使盆を認めつよのりと云ふ︒

三︑我凶に於て従来金利が向かりしことも亦その障害のでつであった︒我闘に於て手形ランプ l ル信用を利用

し子形を銀行引受子形として我市場に流通せしむるも.従来金利一口同か

h

りしため︑何等の利便を得る能は.ざりしこ

とも我貿易金一棚上手形ランプール信用制度の利用を見ざりし一理由であら︑もしかし近時我図の金利も大いに低

下し︑ためにこの金利上の故防も今日に於ては漸時減殺せられつミのりと一五ふべきであらう︒

回︑我凶に於ては輸出貿易金融に於て銀行も山収容も輸出手形ランプ

l L

信用により︑資金を調注すること在事 Y

資好まざる傾向あることも︑叉本制度護法上の一故障であらう︒然らばその好ま.ざる理山如何︑先づこれを翁替銀

ラ シ プ

l

u 伝川と我貿易金融の改善

(14)

商 業 と 経 済

行の立場より見るときは︑顧客に封し輪出手形ランプ l ル信用を奥ふるときは︑その顧客はそれによりて得たる

銀行引受手形を以て他の銀行に至り之を割引に付すべく︑然るときは自己が奥へたる信用が動機となり︑自己の

顧客を他行に近づけ︑還には他行に顧客を奪はるべき危険存するが故である︒更に之を顧客の立場より見るとき

は︑輪出手形ランプ!ル信用制度により資金を調達するときは︑先づ自己の取引銀行(匁替銀行)に主り手形ラン

プール信用を依煩し︑更に他の銀行に至り手形割引信用品ぜ依頼しなければならぬ︒ 一つの資金を調達するにめに

二つの銀行に至り︑二度信用な依頼しなければならぬ︒これ顧客の煩に耐へぎる所なりと稀せらる︒

しかし以上の困難も我公開割引市場護法し︑こ

L

に於てピルプロ l ヵ l 在通じ銀行引受手形を何時にでも割引

に付し得るに至れば︑震替銀行の憂ふる危険も叉顧客の煩雑も自然に解決を見るであらう︒叉例へばドイツの銀

行の如きはこの不便を除去するために自己引受手形の割引なる便法を用ひて居る︒印︑自己の引受たる銀行引受

①  手形を顧客の依願に感じ更に白行に於て割引するのである︒向本制度よく普及し︑銀行も顧客もその使盆の大に

しでかくの如き不便を償うて係りあることを知るに至れば︑この故障もさまで大なるものではないであらう︒

上述の如く︑従来我貿易金融上手形ランプール信用制度が宜施せられぎりしことに付ては︑種々の理山存せし

ならんも︑その各々に付よくこれを吟味するときは︑これを絶封的故障なりと都することは出来ぬ︒要は多少の

故障を排しても之守宜施するにある︒然らば我図に於て之を賢施するとせば︑如何なる型態に於て之を資施すべ

きか︑以下更にそれに付て研究を進めるであらう︒

¥ V .   Kalveram: 

:1.し

0. , S .   1 3 9 9 .  

① 

(15)

︑ 総 入 貿 易 金 融

我国に於て貿易金融上︑手形ランプール信用制度を宜施するとせば︑そは如何なる型態の下に行ふべきか︑私

はその研究のために︑先づ現今︑我貿易金融は如何なる方法により行はれつつあるやを各場合に付︑

一 路

吟 味

失でこの各場合に︑手形ランプール信用制度を質施するとせば︑そは如何なる型態により行はるべきゃを考察す

る で

あ ら

う ︒

我闘の貿易金融は之を次の六つの場合に類別して考察することを得るであらう︒

︹ イ

総入貿易金融

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

一︑欧米より輸入の一般的場合︑郎︑外貨利付信用手形(荷匁替信用朕附)による場合︒

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

二︑米怖︑印綿等の聡入︑及満支よりの輸入の場合︑郎︑凶貨信用手形(荷一銭替信用航附)による場合︒

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

三︑涼州羊毛等戦入の場合︑印︑ロンドン︑ニューヨーク宛信用手形(手形ランプ l

ル 信

用 欣

附 )

に よ

る 場

合 ︒

︹ ロ

輪出貿易金融

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

一︑欧米宛輸出の一般的場合︑郎︑外貨信用手形(手形一アンプ!ル信用航叉は商業信用航附)による場合︒

︑ ︑ ︑ ︑

二︑中南米︑アフリカ︑近束︑南北欧︑ソ聯等宛輪出の特殊的場合︑郎︑外貨個人手形による場合︒

︑ ︑ ︑ ︑

三︑満・支・南汗宛輸出の場合︑印︑凶貨利付個人手形による場合︒

更に各場合に付て研究の歩を進めるであらう︒

ラ シ プ

l 信用と我貿易金融の改善 y

(16)

︹ イ

商 業 と 経 済

輸入貿易金融

三 一 四

︑︑︑︑︑︑︑

一︑欧米より輪入の一般的場合︑郎︑外貨利付信用手形(荷替銭信用航附)による場合︒

それは次の如含過程により行はれて居る︒

( 糸 歯 〉 ( 白 骨 、 )

ま金銀行本 A 正金銀

J

';::.;tr

3 . ‑ 1 式 名

新ー一 踊ゐ Z 輸

入 部

崩 翁

L 日本的入商は局者銀行に玉リ荷応梓伝用肢の交付た求め︑注文書と共

に之島例へば米国輪出商に泡附す︒

︒ム米岡続出向は注文に牒じ商品や臼木総入向宛に送附す︒

︑ ︑

︑ ︑

仏輪出向はそれと同時に日本総入向宛に手形在振出し︑これに商品怜送

に閲し取得ぜ

48

加荷泣券︑保険詮袋︑送脈︑原産地泣明書︑領事詮明

昔 ︑

荷 沼

替 手

形 副

詮 氾

日 晴

子 の

荷 鴻

替 市

計 類

九 ︑

添 附

す ︒

ムこの荷潟替手形口外貨利付手形であろ o これか怜出向は例へぽ仁川股

に基きその指定ぜろ正金銀行‑一ユ 1 ヨ 1 グ支町に於て割引に付す︒

正正金銀行ニュ1

ヨ 1グ文底は荷鴻替市計煩引換にその手形舟割引しこれ

九︑横漬正金銀行本居に送附す︒

仏正金銀行本町は克にこれ島眼入商に呈示し︑引受か求め︑満期日に玉

れ仰いその支抑た求む︑荷応答書類は引受波し(ロ¥﹀)又は文抑渡し

(ロ¥勺)によリ之島的人向に交付す︑しかしりなの場合に於ても︑都合によリては手形の支排前に於ても︑その手形の前抑

外債 ~l川手形 ι

え 神 7 .

又はYラスト・ v

l トの差入によリ書類品交付すろことがあろo伶入商はこれ品以て川合祉に王リ稔入商品の引渡在求む

(17)

( 尤 も 給 入 肉

HM

の到荒が市潟梓の到着よリも早告ときは所謂銀行保設に基く貨物の先取なろ便法によリ︑加荷詮参な L

に 聡

入向口仰が地合批よリ引渡されろ︑}とがあろ封米取引に於♂引には寧ろそれが普通であろ)

湖期日に於て的入向が支抑岳なす一¥川町リては手形街面及利子(利子は呪今年五分の割︑東洋悶係の銀行間に於てロシドシ 7 .

及びニュ l ヨ l グ両市場で協定釘施されて居ろ)か昨の郊替相場により︑同党に換算して支抑ふo利子は正金電信買相場

(kp

の の

OHVEM

のぬ門戸円︒)在以℃支抑ふときは掠川日から支抑日までの分ル徴ぜられ︑要求抑由民相場た以て支梯ふときは︑真に︑支

抑地よリ二 l

l グに王ろ郵促日数に封すろ分たも徴ぜらろ︒

以上が従来の我閣の輪入貿易金融の一般的場合である︒これによるときは︑荷鍔替信用朕により手形ランプ i

ル信用によら歩従てそこに銀行引受手形が出現せぎるを以て鍔替銀行は﹃)れを我市場に再割引すること不可能に

して︑叉輪出尚もその振出せる手形の割引に蛍り鍔替銀行を自ら選揮する自由なきを以て種々不利不便を蒙るこ

とがあるであらう o 然らばこの場合︑手形ランプ l ル信用な利用するとせば加何なる型態をとるべきか

過程 L 日本総入尚は取引銀行に至り︑手形ランプ!ル信用欣の議行を求め︑これを輪出商に迭附す︒

ワ 一

米 岡

輸 出

尚 は

尚 品

︑ 必

加 積

没 一

附 す

つよそれと同時にその信用欣に基き輸入商宛でなく輸入商取引銀行(信用服務行銀行)宛に手形在振出す︑これに

庁四時十

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恭 仰 す

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それは外貨利付手形である︒輪出商は匁替銀行の中︑都合よきものを選び之を割引に付す︑本来は振出せる

4 u

ラシプ

l u 信用と我貿易金融の改菩

三 一 五

¥V. }ζalveram: a .   a .   0. ,  S .   1 4 0 2 .  

① 

(18)

商 業 と 経 部

一 一

手形を銀行を通じ日本に送付し︑信用獄後行銀行の引受を求めたる上︑﹃︺の銀行引受手形や震替銀行に於て割

①  引に付すべきも︑かくては往復に長時日を要し︑不便なるを以て︑振出後直に割引を求むるの便法を撰ぶであら・フ︒

(来園)

押 川 ・

仰 向

( O

外 償

︑ 制

作 今

VJ

T.

れ得る理である︒ (日本)

七︑信用紙後行銀行 岡弘震替銀行はその手形を日本に於ける本支庇叉は取引先に迭附

仏日本本支庄は更にこれを振宛銀行︑印︑信用以後行銀行にな す ︒

附呈示し︑その引受を求む︒

ー信用朕袋行銀行は荷震替書類引換に之に引受をなし︑銀行に

返付す︑かくて昆正銀行引受手形が生宇るのである︒

U

仏一筋替銀行日本木支庇は︑これを自己の手詐に満期日まで所持

し︑満期日に至り自らその取立をなすこともあらう︑しかし

叉︑都合によりではこれを日本の金融市場に於て割引に付す

るであら︑フーーかくて我公開割引市場に銀行引受手形が現は

郎︑総入商取引銀行は引受と引換に受領せる荷鍔替書類を輪入商より手形支梯資金の送達

①  あり弐第(ロンドンにては普通手形満期日前三日)之申告輪入商に交付す︒

P .   Rozumel

王: <l.  :l. 

0. ,  S .   1 0 9 .  

w.  Kalveram: 

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¥V.  Leaf: i b i d .  p .   19 i 3 .  

① 

① 

(19)

以上が手形ランプール信用による場合の過程である o しかしこれには突の如き挟貼を件ふであらう︒

f ︑この場合︑転入尚取引銀行は外貨信用朕(手形ランプール信用航)を護行しなければならぬ︒然るときは銭

替相場の縫動により銀行の責任額は悶え宇縫動するの危険不安がある︒

ロ︑叉この銀行引受手形は外貸手形なる在以て︑我割引市場に於て流通園滑なら歩︒

以上の如き不便存在せるがためこの制度は戦後一時我輸入貿易金融上にも採用されたれ共︑その後自然に消滅

せり︒故にこれを再び復活せしむることに付ては相蛍の困難ありと忠はなければならぬ︒

一一︑米綿︑印棉等の輸入及満支よりの聡入の場合︑郎︑困貨信用手形(荷一筋替信用紙附)による場合︑米棉印棉

等の輸入は外貨子形によゐこともあるが︑多くは凶貸手形によって居る︒その過程は突の如くである︒ ①  場合)

( 米

捕 の

L内地柿花松入向(東作棉花・ H 木綿花・江尚・伊政忠伸一一寸)は腐替銀行に五リ荷潟替伝川朕の夜行ら求め︑之か米同一脱出向(多く は内地相花的入向の一二ユ l ヨ 1 グ支杭)に送附法文す︒

輪出向は注文 ι l ヨ 1 肱じ柿花立入岳なすわトめ先づ潟替銀行(例へ町正金一一ユ グ支町︑即︑多くは荷潟替伝用欣名宛銀行)に 2 . 五リ︑前貸金ル求め︑以て机花立入資金在調注す︑そは弗賞与以て支排はあ

O

&輸出向日︑﹃れた以て棉花生皮地

h

トろテキサス州その他に王リ市場に於て又は生産者よリ直接棉花の R 入らなす

0

4 ﹁立入十いろ柿花は附迂の法例へ何グルグヱストシ又はニューすかリ 1 シメ港よリ船積 L 日本紙入間宛に送附す o

江その荷お答書煩島松入向宛に振出ぜろ回貨手形に添へこれか応替銀行(荷潟替信川歌名宛銀行)に於て割引に付す︑(銀行口そ

ヲ シ プ I

伝 V

m k

我貿易金融の改善

一 一 七

大尚早遊・日本金融市場前・ 1 5 3 頁

① 

(20)

商 業 主 経 諒

三一入

り割引資金は手形の再割引︑借入金︑引受信用等により珂ふ

) 0

総出向はかく℃例へぼその手形が一切後九十日抑のものなれば信用三ヶ月買相場にて換算して弗にて支抑や受く 6 . o

ー輪出向はその受取リにろ弗ら以て︑先きの前貸金元利金の

(エ少子 7 )

為替物繊

{白糸)

信用手形︿手形ラシプ

l 信用欣附)により決潰せらる) u 満 支 よ り の 総 入 貿 易 金 融 も 大 腿 右 と 同 一 過 程 に よ り 行 は る

返済

J

な す

︒ 弘

涜 替

銀 行

一 一

ユ 1 ヨ l グ支底は買入士ろ岡貨手形在日本・本庇

に 送

附 す

︒抗日本の潟替銀行本居はこれら般入向に旦示 L

︑引受島求 む︑荷鴻替害額はり¥﹀のときは引受と同時に渡し︑ロロ

ν

なろときは支抑と引換に交付す o

日給入向はその棉花島一見に紡統合祉に引波?︒

日 紡

山 肌

合 祉

は こ

れ に

刑 判

L 紡約手形舟以て支抑ひ︑又は呪今り

如く資金四日なろときば歩引呪金抑

J

還 ぷ

日紡代別手形在以て文抑はれれろときは︑それが克にピルプロ

ーヵーの手私通じ市場に出されろことがあろ o 以 上 は 米 柿 輪 入 の 場 合 で あ る が

(

(21)

以上の場合に於て輪出商に於て鋳替銀行選揮の自由なく︑叉︑鍔替銀行に於ては手形の満期日前に於で之を銀

行引受手形として金融市場にて換償慮分するの使なきことは前惑の如くである︒この場合もし手形ランプ l

ル 信

用制度在感用するとせば︑それは如何なる型態の下に行はれるであらうか︒凡そ次の如︑ぎ各場合在想像し得る︒

(外圏)

易紛財産税告 。

商品£ 哲

目 安

今 ‑

n T .

( 目 本 )

a )  

輪出商が手形冶直ちに銭替銀行にて割引に付する場合︒

①  過程は次の如し︒

L 輸入尚は取引銀行に一主り手形ランプール信用肢の裳行を求

めこれを輪出商に送附す︒

リ 一 輪 出 向 は 商 品 在 輸 入 商 宛 詮 附 す ︒

&同時に輸出商は信用朕により輸入商取引銀行宛に手形を振

出 す

4h

輸出向は﹃}の一信用手形を自己の都合よき鍔替銀行にて割引

す ︒

a m 川替銀行日本本支庄はこれそ稔入商取引銀行に呈示引受を求む︒

匁替銀行は克に日本本支庄に怠附す︒ 5 .

ーかくて引受演のときは銀行引受手形がこ﹄に生宇る︒

ラ シ プ

fw信用主我貿易金融の改菩 三一丸

iハ リ

4

9 .

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a z   k b   w R  

① 

(22)

商 業 主 経 波

三 二

O

︒ ι 匁替銀行本底はこの銀行引受手形守一史にピル・プロ l ヵーを通じ市場で再割引に附す︒かくて我公開割引市

場に銀行引受手形が現はれ得る理である

l i

しかもそれは国貸手形である﹀(故に外貨銀行引受手形に付て兄

た る

が 如

き 不

便 な

し )

七︑職入商取引銀行は手形の引受と引替に受取れる手形附局の荷匁替書類はこれを輪入尚に手形支抑資金の迭

法と引換に引渡す︒

この場合の信用紙は闘貨信用朕であり︑叉この場合の手形は銀行引受手形であり︑而もこの銀行引受子形│我

市場に流通すべきーは闘貸手形である︒叉輪出尚に於ても匁符銀行選搾の自由がある︒放に前例の外貨利付信用

子形ハ荷鍔替信用朕附)による場合の如︑交えは闘貨信用手形(荷一筋替信用紙附﹀による場合の如︑き程々の障害はな

い︒故にこの場合が我輸入貿易金融に於ては手形ランプ

l L

m

信用制度資施上位も現質的可能性に 叫んで居るとい Y

ふべきであらう︒放にこの場合に関聯する諸型怨に付︑以下更に之を詳細に研究するであらう︒

唯以上の方法によると今︑は︑輪出商所在同の金利が高き場合には輪出尚にとり不利であらう︒査しその制引す

る手形は未だ引受前なれば銀行引受手形に非宇︒従℃その割引料は︑金利一口同と相倹ちて刻一品なら.ざるな得ないか

ら で

あ る

h u

 

①  輪出・闘が怨替銀行に於てその仮出せる手形の引受請求方を依頼せる場合︒師︑輪出商は例へば満支に於て

見るが如くその図の金利高き場合に於ては︑震替銀行に於てその振出せる手形を直ちに割引せ守︑﹃}れや居匁替銀行

¥V.I 三 alveram: a .  

<l. 

0. ,  S .   140 1 .   P .   1 ミ ozumck:

:t.乱.

0 . ,  S .   1 0 n .  

(23)

を通じ信用航戸手形ランプ l ル信用蹴)後行銀行に呈示してその引受を求めんことを匁替銀行に依煩する場合があ

①  り得る︒ハそれが叉︑寧ろ正式の過程でもある︒)か

h

る場合に於ては︑震替銀行はこの困貸手形在日本に於ける

銭替銀行本支応に治り︑信用欣後行銀行に付てその引受を求めしむ︒震替銀行本支庄はこの銀行引受手形を依頼

‑ vh

る輸出商に返迭することなく

l l

一路一退会するのが正式であるが時日努費の節約のために

1

1 直ちに輸出商

の勘定に於て日本の市場に出し換債することがあり得るであらう︒ーーもし我割引市場完備し且金利割安なれば

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

ーーかくて困貨引受手形が︑叉市場に現はれ得る理である︒

c )  

( M

M Z

B ω

)

副 (

∞ 兵

E 己

ω )

①  二週の手形を振出す場合︑その過程は突の如し︒

L 信用朕ハ手形ランプ l

ル 信

用 欣

) 送

信用紙後行銀行宛困貸手形振出 a 商品設建 2 .

4 輪出商はこの同貸手形を鍔替銀行にて割引す︒同時にその副手形をも作製して渡す︒

丘錆替銀行は正手形はこれを引受を求むるにめ日本本支屈に建附す︒

五︑副手形の金額は流通上の便宜を計るため︑その時の匁替相場にて例へば滞貨に概算することがあり得る︒

叉その期日は正手形の取立金を以て支挑ひ得る様按排す︒而て銭替銀行はこの副手形を直ちにその図の市場に於

て再割引に付す︒

ラ ン ア I 信用と我貿易金融の改善 U

P .   Rozumek: a .   a .   0. ,  S .   1 0 9 .   W. 

}王

alveram:a .   a .   0. ,  S .   140 1 .   P .   Rozumek: a .   a .   0. ,  S .   1 0 9 .  

¥ V .   Kalveram: a .   a .   0. ,  S .   1 4 0 2 .  

① 

① 

(24)

商 業 と 経 持

(タト鴎)

為替銀行 7 周 絡

も控える→@

オ 7

一 一

一 一

&引受を求むるため正手形を呈示

工信用叫川護行銀行は引受をなし返付

七︑荷鍔替書類の支抑渡し

︒ ふ

鹿 川

替 銀

行 日

本 本

庄 は

︑ )

の 銀

行 引

受 子

形 を

我 市

場 に

出 し

割 引

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

に付すーーかくて我公開割引市場に岡貨銀行引受手形が現

は れ

得 る

Q

山一筋替銀行本庄はその手取金を外図支庇に送金す︑外図支庇

はこれを以て副手形の支抑をなす︒

以上の方法によれば︑ m M 替銀行の輪出手形買入資金調達上使

利にして︑賢際諸外闘に於ては相蛍行はれつ﹄あるものである︒ ①  輪出商取引銀行に於て前貸を求むる場合︑総出商が金利

d )  

なさ歩︑而も直ちに資金吾要する場合︑叉は符替銀行に於て手形関係者の信用をよく知らざるため不安在感宇る 高その他の理由によりその振出せる手形の割引を鍔詩銀行にて

場合には割引の代りに前貸の方法が選ばる︒その過程は左岡の示すが如く弐の一通りである︒

L 信用欣途附(手形ランプ 1

ル 信

用 紙

) ︑

Z 商品護迭︑&銀行宛手形振出︑ 4

そ の

図 貨

信 用

手 形

( 荷

鍔 替

帯 十

一 日

類 附

)

¥ v .   Kalveram: a .   a .   0 . ,  S .   1 4 0 2 .  

① 

(25)

ロ ン

ド ン

︑ (外函)

為替銀行 7 r 闘え危

を搭保として輪出商は鍔替銀行より前貸を求む︑丘鋳替銀行は

その手形額面の四掛乃至七掛の貸出をなす︑ハ臥居川替銀行は国貨

信用手形を日本本山に送附す︑円ム日本本山は手形を呈示︑荷鍔

政日書類引換にその引受を求む︒︒弘信用欣裳行銀行は引受演の上

は こ

れ か

} 返

付 す

ω 鍔替銀行日本本

(日が)

高者多良行妨

Q

ぷ何匁替書類の支抑渡し︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

庄はこの図貨銀行引受手形を我市場に於て︑輸出耐の則定に於

て 割 引 に 付 す ︑ 日銭首銀行日本本庄はその手取金在外図支慌に

会金し外園支庄はこれを以て輪出向に針する前貸金を決済す︒

ニューヨークに於ける彼等の如く大なら.ざる現肢に於ては︑叉特に輪出向取引銀行︑郎︑信用欣愛行 以上の方法は我金融業者及貿易業者の信用が未古海外に於て

銀行が小銀行にしてその信用が未花海外に認められ居らざるが如き場合には︑百際行はれる可能性ありと云ひ得

る で

あ ら

う ︒

三︑涼州羊毛等聡入の場合

郎︑ロンドン又はニューヨーク宛手形(手形ランプール信用紙付)による場合︒﹀

司ロンドン又はニューヨーク所在銀行が手形の引受・支挑場所たるとき︒倣へは諒洲羊毛の恥入貿易金融日

次の如き方法により行はあ

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ラ シ プ I

信 U

用 と

我 貿

易 金

融 の

改 善

一 一

一 一 一

" ¥ V . I 三 alveram:a .   a .   0. ,  S .   1 4 0 2 .   P .  Rozumek: a .   a .   0 . ,  S .   1 0 6 .   W.  Leaf: i b i d .   p .   1 9 9 .  

大島竪遺・前掲・ 1 5 3 頁

① 

参照

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