平成 28年度版
子育て支援ガイドブック
も く じ
妊娠がわかったら ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
出産後の手続き・サポート ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
予防接種について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
各種手当・助成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
心配ごとがあったら ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
ながらこども園 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
子育て支援センター・一時預かり事業 ・・・・・・・・・・・・15
ひとり親家庭のために ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
急な病気やけがのとき ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
子育て支援関連施設一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・裏表紙
妊娠がわかったら
①妊娠届及び母子健康手帳の交付 医療機関に受診して妊娠がわかったら、「母子健康手帳」の交付を早めに 受けましょう。母子健康手帳は、妊娠・出産の経過やお子さんの健康・成長 の記録、予防接種の記録などに使います。 ◆対象 妊娠された方 ◆手続き 妊娠届出書を健康福祉課健康管理係の窓口に提出すると、 母子健康手帳を発行します。 ※転入された方は、お持ちの母子健康手帳をそのままお使いください。 ②妊婦健康診査………14 回分 委託医療機関で行う健康診査費用の一部を公費負担します。 ◆対象 妊婦全員 ◆手続き 母子健康手帳と同時に受診票を交付します。なお、転入された 場合には、町の受診票と差し替えます。 ③妊婦訪問指導 必要に応じて、保健師がご自宅を訪問し、妊娠中の保健について相談に 応じます。 ◆対象 妊娠中の方 問い合わせ健康福祉課 健康管理係
☎35-2414 -1-出産後の手続き・サポート
①出生届 お子さんが生まれたら、出生日から14日以内に届け出をしてください。 ◆届出先 本籍地、出生地、または届出人の所在地の市町村窓口 ※長柄町では、税務住民課戸籍係(☎35-2113)で 受付しています。 出生届の際には、出生通知書(母子健康手帳別冊の綴じ込みのはがき)の 提出及び児童手当・子ども医療費の助成の手続きもあわせて行って下さい。 ②新生児・産婦訪問、こんにちは赤ちゃん事業 出生通知書が提出されると、随時、保健師が全家庭を訪問し、育児や健康 に関する相談に応じ、又、町の子育て支援に関する情報をお届けします。 ◆対象 生後28日までの赤ちゃんとその母親 ※里帰り出産の方は生後4か月まで ③乳児健康診査……3回分 委託医療機関で行う健康診査費用の一部を公費負担します。 ◆対象 生後3~6か月児、7~8か月児、9~11か月児 ◆手続き 母子健康手帳と同時に受診票を交付します。なお、転入された 場合には、町の受診票と差し替えます。 -2-④乳児相談 身長・体重・頭囲・胸囲測定、保健師・管理栄養士による育児相談や離乳 食相談などを行います。 ◆対象 生後4か月から13か月児及び希望者 ◆実施日 対象となる方には、個別に通知します。 ◆会場 町保健センター ⑤ブックスタート事業 乳児相談時に赤ちゃんとその保護者に絵本や子育てに関する情報などが 入ったブックスタート・パックをプレゼントし、絵本を介して心ふれあう ひとときをもつきっかけをつくる活動で、読み聞かせボランテイアの指導 により実施しています。 ⑥1歳6か月児健康診査 身体計測、内科・歯科診察、保健・栄養・歯科指導などを行います。 ◆対象 1歳6か月~2歳未満児 ◆実施日 対象となる方には、個別に通知します。 ◆会場 町保健センター ⑦3歳児健康診査 身体計測、内科・歯科診察、尿検査、視力・聴力検査、保健・栄養・歯科 指導などを行います。 ◆対象 3歳~4歳未満児 ◆実施日 対象となる方には、個別に通知します。 ◆会場 町保健センター 問い合わせ 健康福祉課 健康管理係 ☎35-2414 -3-
予防接種について
子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高く なります。予防接種は病気に対する免疫をつけ、子どもを感染症から守るため に必要です。対象者及び接種回数は、長柄町予防接種ガイドを参照ください。 ①定期予防接種(予防接種法に基づくもの 無料) ◆医療機関での個別接種となります。 ※予診票は、随時、健康福祉課の窓口でお渡しします。対象者に事前に送付 します。接種間隔を確認しますので、必ず健康福祉課へ連絡後、接種を希 望する病院へ予約してください。 【BCG】 【ポリオ】不活化ポリオ 【四種混合】ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ 【三種混合】ジフテリア・百日せき・破傷風 【二種混合】ジフテリア・破傷風 【麻しん風しん混合】 【日本脳炎】 【小児用肺炎球菌】 【水痘(水ぼうそう)】 【ヒ ブ】 【子宮頸がん予防ワクチン 】 厚生労働省からの通知により、ワクチンによる副反応について適切 な情報提供ができるまでの間、子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接 種勧奨を差し控えることになりました。 定期予防接種を中止するものではありませんので、希望する方は接 種を受けられますが、ワクチンの有効性と副反応のリスクをご理解の うえ、予防接種をお受けください。 接種を希望される方は、予診票を健康福祉課窓口で発行しますので、 母子手帳をお持ちください。 -4-②その他の任意予防接種 おたふくかぜ、ロタ、インフルエンザなどは、保護者の希望で接種する 任意接種で有料です。医療機関にご相談ください。 その他詳しいことは、平成28年度長柄町予防接種ガイドをご覧ください。 問い合わせ 健康福祉課 健康管理係 ☎35-2414 -5-
各種手当・助成
①児童手当 ◆支給対象 0歳~中学校卒業まで(15歳になった後の最初の3月31 日まで) ◆支給金額について(月額:1人あたり) 所得制限限度未満の方 所得制限限度以上の方 0~3歳未満 15,000円 児童1人につき 5,000円 3歳~小学生 第1子 第2子 10,000円 第3子以降 15,000円 中学生 10,000円 支給日 2~5月分 6月10日ごろ 6~9月分 10月10日ごろ 10~1月分 2月10日ごろ (第 3 子のカウントは、18歳に達する以後の最初の3月31日までの間 にある子どもの中で数えます。) ◆支給要件 ・原則として、児童が日本国内に住んでいる場合に支給します(留学のため に海外に住んでいて一定の要件を満たす場合は支給対象になります)。 ・父母が離婚協議中などにより別居している場合は、児童と同居している方 に優先的に支給します(単身赴任の場合を除く)。 ・児童福祉施設等に入所している子どもについても、施設の設置者等に支給 します。 ・児童を養育している未成年後見人がいる場合は、その未成年後見人に支給 します。 ◆申請・手続きの方法 出生、転入等により新たに受給資格が生じた場合、児童手当を受給する には、健康福祉課(公務員の方は勤務先)に「認定請求書」の提出が必要 です。 -6-◆必要な添付書類等 ・印鑑(認印) ・健康保険被保険者証の写し ・請求者の銀行等の口座番号(預金通帳の写し) ・その他、必要に応じて提出する書類があります。 ②子ども医療費助成 病気などで医療機関にかかった場合、医療費の自己負担分を助成します。 対象年齢 長柄町に住所がある 0歳~中学3年生 (15歳に達する日以後の最初の3月31日まで) ※健康保険適用外の診療は、助成の対象になりません。 助成の対象 となる医療 入院・通院・調剤 助成内容 交付されている受給券と健康保険証を医療機関窓口に掲示す ると自己負担分の支払いが免除されます。 手続き 長柄町に転入した場合や、新たにお子さんが生まれた場合の 届出の際に健康福祉課に下記書類を提出し、受給券の申請をし てください。(再発行の手続きも同じです。) 必要なもの 1.子ども医療費助成申請書(健康福祉課窓口に用意してあります) 2.お子さんの健康保険証の写し 3.認印 4.直近の1月1日に住民登録がなかった方は、住民登録のあ った市町村にて発行された所得証明書または非課税証明書 申請期間 出生および転入日より2週間以内 制度の対象 とならない 医療費 ・保険適用外の医療費(予防接種、薬の容器代、診断書等の文書料等) ・学校管理下での負傷または疾病で独立行政法人日本スポー ツ振興センターの災害共済給付の対象となる医療費 ・育成医療等の公費医療制度が適用される医療費
-7-その他注意 事項 (1)払い戻しを受けた子ども医療費助成額について、所得税の 確定申告における医療費控除で「生命保険や社会保険などで 補てんされる金額」に相当しますのでご注意ください。 (2)提出していただいた領収書はお返ししませんので、必要なか たはコピーを取っておいてください。 (3)発行された受給券は、紛失しないようお願いします。紛失さ れた場合は、お子さんの健康保険証をお持ちのうえ、再発行 の手続きをしてください。 ※高校生、専門学校生(18 歳に達する日以後の最初の3月31日まで)も医 療費の自己負担分を助成します。助成方法は、償還払い方式(一旦、医療機 関に医療費を支払い、領収書を添付して町に申請)です。 問い合わせ 健康福祉課 福祉係 ☎35-2414 ③出産育児一時金 本人または家族が出産したときは加入している健康保険から、出産育児一 時金・家族出産一時金が支給されます。 ◆対象 分娩した健康保険加入者または被扶養者の方(妊娠12週以上 であれば死産・流産でも支給されますが、この場合医師の証明 が必要) ◆支給額 長柄町の国民健康保険:42万円(産科医療補償制度に加入 していない分娩機関で出産した場合は40万円 4 千円) その他の健康保険:加入先にお問い合わせください。 ◆支給方法 医療機関等が、世帯主に代わって出産育児一時金を支給申請し、 受け取った一時金を出産費に充てます。(直接支払制度) 問い合わせ 長柄町国民健康保険:税務住民課国保年金係☎35-2113 その他の健康保険:加入先
-8-④乳幼児家庭支援事業 使用済み紙おむつ用ごみ袋を無償で配付します。 ◆対象 0歳~2歳未満の乳幼児の保護者 ◆配付枚数 乳幼児1人に年間50枚(長生広域組合指定の20ℓ) ◆配付方法 新生児訪問及び乳児相談(12ヵ月)の受診時に配付します。 上記時に受け取れなかった場合は、申し出ください。 ただし、申出時期が対象年齢を過ぎた場合は対象となりません。 ⑤子育てスタート支援金支給事業 お子さんの養育費の一部を支援します。 ◆対象 0歳~2歳未満の乳幼児の保護者 ◆支給額 年間50,000円 ◆申請期間 0歳児:出生後、30日以内に申請してください。 1歳児:1歳になる年度に申請してください。 ⑥病児・病後児保育助成 病気のお子さん(風邪からの発熱など)、また感染症等で子ども園等に行 けず、ご両親等が働いて看病が出来ない場合、預けた施設の利用料の一部を 助成します。 ◆対象 こども園や保育所等に通園する就学前児童 ◆助成額 1回2,000円(上限2,000円まで) ◆助成方法 償還払い(一旦、利用施設に利用料を支払い、領収書を添付 して町に申請。) -9-
⑦養育医療費助成 身体の発育が未熟のままで生まれ、入院を必要とする方に対して、その治 療に必要な医療費の一部を助成します。 ◆対象 養育医療の対象となる未熟児であると認められること。 ※指定養育医療機関での治療に限られます。 ◆給付対象となる費用 ・診察 ・薬剤又は治療材料の支給 ・医学的処置、手術及び その他の治療 ・病院又は診療所への入院及びその療養に伴う 世話その他の看護 ・移送 ◆自己負担 世帯の所得税額に応じて自己負担金が生じます。 ⑧不妊治療助成事業等 不妊治療を受けられたご夫婦に対し、経済的な負担軽減を図るために不妊 治療費の助成を実施します。 ◆対象 次の要件をすべて満たしている方 ・申請する年の1月1日に長柄町に住所があり、法律上の婚姻をしている こと。 ・千葉県特定不妊治療費助成事業の対象となっていること。 (11 ページ◆助成限度額のイ・ウの場合) ・指定の医療機関での治療であること。 ・夫婦の所得が一定以下であること。(概ね730万円以下) ・町税、その他の町使用料等に滞納のないこと。 ◆助成回数 ・初めて助成を受ける際の治療開始時の年齢が 40 歳未満の場合、 43 歳になるまでに通算 6 回まで。 ・40 歳以上 43 歳未満の場合、43 歳になるまでに通算 3 回まで。 ※43歳以上の助成はありません。 -10-
◆助成限度額 ア人工授精 3万円 イ体外受精および顕微授精 10万円 ウ以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施する治療。(採卵したが卵が 得られない、または状態のよい卵が得られないため中止の場合を含む。) 7万円 ④~⑧申込・問い合わせ 健康福祉課 健康管理係 ☎35-2414
不妊相談のお知らせ
長生健康福祉センターでは、専門医による不妊に関する個別相談を行って います。 子どもが欲しいけどできないのはどうして? どんなことに気をつければ妊娠しやすい? 不妊治療はどこで受けられるの? 不妊の検査や治療はどんなことをするの? 治療をはじめたけどうまくいかないのはどうして? まずは知ること
から始めてみませんか。 一人で悩まず、ぜひご相談ください。 ・相談日時:奇数月 第3金曜日 14:45~ ・場 所:長生合同庁舎 1階(茂原市茂原1102-1) ・担当医師:亀田総合病院 不妊生殖センター長 ・費 用:無料 ・予約方法:事前予約が必要です。 相談日の2日前までに、下記へお電話ください。 問い合わせ・予約先:長生健康福祉センター(保健所)地域保健福祉課 ☎22-5167(代表) -11-心配ごとがあったら
子育てに悩みはつきものです。一人で悩まず身近な人に相談してみませんか。 誰かに話を聞いてもらいたい時、専門的な助けが欲しい時、それぞれの機関に 相談してみてください。きっと心が楽になるでしょう。 ①児童相談所 児童に関するあらゆる問題について相談に応じ、社会診断や心理診断等を 行い、児童に最も適した指導や援助を行います。また、児童福祉施設(助産 施設、母子生活支援施設、保育所を除く)への入所等の措置を行います。 ◆千葉県東上総児童相談所 所在地 茂原市高師3007-6 ☎27-1733 来所の際は予約をお願いします。 *電話相談受付 ☎27-5507 月~金曜日 9:00~17:00 (土・日・祝日・年末年始は休みです。) *夜間・休日の電話相談 ☎043-252-1152 子ども・家庭110番(千葉県中央児童相談所内) ②長生健康福祉センター(長生保健所) 保健所は広域的に専門的なサービスを提供するとともに、住民に身近な保 健・福祉サービスを提供する市町村を支援します。 ◆家庭児童相談 家庭における児童の養育等について、相談や訪問指導に応 じます。 所在地 茂原市茂原1102-1(長生合同庁舎内) ☎22-5167 -12-③子どもの虐待などの相談 児童虐待は、子どもの成長・発達にとって悪影響を与えるばかりか、時に は命に関わる深刻な問題です。いち早く発見し、手を差し伸べるために地域 のみなさんの協力が求められます。 あなたが、虐待しそうになったり虐待をしてしまったときは、ためらわず 相談しましょう。もし、あなたの周りの人が子どもを虐待しているのを見た とき、虐待ではないだろうかと感じた場合にも相談してください。 東上総児童相談所 ☎27-5507 月~金 9:00~17:00(祝日・年末年始除く) こども家庭110番 ☎043-252-1152 24時間・年中無休 健康福祉課 ☎35-2414 ④こども急病電話相談 お子さんの急な病気で、受診した方が良いのか、様子をみても大丈夫なの か、看護師や小児科医が電話でアドバイスします。 ☎≪局番なしの#8000≫または≪043(242)9939≫ 毎日・夜間 19:00~翌日6:00 -13-