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寝屋川市役所職員労働組合
執行委員長 森本 健司 様
総 人 第1484号
平成27年12月11日
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2015年賃金確定等に関する要求書(回答)
2015年11月6日付、寝市役所労第12号で要求のありました標記の件につきまして、下記のとお り回答します。
記
要 求 回 答
1.2015要求の基本項目
(1)人事院勧告における月例給の較差0.36%の
俸級引上げと、一時金q.1月分の引き上げは
今12月議会に上程・実施し、4月遡及するこ
と。
(2)人事院勧告におけるフレックスタイム制の
導入については、制度導入の可否も含め、十
分な協議・交渉を行うこと。
2.組合員の賃金水準の確保
(1)昇給改善を行うこと。標準職務表における係
長級については、国公5級水準とすること。
(2)50歳代後半層職員の昇給抑制を実施しな
いこと。
(3)現業職員については、非現業職員との格差を
なくすこと。また、中途採用者の賃金を抜本
1.2015要求の基本項目
1−(1)、2−(5)
平成27年度の給与改定の内容については、
人事院勧告及び国家公務員の給与改定に準拠
して実施し、当該改定に伴う差額については、 一般職の職員の給与に関する法律の改正時期
を見定め、条例改正後早い時期に支給する。
(2)フレックスタイム制の導入については、地 方自治体の業務内容等を踏まえ、今後必要に 応じて協議する。
2.組合員の賃金水準の確保
(1X2X3)
的に是正すること。
(4)年末一時金については、条例分を12月10日 に支給すること。
(5)人事院勧告実施分については、条例制定後す
みやかに支給すること。
3.労働時間、労働安全衛生等について
(1)勤務時間管理を徹底し、特定の職場、特定の
職員に偏っている時間外労働縮減に向けた実
効ある対策を講じること。年次休暇の完全取
得促進施策を進めること。
(2)職場環境整備など労働安全衛生活動の充実 を図ること。とりわけ、メンタルヘルス対策
をより充実させること。
4.人事施策等について
(1)人事評価制度については、人材育成、組織活
性化、勤務意欲の向上等の視点から労使協議
を十分実施すること。評価者研修を充分に行
うこと。
(2)行政需要に対応する必要人員の確保のため、
所要の予算措置を講ずること。
(3)現在実施している「業務量調査」については
調査結果を早急に提示するとともに、2016年
度の職場体制などについて十分な労使協議を 行うこと。
(4)職務変更実施により欠員の生じた現業職場
については、正規職員を採用すること。
職務変更に係る当該異動対象者への研修、異
動先について十分労使協議を行うこと。
(4)平成27年12月の期末・勤勉手当については、
条例どおり2.095月分(再任用職員について
は、1.15月分)を平成27年12月10日に支給
する。
3.労働時間、労働安全衛生について
(1X2)
労働安全衛生活動への取組については、労
働安全衛生法に基づき、安全で健康的な職場
環境の形成を推進するため、安全衛生委員会 を活性化する。
4.人事施策について
(1)人事評価については、人事評価制度に関する
検証委員会を設置するなど、制度の公平・公
正、納得性の一層の向上に努め、不断に充実
を図っていく。
(2X3X4)
職員採用、職員配置については、各部局の
職員配置に関するヒアリング及び業務量調査
(5)病気休暇者の代替要員を速やかに配置する
こと。
5.行財政改革について
(1)「行財政改革」の実施にあたっては、これま
での労使慣行を踏まえ、市民生活の安定、安
心・安全を支える良質な公共サービスの確立 を基本に十分な労使協議・交渉を行うこと。
財政悪化を理由とする安易な委託は行わない こと。
6.地域公共サービスの質の確保と、公共サー
ビスを担う地域労働者の処遇確保・公正労働
が実現されるよう、自治体予算における委託
費、補助金の確保・改善を図ること。
また、総合評価方式による入札制度の改革
や、公契約条例制定に取り組むこと。
7.臨時・非常勤等職員の賃金・労働条件等の
改善
(1)貸金・労働条件等の改善を行うこと。
(2)学校職場における任期付短時間勤務職員制
度の導入については、充分な労使協議を行う こと。
(3)委託等への切り替えに伴う、臨時・非常勤等
職員の解雇を行わず、雇用確保を図ること。
(4)通勤手当について全額支払うこと。
(5)法定の基準等を踏まえ、適切に対応する。
5.行財政改革について
(1)行財政改革の実施については、必要に応じて 協議する。
6.労働者の労働条件等については、労働関係
法令の規定を充足するよう設定すべきである。 公契約条例の制定については、現在において考
えていない。
7.臨時・非常勤等職員の賃金・労働条件等の
改善
(1X2X3X4)
臨時・非常勤職員の処遇については、適切
な制度運用を前提とし、必要に応じて交渉を
行う。
任期付短時間勤務職員の給与及び期末・勤
勉手当については、条例改正を踏まえて改定