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学校評価報告書作成支援テンプレート関係図 自己評価報告書テンプレート ( 報告書 ) 自己評価表 自己評価報告書テンプレート ( マスタシート ) 報告書マスタ SQS Shared Questionnaire System SQS SourceEditor2.0 アンケート調査票作成 経営の重点と

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20% 7% 0% とてもそう思う そう思う あまり思わない 全く思わない 集計グラフ作成 データ抽出 (学年別など) データインポート PDF 出力 印刷

SQS

Shared Questionnaire System

学校評価報告書作成支援テンプレート 関係図

グラフ保存 (png 形式)

自己評価報告書テンプレート

( 報 告 書 )

SQS 集計グラフテンプレート

自己評価報告書テンプレート

( マスタシート )

自己評価表 自己評価表(リード文付) 自己評価報告書(前期) 自己評価報告書(後期) 学校評価結果報告書(後期) アンケート結果報告書 児童/生徒 アンケート結果報告書 保護者 学校PR チェック表 報告書マスタ アンケート文章マスタ 保護者アンケート文例集 SQS MarkReader2.0 調査票の集計処理 SQS 集計結果データ スキャン Source フォルダ 画像ファイル 原稿 PDF SQS SourceEditor2.0 アンケート調査票作成 アンケート調査実施 アンケート用紙 経営の重点と取組 学校評価結果報告書(前期) - 9 -

(3)

学校評価報告書作成支援テンプレート

操作マニュアル

―――――――――――――― 目 次 ―――――――――――――

学校評価報告書作成支援テンプレート インストール手順

P12

はじめに ... 12

使用機材・ソフトウェア ... 12

インストール手順 ... 12

フォルダ構成 ... 13

起動時の「セキュリティの警告」について ... 14

自己評価報告書テンプレート 操作手順

P15

はじめに ... 15

「自己評価報告書テンプレート」ファイルの起動 ... 15

報告書マスタの編集 ... 17

アンケート文章マスタの編集 ... 18

各種報告書の編集(自己評価表) ... 20

各種報告書の編集(経営の重点と取組) ... 21

各種報告書の編集(自己評価報告書) ... 23

各種報告書の編集(学校評価結果報告書) ... 24

各種報告書の編集(アンケート結果報告書) ... 26

学校PR チェック表の編集 ... 29

保護者アンケート文例集の編集 ... 30

各種報告書の印刷 ... 31

各種報告書をPDF 形式で保存 ... 33

「自己評価報告書テンプレート」の終了 ... 34

(4)

SQS 集計グラフテンプレート 操作手順

P35

はじめに ... 35

「SQS 集計グラフテンプレート」ファイルの起動 ... 35

かんたん集計 ... 36

データインポート ... 37

データ抽出処理... 38 ◆ 設問番号の対応について ... 40 ◆ 検索条件入力欄について ... 40

データ集計処理... 42

データ集計処理(グラフ作成) ... 43 ◆「設定保存」によるグラフ作成条件の保存について ... 46 ◆「グラフ作成の条件設定」フォームの非表示と終了について ... 46

「SQS 集計グラフテンプレート」の終了 ... 47

(5)

学校評価報告書作成支援テンプレート インストール手順

はじめに

「学校評価報告書作成支援テンプレート」とは、学校評価に関する報告資料を様式に従って効率よ く作成するためのツール(Microsoft Excel2007 対応版)です。 自己評価に関する各種報告書を様式に従って作成するための「自己評価報告書テンプレート」と、 SQS によるアンケート集計結果データ(Excel 形式)を利用してデータ分析を行うための「SQS 集計グラフテンプレート」及びその関連フォルダにより構成されています。 「学校評価報告書作成支援テンプレート」は、取手市教育委員会指導課ホームページより、ダウン ロードすることができます。( http://www.city.toride.ed.jp/ ) ここでは、「学校評価報告書作成支援テンプレート」をパソコンへインストールする手順を説明し ます。

使用機材・ソフトウェア

パソコン : Microsoft Excel2007、PDF 閲覧ソフト(Adobe Reader 等)インストール済み ソフトウェア : 学校評価報告書作成支援テンプレート

インストール手順

1)取手市教育委員会指導課のページ( http://www.city.toride.ed.jp/ )より、「学校評価報告書作 成支援テンプレート」ファイルをパソコンへダウンロードします。ファイルは、zip 形式の圧 縮ファイルとして保存されています。 2)ダウンロードした「学校評価報告書作成支援テンプレート」ファイルを、パソコンの「マイ ド キュメント」フォルダへコピーし、解凍します。

解凍

(パソコン) (ソフトウェア) Microsoft Excel2007 Adobe Reader9.0 など インストール済み 学校評価報告書 作成支援テンプレート

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3)「マイ ドキュメント」フォルダに「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダが生成 されます。 4)フォルダを開いて、内容を確認します。(下記、フォルダ構成を参照) 5)「学校評価報告書作成支援テンプレート」は、Microsoft Excel2007 ファイルとその関連フォ ルダで構成されています。

フォルダ構成

解凍されたフォルダの内容は下記のとおりです。 自己評価報告書テンプレート.xlsm (報告書作成のためのExcel2007 ファイルです。) SQS 集計テンプレート.xlsm (SQS データの集計・分析のための Excel2007 ファイルです。) 「アンケート結果」フォルダ (SQS データファイルをこのフォルダに準備します。) 「Graph」フォルダ (集計結果のグラフを保存するフォルダです。) 「Template」フォルダ (グラフテンプレートを保存するフォルダです。) 「PDF」フォルダ (報告書のPDF ファイルを保存するフォルダです。) 「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダ

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起動時の「セキュリティの警告」について

本テンプレートのExcel ファイルにはマクロが含まれていますので、起動時には下記のようなセキ ュリティ警告メッセージが表示されます。機能を有効にして使用するには、マクロを有効にして開 きます。 1)「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダ内の「自己評価報告書テンプレート.xlsm」、 「SQS 集計グラフテンプレート.xlsm」ファイルを開くと、リボン下部に「セキュリティの警 告」メッセージが表示されます。 2)①の「オプション」ボタンをクリックすると、セキュリティオプションの「セキュリティの警 告‐マクロ」メッセージが表示されます。 3)②の「このコンテンツを有効にする」オプションボタンをクリックしてから、③の「OK」ボ タンをクリックします。 「オプション」ボタン をクリックします。

(8)

自己評価報告書テンプレート 操作手順

はじめに

学校評価に関する各種の報告書・資料は、「学校評価資料作成の年間スケジュール」に示すように、 年間を通じ活動内容に応じて作成されます。 「自己評価報告書テンプレート」は、自己評価に関する「自己評価表」「経営の重点と取組」「自己 評価報告書」「学校評価結果報告書」、アンケート調査(児童・生徒、保護者)に関する「アンケー ト結果報告書」を様式に従って効率よく作成するためのツールです。 ここでは、「自己評価報告書テンプレート」の基本的な操作手順を説明します。

「自己評価報告書テンプレート」ファイルの起動

「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダから、「自己評価報告書テンプレート.xlsm」フ ァイルを選択し開きます。 「自己評価報告書テンプレート」メニュー画面 自己評価報告書テンプレート 「マスタシート」グループ 「報告書」グループ

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起動時は、最初に「メニュー画面」が開きます。報告書やアンケート文章のマスタシート、報告書 のテンプレートがグループごとに表示されています。 「編集」「印刷」「PDF」ボタンをクリックすると、「目的シートへの移動」「印刷プレビューの確認」 「PDF ファイルとして保存」などの動作を行います。 [各ボタンの機能] 「編集」 : 選択したマスタシート・報告書シートへ移動します。 「印刷」 : 印刷先を表示し、印刷プレビュー画面へ移動します。 「PDF」 : 選択したシートを PDF ファイルとして発行し、「学校評価報告書 作成支援テンプレート」フォルダの「PDF」フォルダへ保存します。 移動先のシートから、「メニュー画面」へ戻るには、それぞれのシート内の「メニュー」ボタンを クリックします。 シート名タブの「メニュー画面」を直接クリックしても、メニュー画面へ移動することができます。 また、「メニュー画面」のシート名タブが隠れている場合は、「シート見出し」のスクロールボタン を使用して表示させることができます。また、スクロールボタンを右クリックして表示される「シ ート名一覧」から、直接目的のシートへ移動することもできます。 「メニュー」ボタンをクリック 「シート見出し」をスクロール するボタン部分を右クリック すると、シート名の一覧が表示 されます。 この一覧のシート名をクリッ クすると、直接目的のシートへ ジャンプすることが出来ます。

(10)

報告書マスタの編集

「報告書マスタ」には、「目標項目」や「重点目標」、「具体的取組」、「評価指標」、「評価方法」な ど各種報告書に共通の内容を記述します。ここへ記述した文章は、本テンプレートの転記機能やリ ンク設定により各種報告書へ表示・利用することができます。 1)メニュー画面のマスタシートグループから、「報告書マスタ」の[編集]ボタンをクリックし ます。 2)「学校評価報告書マスタ」画面が表示されます。 3)目標項目、重点目標、具体的取組、評価指標、評価方法の各記入欄に内容を入力します。(上 記、赤枠部分参照) 目標項目は最大4 項目まで、重点目標は最大 10 項目まで作成することができます。 4)重点目標は、コンボボックスより行数を選択し、必要行数のみ表示することができます。最大 表示行数は10 行です。 5)編集が終了したら、画面右側にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。 目標項目:最大4 項目まで 重点目標:最大10 行まで ▼ボタンをクリックして 表示されるリストから、 必要な行数の番号をクリ ックします。

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アンケート文章マスタの編集

「アンケート文章マスタ」には、教師、児童・生徒、保護者に対するアンケート調査票作成のため に必要な設問文を記述します。また、「アンケート文章の転記」フォームを利用して「保護者アン ケート文例集」の文例を、「アンケート文章マスタ」へ転記することができます。 「アンケート文章マスタ」の設問文をSQS SourceEditor2.0 によるアンケート調査票作成の際に利 用することにより、効率よく作業することができます。 1)メニュー画面のマスタシートグループから、「アンケート文章マスタ」の「編集」ボタンをク リックします。 2)「アンケート文章マスタ」画面が表示されます。 注1)目標項目は、「報告書マスタ」とリンクして表示されています。 注2)設問文は自由に追加削除ができます。ただし、「対象」列には、「教師」「生徒」 「児童」「保護者」の名称を必ず使用してください。 これは、対象項目の名称が「アンケート文章の転記」フォームの機能として利用されて いるためです。文字列が一致していないと文章をフォームに表示できません。 3)「対象」の項目を追加するときには、行番号を右クリックし、表示されるショートカットメニ ューから「コピー」を選択、貼り付け先の行番号を右クリックし、「コピーしたセルの挿入」 を選択すると便利に追加することができます。 目標項目は、マスタとリンクして表示されています。 設問文の数は、自由に 増やすことができます。

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4)「アンケート文章の転記」フォームを利用して文例を挿入します。 画面右上にある「マスタより転記」ボタンをクリックして「アンケート文章の転記」フォーム を表示し、「保護者アンケート文例集」タブをクリックします。 ① 「分類選択」のボックスから分類を選択します。「アンケート文例選択」のリスト内容が 入れ替わります。 ② 「アンケート文章マスタ」画面で、文例を挿入するセルを選択します。 (セルが編集状態になっていると挿入できません。) ③ 「アンケート文例選択」リストの中から文例を選択すると「文例の表示」テキストボッ クスへ内容が表示されます。表示されている内容はテキストボックス内で編集可能です。 ④ 「挿入」ボタンをクリックすると、選択したセルへ文例が挿入されます。 ※ この文例データは「保護者アンケート文例集」シートへ登録されています。このシー トのデータを編集するとフォームの「アンケート文例選択」リストの内容が変更されま す。 5)編集が終了したら、画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。 ここで、編集できます。 分類を選択します 文章を挿入するセル を選択します 文例を選択します 挿入ボタンを クリックします

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各種報告書の編集(自己評価表)

1)メニュー画面の報告書グループから「自己評価表」の「編集」ボタンをクリックします。 2)「学校評価 自己評価表」画面が表示されます。 3)「報告書マスタ」から文章データを読み込みます。画面右上にある「マスタより読込」ボタン をクリックすると、上書き確認のため、「注意メッセージ」が表示されます。 4)読み込みを実行する場合は、「OK」ボタン、読み込みをキャンセルする場合は、「キャンセル」 ボタンをクリックします。 5)「OK」ボタンをクリックすると、「報告書マスタ」に記述されている内容が「自己評価表」の 対応する欄へ自動的に読込まれます。読込該当欄は通常の編集が可能です。 (注) 読み込み前に該当欄へ記述した内容は、全て上書きされてしまいますので注意が必要 です。 目標項目は、マスタとリンクして表示されています。 「マスタより読込」ボタンをクリックして「報告書マスタ」 シートより文章を読み込みます。 該当欄は、「注意メッセージ」に表示されます。

(14)

6)その他の記入欄に、直接文章を記述します。 7)行の項目は、コンボボックスより行数を選択し、必要行数のみ表示することができます。最大 表示行数は10 行です。 8)編集が終了したら、画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。

各種報告書の編集(経営の重点と取組)

1)メニュー画面の報告書グループから「経営の重点と取組」の「編集」ボタンをクリックします。 2)「学校経営の重点と取組」画面が表示されます。 3)案内文のセルを選択して、案内文を編集します。 4)「報告書マスタ」から文章データを読み込みます。画面右上にある「マスタより読込」ボタン をクリックすると、確認のため、「注意メッセージ」が表示されます。 ▼ボタンをクリックして 表示されるリストから必 要な行数の番号をクリッ クします。 目標項目は、マスタとリンクして表示されています。 このセルを選択して、 案内文を入力します。 「マスタより読込」ボタンをクリックして「報告書マスタ」 シートより文章を読み込みます。 該当欄は、「注意メッセージ」に表示されます。

(15)

5)読み込みを実行する場合は、「OK」ボタン、読み込みをキャンセルする場合は、「キャンセル」 ボタンをクリックします。 6)「OK」ボタンをクリックすると、「報告書マスタ」に記述されている内容が「経営の重点と取 組」の対応する欄へ自動的に読込まれます。また、読み込み該当欄は編集可能です。 (注)読み込み前に該当欄へ記述した内容は、全て上書きされますので注意が必要です 7)その他の記入欄に、直接文章を記述します。 8)行の項目は、コンボボックスより行数を選択し、必要行数のみ表示することができます。最大 表示行数は10 行です。 9)編集が終了したら、画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。 ▼ボタンをクリックして 表示されるリストから必 要な行数の番号をクリッ クします。

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各種報告書の編集(自己評価報告書)

1)メニュー画面の報告書グループから「自己評価報告書‐前期」の「編集」ボタンをクリックし ます。 2)「学校評価 自己評価報告書(前期)」画面が表示されます。 3)案内文のセルを選択して、案内文を編集します。 4)「報告書マスタ」から文章データを読み込みます。画面右上にある「マスタより読込」ボタン をクリックすると、確認のため、「注意メッセージ」が表示されます。 5)読み込みを実行する場合は、「OK」ボタン、読み込みをキャンセルする場合は、「キャンセル」 ボタンをクリックします。 6)「OK」ボタンをクリックすると、「報告書マスタ」に記述されている内容が「自己評価報告書 ‐前期」の対応する欄へ自動的に読込まれます。また、読み込み該当欄は編集可能です。 (注)読み込み前に該当欄へ記述した内容は、全て上書きされますので注意が必要です 目標項目は、マスタとリンクして表示されています。 このセルを選択して、 案内文を入力します。 「マスタより読込」ボタンをクリックして「報告書マスタ」 シートより文章を読み込みます。 該当欄は、「注意メッセージ」に表示されます。

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7)その他の記入欄に、直接文章を記述します。 8)行の項目は、コンボボックスより行数を選択し、必要行数のみ表示することができます。最大 表示行数は10 行です。 9)編集が終了したら、画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。

各種報告書の編集(学校評価結果報告書)

1)メニュー画面の報告書グループから「学校評価結果報告書‐前期」の「編集」ボタンをクリッ クします。 2)「学校評価 結果報告書(前期)」画面が表示されます。 ▼ボタンをクリックして 表示されるリストから必 要な行数の番号をクリッ クします。 目標項目は、マスタとリンクして表示されています。 「マスタより読込」ボタンをクリックして「報告書マスタ」 シートより文章を読み込みます。 該当欄は、「注意メッセージ」に表示されます。

(18)

3)「報告書マスタ」から文章データを読み込みます。画面右上にある「マスタより読込」ボタン をクリックすると、確認のため、「注意メッセージ」が表示されます。 4)読み込みを実行する場合は、「OK」ボタン、読み込みをキャンセルする場合は、「キャンセル」 ボタンをクリックします。 5)「OK」ボタンをクリックすると、「報告書マスタ」に記述されている内容が「学校評価結果報 告書‐前期」の対応する欄へ自動的に読込まれます。また、読み込み該当欄は編集可能です。 (注)読み込み前に該当欄へ記述した内容は、全て上書きされますので注意が必要です 6)その他の記入欄に、直接文章を記述します。 7)行の項目は、コンボボックスより行数を選択し、必要行数のみ表示することができます。最大 表示行数は10 行です。 8)編集が終了したら、画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。 ▼ボタンをクリックして 表示されるリストから必 要な行数の番号をクリッ クします。

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各種報告書の編集(アンケート結果報告書)

1)メニュー画面の報告書グループから「アンケート結果報告書‐保護者」の「編集」ボタンをク リックします。 2)「アンケート結果報告書‐保護者」画面が表示されます。 3)案内文のセルを選択して、案内文を編集します。 4)設問項目は、「アンケート文章の転記」フォームを利用して、「アンケート文章マスタ」から効 率よく自由なセル位置へ入力することができます。画面右上にある「転記」ボタンをクリック して表示される「アンケート文章の転記」フォームの「アンケート文章マスタから転記」タブ をクリックします。 こ の セ ル 内 を 選 択 して、案内文を編集 します。 重点項目は、マスタとリンクして表示されています。 設問項目は、「アンケート文章の 転記」フォームを利用して入力し ます。 「 グ ラ フ の 挿 入 ダ イアログボックス」 を 利 用 し て グ ラ フ を挿入します。

(20)

① 「対象選択」のボックスから[保護者]を選択します。「マスタ文章選択」のリスト 内容が入れ替わります。 ② 文章を入力するセルを選択します。 ③ 「マスタ文章選択」リスト内の文章をダブルクリックすると、選択したセルへ文 章が入力されます。この時に「設問_:」という文字が文頭に付加されます。必要 に応じて編集します。 ④ 「アンケート文章マスタ」の内容が変更された場合は、「更新」ボタンをクリッ クすることでフォーム内のリストの内容を最新の情報に更新します。 ⑤ 「シート切り替えフレーム」の各ボタンをクリックして、直接関連するシートへ 切り替えることができます。 5)行の項目は、コンボボックスより行数を選択し必要行数のみ表示することができます。 最大表示行数は10 行です。 6)アンケート集計結果のグラフは、画面右上の「グラフの挿入」ボタンをクリックして表示され る「グラフの挿入」ダイアログボックスから、報告書へ挿入することが出来ます。 ▼ボタンをクリックして 表示されるリストから必 要な行数の番号をクリッ クします。 対象を選択します 文章を挿入するセル を選択します 文章をダブルクリック すると、選択したセル へ文章を入力します アンート文章マスタの 内容が変更された場合 に、このボタンをクリ ックしてリストを更新 します 関連するシートを切り 替えることができます 「グラフの挿入」ボタンをクリック

(21)

① まず、グラフを挿入するセル範囲の左上セルを1 つだけ選択しておきます。 ② 画面右上の「グラフの挿入」ボタンをクリックして「グラフの挿入」ダイアログ ボックスを表示します。 ③ 「ファイルの場所」からグラフの保存場所を指定します。グラフは「学校評価報 告書作成支援テンプレート」フォルダの「Graph」フォルダに PNG 形式の図と して保存されています。 ④ 挿入するグラフをプレビュー画面などで確認し選択します。「開く」ボタンをク リックすると選択したセルへグラフが挿入されます。挿入されたグラフのサイズ や配置を調整して体裁を整えます。 ※「SQS 集計グラフテンプレート.xlsm」ファイルと連携すると、グラフのサイズを あらかじめ報告書の指定範囲に合わせて作成することができます。 7)結果と考察欄に文章を入力します。 8)編集が終了したら、画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。 プレビュー画面 「開く」をクリック してグラフを挿入 挿入するグラフを 選択し、プレビュー 画面で確認します グラフの保存場所を指定します グ ラ フ を 挿 入 す る 場 所 の セ ル を 選択します。

(22)

学校

PR チェック表の編集

1)メニュー画面の報告書グループから「学校PR チェック表」の「編集」ボタンをクリックしま す。 2)「学校PR チェック表」画面が表示されます。 3)「報告書マスタ」から文章データを読み込みます。画面右上にある「マスタより読込」ボタン をクリックすると、確認のため、「注意メッセージ」が表示されます。 4)読み込みを実行する場合は、「OK」ボタン、読み込みをキャンセルする場合は、「キャンセル」 ボタンをクリックします。 5)「OK」ボタンをクリックすると、「報告書マスタ」に記述されている内容が「学校 PR チェッ ク表」の対応する欄へ自動的に読込まれます。また、読み込み該当欄は編集可能です。 (注)読み込み前に該当欄へ記述した内容は、全て上書きされますので注意が必要です。 6)チェック項目の欄に、直接文章を記述します。 「マスタより読込」ボタンをクリックして「報告書マスタ」 シートより文章を読み込みます。 該当欄は、「注意メッセージ」に表示されます。

(23)

7)行の項目は、コンボボックスより行数を選択し、必要行数のみ表示することができます。最大 表示行数は10 行です。 8)編集が終了したら、画面右上にある「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻りま す。

保護者アンケート文例集の編集

1)メニュー画面のマスタシートグループから「保護者アンケート文例集」の「編集」ボタンをク リックします。 2)「保護者アンケート文例集」画面が表示されます。 3)アンケートの文例は、1 行目の 6 つのカテゴリーに分類して登録されています。 文例は必要に応じて追加・削除などの編集を行います。 4)編集が終了したら、画面上にある「画面切替」フォームの[メニュー画面へ]または、[アン ケート文章マスタへ]ボタンをクリックして画面を切り替えることができます。 ▼ボタンをクリックして 表示されるリストから必 要な行数の番号をクリッ クします。

(24)

5)「保護者アンケート文例集」は、「アンケート文章の転記」フォームの保護者アンケート文例 集」タブとリンクしており、内容を編集後、「アンケート文章の転記」フォームを開くとすぐ に反映されます。 「保護者アンケート文例集」は、最大で50 行まで追加することができます。

各種報告書の印刷

1)メニュー画面の報告書グループから各報告書名の「印刷」ボタンをクリックします。 メッセージ画面に出力プリンタの名称と出力先が表示されます。確認後、「OK」ボタンを クリックします。 2)印刷プレビュー画面が表示されます。

(25)

3)ページを確認し、問題がなければ[印刷]ボタンをクリックして印刷を開始します。印刷しな い場合は[印刷プレビューを閉じる]ボタンをクリックしメニュー画面へ戻ります。 4)報告書の改ページ設定などを再編集するには、「表示」タブの[改ページプレビュー]ボタン をクリックし、報告書の画面を表示します。マウスドラッグで改ページの位置を調整します。 改ページプレビュー画面 5)修正が完了したら、「表示」タブの[標準]ボタンをクリックし、標準画面へ戻ります。 (改ページプレビュー画面のままでも、問題ありません。) 6)「メニュー」ボタンをクリックしてメニュー画面へ戻ります。 マウスドラッグで 行の改ページ位置 を調整します。 マウスドラッグで 列の改ページ位置 を調整します。

(26)

各種報告書を

PDF 形式で保存

メニュー画面の「PDF」ボタンをクリックすると、報告書を PDF ファイルとして保存することが できます。ファイルの保存場所は、「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダの中の「PDF」 フォルダです。 1)メニュー画面の報告書グループから各報告書名の「PDF」ボタンをクリックします。 2)「PDF 形式で保存」メッセージ画面が表示されます。確認後、「OK」ボタンをクリックしま す。 3)「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダ内の「PDF」フォルダへ保存されます。 4)PDF 閲覧ソフトが起動し、保存された報告書の PDF ファイルが表示されます。

(27)

「自己評価報告書テンプレート」の終了

1)編集作業が終了したら、「クイックアクセスツールバー」から「上書き保存」または、「Office ボタン」から「名前を付けて保存」を選択し、作業中のファイルを保存します。

(28)

SQS 集計グラフテンプレート 操作手順

はじめに

「SQS 集計グラフテンプレート」は、アンケート調査の回答用紙から SQS MarkReader2.0 により 集計処理を実行して得られたExcel 形式の結果ファイル(ここでは SQS 結果ファイルと呼びます) をもとに、データ抽出および集計結果を表示・グラフ化するためのツールです。グラフは、PNG 形式の図として保存することができ、複雑な操作無しに「アンケート結果報告書」へ挿入すること ができます。 ここでは、「SQS 集計グラフテンプレート」の基本的な操作手順を説明します。

SQS 集計グラフテンプレート」ファイルの起動

「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダから、「SQS 集計グラフテンプレート.xlsm」フ ァイルを選択し開きます。 「SQS 集計グラフテンプレート」メニュー画面 データ集計処理 グループ データ抽出処理 グループ かんたん集計 データインポート グループ SQS 集計グラフテンプレート

(29)

起動時は、最初にメニュー画面が表示されます。メニュー画面は、「かんたん集計」、「データイン ポート」グループ、「データ抽出処理」グループ、「データ集計処理」グループに分かれています 「かんたん集計」ボタンをクリックすると、SQS 結果ファイルのデータインポートから集計処 理・円グラフ作成まで、一括して行うことが出来ます。

かんたん集計

SQS 結果ファイルを「SQS 集計グラフテンプレート」の「SQS_Data」シートへインポートした後、 全件数のデータを対象に集計し、結果を円グラフで一括表示します。 1)メニュー画面の「かんたん集計」から[かんたん集計]ボタンをクリックします。 2)「ファイルを開く」ダイアログボックスから、SQS 結果ファイル(Excel 形式)を選択し、[開 く]ボタンをクリックします。 3)SQS 結果ファイルが正常にインポートされると、メッセージが表示されます。 ファイル名を確認して、[OK]ボタンをクリックします。 4)全件数のデータを対象に集計が実行され、「集計グラフ」画面へ集計結果と円グラフが表示さ れます。

(30)

5)処理が完了すると、終了メッセージが表示されます。 6)円グラフは、択一選択設問および、設問グループの集計結果を基に作成されています。 複数選択設問は、対象外となっています。

データインポート

SQS 結果ファイルを「SQS 集計グラフテンプレート」の「SQS_Data」シートへインポートします。 インポートしたデータから記述式の項目を除いたリストを「データシート」へ作成します。 「SQS_Data」「データシート」は、インポート完了後にそれぞれのシートへ移動して確認すること が出来ます。 1)メニュー画面の「データインポート」から「データインポート」ボタンをクリックします。 2)処理が完了すると、終了メッセージが表示されます。

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3)「ファイルを開く」ダイアログボックスからアンケート結果フォルダ中の SQS データファイ ルを選択し「開くボタン」をクリックします。 4)インポートが完了すると、メッセージが表示されます。 インポートしたファイル名を確認し、OK ボタンをクリックします。 5)インポートしたデータから記述式の項目を除いたデータリストを「データシート」へ自動的に 作成します。終了するとメニュー画面に戻ります。 6)メニュー画面の「SQS_Data 画面へ」「データシート画面へ」ボタンをクリックし、データを 確認します。移動した画面には下記のメッセージを表示します。画面の操作はできません。 確認が終了したら「OK」ボタンをクリックするとメニュー画面へ戻ります。

データ抽出処理

SQS 結果ファイルを「SQS 集計グラフテンプレート」の「SQS_Data」シートへインポートします。 インポートしたデータから記述式の項目を除いたリストを「データシート」へ作成します。 「SQS_Data」「データシート」は、インポート完了後にそれぞれのシートへ移動して確認すること が出来ます。 1)メニュー画面のデータ抽出処理から「データ抽出(全件数)」ボタンをクリックします。

(32)

2)「データ抽出」画面が表示され、「抽出結果書き出し範囲」には全てのデータが表示されます。 また、抽出件数およびインポートしたSQS データのファイル名を確認することができます。 3) 「データ抽出」ボタンをクリックすると、「データ抽出」フォームが表示され、 検索条件の設定や抽出処理の実行を行うことができます。 ① 最初の設問(Q1)が学年選択の場合は、フォームの「学年選択」設定機能を利用して検索条 件を簡単に入力することができます。 学年を選択するには、「学年選択」フレームの学年(1年~6 年)のチェックボックスを選 択します。(複数選択可) ② 設定ボタンをクリックすると、検索条件入力の「Q1」欄に、選択した条件を設定します。 また、「リセット」ボタンをクリックすると、チェックが全て解除されます。その他の検 索条件がある場合には、「検索条件設定」フレームへ切り替えて設定します。 抽出件数表示 インポートした ファイル名を表示 設問グループの 選択肢を表示 検索条件入力範囲 「データ抽出」 フォームを表示 「メニュー」画面へ戻る 「集計グラフ」 画面を表示 学年を選択します 条件設定を確認し、 「 抽 出 処 理 実 行 」 ボ タ ン を ク リ ッ ク します。 集計処理を実行し、 集 計 グ ラ フ 画 面 を 表示します。 「設定」ボタンを クリックします。

(33)

③ 検索条件を確認し、「抽出処理実行」ボタンをクリックします。 抽出処理が完了すると、「抽出結果書き出し範囲」へ結果が出力されます。 ④ 抽出結果を確認し、「集計処理実行」ボタンをクリックします。 抽出結果のデータを集計し、集計結果を「集計グラフ」画面へ表示します。 (注)「データ抽出」画面の 「グラフ作成」ボタンをクリックすると、「集計グラフ」画 面が表示されますが、集計処理は実行されません。このボタンは、「集計グラフ」画面へ の切り替えのみ行います。

設問番号の対応について

各設問は下記例の様に設問番号で表現されています。 (択一選択設問) 設問 1 :Q1 (複数選択設問) 設問 2-1 :Q2-1 選択肢=3 設問2-2 :Q2-2 設問2-3 :Q2-3 (設問グループ) 設問 3-1 :Q3/1/1 (設問グループ) 設問 3-2 :Q3/2/1 (自由記述設問) 設問 4 :(欠番) (設問グループ) 設問 5-1 :Q5/1/1 (設問グループ) 設問 5-2 :Q5/2/1 (設問グループ) 設問 5-3 :Q5/3/1

検索条件入力欄について

検索条件入力欄には、最大6 行まで検索条件を入力することができます。 列方向はAND 条件、行方向は OR 条件となります。 1 行目:設問 1 で「2」と回答、且つ設問 3-1 で「2」と回答した条件 または、 2 行目:設問 1 で「2」と回答、且つ設問 3-1 で「3」と回答した条件 記述式のデータは、あらかじめ除外 して処理されていますので、設問4 に相当する設問番号は欠番となり ます。

(34)

(検索条件設定例) NO. Q1 Q2-1 Q 2-2 Q 2-3 Q 3/1/1 Q 3/2/1 Q 5/1/1 2 2 2 3 4)「データ抽出」フォームを利用して、検索条件を設定します。 ① 「検索条件設定」フレームの「設問NO.」の[▼]部分をクリックし、リストから「Q1」 を選択します。 ② 行設定の「1 行」「2 行」の[▼]部分を順番にクリックし、それぞれ「2」を選択します。 ③ [設定]ボタンをクリックして、検索条件入力欄へ反映させます。 ④ 「設問NO.」の[▼]部分をクリックし、リストから「Q3/1/1」を選択します。 ⑤ 行設定の「1 行」の[▼]部分をクリックし「2」を、「2 行」の[▼]部分をクリックし 「3」を選択します。 ⑥ [設定]ボタンをクリックして、検索条件入力欄へ反映させます。 これで、上記の入力例と同じ設定が完了します。 ⑦ リセットボタンは、表示している設問NO.の行設定部分(1 行から 6 行)のデータをクリ ア(空白)にします。同時に、検索条件入力欄もクリアされます。

(35)

⑧ [全て削除]ボタンは、表示している設問NO.に関係なく全ての検索条件入力欄のデータ を削除します。

データ集計処理

1)メニュー画面のデータ集計処理から「集計処理実行」ボタンをクリックします。 2)データ抽出画面の抽出結果を元に集計が行われ、「集計グラフ」画面へ結果が表示されます。 集計処理を実行しないで、前回の「集計グラフ」画面を確認するには、「集計グラフ画面へ」 ボタンをクリックします。

(36)

データ集計処理(グラフ作成)

1) ボタンをクリックして表示される「グラフ作成の条件設定」フォームを利用して グラフを作成します。 ① データ範囲フレームの「セル選択」ボタンをクリックし、[入力]ダイアログボックスが表 示されたら、グラフの元データ範囲をマウスで選択します。離れたデータ範囲を選択する には、Cirl キーを押しながら選択します。 マウス操作で、元データ範囲を選 択し、「OK」ボタンをクリックし ます。 選択範囲(点線枠内)

⑥ ⑦ ⑧

(37)

② グラフの種類フレームのオプションボタンをクリックしてグラフの種類を選択します。 ここでは、「報告書(横棒グラフ_カラー)」を選択します。 ※報告書用グラフは、「学校評価報告書作成支援テンプレート」フォルダの「Template」 フォルダに登録されているグラフテンプレートファイル(CRTX)を利用して作成さ れます。 ③ データ系列フレームから、データ系列「行」または「列」を選択します。 (例)横棒グラフなどの場合は「列」、円グラフの場合は「行」を選択します。 ④ サイズ指定フレーム内のテキストボックスへグラフのサイズを入力します。標準は Width:250、Height:250 に設定されています。(単位はピクセル) ⑤ また、「報告書用グラフサイズの取得」ボタンをクリックして、マウスのセル範囲選択で サイズを取得することも出来ます。 ※ 「自己評価報告書テンプレート」を開き、「アンケート結果報告」の画面を表示させた状態 で「報告書用グラフサイズの取得」ボタンをクリックすると、「アンケート結果報告」の画 面へジャンプし、セル範囲の指定ができます。報告書のグラフ貼り付け範囲を選択すると、 同じサイズのグラフを作成することができます。 ⑥ 各設定情報を選択・設定した後、「グラフ作成の実行」ボタンをクリックしてグラフを作 成します。

(38)

(作成されたグラフのサンプル) ⑦ 「グラフ削除」ボタンをクリックすると、「集計グラフ」シート上の全てのグラフを一括 削除することができます。 ⑧ 「名前を付けてグラフを保存」ボタンをクリックして、作成したグラフを図(PNG 形式) としてGraph フォルダへ保存することができます。 ⑨ ファイル名入力で、「0」または「空白」を入力すると、メッセージが表示され、保存画面 を終了します。 ファイル名を入力して [OK]ボタンをクリッ クします。 報告書(横棒グラフ_カラー) 報告書(円グラフ_カラー)

(39)

「設定保存」によるグラフ作成条件の保存について

設定保存フレームでは、最大6 つまでグラフの作成条件を保存して、後で呼び出すことが できます。「編集」ボタンをクリックすると「設定1」~「設定 6」のオプションボタンが 利用できるようになります。 (操作例) 設定保存フレームの「設定2」をクリックして選択すると、「設定 2」へ登録されていた内 容が呼び出され、条件項目へ反映されます。また、「設定4」へ条件を保存するには、最初 に「設定4」を選択し、呼び出された条件を変更した後「登録」ボタンをクリックします。

「グラフ作成の条件設定」フォームの非表示と終了について

「フォームを非表示」ボタンをクリックして閉じた場合: 設定した情報は保持したままフォームを非表示にします。再表示時は閉じる前の状態で表 示されます。 ボタンで終了した場合: 設定した情報はクリアされ、再表示時は初期状態となります。 ④ 選択されている「設定 4」へ 設定条件を保存します。 ①「設定1」~「設定 6」のオプションボタン 使用可/使用不可を切り替えます。 ② クリックすると、「設定 4」に 保存された条件が呼び出され ます。 ③ グラフの作成条件を変更しま す。

(40)

「SQS 集計グラフテンプレート」の終了

1)編集作業が終了したら、「クイックアクセスツールバー」から「上書き保存」または、「Office ボタン」から「名前を付けて保存」を選択し、作業中のファイルを保存します。

参照

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