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指導要録の本人開示 : 箕面市の場合

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(1)

指導要録の本人開示 : 箕面市の場合

その他のタイトル Disclosure of "Shido Yoroku" (Progress Reports) to the Person concerned

著者 森 省三

雑誌名 關西大學法學論集

巻 48

号 2

ページ 123‑154

発行年 1998‑06‑25

URL http://hdl.handle.net/10112/00024501

(2)

︑ ︒

指導要録の本人開示

国民の﹁知る権利﹂は新しい人権の一っとして︑学説・判例はもとより一般社会においても認められるようになっ てきたが︑その概念は必らずしも明確ではない︒ただ情報化社会と言われる現代社会においては︑特にそれが国民の 貴重な権利であることだけは確かである︒今日わが国においてもいろんな分野において情報化が急激に進んでおり︑ 個人が十分に情報の提供を受けることなく︑社会の現実を適確に把握し︑それに基く意思決定を行ない︑自己の意思 を効果的に表現することは至難なことと言わざるを得ない︒それ故にこそ国民に情報を知る権利が保障せられなけれ ばならないのであるが︑現実社会においては︑情報の収集・管理・操作が︑国とか地方公共団体︑将又大企業や巨大 マスメディアなどに集中・独占せられたりして︑個人はその欲する情報を自由に得ることができない場合が少なくな

は じ め

指 導 要 録 の 本 人 開 示

I

︹ 論 説 ︺

(︱

二三

(3)

第四八巻第二号

元来︑国民の﹁知る権利﹂はアメリカで提唱せられ発展してきたものであるが︑わが国においては︑

頃からしばしばこの語が用いられるようになった︒この﹁知る権利﹂を具体的に保障するものとして登場した情報公

開の制度化は︑アメリカの﹁情報自由法﹂

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19 66 )

など各国では進んでいるが︑

日本では国としての情報公開制度は未だ確立せられていない︒ただ地方公共団体では︑神奈川・埼玉・大阪・長野・

東京などの都・府・県をはじめ多くの市町村などで情報公開制度を設け︑住民などに具体的に﹁知る権利﹂を保障し

ている︒これは地方自治にとって不可欠の要素である住民の政治への参加を促進し︑地方政治に対する理解と信頼を

確保するとともに︑地方自治の本旨に即した地方政治の発展を期待しているからであるが︑ただこれら地方公共団体

における情報公開は︑その範囲がどこまで認められるのかが大きな問題と言い得よう︒

︵︱

二四

ところで﹁知る権利﹂の概念内容は︑消極的に情報を受ける権利︵情報受領権︶と積極的に情報を求める権利︵情

報収集権︶とに分けられ︑後者は更に情報を求めることを公権力によって妨害とか干渉をされない権利と︑官公庁に

(1

) 

情報の開示を要求する権利とに分けられうる︒

一九四八年に発せられた世界人権宣言の第一九条には︑﹁すべて人は︑意見及び表現の自由に対する権利を有する︒

この権利は︑千渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により︑また︑国境を越えると否とに

かかわりなく情報及び思想を求め︑受け︑及び伝える自由を含む﹂とあり︑また一九六六年に採択せられた﹁市民的

及び政治的権利に関する国際規約﹂の第一九条第二項には︑﹁すべての者は︑表現の自由についての権利を有する︒

この権利には︑口頭︑手書き若しくは印刷︑芸術の形態又は自ら選択する他の方法により︑国境とのかかわりなく︑

あらゆる種類の情報及び考えを求め︑受け及び伝える自由を含む︒﹂とあるが︑わが国において情報公開制度が設け

関法

一 九

0

年代

(4)

れているところである︒ られたのは今から一六年も前のことであって︑山形県金山町が昭和五七年(‑九八二年︶三月一九日に︑﹁金山町公 文書公開条例﹂を制定・公布︵同年四月一日施行︶したのが最初であり︑都道府県レベルでは︑神奈川県が昭和五七 年 一

0

月一四日に﹁神奈川県の機関の公文書の公開に関する条例﹂を制定・公布︵翌五八年四月一日施行︶したのが

最 初

で あ

る ︒

自治省︵行政課︶の平成九年四月一日の調査によれば︑情報公開条例や要絹をつくった地方自治体の数は︑平成八

年四月一日現在で三三

0

以上となり︑その後も増加し続けている︒都道府県では︑青森県とともに最後まで残ってい

た 奈

良 県

が ︑

平 成

八 年

︱ ︱

︱ 月

二 二

日 に

情 報

公 開

条 例

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定 ・

公 布

︵ 同

年 一

0

月一日施行︶したので︑情報公開制度の普

及 率

は 一

0 0

%となっている︒これに対し︱︱︱二三二の市町村での情報公開制度の普及率は約四

0

%弱に過ぎず︑今後

増々の充実発展が望まれているところである︒なお国の場合は︑行政改革委員会の行政情報公開部会が︑平成八年四

一九九八年三月現在国会での情報公開法の制定が大いに期待さ 月に中間報告として﹁情報公開法要綱案﹂を公表し︑

因みに大阪府下では︑島本町が昭和五八年︱二月二八日に﹁島本町情報公開条例﹂を制定・公布︵翌五九年四月一

日施行︶したのが最初であり︑大阪府が﹁大阪府公文書公開等条例﹂を制定・公布したのは︑昭和五九年三月二八日

であって︑施行は同年一

0

月一日である︒なお箕面市で﹁箕面市公文書公開条例﹂を制定・公布したのは昭和六一年

10

月一日︵施行は翌六二年四月一日︶であり︑﹁箕面市個人情報保護条例﹂を制定・公布したのは平成二年三月三

一 日

︵ 施

行 は

同 年

0

一 日

︶ で

あ る

いずれにしても住民の身近な問題を取扱う地方公共団体が︑条例や要綱によって情報公開を実施するようになって

指導要録の本人開示

︵ ︱

二 五

(5)

本 稿

は ︑

得 な

い ︒

第四八巻第二号

以来︑オンプズマンなど住民グループが︑情報公開制度を利用した調査に基き︑各地方公共団体の首長とか議員など

の不正な出張旅費の支出︑官官接待をはじめとする食糧費の支出の乱脈ぶりなど数多く明らにしている︒これは情報

公開制度が﹁知る権利﹂の具体的保障と︑行政の透明性と公正性の確保にとっていかに重要なものであるかを端的に

証明するものであり︑この制度によって民主政治が一層徹底したものとなることは極めて明らかであると言わざるを

種々な情報のなかには教育に関する情報もあるが︑これには教育委員会など教育行政機関が保有する教育行政に関

する情報と、学校が保有する児童•生徒の個人情報とがあり、前者に属するものとしては、教育委員会の会議録、教

育職員採用試験の成績、教科書採択に関する資料、幼稚園、小・中学校、高等学校などの児童•生徒の在籍数とか中

途退学者数などの公文書があり︑後者に属するものとしては︑内申書︑指導要録といったものがある︒

一地方公共団体たる大阪府箕面市における教育情報の一部︑すなわち指導要録の本人開示について︑実証

的に論考せんとするものであるが︑箕面市教育委員会が︑同市個人情報保護審査会の答申を尊重し︑同市の個人情報

保護条例と公文書公開条例に基いて︑全国で初めて指導要録を全面開示したことは正に画期的なことであり当時は相

当な反響を呼んだものである︒

指導要録の本人開示

指導要録とは︑昭和二︳︱‑年に従来の学籍簿に代って作成せられたもので︑学校に備え付けなければならない表簿

の︱つである︒昭和五五年改訂の際出された文部省初等中等教育局長名の通知に︑﹁指導要録は︑従来どおり︑児童

関法

(︱

二六

(6)

0

年間︑指導に関する記録は五年間に改められている︒ し ︑

指導要録は︑学校教育法施行令第三一条に﹁児童等の学習及び健康の状況を記録した書類の原本である﹂と規定さ

れているように︑その主な内容は︑在籍状況︑出席状況︑健康記録︑学習記録︑行動・性格記録などであって︑その

作成は学校長に義務づけられている︵学校教育法施行規則第︱二条第三項第一号︶︒

この指導要録の様式及び記入要領などの決定権の所在について︑文部省は平成三年三月一五日の通達のなかで︑指

導要録は小学校及び中学校を設置する市町村の教育委員会にその決定権があるが︑指導要録の性格にかんがみ︑様式

等に必要な程度の統一が保たれるよう︑都道府県教育委員会が適切な指導助言を行うこと︑と述べるとともに︑参考

案として指導要録の様式を提示している︒これは前述のごとく地方教育行政の組織および運営に関する法律第二三条

及び第四九条等に基くものと思われる︒大阪府教育委員会は文部省のこの通知に従い︑府下の市町村教育委員会に対

一定の基準を示しつつ慎重な取り扱いを求めており︑箕面市教育委員会はこれを受けて指導要録の様式︑記入要

領︑取り扱い要領︵表簿記入の手引き︶を定め︑全教職員に周知徹底を計ってきた︒なお指導要録は︑かつては学校

教育法施行規則第一五条第二•第三項により二

0

年間保存が義務づけられていたが、今日では学籍に関する記録は二

公立小・中学校の指導要録の様式は︑﹁地方教育行政の組織および運営に関する法律﹂の第二三条四・五号︑第四

九条等の規定から都道府県教育委員会の基準設定等の下で︑市町村教育委員会が決定権を有するものと解せられ︑そ

指導要録の本人開示

と︑指導の記録としての機能を併せもっているものである︒

または生徒の学籍並びに指導の過程及び結果の集約を記録し︑指導及び外部に対する証明等に役立たせるための原簿

としての性格をもつものである︒﹂と説明せられているように︑それは外部に対する学籍の証明の原簿としての機能

(︱

二七

(7)

第四八巻第二号

( ︱

二 八

の管理の下で各学校長が記入権を持っている︒学校教育法施行規則第︱二条の三第一項に︑﹁校長は︑その学校に在

学する児童等の指導要録⁝⁝を作成しなければならない︒﹂とあるが︑これは指導要録の対外的表示権と保管義務を

定めたものであって︑指導要録における教育評価の記載は元来学校教師の教育権に属する事項であり︑現実に学級担

本件異議申立人

M

君︵大学生︶の開示請求の内容は︑同君の自己教育情報﹁指導要録ー.

I I

︵ 箕

面 市

立 せ

い な

幼稚園︑西南小学校︑第三中学校︶﹂であり︑それぞれの指導要録の様式は次の通りである︒︵資料

17

参 照 ︶

箕面市教育委員会教育長

N

氏が︑各学校長宛に︑昭和六三年︵一九八八年︶二月三日付で発した﹁昭和六二年度

小学校児童指導要録及び中学校生徒指導要録の記載について﹂の通知についてみると︑以下の通りである︒

各教科の学習の記録

本年度末の記入は従前のとおり︑ A ︑

B

︑ C の 三 段 階 と す る ︒ し か し ︑

ない︒各学校が定める教育過程における教科の目標および学年目標または︑分野目標に照らし︑従前どおり普

通程度のものを

B

と し て 評 定 す る こ と ︒

9 9  

9 9

①  評定

 

二号様式︵指導の記録︶について 従前のとおり記入願います︒

[ 1 ]  

一号様式︵学籍の記録︶について 昭和六二年度における指導要録の記載について 任の教師がこれを行なっている︒

関法

一定の比率を決めたりするものでは 六

(8)

缶 式 I

指導要録の本人開示

幼 稚 園

幼 児 指 潟 要

― 二 九

幼 権 団 名 I

および所在地

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箕而市立

(9)

様 式 2

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坪斗

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• I監 豆 香 号 関法

第 四 八 巻 第 二 号

︵一

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(10)

資 料

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指導要録の本人開示

小 学 校 児 童 指 母 要 母

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学 校 名

Ill  ...  よ び

所 在 地 置 螺 曇 号

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三一

(11)

資 料

罰 式 2

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関法

第 四 八 巻 第 二 号

1 0

 

一三

二︶

(12)

資 料 5 

様 式I

指導要録の本人開示

学 校 生 徒 辺 要 録

学 校 名

所 在 地

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入 学 瓜 入 学 筍

昭 和

81学 年 入 学

学年閲入学

四 和

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学 ば 名 ( 所 在 地 )

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(昭和 日)(受け入れt:8の帥8) 12名(所在地) 1学 年

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(13)

資 料 6

(※本様式は中学一年時のみ使用)

1ぷ式 2

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関法第四八巻第二号

︵一

三四

(14)

資 岸斗

ほ 式2

指 導 要 録 の 本 人 開 示

生徒氏名

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各 牧 科 の 学 習 記 鈷 特 別 活 動 の 記 録

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︵一

三五

(15)

にも﹁特記事項なし﹂と記入あるいは押印願います︒

④ 総 合 所 見

て の

0

印 を 記 入 願 い ま す ︒

( 3 )   るので︑記入に際し十分配慮願います︒

第四八巻第二号

その際︑本人の不利益等々を思慮するとき︑ C の評定となりうるものについては特に慎重に願います︒

一人ひとりの児童•生徒について、認められる顕著な良い点がある場合

児童会•生徒会の活動における所属した委員会名、学級活動で所属した係活動、クラプ(部)活動名などが

考えられるであろう︒

参加の度合については、個々の児童•生徒の力に応じて異なる点があり、軽々しく判断しがたいと考えられ

なお︑特記することがない場合には︑﹁特記事項なし﹂と記入あるいは押印願います︒

行動及び性格の記録

他との比較ではなく、その児童•生徒について良い点としてあらわれている(顕在化している」ものについ

児童•生徒を全体的にとらえ、良い点がある場合には記入願います。

なお︑特に顕著な良い点が認められない場合においては︑日常的な観察をさけたという印象を与えないため

②特別活動の記録

の み

0

印 を 記 入 願 い ま す ︒ 他の児童•生徒との比較ではなく、 ② 所 見

関法

一四

︵一

三六

(16)

固 そ の 他

(5) 

出欠の記録

一五

﹁授業日数﹂﹁出席停止・忌引等の日数﹂﹁欠席日数﹂とも次の点に十分留意のうえ記入願います︒

※「授業日数」については、各学校において、児童•生徒が教育の場において学習する日数を確保したもの

※﹁出席停止・忌引等の日数﹂は主として︑本人が学習参加の意志にかかわらず出席できなかった日数を明

※﹁欠席日数﹂は本人の状況によって欠席せざるをえない場合もあろうし︑社会的要因によって欠席せざる

したがって︑長期にわたって欠席した場合︑卒業後に本人が不利益を被らないためにも︑備考欄に欠席理由

を記入することとする︒

ただし︑その表現については十分配慮するとともに︑学年・学校間の連絡を密に願います︒

転出については︑指導要録︵写︶の送付の際必要に応じて︑教育指導上の資料は別途私文書の形式で添付す

ることも十分配慮すること︒

※なお指導要録の検討事項として︑問題を含む点があるので︑今回の措置は本年度の暫定的な措置とします︒

箕面市の教育委員会教育長の各公立学校長宛の通知は以上の通りであるが︑これを見れば︑従来の指導要録は原則

として非開示とする姿勢を保ちつつも、時代の要請に応じ、児童•生徒の人権を尊重するとともに、ときには指導要

指 導

要 録

の 本

人 開

をえない場合もあろう︒ らかにするものである︒ を明らかにするものであること︒

︵一

三七

(17)

第四八巻第二号

の二号様式︵指導の記録︶

︵ 一

三 八

録と雖も開示することも有り得るとの配慮がなされていると言えなくもないと思われる。特に児童•生徒に対する所

見欄の記入については︑良い点がある場合にのみ記入することとし︑全体として慎重な記入を要望している点は︑相

当民主教育的な配慮がなされていると言い得るであろう︒ただ現実の問題として残念に思われるのは︑前記指導要録

の中で︑﹁①各教科の学習の記録の①評定︑②所見﹂での記載が︑本人に不利益になるよ

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

うなことのないように思慮するとともに、他の児童•生徒との比較ではなく本人について認められる顕著な良い点が

︑ ︑

︑ ︑

︑ ︑

ある場合のみ︵傍点筆者︶

0

印を記入すること︑﹁②の﹁特別活動の記録﹂および﹁③行動及び性格の記録﹂・﹁④総

合所見﹂の記載においても右と同様の扱いであり﹁特に顕著な良い点が認められない場合においては︑日常的な観察

をさけたという印象を与えないためにも﹃特記事項なし﹄と記入あるいは押印するように指導されているが︑これが

一般に︵異議申立人をも含めて︶理解されていないばかりか︑逆効果を齋らしている点である︒

箕面市における指導要録開示請求について︑経過に従って説明すると次の通りである︒

平成三年二月二五日

箕面市在住の男子私大生 M 君が︑箕面市個人情報保護条例第一三条により︑平成三年(‑九九一年︶二月二

五日に︑箕面市教育委員会に対し︑自己の教育情報﹁箕面市立せいなん幼稚園︑西南小学校及び第三中学校の

指導要録

I .

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﹂の開示請求をした︒この請求人によると︑﹁先生から﹃内申書に書くぞ﹄とよく脅かされた

ので︑自分のことが内申書の原簿たる指導要録にどの様に記載されているかを知りたかった︒﹂し︑更に﹁指

導要録に自分に不利なことが記載されているため自分が希望する学校に進学することが出来なかった疑いがあ

(1) ※資料8

指導要録の自己情報開示請求書を箕面市教育委員会に提出 指導要録開示請求の経過

関法

一 六

(18)

資 料 8 

指導要録の本人開示

rn求 者

平成 3 ぇ月21

所」亙紬

(霜話呑号

条例第l3条第1項の規定により次のとおり自己情報の開示を諸求しま

個 人 情 報 フ ァ イ ル の 名 称

如 諺 録

1SL -~.. 以似鴎・締l地放釦t

磁)

開 示 の 方 法

閲況 写しの交付・

一 七

l 迎転免許証可•あなたが研求する目己 i「i 罪の木人てあることを確氾 で音る菩類を提示してください。

注2 代理人が請求する場合は、この請求吾以外に代理人の住所、氏名、

葉話番号、本人との関係及び代理請求を必要とする理由を記社した 音 面 並 び に 代 理 権 を 証する菩面(本人の印猛証明が必要です.)を提 出してください。

確 認

1 日

本 人 で あ る こ と を 確 認 す る 寄 苅

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① 運 転 免 許liE @その他(!{/;; 'j'.J;. -~··] :~

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三九

参照

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