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学生の体格と体力および健康について
鈴 木 正 敏 佐久本 壽 代 鳥 井 正 史*
橋 本 公 雄**
徳 永 政 夫***
社会の多様化に伴い,健康に対する意識や価値観は従来の保健学的捉え方か ら,より積極的に Positive health として認識され,この見地から生涯にわ たる健康の保持増進が今日的課題とされて久しい。
このような状況のなかで、高齢化社会のライフスタイルへの関心が高まり,
第2次国民健康づくり対策として,昭和63年から10年計画で アクティブ80ヘ ルスプラン が厚生省から示されている。80歳になっても身の回りのことや,
社会参加ができるアクティブ老人であるようにと,21世紀を指向した生活スタ イルへの指針が「栄養・運動・休養」の面から種々あげられている;)
生活スタイルは,性,年齢,環境等が深く関わっているが,特に青年期にお けるそれは,生涯にわたって健康な生活をおくるために非常に重要となる』)こ の時期は,受験生活の影響が色濃く残っており,生活習慣が不規則になったり,
運動不足を招いたりと,多くの健康阻害要因をその生活スタイルのなかに秘め ている。これらの要因が,心身ともに充実し,本来活力あふれる学生生活に好 ましからざる影響を与えかねないことを危惧するものである。
大学教育の基礎は,学生個々人が心身ともに健康であることが前提となろう。
著者らは,保健体育教育の一貫として,学生の体格と体力を,さらに精神生
*九州工業大学工学部 **九州大学健康科学センター
***北九州大学
活からみた健康意識および健康状態,健康実践等について,その実態を測定,
調査し,検討したので報告する。
1.目的
九州工業大学情報工学部学生の体格および体力の実態を明らかにし,さらに,
生活形態要因に関する調査をもとに,学生の生活スタイルの特性と健康とを検 討する。
2.方法
1)測定および調査時期:平成1(1989)年5〜6月 2)対象:九州工業大学情報工学部2年次生
体格・体力測定者は男子227人,女子18人 計295人(表1)
生活形態調査者は,256人(男子のみ)
表1 体格および体力測定者数 男子 女子 計
知能情報工学科 71 6 77 電子情報工学科 72 6 78
制御システム工学科 76 5 81 機械システム工学科 58 1 59 計 (人) 277 18 295 3)測定および調査内容3)4)
①体格:身長,体重
②体力:体力診断テスト
a.敏しょう性テスト…反復横とび b.瞬発力テスト………垂直とび c.筋力テスト…………背筋力,握力
学生の体格と体力および健康について 73 d.持久性テスト………踏み台昇降運動
e.柔軟性テスト………伏臥上体そらし,立位体前屈
③生活形態調査:九州大学健康科学センター作成の生活習慣に関する調 査票を使用した。その内容構成は,生活習慣を睡眠,休養,生活意 識,スポーッ,体力,生活不満欲求,食事,生活リズムの8要因 163項目からなっている。
本調査票の構成の背景は,現代社会における人々の生活の資質向 上への関心を明らかにすることによって,それが彼らの健康な生活 の内容を反映するなんらかの指標になるものとの考え方から,作成 されたものである。
4)測定および調査方法:それぞれを保健体育授業時に行った。
3.結果および考察
1)体格および体力
身長,体重および体力診断テストの結果から,その平均値と標準偏差値を表 3に示した。身長,体重については厚生省♪)体力診断については文部省の同年 代の資料5)6)を示した。
本学部学生男子の身長,体重は,同年代の全国平均と比較して,やや上回り,
女子においては,身長がやや高く,体重はやや少ない。いずれも顕著な差はみ
られない∫)
次に,本学部学生の体力は,体力診断総合判定(7種目の体力診断テスト総 合点からA.たいへん優れているB.ややすぐれているC.普通D.やや劣る
E.たいへん劣るの5段階評定)からみると,図1に示すとおりA,B段階の 優れている者は35.6%,DやEの劣る者は13.9%である。
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学生の体格と体力および健康について 75
表3 身長、体重および体力診断テスト結果
男 子(平均) 女 子(平均)
九工大 (SD) 大学生 勤労青年 九工大 (SD) 大学生 勤労青年 身長(cm) 171.4 5.6 170.3 161.9 6.1 158.8 体重(kg) 62.1 7.3 61.3 51.6 4.0 53.7 反復横とび(回) 46.8 4.4 47.2 46.2 40.7 4.6 40.3 39.0 垂直とび(cm) 62.7 7.2 60.7 59.7 43.7 6.7 43.2 41.8 背筋力(kg) 132.0 20.8 136.8 144.0 81.1 22.0 82.9 83.4 握力(kg) 45.5 6.6 45.8 48.5 28.9 6.1 28.3 29.0 踏み台昇降運動(指数) 59.8 13.1 60.9 61.9 52.6 10.1 61.0 59.3 伏臥上体そらし(cm) 57.7 8.4 56.8 54.9 55.4 9.5 55.5 55.3 立位体前屈(cm) 12.1 6.6 12.8 13.0 14.2 6.0 15.3 16.1
体力総得点 24.4 2.7 24.6 24.8 23.4 3.4 24.6 24.4
つぎに本学部学生の体力を同年代学生および勤労青年の全国平均と比較して みる。本学部の男子は,同年代の全国平均に対して垂直とびは有意に優れてい るが背筋力が劣る。また勤労青年と比較すると反復横とびと垂直とびおよび伏 臥上体そらしで優れているが,他の4種目(背筋力,握力,踏み台昇降運動,
立位体前屈)は劣り,総得点も有意に低い。この結果から,本学部男子は敏し ょう性や瞬発力には優れるが筋力面が劣っている。
女子は,踏み台昇降運動が,同年代学生および勤労青年の全国平均に対して 劣っており,他の種目は差がみられない。
図2は,男女についてそれぞれの体力診断テストを,同年代学生(19歳)の全 国平均を100としたときの本学部学生および勤労青年の結果をレーダーチャー
トでしめしたものである。
A B C D 段階(総合判定)
図男子(人) 囚女子(人)
図1 体力診断テストの各段階(総合判定)の内訳数
男子 女子
_ぜ㌦_ 一㎜,一遮
織㌧\ 倣 N
伏臥上体そらし 1
踏み台昇降運動 \、
… 伏臥上体そらし垂直とび ト
反復横とび
i 垂直とび
㌔カ
ー大学生 ・・…勤労青年一九工大
図2 体力診断テスト結果の相対値(19歳全国平均との比較)
一大学生を100とした時の勤労青年と九工大との比較一 、㌦
踏み台昇降運動 N 背筋力
ゴ @背筋力
、カ
ー大学生・・…勤労青年一九工大
2)生活形態調査
生活形態調査については,8要因中顕著な面をとりあげる。
① 睡眠
睡眠の充足について図3(a〜d)に示した。不足の状態をみると非常に不足 10.2%,かなり不足18.8%となっている。睡眠が十分とれている者10.9%と比 べると睡眠不足を感じている者が大変多い。日中の眠気については,いつも眠 い11.3%,しばしば眠い28.9%で睡眠時間の不十分な者が目立つ。
学生の体格と体力および健康について 77 眠くない(6.6%)
a 現在の睡眠時間で充分か b 日中たまらなく眠いか
c朝目覚めた時の気分はどうか d 起床後の気分1よどうか
全くない(3.1%)
ell時就寝とした場合の疲れの程度 f体調が最高の生活時間帯 図3 睡眠について
朝の目覚めの気分が非常に悪い9.8%,かなり悪い53.5%となり,結果的に,
昼寝を習慣的にしたり1.6%,しばしばする23.8%者が多い。つまり,昼寝 をしない者26.2%を除いて70%以上が1〜2時間66.9%または2時間以上 16.1%昼寝をしている。睡眠の充足については,1日の体調に大変影響があ
り不足すると疲れが目立ってくる(図3−e)。
②休養
休養については図4に示した。
平日に休養の時間をとることが不十分という者が,やや不十分という者と併 せて60%近くになっている。
5時間以下 (8.2%)
全く不十分(109%) b 平日平均何時間位テレビを見るか a 平日休息や休養の時間が充分とれるか
非常に良い(3.1%)
c休み明けの体調はどうか
図4 休養について
学生の体格と体力および健康について 79 1日のテレビの視聴時間については,平日は1〜2時間39.1%,3〜4時
間32.4%で,休日は2〜3時間24.2%,4−5時間23.4%,6時間以上
9.0%となっている。
休日明けの体調は,非常に悪い12.5%,やや悪い54.7%等,体調の不調者 が半数以上である。休日の過ごし方について検討を要するようである。
休養,余暇,睡眠をバランスよくとっているかという質問に対して,バラン スがとれていると思っている者が27.8%とやや低い。また,体調や気分,意 欲などが生活の規則性と関係しているかとの問いには,実感としては64.1%が 関係があると思っており,認識はしているものの実際とのずれがかなりあるよ
うに思われる。
③食事
学生の食事について顕著な面をあげる。まず,夜外食するかどうかは,頻繁 にする30.6%,時々する42.3%となっている(図5−a)。欠食の状況につい てみると,毎日1回は欠食する者が54.7%おり,その内訳は朝欠食する者が90.
1%と最も多い。欠食しない者は16.8%とわずかである。また半数近くの45.
3%が夜食をよくとる,時々とると答えている。
嗜好品のうち,コーヒーや紅茶を飲まない者が36.3%いる。それ以外はコー ヒーや紅茶を飲んでいるが,半数近くの46.1%が1日に1〜2杯である。タ バコは,すわない者59.7%,すう者が37.2%で,その本数は10本前後で あラた。アルコール類は,ほとんど飲まない者46.5%,たまに飲む35.2%,
時々飲む16.4%となっている。
その他,牛乳をほとんど飲まない者が40.2%で,毎日飲む者19.9%で,海 草類をほとんど食べない者34.4%が,毎日食べる者6.6%は少ない。
栄養面における摂取バランスの良さ,規則正しい食習慣等は,健康度の重要 な指標として社会的に注目されている。本調査結果をみると,本学部学生(男 子)の食事面は,外食や欠食の状況からみてかならずしも良好とはいえない面 がある。健康維持のための最低限度の栄養摂取量(所要量)を満たしているか
の ヂ タ
誇ツゲzづ 暫 与・
時・する(42.3%) 二濱影弓醤二
a夜外食をするか b 1日中で欠食することがあるか
5杯(4.3%)
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・∵:魎ない亘弓,
c、(59.7% ♂ )弗・
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ζ:房㌶霧欝穿 1〜2杯(46.1%) ♂c□
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,コ.。一紅茶は1日どのくらい飲むカ、 (3・1%)d1日のタバ。の量は
毎日飲む(2.0%)
e アルコール類はどのくらいか
図5 食事について
学生の体格と体力および健康について 81 どうか疑問であり,日常の食生活の大切さをより深く認識させなければ,健康 阻害要因を生みだすことにもなろう。今後,食生活の重要さについて教育指導 または意識の喚起を促すことが急がれる。
④運動,スポーツ
運動やスポーッを,体育の授業時以外に実践しているかどうかについては,
ほとんどしていない者30.1%,月1〜2回が27.0%で,半数以上が運動を日 常的に行っていない。週1回の体育実技は授業で行なわれており,日常,運動
を行っていない者については唯一の運動の機会であるが,3年次以上では,そ の機会が無く各個人の運動実践への意識態度によるようである。
運動の実践には,施設や仲間,時間の確保等,種々の要因が関与しているが,
学生時代に運動実践の習慣やその価値を体得している者は,社会に出てからも 生活の中に運動をとり入れている例が多く,健康維持のための処方を好ましく 行っている報告が多い。
クラブ活動に所属していない者68.3%の数は,他大学の現状と類似している が,本学の体育系および課外活動用の施設,設備が,充実しつつある今日,体 育系サークルの所属者を増やし,スポーツ人口増大の方向へ努力したい。
⑤健康や体力
健康や体力についての調査結果を図7に示した。最近の健康状態については,
非常に悪い者5.5%,かなり悪い12.1%,やや悪い59.4%で,非常に良い者 は23.0%にすぎない。また,現在の健康状態に満足している者は,やや満足し ている者を含めて38.3%である。
・ 日鍵 a運動やスポーツをどれぐらいしているか b 運動をすると楽しいか
週3〜4日 全く楽しくない (8.2%) (1・2%)
ナゆ ゾ
M−
ハ バ
恵まれている (i3.4%)ン
c,
・, 兄ヴ廷≒璃
{iく(瓢バ 鑛難鑓毒
余り恵まれない ◆
(53.3%) 余りとれない(53.5%)
c運動の施設や場所に恵まれているか d 運動を行う為の時間がとれるか
,恵まれない 所属・活動 (17.9%) 《している
s (22.6%)
所属・活動 していない (9.1%)
(53.3%) ≠◆ 、
e運動を共に行う仲間に恵まれているか f現在運動クラブに所属しているか 図6 運動,スポーツについて
学生の体格と体力および健康について 83 非常に悪い(55%) 非常に満足(5.1%)
常に良い かなり悪い 非常に不満
(23.0%) . (12.1%) (19.9%)㌔
やや満足 (33.2%)
頚藪遍D 語璽干
a 最近の健康状態 b 現在の健康状態に満足か かなり気をつけている
(L6%) 馴れにくい(5.5%)
全く気を 少し気を つけていない つけている (21・5%)
(26.6%))
あまり気をつけていない (50.3%)
c健康維持のため気をつけているか d 身体は新しい環境にすぐ慣れるか
残らない(5.5%) 非常に満足(1.6%)
娃り残る
,{1α5%) や編
語㌫い1 (2a・%)
)(32.49ら)}
少し残る(51.6%)
やや不満(58.0%)
e昨夜の疲労が残るほうか f 自分の体力に満足しているか
非常にある(0.8%) 全く歩けない(1.2%)たぶん無理(4.3%)
g 筋力に自信があるか h 4km歩き続けることができるか
図7 健康や体力について
012345678910
家庭内問題有り
ゆううつ イライラする 頭痛感有り 肩こり,腰痛 体重減 下痢,便秘
めまい,立ちくらみ 息苦しい胸 汗かき
X10% ■そうだ
図8 疲労やストレスについて
学生の体格と体力および健康について 85
012345678910
家の周囲事故多い
家が立て込み息苦しい 近所は人や車多い 近所つき合い時間とる 近所話し相手いない 近所とのつき合い無し 地域活動に縛られる 仕事が自分に合わない 忙しく自分の時間無い 家族の健康気になる 食事が家族とできない
×10%
田少し思う
皿思う
図9 生活環境について
012345678910
ストレス 生活の満足
×10% ■低い
田高い
図10 QOL(ストレスと生活の満足度)
国民の4人に1人はなんらかの心身の不調を訴えている現状であるが,本調 査結果からみると,学生は青年期としてはあまり健康状態が全国に比べてよく
ないように思われる。
日常の健康状態の意識について,全国の20歳,平成元年度をみると,86.5%
(良い24.0%,まあ良い14.4%,普通48.1%)がほぼ健康であると意識して いる。一方,あまりよくない11.7%,よくない1.3%のなかでは20〜24歳が 92.2%と多い。本学部学生は健康意識面では全国の傾向と同様の結果であった。
以上,生活形態調査のうち,①睡眠②休養③食事④運動.スポーッ
⑤健康や体力等顕著な結果をあげた。これらの調査は,大学入学後学生生活も
定着しつつある2年次生を対象とし,健康生活の基盤に視点をおき実態をまと めた。現代青年の生活を反映した多くの課題が残った。
食生活の改善や身体面の鍛練の欠如,価値ある余暇の過ごし方等について保 健体育の機能が果たされる分野で指導,助言を急がねばならないと思う。
残された課題を検討し次期の報告としたい。
4.要約
九州工業大学情報工学部学生の体格および体力の実態を明らかにし,さらに 生活形態要因に関する調査をもとに,学生の生活スタイルの特性と健康を検討
した。
1.体格
身長は男子が全国平均をやや上まわっていた。体重については男女とも 全国平均との差はなかった。
2.体力
体力は男子は,垂直とびが全国平均(大学生,勤労青年)に比べて優れ ているが,背筋力が劣る。特に勤労青年に対しては握力,踏み台昇降運動,
立位体前屈が劣っている。
女子は,踏み台昇降運動(持久性)が,同年代の全国平均に比べて劣っ ているが,他の種目について顕著な差がみられなかった。
3.生活形態調査
1)睡眠は,かならずしも良好でなく,睡眠不足を感じている者が多く十 分とれている者は少ない。そのことが日中に眠気を催したり,朝の目覚め の気分,1日の体調リズム等に影響していると思われる。
2)休養は,休養の時間が不足しているという者が約70%おり,そのすご し方は,ごろ寝やテレビが比較的多い。
3)食事についてみると,3人に2人はよく夜外食をし,半数以上の者が
学生の体格と体力および健康について 87 3)食事についてみると,3人に2人はよく夜外食をし,半数以上の者が 1日に1回は欠食をしている。
嗜好品のうち,コーヒーや紅茶を毎日飲む者が64%,喫煙をする者が約 37%,アルコール類は,たまに,時々を合わせて約52%の者が飲むと答え ている。
食品の摂取状況については,毎日牛乳を飲まない者が約40%,海草類を 普だん食べない者が約34%であった。
4)運動やスポーッについては,日常約60%の者が運動をほとんど実践し ていない。尚,体育系サークル所属者は,30%にすぎない。
5)健康状態が非常に良いと意識している者が23%でかなり少ない。体力 面では,筋力や持久性に自信がなく,特に筋力については,全く自信がな い,あまり自信がないを合わせて約85%にもなっている。
疲労やストレスは,環境条件に影響される面が如実に現われており,高 いストレスの者が30%,生活に不満のある者が約47%であった8)
参 考 文 献
1)岡慢治:健康管理昔と今,保健の科学Vol.32,1990
2)多々納秀雄,橋本公雄他:健康度指標としてのQuality of Lifeに関する研究,昭 和63年文部省科学研究補助金(一般A)研究成果報告書,1990
3)北九州地区大学体育研究会:保健体育理論,1989 4)文部省体育局:スポーツテスト実施要領
5)厚生統計協会:厚生の指標一臨時増刊一国民衛生の動向,1990
6)東京都立大学体育学研究室:日本人の体力標準値第4版,不昧堂出版,1989 7)松浦義行:体育・スポーッ科学のための統計学,朝倉書店,1989
8)佐久本壽代,橋本公雄,徳永幹雄:精神生活からみた学生の生活と健康に関する研 究,日本健康心理学会第3回発表論文集P32,日本健康心理学会1991