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“権”マニュアル~供託オンライン申請マニュアル

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Academic year: 2021

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司法書士システム“権”を利用した

供託オンライン申請マニュアル

(休眠担保権の抹消の前提として行われる金銭供託を例に) 本資料は司法書士システム“権”Ver11 を使って供 託オンライン申請をする場合の操作方法について、 「Windows 版 権GⅢver.11.00 変更点説明書」P9 ~25、P41~43 を抜粋して再構成したものです。

平成 24 年 12 月

株式会社リーガル作成

ユーザーサポート係 Tel 089-957-0461

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- 目 次 -

(1) 供託のオンラインデータ作成 --- 2 (2) 委任状の作成(Word ひな型の呼び出し) --- 6 (3) オンラインで送信する添付書類の添付 --- 7 (4) データセット作成、送信、処理状況照会 --- 8 (5) 供託の別添ファイルについて --- 12 (6) 補正 --- 16 (7) 取下 --- 17

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はじめに “権”V11 では、供託のオンライン手続きについて、“権”でデータ作成し、ダイレクトに登記・供託オンライン 申請システムへ送信し、処理状況の確認ができます。 参照)法務省-オンラインによる供託手続について http://www.moj.go.jp/MINJI/minji67.html ※“権”V11 では、オンライン用の供託情報のみ作成することができます。書面申請用のOCR供託書や申 請書等は作成できません。 ※本資料は、「Windows 版 権GⅢver.11.00 変更点説明書」P9~P25、P41~P43 を抜粋して再構成し たものです。 本資料では、休眠担保権の抹消の前提として行われる金銭供託を例にご説明します。 (1)供託のオンラインデータ作成 ①メインメニューから[単乙/供託/成年後見]をクリックします。 ②「供託」タブを開き、[新規]をクリックします。 ③作成する様式を選択して決定します。 ここでは、例として、「供託書(金銭供託)-休眠担保抹消の為の供託【署名不要】」を選択します。 ※「供託書(金銭供託)-休眠担保抹消の為の供託」は、「供託書(金銭供 託)(5)その他」と同じ様式です。利用頻度が高いと思われる休眠担保権 抹消の為の供託の専用目次を用意し、法令条項やサンプル文例などを初 期値で反映するようにしてあります。 ※法人が供託を行う場合、法人代表者の電子証明書で電子署名を行ったと きは、代表者の資格証明書(登記事項証明書)が必要ありません。必要に 応じて【署名要】【署名不要】を選択してください。

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④供託者氏名を入力し、代理人、供託所を選択して[決定]をクリックします。 代理人名簿に登録されている人が1人の場合は、「代理人」に初期 値で設定されています。複数名登録されている場合は、[選択]をク リックすると、登録されている代理人のリストが表示されます。([×] をクリックするとクリアします。) 供託所は、[選択]をクリックするとリストが表示されますので、選択し てください。([×]をクリックするとクリアします。) ⑤編集画面が表示されます。

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⑥必要に応じて件名を変更してください。(件名は“権”内での管理用データです。登記・供託オンライ ン申請システムには送信されません。) ⑦納付情報(納付者フリガナ)を入力します。(④で選択した代理人に納付者フリガナが登録されてい る場合は、初期反映しています。) ※全角カタカナ24 文字以内で入力してください。尚、“ァ~ォ”“ャ~ョ”などの小字は、“ア~オ”“ヤ~ ヨ”を利用してください。 ⑧供託所を選択します。[供託所選択]をクリックし、リストから選択します。 ※④で供託所を指定した場合は、初期反映しています。 ④で指定したデータが 初期反映(代理人の場 合、名簿に登録してあ るデータを元に反映) 初期反映(休眠担保抹 消のための供託用のサ ンプル文例等)

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⑨供託者の「住所又は法人所在地」「氏名又は法人名」を入力します。代表者又は代理人の入力が必 要な場合は、「代表者(資格・氏名)又は代理人(住所・氏名)」に入力します。 ※④で入力した供託者氏名が「氏名又は法人名」に初期反映しています。④で代理人を指定した場 合は、「代表者(資格・氏名)又は代理人(住所・氏名)」にデータが初期反映しています。 ※供託者等が複数の場合は、「別添のとおり」にチェックをつけ、別添ファイルを作成して添付する必 要があります。(5)を参照してください。 ⑩被供託者の「住所又は法人所在地」「氏名又は法人名」を入力します。 ⑪「法令条項」は、初期値で「民法第494条」が反映しています。 ⑫「供託の原因たる事実」は、サンプルの文例が反映しています。 実際の供託に関する内容を入力してください。 ⑬「供託金額」を半角数字で入力します。 休眠抵当の利息・損害金等の計算には、弊社「休眠抵当利息計算ソフト」をご利用ください。(有償) http://www.legal.co.jp/products/kyumin/kyumin_1.html 尚、保守会員様は、保守契約お客様専用 HP より無償でダウンロードしてご利用いただけます。詳細は 保守会員様専用HP-オプションソフトダウンロードをご覧ください。 ⑭「供託により消滅すべき質権又は抵当権」は、初期値でチェックがついており、「供託の原因たる事 実中に記載した抵当権」と反映しています。必要に応じて変更してください。 ⑮別途、郵送・持参する添付書類がある場合は、「送付する添付書面あり」にチェックをつけます。 ⑯公文書の交付方法を指定します。

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※供託書正本の交付方法として、 ・電子供託書正本のみ ・電子供託書正本+みなし供託書正本 ・書面の供託書正本 を選択することができます。 電子供託書正本は、発行されると“権”に自動でダウンロードされ、処理状況一覧の[公文書]欄から 確認できるようになります。 みなし供託書正本や書面の供託書正本は、送付(別途郵便切手等の提出が必要)または窓口での 交付となります。 ⑰連絡先情報を入力します。 ※④で代理人を指定した場合は、データが初期反映しています。 ⑱その他、必要なデータを入力してください。 ★注意★ 供託のオンライン用データには、外字は利用できません。(画像ファイルでの挿入もできません。)旧字 体などは、正字で入力してください。 (2)委任状の作成(Word ひな型の呼び出し) 代理人として申請・請求する場合は、委任状が必要となります。 委任状のサンプルひな型(Word)を用意していますので、必要に応じてご利用ください。(データ反 映はされません。) 「関連書類」タブを開き、[委任状追加]をクリックすると、関連書類の一覧に委任状のサンプルひな型 が追加され、Word ファイルが表示されます。適宜編集してください。 ※作成した委任状をPDF 変換する必要がある場合は、別途操作を行ってください。“権”内での自動変換処理はありま せん。(オンライン添付するには委任者の電子署名が必要ですので、通常、PDF の委任状を利用することはほとんど 無いかと思われます。) ※供託のオンラインでは、添付書類の別送が認められておりますので、委任状は書面で印刷・押印後、郵送または持 参していただく必要があります。

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(3)オンラインで送信する添付書類の添付 オンラインで送信する添付書類がある場合は、次の手順で送信するファイルを設定します。 ※供託のオンラインで添付できるのは、電子署名付きPDF ファイル、XML ファイル(別添入力支援ツ ールで作成したファイル等)、電子公文書です。(但し、今回の“権”の機能では電子公文書は添付 できません。添付が必要な場合は、お手数ですが申請用総合ソフトをご利用ください。) ※供託のオンラインでは、添付書類を郵送または持参することが可能です。郵送・持参する場合は、こ こで添付する必要はありません。 ①オンラインで送信する添付書類がある場合は、「オンライン添付書類」タブを開きます。 ②[外部取込]をクリックし、添付するファイルを選択して取り込みます。 ③「関連書類」タブにあるファイルを添付する場合は、[関連書類から取込]をクリックし、ファイルを選択 して取り込みます。 ※「関連書類」タブと「オンライン添付書類」タブにあるファイルは、それぞれ別のファイルになります。 (同名のファイルが存在する場合でも、別のものです。) オンラインで添付書類を送信するためには、「オンライン添付書類」タブに登録しておく必要がありま す。 ④データセット作成時に「オンライン添付書類」タブの一覧にあるファイルが、オンラインに添付して送 信されます。 オンラインで添付可能な種類の ファイルのみ表示されます

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(4)データセット作成、送信、処理状況照会 ①必要なデータ及び添付ファイルが整いましたら、画面右下の[データセット作成]をクリックします。 ②データチェックが行われます。(データチェックは、上部メニュー[チェック]からも行えます。) 問題がなければ完了メッセージが表示されますので、[OK]をクリックします。 ※エラーがある場合は、内容が表示されますので、修正してください。 ③データセットが作成されます。[OK]をクリックします。 ④一覧に戻ります。 データセット作成まで完了した案件は、状態が「作成済」または「未送信」と表示されます。 ⑤電子署名が必要な場合(【署名要】の様式を選択していた場合)は、電子署名を行います。 署名する対象を選択して[署名]をクリックし、電子署名を行ってください。 ※電子証明書は、セコムパスポート for G-ID(司法書士電子証明書)や、法人の場合は代表者の電 子証明書(商業登記に基礎を置く電子証明書)等が利用できます。 ※法人が供託を行う場合、法人代表者の電子証明書で電子署名を行ったときは、代表者の資格証明 書(登記事項証明書)が必要ありません。 ※データセット作成済で電子署名が必要なものは、署名欄に「未」と表示され、行がクリーム色で表示 されます。 署名後は、状態が「未送信」となり、署名欄に 「 」が表示されます。(数は署名数)

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⑥送信する対象を選択し、[送信]をクリックします。 ※送信ができるのは、状態が「未送信」のものです。行がオレンジ色で表示されます。 ⑦申請者ID を設定し、[送信]をクリックして送信します。 “権”に登録されている申請者ID が1つの場合は、初期値で設定されています。複数登録されている場合は、クリックし て選択してください。 ※ID・パスワードは、登記・供託オンライン申請システムに登録している ID・パスワードです。(不動産 登記や商業・法人登記のオンライン申請を行っている場合は、そのID・パスワードが利用できま す。) 登記・供託オンライン申請システムに申請者情報登録をしていない場合は、下記HPから登録を行 ってください。 登記・供託オンライン申請システム(画面左側「申請者情報登録」から) http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/ ※申請者ID が“権”に登録されていない場合は、一覧の[機能]-[申請者 ID 管理]から登録を行って ください。(従来の未送信一覧で登録するものと共通) ※供託は、受付代行システムへの送信はできません。(送信先の切替はありません。) ⑧確認メッセージが表示されます。よろしければ[はい]をクリックしてください。 ⑨送信が行われます。

(11)

⑩[OK]をクリックします。 ⑪一覧画面に戻ります。 ※「送信済は表示しない」にチェックがある場合は、送信したものは一覧に表示されなくなります。 「送信済は表示しない」にチェックがない場合は、状態が「送信済」となり、行がグレーで表示されま す。 ⑫[処理状況画面へ]をクリックします。 ⑬処理状況一覧画面が表示されます。(メインメニューから[処理状況一覧]をクリックして表示するのと 同じ画面です。) ※手続名は「供託」、「権利者」欄には供託者が表示されます。 ※[移動]をクリックした際は、⑫の一覧画面が表示されます。 ⑭[最新の状態]をクリックすると、処理状況の照会を行い、更新されます。(見張番機能での自動更新 でも更新されます。) ⑮「到達」欄のボタンをクリックすると、到達通知が表示されます。

(12)

⑯以降、処理状況の変更やお知らせ等の発行がある場合、この画面から確認することができます。 ([最新の状態]をクリック、または見張番による自動更新) ⑰供託所において審査の上、受理決定がされると、処理状況一覧の「お知らせ」欄にボタンが表示さ れます。クリックすると、お知らせの内容(供託受理決定通知書)を確認することができます。 ⑱金銭供託の場合、納付情報が出されると、「納付」欄にボタンが表示されます。クリックすると、電子 納付に必要な情報を確認できます。その画面から[電子納付]をクリックして、電子納付を行えます。 ※オンラインにより金銭供託の申請をする場合の供託金の納付方法は、電子納付のみとなります。 ※電子納付については、不動産登記や商業・法人登記のオンライン申請の場合と同様となります。 ⑲電子で発行される公文書がある場合(電子供託書正本の交付を請求した場合)は、公文書が発行さ れると、[公文書]欄にボタンが表示されます。クリックすると確認できます。(官職証明書の検証結果 等も表示されます。) ※休眠担保権の抹消で金銭供託する場合、事後の抹消登記をオンライン申請する際に、電子供託書 正本(公文書)を添付して申請できます。表示画面右上[外部出力]から保存してご利用ください。 尚、裁判上の手続で供託書正本を裁判所に提出する場合など、手続によっては、書面の供託書正 本やみなし供託書正本が必要となりますので、ご注意ください。 ※書面の供託書正本やみなし供託書正本の送付を請求した場合(郵便切手付きの返信用封筒等の 送付が必要)は、供託所から送付されます。 ※書面の供託書正本やみなし供託書正本の窓口交付を請求した場 「○○.xml」をクリックし て内容表示

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(5)供託の別添ファイルについて 供託者又は被供託者が複数いる場合などは、別添ファイル入力支援ツールでデータを入力し、作成 したファイルを添付して送信します。 法務省提供の別添ファイル入力支援ツールを利用してください。 ※別添ファイル入力支援ツールは、一度インストールを行うと、次回からはデスクトップのアイコンから 起動することができます。(その場合、①~⑦の操作は不要です。) ①別添ファイルの作成が必要な場合は、法務省HP から、別添ファイル入力支援ツールをダウンロード します。(編集画面の「2人目以降は、ここをクリックして・・・」の箇所をクリックすると、このHP が表示さ れます。) http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00061.html 「別添ファイル入力支援ツールをこちらからダウンロードし、・・・」の箇所をクリックし、ファイルをダウ ンロード・保存してください。 ②ダウンロードしたZIP ファイルを右クリックして「すべて展開」を選択し、画面に従って展開します。 ③展開されたフォルダを開き、「DataMakeSetup.msi」をダブルクリックします。 ここをクリック 12

(14)

④[次へ]をクリックします。 ⑤内容を確認し、よろしければ「同意する」を選択して[次へ]をクリックします。 ⑥[次へ]をクリックします。 ⑦[閉じる]をクリックします。 ⑧デスクトップに「供託オンライン申請 別添ファイル入力支援ツール」のアイコンができていますので、 ダブルクリックします。(一度インストールを行うと、次回からはここからの操作となります。)

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⑨別添ファイル入力支援ツールが起動します。 ここでは、例として、供託者のファイルを作成します。 「供託者=継続用紙・供託者=」をクリックします。 ⑩データの保存先を指定し、[OK]をクリックします。 ⑪入力画面が表示されます。 住所・氏名等を入力して[追加]をクリックすると、一覧にデータが登録されます。 ⑫必要なデータの登録が完了したら、[登録]をクリックします。 ⑬[はい]をクリックします。

(16)

⑭[OK]をクリックします。 ⑮作業フォルダに、XML ファイルが作成されています。 オンラインでの送信時に、このファイルを添付して送信します。 ⑯オンラインの添付書類に、作成されたXML を添付します。 「オンライン添付書類」タブ-[外部取込]からファイルを選択して取り込みます。 尚、別添ファイルに入力を行った場合、申請書の「別添のとおり」に必ずチェックを付けてください。 (6)補正 ①補正の通知がされると、処理状況が「審査中(補正待ち)」になり、[補正]欄に黄色のボタンが表示さ れます。クリックし、補正のお知らせを確認してください。 ファイル名は変更しないでください。

(17)

②補正用データを作成します。 処理状況一覧から対象事件を選択し、[補正処理]をクリックします。 ※補正用データは、供託の一覧画面(「送信済は表示しない」チェ ック無し)で対象を選択し、[機能]-[補正]を選択することでも作 成できます。 ③補正用のデータを自動作成して編集画面が表示されます。 必要なデータを入力してください。 ※件名に【補正】と表示されます。 ※供託の補正は、本申請と同じような形式でデータを入力して送信します。(再送信の時点で新たな申請があったもの とされます。) ★注意★ 供託時まで遅延損害金を付す供託については、再送信する日の分まで遅延損害金を加える必要が ありますので、ご注意ください。送信する時間帯によっては、供託所の受付が翌営業日になる場合が あるので、遅延損害金を加える必要があります。 ④送信する添付書類がある場合は、「オンライン添付書類」タブを開いて必要な添付ファイルを設定し ます。 ⑤必要なデータ及び添付ファイルが整いましたら、画面右下の[データセット作成]をクリックして、申請 データセットを作成します。

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⑥必要に応じて電子署名を行い、送信を行ってください。 ※補正は、処理状況が「審査中(補正待ち)」の場合にのみ送信してください。 (7)取下 ※取下げを行う場合は、事前に供託所/登記所にご確認ください。 ※供託の取下げは、受理決定がされる前であれば、オンラインまたは書面で行うことができます。(ここ で説明するのは、オンラインによる取下げについての操作となります。)供託所に連絡し、受理決定 前であることを確認の上で行ってください。 ①取下げする場合は、処理状況一覧から対象事件を選択し、[取下処理]をクリックします。 ※取下用データは、供託の一覧画面(「送信済は表示しない」チェ ック無し)で対象を選択し、[機能]-[取下]を選択することでも作 成できます。 ②取下用のデータを自動作成して編集画面が表示されます。 必要なデータを入力してください。 ※件名に【取下】と表示されます。 ③送信する添付書類がある場合は、「オンライン添付書類」タブを開いて必要な添付ファイルを設定し ます。

(19)

⑤必要に応じて電子署名を行い、送信を行ってください。 ※供託の取下は、電子署名を行った申請を取り下げる場合には取下書に係る申請書情報に電子署名を行ったものを 送信しなければならず、電子署名を行わずにした申請を取り下げる場合には、取下書に係る申請書情報に電子署 名を行わずに申請しなければなりません。 “権”では、元の申請の様式に応じて、取下書の様式(「取下書【署名不要】」と「取下書【署名要】」)を判別して作成 します。

参照

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