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○交付運用報告書は、運用報告書に記載すべき事項のうち
重要なものを記載した書面です。その他の内容について
は、運用報告書(全体版)に記載しております。
○当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全体
版)に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供する
旨を定めております。運用報告書(全体版)は、下記の
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日興アクティブバリュー
追加型投信/国内/株式
第21期末(2018年10月25日)
基
準
価
額
21,180円
純 資 産 総 額
2,754百万円
第21期
騰
落
率
△7.4%
分配金(税込み)合計
100円
(注)騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなし て計算したもので、小数点以下第2位を四捨五入して表示して おります。 (注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。受益者のみなさまへ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「日興アクティブバリュー」は、2018年
10月25日に第21期の決算を行ないました。
当ファンドは、主として、ファンダメンタルズ
分析とバリュエーション分析により、割安と判断
される銘柄に実質的に投資を行ない、長期的な観
点から、わが国の株式市場全体(TOPIX(東証
株価指数))の動きを上回る投資成果の獲得をめ
ざして運用を行なってまいりました。
ここに、当作成対象期間の運用経過等について
ご報告申し上げます。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願
い申し上げます。
交付運用報告書
第21期(決算日2018年10月25日)
作成対象期間(2017年10月26日~2018年10月25日)
期 首 :22,984円
期 末 :21,180円(既払分配金(税込み):100円)
騰 落 率 :
△7.4%(分配金再投資ベース)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。 したがって、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額および東証株価指数は、期首(2017年10月25日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。 (注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。 (注)東証株価指数は当ファンドのベンチマークです。○基準価額の主な変動要因
当ファンドは、主として、ファンダメンタルズ分析とバリュエーション分析により、割安と判断され
る銘柄に実質的に投資を行ない、長期的な観点から、わが国の株式市場全体(TOPIX(東証株価指
数))の動きを上回る投資成果の獲得をめざして運用を行なっております。当作成期間中における基準
価額の主な変動要因は、以下の通りです。
<値上がり要因>
・米国において法人税減税の実施による景気の押し上げ期待が高まったこと。
・米国などによるシリアへの軍事攻撃の影響が限定的となり中東情勢を巡る警戒感が和らいだこと。
・米国が発動した中国製品に対する追加関税が景気に配慮した税率にとどまったこと。
期中の基準価額等の推移
(2017年10月26日~2018年10月25日)
純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 東証株価指数(左軸) (円) (百万円) 19,000 20,000 21,000 22,000 23,000 24,000 25,000 26,000 27,000 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 2017/10/25 2017/11 2017/12 2018/1 2018/2 2018/3 2018/4 2018/5 2018/6 2018/7 2018/8 2018/9 2018/10/25運用経過
<値下がり要因>
・米国財務長官によるアメリカドル安の容認発言などを契機に円高/アメリカドル安が進行し、企業業
績への懸念が高まったこと。
・米国長期金利の急激な上昇を警戒して米国株式を中心に世界的に株価が大幅に下落したこと(2018
年1月下旬~3月下旬、10月上旬~期間末)。
・米国と中国の間の貿易摩擦の激化が懸念されたこと。
項
目
当
期
項 目 の 概 要
金
額
比
率
円
%
(a)信託報酬
(投信会社)
(販売会社)
(受託会社)
382
(156)
(201)
( 25)
1.642
(0.670)
(0.864)
(0.108)
(a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
委託した資金の運用の対価
運用報告書など各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入
後の情報提供などの対価
運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
(b)売買委託手数料
(株式)
(先物・オプション)
33
( 33)
( 0)
0.144
(0.143)
(0.001)
(b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料
(c)その他費用
(監査費用)
(その他)
1
( 1)
( 0)
0.006
(0.005)
(0.000)
(c)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
その他は、信託事務の処理等に要するその他の諸費用
合
計
416
1.792
期中の平均基準価額は、23,300円です。
(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数第 3位未満は四捨五入してあります。1万口当たりの費用明細
(2017年10月26日~2018年10月25日)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。 したがって、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額および東証株価指数は、2013年10月25日の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
2013年10月25日
決算日
2014年10月27日
決算日
2015年10月26日
決算日
2016年10月25日
決算日
2017年10月25日
決算日
2018年10月25日
決算日
基準価額
(円)
14,007
15,565
19,047
17,310
22,984
21,180
期間分配金合計(税込み)
(円)
―
100
100
100
100
100
分配金再投資基準価額騰落率
(%)
―
11.8
23.0
△ 8.6
33.4
△7.4
東証株価指数騰落率
(%)
―
6.5
24.3
△11.7
27.2
△8.6
純資産総額
(百万円)
3,088
2,712
2,763
2,280
2,696
2,754
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。 (注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。 (注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。 (注)東証株価指数は当ファンドのベンチマークです。最近5年間の基準価額等の推移
(2013年10月25日~2018年10月25日)
東証株価指数(左軸) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (円) (百万円) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 2013/10 2014/10 2015/10 2016/10 2017/10 2018/10(株式市況)
国内株式市場では、東証株価指数(TOPIX)は、期間の初めと比べて下落しました。
期間の初めから2018年1月中旬にかけては、米国において法人税減税の実施による景気の押し上げ
期待が高まったことなどから、TOPIXは上昇しました。1月下旬から3月下旬にかけては、米国財
務長官によるアメリカドル安の容認発言などを契機に円高/アメリカドル安が進行し、企業業績への懸
念が高まったことや、米国長期金利の急激な上昇を警戒して米国株式主導で世界的に株価が大幅に下落
したことなどを背景に、TOPIXは下落しました。4月上旬から5月中旬にかけては、米国などによ
るシリアへの軍事攻撃の影響が限定的となり中東情勢を巡る警戒感が和らいだことなどから、
TOPIXは上昇しました。5月下旬から7月上旬にかけては、イタリアの政局混迷などが嫌気された
ことや、米国と中国との間の貿易摩擦の激化が懸念されたことなどから、TOPIXは下落しました。
7月中旬から9月下旬にかけては、米国が発動した中国製品に対する追加関税が景気に配慮した税率に
とどまったとの見方から両国の対立激化への懸念が後退したことなどを背景に、TOPIXは上昇しま
した。10月上旬から期間末にかけては、米国長期金利の急激な上昇を警戒し米国株式を中心に世界的
に株価が下落したことなどが株価の重しとなり、TOPIXは下落しました。
(当ファンド)
当ファンドは、「アクティブバリュー マザーファンド」受益証券を高位に組み入れて運用を行ないま
した。
(アクティブバリュー マザーファンド)
企業への直接取材を中心としたボトム・アップ・リサーチにより、事業や財務の内容を把握したうえ
で、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)などの各種バリュエーション(株価指標)面か
ら見て割安であり、今後の業績や資本効率の動向、株主に対する姿勢の変化などにより、市場を上回る
株価パフォーマンスが期待できる確率が高いと判断した銘柄を選別してポートフォリオを構築しました。
期間の前半においては、相対的に割安感が薄れたと判断した「スタンレー電気」の全部売却や、「電
源開発」の一部売却などを行なった一方で、PERやPBR、キャッシュフロー利回りなどのバリュ
エーション面から割安感が強いと判断した「リクルートホールディングス」の新規購入や、「日野自動
車」の追加購入などを実施しました。
期間の後半においては、相対的に割安感が薄れたと判断した「SECカーボン」、「イオンモール」
の全部売却などを実施する一方で、バリュエーション面などから割安感が強いと判断した「ドンキホー
テホールディングス」の新規購入や「参天製薬」の追加購入などを行ない、ポートフォリオの銘柄入替
えを進めました。
投資環境
(2017年10月26日~2018年10月25日)
当ファンドのポートフォリオ
(2017年10月26日~2018年10月25日)
(注)基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。 (注)東証株価指数は当ファンドのベンチマークです。