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-2- 企業理念 技術を品質 人を信頼でつなぎ 新しい価値の創造と持続的成長の道を拓く 品質方針 品質第一とし 顧客満足の最大化を目指す 品質目標 顧客クレーム 行動指針 私たちは ものづくり企業として 供給する全ての製品の品質を保証します 私たちは 品質第一主義に則り 提供する製

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Academic year: 2021

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全文

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対象期間

発行 2018年 6月 20日

2017年4月1日 ~ 2018年3月31日

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企業理念

技術を品質、人を信頼でつなぎ、

新しい価値の創造と持続的成長の道を拓く

【品質方針】

品質第一とし、顧客満足の最大化を目指す

【品質目標】

顧客クレーム“0”

必要な人的資源、設備機器を確保し利用出来る様にする。

【行動指針】

私たちは、ものづくり企業として、供給する全ての製品の品質を保証します。

私たちは、品質第一主義に則り、提供する製品、サービスの品質はもとより

あらゆる仕事の質を高める努力を続けます。

私たちは、顧客期待の満足の最大化を図るため、新しい価値の創造にチャ

レンジし続けます。

【経営者のコミットメント】

制定日:2014年4月1日 

株式会社 CPM

代表取締役社長

忠地 俊明

社員に「顧客からの要望の実現」、「法規制の遵守」の重要性を伝える。

要求事項を実現する為、社内ルール、法規制を守りQMSの有効性を継続

的に改善する。

品質目標を設定し実績の対比をし適切な見直しを行う。

マネジメントレビューを実施する。

(3)

環境方針

【基本理念】

私たちは、社会と環境に調和した生産活動を通して、自然環境との永続的な共生を図

り、豊かで安心できる環境の実現を目指します。

【行動指針】

私たちは、環境保全を経営の最重要課題のひとつとして取り組み、生産、販売、事務、

アフターサービスなど事業活動の全ての過程において以下の指針の下に行動します。

1. 環境法令の遵守

私たちは、国、地域の産業公害防止に関する規制をはじめとする環境法令、環境維持

のために締結された協定を、正しく理解し遵守します。

2. 資源の節約と有効利用

私たちは、二酸化炭素排出量削減、廃棄物排出量削減、総排水量削減に努め、環境

に配慮した取り組みによりエネルギーの節約を進め、地球温暖化防止への責任を果しま

す。

3. グリーン購入の推進及び情報提供

私たちは、環境に配慮した物品等の調達に係る方針、基準等を作成し、それらに基づく

購入を行います。また当社販売品に関し、外部から製品の環境負荷に関するデータの

提供依頼があった場合、情報提供に協力します。

4. 化学物質の適正管理と顧客要求の遵守

  株式会社  CPM 代表取締役社長

忠地 俊明

私たちは、地球環境に悪影響を及ぼす物質の使用削減や有害化学物質の使用廃止を

図り、また環境に関する顧客要求を遵守し、確実な推進と規格の維持に努めます。

5. 教育と社会活動

私たちは、業務での環境負荷の軽減に活かすため、環境保全に関する知識を習得し、

また環境に関わる社会活動に積極的に参加します。

6. 環境マネジメントシステムの整備

私たちは、社内基準の遵守に努め、その活動内容と結果を「環境活動レポート」として社

外に公表します。

制定日:2015年4月1日

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本社

波田事業所

URL :

http://www.cpm-inc.co.jp

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    ・精密切削部品

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1992年   株式会社コールドパーツ 松本営業所設立

1994年   分社独立 株式会社シーピーエム設立

2002年   ISO 9001 取得

2006年   エコアクション21取得

2006年   社名変更 株式会社 CPM

2016年   波田事業所開設

・ダイカスト部品

会社沿革

事業内容

・ヘッダー部品

車載電装部品の製造および販売

医療機器向けの部品製造およびユニット組み立て

TEL 0263(87)3730 FAX 0263(87)3731

従業員数        25名

延床面積    1,775.8㎡

事業年度     4月~3月

環境管理責任者

氏名  小松 一史    連絡先は 2 所在地に同じ

事業規模

事業の概要

所在地

TEL 0263(85)0567 FAX 0263(85)0568

事業者名

株式会社 CPM

代表取締役社長 忠地俊明

長野県松本市村井町南 2-10-44

    ・ねじ類その他JIS規格品

資本金      2000万円

長野県松本市波田1909番地38

(5)

-4- ① 活動中期目標 ② 二酸化炭素 排出量削減(単位)㎏-CO2/売上高100万円当たり 目標 実績 96.89 70.81 結果 -26.9% 38.84 37.25 結果 -4.09% 45.33 46.44 結果 2.46% 18.11 19.34 結果 6.74% 199.18 173.85 結果 -12.72% ③ 廃棄物排出量 (単位)㎏/売上高100万円当たり 目標 実績 0.88 1.22 結果 38.41% ④ 水使用量 (単位)㎥/売上高100万円当たり 目標 実績 0.252 0.213 結果 -15.52% 節水ステッカー掲示による節水 呼びかけと注意喚起 但し、2016年6月から波田事業所開設に伴い2017年度から目標設定変更 (2016年度の実績比1%削減) 99以下 0.254 達成 1%削減/年 0.167 0.165以下 0.164以下 活動実績 2016年度実績 2015年度 評価 ベース目標 上水 使用量

1. 環境目標と実績

 (1) 目標の達成状況 2013年度および2014年度の実績比1%減を目標とし、社長以下全社員で取り組んだ 環境活動12ヶ月間(2017/4~2018/3)の結果を報告する。 下記表は実績平均を基に、売上高(100万円当り)に換算して排出量を表す 2013、14年度実績 2015年度目標 2016年度目標 2017年度目標 0.25以下

CO2総排出量実績 57,610 ㎏-CO2 57,034 ㎏-CO2 56,458 ㎏-CO2 55,882

CO2排出量(㎏-CO2) 101 100以下 199.18以下 評価 ベース目標 電力 ※:中部電力実係数0.518kg-CO2/kWh(平成28年度 環境省・経済産業省公表データ引用) 廃棄物排出量(㎏) 0.72 0.71以下 0.71以下 0.88以下 排水量(㎥) ガソリン 39.23 配送効率化及びエコドライブによる燃料削減 達成 1%削減/年 2016年度実績 2017年度 活動実績 灯油 18.30 新工場の暖房用ボイラー専用・クリーンルームの最適温調 未達 1%削減/年 電力 ※ 97.87 空調管理 ・扇風機やサーキュレータ併用 ・クリーンルームの最適温調 達成 1%削減/年 ベース目標 0.89 波田事業所の業容拡大に伴い 廃棄物も増加 未達 1%削減/年 軽油 45.79 ルート便の路線延長開始 未達 1%削減/年 累計 201.19 ― 達成 1%削減/年 焼却ごみ 2016年度実績 2016年度 活動実績 評価 ㎏-CO2

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-5-⑤実績グラフ(2017年度 一年間の取組結果) 0 50 100 150 200 250 300 0 5 10 15 20 25 30 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎏/月] [㎏/年]累計 焼却廃棄物(本社) 本社(1F)焼却ごみ実績 本社(2F)焼却ごみ実績 本社焼却ごみ目標値(単月) 本社焼却ごみ目標値(累計) 本社焼却ごみ実績(累計) 0 100 200 300 400 500 600 0 20 40 60 80 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎏/月] [㎏/年]累計 焼却廃棄物(波田事業所) 波田(事)焼却ごみ実績 波田(事)焼却ごみ目標値(単月) 波田(事)焼却ごみ目標値(累計) 波田(事)焼却ごみ実績値(累計) 0 20 40 60 80 0 2 4 6 8 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎥/月] [㎥/年]累計 排水量(本社) 本社排水量実績 本社排水量目標値(単月) 本社排水量目標値(累計) 本社排水量実績(累計) 0 20 40 60 80 100 0 2 4 6 8 10 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎥/年]累計 [㎥/月] 排水量(波田事業所) 波田(事)排水量実績 波田(事)排水量目標値(単月) 波田(事)排水量目標値(累計) 波田(事)排水量実績値(累計) 0 5000 10000 15000 20000 0 500 1000 1500 2000 2500 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎏-CO2/年]累計 [㎏-CO2/月] 電力CO2排出量(本社) 本社電力CO2排出量 本社電力CO2排出量 目標値(単月) 本社電力CO2排出量 目標値(累計) 本社電力CO2排出量実績(累積) 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎏-CO2/年]累計 [㎏-CO2/月] 電力CO2排出量(波田事業所) 波田(事)電力CO2排出量 実績 波田(事)電力CO2排出量 目標値(単月) 波田(事)電力CO2排出量 目標値(累計) 波田(事)電力CO2排出量 実績(累計) 0 50,000 100,000 0 2000 4000 6000 8000 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎏-CO2/年]累計 [㎏-CO2/月] 化石燃料CO2排出量(共通) 灯油CO2排出量 軽油CO2排出量 ガソリンCO2排出量 化石燃料CO2排出量目標値(単月) 化石燃料CO2排出量目標値(累計) 化石燃料CO2排出量実績(累計) 0 500 1000 1500 2000 0 50 100 150 200 250 '1 7/ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 101112月 '1 8/ 1月 2月 3月 [㎏/年]累計 [㎏/月] 紙資源(共通) A4用紙(500枚/2㎏) 段ボール(350g/箱) A4用紙目標値(単月) 段ボール目標値(単月) 紙資源目標値(累計) 紙資源累計

(7)

-6- (1) 二酸化炭素排出量の削減     (2) 廃棄物排出量の削減    (3) 排水量の削減    (4) グリーン購入の推進 ①事務用品を中心にエコ商品の購入に努める  (5) 自らが生産・販売・提供する製品及びサービス  (6) 化学物質の適正管理 (7) 5S・3定活動の全社取り組み (8) 品質管理検定(QC検定)全員受検の推進 (9) 不良品流出“0”活動 (10) 地域美化活動による社会貢献 波田事業所周辺の美化活動を通じて社会環境へ貢献 ② 社内講師の元、パートタイマー、アルバイトを含む全従業員が学びの機会をつくる ① 傾向管理、ETA,FMEA等ツール活用による不具合未然防止活動への注力 ② 初期流動管理と4M管理の内容拡充 ①可燃ゴミ・ダンボールの排出量の削減 ②書類のデータ化によるペーパーレスの推進 ①顧客情報の収集に努め、クレームを削減し高品質な製品を供給する ①節水ステッカー掲示による節水呼びかけと注意喚起 ②在庫整理後エコ商品を優先的に購入する

2. 主要な環境活動の内容

①配送効率化及びエコドライブによる燃料削減 ②エアコン設定26℃(扇風機やサーキュレーターを併用して風向きを上手く調整する) ③クリーンルームの最適温調管理 ① 管理、標準化、実施内容とその方法に関し、一定の知識と能力レベルを社内共有する ①グループ活動と定期報告会とクロスパトロールの実施 ②出荷製品の化学物質の登録の運用管理 ①新規購入品の初回納入時、使用禁止物質の不使用証明書、MSDS、ミルシートの内容確認 ②成果発表会および表彰式の開催

(8)

-7-当初設定した中期計画目標値に対し、波田事業所設立により約80%も増加していた。 そのため、2017年度から2016年度をベンチマークとして1%削減値を目標とした。 評価  (1) 二酸化炭素排出量削減 前頁の活動内容により、目標値に対し約13%削減できた。  (2) 廃棄物排出量削減 波田事業所の業容拡大により、 焼却廃棄物(梱包緩衝材)が増加しており、約40%超過した。  (3) 水資源投入量削減 前頁の活動内容により、目標値に対し約16%削減できた。  (4) グリーン購入の推進 ①EMS購買プロセスとQMS購買プロセスの整合作業完了 ②環境配慮型商品の調達に係る方針、基準の策定完了 ③事務用品を中心にグリーンマーク、エコマーク品の購入継続中  (5) 自らが生産・販売・提供する製品及びサービス ①QMS 3.(1)「範囲を決定する為の法令及び規制要求事項」 の整備完了 ②QMS 3.(4)「法令及び規制要求事項の順守評価」の策定完了  (6) 化学物質の適正管理 ①GADSL(自動車業界環境負荷物質リスト)要件の遵守継続中 ②MSDSplus情報提供継続中 ③IMDS、JAMA統一データシートによる成分率データの 情報提供継続中 (7) 5S・3定活動 ①拠点ごとの活動で、浸透と自走化できている。   特に波田事業所は地域美化活動による社会貢献ができている。 ②全社共有化の成果発表や表彰式は開催できなかった。 (8) 品質管理検定(QC検定)全員受験の推進 ①受験者数78%達成 ②知識と能力のレベルアップは元より、受験合格を共通目標とした   コミュニケーションが図られたことを高く評価する (9) 不良品流出“0”活動 ①主力部品約1億9000万個に対し、不良流出1個、0.05ppbを達成 ②主要顧客より、Best Supplier Award 2017優秀品質賞を授与される

3. 環境活動取り組み結果の評価

次年度取組み ◎ × ◎ ○ △ ◎ ◎ ◎ ◎ 部品供給の緩衝材をリサ イクル可能な材質に検討 できるか打診 マンネリを打破する活動 に転換させ、モチベー ションを上げる。 (波田)2018/05~オリック スから電力供給予定 クリーンルーム内作業の 業容拡大に伴うクリーン ルーム空調の設定見直し 業務で水を多用すること はないが、現状の継続で QC検定未受検者ゼロ グリーン購入法適合商品 100%購入を継続 出荷品質 ・クレーム件数4件/年 ・環境事故0件/年 新規購入品の初回納入 時、使用禁止物質の不使 用証明書、MSDS、ミル シートの内容確認の継続 運用 出荷品質 ppmからppb水準へ ・クレーム件数4件/年 ・環境事故0件/年

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-8-株式会社CPM 波田事業所 5S環境委員会

2017年度 活動テーマ:上高地線の美化活動を通じて社会環境へ貢献する。

年間実施計画 1Q 2Q 3Q 4Q 総合活動結果 2017/6/06(火) 2017/8/04(金) 2017/10/16(月) 2018/3/19(月) 予定日:4日 実施結果 2017/6/06(火) 2017/8/04(金) 2017/11/13(月) 2018/3/30(金) 実施日:4日 参加者 8名 9名 7名 8名 参加者最大:9名 内容報告(ゴミ量) 20ℓ : 1.5袋 20lℓ: 1袋 20lℓ : 4袋 20ℓ : 2袋 年間:8.5袋 総重量:2.1kg 総重量:1.2kg 総重量:6.2kg 総重量:2.5kg 年間:12Kg 主内容物 葉っぱ、枝、吸い殻 葉っぱ、枝、草 落ち葉、枝、吸い殻 葉っぱ、枝、吸い殻 葉っぱ、落ち葉、枝、吸い殻

地域美化活動

1Q 清掃風景 2Q 清掃風景 3Q 清掃風景 4Q 清掃風景

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・防火責任者選任届書(本社) 松本広域連合火災予防条例 提出完了 フロン排出抑制法 ・器機の傷、腐食、錆の有無の検査 ・熱交換器への霜の付着有無の検査 ・修理によるフロン充填および機器の増設、廃棄 該当なし ・器機の異常振動、異常運転音の有無の検査 異常なし ・器機及び周辺の油じみの有無の検査 ・フロンの漏洩または故障等の有無の点検 水質汚濁防止法 ・該当なし 該当なし 家電リサイクル法 ・該当なし 該当なし 廃棄物処理法 ・該当なし 該当なし 省エネ法 ・該当なし 該当なし 騒音規制法 ・コンプレッサー置き場にカバーをした 65dB未満 自動車リサイクル法 ・廃車の引取業者への引き渡し 該当なし ・リサイクル費用の納付 容器包装リサイクル法 ・通い箱の使用 分別ルール遵守 ・ダンボールの分別 ・包装紙の分別 ・リサイクル品の使用

4. 環境関連法規の遵守状況確認並びに違反、訴訟等の有無

【 法律条例名 】 【 活動事項 】 【 遵守評価 】 外部訴訟及び、環境関連法に関する違反はない。尚、関係当局よりの違反等の指摘は、過去11年間無い。

環境関連法規一覧

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-10- (1) 総括

5. 代表者による全体評価と今後の取組み

 当社のEA21活動の中心を「収益性」に置いて、17年度活動を展開した。  不良コスト削減目標(「不良をつくらない」「流さない」)に対し、とりわけその効果が結果に 寄与した活動は、品質管理検定(QC検定)全員受検の推進であった。  学習指導者が社内講師である為に、現実に即した学びの中で各自の目の前の実務、任 務と品質に対する考え方が肉薄して意識され、当社が掲げる品質目標が自分事として捉え られるに至った。  このように、「受検する」「合格する」の背景に醸成されたものは、決まり事、約束事以前に ある明文化し難い事柄、つまり個々の意識の変質であった。同時に合格という共通目標 は、チーム全体としてのベクトル合わせにつながっていった。これらの事柄が組織、参加メ ンバーに生まれたことが、当社にとっては何より大事にしたい成果であったと評価する。  また、ほぼ半年にわたる勉強会の成果として、17年度不良流出は0.05ppbを達成。さらに は主要顧客より品質優秀賞を受賞するに至った。  EA21活動とは、換言すればムダとロスの排除活動である。顧客満足の追及を深掘りしな がら、そのプロセスと成果の中に省エネルギー、省資源化を捉えることが、当社における EA21活動であると捉える。  次年度以降もこの基本に則り、組織、システム共に最高のパフォーマンスが図られる「収 益性あるEA21活動」を展開していく。

参照

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