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第3回地域福祉計画委員会議事要旨(平成16年9月29日) (仮称)うららか やすらか プラン―浦安市地域福祉計画―の中間まとめへのパブリックコメント実施結果|浦安市公式サイト

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(1)

(仮称)浦安市地域福祉計画」第3回策定委員会 議事録

日 時 平 成 16年 9 月 29日 ( 水 ) 午 後 1 時 30分∼3時00分

場 所 議会棟 第2会議室

出席者

(委員)足立委員長、税所副委員長、石田委員、出羽委員、梅原委員、小野委員、加藤委員、 神山委員、杉田委員、髙橋委員、玉村委員、中島委員、馬場委員、舟田委員、 古川委員、浦田委員(部長)

(事務局)村田保健福祉部次長、山中保健福祉部次長、沓澤社会福祉課長

米本企画調整室長、大塚社会福祉課課長補佐、福島副主査、高柳主任主事 茶川主事

コンサルタント:株式会社コモン計画研究所 相澤 宮本(記) 議題 (1)第2回策定委員会意見シートのまとめについて

(2)支部社協サロン活動訪問結果について (3)中間まとめ(案)について

(4)その他今後のスケジュールについて (5)その他

配布資料 (1)第2回策定委員会議事録

(2)第2回策定委員会意見シートのまとめ (3)中間まとめ(案)

(4)今後のスケジュール (5)意見シート

議事の要旨

議事に入る前に、浦安市社会福祉協議会の会長の交代に伴う新しい委員への委嘱状交付と

副委員長の選任が行われた。

(1) 第2回策定委員会意見シートのまとめについて

事務局より議題(1)について説明を行った。

(2) 支部社協サロン活動訪問結果について

事務局より議題(2)について説明を行ったあと、支部社協サロン活動に参加した 委員から、参加した感想についての報告があった。

(3) 中間まとめ(案)

事務局より議題(3)について説明を行い、計画のあり方、基本方針や市民、関係 機関、行政の役割分担、地域福祉計画やその他の個別計画との関連性について意見や 質問があった。「市民はこんなことをします」のカ所の表記についての意見が出され た。

(4) 今後のスケジュールについて

事務局より議題(4)について説明を行い、介護保険制度の改正の動向をできる限 り反映させてほしいという意見や意見シートの提出期限等についての質問があった。

(5) その他のことについて

(2)

会議経過

事 務 局 これより、第3回浦安市地域福祉計画策定委員会を開始する。まずはじめに、委

員長よりご挨拶をいただきたい。

委 員 長 本日は足元のわるい中、お集まりいただきありがとうございます。本日第3回目

の策定委員会は、前回までの議論を踏まえて中間まとめ(案)について検討していき

たい。本日皆様からいただいたご意見をもとに、11月に「中間まとめ」及び「中間ま

とめの概要版」を作成して、市民の方々に公表する。それについての市民の声を踏ま

えて、第4回目の策定委員会で、計画の最終案を策定していく予定となっている。

ご承知のとおり浦安市では、4つの個別計画が先行している。本来ならば、地域福

祉計画が先に策定されていて、それを踏まえて個別計画を策定するべきかもしれない

が、既に策定されている個別計画を吸い上げながら行動化するための計画をつくると

いう考え方もあるかもしれない。昨今の社会福祉の中で大きな流れとなっている、地

域での自立・共生を実現していく上でも、この計画は重要である。そのための計画策

定であるということを確認したい。

議題に入る前に、事務局から委員の交代の説明とそれに伴う委嘱状の交付、副委員

長の選任等をお願いする。

事 務 局 委員の交代について説明する。9月に社協の役員交代があり、杉本委員に代わり、

梅原氏が新しく社協の会長となったので、本日新たに梅原氏に策定委員の委嘱を行う。

新たに委員になられた、梅原委員からご挨拶をいただきたい。

委 員 はじめまして。この9月より浦安市社会福祉協議会の会長に選任された、梅原で

す。今後とも、どうぞよろしくお願いします。

委 員 長 梅原委員、よろしくお願いします。

次に、杉本委員が策定委員を辞退したことにより副委員長が空席となっているので、

策定委員会の副委員長の選任を行う。私は、民生・児童委員会から出席されている税

所委員にお願いしたいのだが、皆様いかがだろうか。

一 同 異議なし

委 員 長 それでは、税所委員よろしくお願いします。

前回の議論を確認してほしい(資料1参照)。前回の委員会で、委員の方から「福祉

サービス」という表現についてご意見があったことについて補足したい。今日の社会

福祉基礎構造改革の中で、福祉というものが補完的・補充的に救済されるものである

という考えから、医療や教育のサービスと同じく、人間が自分らしく生きていくため

(3)

「サービス」は、かつて奉仕という意味であったが、最近はサービスを提供する側

と利用する側の関係が対等であるという前提になってきているので、社会福祉の中で

も最近は多くの場面で頻繁に「福祉サービス」という表現が使われている。その流れ

をうけて、浦安市の地域福祉計画の中でも「福祉サービス」という用語を使用してい

る。この委員会においても、その点についてご確認いただきたい。

続いて、議題に入る。議題(1)(2)について事務局から説明をお願いする。

委 員 まず、配布資料の確認をする(資料1∼4、意見シート)。

それでは、議題(1)(2)について説明する。

資料説明(資料2及び資料3のP74∼76 参照)

委 員 長 ありがとうございました。今回の中間まとめ(案)は、委員の方々からのご意見

をできるだけ反映させる形で作成している。地域福祉計画は、市が策定するだけの計

画ではなく、市民と関連機関が連携を図って計画策定をするという意味では、市民の

方々の参加が基本になると思う。その点で、支部社協のサロン活動へ委員の方々が参

加したことは有意義なものであったと思う。

ここで、支部社協のサロン活動に参加した委員からご意見・ご感想をいただきたい。

委 員 堀江地区のいきいきサロンに参加した。ちょうど調理実習をしているところに参

加したのだが、利用者の方が一生懸命調理しており、楽しそうだった。私も他の地域

のサロン活動に時々参加しているが、違った地域のサロンに参加できたので違った視

点で活動をみることができた。利用者は年配の方が多く、若い方が指導していること

に抵抗があるような場面があったので、お互いに仲良くやっていくほうがよいのでは

という話をしたら、納得していただけた。そういったことも、地域でうまくやってい

かないといけないと思う。また、利用者の中には、ご主人がデイサービスを利用して、

奥さんがサロン活動を楽しんでいる人もいたので、そういった利用方法もあるのかと

思った。今回のサロン活動への参加は、大変勉強になった。

委 員 7月 23 日の日の出サロンと8月 24 日の堀江いきいきサロンの 2 日間に参加した。

7月 23 日の日の出サロンは自分の地元で、参加している方が 25 人以上いた。昼ごは

んは、イトーヨーカードーのお弁当をみんなで囲んで食べた。その日の活動は、サザ

エさん体操も実施したのだが、私もあと 10 年もすれば自分も高齢者の仲間に入るので、

そのことを意識しながら参加した。例えば、今は体操等を自分でしなくても問題ない

が、年とともに体が動かなくなるということを周囲の人も言っている。介護保険もも

ちろん大事だが、それよりは自分の住んでいるまちで元気に自分らしく生きるという

ことを考えると、サザエさん体操等は必要だと思った。週に1度でもよいので、歩い

ていける距離にあって、無理なく参加できる活動があることはよいと思った。私もよ

(4)

委 員 7月 16 日の入西ネット月齢サロンに参加したが、自分の住んでいる地域にこんな

活動があることを知らなかった。参加されている方は年配の方ばかりで若い人はいな

かったが、参加して楽しかったので、私と同じ年代の人がもっと参加したらよいと思

った。どうして、若い世代の参加が少ないかを考えたのだが、サロン活動のようなも

のは年配の方が参加するものという固定観念が若い世代にあるからだと思った。幅広

い年齢層の人に、こういった活動を周知していくことが重要だと思う。また、私は高

齢者は静かなイメージがあったのだが、意外に高齢者の方々はすごく元気で、自分が

年をとっていく上でもこういった活動の場所を増やしていくべきだと思った。

委 員 長 ありがとうございました。以上で議題の(1)(2)を終わるが、ここまでで何か

ご意見・ご質問はあるか。

委 員 私もサロンに参加したが、2つの疑問がうかんだ。1つは生きがい、生きる目標

ということだ。支部社協のサロン活動に行った時に、その生きる目標は実はここにあ

るのではないかと思った。また、サロン活動に参加しておもしろいと思ったことは、

老人クラブ等があるのは知っているが行くのが大変だという意見だった。それを聞い

て、歩いていける距離にそういった社会資源が必要だと思った。

次に、福祉という問題が市民にとって勘違いされているということを、サロン活動

の参加者からの意見を聞いて感じた。もっと福祉についての広報・宣伝をしっかりし

ていくことが重要だと思う。先程も地元でサロンを実施していることを知らなかった

という意見があったが、それは知らない人がいけないのか、伝えない人がいけないの

か、ということになると思う。委員長から具体的な事業等を計画の中に策定しないと

いう発言があったが、この計画が市民や地域のために策定されるものであるならば、

ある程度の具体性を示したり、市民に理解できるものにしていく必要があるのではな

いか。地域で策定するということは、浦安ではどんな問題があり、それをどうするか

ということを地域で考えていくことだと思う。

委 員 長 策定委員会としてのスタンスや計画のあり方等について、いま、委員から発言を

いただいた。また、サロンに参加した3名からのご感想をいただいた。こういったご

意見やご感想が、市民の人たちに伝わるようにしていくことも計画策定の重要な課題

であると思う。

続いて、議題(3)に入る。事務局から説明をお願いする。

事 務 局 それでは、資料3の説明を行う。

資料説明(資料3)

委 員 長 ありがとうございました。計画に追加、修正する項目として、社協との協働の促

進、ホームレスの問題、第三者評価、在宅介護支援センター等について説明があった。

(5)

でもサービス評価制度を定着させていく必要があると思う。国や県でも第三者評価に

ついて動きだしているので、その動向を踏まえて計画に反映させたい、という説明だ

った。何か今の資料説明について、ご意見等はあるか。特に、各基本方針にある市民

と行政、関係機関との連携の部分等について何かご意見・ご感想があればいただきた

い。

委 員 19、20 ページ以降をみると、基本方針や「市民はこんなことをします」、「行政は

こんなことをします」、「関係機関はこんなことをします」等について触れているが、

基本方針の内容は誰が何を実施するのか。また、どうしたらそこに書いてある内容を

実現できるのか。

事 務 局 ここに記載されているものは、行政だけが実施することを載せているわけではな

く、それぞれの主体が協働したり、独自に実施することについて載せている。それを

それぞれの立場から書いている部分が、「∼はこういうことをします」というところに

なる。

委 員 ここに記載されている、それぞれの立場というのは行政の発想でつくったものか。

事 務 局 できるだけ市民の皆様からご意見をいただいたり、アンケート結果等を踏まえて

考えているが、確かにそういう点があるかもしれない。

委 員 「市民がこんなことをします」という部分の中に、具体的な仕掛けが必要だと思

う。文章を読んでも、市民が何をしたらよいかがわからない。

事 務 局 もう少しわかりやすく、具体的な内容を記載するようにしたい。

委 員 長 いまの委員の発言は、市民が活動に参加するにあたって、行政や関係機関等から

どういった支援があれば活動に参加できるのかを、具体的に書いてほしいという意見

だと思う。

委 員 浦安市の社会福祉全体を盛り上げていくという観点では、市民を施策の対象とす

るのではなく、市民自身を社会福祉の担い手として位置づけていく表現にしてはどう

か。例えば、「市民はこんなことをします」を「市民に、こんなことをしてほしい、し

てください」という形にしてはどうか。また、3ページに「保健福祉分野の総合計画

として」とあるが、19 ページ以降の基本方針の中に関係する個々の計画が明示されて

いれば、その基本方針の具体性はそれぞれの個別計画の中にあることを示せるのでは

ないか。

(6)

べきことを計画の中に示していくことも大事かもしれない。また、従来男性が地域に

コミットしていくことは少なかったが、企業等で活躍していた人が地域に入ると地域

が活性化する事例もあるので、そういったことも考えていく必要があるかもしれない。

今回の委員会で発言できなかったことがあれば、意見シートに書いて事務局まで提出

していただきたい。

次に、議題の(4)に入る。

事 務 局 資料4を説明する。

資料説明(資料4参照)

委員から、地区の自治会、支部社協、老人クラブ、民生・児童委員協議会等にもパ

ブリックコメントをもらえるようにしては、という提案があったので、参考意見にし

たい。また、介護保険制度の改正内容が 12 月頃までには発表される見込みなので、そ

の動向も計画策定に反映させていきたい。

委 員 介護保険制度の改正の中で、特に予防施策や支援費との問題等についての動向を

踏まえて、計画に反映できるようにしてほしい。

委 員 長 ありがとうございました。他に、何かスケジュール等についてご意見等はあるか。

委 員 意見シートの提出期限を教えていただきたい。

事 務 局 意見シートの提出期限は、本日から1週間前後で提出いただければと思う。

委 員 長 それでは、今後のスケジュールについてこのとおりとする。

最後に議題(5)について、事務局から説明をお願いする。

事 務 局 当初は 12 月中に次回の策定委員会を開催する予定でいたが、パブリックコメント

の集計等もあるので1月末頃に次回の委員会を開催したいと思う。

委 員 資料の郵送が遅いように思う、郵送されてから委員会まので間に資料を読んでい

る暇がないので、できればもっと早く郵送していただきたい。

委 員 長 委員会の 1 週間前までにはお手元に届くようにしているが、できるだけ早めに郵

送するようにしたい。

委 員 最後に、「市民はこんなことをします」を「市民はこんなことに心がけてはどうで

しょう」にしてはどうかと思う。

参照

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