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地域在宅高齢者における最大サイドステップ長と運動能力および転倒との関係

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(1)

 

地 域

高 齢 者

お け

大 サ イ ド

       

動 能 力

藤 澤 宏 幸

* *

武 田 涼 子

 

植 木 章

 

河 西

敏 幸

高 戸 仁 郎

  島

秀 樹  

本 田

春 彦   芳 賀   博

 

本 研 究

目的

地 域

高 齢 者

にお ける

大 サ イ ドス テ ップ 長 (

MSSL

と 運 動

能 力

お よ び 転 倒 との

関 係

につ い て

検 討 す

る こ とで

る。

対 象

宮 城 県 米

お よ び 大 郷 町 に

在 住

平 均 年 齢

75

範 囲

70

〜85

歳 )

971

名 (

男 性

368

女 性

603

名 )

と し た

測 定項

目 は 長 座

位 体 前屈

膝 関 節 伸 展

筋 力

股 関

節外 転 筋 力

開 眼

脚 立

位 保 持 時

Timed

Up

 and 

Go

test

 

MSSL

最 大 歩 行 速 度

歩 幅

歩 行 率

っ た。

結 果

MSSL

歩 行指 標

との

関係

に おい て

年 齢

統 制

し た

偏 相 関 係

数 は

大 歩

速 度 で

0

63

歩 幅

では

0

67

であっ た

重 回

で は

,MSSL

響 を 与 え る 因 子 と し て 歩

行 能力

とバ ランス

能 力

寄 与

相 対 的

かっ た

ま た

下 肢 長で標

化 し た

MSSL

1

00

以 ヒの

では

転 倒

の オッズ 比 が

有 意

さか っ た。

結 論

と して

MSSL

側 方

へ の

動 的

バ ラン ス の

指 標

と して

用であ り

サ イ ドス テッ プの

能 力 を高

める こと は

転 倒

危 険性

減 少

さ せ る

可 能 性

のあ る こ と が

唆 さ れ た

 

サ イ ドス テ ッ プ

運 動 能 力

バラ ンス は じ め に

  立位

での

側 方 重 心 移 動 は

常 生 活

お け

基 本 動 作

重 要 な 要素

る。

歩 行

では 立 脚

に お け る 側

重心 移動

制 動

安 定 性

して重 要 な

役 割

を 担っ ているD 。

側 方 重 心 移 動 動 作

つ で

横 歩

動作 (

サ イ ド

ステッ

プ) は

日常 生 活

いて

頻 繁

い ら れ て お り, さ ら に 側

方重 心 移 動

制 動

練 習

とし て 運

動 療 法

も取 り入 れ られ

るこ と

が 多

い 2)3} サ イ ドステ ップ

バ ラン ス の

視 点

か ら

考 え

る と

側 方

へ の

バ ラ ン ス 能 力 が 安 定 し た 動

の た め に

要で

す な わ ち,

初 期

に は

閉脚 立位

か ら

片脚 立 位 とな

っ て

額 面 上 に お け る 足 圧

中心 と重 心 線

差 を

く り

重 力

に よ る モ

メ ン ト に よっ て

重 心 を

ド側

へ 移 動 す る

その

体 重 心

運 動 量

ド肢 伸 展

に よる

床 反力

の *

 

Relationship

 

between

 

Maximum  Side

step

 

Length

 

and

 

Pt

loter

 Ability or FaUs amorlg 

Comrnunity

Dwelling Otder Adut匸s

北文 化 学園大 学 医療 福 祉 学 部

  〔〒981

8551 宮城県

f

[[1台 市 青 葉 区 国 見6

1}

  Hiroyuki Fujisawa

 RPT

 PhD

 Ryoko Takeda

 RPT

 MS

 Shozo

  Ueki

 PhD

 Toshiyuki Kasai

 PhD

 

Jinro

 Takato

 PhD

 Hideki

  Shimanuki

 Haruhiko Honda

 Hiroshi Haga

 PhD: Faculty Qf

  Medica[Science and  IVetfare

 Tohoku Bunka Gakuen University

 

E

mail :fujisawa@rehab

tbgu

ac

jp

  く受付 凵  2DO5年4月20凵 

受理 日  2005年7月23日 ) 側 方 成 分 を 利 用 し

再 び 閉 脚 立 位 に な るのであ る4 }

こ の際

ステ ップ 長 を大 き くす れ ば す る ほ ど

片 脚 立 位 期 に お

中心

心 線

との

距 離

が 大

き く

び 閉 脚

tf

位 で 静 的 に 安

し た 状

へ 戻 す た め に は

良 好

な 動 的バ ラン ス が 必 要 と な る

そ れ ゆ え

最 大サ イ ドステ

ッ プ 長 (maximum  side

step  

length

 

MSSL

) を 測 定 す

る こ と に よっ て

へ の

動 的

バ ラン ス

で き る

の と

えて い る

 

高 齢 者

転 倒

社 会 問題

と なっ て

しいが

倒 予 防

関 す

効 果 的

な 運

動 種

目につ い て十

検 討

さ れ てい る とは

Gardner

は5〕

転 倒 予

防 に

関 す

介入 効 果 を比 較 検 討 し

今 後 異 な

高 齢 者

の グ ル

プに

して

転 倒

危 険

を よ

り低 くす

る た めに

最 も

効 果 的 な 運 動の種 類

頻 度

期 間

強 度 を確 定 す るこ と が 必

で あ る と

提 言

してい る

 

ま た

転 倒 闘 題 と は 別 に

歩 行 速 度 が

宅 高 齢 者の 日

活 動の自 立 度 を 推 定 す る 指 標 と して重 要 で あ るこ と が

報 告 さ

れてお

6〕

歩 行 能 力

上 させ る た めの

果 的 な運 動 種 目

特 定 も重 要 な課 題

は そ

の よ

な 運

動 種

凵の

つ と し て サ イ ドステ ップ が

有 用

る と

え ている

 

以 ヒよ り

本 研

は 地 域

宅 高

にお け る

MSSL

と 運 動 能

お よ び

倒 との

関係

につ い て

検 討 す

る こ と を

(2)

392 理 学 療 法 学   第

32

巻 第7号 表1  被験 者の年 齢 と身 体 特性 年 齢 〔歳 ) 対

者 数 70

74 75

79 80

84 全体 男性 :

  

 

148

   

 

: 女性 :

 

294

 

女性 : 合 計 :   442  合 計; 148   男

匪 :    72    男 性

:   368

213

  女性 :    96    女 性 

603

361

  合 計 :   168    合 計 :    971

mean    

SD

    mean    

SD

    mean    

SDmean

   

SD

身 長 (cm ) 棘 果 長 (cm ) 体重 〔kg) BMI 160

Ol47

2151

580

874

976

962

354

757

324

325

2249 610998107165 55833499a & 3a 158

5145

7151

080

374877

059

751

855

123

724

424

1 4

9    156

2   6

1 5

l    l43

8    5

4 8

1    149ユ    

8

4 3

6     79

6    3

8

3

7

     

74

4

    

3

7

4

6

     

76

6

    

4

5

8

6

     

56

2

    

8

5

Z4

    

49

5

   

7

8

8

8

     

52

4

    

8

7 2

8     23

0    3

1 3

3     23

9    3

7 3

1    23

6   

3

4 158

6    5

6 146ユ    

5

3

150

9

    

8

⊥ 80

4    3

8

74

8

   

3

8

76

9

   

4

7

60

1

   

9

0

52

9

   

8

5

55

6

    9

4 23

8

   

3

0

24

7    3

6 24

4   

3

4

BMI

body

 mass  index

目 的とし て 行っ た

ま た

各 測 定 項 目に関 して加 齢 変 化

性 差

につ い て も

検 討

し たの で

報 告 す

る。

対 象

  宮 城 県 米

山 町

人冂

1

235

平 成

15

8

1

時 点 )

お よ び 宮 城

大 郷 町 (人口

9

877

15

8

1

点 )

に お け る

高 齢 者 (

70

以 上

85

歳 未 満

)で

倒 予 防

検 診

場 調

加 し た

1062

本 研

究の 検 討 項 目 につ いて全て実 施で き た

971

名 (

368

, 女 性

603

) を

対 象

と し た

1

対 象 者

平 均

75

歳 で あっ た

対 象 者

に は

検 診

趣 旨

十 分

に 説 明 し

書 面に よ る 同 意 を

た 後

体 力

お よ び

取 り調 査

っ た。

転 倒 予 防 検 診

平 成

15

8

か ら

9

にか けて

実 施

し た。

米 山 町

大 郷 町

宮 城 県

北に位 琶 し

が 町の基

と なっ てい る こと が

と してあ

ら れ る

2

測 定 項

H

お よ び 方 法 1) 転 倒 歴

 

聴 き取 り調 査

に て

過 去

1

年 間

転 倒

有 無 を 調 査

2

回 以 上 転 倒 経 験の あ る 対 象 者 を 抽 出 し た

転 倒 は

故 意

に よ ら

ず 身 体

バ ラ ン ス を 崩 し, 膝よ り上 の

体の

地 面

れ た

定義

した

2

) 長 座 位 体 前 屈   柔 軟 性の指 標と して測 定 した

対 象 者に ト分 な 予 備 運

動 を行

わ せ た

長座 位

両 足 底 全 体 を測 定 器

接 触

さ せ る よ

う指 示

し た

を 可

な限 り

展さ せ た

状 態

体 幹

お よ び

股 関 節

屈 曲運 動

わ せ

足 底 か ら

指 尖 ま

で の

距 離 を測 定 した

測 定

2

回 と し

解 析

に は

2

回 の

測 定 値

う ち最 大 値

を 用い た

3

> 握 力

 

上 肢 筋 力

指 標 と

して

測 定

し た

に は 立

にお いて

握 力

計 を

身体

か ら離 し た 状 態 で 最 大

努 力

にて握 る よ

う指 示

し た

握 り幅

手 指

MP

展 し た 状

MP

PIP

問 に

置 す る よ

調 整 し た。

測 定

2

回 と し

に は最 大

を 用いた

4

) 膝 関 節 伸 展 筋 力

  下 肢 筋 力

指 標

と して

測 定

し た。

被 験 者 を測 定 用 椅 子

に座 ら せ

腿 部

体 幹

をベ ル ト に て

椅 子

し た。

測 定 肢 位

膝 関 節 屈 曲

90

股 関 節 屈 山

90

と し

象 者

にはセ ンサ

OG

技 研 製

GT −30,

アニ

社 製

MT

1

い たレバ

ムを

る よ

節 伸

る こ

と を指 示

し た

こ の

性 収 縮

に よ る

最 大 伸

筋 力 を測 定

した

金 属 製

の レバ

ム に 固

さ れ た

力 測 定

用セ ン サを

その ド

果の

最 突 出

部の

さに

るよ

調 節 し

膝 関 節 運 動 軸 (

大 腿 外 側

顆 ) か ら

センサ

中央 部

まで の

距 離

下 腿

と して

メジャ

に て測 定 し た

測 定 回 数 は 左 右

1

回 と し

解 析は ド 腿ア

ム長 とセ ンサ

に お け る

であ るモ

メ ン ト

を算 出

して 用い た

左 右

の測

川頁

は 乱

を 用い て 無 作

化 し た

5

) 股 関 節 外 転 筋 力

 

指 標

と し て

し た

被験 者

測 定川

ベ ッ ドに 背 臥 位に寝 か せ

体 幹 お よ び 測 定 肢 と 反 対 側の大 腿 部 を 股 関 節 外 転

0

度でベ ル ト を 用い て ベ ッ 固 定 し

。 さ

筋 力 測 定 用

セ ンサ

アニ マ

社 製

MT −1

非 伸 縮 性

ベル ト に て測

定肢

側上顆に

わ せ て

固 定

した。

測 定 肢 位

股 関節 外 転

0

と し

等 尺 性 収 縮

による

最 大 外 転 筋 力 を測 定 した

また

大 腿

(3)

転 子

最 突

か ら センサ

央 ま

して

を 用いて測 定 し た

測 定 回 数は左 右 ユ回と し

に は 大 腿ア

ム長 とセ ンサ 部 に お け る

る モ

メ ン ト を

出 して用い た。

左 右

測 定 順 序

乱 数 表 を用

い て無 作 為 化 し た

6

開 眼

片脚

乞位 保 持 時 間

  静 的

k

バ ラン ス の

指標

と して

測 定

し た

測 定

足 で 行い

攴 持 側は楽に支 持出来る方を対 象 者に 選択さ せ た

両 千 を腰

た状 態

片 脚 立位 を 行 わ

H

の 足

支 持 側

の下

い よ

注 意 し

た。

測 定

側のみ とし

挙上側の足 部が離

し た

時点

か ら

接 床 す

時 間 を

ス トッ プウ ォッ チ に て

測 定

し た。

測 定

数 は

2

測 定 時 間

最 大

30

秒 ま

で と し たt

に は

2

回の

測 定

f

を 用い た

7

Timed

Up

Go

test

  動 的

バ ラ ン ス の

指 標

と して

測 定

し た

Podsiadlo

ら7, の

方 法

に し た がい

足に て

っ た

こ の

全 動 作

所 要 時 間 を

ス トッ プウォッ チ にて

計 測 し

た。 測

2

回 と し

解 析

に は

2

同の

平 均 値

いた

8

) 最 大サ イ ドステ ッ プ

MSSL

 

側 方へ 重 心 移 動 能 力 お よ び 動 的バ ラン スの

指 標

と し て測

し た

サ イ ドス テッ プの

誘 導 路

7m

線ラインを 引 き

開 始

置に ス タ

ト ラ イ ンを

誘 導 路

に 対 し て

垂 直

につ け た

被 験 者

に は

進 行 方 向

足 底 外 側

ス タ

トライン に

平 行

わ せて

閉 脚

と な り

そ こか ら 可 能 なか ぎ り

大 き く

サ イ ド ス テ ッ プ (

開 脚

) し て 冉 び

閉脚 立 位

るよ

指 示 し

た。

動 作 中

には 上

体 を 攴持

し ないこ と

た ジャ ンプ し

いこと を

注 意

し た

動 作

ゴし た

時点

行 方 向

の足 底 外 側 をマ

ク し てス タ

か ら

距 離 を計 測

し た。

測 定

足 に て

実 施

下の

2

つ の

法 を用

い た。

ユ に

連 続

5

歩ステッ プ を 繰 り

して

1

歩 当

の ス テ ッ プ

出 す る

方 法 (

5MSSL

2

1

ス テ ッ プ

の距 離 を 測

定 す

方法

(lMSSL )で

っ た。

事 前

に左 右の 下 肢 長 (

を 布

メ ジャ

に て

測 定

その左 右 平 均

最 人

サ イ ドス テ ッ プ

して

標 準 化

し た

測 定 順 序

は IMSSL

5MSSL

の順 と して

左 右につ い て は乱

数 表

を 用いて

無 作 為 化

した

ま た

測 定 中 は

者の

人が 必 ず 被 験 者

後 方

立 ち

転 倒

予 防

し た

g

歩 行 能 力

 

11m

坦 な 歩

路の

3m

8m

の 地 点に ラ イン を

貼 り

歩行 開始 後

か ら

3m

のラインを 越 え て 足 部 が

接 床

時 点

か ら

8m

の ラインを

え て

接床

す る ま で の

時 間 と 歩 数

歩 行 距 離 を 測

した

歩 行 課

題は

「自 由

速 度」

歩 行 と

最 大 速 度 」

歩 行

測 定

裸 足

にて

っ た。 測

定 順 序

自由 速 度

速 度

の川貝と し た

また

指 標

関 を

検 討 す

肢 長

い て

定 値 を標 準 化

した8)。 その

平均

肢 長

全対 象 者

平均 値 を用

ド肢 長

各対 象 者

左 右平 均 値 を用

いた。

3

 統 言

十解 †

  体 力 測 定

各項

目につ い て

平均 値

標 準 偏

差 を 算 出 し た

年 齢

3

水 準

70

74

75

79

80

84

性 別

2

水 準

)の

2

要 因

測 定 変

数 に

す る

検 討

す る た め に

2

元 配 置 分 散 分 析 を 用いて 検 討 し た

ま た

年 齢 の 効果 に 対 す る 多 重 比 較 に は

Bonferroni

検 定 を用

い た。

ら に

測 定 項 目間

関係

検 討 す

る た めにビア ソ ン の

積 率 相 関係

数 お よ び

年 齢

制した 偏 相 関 係 数 を 求めた

 

MSSL

影 響

え る

因 子

検 討

す る た め に

 

MSSL

H

的変

年 齢

性 別

体前

軟性

片脚

立 位 保

時 間 (

的バ ン ス)

Timed

 

Up

Go

的バ ン ス)

股 関 節 外 転 筋 力 〔筋

JJ

最 大 歩 行 速 度 〔移 動 能 力 〉 を 説 明 変 量 と し た 重 回 帰 分

〔ステッ プワ イ ズ

を 行

っ たt

  加 え

過 去

1

年 問

複 数

転 倒 者

判 別

す る た め

MSSL

年 齢

性 別 を 共 変 量 と して ロ ジステ ィック 回 帰

分 析

っ た

た だ し

MSSL

1

00

よ り 小 さい

1

00

L

2

分 け

年 齢

萌 述

し た

3

水 準

分類

し た

の を

いた

統 計 学 的 有意 水 準

は 危 険

5

% と し た

1

運 動 能 力 と その加 齢 変 化 お よ び 性 差

 

長 座 位

前 屈

握 力

股 関 節 最 大

筋 力

開 眼

脚 立

位 保 持 時 間

5MSSL

1MSSL

お よ び 最 大 歩 行 速 度 は,

年 齢

お よ び 性 別の効 果 が 有 意 で あ り

交 互 作 用 効 果 は 有 意で は な かっ た

す な わ ち

長 座 位 体前

屈 およ び

最 大歩

で は

75

79

歳の

80−84

聞 に

有 意

が み ら れ

その

測 定 項

目 で は 全 ての

年 齢

群 問 で 有 意 な 差 が あ り

高 齢にな るにし た がっ て

低 値

を 示 し た

2

。 ま た

位 体 前屈

では 女

男性

よ り も 高

その

の測

項 日で は 男 性で高 値 を 示 し た (表

3

4

さ らに

下 肢 長で標

準 化

し た

5MSSL

の 左

右 平均 値

1

10

3

女 性で は

1

03

であっ た (表 4)

1MSSL

5MSSL

と 同 程 度の 数 値 で あっ た

 

大 仲

筋 力

お よび

Timed

Up

Go

teSt

およ び

自 由 歩行 速 度

年 齢

性 別

効 果

が 全 て

意 で あっ た

。Timed “

Up

Go

testで は

女 性

が 男

より

も高 値 を示

その

測 定 項 目

で は

男 性

高 値 を

示 した

効 果

とし て

女 性

で は全て の

齢 詳 間

に おいて

有 意 な差 が あ

の に

対 し

男 性

で は

75

79

80

84

群 間

には

有 意 な差

がみ ら れ

かっ た。

2

項 凵

相 関 関 係

  年 齢

統 制

し た

偏 相 関 係 数

におい て

MSSL

(4)

394 理学 療 法 学   第

32

巻 第7号 表2

 

測 定結 果

体)

年 齢 (歳) 対

象者数

70

74 75

79

80

84

全体   n

442 mean     SD   n

361

        n

168

mean    

SD

    mean    

SD

  n

971

mean    

SD

長 座 位 体 前屈 握 力

節伸

力 股 関節外 転 筋 力 片 脚 立位 保 持 時間

Timed

 

Up

Go

 test 5MSSL (1歩 換算

実 測 値 ) 左

方 向

右 方 向 左 右 平 均 5MSSL

下肢長 に よ る標 準値 )

       

左 方

        右 方 向         左 右 平 均 1MSSL (実 測 値 )         左 方 向         右 方 向         左 右平 均

1MSSL

(下肢 長に よ る標 準 値)         左 方 向

        右 方向

        左右 平 均 自由速 度歩 行         速 度         歩 幅         歩 行率 最 大 速 度 歩 行         速 度         歩 幅         歩 行 率 (cm ) (kg) (N

m ) (N

m )

s

(s) ラ

 

 

ラ mmm mmm 14

127

263

467

318

310

2

0

840

850

85

LlOLIi1

10 0

850

860

85

Llll ユ11 ユ1 (m

s

i)

    

1

28

(m )     

0

63

(step

min

1)

  

122

7 (m

s

1)

    

1

65

(m )     

0

70

(step

min

1)

  

142

0 7

37

430

822

OlO

52

2

0

130

130

13

0

150

160

15 0

130

13  

13

0

160

150

15 0

230

0915

9

0

310

1017

6 12

626

355

ユ 63

314

811

2

7

47224

82L610

22

5

0

79

    

0

13

0

81

   0

14

0

80

   

0

13

1

031

051

04

0800

810

81

041

051

05 1

200

59121

1 L530

66138

9

0

ユ50

160

15

11

324

349

556

08

912

3

0

74D

740

74

0

960

970

96

〔)

14     0

75 0

13    0

75

0

13    0

75

0

160

160

15

0

970

97097

0

23    1ユ1 0

09    0

56 15

0   119

3

7

47

224

620

78

33

3

0

140

140

14

0

160

170

16

0

140

140

13

O

170

170

16

0

250

1015

9

13

026

457

963

915

410

9 7

57

428

122

OlO

62

7 0

81    0ユ4 0

81    0

14

0

8

王    

0

14 1

051

061

05

0

820

820

82

1

06LO71

06

1

220

60121

5 0

29    1

48    D

35      1

58 0

10    0

63    0

ll     O

67 15

4    140

6    19

4    140

6 0

160

170

16

0

140

140

13

0

170

17D

16

0

240

0915

6 0

320

lll7

2

し たのは

歩 幅

歩 行 速 度

お よび

Timed

Up

Go

た (

5

 

MSSL

と歩 行 率

の関

で は

男 性

全 般

相 関 が 低 く

有 意

の が

かっ た

位 体 前 屈

男 女

MSSL

と の 関

におい て相

全 般

かっ た。

,5MSSL

お よ び

1MSSL

に お

左 右

相 関係 数

男 性

れ ぞ れ

0

92

0

81

では

0

92

0

83

っ た。

 

5MSSL

を 目 的 変 量

帰 分 析

で は

入 し た 全 て の

説 明 変 量

有 意

推 定

寄 与 し

。一

lMSSL

を 目 的

量 とした 重回

帰 分 析

で は

入 し た

明 変

量の

位 体 前 屈

性 別

のが

有 意

寄 与

し た

ま た

両 者

共 通

して

標 準化 係 数

お よ び

t

値 で 高 値 を 示 し たのは 歩 行 速 度

Timed

Up

Go

片 脚 立 位 保 持 時 間の 移 動 性 お よ びバ ラン ス に

わ る

因子

っ た

6

筋 力 と柔 軟 性

の 因 子 は

動性

やバ ラン ス の 因 了

よ り も

MSSL

の推 定 に 関 す る 寄 与 が

かっ た

3.

歴 に よ る 比

 

過 去 ユ

間 に 複

転 倒

し たことの あ る

者 (

転 倒 群 )

は 男

368 名

51 名

女 性

603

名 中

80

っ た。

倒 群の

年 齢

男 性

75

9

±

3

7

女 性

で は

75

3

±

3.

8

で あっ た

 

ロ ジステ ィック回 帰 分

の結 果では

性 別 お よ び

年 齢

転 倒

別 に

し て

意 な

効 果

5MSSL

お よ び

1MSSL

1.

0

以 上の群 で

意 に 転 倒の オ ッズ 比 が

減 少 した (

7

 

お け

側 方重 心 移 動 動 作

て サ

ドステッ

は日

に欠 か

す 事

の で き ない

動 作

る。 理

学 療 法

におい て も サ イ ドス テ ッ プ は そ れ

自体

が 目

必 要

と し て

ま た は

歩 行

に お け る 側

方 制 動

改 善 す

る 目 的で

さ らには 運 動 戦 略 を 評 価 する際の課 題 動

と し て

取 り入

れ ら れて いる 9

 ) 10>。 こ の よ

にサ

イ ド

ス テッ プ は 重 要 な

動 作

で あ る に も

わ ら

の運

動 能 力

(5)

3

 

定結

男性

) 年 齢 (歳 ) 対

象者

数 70

74 75

79 8 

84 全体   n

148 mean    

SD

  n

148      n

72 mean    

SD

    mean    

SD

  n

368 mean     SD 長 座位

体前

屈 握力 膝関節 伸展筋 力 股関節 外 転 筋 力 片 脚 立 位 保 持 時 間

Timed

 

Up

Go

 test

5MSSL

1

歩換 算

実 測 値 ) 左 方 向 右 方 向 左 右 平 均 (cm ) (

kg

) (

N

m ) (N

m ) (s ) (s) mmm

5MSSL

(下肢 長による標 準 値 )         左 方 向         右 方 向         左右 平 均 IMSSL (実測

)         左 方 向      (m )         右方 向       (m )         左 右 平 均      (m )

1MSSL

F

肢長 に よ る標

値 )         左 方向

       右方向

        左右 平 均 自由速度歩行         速 度         歩 幅         歩 行 率 最 大速 度 歩 行

      

        歩 幅         歩 行 率

9

934

887

783

821

09

8

0

920

930

93

1

141

151

15

0

930

950

94

1

151

171

16 (m

s

1)

    

1

32

(m )       

0

67

(step

min

 

1)

  

119

2 (m

 

 

s

   

   

  

1

76 (m >      0

77 (step

min

1>

  137

7

7

76

733

623

210

52

3 8

632

869

376

llZ310

8 7

95

325

922

ρ 10

522

0

13    0

87    0

ll  

13

    

0

88

    

0

ユ2 0ユ3    0

87    0

11

0

15    1

08

    

0

14 0ユ5    1

09    0

14

0

15

    1

09

    

0

14 0

13    0

88    0

12 0

12    0

89    D

ll O

12    0

88    0

ll 9

030

262

667

911

211

1 O

810

810

81 1

Ol1

Ol1

〔}1 0

810

810

81

0

15

    

1

09

    

0

15    

LO2

0

14

    

1

0

    

0

14

    

1

02

0

14    1

10    0

14    1

02

0

25

    

1

24

0

09

    

0

63

13

5   1185 0

32    1

63 0

10    0

72

15

5

   

136

0

0

22    1

22

0

09

    

0

61 14

8    120

3 7

86

728

421

79

928 O

130

140

13 0

150

160

15 0

140

130

13

0

160

160

15

0

240

1014

0 9

233

175

477

617

610

4 0

880

890

88 1

091

101

10 0

890

90  

89

1

101

lll

H 1

270

64119

1 029    1

62    0

36     1

68 0

09    0

69    0

ll     O

73

15

5

    

140

3

    17

3

    137

5

7

86

431

423

110

92

4 O

130

130

13

0

160

160

15 0

140 ユ30 ユ

3

0

160

150

15 0

240

0914

1

0

320

ユ115

9

転 倒

との関 連 性 を

討 し た

報 告

方 向

へ の ステッ プ11u2〕に比べ て

ない のが 現

  今 回

研 究

で は

高 齢 者

MSSL

均 値 は 概 ね 下 肢

同程 度

ること が

らか と なっ た

丸 田 ら 13}

生 を 対

(男

23

女 性

27

名)

と して

MSSL

測 定

実 測 値

均 で 左 方

21

±

0,

13m

方 向

1

22

±

0.

13m

で あっ た と

報 告

して い る。

して

標 準 化 す

る と

1

4

程 度

数 値

にな る

これ を も と に,

高 齢 者

MSSL

を健 常 青 年

測 定 値

と 比

70

% か ら

80

% 程 度

減 少 す

るこ と

わ か る。

回の

結 果

MSSL

歩 幅

歩 行 速 度 な

どの

移 動 能 力

やバ ラ ン ス

能 力

相 対

的 に

示 した

さ らに

重 回

結 果

で も

MSSL

は 移

動 能 力

やバ ラン ス

能 力

を強 く反

映 す

る ことが

ら か と なっ た

な わ

MSSL

が 高 齢 者

減 少 す

原 因

柔 軟 性

問題

あ り物 理 的

開 脚

きな

い こと よ

り も

因子

の と

推 察

で きる

  特

MSSL

最 大 速 度 歩 行

で の

歩 幅

歩 行 速 度

との

相 関

高 く

サ イ ドス テ ッ プ と

歩 行

との

らかの

似 性

あ る

こと

が 示 唆 され

た。

運 動 学 的観 点

か らみ る

ら ば

二つ の

動 作

共 通 点

片脚

で の

閉鎖 性

動 連

に よ る 下

協 調

動 を と もな う

さ らに

サ イ ドス テッ プで はス テ ッ プ

が 大 き

な る ほ ど

片 脚 支 持 期

に お

股 関 節

お よび

膝 関節 屈 曲 角度

と足

節 背 屈 角 度

が 大 き

なる4〕が

歩 行

にお け る

歩 幅

大 に

応 し た 関 節 運 動の増 大 と 共 通 点 を持つ

以 上の よ

2

つの動 作 を 構 成 している 共 通 要 素の存 在 が

強 い

相 関

し た 理

る と

え ら れ る

に お け る

加 齢

影 響

に は

歩 行

速 度の

下 が あ げ ら れ

その

な 要 因 とし て は

歩 幅

減 少

指 摘

さ れて い る 14

1ア〕

し た が っ て

歩 行能 力

維 持

向上

に は

歩 幅 を大 き くす

るこ と が 必 要 と なる

同の

究 か ら は サ イ ドス テ ップエ ク サ サ イズが

歩 幅

改 善

につ

が る

可 能性

あ り

高齢 者

運 動

プロ グラ ムを

る ヒで

も有

益 な

情 報

る と 考 えている

 

MSSL

測 定 方 法

の比

で は

5MSSL

が ユ

MSSL

(6)

396

理学 療 法 学   第32巻 第7号 表4  測 定 結 果 (女 性 ) 年 齢 磯 ) 対 象 者数 70

74 75

79 8D

84 全 体   n

294

mean    

SD

  n

213      n

96      n

603

mean    

SD

   mean   

SD

   mean    

SD

長座位 体 前屈 握 力 膝関節 伸展筋 力 股 関節 外 転 筋 力 片脚立位 保 持 時 間

Timed

 

Up

Go

 test 5MSSL 〔1歩換 算

実 測 値 ) 左方 向 右 方 向 左 右平 均

5MSSL

(ド肢 長 に よ る標 準値)         左 方 向         右 方 向         左 右 平 均 lMSSL (実測値 )         左 方 向         右 方 向         左 右平 均

lMSSL

(下 肢 長 に よ る標 準値 )         左 方 向         右方 向         左右 平均 自由 速度 歩行         速 度         歩 幅

       

行率

最大速 度歩 行         速度

       

        歩 行 率 (cm )

kg

) (

N

m ) (

N

m) (s) (s) mmm mmm (m

s

1) (m) (step

min

1) (m

s

1) (m) (step

min

1 ) 16

223

451

259

Ol7

O

工0

3

0

800

810

81

1

081

081

08

0

810

810

81 1

081

081

08

1

260

61124

5 1

590

66144

2 6

14

220

315

91  

22

2

0

ユ10

llO

U

0

15  

150

15 0

110

110

ll 0

150

150

14 0

220

0816

8 0

290

0818

2 15

321

845

354

413

Oll

5

e

740

760

75

0

991

Oll

00

0

750

760

76 1

011

 21

Ol

1

170

57123

0

1

460

62140

9

574

318

616

39

62

7

O

120

120

12

0

150

160 ユ

5

O

120

120

12

0

160

170

15

13

Ol9

839

647

17

13

2

0

690

690

69

0

920

930

93

6

73

415

314

76

43

3

0

120

130

12 0

160

160

16

15

422

347

355

514

0112 0

760

770

77 1

021

e31

03

0

70

    

0

12

    

0

77

Q

70

    

0

12

    

0

77

0

70    

0

ユ2    

0

77

0

940

940

94

0

24    1

04

0

08

    

0

52

15

O

    

ll8

5

0

28    1

37

0

08

    

0

58

15

〔}   

140

9

0

160

170

16

1

031

041

ρ

4

0

23

    

1

19

0

08

     

0

58

17

3

   

123

0

0

30    1

51

0

09

    

0

63

20

9

    

142

5

6

24

319

416

410

12

8

0ユ20

130

12 0

160

170

16

0

120

130

12

0

160

170

16

0

240

0816

3

0

300

0917

7

りも最

歩行 速 度

および

歩 幅

相 関 を示

した

こ れ は

5MSSL

連 続 動 作

歩 行

と の よ り 強い 類 似

関 係

して い る と

え ら れ た。 し か

5MSSL

1MSSL

との

偏 相 関係 数

男 女

0

90

高 値

あ り

IMSSL

も歩 幅

お よ び

歩 行 速 度

有 意 な

相 関

し たこと か ら

定 環 境

で十

な 広 さ が

確 保

で き ない場 合 や

簡 便 性 を

慮 す る 必 要 が ある

合 な ど は ユ

MSSL

が 評 価 手 段 と して

用であ る と

え ら れ た

 

倒 歴 に よ る 運

動 能

因 子

動 作 能 力

の差 につ いては 多 くの報 告 18

24)が あ る が

動 作レベ ル での指 標 と して は

前 方

へ の

移 動

す る ものが

心 で あ る

心 移

に 関 して は 静 的バ ラン ス の 指 標 と し ての 片 脚 立 位 保 持 時 間 が その代 表 で あ る が25)

動 的バ ラン ス に 関 する

標につ い て は よい

標 が ない の が 現 状であ る

そ の

意 味

MSSL

側 方

へ の

動 的

ン ス

を評 価 す

る た め の

指 標

と な り

の と

考 え

てい る。

回の 研

で は

ロ ジス テ ィッ ク回

帰 分析

結 果

5MSSL

および

IMSSL

1

0

L

複 数

転 倒

の オッ ズ 比 が

有 意

下 し, サ イ ドステップ

転 倒

との

関係

ら か と な っ た

転 倒の 際

どの よ う に 倒 れ るのか は 疫 学 的 に は 必

ず しも明 確

では

いが

大 腿骨 頸 部骨 折

発 生

に 関 して は

側 方

へ の

転 倒

大 転

しての

傷 が

い とさ れ て いる26)。

外 乱 な

ど に よ

り重 心

大 き く側 方

動 揺

し た

場 合

転 倒

防 ぐ

に はステ ッ ピング

どの

運 動 戦 略

股 関 節

に よ る

側 方

へ の

制動

欠 く

こ との で

きな

要 素

以 ヒの こと か ら

側 方

へ のバ ラ ンス

を効 率

改 善 す

る よ

うな 運 動

動 作

ら かに

積 極 的

取 り

人 れる こと が 必 要であろ う

謝 辞

研 究の

文部 科 学 省 研 究 費補

助 金

若 手 研

究 (

B

) (課 題 番 号

14770745

) 「高 齢 障 害 者

防の た めの 立 位 側 方 重 心 移 動 動

トレ

ニ ング に

関す

る 基

的 研

究 」 (

表 者

澤 宏

) を

け て 行 わ れ た

記 して謝 意 を 表 し ます

(7)

表5 最大 サ イ ドス テップ長と各指 標との相 関 係 数

全 体 男 性

5MSSL * 1 IMSSL *1

5MSSL

lMSSL

r

2

   

partial

3r purtial r Partial r Partia[

年齢 長座位

前屈 握 力 膝関節 伸展 筋 力 〔左 右 平 均) 股 関節 外転 筋ノJ 〔左右 平 均) 片 脚 立 位保 持 時 間

Timed

 

Up

Go

自 由 速 度歩 行 (速度}*

1 自 由 速 度歩 行 〔歩幅}

4 臼 由 速 度 歩 行 〔歩行 率)桝 最 大 速 度 歩 行 (速 度 )判 最 大 速 度歩 行 (歩 幅 )判 最 大 速 度歩 行 (歩 行率)

 

1

34

 

0

15

‡    

0

1

‡  

0

42

‡     

0

40

‡  

0

49

‡    

0

45

‡  0

49 ‡    0

47 ‡  

0

44 ‡    

0

37

0

62

 ‡   

0

57

 0

59 ‡    0

55 ‡  

0

65

 ‡    

0

61

 ‡  0ユ7‡    0

15 ‡  0

66 ‡    0

63 ‡

 

0

70

 

‡ 

   

0

67

 0

22 ‡    0

21 ‡

D

35

 

O

10

‡     

0

06

 

0

41

 ‡    

0

39

‡  

0

48

‡    

0

44

‡  0

27‡    0

44 ‡  

0

42

‡    

0

35

0

58

‡   

0

53

 0

54 ‡    0

49 ‡  

0

58

‡    

0

53

‡  0

17 ‡    0

15 ‡  0

59 ‡    0

55 ‡

 

Q

63

   

 

0

59

 0

20 ‡    0

19 ‡

36

 

0

17

‡   

0

16 ‡  

0

41

‡   

0

34

‡  

0

44

‡    

0

35

‡  0

49 ‡    0

44 ‡  

0

16

‡    

0

39

0

57

‡   

0

54

 0

45 ‡    0

42 ‡  

0

60

‡   

0

57

‡   0

Ol      O

02  0

57 ‡    O

55 ‡

 

0

69

‡ 

   

O

67

 o

lo     o

12†

39

 

0

13 †    〔〕

ll †  

0

38

 ‡     〔〕

30 ‡  

0

45

 ‡     〔}

36

‡  0

47 ;

i

二    〇

41 オ:  

0

45

 ‡     

0

37

0

54

 ‡   

0

50

 0

43 ‡     0

39‡  

0

52 ‡     

O

,18‡  O

06      0

07  0

50 :

i

:    0

47:

1

 

0

60

    

 

0

57

 〔}

08      

0

lo 女性 5MSSL lMSSL r partial r partiat 年 齢 長 座 位 体 前 屈 握 力 膝 関 節 伸展 筋 力 〔左 右 平 均 ) 股 関節 外転 筋 力 〔左 右 平 均) 片 脚立位保 持 時 間

TTmed

 

Up

Go

自由 速 度 歩 行 〔速度)糾 自由 速 度歩 行 〔歩幅}*4 自由 速 度歩 行 〔歩 行率)判 最 大 速 度 歩 行 〔速 度)*4 最 大 速 度 歩 行 〔歩幅)*4 最大速 度 歩 行 〔歩行 率)*4

37  

0

33

‡  0

41 ‡  0

49 ‡  0

45 ‡  0

39 ‡

0

63

 0

67 ‡  

0

67

‡  

0

35

‡  

0

69

‡  

0

68

‡  0

40 ‡      

37 ‡  

0

29

 :

i

     

0

28

‡     

0

24

 

1

:  0

33 ‡     0

38 ‡     0

30‡  0

45 ‡     0

45 ‡     0

40‡  0

40 ‡     0

41 ‡     0

35 ‡  0

30 ‡     0

36 ‡     0

28‡

0

57

 ‡    

0

59

‡   

0

52

   0

62 ‡     0

60 ‡     0

55 ‡  

0

62

 ‡     

O

61

 ‡     

0

55

‡  

0

33

 ‡     

0

33

‡     

0

31

 ‡  

0

65

 ‡     

0

61

 ‡     

0

57

 ‡  

0

胆 ‡     

0

51

 ‡     

0

55

 ‡  0

39

 ‡     0

38

 ‡     

0

38

 ‡ *1 下肢長 に よ る標 準

(左右 平均 }

*2Peason の

積率

相関 係 数

*3 偏 相 関 係数 〔制 御 変数 :

齢)

L 下 肢 長で補正 し た標 準

†:p<0

05

 ‡:p<0

OL 表

6

最大サ イ ドステッ プ 長を凵 的変量と し た重回帰分析の結 果

          ワ

目的変量 

5MSSL

 

CR

曽;

O

56

偏同帰 係 数 標 準 偏回帰   係数 説 明 変量 B 標 準 誤差 定 数 最大 速 度 歩 行 (速 度 ) 片 脚立位 保持 時 問 Timed Up &

Go

 test 股 関 節 外 転 筋 力 1左右 半 均 値} 年 齢 長 座 位 体 前 屈 性 別  

1

141

   

0

090

 0

177   0

Ol6  0

OD3   0

ODD

0

Ol3    0

002  0

DOI   O

000

0

0D4   0

OOI  O

002   0

001

0

022

   

0

09

β t値     有 意確 率          

12

614

   

0

000

 0

339   11

220   (,

OOO  O

185    7

859   0

000

0

208  

6

788   0

000  0

且46   5

163   0

0〔)0

 0

103  

4

352   0

OOD   〔}

093    3

888   0

000

0

065

  

2

367

   

0

Ol8

説 明 変 量 定 数 最 大 速 度 歩 行 (速 度 )

Timed

 

Up

Go

 test 片 脚Lz 位保 持 時 間 股 関 節 外転 筋ノ丿 (左右 平 均 値} 年 齢 口的変 量 :  

1

274

 

0

135

0

Ol4

 0

DO3  0

OOl

0

005

0

0880

0170

0020

0000

0000

00

     ワ

lMSSL

 〔

R

− =

α

48

)        

14

397

 

O

264

0

23  0

181  0

17〔}

0

124  

8

087

6

942  7

113  6

298

4

939

0

0000

DDOO

0000

0000

0000

000 R2

 

自由 度調 整済 決 定 係 数

表 3   測 定結 果 ( 男性 ) 年 齢 ( 歳 ) 対 象者 数 70 − 74 75 − 79 8   一 84 全 体 n=148 mean     SD   n = 148           n = 72mean   SD   mean    SD   n = 368mean    SD 長 座 位 体前 屈 握 力 膝 関 節 伸 展 筋 力 股 関 節 外 転 筋 力 片 脚 立 位 保 持 時 間 Timed   Up & Go   test 5MSSL 〔 1 歩換 算 , 実 測
表 5  最 大 サ イ ド ス テ ッ プ 長 と 各指 標 と の 相 関 係 数

参照

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