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半無限弾性体上の円板の動的コンプライアンス問題 : その1.軸対称鉛直振動

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(1)

【研 究 論 文

1

UDC :624

 

073 :624

042

7 :620

1 日本建 築学会 構 造 系 論 文報 告築 第 349 号

昭 和 60 年 3月

無 限

弾性 体

ン ス

その

1

.軸対 称鉛 直振 動

正 会 員

 東

*  

1.

研 究の概 要

 

本研究は

半 無 限 弾 性 体の表 面にあっ て微 小 振幅の単 振 動 を す る 円板と半 無 限 弾 性 体の互作用を考察す るも の であ る。

 

半 無 限弾性 体に作 用する集 中 荷 重に関 するLamb の 研 究以来

この問 題は精 力 的に解 明さ れ て きた

これ ら の成 果を本研究の観 点か ら要 約すると次の よ うにな る

  (

1

) 点 加 振 源に対する応 答1 )  (2) 円板の応 答2 ,

8)

11)  (3) 選 点 法9 }

1°1

12) こ の う ち(2 >と(3 )は いずれ も(1)の 応 用 とい う 性 格 を 有し てい る

(2)は(1)によっ て与え られ た解の合 成と して得ら れ る

これに は円板下面の応 力 分 布 形 を仮 定し た もの と そうでない もの と が あ る

は く離や 滑動を考 えない限り

円板の変 位と下 面の応 力は 無限弾 性 体 の 力学に よっ て完 全に規定さ れ る もので あ る か ら

前 者 の解の適 合 性は限ら れて いる

応力 分布形の仮 定に は対 応す る静 的 問 題の解が使 用さ れ ることがい3)

5,

こ の 場 合に は振 動 数の増 大と ともに果の適合性が低下 す る こ と が予 想され る

 応 力 分 布 形 を仮 定し な くても

未 知 量の適 切な変換に よっ て

斉 合 的な変 位

応 力の解が得られ る

接 触 面の 変 位 条 件お よび自 由表 面の 応 力 条件を 記述する 2個の線 形 積 分 変 換で定式 化 する

dual

 integral equatien 法

は そ の代表的なものである。 こ のう ち第

2

の方 程 式を自 動 的に満 足 するよ うな変 数 変 換に よっ て

単 1の 積分方 程式 が得られ る

こ の方 法は剛体 円 板お よ び あ る 種の弾 性円板に対して適 用 され

いずれも第

2

種フ レ ドホ ルム 型積分方 程 式に帰 着させ て解い てい る6LS]

 し か し こ の方 法で は第 1の方 程 式に円板の応 カ

変 位 関 係が含 まれ る の で

円 板の 力学を同時に処理 す ること が 必要で あ る

こ の た め 円板が少し複 雑にな る と計算が 不 可 能に なる

えば液 体を含む タン ク の よ う な 軸 対 称 構 造 物の解析に は適し ていない

  これに対 して本研究の方 法は

以 下に示す ように

円 t  助 教 授

 (昭 和58年5月21日原 稿 受理 日

昭 和59年9月18日改 訂原 稿 受 理   日

討 論期 限 昭 和60年6月 末 日 ) 板の運動 法 則を まっ た く捨 象し た ま ま

専ら半 無 限 弾 性 体の運 動 法 則だけか ら

接触面の応 カ

変位 関係を定式 化 する。 この た め本研究の結果は, 円板の力学的 諸特性 による制約

切受け ない

そ して あら た めて これを 円 板の運 動 方 程 式と 連立さ せ るこ とに よって相互 作 用は完 全に解か れ る。 構造 力学の豊富な離散化手法 を前提 すれ ば

こ の円板は複 離な軸対称構造 物の基 礎であっ て も差 し支え な く

む し ろこ こ に本来の ねらい が ある

 (

3

>の研 究は, 点 加 振 源に対す る解 を 基 本 解 として 利 用し, 適 当に設けた選 点につ い て重ね合せ る

変 位の 適 合 条 件を逆 算す る連 立1次 方 程 式を解け ば

選 点に お ける応 力が得ら れ るle} 。  選 点 法は板の任 意の形状に対し て対応で き る し, 板が 剛体である こと も要し ない

し た がっ て実用性の高い計 算 手 法で ある。 ただ しこの方法で精度の高い解 を得る た めに は多 数の選点を要す る

こ の た め所 要 計 算 量が大き い

また選 点 法が避け ら れ ない 宿 命と して 基 本 解の特 異性の た めに 連 立1次 方 程 式の数行 列の主要項つ り対 角 項お よ びそ の隣 接 項の計 算の誤 差が増大 し やす い  選点法は建前上は任 意 形 状の基 礎に対 応で き る

しか し所 要計算量 と精 度の面か ら す れ ば

矩 形 もし く は類似 の形状に対し て効 果 的で あっ ても

円 形板に対 して は選 点 法に よ る高 精 度のを得るの は 困難である

と こ ろが 本 研 究は変 位と応 力の直接的な解 析 的 関 係 を 与え る。 こ れ の離 散 化は簡単であ り ま た特 異 性の処 理が容 易であ る の で効 率の よい計算 がで きる

こ の ため本 研 究の結 果は

3

)の研究に対し ても独 自の意 義 を有 してい る。  円形板の振 動は水 平 方 向 と鉛 直 方 向に大 別さ れ る

さ らにそ れ ぞ れ を 円 周方 向の フ

リエ 成 分に分離し て扱う こと がで き る

本論 文で は その う ちで最 も簡 単な軸対称 (0次の フ

リエ 鉛直振 動で, かつ 接 触 面で のせ ん断応 力の 在 し ない 場 合につ い て報 告する。 ほ かの ケ

スへ の展 開は別の機会に譲る が

その大す じは以 下 の議 論の中で明ら かに な る

 

次 章で は まず理論 式 を展 開する

そ の結 果とし て接触 面の鉛 直 方向変位と垂 直応 力 を直 接に関係づ け る積 分変 換が 見出され る し か し こ の関 係 式は形式的な も の に留ま

50

(2)

る。 な ぜなら その核 関 数は特 異 点 を有す る関 数の無 限 区 聞上の積 分である た め こ の ま までは利用が困難だ か らで ある

こ の壁 を乗 り越えるた め に既応の研

積 分変 換 を 施 した り6)

関 数 展 開利 用し て き たll) 。 こ れ に対 し て本 研 究はこ の核 関 数を 正面か ら計算す る。 その結果 得ら れ る方 程 式の積 分核は複素数値を と る対称 核で あ り

こ れ は有 限 区 間 上の積 分と して与え ら れ る。 この被 積 分 関 数は初 等 関 数と円柱 関 数の ほ か に新しい形の特殊 関 数を含む。 こ の関 数は円柱関 数に類似 し ているが しか もそれに還 元さ れ ない もの で あ る。  式の誘 導に あ たっ ては,小林に よ る計算方 法 を顧 慮し, これ と本研究の結果を対 応づ け る よ うに努める

これは こ の 方 法が もっ と も洗錬さ れ た積分法で あ る と の認 識に も とつ く13}

こ の 照合に よって本 研 究の結 果の特 別な場 合 とし て点 加 振 解が含 まれ ること が確 認さ れ る

  本研究の結 果の当 性は さ ら に第 4章に お い て

剛 体円板の応 答 問 題に適 用 する ことによっ て検 証さ れ る。  

2

理 論 解 析16}  円柱座標 (rθ2を, z ≧0が半 無 限 弾 性 体と なる よ う に と り, 弾 性 体の変位 をu, その地 表 面に おける値 を成分で u,v,w) と表 す

  本研究の基 礎と な る関 係 式は妹 沢に よっ て与え ら れて い る14)

妹 沢は 3組の特 殊 解 を与えて い る が

以 下では 地 表 面で のせ ん断 力 を0と す るの で

rot u

0を満た す 解およ び (rot u)t

O

 

div

 u= !Oを足 す るだ け記 述 すること がで き る。 地表面で のせ ん断力が 0である こ と を用い る と

 

 

 

・一

1

ゐ 伽

      COS (7兀θ}

el

ω

t

……・

 

…………・

  

(1 )

   

湘 ・ 鰯

(κ 2 +β2)占 嗣        a2   

kZ

+β2    r        

sin (m θ) eSωt

 (2)

 

 

 

一一

器箒

淵 ・・)         COS (m θ)et

ω

t

………・

………・

…・

…t・

(3)

 

 

 

一一

漁 ・         COS (m θ>etωt

 

……・

………・

 (4)       2             t こ こ に ・ ・地 麺 での 塑 応 加 』 、

 

at

=k2一

αt, β 2

bt

 p は弾 性 体の密 度

λとμ は

Lame ’

の定 数, み は m 次の Bessel関 数で あ る。 さら に      F (

h

(ゲ+βt)2

4dgh2

…・

…・

……・

(5 )  以 下で は変 位と して もっ ぱらw の み に着 目す る。 こ れ は地 表 面で のせ ん断 力を 0と し た限定に対 応す る も の で あ る

後 述の 方 法に よれ ばu と v を計算する ことは 困 難で な い

 着 目さ れ る w とσ の r 方 向 の 変 化 はい ずれ も

Jm

(hr)で表 示さ れて い る

 

Fourier−

Besselの積 分 定 理に よっ て, 式(3 )お よ び(4 )は, 連続性に関する適 当な数 学的条 件を満足 す る任 意のw とσ を 表 現す ることがで き る。 し た がっ て これ らの

他方の定 積分 と して表 現す ること が で き る。 円 形基礎の場 合に は, r>

R

に お い て σ

=0

と な るの で

ω を σ の定積分 で表現 す る方が 簡 単な関 係が得 ら れ る

ここに

R

は 円 形基 礎の半 径で ある。  以 下で は簡 略 化の た めに

式(

3

)と(

4

)の cos (m θ) e:wt の項の記載を省 略す る

 

Fqurier−Bessel

係に よっ て式(4 )よ り

 

 

 

・ 砺 (s)・

J

・〈

hs

ds

式(

3

)が

k

す る重ねわ せ で あ ることに留 意 しつ っ

これを式(

3

)に代入 す ると

  

 

醐 一

∬∬

1

・)         

Jm

kr

Jm

ks

ds

 

dh ・

…・

一 ……

(6) こ こ で の ω煎 お よ び am は式(

3

(4)を各々

ll

につ い て重ね合わ せ た もの で

現実の 量で ある

式 (6 )を次の よ うに書く。                          

  

zv・(r)

ll

 

f

, 

°

s cr. (s) w.(… )ds

…………

(7 )

  

w ・

(r ・ ・)一 ゲ

伽 )

dh …・

8

) 特に半 径

R

の 円 形 基 礎の場 合に は

式 (7)は (

O

R

) 上の定 積 分であ る。 ま た式 (8)により明ら か に  レ

Vr陽

(7

8)=

Wm

8 ;r)

 (9) 地表面にお け る 鉛直 方 向 点 加 振 源の場 合に は式 (7)

8

)はm = Oと な

  

 

w・(r)

階 ・・)

一 ………・

(1・)

 

 

 

 

 

一一

漁 )dh

…・

(11 > となっ て既 往の結 果に

致 する

本研究は式(

11

>の定 積 分の計 算に関す る従 来の手 法を式 (8>に まで拡 張 する こ

と を主た る内容と するもの である。 式 (8)を変 形し て pv・・(… s)

bt

・・

°

°

Jm(k・)・Jm (・} ・・ 

1

(12) 塩

+・

Jm

(κ・

・)

d

κ

一 …・

(・

3

)       1        こ こ に   C

…………・

…・

…・

…・

…・

……・

(14)      

2

(び

α2) 式 (

13

)の被 積 分 関 数の う ち中かっ この部分 は,

’k→

。。 の とき

,h

t の オ

ダで減少す る

この事 情は独 立変数

k

を複 素数に拡張

y

も変らず, 駈 ←QQ の と き

Ihl

t の オ

ダで

0

に近づ く。   以下で は軸 対称 解 (m

O )につ い て考察を進め る。 式 (

12

)の右 辺第

2

項の 定 積 分は第 1種 完 全 楕 円 積 分

(3)

K を用い て表 現さ れ るIS):

f

。  be  

J

・(

k

・)・

J

・(

k

・)・

dh 一

÷

……・

…・

……

(15) 次に式 (13) を計 算 する。 ・・一

1

鳶)

F

照 )論伽 )ゐ(撚

   

+ ・

ゐ伽 )

J

・(κs)

dk

 

 

 

i

κ)

J

。(

k

・)・

J

。(

ks

dh

 

 

 

、)

鵬 制 ゐ(・・

 

 

 

∬{

κ

・・

1

醐 綢 …

16

・ こ こ 5こ  

F1

ん)三 22

δ22

    F

,(

k

=4h2

 

v

麿

v

6

    F

も(

iC

4丿

k2

 v

v

57

::

T

, 

一・

 

(i7) 式 (16)では 被積 分 関 数の 2乗 根の枝を

le

。。 で正と な るよ うに選ん だもの で

既 往の研 究 と 同じ である

 式 (16 )の うち有 限 区 間の積 分は容 易に数 値 計 算され る

問題 は (

b,

◎0 積 分である。 こ の積 分 路上に は

F

k

)=

O

1の 0 点が存 在て いる 。こ れ を x と する。 こ の ときの積 分 路のり方につ い て は

Lamb

の研 究 以 来い ろ い ろ な解 釈が な され て お り

時計回 りに迂 回 す る 積 分 路を採 用 すべ き こと が明らか にされ ているIS)

この 結論は実 軸 上の x 点が

複 素 平 面 上の 下 側か ら (ム (x)〈0 }の 極 限で あ ること

換 言すれ ば

定 常 振 動は正 の減 衰 振 動の 限 と して得られ る との解 釈に よっ ても得 ら れ る

 次 式で 定 義され る H。を 小 林に 倣っ て

0

次の 変形

Hankel

関 数 と呼ぶ。

  

 

飾  

… St”ede

…・

………

18

H

。の実数 部 分は

0

次の Bessel関 数J。 とな る。 H。の虚 数 部 分 を

N

。と書く。

H

。(

k

)+

H

。←

h

=2

 

J

。 {

h

)で あ るこ と を用い ると

 

 

 

1

κ

・・

J

。 (κ・r)・

J

。・(

h

・)・

dh

   

・…+ ・・ }

一 …・

……・

……・

……・

……・

(・9) こ こに

r

∬{

κ

llH

。 (

k

・) 

H

。 {

h

・)    十

Ho

 

 

hr

 

Ho

 

 

ISs

dk …・

………

20

} 」・」

∬{

κ

IH

。・{

h

・)・

H

。 (

− h

・)

   

十 正』o(

− k7

Ho

ks

l

 

dh

 門

 

一・

 

(21 》 図 1でされ る周

回積 分 路をA と すると

52

 

R

に 

b

aab   t R 図1 積 分 路

1

κ

・・

晒 凪 贓

     .

xVli =

ii

            

Ho

xr

Ho

ZS  

=− 2

πL        

F ’

(x) 積 分 路A の うち半 円 周 上の

R →

。。 に お い て

0

に な る

し たがっ て

      

xVITaT  

I

〔1]

■−

2 π

i

             

Ho

xr )

Ho

xs )        

F

(x)

 

 

 

蹄 ・)H・・{・s)丗 (

・・)H。(

・・)}

dk

      。 

kVFEi

 

 

 

fa

       

dkX

      

IF

,(産)

12

IF2

h

)} t

 

 

 

齢繃

魚鮪 魚掣

 

 

 

κ)糠 ・〕

照 ・)     

Ho(

丿ヒγ)

Ho

丿

ts

)}〔

th ・

一一・

 

一・

 <22)

1

〔:) っ いて は

式 (

18

)を用いると

・1−

・・

1

・・

   

(e‘勘w 十e

tte )

dh ・

 一・

一・

 r…

 鹽

(23 )  こ こ に  ψ= rsin

Ssi1 以 下で は

k

につ いての積 分

23

を実 行する。  ψ >

0

の と きは積 分 路

A

を 用いる

 

 

 

・・

・・

dh

       .

xVIT =

Ei

        

F ・

ω e

t’P 

”『

… ’

”… ’

……

24

     =

− 2

π ‘ 半円周上の積 分は R

o。の とき

0

に な る。 し た がっ て

 

 

∬[

κ

・・

1

(・・… e

・k・)

dle

κ

t…

・… ・e

ikeldh

(4)

    

bkVFii

  

fa

                

lF

,(

h

)(eCk ψ 十e

ike)       

lF1

h

ll

iF

, (

h

li

   十 

i

 

F2

 (

k

) (eikW

 e

tsv )

l

 

dh

、、・・ …

it・

ldh

……一

・・5 ・  ψ〈0の と き は 図 1で示 さ れ る 周 回積分 路 B を 用い るQ

 

 

・c

 ・…  

dh

− 一

… κ

・…

…・

…・

………・

…・

…・

・・4・

半 円周 上の積 分は

R 帰

。。 の と き0になる。 し たがっ て

 

 

・・

(・th…

・・ )dh

− 一

… κ

・… ・・

・・・… e

…“…

dh

    

bkVETEiT

  

                 協         

1F

,(た)

lt

IF2

h

)ド    

(etke 十 e

tκe )

− iF

,(

iCXethe

e

ikde )

i

 

dh

・ ・

、、

1

・ ・tdi

tt・…

dk ・

……・

25

式 (25)と (

25

を式 (

23

)に代 入 す る と

     

xVFET              [

i1Ho

(xr

Ho

xs  

Ic2i

π        

F ’

{x)     十Ho(

xr }Ho(xs )

i

十2Go (xr

xs )]

  

隰 κ・凪 ←

le

・)+

H

・←

kr

H

・ (

h

M

 

dk

    

b κ

  

fa

     

IF

,(た)

1

: 十

1

凡 (

k

)}2

F

’(

淵瀞

 

κT)

H

°(

hs

)}

d

・ ・ ・

、、・伽 繊

………

〔・・

こ こ に

α(・・… )

T

1

・・

・… e,

       

− hssine

ld

θ[

d

…・

…・

 

…・

(27)

式 (22)

(26)を式 (19)に代入 すると

・・

J。・・…J。・{・…

dh

π

賺 の 掴 ・・ま(・ ・・s}

1

融 ・)ゐ困 齔

  

κ

VEi

ET

fa

              

IF

、      {

F

重 (

h

12

1F2

k

}ト 2

J

hr

ゐ (8

− F2

左)

G

ま(

hr

,ん8)}

dk

、)・

r

(孀 )

d

…・

…………・

(・8) こ こ に

 

Gr

h

ks

)−

EIG

・(

le

les

)+ゐ 嗣 照 ・)       十

No

kr

Jo

ks

)}

 

tt・

tt・

 (29)   式 (28)を式 (16>に代 入する

κ)

Hr

k

・,・・〕・・

 

 

 

1

、)ド

・ま障 ・〕齔

     

xVli =

ZiT

   

nF 、ω

H

撫 … )

”』

… … … ”幽

(30) こζ に

 

H

才〔

h7・

ks

=G

hr

les

)十‘」』(

ler

J

』(

hs

      

SIGo

h

・ ,

k

・}+J・(κ・)・

N

・(

h

・)           十

No

 {

hr

) 

Je

£8)

1

iJo

 (

hr

Je

hs

       ………一 ………

(31)  以 上の果をま と め る と次の よ うになる : w・(・)

s ・・(・陥 ・・)・・

…………一

(・・) こ こに,

 

w・ (r ;・)

κ

s7

…・

………・

33 )   得ら れ た結 果の式 (32)

33

) が小 林の与え る結 果の

張に なっ て い る こ と は次の よ うに確 められ る

大きさ P の集 中 荷 重の場 合に は式 (32)に お い て

 

  

・・ 〔・)

・ であ る か ら

 

  

w・(rl

− −

2

晰 ・・〉

 

 

 

 

 

 

÷

[・・]

        s= O と き

(27 )

   

G

。(

hr

O

)=

N

。(

hr

)   ∴ 

H

訓鳶7

0)

=iHo

kr

 

1

・・]s

こ こ に vl は小 林が与え る定積 分で あ る13 ]

し た が っ て

 

 

 

w・{・}

÷

1

・・

……・

…・

(・4) とな り

小 林の結 果 と

致す る。 す な わ ち点 加 振 源に対 す る応 答は

鵬 (r ;O)によっ て与え ら れる。  

3.

結 果の考 察   前 章の計 算の結 果の中 心は式 (32)である

これ は鉛 直 方 向に軸 対 称の単 振 動 をする半

限弾 性 体の境 界

由表 面に おける変位と応 力を積分変換の直接

つ け る もの で あ るd 式の

形状か ら応 力分布形状を任意に 与 え う るこ と が 明 ら かであ る

そ れに応 じて その応 力 分 布と斉 合 的な変 位が

意に

定ま

し か し逆は成 立た な                            

53

(5)

式 (

32

)のr の定 義 域 (

0,

・。) 全 体で ωeは独立で はあり えず

そ のうちの適 当な部 分の r につ い て w。を 指 定 すれ ば

そ れ と斉 合 する応 力σ。が式 (32)によっ て定 まっ て し まい

その σ。か らや はり式 〔

32

)によっ て爾 余の w。が決 定さ れ る。  そこで

意な解を定め るの に必 要かつ 十 分な よ うに 位w を指定す る に は ど の範囲 の r に対し て行えばよい か が問題で あ る

この問 題 は式 (32 )を

未 知 数 σ。に 対する積分方 程 式と見た場 合の 解の在 問 題に ほ か な ら ない

数 学 的に は必らずしもその ように限 定され なく て も よいが

実 際の対 象 を考 慮して

ω。を指 定する領 域 も0≦r≦R で あ る と す る。 こ のと き式 (32)は第1 種フ レ ドホル ム型 積 分 方 程 式で あ る。 こ の方 程 式の解の 存 在 性は積 分 核に対し て き わ め て敏感で ある1η

  前 章の結 果 を無 次 元 化 すると次の よ うになる : 既

ξ) −

X

’ ・

η)

臨 ・・d・

…………

… ) 蝋 ・剛 ま

ξ… ζ

号)

 

  

   

ξ・ ・≧・

……・

………

(・6} こ こ にξ

r/

R

, η

s/

R

, ζ

δ

R =

無 次 元 振 動 数

− 1−

・’・

S

bi−

・ a’)・(

b

a’)

ポ・ ・ ソ ン比 讌 次 元 量 蹄 は式 (30 )か ら容易に求め ら れ る

また a/

b

は レ を用い て表さ れ るの で

上 式を次の よ うに書くこ と もで き る。

w9

(ξ

・)

ζ・訓 嬬 の

z

……

(・

6

) ’ 実 際に は 4個の パ ラメ

タ 義μ,

R

,ωが任 意に指 定され う る が, 計算の本 質 的 部 分は

2

個の無 次 元パ ラ メ

タ ζ と ・ だ けで き ま … たが・ て ・≦

お よび・≦ζ の適 当な組にし て 曜 のをファ イル し て お けば, 任 意の条件に対して計算す ること ができ る。 y

=0.

25,

ζ

5

0の場合の 曜 の形 状を等高 線の形で図 2に示す

R 00 図2 積分核 l) R 「

54

畔 の実 数 部 分も虚数 部 分もξと ηに関し て対 称で あ るの で

領 域の 分につ いてのみ を 示 してあ る

図の (1 は 曜 の実 数 部 分で あ る。 直線 ξ

η上の点は すぺ て特 異点であ り

ξが ηに近づ く と き

孵 は対 数 的に発散 す る。 こ の 特 異 性は専ら式(

33

)の右 辺第

2

項であ る楕円 積 分に す る。 式(32 )の数値積 分に際しては この特異 性の処理 が結果 の精度 を決 定づ け る

対 数 的な発 散は特 異 性の う ちでは 言 わ ば 最 も穏や か な もの で, 数 値 積分の 区 間分割 を十分に小さくする とそ れ で精 度は向上 する。 む し ろ対 数 的 発 散の穏やか さの方が問 題で ある

特 異 性 が ξ

ηの近 傍に十 分に集 中し て お らず

関 数 値が比 較 的にだらだらと 上昇す るの で

特 異 点か ら若 干 離れ た領 域の寄 与に も十 分 注 意を払わ な け れ ば な ら ない。   曜 の実 数 部 分の う ち 躍 に由 来 する項は全 領 域で連 続であり穏やか に し か変 化し な い

滑 の実 数 部は

(O

4

0

)付 近に明 瞭な極 大 点 を 有 する ほ か

い くつ か の鞍 点 もし くは極 値 点 を 有し ている。 他 方で上 述の楕 円積 分 項 は

特異点 ξ= ηを尾 根と し て , そこか ら遠 ざか るにつ れ て単調なスロ

プ を描いて変化す る

両 者の合成 が 図 2であっ て 複 雑な関 係 を窺わ せ て い る

上 述の (0

4, 0)付 近の極 大 点は維 持さ れ て い る

また (0

81

0

44) 付 近に明 瞭な鞍 点が生 じて いる。  図の(

2

)は 曜 の虚 数 部 分で あ る。 これ は実 数 部 分 と異なり全領域で正 則で あ る

 

4.

剛 体 円板の例に よ る検証  式 (

32

)を 用いると, 半 無 限 弾 性体上の 円柱 状 構 造物 の軸 対 称 振 動 を解くこと がで き る

こ こ で構 造 物は弾性 体の よ うに変形す る物体で よ く, 剛体で あ るこ と は要求 さ れ ない

具 体 的に は, 構 造 物に対す る地 盤 反 力σ を さ しあたり未 知の ま まで用い て

構 造 物の みの運 動方程 式を作れ ばよ い。 こ の運 動 方 程 式と式 (32)を運 立さ せ る と, 問 題の完 全 な定 式 化が得ら れる

もち ろんこ こ で は構 造 物と地 盤の接 触 面の剥 離は考えて いない

 こ の連立 方 程式の解 析 解は とて も望 め ない の で

離 散 化によっ て数 値 解を求め る 必要が あ る。 数 値 解 析と し て は

式 (

32

)を 個 別に離 散 化し てコ ン プライアン ス行 列 を 計 算する の が 自 然で ある

こ の 計 算は結 局の とこ ろ式 (32 )を 未 知 量 σ に対する第 1種フ レ ド ホ ル ム型 積 分 方 程 式とし て離 散 化によっ て解くこと と同 等であ る。 とこ ろが

般に第 1種フ レ ドホ ル ム型 方 程 式は解 析 的 性 質が 厄 介で あり ま た その離 散 化には大き な誤 差が生 じ や す い

省み ると

Robertson

らの研 究の 実 用 的 意 義は

解 くべ き積 分 方 程 式が2種フ レ ドホ ル ム型であっ た点に

由来す る。 これ は逐 次 近似法に よっ て比較 的容易に高い 精度のが得ら れ る か ら で あ る

逆に言えば

本論文で は 基 礎 が 剛体であ る とい う制 約を解 除 した関 係を 定 式 化 し た が

そ れ は数値 計算上は第 1 種とい う面 倒な方 程 式 の導入 とい う対 価 を 支 払わ な け ればな ら ない わ け であ

(6)

る。  こ の計 算は

しか し な が ら

現在の コ ン ピュ

タの 能 力を もって す れ ば さ ほ ど困 難で は ない 。 以 下では

従 来 か ら解か れ てい る剛体基礎に対し て離散化を行 う。 こ れ によっ て離 散 化の精度 を考察す る と共に

式(32 )を基 礎

と す る 本 論 文の アプロ

チの妥 当を 示 す よ うにめ る

こ の離 散 化の中 間で算 定さ れ るコンブライアン ス行 列 その もの は 基 礎が剛 体でない場 合にも同

普 遍 的な もの で あ る の で 直ちに弾性基 礎その適 用で き る ことは言うまで も ない

  (1} 離 散 化の実 行   式 (

32

)の r

s

々 の領 域を適 当に分 割 す る

後述す る よ う にこ の分 割は不等間 隔でな さ れ る。 式

       

(32)中の w は選 点 法で離 散化し

σ〔s)は各区間内で S の 1次 式と して化する もの と す る。 重要なの は σ の 扱いであっ て, これを も選 点 法で処理 す る と誤差が大き く な り使い もの にな らな い

ω にっ い て は この よ うに 最 も粗い方 法で後述の よ う な精 度が得ら れ る

 い ま分 割 点 を

O=

r、く r2<

〈 rN

=R

と書 く

す ると 上述 の離散化に対す るコ ン プライア ン ス行 列は NXN の 複素 行列で あっ て

そ の (ノ

h

) 要 素は次 式で与えら れるe

淳完

・)

ds

1 ・

無景

呶   ・>

d

1

…・

…… …・

37

) 産 が ノ

ー1.

ノ+1のい ずれ かにし け れ ば 上の積 分の う ちの 1つ もし く は2つ の中の被積分関 数 W。が特異 点を もつ の で特 別の処理を要す る』そ れ以 外の 区 間で は

関数 W。(r」

s)もs にっ い て 1次 式と して変 化す る と見な す。 この と き は式(37 )の分 を予め実行してお けば

分割格 子点での Weの値 か ら直ちに各要 素が計 算され る

 特 異点 を端 点と す る区 間で は関 数 既 が対 数 的に発 散 す る

しか し

0

く δ《1の と き    

  ti1+の

f

。          sσ、(3)鴎(r

s)

ds

      s

の ≒2(ト のム

。恥(の

__.

_ _ ___ .

___

38

)       π ・

・ δ

1

   

Vi

 

F2SkT

1        十 δ 

log

   

十       x2

 

 

1  

1

2

δ

X2

1

一 ………・

…一 …… …

と計 算 され る。 こ こ に

X

, 》

1

とする。

A

は δ の み で定

ま るの で

,1

度 計 算してお け ば普 遍 定 数の ように扱え る

コ ン プラ イ アン ス列の

j

は線 分 {(rhs };0≦s≦

Rl

沿っ て式 (3のを積分す るこ とで評 価さ れ る。 こ の うち s≧rl.1お よ びs≦r」

、部 分は式 (

37

)に よって計 算 され る

特 異点 を 含む微小区間

rJ(1+ δ)≧s≧ r」(1

δ)の寄 与分 は式(

38

)で与え ら れ る。 これ はコ ンプライア ン ス行 列の対 角 項に上乗せ さ れ る。 残っ た区 間 γ川 > sr 」 (工十δ)お よ び r」

1〈s〈r丿(1

δ)に おい ては

Wo

の 変 動 が大きいの で こ の 区を さ らに数分 割し な けれ ば な ら ない

ただし変 動が大きい の は

W

。の う ちで も式(

32

)の 第 2項の楕 円 積 分 項 だけで ある

こ の た め第 1 項の

le

は 2つ の区間rJ≧S≧rJ お び r≧s≧rJ

1 におい て それぞ れ 1次 式で近似す ること が で き る。 し た がっ て

所 要 計 算 量の比 較 的に大きい

Ie

は正 方 形(0

R

)×(O

R )中

右 半

・姻 の格 子 点 r、

・、)_ . _ ・ 対し てのみ計算し て お けば足 り る。  他方で細 分 割 を要す る楕円関 数 項の 引き数は s と r の 比であっ て 1次元 配列で あ るか ら, 準備計算も デ

タ の収 納 も容 易である

  以上によっ て コ ン ブライアン ス行 列が計 算され る

特 に剛 体 基 礎に対する応 力 圄

(σ1,σ:

,aN ) T は     

1

σ}三 μ捌σ

r

   

l

σ}

L [W ]

1

1

1

〕 T に よっ て求ま る

こ こ に [W ]は コ ン プライア ンス行 列

w は振 幅である

 (2 )剛 体 円板の応 答  剛 体の円形 基 礎に作 用する軸 対 称 外 力の合 力 を

Pettut

と す る と + ・・

・ ・(s)

ds

 

  

7

7’

1

2

恥 +r・)      

σ,+ ■十(r」 +i→

2rJ )σ;}

 

 

t−・

 

一・

(40) い ま

      (μzvR )/P

fi

if2……・

………昌

………・

(41♪ と お く と

 

fi

if

,        

R

 

 韻

η

1

(・r・

1+・r・)・

1

・+(… 1+・r’)・;

l

       

t−・

 

tt・

 (42) この関 係 式を用い て従 来の研 究 との照 合 を 行 う。   式 (

41

)の

fi

お よ び 五は無 次 元 振 動 数

b

R

の閧 数で あ る

3

に計 算 結果を 示す

た だ し b

R→ 0 と き

A

→ 1と な る よ

4/(1

v}倍規 格 化

図 は半径を10分 割し た計 算 結果であ る。 こ れ を50分 割 して も,

f

で 0

4

fz

0

3 程 度のし か生じ な い

6

 

Luco

らの 計 算 結 果は図で の

み与え られ てお り9 )

精 密な照合はで き ないが

図の精 度範 囲 内 上記の 計 算 結 果と よ く

致し ている。

 次に 図4 は無 次元応 力 振幅 (

Ra

)/(μ ω)の絶 対 値の 分 布を示す。 こ こ に d は複 素 振幅で あ り

5で見る よ

55

(7)

L 0 Normalize 己 Comp 工i旦nじe 図3 動 的コ ンプライアン スの値 1/2 o       1 図 5  応 力の位 相 遅れ R 図4 応 力 振 幅の r うに

そ の偏 角は

定で な く r に依 存 して化す る。 図はレ

O

 25

bR =

1の場合を示す

応 力は外 周部に 集 中して い る。 これに対 応し て r/

R

≦o

8程 度の 内 部 では

5程 度の粗い分割で も, 結 果は ほと ん ど損な わ れ な い。 これ と対照的に r/R≧O

8で は応力振 幅が急 激 に変 化す る の で比較的 密な分 割を施 す 必 要が ある

図4 の実線は (

0.82

, 1

0)の 区 間を

9

等分 割し た場 合の結 果であ り

破 線は同じ区間を

3

等分割し た場 合の結 果で あ る

両 者の結 果は

破線の場合側2点において 顕 著な違い を示す。 し か し そ れ以外の内 側の点で は ほ と ん ど差が生じな い。 ま た外側

2

点の誤 差 も

分 布 形状を平 滑 化 する形で穏や かに現れて い る

この た め図

3

fi

fi

は比較 的 粗い 分割に よっ て も精度 よ く計算さ れ る

  図5は応 力の振 動の位 相の

変 位の振 動か らの遅れ の 分 布で あ る

や は り尸

0.

25

と し

,b・

R

は図 中に示 す と お りで あ る

振 動エ ネルギ

の 地下へ の逸 散量 は

こ の位 相のれ角の sin に比 例す る。 位 相のお く れは 中 心に近づ く ほ ど増 大し

ま た無次元振動 数の増大に 伴っ て単 調に増 大す る。  

5.

結    論  半無限弾性体 上で軸対称 鉛直振 動 をす る円 板の鉛 直 方 向 変 位と接 触 面の垂 直 応力 との関係を

積分変換に よっ て定 式 化し た

こ の定 式 化は次の よ うな特 微を有し て い る。  (1) 鉛 直方向変位と接 触 面の応 力 分 布の関 係が直接 かつ 明 示的に与え ら れ る

  (

2

>円板の運 動 方程式と独 立に誘 導さ れ た た め, 対 象とする円 板の 力学 的 性 質に制 約が ない。 特に円板は剛 体である必要が な く

任意に変形 して よい し

そ の上に 軸 対 称 な 上 部 構 造が存 在 して も よい。   (3) 有 限 区 間上の定 積 分 表 示に よっ て明 示 的に与え た ため

高 精 度の計算が容 易である。 特に特異点の処理 が 厳 密に できる。 こ の理 論 を検 証 するために

従 来か ら 解の与え ら れて い る剛 体 円 板に適 用し

既 往の研 究 と 同

の結 果 を得た

 謝 辞   本 研 究の数 値 計 算に際し て は

研 究 当 時の埼 玉 大 学々 生

現 東 京 電 力 株 式 会 社 勤 務の石 井 敏 雅 君の協 力を得た。 ま た審 査 員にか ら与え ら れ た詳 細な意 見は本 論 文上 に資す る ところが 大き かっ た

こ こ に記 して謝意 を表し たい

参考 文 献

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57

(9)

SYNOPSIS

UDC:624.073:624.042.7:62e.1

A

FORMULATION

OF

DYNAMIC

COMPLIANCE

OF

A

CIRCULAR

DISC

Part

1.

Axisymmetric

vertical mode

byDr.HIROMICHI HIGASHIHARA, MembeT of A,I.J.

.

Vertical

simple

harmonic

oscillation of a circular

disc

on an elastic

half-space

isinvestigatedtheoretically,

The

theory isthen examined numerically.

This problem,

dynamic

compliance of a circular

disc,

has

not yet

been

solved

in

general

form

; rigorous

fermulation

isonly

known

incase of arigid

disc.

In

this paper an extensien ef this theory ispresented,

TEe

new theory is

derived

from

an investigation of the elastic rnedium alone.

As

a cQnsequence, theresult obtained

is

valid against any

deformable

discs

such as elastic plates.

The theory

brings

eventually a

basic

relation

between

the vertical displacement of the

disc

and the normal stress at the contact surface. Itis a linear

integral

transfermation,

Its

integral

kernel,

which

is

obtained explicitly

for

the

first

time inthe presentpaper,

is

expressed as a

definite

integralof some

higher

functions

which are easily calculated numerically. By solving simultaneeusly thebasic equation presented

here

and the

equation of metion of the

disc,

one can readily take the

dynamical

interaction

between

the

disc

and theelastie medium

into

account.

The

presenttheory is exarnined numerically, too,

by

applying tothe case ef a rigid

disc

whose result

is

known.

In

spite of the quite

different

formulation,

the presenttheorysurely givesidenticalsolutions.

参照

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