楽ラップ ネット運用報告会
- 運用状況と市場動向を徹底解説! -
ご注意事項
本資料は、勉強会の為に作成されたものであり、有価証券の取引、その他の取引の勧誘を目的としたもの
ではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。本資料
及び資料にある情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、お客様の判断と責任において使用
されるものであり、本資料及び資料にある情報の使用による結果について、当社は何らの責任を負うもの
ではありません。
本資料で記載しております価格、数値、金利等は概算値または予測値であり、諸情勢により変化し、実際
とは異なることがございます。また、本資料は将来の結果をお約束するものではなく、お取引をなさる際
に実際に用いられる価格または数値を表すものでもございませんので、予めご了承くださいますようお願
いいたします。
商 号 等: 楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
投資にかかる手数料等およびリスク
【楽ラップにかかるリスクと費用】 楽ラップは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを 割り込むことがあります。 また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー) 及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。 楽ラップの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料 (ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.702%(税込み・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管 理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.594%(税込み・年率)+運用益の積み上げ額の5.40%(税込み)となります。 このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.378%(概算)(税込 み・年率)。但し、楽ラップで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で 信託財産の0.6796%(概算)(税込み・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.30%(概算))、その他費用をご負 担いただきます。 これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法 を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽ラップにはクーリング・ オフ制度は適用されません。金融商品仲介業者を通じてお申込みいただいたお客様は、ご担当者までお問い合わせください。投資にかかる手数料等およびリスク
【株式等のお取引にかかるリスク】 株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の 変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投 資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあ ります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。 【信用取引にかかるリスク】 信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託 保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証 金の額を上回るおそれがあります。 【貸株サービスにかかるリスクおよび費用】 ●リスクについて 貸株サービスの利用に当社とお客様が締結する契約は「消費貸借契約」になります。株券等を貸し付けいただくにあたり、楽天証券よ りお客様へ担保の提供はなされません(無担保取引)。 ●当社の信用リスク 当社がお客様に引き渡すべき株券等の引渡しが、履行期日又は両者が合意した日に行われない場合があります。この場合、「株券等貸 借取引に関する基本契約書」に基づき遅延損害金をお客様にお支払いすることになりますが、履行期日又は両者が合意した日に返還を 受けていた場合に株主として得られる権利(株主優待、議決権等)は、お客様が取得できないことになります。 ●投資者保護基金の対象とはなりません なお、貸し付けいただいた株券等は、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管の対象とはならず、投資者保 護基金による保護の対象とはなりません。 ●手数料等諸費用について お客様は、株券等を貸し付けいただくにあたり、取引手数料等の費用をお支払いいただく必要はありません。 ●配当金等、株主の権利・義務について 貸借期間中、株券等は楽天証券名義又は第三者名義になっており、この期間中において、お客様は株主としての権利義務をすべて喪失 します。そのため一定期間株式を所有することで得られる株主提案権等については貸出期間中はその株式を所有していないこととなり ますので、ご注意ください。 株式分割等コーポレートアクションが発生した場合、権利を獲得するため自動的にお客様の口座に対象銘柄を返却することで、株主の 権利を獲得します。権利獲得後の貸出し設定は、お客様のお取引状況によってお手続きが異なりますのでご注意ください。 貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金については、発行会社より配当の支払いがあった後所定の期日に、所得税相当額を差 し引いた配当金相当額が楽天証券からお客様へ支払われます。投資にかかる手数料等およびリスク
●株主優待情報について 株主優待内容は東洋経済新報社から提供されるデータを原則として毎月更新いたします。更新日から次回更新日の内容変更、売買単位 の変更、分割による株数の変動には対応しておりません。また、配当、優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。お 取引にあたりましては必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。 ●税制について 株券貸借取引で支払われる貸借料及び貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金相当額は、お客様が個人の場合、雑所得又は事 業所得として、総合課税の対象となります。なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。ま た、お客様が法人の場合、法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。 【株式等のお取引にかかる費用】 国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」「ワンショットコース」の3コースから選択することができます。 〔超割コース(貸株、投資信託の残高、信用取引の売買代金・建玉残高に応じて手数料が決定します。)(現物取引)〕 超割:1回の約定代金が10万円まで139円(税込150円)/1回、20万円まで185円(税込199円)/1回、50万円まで272円(税込 293円)/1回、100万円まで487円(税込525円)/1回、150万円まで582円(税込628円)/1回、3,000万円まで921円(税込 994円)/1回、3,000万円超973円(税込1,050円)/1回 超割(大口優遇):1回の約定代金が10万円まで90円(税込97円)/1回、20万円まで180円(税込194円)/1回、50万円まで238 円(税込257円)/1回、100万円まで426円(税込460円)/1回、150万円まで509円(税込549円)/1回、3,000万円まで806円 (税込870円)/1回、3,000万円超851円(税込919円)/1回 〔超割コース(信用取引)〕 超割:約定代金に関わらず360円(税込388円)/1回 超割(大口優遇):約定代金に関わらず0円(税込0円)/1回。 詳細は、当社ウェブサイトをご覧ください。 〔いちにち定額コース〕 1日の約定代金合計が50万円まで429円(税込463円)/1日、100万円まで858円(税込926円)/1日、200万円まで2,000円(税込 2,160円)/1日です。以降、1日の約定代金合計が100万円増えるごとに1,000円(税込1,080円)追加されます。取引のない日は手 数料がかかりません。1日の約定代金合計は現物取引と信用取引を合算して計算いたします。投資にかかる手数料等およびリスク
〔ワンショットコース(現物取引)〕 1回の約定代金が10万円まで139円(税込150円)/1回、20万円まで185円(税込199円)/1回、50万円まで341円(税込368円) /1回、100万円まで609円(税込657円)/1回、150万円まで728円(税込786円)/1回、3,000万円まで1,152円(税込1,244 円)/1回、3,000万円超は1,217円(税込1,314円)/1回。 〔ワンショットコース(信用取引)〕 1回の約定代金が30万円まで250円(税込270円)/1回、30万円超は450円(税込486円)/1回。 ※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定するETFの手数料は0円です。いちにち定額 コースの場合は、約定代金合計に含まれません。 ●カスタマーサービスセンターのオペレーターの取次ぎによる電話注文は、オペレーター取次ぎによるお取引の手数料体系が適用され ます。 〔オペレーター取次手数料(現物取引)〕 1回の約定代金が50万円まで3,450円(税込3,726円)/1回、100万円まで3,800円(税込4,104円)/1回、150万円まで4,000円 (税込4,320円)/1回、150万円超は4,500円(税込4,860円)/1回。 〔オペレーター取次手数料(信用取引)〕 1回の約定代金が30万円まで3,250円(税込3,510円)/1回、30万円超は3,450円(税込3,726円)/1回です。 ●PTS取引(夜間取引)は、お客様が選択されているコースにかかわらず1回の約定代金が50万円まで450円(税込486円)/1回、 100万円まで800円(税込864円)/1回、150万円まで1,000円(税込1,080円)/1回、150万円超は1,500円(税込1,620円)/1 回がかかります。 ●国内株式を募集・売出し等(新規公開株式(IPO)、立会外分売)により取得する場合は、委託手数料はかかりません。 ●信用取引による建玉を保有している期間は、買い建玉の場合は買方金利〔制度:通常 年2.85% 優遇 年2.28%、一般(無期限): 通常 年3.09% 優遇 年2.90%、一般(1日):1約定当たり売買代金300万円未満 年 1.90% 300万円以上 年0.0%〕、売り建玉の 場合は貸株料〔制度:年1.10%、一般(無期限):年2.00%、一般(短期(14日)):年3.90%、一般(1日):1約定当たり売買代 金300万円未満 年 1.90% 300万円以上 年0.0%〕、品貸料(逆日歩)、特別空売りの場合は、特別空売り料等がかかります。【信 用取引の委託保証金について】 信用取引をおこなうには、委託保証金の差し入れが必要です。最低委託保証金は30万円、委託保証金率は30%、委託保証金最低維持 率(追証ライン)が20%です。委託保証金の維持率が20%未満となった場合、不足額を所定の時限までに当社に差し入れていただく か、建玉を決済していただく必要があります。不確実性と向き合う投資戦略
― 内外市場の注目ポイント ―
楽天証券経済研究所 チーフグローバルストラテジスト
香川 睦
「ブラックスワン」は再び現れるのか
ブラックスワン指数:SKEW Index(オプション市場(CBOE)での「株価大幅下落確率÷株価大幅上昇確率」 出所:Bloombergのデータより楽天証券経済研究所作成(2017年9月8日)
「地政学リスク」は不確実性を高める
「地政学的リスク」(geopolitical risk)とは:
一般的に、
戦争(武力衝突)、テロ、クーデター、政治的混乱や
そのリスクを巡る「漠たる不安」を言う。
リスクオフ(回避)を受けた資産クラスの変動プロセス
リスク回避の
円買い
クーデター、政治的混乱
戦争(武力衝突)、テロ、
経済成長への影響懸念
朝鮮半島・中東・欧州
リスク回避の
株式売り
リスク回避の
金買い
リスク回避
の国債買い
米債金利の
低下
米ドルの
下落
金価格の
上昇
日本株の
下落
円の上昇
出所:各種報道や分析より楽天証券経済研究所作成A
American Yield
(米金利の上昇加速)
米国の政策金利や長期金利の上昇が加速し、米国の内需だ
けでなく、新興国の経済や通貨に悪影響を与える可能性。
B
Brexit Pandemic
(EU離脱の感染)
フランス大統領選、ドイツ総選挙(9/24)、イタリア総選挙
(18年春?)を経て、反EU(排外)勢力は再台頭するか。
C
China Risk
(中国危機の再燃)
民間債務拡大、不動産バブル、若年失業者増加などが不安要
因。共産党大会(10/18)以降の政治・経済政策に要注意。
D
Donald Trump
(トランプ大統領の暴走)
景気対策の後ずれ、公的債務問題、保護主義など外交面の
暴走、ロシア疑惑による弾劾リスクは市場の混乱要因。
E
East Asian Crisis
(東アジアの地政学リスク)
北朝鮮の挑発に対する米国の軍事行動や第2次朝鮮戦争のリ
スク。中国とロシアを交えた「新ヤルタ会談」の観測も?
警戒したいリスク要因(ABCDE)
OECD Leading Economic Indicators
グローバル景況感は堅調に推移
予想PER比較 S&P500 MSCI世界 2017年9月8日 2,461 1,965 17年予想PER(倍) 18.8 17.3 18年予想PER(倍) 17.0 15.8 19年予想PER(倍) 15.4 14.5
企業業績の堅調は続く見込み
S&P500総合指数とMSCI世界株式指数の予想EPS(1株当り利益)は、Bloomberg集計による暦年市場予想平均 出所:Bloombergのデータより楽天証券経済研究所作成(2017年9月8日)日米の名目GDPは史上最高額を更新
国内の経常利益総額も最高水準を更新
予想株価=予想EPS×予想PER
日本株の割安感は早晩見直される可能性
予想株価=予想EPS×予想PER、予想EPS(1株当り利益)は、Bloomberg集計による市場予想平均 出所:Bloombergのデータより楽天証券経済研究所作成(2017年9月8日)
米ドル下落基調(円高)の一巡を待つ展開
通貨指数(Bloomberg Correlation Weighted Currency Index)=当該通貨の他主要通貨に対する総合的な値動き(変動)を示す指数 出所:Bloombergのデータより楽天証券経済研究所作成(2017年9月8日)
株式市場別リターン
▼
新興国株式(MSCI)
2.1%
26.5%
12.3%
米国株式(S&P500) -0.5%
9.9%
9.3%
中国株式(上海総合)
2.7%
8.4%
12.1%
日本株式(TOPIX)
-1.5%
4.9%
18.2%
ユーロ圏株(STOXX)
-1.1%
3.9%
14.0%
英国株式(FT100)
-1.6%
3.3%
12.2%
1年間
リスク
国(地域)株式市場
1ヵ月
リターン
年初来
リターン
資産クラス別リターン
▼
金(USD)
5.8%
17.0%
13.1%
世界株式(USD)
0.3%
13.8%
9.3%
世界債券(USD)
2.2%
9.1%
6.9%
世界REIT(USD)
2.0%
6.7%
11.1%
国内債券(JPY)
0.6%
0.3%
2.4%
国内預金(JPY)
0.0%
0.0%
0.0%
1年間
リスク
資産クラス(種類)
1ヵ月
リターン
年初来
リターン
見直される「リスク分散」の期待効果
リターン=各市場平均指数の期間騰落率 リスク=1年間のボラティリティ(変動率) 出所:Bloombergのデータより楽天証券経済研究所作成(2017年9月8日)債券では「社債(Corporate Bond)」に注目
米国の国債市場と社債市場のパフォーマンスは、Bloomberg Bond Indexにもとづく(2016年9月初=100) 出所:Bloombergのデータより楽天証券経済研究所作成
楽ラップの運用状況
楽天証券 投資運用室長
大澤 健吾
1
サービス開始来の運用実績
2
楽ラップの運用スタイル
3
楽ラップの上手な利用方法
これまでのところ、目標を上回るリターンを達成中
低リスク型コースの状況
(2016/7/4~2017/8/31、日次)
出所:Bloombergのデータを基に楽天証券作成 国内株式:日経平均株価、国内債券:NOMURA BPI総合
楽ラップのサービス開始時を10,000として指数化。楽ラップに係る費用は控除前。楽ラップが投資するファンドに係る運用管理費用 (信託報酬)は控除後。実績リターン(年率)は、月次リターンを年率換算して算出。パフォーマンスはお客様毎に投資時期、投資金 額、手数料コース等により異なります。ご自身のパフォーマンスに関しては、楽天証券のHP等でご確認ください。 10,577 12,453 9,674 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000 2016年7月 2016年9月 2016年11月 2017年1月 2017年3月 2017年5月 2017年7月 国内債券 国内株式 実績リターン (年率) 目標リターン(年率) 1000100 4.93% 2.5%~3.6%
これまでのところ、目標を上回るリターンを達成中
中リスク型コースの状況
(2016/7/4~2017/8/31、日次)
出所:Bloombergのデータを基に楽天証券作成 国内株式:日経平均株価、国内債券:NOMURA BPI総合
楽ラップのサービス開始時を10,000として指数化。楽ラップに係る費用は控除前。楽ラップが投資するファンドに係る運用管理費用 (信託報酬)は控除後。実績リターン(年率)は、月次リターンを年率換算して算出。パフォーマンスはお客様毎に投資時期、投資金 額、手数料コース等により異なります。ご自身のパフォーマンスに関しては、楽天証券のHP等でご確認ください。 11,021 11,494 10,941 11,320 12,453 9,674 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000 2016年7月 2016年9月 2016年11月 2017年1月 2017年3月 2017年5月 2017年7月 実績リターン (年率) 目標リターン(年率) 1000200 8.69% 3.2%~4.8% 1000300 12.67% 3.9%~6.1% 1000600 8.01% 3.2%~4.8% 1000700 11.22% 3.9%~6.1% 国内債券 国内株式
これまでのところ、目標を上回るリターンを達成中
高リスク型コースの状況
(2016/7/4~2017/8/31、日次)
出所:Bloombergのデータを基に楽天証券作成 国内株式:日経平均株価、国内債券:NOMURA BPI総合
楽ラップのサービス開始時を10,000として指数化。楽ラップに係る費用は控除前。楽ラップが投資するファンドに係る運用管理費用 (信託報酬)は控除後。実績リターン(年率)は、月次リターンを年率換算して算出。パフォーマンスはお客様毎に投資時期、投資金 額、手数料コース等により異なります。ご自身のパフォーマンスに関しては、楽天証券のHP等でご確認ください。 11,992 12,298 11,839 12,128 12,453 9,674 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000 2016年7月 2016年9月 2016年11月 2017年1月 2017年3月 2017年5月 2017年7月 国内債券 国内株式 実績リターン (年率) 目標リターン(年率) 1000400 16.85% 4.7%~7.4% 1000500 19.40% 5.3%~8.4% 1000800 15.57% 4.7%~7.4% 1000900 17.99% 5.3%~8.4%