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目次 1 公募の概要 P.1 2 いわき市 ( 勿来地区 ) の概要 P.2 3 利活用にあたっての留意事項 P.3 4 公募の実施 P.5 5 企画提案書及び事業実績に関する資料 P.8 6 優先交渉権者の選考 P.9 7 契約の種類 締結等 P.11 8 その他 P.13 < 参考 > 公募を通

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(1)

旧いわき市国民宿舎勿来の関荘の

利活用に関する事業者公募実施要領

(再公募)

平成 30 年 10 月

いわき市

(2)

目次

1 公募の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.1

2 いわき市(勿来地区)の概要・・・・・・・・・・・P.2

3 利活用にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・P.3

4 公募の実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5

5 企画提案書及び事業実績に関する資料・・・・・・・P.8

6 優先交渉権者の選考・・・・・・・・・・・・・・・P.9

7 契約の種類・締結等・・・・・・・・・・・・・・・P.11

8 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.13

<参考>公募を通じた用途廃止施設の利活用事例 ・・・P.14

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- 1 -

1 公募の概要

⑴ 目的 「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘」については、市民の保養と併せて、一般観光客の 健全なレクリエーション及び健康の増進に資することを目的として、昭和 53 年1月より 供用を開始しましたが、利用者数の減少に伴い、存続が困難となったことから、平成 27 年3月休館、平成 30 年3月に用途廃止されたところでありますが、当該施設について、 地域振興や地域活性化に向けて、施設を利活用していくことが有効となることから、そ の積極的な推進を図るため、民間事業者による利活用を進めこととしました。 本事業は、このような背景をもとに、利活用の主体となる民間事業者を公募により選 定するものであります。 ⑵ 対象施設 建物 名 称 延床面積 旧いわき市国民宿舎勿来の関荘 2,234 ㎡ 土地 地 番 地 積 勿来町関田関山 59-2、59-3、109-38 6,844 ㎡ ※詳細については、「対象施設の概要」のとおりです。 ⑶ 公募スケジュール 公募及び選定のスケジュールは次のとおりです。 事業者公募実施要領の配布期間 平成 30 年 10 月 29 日(月)~ 平成 31 年 1 月 28 日(月) 質問受付期間 ※質問に対する回答は随時市ホームページに公表します。 平成 30 年 10 月 29 日(月)~ 平成 31 年1月 11 日(金) 応募期間(企画提案書提出期間) 平成 30 年 10 月 29 日(月)~ 平成 31 年 1 月 28 日(月) 提案内容のプレゼンテーション及びヒアリング審査 平成 31 年 2 月上旬 優先交渉権者の決定 平成 31 年 2 月中旬 優先交渉権者との協議・調整及び地区との協議 平成 31 年 2 月下旬~3 月中旬 売買契約又は貸付契約の締結、利活用の開始 平成 31 年 4 月以降 ※上記スケジュールは変更となる可能性もありますのでご了承ください。 ※現地見学を希望する場合、応募期間内で随時受付後、日程調整の上実施します。

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2 いわき市(勿来地区)の概要

いわき市は、昭和 41 年(1966 年)10 月 1 日に 14 市町村(5 市 4 町 5 村)が大同合併し て誕生しました。 福島県の東南端、茨城県と境を接しており、東は太平洋に面しているため、寒暖の差が 比較的少なく、温暖な気候に恵まれた地域です。 人口は、東北地方でも有数の342,871人(平成30年10月1日現在)、面積は、東京23区の 約2倍の広さである1,232.02㎢です。 今回、利活用の対象となる施設は、市の南部に当たる勿来地区の勿来県立自然公園内に 位置しており、同地区及び同公園の概要は以下のとおりです。 ⑴ 勿来地区について ■位置 市の最南端部に位置し、南部を茨城県に、東を太平洋に接しています。 東白川郡鮫川村より発した鮫川が地区中央を南東に流れて太平洋に注ぎ、南部を東流 する蛭田川と広い沖積地を作っています。 ■人口及び世帯(平成 30 年 10 月 1 日現在) 49,010 人(男:24,160 人 女:24,850 人) 19,589 世帯 ■気候 基本的には寒暖の差が少なく、年間を通じて温暖な気候ですが、年に数回の積雪があ ります。 ■産業 地区の主要な産業は、第三次産業(商工業)で、市南部の拠点を目指してまちづくり が進められています。 茨城県

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- 3 - ■アクセス 【東京方面から】 常磐自動車道・三郷 IC から、いわき勿来 IC まで、約1時間 45 分です。 【仙台方面から】 東北自動車道・仙台宮城 IC から、仙台南部道路~仙台東部道路を経由して、常磐自 動車道いわき勿来 IC まで、約 2 時間 20 分です。 ⑵ 勿来県立自然公園について 勿来県立自然公園は、小名浜から勿来に至る南北の海岸一帯と仏具山の丘陵地帯を 含む四時川流域からなる自然公園です。勿来海岸は北部では断崖が連なり、隆起海岸 特有の景観を形成していますが、南部では砂浜を主としたなだらかな海岸線が続き、 海水浴場として親しまれています。 また、奥州三古関の一つである勿来の関に関する史跡、名所があり、勿来の関に関 する資料を展示している「勿来関文学歴史館」や体験学習施設「吹風殿」等の施設が 整備されており、桜の名所でもある勿来の関公園の近隣に旧いわき市国民宿舎勿来の 関荘が立地しています。

3 利活用にあたっての留意事項

⑴ 利活用事業の対象範囲及び改修条件等 利活用事業の対象範囲は、既存の建物等を含め、原則として、「別紙対象施設の概要」 で示した敷地全体とします。 なお、建物を譲渡した場合でも市の承諾を得ないで建物の取り壊しはできません。 また、貸付契約により施設の利活用をする場合に、壁に開口を設けるといった施設の 構造に重大な影響を与えるような改変を行うことはできません。 施設の立地場所は勿来県立自然公園の第3種特別地域に指定されており、建物等の新 築や改築等にあたっての行為規制があることから、利活用事業の実施に必要となる工事 にあたっては、県(いわき地方振興局県民部県民生活課)への許可申請が原則必要とな りますので、事前に県と協議してください。 施設の引き渡し前、施設管理上の不具合が存在する場合については、市と利活用事業 者で協議するものとし、施設の引き渡し後の施設の維持管理については、利活用事業者 が自己の負担で行うものとします。 ⑵ 耐震診断未実施の建物についての活用 耐震診断未実施の建物を活用する際に耐震改修工事を必要とする場合は、事前に市の 承諾を受けた上で、利活用事業者の負担により改修工事を行っていただきます。

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- 4 - ⑶ 各供給処理等について ① 上水道及び下水処理 上水道を使用する場合は水道局と協議の上、利活用事業者の責任(費用負担等)に より行ってください。 また、下水処理については合併浄化槽で処理しており、浄化槽法定検査・浄化槽保 守点検・清掃等の管理が必要となります。 ② 電気及び電話 現在は市が電気及び電話の契約を行っていますが、利活用開始後は、各供給事業者 と協議の上、利活用事業者の責任(費用負担等)により行ってください。 その他電気及び電話に関して不明な点は、各供給事業者に確認してください。 ③ ガス ガスを使用する場合は、ガス事業者と協議の上、利活用事業者の責任(費用負担等) によりプロパンガスを設置してください。 その他ガスに関して不明な点は、ガス事業者に確認してください。 ④ インターネット回線 施設周辺は光回線の接続エリアの範囲内です。回線接続を行う場合は回線事業者等 と協議の上、利活用事業者の責任(費用負担等)により行ってください。 その他インターネット回線に関して不明な点は、回線事業者等に確認してください。 ⑷ 地元地区との協議 優先交渉権者としての決定後、地元地区への事業内容の説明及び協議を行っていただ きます。協議による意見については長期的に地域と良好な関係を築いていくため、可能 な限り取り入れてください。 ⑸ 福島県立自然公園条例に基づく許認可の確認 施設の立地場所が勿来県立自然公園の第3種特別地域に指定されており、福島県立自 然公園条例に基づく建物等の新築や改築等にあたっての行為規制に対する許可申請や、 企画提案の事業内容に応じて公園事業としての認可申請が原則必要となることから、利 活用事業者の責任において、事前に県(いわき地方振興局県民部県民生活課)に確認の うえ、企画提案を行ってください。 ⑹ 関係法令の遵守 上記の県立自然公園条例のほか、事業実施に際して適用される関係法令、条例等を遵 守してください。 都市計画法(市都市建設部都市計画課)や建築基準法(市都市建設部建築指導課)、消 防法(市勿来消防署予防係)、旅館業法(市保健所生活衛生課)等への対応が必要な場合 には、利活用事業者の責任において、それぞれの関係部署等に事前に確認のうえ企画提 案を行ってください。

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- 5 - ⑺ 事業報告 利活用事業者は利活用事業の実施状況(事業実績、収支状況等)を市へ毎年報告する ものとします。

4 公募の実施

⑴ 公募の参加対象者 公募に参加することができる事業者は、次に掲げる資格基準全てを満たす法人又は法 人のグループとします。グループによる応募の場合は、全ての構成員が資格基準を満た すものとします。 ・資格基準 ① 事業期間中に継続して管理運営ができる十分な資金力と経営能力、優れた企画力 を有し、かつ計画の実現について過去の経歴及び実績並びに社会的信用を有する者 であること。 ② いわき市が行う競争入札に係る指名停止措置を受けていないこと。 ③ 破産法の規定に基づく更生手続開始の申立てをし、又は申立てがなされている者 でないこと。 ④ 会社更生法、民事再生法等に基づく更生又は再生手続きを行っている法人でない こと。 ⑤ 銀行取引停止、主要取引先からの取引停止等の事実があり、客観的に経営状況が 不健全であると判断される法人でないこと。 ⑥ 公租公課を滞納していないこと。 ⑦ 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律第4条第1項に規定する無 差別大量殺人行為(破壊活動防止法第4条第1項第2号に掲げる暴力主義的破壊活 動であって、不特定かつ多数の者を殺害し、又はその実行に着手してこれを遂げな いもの)を行い、同第5条及び第8条に規定する観察処分及び再発防止処分の対象 となっている団体及びその構成員でないこと。 ⑧ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条に規定する暴力団その他 の反社会的団体である者又はそれらの構成員が行う活動への関与が認められる者で ないこと。 ⑵ 同一の応募者による複数の企画提案での応募 同一の応募者が複数の企画提案を行うことはできません。 また、単独で応募した法人が別法人とグループを組み、応募すること及び複数のグル ープに同一の法人が属して応募することもできません。

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- 6 - ⑶ 公募の流れ ① 現地見学 希望者は応募期間内で下記により随時受付後、現地見学をすることができます。 ○ 参加方法 現地見学申込書(様式1)に必要事項を記入し、E-mail 又は FAX にて送信し てください。 ➢ 現地見学申込書(様式1)のダウンロードはこちらです。 いわき市 HP「施設マネジメント課 情報一覧 『「三和・田人地区におけ る廃校施設」及び「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘」の利活用に関する 事業者再公募の実施について』」 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/section/1441963505195/index.html ➢ E-mail:[email protected] ➢ FAX 番号:0246(22)7580(施設マネジメント課直通) ○ 現地見学日 参加受付後に日程等の詳細をご連絡します。 ※指定の日時に現地集合してください。 ② 質問受付 公募実施に関する質問を受付します。 ○ 受付期間 平成 30 年 10 月 29 日(月)~平成 31 年1月 11 日(金) ○ 質問方法 公募実施要領質問書(様式2)に必要事項を記入し、E-mail 又は FAX にて送 信してください。 ➢ 公募実施要領質問書のダウンロードはこちらです。 いわき市 HP「施設マネジメント課 情報一覧 『「三和・田人地区におけ る廃校施設」及び「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘」の利活用に関する 事業者再公募の実施について』」 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/section/1441963505195/index.html ➢ E-mail:[email protected] ➢ FAX 番号:0246(22)7580(施設マネジメント直通) ○ 回答方法 質問に対する回答は随時市ホームページに公表します。 なお、質問内容も公表しますので、アイデア保護等の観点から公表に支障の ある内容についてはご注意ください。 ➢ 公表する質問の公開先はこちらです。 いわき市 HP「施設マネジメント課 情報一覧 『「三和・田人地区におけ る廃校施設」及び「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘」の利活用に関する 事業者再公募の実施について』」 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/section/1441963505195/index.html

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- 7 - ③ 公募の参加受付 ○ 受付期間 平成 30 年 10 月 29 日(月)~平成 31 年 1 月 28 日(月)(17 時必着) ○ 参加方法 次の書類全てを、郵送又は持参してください。 ①応募登録申込書(様式3) ②応募団体の概要(様式4) ③定款、規約その他これに類する書類 ④法人印鑑証明書 ⑤直近の納税証明書(都道府県税、市町村税、消費税及び地方消費税、法人税) ⑥決算書類(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書) ⑦資格基準を満たす旨の誓約書(様式5) ⑧暴力団等でないことを警察等関係機関へ照会することの同意書(様式6) ⑨企画提案書 ⑩事業実績に関する資料 ※グループで応募する場合は代表法人を設定してください。 また、グループを構成する全ての法人について、②~⑧の書類を提出し てください。 ※設立間もない法人で該当する書類がない場合は、当該書類の提出を省略 できるものとします。 ※応募団体の概要を紹介したパンフレット等を任意で提出していただいて も結構です。 ➢ 各様式のダウンロードはこちらです。 いわき市 HP「施設マネジメント課 情報一覧 『「三和・田人地区におけ る廃校施設」及び「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘」の利活用に関する 事業者再公募の実施について』」 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/section/1441963505195/index.html ➢ 提出先:〒970-8686 福島県いわき市平字梅本 21 番地 いわき市財政部施設マネジメント課(庁舎3F) ④ 応募の取下げ 応募関係書類を提出した後に応募を辞退する場合は、応募取下届(様式7)に必要 事項を記入し、郵送又は持参してください。 ➢ 応募取下届(様式7)のダウンロードはこちらです。 いわき市 HP「施設マネジメント課 情報一覧 『「三和・田人地区における廃校 施設」及び「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘」の利活用に関する事業者再公募 の実施について』」 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/section/1441963505195/index.html ➢ 提出先:〒970-8686 福島県いわき市平字梅本 21 番地 いわき市財政部施設マネジメント課(庁舎3F)

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- 8 - ⑤ 応募内容の変更・取消 応募期間内であれば、既に提出した企画提案書の内容を変更できるものとします。 ただし、応募期間終了後は変更することはできません。 また、応募内容に虚偽等があった場合は、応募を取り消します。 ⑥ 応募書類の取扱・著作権 提出された応募書類は返却しません。応募書類の著作権は作成した応募者に帰属し ます。ただし、市は事業に関する公表時及びその他市が必要と判断した場合には、応 募書類の全部又は一部を無償で使用できるものとします。

5 企画提案書及び事業実績に関する資料

提出する企画提案書及び事業実績に関する資料については、次の事項を記載してくださ い。 なお、企画提案書に必要とされる事項が記載されていない場合、公募の参加受付をする ことができません。 ⑴ 企画提案書 ① 利活用に係る基本的な考え方 施設名称、コンセプト、利活用事業の概要を記載してください。 なお、利活用にあたって市が重視する観点は次のとおりとなっておりますので、参 考とした上で提案をしてください。 ➢ 地域における雇用の場を創出するとともに、他地区への流出減少、他地区からの 流入増加を促進し、地域振興や地域活性化につなげるもの。 ➢ 新たな賑わいの場を創出し、交流人口の増加や、地域住民間の交流機会の拡大を 図り、地域振興や地域活性化につなげるもの。 ➢ 施設の利活用に地域住民の参加を促進することにより、民間事業者と地域との協 働による地域振興や地域活性化につなげるもの。 ➢ 成長性あるいは安定性を有する新たな事業を展開し、地域経済へ事業効果を波及 させることにより、地域振興や地域活性化につなげるもの。 ➢ 施設の利活用を通した地域振興や地域活性化の効果を一過性のものとしないため、 可能な限り長期にわたるもの。 ② 運営方法 ・運営形態(営業時間、休日など) ・人員配置(配置職種や人数など) ・雇用方針(必要人員の確保方法など) ・レイアウト図(敷地全体のレイアウト図、各建物のレイアウト図、その他レイア ウト構成を説明するために必要な事項など) ・最低限利活用する事業期間

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- 9 - ③ 事業開始までのスケジュール 契約締結以降の施設改修の設計期間、工事期間、各種申請に要する予定期間等、事 業開始までのスケジュール ④ 収支計画書 改修費等を含めた事業運営にかかる 10 年間の収支計画及び資金計画を記載してく ださい。 ・事業年度ごとの収支計画書 ・資金計画書 ⑤ 契約方法及び希望売買額又は希望貸付額 契約は、土地・建物一括での契約となります。土地は貸付、建物は売買といった土 地・建物について別の契約方法とすることはできません。 契約方法について、売買契約か貸付契約かどちらかを選択して記載してください。 また、地域振興に資することを目的とした事業の場合は、次の表のとおり下限額を 設定しますので、「売買下限額」又は「貸付下限額」以上で希望する売買額又は貸付額 (年額及び月額の両方)を提示してください。 貸付契約を選択した場合は、希望する契約期間(10 年以上)も記載してください。 なお、当該施設の立地場所は勿来県立自然公園の第3種特別地域内であることから、 企画提案内容の審査結果により、売買契約を希望される場合であっても売買は認めず 貸付契約とさせていただく場合があります。その際は、契約について市と事業者で協 議させていただきます。 提案された売買額又は貸付額についても審査の対象となります。 ➢ 売買下限額及び貸付下限額(税込) 施設名 売買下限額 貸付下限額 年額 月額 旧いわき市国民宿舎勿来の関荘 36,965,808 円 858,005 円 71,500 円 ⑵ 事業実績に関する資料 地域貢献に係る実績や類似施設の運営実績がある場合には、具体的な取組内容や施設 の概要、規模、施設所有の形態、運営機関等を記載してください。

6 優先交渉権者の選考

⑴ 選考体制 市は、提案内容の審査を行うため、地域の代表を含む外部委員及び市職員で構成する 「普通財産利活用事業者審査委員会」(以下「審査委員会」という。)を設置します。 なお、審査委員会の委員名については、公正な審査に影響を与える行為を防止するた め、非公表とします。

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- 10 - ⑵ 審査委員会の運営 審査委員会による審査内容及び議事内容については、応募者のアイデア及びノウハウ の保護の観点から、非公開とします。 ⑶ 優先交渉権者の決定 優先交渉権者は、次の審査により決定します。 なお、審査の結果、優先交渉権者なしとする場合もあります。 ① 審査日時、場所の通知 応募書類確認後、応募者に対して審査日時、場所を通知します。 ② プレゼンテーション及びヒアリング審査 企画提案のプレゼンテーション及び審査委員会によるヒアリング審査を実施します。 プレゼンテーションは提出された応募書類に基づき 40 分以内で行っていただきま すが、事前に申請すればスライド等を使用してプレゼンテーションを行うことも可能 とします。ただし、スライド等の内容を提出した企画提案と異なる内容とすることは できません。 審査では順位を決定し、最高順位の応募者を優先交渉権者として決定します。 ※ 優先交渉権者は市及び地元地区と協議を行い、協議が整った時点で利活用事業者 として契約を締結します。協議の結果、契約締結に至らなかった場合は、次順位の 応募者を優先交渉権者とします。 ⑷ 選考結果の通知及び公表 審査の結果については、審査を実施した応募者に書面により通知します。 優先交渉権者として決定した応募者の提案については、市のホームページで応募者名 とともに公表します。 なお、審査結果に関する問い合わせ及び異議については受け付けません。

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- 11 - ⑸ 審査項目 審査は、以下の審査項目に基づき行うこととします。 審査項目 審査基準 内 容 評 価 活用内容 ・公募の目的を理解した内容であること ・施設の立地場所の特性を理解し、活かした内容であること ・地域特性を活かした内容であること 地域貢献 ・地域における雇用の場を創出する内容であること ・新たな賑わいの場を創出し、交流人口の増加を図る内容であること ・地域住民間の交流機会の拡大を図る内容であること ・民間事業者と地域との協働による地域振興や地域活性化につながる 内容であること ・地域経済へ事業効果を波及させる内容であること 確 実 性 評 価 事業スケジ ュール ・事業開始までのスケジュール、実施体制が明確かつ適切であること ・事業開始に必要な改修費等の資金が確実に確保できること 事業運営の 確実性・継 続性 ・事業開始後の収支計画が具体的かつ適切であること ・長期間継続して事業を行うことができること ・開館日や開館時間といった運営形態及び人員配置が適切であること ・施設を有効に活用できるレイアウトになっていること ・類似事業の取組実績、運営実績、地域貢献に関する事業実績がある こと 契約評価 ・売買契約又は貸付契約 ・希望売買額又は希望貸付額 事業者評価 ・プレゼンテーション及びヒアリングの総合評価

7 契約の種類・締結等

契約は土地・建物一括での売買契約又は貸付契約によるものとし、企画提案書で提案さ れた契約方法により契約することとしますが、提案内容の審査結果により、売買契約を希 望される場合であっても、貸付契約とさせていただく場合があります。その際は、契約等 について市と事業者で協議させていただきます。 ⑴ 売買契約 ① 契約の方法 随意契約により契約を締結するものとします。 ② 売買金額 審査委員会が企画提案を地域振興に資することを目的とした事業と認める場合は、 企画提案書で提案された希望売買額とします。 企画提案が地域振興に資することを目的とした事業と認められない場合は、市が提 示する売買金額とします。 ③ 売買代金の支払い方法 契約締結後、利活用事業者は市が指定する期間までに、売買代金を市に支払うもの とし、施設の引き渡しは当該支払完了後に行うものとします。

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- 12 - ④ 目的外利用の制限 所有権移転から 10 年間は市が承諾した場合を除き、提案書に記載した事業の用に供 さなければならないものとします。 また、10 年経過後に、事業を変更・中止する場合は市と利活用事業者で協議を行っ たうえで決定するものとします。 ⑤ 譲渡等の禁止 所有権移転から 10 年間は市が承諾した場合を除き、第三者へ所有権の移転又は賃貸 借を行うことはできないものとします。 また、10 年経過後に、第三者へ所有権の移転又は賃貸借をする場合は市と利活用事 業者で協議を行ったうえで決定するものとします。 ⑥ 所有権移転の登記及び買戻し特約 売買代金支払完了後に市が所有権移転登記を行うものとし、その時期については、 当該建物の表示登記及び市を所有者とする所有権保存登記の完了後とします。 ただし、所有権移転登記に併せて買戻権の特約事項の登記を行うものとし、契約後 10 年間に上記の「④ 目的外利用の制限」及び「⑤ 譲渡等の禁止」に違反した場合 は、契約を解除し、売買物件の買戻しをすることができるものとします。 ⑦ 契約の費用負担 契約締結及び履行に関して必要となる費用は、利活用事業者の負担とします。 ⑵ 貸付契約 ① 契約の方法 借地借家法に基づき「建物賃貸借契約」を締結するものとします。 ② 貸付期間 貸付期間は、10 年以上で企画提案書により提案された期間とします。 ③ 貸付金額 審査委員会が企画提案を地域振興に資することを目的とした事業と認める場合は、 企画提案書で提案された希望貸付額とします。 ただし、希望貸付額による契約は原則 5 年間とし、6 年目以降の貸付金額の決定に 当たっては、事業の収支状況及び 3 年ごとの固定資産税評価額の評価替え等を踏まえ、 当該評価替えの時期にあわせて市と利活用事業者で協議の上、決定します。 なお、5 年間の実績で地域振興に大きく寄与したと認められる事業については、引 き続き 5 年間を限度として減額貸付を可能とします。 また、企画提案が地域振興に資することを目的とした事業と認められない場合は、 市が提示する貸付金額とします。

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- 13 - ④ 貸付金額の支払方法 貸付金額の支払い方法については年払い又は月払いとし、いずれの支払い方法とす るかは、市と利活用事業者で協議の上、決定します。 ⑤ 譲渡及び転貸についての留意事項 利活用事業者が賃借権の全部又は一部を第三者に譲渡することはできません。 また、市の承諾を得ず、第三者に転貸することはできません。 ⑥ 契約の費用負担 契約締結及び履行に関して必要な費用は、利活用事業者の負担とします。 ⑦ 契約満了時の留意事項 市と利活用事業者は、契約期間満了の 6 ヶ月以上前までに再契約に関して協議を行 うことします。 なお、協議の結果再契約を締結しない場合、利活用事業者は契約期間が満了するま でに、自己の負担で、利活用事業者の所有・管理する構造物などの物件を撤去し、契 約前の状態にした上で、市に返還することとします。ただし、市が現状のままで返還 することを承諾した部分は除きます。利活用事業者は、原状復帰の必要経費並びに造 作の買取及び有益費の償還等の請求を行うことはできません。 ⑧ 業務継続が困難となった場合の措置 ・ 利活用事業者の責めに帰すべき事由により、提案事業を誠実に履行しなかった場 合、その他事業の継続が困難になった場合は、市は定期建物賃貸借契約を解除する ことができるものとします。その場合、関係者に生じた損害は原則として利活用事 業者が賠償するものとします。 なお、原状復帰等に関しては、上記「⑦ 契約満了時の留意事項」と同様の取扱 とします。 ・ 不可抗力など、市及び利活用事業者双方の責めに帰すことのできない事由により 利活用事業の継続が困難になった場合及び事業の変更が必要となった場合には、市 と利活用事業者で協議の上、対応を決定することとします。

8 その他

⑴ 公募に関する費用 公募への参加に要する費用(書類作成、現地見学、プレゼンテーション参加費用等) は参加事業者の負担とします。御了承ください。 ⑵ 連絡先 ・ いわき市財政部施設マネジメント課企画係 担当:江尻、阿部 ・ 住所:〒970-8686 福島県いわき市平字梅本 21 番地 ・ 電話:0246(22)7408(直通) ・ 連絡先 E-mail アドレス [email protected]

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- 14 - <参考> 公募を通じた用途廃止施設の利活用事例 本市においては、廃校施設を活用し、次のような取組みが進められています。 1 三和地区 ⑴ 旧永戸小学校 利活用事業者 株式会社東日本計算センター (貸付契約) 事業内容 ドローンなどのソフトウェア開発 及び実証実験、システム販売・保守 サービスの拠点、地域住民の交流拡 大、賑わいの創出等を図る地域コミ ュニケーションの拠点として活用。 ⑵ 旧永井中学校 利活用事業者 株式会社サイエンス・ラボ(代表法人) 学校法人志向学園 (貸付契約) 事業内容 科学と情報通信技術に特化した学 習施設、小中学生向けの野外体験や 体育活動等の施設として活用。 2 田人地区 ⑴ 旧田人第二小学校 利活用事業者 株式会社旅人 (貸付契約) 事業内容 地域おこしイベントの開催やイベ ント会場の提供、農産物等の加工施 設、地域住民の支え合い活動の拠点 等として活用。 ⑵ 旧田人第二小学校南大平分校 利活用事業者 株式会社磐城高箸 (売買契約) 事業内容 産業観光施設として、随時見学が 可能な割箸工場及びワークショップ も開催する民泊カフェ等として活 用。

(17)

- 15 - (様式1)

「現地見学申込書」

法人名 (代表法人名) 法人所在地 グループの場合の 構成法人名 参加人数 名 担当者 氏名 所属部署名 E-mail TEL

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- 16 - (様式2)

「公募実施要領質問書」(旧いわき市国民宿舎勿来の関荘)

法人名 (代表法人名) 担当者 氏名 所属部署名 E-mail TEL 質問内容 項目 (公募要領項目番号・ページ) 内容

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- 17 - (様式3) 平成 年 月 日 いわき市長 様

「応募登録申込書」

「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘の利活用に関する事業者公募」に応募したいので、申込みます。 法人名 (代表法人名) 法人所在地 代表者職・氏名 ㊞ 担当者 氏名 所属部署名 E-mail TEL グループ構成(複数の法人で申込の場合記入) 法人所在地 法人名 代表者職・氏名 ㊞ ㊞ ㊞ ㊞ ㊞ ㊞ ㊞

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- 18 - (様式4)

応募団体の概要

法人名 (代表法人名) 代表者職・氏名 設立年月日 年 月 日 資本金 円 従業員数 総数 人(うち非常用従業員 人) 主たる業務内容 事業経歴 ※ 主 な 経 歴 を 記 載してください 主要取引先 ※一枚で記載しきれない場合は複数枚で提出しても構いません。 ※複数の法人で応募する場合は全ての法人について提出してください。 ※他に応募団体の概要を紹介したパンフレット等を任意で提出していただいても結構です。

(21)

- 19 - (様式5) 平成 年 月 日 いわき市長 様

資格基準を満たす旨の誓約書

「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘の利活用に関する事業者公募」への応募登録にあたり、下 記の参加基準を全て満たすことを誓約します。 法人名 (代表法人名) 法人所在地 代表者職・氏名 ㊞ 1 事業期間中に継続して管理運営ができる十分な資金力と経営能力、優れた企画力を有し、 かつ計画の実現について過去の経歴及び実績並びに社会的信用を有する者であること。 2 いわき市が行う競争入札に係る指名停止措置を受けていないこと。 3 破産法の規定に基づく更生手続開始の申立てをし、又は申立てがなされている者でない こと。 4 会社更生法、民事再生法等に基づく更生又は再生手続きを行っている法人でないこと。 5 銀行取引停止、主要取引先からの取引停止等の事実があり、客観的に経営状況が不健全 であると判断される法人でないこと。 6 公租公課を滞納していないこと。 7 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律第4条第1項に規定する無差別大 量殺人行為(破壊活動防止法第4条第1項第2号に掲げる暴力主義的破壊活動であって、 不特定かつ多数の者を殺害し、又はその実行に着手してこれを遂げないもの)を行い、同 第5条及び第8条に規定する観察処分及び再発防止処分の対象となっている団体及びその 構成員に該当しないこと。 8 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条に規定する暴力団その他の反社 会的団体である者又はそれらの構成員が行う活動への関与が認められる者でないこと。

(22)

- 20 - (様式6)

同 意 書

平成 年 月 日 い わ き 市 長 様 フ リ ガ ナ 法 人 名 フ リ ガ ナ 法 人 所 在 地 フ リ ガ ナ 代 表 者 職 ・ 氏 名 電 話 番 号 ( ) 私は、以下に記載する者について、暴力団等でないことを警察等関係機関へ照会すること に同意します。 フ リ ガ ナ 生年月日 住 所 氏名(代表者氏名) フ リ ガ ナ 生年月日 住 所 役員等(※)氏名 ※役員等 … 非常勤を含む役員(取締役、監査など)又は経営に実質的に関与している者 ※複数の法人で応募する場合は全ての法人について提出してください。 ㊞

(23)

- 21 - (様式7) 平成 年 月 日 いわき市長 様

「応募取下届」

「旧いわき市国民宿舎勿来の関荘の利活用に関する事業者公募」の応募申込を取り下げたい ので届け出ます。 法人名 (代表法人名) 法人所在地 代表者職・氏名 ㊞ 担当者 氏名 所属部署名 E-mail TEL 取下理由 ※ 取 り 下 げ に 至 っ た 理 由 を 記 載 し て く だ さい。

参照

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