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操作マニュアル【コンテンツ登録編】

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iPad・Windows 向けコンテンツ管理システム

ス マ ー ト ラ イ ブ ラ リ ー

S

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iscussion

iPad・Windows 向けペーパーレス会議システム

ス マ ー ト デ ィ ス カ ッ シ ョ ン

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目次

目次 ··· 1 はじめに ··· 3 ログインする ··· 5 1. メイン画面の構成・基本機能 ··· 6 2. カテゴリを作成する ··· 7 3. 3.1. カテゴリの名称を変更する··· 8 3.2. カテゴリを削除する ··· 8 コンテンツを登録する ··· 9 4. 4.1. コンテンツの表示方法を切り替える ···11 4.2. コンテンツをプレビュー表示する ···13 4.3. コンテンツをダウンロードする ···13 4.4. コンテンツを削除する ···14 4.5. HTML コンテンツの作成方法 ···15 4.6. PDF ファイル間リンクの設定方法 ···17 コンテンツを分類する ··· 18 5. 5.1. ラベルを作成する ···18 5.2. ラベルのグループを作成する ···19 5.3. ラベルをグループに分類する ···20 5.4. ラベル・グループの名称を変更する ···22 5.5. ラベル・グループを削除する ···23 5.6. ラベルを選択してコンテンツの一覧を表示する ···24 5.7. コンテンツのカテゴリ・ラベルを変更する ···25 会議の基本設定を変更する(SmartDiscussion) ··· 26 6. 6.1. 会議の開催日時を設定する···26 6.2. 会議資料の閲覧有効期限を設定する ···27 6.3. 会議切替ボタンの色を変更する ···27 セキュリティ設定を変更する ··· 28 7. 7.1. アカウントのセキュリティ設定 ···28 7.2. コンテンツの基本セキュリティ設定 ···29 7.3. コンテンツの個別セキュリティ設定 ···30 タブレットの背景画像を設定する ··· 31 8. 端末のアクセス制御を行う ··· 32 9. コンテンツの登録ができないモード(コンテンツ閲覧モード) ··· 33 10. オプション機能 ··· 34 11. 11.1. Office 文書を自動で PDF に変換する ···34

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11.2. カテゴリの背景画像を設定する ···36 11.3. コンテンツアクセスログを表示する ···37 ファイル登録時の制限事項 ··· 39

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はじめに

◆iPad・Windows 向けコンテンツ管理システム「SmartLibrary」について

「SmartLibrary」は、PDF や動画など大量のデジタルコンテンツを簡単な操作で登録・快適に 閲覧できるシステムです。

サーバーシステム「SmartExplorer」と iPad/Windows アプリ「SmartLibrary」から構成されています。 ◆iPad・Windows 向けペーパーレス会議システム「SmartDiscussion」について

「Smart Discussion」は、サーバーで一元管理された会議資料を参加者のタブレットに電子配布し、 画面上で快適な資料閲覧と情報共有を可能にするペーパーレス会議システムです。

サーバーシステム「SmartExplorer」と iPad/Windows アプリ「SmartDiscussion」から構成されています。

サーバーシステム「SmartExplorer」 : 資料(ファイル)を登録、一元管理する Web システムです。

iPad/Windows アプリ : サーバーに登録した資料をタブレットで閲覧するアプリです。

iPad / Windows アプリ 資料(ファイル) サーバーシステム

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◆システム利用手順と利用者の役割について SmartLibrary / SmartDiscussion は、次の 3 ステップでシステムを運用します。 各手順における利用者の役割は次の通りです。 ① システム管理者: アカウントを作成する ※ アカウント:資料を登録するグループのことです サーバーシステムを使って、アカウントを作成します。 ② コンテンツ管理者: 資料を登録する サーバーシステムを使って、システム管理者が作成したアカウントに資料を登録します。 ③ タブレット利用者: 資料を閲覧する iPad/Windows アプリを使って、コンテンツ管理者が登録した資料を閲覧します。 ◆このマニュアルについて 本マニュアルでは、SmartExplorer を使って資料の登録や管理を行う「コンテンツ管理者」の機能について 説明しています。 ※SmartExplorer を使ってアカウント(資料を登録するグループ)や端末の管理を行う「システム管理者」 の機能については、「操作マニュアル【管理者編】」を参照してください。 ※コンテンツ管理者が登録した資料をタブレットで閲覧する「タブレット利用者」の機能については、「操作 マニュアル【iPad 編】」または「操作マニュアル【Windows アプリ編】」を参照してください。 「営業部」アカウント 「開発部」アカウント システム管理者 「営業部」コンテンツ管理者 「営業部」のコンテンツ タブレット利用者 「営業部」のコンテンツ 資料の閲覧 資料登録 アカウント作成

(6)

ログインする

1.

サーバーシステムにログインして、コンテンツの登録・分類を行います。 ここではサーバーシステムにログインする時の手順について説明します。

1. パソコンのブラウザ(Google Chrome 26 以上 または Internet Explorer 10 以上)を起動します。 2. アドレスバーにサーバーシステムのアドレスを入力し、ログインページを表示します。 3. ログインします。 ① 企業コードを入力します。 ※利用開始時に企業コードをお知らせしている場合 のみ、企業コード入力欄が表示されます。 ② ID とパスワードを入力します。 ③ 次回からパスワードの入力を省略する場合はチェック (✔)します。 ④ [ログイン]ボタンをクリックします。

(7)

メイン画面の構成・基本機能

2.

サーバーシステムにコンテンツ登録モードでログインすると、メインページを表示します。 左側の[メニュー]画面では、作成したカテゴリ、ラベル、ラベルのグループを一覧で表示します。 右側の[メイン]画面では、[メニュー]画面で選択したカテゴリやラベルに紐付くファイルを一覧で表示します。 ① カテゴリを追加します。(→「 3. カテゴリを作成する」) ② カテゴリを一覧で表示します。選択中のカテゴリにはチェック(✔)が付きます。 ③ コンテンツを追加します。(→「 4. コンテンツを登録する」) ④ 選択中のコンテンツに、カテゴリとラベルを設定します。 (→「 5.7. コンテンツのカテゴリ・ラベルを変更する」) ⑤ 選択中のコンテンツを削除します。(→「 4.4. コンテンツを削除する」) ⑥ 選択中のコンテンツに、セキュリティを設定します。(→「 7.3. コンテンツの個別セキュリティ設定」) ⑦ クリックするとメニューを表示します。 ⑧ コンテンツ一覧を表示します。 ⑨ [アカウント管理]画面を表示します。 (→「 7.1. アカウントのセキュリティ設定」) ⑩ [端末管理]画面を表示します。 (→「 9. 端末のアクセス制御を行う」) ⑪ ログアウトします。 ⑫ [一括選択]ボタンをクリックすると、一覧表示している全コンテンツを一括で選択します。 コンテンツが全て選択されている場合は、ボタン名が[一括解除]に変わり、クリックすると 全コンテンツの選択状態を解除することができます。 ⑬ コンテンツ一覧の表示方法を切り替えます。(→「 4.1. コンテンツの表示方法を切り替える」)

(8)

カテゴリを作成する

3.

コンテンツを登録する場合は、最初に[カテゴリ]を作成する必要があります。 ① [追加]ボタンをクリックし、[カテゴリの追加]ダイアログを表示します。 ② カテゴリ名を入力します。カンマ(,)区切りにすると、複数のカテゴリを同時に追加できます。 例)カテゴリ:「1-製品紹介資料,2-補足資料,3-写真集,・・・」 ③ [OK]ボタンをクリックし、カテゴリを追加します。 [階層カテゴリの作成方法] カテゴリは最大 3 階層まで作成することができます。 [カテゴリの追加]ダイアログで、カテゴリ名の間にスラッシュ(/)を入れて入力します。 例)カテゴリ:「1-製品紹介資料/ドキュメント/PDF」 1 階層目 2 階層目 3 階層目 ※システムの運用環境によっては、カテゴリが 1 階層のみに制限されている場合があります。 詳しくはシステム管理者にお問い合わせください。

(9)

① 対象のカテゴリにマウスカーソルを合わせて[▼]を表示します。 ② [▼]をクリックするとコンテキストメニューが表示されるので、[名称変更]を選択します。 ③ [カテゴリの名称変更]ダイアログで、カテゴリ名を入力します。 ④ [OK]ボタンをクリックし、カテゴリ名を変更します。 ① 削除したいカテゴリのコンテキストメニューで、[削除]を選択します。 ② 確認ダイアログで[OK]ボタンをクリックし、カテゴリを削除します。

3.1. カテゴリの名称を変更する

3.2. カテゴリを削除する

(10)

コンテンツを登録する

4.

カテゴリにコンテンツを登録します。 登録できるファイル形式は、PDF、画像(jpg, png)、動画(mp4, m4v)、HTML コンテンツ(※)です。 ※(→「HTML コンテンツ」) [コンテンツ登録方法①] メイン画面にファイルをドラッグ&ドロップすると、選択中のカテゴリにコンテンツを追加されます。 ファイル登録直後は変換中アイコンが表示され ます。 サーバーで登録処理が完了すると、ファイルの サムネイルが表示されます。 サーバーに負荷がかかり、変換に時間がかかっているときは、ファイルの登録 処理に失敗することがあります。 登録に失敗したファイルは左のアイコンで表示されます。 エラーになったファイルを一度削除し、しばらくしてから再登録して下さい。 ドラッグ&ドロップ!

(11)

[コンテンツ登録方法②] [コンテンツの追加]画面では、コンテンツの登録と同時にカテゴリ・ラベル(※)の設定が可能です。 (※)ラベルについては、「 5. コンテンツを分類する」で詳しく説明しています。 ① メイン画面の[追加]ボタンをクリックして、[コンテンツの追加]画面を表示します。 ② ファイル選択ダイアログを表示して、登録す るファイルを選択します。 ③ 追加するファイル名を表示しています。 ④ 追加を取り消したい場合は、③のファイル名 を選択して[解除]ボタンをクリックします。 ⑤ カテゴリを入力します。 ⑥ ラベルを入力します。 ⑦ [カテゴリ・ラベルの変更]画面を表示しま す。(→「 5.7. コンテンツのカテゴリ・ラ ベルを変更する」) ⑧ [OK]ボタンをクリックし、コンテンツを追 加します。

(12)

コンテンツは、「サムネイル表示」または「リスト表示」で一覧表示方法を切り替えることができます。 サムネイル表示: コンテンツをサムネイル(縮小画像)で表示します。ファイルの内容が一目で確認できるため、 直感的にコンテンツを探すことができます。 ① ボタンをクリックすると、リスト表示に切り替わります。 ② ファイル名を表示しています。ファイル名をクリックするとファイルをプレビュー表示します。 (→「 4.2. コンテンツをプレビュー表示する」) ③ コンテンツをダウンロードします。(→「 4.3. コンテンツをダウンロードする」) ④ サムネイルや余白をクリックすると、コンテンツの選択状態が切り替わります。 選択中のコンテンツは水色の枠で囲まれます。

4.1. コンテンツの表示方法を切り替える

(13)

リスト表示: ファイルサイズやセキュリティ設定など、コンテンツに関する詳細な情報を一覧表示します。 項目のヘッダーをクリックしてコンテンツを並べ替えることで、目的のコンテンツをすばやく探せます。 ① ボタンをクリックすると、サムネイル表示に切り替わります。 ② 項目のヘッダー(ラベル以外)をクリックすると、昇順または降順に並べ替えます。 ③ ファイル名を表示します。ファイル名をクリックするとファイルをプレビュー表示します。 (→「 4.2. コンテンツをプレビュー表示する」) ④ ラベル名を表示します。 ⑤ コンテンツごとに設定されたセキュリティを表示します。 ⑥ コンテンツごとに設定された有効期限(開始・終了)を表示します。 (→「 7.3. コンテンツの個別セキュリティ設定」) ⑦ ファイルサイズを表示します。 ⑧ コンテンツの最終更新日を表示します。 ⑨ 行をクリックすると、コンテンツの選択状態が切り替わります。 選択中のコンテンツは行の背景色が水色になります。

(14)

コンテンツ一覧のファイル名をクリックすると、プレビュー画面を新しいタブで開きます。 コンテンツ一覧をサムネイル表示に切り替えて、[ダウンロード]ボタン をクリックします。 サーバーに登録したファイルのダウンロードが開始されます。 ※ダウンロード方法は、お使いのブラウザによって異なります。

4.2. コンテンツをプレビュー表示する

4.3. コンテンツをダウンロードする

(15)

① 削除するファイルを選択します。 ② [削除]ボタンをクリックします。 ③ 確認ダイアログで[OK]ボタンをクリ ックして、ファイルを削除します。 ※一度削除したファイルは元に戻すことは できません。

4.4. コンテンツを削除する

(16)

タブレット上で動的な操作ができる Web コンテンツ(HTML コンテンツ)を登録できます。 HTML コンテンツ(.wcz:独自の拡張子)は、以下の方法で作成します。 [作成した Web ページを元に、HTML コンテンツを作成する方法] ① コンテンツの名前のフォルダを作成します。 (例:製品コンセプト) ② ① の フ ォ ル ダ に 、 起 点 と な る HTML フ ァ イ ル 「index.html」を配置します。 ③ ①のフォルダに、②の HTML ファイルが参照するフォ ルダまたはファイルを配置します。 ④ ①のフォルダを zip 形式で圧縮します。 ※zip ファイルの中に同じ名前のフォルダが作成され ていることを確認してください。 ⑤ ④の zip ファイルの拡張子を「wcz」に変更します。

4.5. HTML コンテンツの作成方法

製品コンセプト index.html の 参照先 製品コンセプト index.html 製品コンセプト index.html js …(image、css など) 製品コンセプト.zip 製品コンセプト index.html js ※ zip と同じ名前 製品コンセプト.wcz

(17)

[ブラウザで Web ページを保存し、HTML コンテンツを作成する方法]

※注意※ Web ページの保存には、Google Chrome をご使用下さい。

Internet Explorer で保存したページは、サーバー上で正しくプレビューできません。 ① 任意の名前のフォルダを作成します。 ※このフォルダ名が、HTML コンテンツの名前 になります。 ② Google Chrome を起動し、保存したいページ を表示します。 ③ [メニュー]から、[名前を付けてページを保存] を選択します。保存ダイアログを表示します。 ④ ①で作成したフォルダを指定します。 ⑤ ファイル名を「index.html」に変更します。 ⑥ [保存]ボタンをクリックします。 ⑦ ①のフォルダに「index_files」フォルダと 「index.html」が作成されていることを確認 します。 ⑧ 1 つ上のフォルダに移動して ZIP ファイルを 作成します。 ⑨ ZIP ファイルの拡張子を「.zip」から「.wcz」 に変更します。 ※wcz:SmartLibrary 独自のファイル形式 ⑩ 名前変更のメッセージを表示するので[はい] をクリックします。 c

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(18)

所定の形式で作成したリンクを PDF ファイルに埋め込むと、アプリ内の他のファイルを直接開くことが できます。ここでは、ファイル間リンクの形式について説明します。

※ PDF ファイルにリンクを埋め込む方法は、PDF の作成・編集が可能なアプリケーション(Adobe 社の Acrobat や Microsoft 社の Office など)の操作説明書等を参照してください。

※ iPad 版アプリのみの機能です。Windows 版アプリでは利用できません。 ※ 他のアカウントに登録されているファイルへのリンクを作成することはできません。 ① リンクの形式 アプリでサポートしているファイル間リンクの形式は次の通りです。

sml:カテゴリ名/ファイル名:ページ番号

sml アプリ内で使用するリンクであることを表す接頭語です。 カテゴリ名 目的のファイルを含むカテゴリの名称です。 カテゴリが階層化されている場合はカテゴリ間を/(半角のスラッシュ) で区切ります。 ファイル名 リンク先のファイル名です。 このファイル名が使用中のアカウント内にひとつしか存在しない場合は [カテゴリ名]の指定を省略することができます。 ページ番号 リンク先のファイルが PDF の場合、ページ番号を半角数字で指定すること ができます。ページ番号の指定を省略すると 1 ページ目にリンクします。 なお、リンク先のファイルが PDF ファイル以外の場合はページ番号の指定 は必要ありません。 ② リンクの設定例 sml:マニュアル/操作説明書.pdf:12 カテゴリ「マニュアル」に含まれるファイル「操作説明 書.pdf」の 12 ページ目を開きます。 sml:マニュアル/旧版/簡易説明書.pdf カテゴリ「マニュアル」の中のサブカテゴリ「旧版」に含 まれるファイル「簡易説明書.pdf」の 1 ページ目にリンク します。 sml:紹介ビデオ.m4v ファイル「紹介ビデオ.m4v」を開きます。 (使用中のアカウント内に「紹介ビデオ.m4v」という名 のファイルがひとつしかない場合)

4.6. PDF ファイル間リンクの設定方法

半角コロン 半角スラッシュ 半角コロン でそれぞれ区切ります。

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コンテンツを分類する

5.

カテゴリに分けてコンテンツを登録する方法に加えて、任意のラベル(キーワード)を付けて分類する 方法があります。 コンテンツにラベルを設定しておくと、コンテンツのフィルタリング(ラベル検索機能)が可能です。 タブレットでは、タップ操作だけで共通のラベルが設定されたコンテンツのみを抽出できます。 ラベルの設定例: ・製品の写真やカタログのコンテンツを登録した場合、以下の様なラベルを作成します。 (価格) 「0~9,999 円」「10,000~29,999 円」「30,000~59,999 円」「60,000 円~」 (色) 「ホワイト」「ブラック」「レッド」「ブルー」「シルバー」 ・登録したコンテンツに、製品の特徴を表すラベル(「10,000~29,999 円」と「ブルー」)を設定します。 ※ コンテンツには複数のラベルを設定可能です。 メニュー画面の[ラベル]タブを選択し、ラベル一覧を表示します。 [編集]ボタンをクリックするとメニューが表示されるので、[ラベルを追加]を選択します。 ① ラベル名を入力します。 ② [OK]ボタンをクリックして追加します。

5.1. ラベルを作成する

(20)

メニュー画面の[ラベル]タブを選択し、ラベル一覧を表示します。 [編集]ボタンをクリックするとメニューが表示されるので、[グループを編集]を選択します。 [ラベル・グループの編集]画面から、ラベルのグループを作成します。 ① [グループを追加]ボタンをクリックし、 [グループの追加]ダイアログを表示します。 ② グループ名を入力します。 ③ [OK]ボタンをクリックして追加します。

5.2. ラベルのグループを作成する

(21)

メニュー画面の[ラベル]タブを選択し、ラベル一覧を表示します。 [編集] ボタンをクリックするとメニューが表示されるので、[グループを編集]を選択します。 [ラベル・グループの編集]画面から、グループにラベルを追加します。 ① グループを選択してから[ラベルを追加]ボタン をクリックし、[ラベルの追加]ダイアログを 表示します。 ② ラベル名を入力します。 ※グループにラベルを追加する場合は、 『(グループ名).(ラベル名)』のように 入力します。 例)『製品.マニュアル』 ③ [OK]ボタンをクリックして追加します。

5.3. ラベルをグループに分類する

(22)

[ラベル・グループの編集]画面から、ラベルをグループに移動します。 ① ラベルを選択してから[グループの移動]ボタン をクリックし、[グループの移動]ダイアログを 表示します。 ② グループを選択します。 ③ [OK]ボタンをクリックして移動します。

(23)

① 対象のラベルまたはグループにマウスカーソルを合わせて[▼]を表示します。 ② [▼]をクリックするとコンテキストメニューが表示されるので、[名称変更]を選択します。 ③ ラベル名またはグループ名を入力し、[OK]ボタンをクリックして変更します。

5.4. ラベル・グループの名称を変更する

(ラベルの場合) (グループの場合)

(24)

① 対象のラベルまたはグループにマウスカーソルを合わせて[▼]を表示します。 ② [▼]をクリックするとコンテキストメニューが表示されるので、[削除]を選択します ③ [OK]ボタンをクリックし、ラベルまたはグループを削除します。

5.5. ラベル・グループを削除する

(ラベルの場合)

(グループの場合)

(25)

ラベルで分類したコンテンツを一覧表示します。 複数のラベルを選択した場合、「AND(すべてに該当)」または「OR(いずれかに該当)」を指定して、 コンテンツを検索します。 ① [ラベル]タブを選択し、ラベル一覧を表示します。 ② ラベルを選択します。ラベルは複数選択することができます。 ※グループは選択できません。 ③ 複数のラベルを選択した際の検索条件を指定します。 AND :選択中の全てのラベルに該当 OR :選択中のいずれかのラベルに該当 ④ 選択中のラベル名を表示しています。 ⑤ メイン画面にコンテンツの一覧を表示します。

5.6. ラベルを選択してコンテンツの一覧を表示する

(26)

登録したコンテンツのカテゴリとラベルを変更します。 複数のコンテンツを同時に変更することができます。 ① コンテンツを選択してから[カテゴリ・ラベル]ボタンをクリックし、変更画面を表示します。 ② 選択中のファイル名を表示します。 ③ 現在設定されているカテゴリ名を表示します。直接入力して変更することができます。 ④ 現在設定されているラベル名を表示します。直接入力して変更することができます ⑤ [カテゴリ・ラベルの変更]ダイアログを表示して、カテゴリ・ラベルを変更します。 ⑦ [カテゴリ]タブまたは[ラベル]タブを選択します。 ⑧ カテゴリまたはラベルを選択します。 ※ラベルの場合は複数選択できます。 ⑨ [OK]ボタンをクリックし、画面を閉じます。 ⑥ [OK]ボタンをクリックし、カテゴリ・ラベルを変更します。

5.7. コンテンツのカテゴリ・ラベルを変更する

(27)

会議の基本設定を変更する(SmartDiscussion)

6.

会議のスケジュールや、資料の閲覧期間を設定します。 メイン画面の[アカウント]ボタンをクリックして、メニューから[アカウント管理]を選択します。 [会議基本設定]タブをクリックして表示を切り替えます。 ※ 本機能は「Smart Discussion」のみでご利用いただけます。 [会議の開催日時を設定する]にチェック(✔)を付け、開始日時、終了日時を設定します。 ここで設定した日時は、タブレットの会議一覧画面に表示され、期間によって「本日の会議」「今週の会議」 「その他の会議」に分類されます。

6.1. 会議の開催日時を設定する

サーバーシステム:会議の基本設定画面 iPad アプリ:会議一覧画面 Windows アプリ:会議一覧画面

(28)

[会議資料の閲覧有効期限を設定する] にチェック(✔)を付け、期間の開始日時、終了日時を設定します。 有効期限の開始前は、コンテンツをタブレットにダウンロードすることはできません。 有効期限終了日時が経過すると、ダウンロードした資料をタブレットから全て消去します。 ※ タブレットのアカウントを削除する チェック(✔)をつけて有効にすると、閲覧有効期限経過後にタブレットからアカウントを消去し、ダウン ロードした資料も消去します。 [会議切替ボタンの色を設定する] にチェック(✔)を付け、ボタンの色を選択します。 ※ チェック(✔)を外して無効にすると、タブレットの背景画像の一部がボタンの背景として設定されます。

6.2. 会議資料の閲覧有効期限を設定する

6.3. 会議切替ボタンの色を変更する

iPad アプリ:会議一覧画面 Windows アプリ:会議一覧画面 サーバーシステム:会議の基本設定画面 サーバーシステム:会議の基本設定画面 iPad アプリ:会議一覧画面 Windows アプリ:会議一覧画面

(29)

セキュリティ設定を変更する

7.

メイン画面の[アカウント]ボタンをクリックして、メニューから[アカウント管理]を選択します。 [アカウント詳細]タブを選択して、詳細情報を表示します。 ① アカウントの有効期限を設定する場合はチェック(✔)を付け、日時を指定します。 有効期限が切れたアカウントは、iPad/Windows アプリにログインできません。 ここで指定した日時が経過すると、タブレットからアカウントを消去し、ダウンロードした資料も消去 します。 ※「SmartLibrary」の場合のみ表示される項目です。 「SmartDiscussion」の場合は、この項目は表示されません。会議の基本設定で同等の設定が可能 です。(→「 6.2. 会議資料の閲覧有効期限を設定する」) ② iPad/Windows アプリがバックグラウンド(※)に移行した場合、次にアプリを操作する時にパスワー ドの入力を求めるかを設定します。設定を有効にする場合はチェック(✔)を付け、パスワード失効ま での時間と、パスワード間違え許容回数を指定します。ここで指定した回数パスワードを間違えると、 ダウンロードした資料を全て消去します。 (※)バックグラウンド: アプリが裏で起動している状態のことです。 アプリケーションを操作中に iPad のホームボタンを押したり他のアプリを起動すると、 現在操作しているアプリはバックグラウンドへ移行します。 ③ タブレットがサーバーと同期した後、ここで指定した日数を経過すると、タブレットにダウンロードし た資料が全て非表示になります。設定を有効にする場合はチェック(✔)を付け、同期後の資料の有効 期間を指定します。 ④ iTunes を経由してパソコンからタブレットへコンテンツをコピーしたり、他のアプリからコンテンツを 転送したりすることを許可する場合は、チェック(✔)を付けます。

7.1. アカウントのセキュリティ設定

(30)

アカウントに登録するコンテンツのセキュリティ(メール送信、印刷、外部アプリ連携等)を設定します。 この設定は、アカウントで登録した全てのコンテンツの基本設定となります。 メイン画面の[アカウント]ボタンをクリックして、メニューから[アカウント管理]を選択します。 ① コンテンツをメールで送信することを許可する場合はチェック(✔)を付けます。 ② コンテンツの印刷を許可する場合はチェック(✔)を付けます。 ③ コンテンツを他のアプリで開くことを許可する場合はチェック(✔)を付けます。 (メモファイル) ④ タブレットでメモ書きをしたファイルは、タブレットの[パーソナル]カテゴリに保存することができ ます。保存を許可する場合はチェック(✔)を付けます。この設定が無効になっていると、タブレット で記入したメモ書きは、コンテンツを閉じた時にすべて破棄されます。 ⑤ ④で[パーソナル]カテゴリに保存したファイルは、タブレットからサーバーにアップロードすることが できます。タブレットからのアップロードを許可する場合はチェック(✔)を付けます。 ※ファイルごとにセキュリティの設定がされている場合、アカウント全体の設定より優先されます。 (→「 7.3. コンテンツの個別セキュリティ設定」)

7.2. コンテンツの基本セキュリティ設定

(31)

コンテンツごとにセキュリティを設定します。ここで設定した内容は、アカウント全体の設定より 優先されます。複数のコンテンツに対して同時に設定することができます。 ① コンテンツを選択してから[セキュリティ]ボタンをクリックし、設定画面を表示します。 ② 項目ごとにセキュリティを設定する場合はチェック(✔)を付けます。 ③ コンテンツのセキュリティ(メール、印刷、外部アプリ連携(Open In))を[許可]または [禁止]に設定します。 ④ メモファイルに関するセキュリティ(保存、アップロード)を[許可]または[禁止]に設定します。 ⑤ コンテンツの有効期限を設定します。有効期限外のコンテンツはタブレットで閲覧できません。 ※個別にセキュリティを設定している場合は、コンテンツ一覧に以下のアイコンが表示されます。 メールの送信 許可 禁止 印刷の利用 許可 禁止 他のアプリで開く 許可 禁止 メモファイルの保存 許可 禁止 メモファイルのアップロード 許可 禁止

7.3. コンテンツの個別セキュリティ設定

(32)

タブレットの背景画像を設定する

8.

iPad/Windows アプリのファイル一覧画面には、背景画像を設定することができます。 メイン画面の[アカウント]ボタンをクリックして、メニューから[アカウント管理]を選択します。 [タブレット背景画像]タブを選択して、背景画像を設定します。 ① 画像を追加します。 [追加]ボタンをクリックして画像ファイル(JPG、 JPEG、PNG)を選択します。 ファイルをドラッグ&ドロップして登録するこ ともできます。 ② 設定されている画像をダウンロードします。 ③ 背景画像を解除します。

(33)

端末のアクセス制御を行う

9.

メイン画面の[アカウント]ボタンをクリックして、メニューから[端末管理]を選択します。 ここでは、アカウントにログインしたことのある端末を一覧表示します。 ① チェック(✔)が付いている端末からのアクセスを[許可]または[拒否]に設定します。 ・[拒否]:選択した端末からのアクセスを禁止し、ダウンロード済みコンテンツを端末から消去します。 ・[許可]:選択した端末からのアクセスを許可し、ステータスを通常(空白)に戻します。 ② 表示するページを切り替えます。 [<<] ボタン :1 ページ目(最初の 10 件)を表示します。 [<] ボタン :前の 10 件を表示します。 [>] ボタン :次の 10 件を表示します。 [>>] ボタン :最後のページを表示します。 ③ 項目のヘッダーをクリックすると、昇順または降順に並べ替えます。 ④ 端末名:アカウントにログインした端末名を表示しています。 ⑤ アクセス制御:サーバーで[許可]または[拒否]に設定した内容を表示しています。 デフォルトは[許可]です。 ⑥ ステータス:端末のアクセス制御状態を表示しています。 ・「(空欄)」:通常のステータスです。 ・「消去命令発行」:サーバーでアクセス制御を[拒否]にし、サーバー消去命令を発行した状態です。 (端末内のコンテンツはまだ消去されていません。) ・「消去済み」:サーバーでアクセス制御を[拒否]にし、端末が消去命令を受け取った状態です。 (端末内のコンテンツは既に消去済みです。) ⑦ 最終更新日:最後に端末でサーバーと同期した日時を表示しています。

(34)

コンテンツの登録ができないモード(コンテンツ閲覧モード)

10.

サーバーシステムにコンテンツ閲覧モードでログインすると、閲覧・ダウンロードのみが可能なページを 表示します。登録・編集はできません。 ① ログイン画面を表示し、アカウントの ID を入力しま す。 ② タブレット利用者のパスワードを入力します。 ③ [ログイン]ボタンをクリックします。 左側の[メニュー]画面では、作成したカテゴリ・ラベル・ラベルのグループを一覧表示します。 右側の[メイン]画面では、[メニュー]画面で選択したカテゴリ・ラベルに紐付くファイルを一覧表示します。 ④ コンテンツ閲覧モードでログインしている場合に表示します。 ⑤ タブを選択し、メニュー画面を[カテゴリ]または[ラベル]に切り替えます。 ⑥ カテゴリ名またはラベル名を選択します。ラベルは複数選択できます。 ⑦ サムネイルかファイル名をクリックすると、ファイルをプレビュー表示します。 (→「 4.2. コンテンツをプレビュー表示する」) ⑧ サーバーに登録したオリジナルファイルをダウンロードします。 (→「 4.3. コンテンツをダウンロードする」)

(35)

オプション機能

11.

オプション機能を導入しているシステムでは、以下の機能を使用することができます。

「Office 文書 PDF 変換オプション」を導入している場合のみ利用可能です。

アカウントに Office 文書ファイル(Word, Excel, PowerPoint)を登録した場合、これらのファイルを 自動で PDF ファイルに変換します。 Office 文書ファイルを登録すると、2種類のファイルをダウンロード することができます。 ① [PDF]ボタンをクリックすると、サーバーシステムで変換された PDF ファイルをダウンロードします。 ② [DL]ボタンをクリックすると、サーバーに登録したオリジナルファ イル(Office 文書ファイル)をダウンロードします。

11.1. Office 文書を自動で PDF に変換する

(36)

Office 文書 PDF 変換オプションを導入している場合は、アカウント管理画面で以下のセキュリティ設定が 可能です。 メイン画面の[アカウント]ボタンをクリックして、メニューから[アカウント管理]を選択します。 ① [参照モードでログインした時、登録画面で Office 文書のダウンロードを許可する] チェック(✔)を入れると、コンテンツ閲覧モードでログイン中に Office 文書のダウンロードボタンが表示 されます。 チェック(✔)を外すと、PDF のダウンロードボタンのみが表示されます。 (チェックあり) (チェックなし) ② PDF に変換されたファイルをダウンロードします。 ③ Office 文書のオリジナルファイルをダウンロードします。

(37)

「ショップ向けデザイン拡張オプション」を導入している場合のみ利用可能です。 ※ アカウントの背景を設定している場合、こちらのカテゴリの背景が優先されます。 (→「 8.タブレットの背景画像を設定する」) カテゴリ名にマウスカーソルを合わせ[▼]を表示し、コンテキストメニューを表示します。 コンテキストメニューから、[背景画像]を選択します。 ① ファイル選択ダイアログを表示します。 ② 設定されている画像をダウンロードします。 ③ 設定されている画像を解除します。 ④ 設定されている画像を表示しています。 ここにファイルをドラッグ&ドロップすると 画像を登録することができます。 ⑤ 設定画面を閉じます。 ⑥ 背景画像を設定すると、メイン画面のカテ ゴリ名の横に背景画像を表示します。 背景画像のサムネイルをクリックすると、 背景画像の設定画面を表示します。

11.2. カテゴリの背景画像を設定する

(38)

「コンテンツアクセスログ集計オプション」を導入している場合のみ利用可能です。 ここでは、コンテンツの閲覧状況をグラフ形式で確認することができます。 メイン画面の[アカウント]ボタンをクリックして、メニューから[コンテンツログ]を選択します。 [コンテンツアクセス回数]には、ファイル名と、そのファイルのカテゴリ名、端末からのアクセス回数 (全端末からのアクセス回数の合計)を表示します。 ① 集計期間を指定します。 ② 集計対象の端末名を指定します。[変更...]または の部分をクリックすると[端末の指定]画面を 表示します。[クリア]をクリックすると、端末名をクリアします。 ③ 画面を最新の状態に更新します。集計条件を変更した場合などに使用します。 チェックボックスにチェック(✔)を付けると、アクセスのないコンテンツのみ表示します。 ④ 表示するページを切り替えます。 [|<] ボタン :1 ページ目(最初の 10 件)を表示します。 [<] ボタン :前の 10 件を表示します。 [>] ボタン :次の 10 件を表示します。 [>|] ボタン :最後のページを表示します。 中央のテキストボックスに番号を直接入力すると、該当する番号のページにジャンプします。 ⑤ アクセス回数により、昇順または降順にソートします。 ⑥ コンテンツアクセスログを CSV 形式でファイル出力します。 ⑦ コンテンツアクセスログを印刷します。

11.3. コンテンツアクセスログを表示する

(39)

[コンテンツアクセス回数]の行をクリックすると、そのコンテンツにアクセスした端末名と、 各端末からのアクセス回数を表示します。 ⑧ チェックボックスにチェック(✔)を付けると、選択しているコンテンツにアクセスしたことが ない端末名を一覧表示します。 ⑨ 表示するページを切り替えます。 [|<] ボタン :1 ページ目(最初の 10 件)を表示します。 [<] ボタン :前の 10 件を表示します。 [>] ボタン :次の 10 件を表示します。 [>|] ボタン :最後のページを表示します。 中央のテキストボックスに番号を直接入力すると、該当する番号のページにジャンプします。 ⑩ アクセス回数により、昇順または降順にソートします。 ⑪ 端末別のアクセスログを CSV 形式でファイル出力します。 ⑫ 端末別のアクセスログを印刷します。

クリック!

(40)

ファイル登録時の制限事項

ファイルの登録可能容量などを一覧にまとめています。ファイル登録時の目安にしてください。 一度に登録できるファイルの最大容量 500MB 一度に登録できるファイル数 200ファイル ファイル数上限(1つのカテゴリにつき) 500ファイル カテゴリ数上限 500個 グループ数上限 100個 ラベル数上限(未分類を含む1つのグループにつき) 100個 カテゴリ最大文字数 250文字(階層構造を含む) ラベル、グループ最大文字数 50文字 一度に複数入力できる最大数 (カテゴリ、ラベル、グループ) 20個 登録可能ファイル形式 .pdf, .mp4, .m4v, .png, .jpg, .jpeg, .wcz(※1), .doc, .docx, .xls, .xlsx, .ppt, .pptx(※2) ファイル総容量 サーバー・タブレットに依存(※3) (※1)HTML コンテンツ(→「HTML コンテンツ」) (※2)青字のファイル形式で登録したファイルをタブレットで閲覧する場合は、「Office 文書 PDF 変換オプション」が必要です。(→「 11.1. Office 文書を自動で PDF に変換する」) (※3)システムの都合上、サーバー上で表示されている登録ファイル総容量と実際のファイル総容量 が異なる場合があります。 タブレットの空き容量は、サーバー上で表示されている登録ファイル総容量の 1.5 倍を目安に してください。

(41)

2015. 06 初版 2015. 10 第2版 2016. 04 第3版 2016. 09 第4版 2016. 12 第5版 ご注意 (1)本書の内容については、将来予告なしに変更することがあります。 (2)本書の内容については、万全を期して作成しておりますが、万一誤りまたはお気づきの点がございましたら、 ご連絡くださいますようお願い致します。 (3)本ソフトウェアおよび本書を運用した結果については(2)項にかかわらず責任を負いかねますのでご了承 ください。 (4)本書に記載されている操作と異なる操作をしたとき、あるいは本書に記載されていない操作をした場合の結果 については、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。

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参照

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