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Microsoft Word - 0評_水質.docx

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(1)

2)流れの状況 ①現地調査 観測期間中の平均流(恒流)は図 6.6-19 に、平均大潮期における上げ潮最強流時 及び下げ最強流時の流況は図 6.6-20 に示すとおりである。 平均流は、東方向の流れとなっており、流速は 10cm/s を下回る流れとなっている。 平均大潮時の流況は、上げ潮時が西方向、下げ潮時が東方向の流れがみられ、上げ 潮時の流速は上層で 2.9cm/s、下げ潮時は上層で 16.5cm/s となっている。 図 6.6-19 現地調査の恒流

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図 6.6-20 平均大潮期の流況(現地調査) 下げ潮 上げ潮

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②既存資料調査 夏季及び冬季の平均流(恒流)は図 6.6-21 に、平均大潮期における上げ潮最強流 時の流況は図 6.6-22 に、下げ潮最強流時の流況は図 6.6-23 に示すとおりである。 夏季の恒流は、上層の流向・流速についてみると、湾奥の E-1 は流速 1cm/s 以下と 微弱な流れであった。E-5、E-6 は南東、E-7 は東、St.1 は南西、St.2、St.3 は北西 の流れであり、流速は St.3 は 13.0cm/s、その他の地点は 2.7~5.7cm/s であった。 冬季の恒流は、上層の流向・流速についてみると、湾奥の E-1 は流速 1cm/s 以下と 微弱な流れであった。E-6、E-7 では東、E-5 は南西方向の流れであり、流速は 1.4~ 3.8cm/s であった。 平均大潮期における夏季の上げ潮最強流時の流況は、上層の流向・流速についてみ ると、E-1 は湾口に向かう流れで 1.3cm/s であった。E-5 は南東方向、その他の地点 は南西方向であり、流速は E-5、E-7 が 10cm/s 前後、E-6、St.2 が 17cm/s 前後、St.1、 St.3 が 23~24cm/s であった。 平均大潮期における冬季の上げ潮最強流時の流況は、上層の流向・流速についてみ ると、E-1 は湾奥に向かう流れで 1.1cm/s であった。E-5、E-6、E-7 は南西方向であ り、流速は E-6 が 13.4cm/s、その他の地点が 10cm/s 以下であった。 平均大潮期における夏季の下げ潮最強流時の流況は、上層の流向・流速についてみ ると、E-1 は湾口に向かう流れで、流速 1cm/s 以下と微弱な流れであった。E-5 は南 東方向、St.3 は北西方向、その他の地点は北東方向であり、流速は E-5 が 10cm/s 以 下、St.2 が 23.7cm/s、St.3 が 43.3cm/s、その他の地点が 15cm/s 前後であった。 平均大潮期における冬季の下げ潮最強流時の流況は、上層の流向・流速についてみ ると、E-1 は湾口に向かう流れで 1.3cm/s であった。E-5 は南東方向、E-6、E-7 は北 東方向であり、流速は E-6 が 18cm/s 以下、E-5 と E-7 が 10cm/s 以下であった。

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図 6.6-21 調査地域の恒流

夏 季

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図 6.6-22 平均大潮期の流況(既存資料調査) 夏 季 (上げ潮最強流時)

冬 季 (上げ潮最強流時)

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図 6.6-23 平均大潮期の流況(既存資料調査) 夏 季 (下げ潮最強流時)

冬 季 (下げ潮最強流時)

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3)気象の状況 調 査 期 間 中 の 下 関 地 方 気 象 台 及 び 八 幡 地 域 気 象 観 測 所 に お け る 気 象 の 状 況 を 表 6.6-12、図 6.6-24 に示す。 下関地方気象台の月平均気温は、8 月に最高値 28.6℃、1 月に最低値 6.2℃を示し た。月降水量は、7 月に最多の 376.0mm を記録している。一方、5 月の降水量は少な く、50mm を下まわっている。7 月中旬には、150mm を越えるまとまった降雨があった。 表 6.6-12 気象の状況(平成 24 年 4 月~平成 25 年 3 月) 地 点 項 目 平成24年 平成25年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 下関地方 気象台 気温(℃) 15.1 19.1 22.2 26.7 28.6 24.8 19.4 13.1 7.7 6.2 7.2 11.5 湿度(%) 67 71 81 82 76 74 65 63 64 64 66 66

風向 ESE ESE ESE ESE ESE ESE ESE

NNE ESE WNW WNW ESE ESE 風速(m/s) 3.8 2.8 2.4 2.5 2.7 2.5 2.5 3.8 4.2 3.6 3.3 3.0 全天日射量 (MJ/m2 17.4 18.5 15.3 17.4 19.5 14.8 13.4 8.1 6.1 7.2 10.2 14.3 降水量(mm) 153.5 38.0 286.5 376.0 167.0 123.0 44.5 119.0 86.0 66.5 94.0 70.0 雲量 6.0 6.8 8.7 7.2 6.6 7.0 5.1 7.0 7.7 7.8 7.3 5.8 八幡地域 気象観測所 気温(℃) 15.3 19.4 22.5 27.2 28.5 24.0 18.3 12.1 6.9 5.4 6.6 11.5 風向 SSW NNW NNW SSW SSW SSW SSW SSW SSW SSW SSW SSW 風速(m/s) 2.6 2.2 1.8 2.4 2.4 2.0 2.0 2.5 2.6 2.4 2.1 2.6 降水量(mm) 118.0 32.5 233.5 355.5 204.0 138.0 40.5 120.0 107.0 81.0 111.0 76.5 備考)1.気温、湿度、風速、全天日射量、雲量は月平均値、風向は月最多値、降水量は月合計値 を示す。 2.雲量とは、空の全天に占める雲の割合であり、0~10 の 11 段階で示す。 図 6.6-24 下関地方気象台の気象(平成 24 年 4 月~平成 25 年 3 月) 0 50 100 150 200 H2 4.4 H2 4.5 H2 4.6 H2 4.7 H2 4.8 H2 4.9 H2 4.1 0 H2 4.1 1 H2 4.1 2 H2 5.1 H2 5.2 H2 5.3 降 水 量 (mm ) 0 10 20 30 40 H2 4.4 H2 4.5 H2 4.6 H2 4.7 H2 4.8 H2 4.9 H2 4.1 0 H2 4.1 1 H2 4.1 2 H2 5.1 H2 5.2 H2 5.3 気温 ( ℃ )

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4)一般海象の状況 調査地域の潮汐観測地点における主要 4 分潮(M2、S2、O1、K1)1)の振幅及び遅角並 びに平均水面は、表 6.6-13 に示すとおりである。 その中で最も振幅が大きい M2分潮について、各地点の潮位変化を図 6.6-25 に示す。 潮位振幅は、若松(響灘)と若松では 37.0cm、製鉄戸畑泊地では 35.6cm であり、平 均水面はいずれの地点も 80cm であった。日周潮成分と半日周潮成分の振幅比より求 められる F 値は 0.43~0.47 であり、いずれの地点も半日周潮が卓越した混合潮型と いえる。 表 6.6-13 潮汐観測地点における潮位振幅と平均水面 潮汐観測地点 潮汐調和定数 平均 水面 (cm) F 値※ 1 M2 S2 O1 K1 振 幅 (cm) 遅 角 (度) 振 幅 (cm) 遅 角 (度) 振 幅 (cm) 遅 角 (度) 振 幅 (cm) 遅 角 (度) 若松(響灘) 37.0 282.7 17.8 308.6 11.9 265.7 11.4 285.1 80 0.43 製鉄戸畑泊地 35.6 280.6 19.9 308.6 12.2 262.4 12.7 275.9 80 0.45 若 松 37.0 285.0 18.0 303.0 14.0 267.0 12.0 285.0 80 0.47 備 考) 以 下 の 式 より 、 潮 型 は 次の よ う に 分 類さ れ る 。 [F=( Hk+Ho) /( Hm+Hs)] F<0.25 半 日 周 潮型 0.25≦ F<1.50 混 合潮 型 1.50≦ F 日周 潮 型 Hk+Ho:K1と O1分 潮の 振 幅 和 で 、日 周 潮 の 振 幅を 示 す 。 Hm+Hs:M2と S2分 潮の 振 幅 和 で 、半 日 周 潮 の 振幅 を 示 す 。 図 6.6-25 潮汐観測地点における M2分潮の潮位変動 1) 潮汐の主原因となる月や太陽の地球に対する距離又は相対的位置が絶えず変化するため、実際 の潮汐は非常に複雑である。このため、実際の潮汐を地球より一定の距離で固有の速度を保っ て運行する無数の仮想天体によって起こる規則正しい個々の潮汐が合成されたものと考え、こ の個々の潮汐を分潮と呼んでいる。その中から潮汐を引き起こす 4 つの大きな要素は、M2分潮 (月の引力による半日周潮)、S2分潮(太陽の引力による半日周潮)、O1分潮(月の引力による 日周潮)、K1分潮(日月合成日周潮)であり、これらは主要 4 分潮と呼ばれている。 -0.5 -0.4 -0.3 -0.2 -0.1 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 潮 位(m ) 時 間 若松(響灘) 製鉄戸畑泊地 若松

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5)地形の状況 調査地域の海底地形図を図 6.6-26 に示す。調査地域の水深は、北西に向かい深く なり、事業実施区域が位置する響灘東地区の埋立地周辺の水深は 10~15m であり、放 流口付近の水深は約 10mとなっている。 資料)下記の資料をもとに作成した。 「海図 W135 関門海峡」(海上保安庁、平成 24 年) 「海図 W201 倉良瀬戸至角島」(海上保安庁、平成 25 年) 「海図 W1263 関門港中部」(海上保安庁、平成 25 年) 「海図 W1264 関門港北部」(海上保安庁、平成 25 年) 「海図 W126.6*関門港若松」(海上保安庁、平成 24 年) 「海図 W1266 関門港白島及付近」(海上保安庁、平成 25 年) 「海図 W1267 関門港西部」(海上保安庁、平成 24 年) 図 6.6-26 調査地域の海底地形

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6.6.2 予測の結果 水質の予測は、「工事の実施」(以下、工事中という。)と「土地又は工作物の存在 及び供用」(以下、存在及び供用時という。)に分けて行った。 工事中、存在及び供用時の予測対象項目は表 6.6-14 に示すとおりである。工事中 の影響要因は造成等の施工による一時的な影響とし、水の濁りについて予測した。 存在及び供用時の影響要因は、施設の稼働に伴い発生する排水及び温排水とし、水 の汚れ、富栄養化、ノルマルヘキサン抽出物質、水の濁り及び水温について予測した。 表 6.6-14 工事中、存在及び供用時の予測対象項目 影響要因の区分 環境要素の区分 工事中 存在及び供用時 工事 用 資 材等の搬出入 建設機 械 の 稼 働 造成等 の 施 工 による 一 時 的 な影響 施設の存在 施設の稼働 燃料等 の 搬 出 入 廃棄物の発 生 排ガス 排 水 温排水 機械等 の 稼 働 水質 水の汚れ ○ 富栄養化 ○ ノルマルヘキサン抽出物質 ○ 水の濁り × ○ ○ 水 温 ○ 備考)「○」:予測対象項目として選定したもの。 備考)「×」:本事業の特性から、予測対象項目として選定しなかったもの。 備考)「空欄」は、本事業による影響が想定されないもの。 6.6.2.1 工事中 (1)予測の手法 1)予測の基本的な手法 ①予測対象項目 予測対象項目は、水の濁り(SS)とした。

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②予測方法 造成等の施工に伴う水の濁りの予測は、環境保全対策を踏まえて、排水中の浮遊物 質量の処理方法を検討し、海域への影響を定性的に予測した。 2)予測地域・予測地点 予測地域は調査地域と同様とした。予測地点は共通排水溝放流地点とした。 3)予測対象時期等 予測対象時期は、造成等による工事期間中において、水の濁りによる環境影響が最 大となる時期とした。 (2)予測結果 造成工事等に伴う濁水処理模式図は図 6.6-27 に示すとおりである。 造成工事等に伴う排水は、貯水槽に一旦貯め、必要に応じて濁水処理(砂ろ過等) をしたのち、事業実施区域の南側の排水口から共通排水溝に流し込む。 よって、事業実施区域及びその周辺海域の水質に及ぼす影響は小さいものと予測さ れる。 図 6.6-27 工事中の濁水処理模式図

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6.6.2.2 存在及び供用時 (1)水の汚れ(COD)、富栄養化(T-N、T-P) 1)予測の手法 ①予測の基本的な手法 予測対象項目 予測対象項目は、下記のとおりとした。 水の汚れ:化学的酸素要求量(COD) 富栄養化:全窒素(T-N)、全リン(T-P) 予測手順 COD、T-N、T-P の予測手順を図 6.6-28 に示す。 図 6.6-28 COD、T-N、T-P の予測手順

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予測モデル c-1 流動予測モデルの現況再現 流向及び流速の予測は、数値シミュレーション(密度流を考慮した二次元多層レベ ルモデル)により行った。 二次元多層レベルモデルの空間分割概念図を図 6.6-29 に、流動予測モデルの構築 手順を図 6.6-30 に示す。 なお、予測モデルの基礎式及びシミュレーションに使用した各パラメータは、巻末 の資料編に記載している。 図 6.6-29 二次元多層レベルモデルの空間分割概念図

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図 6.6-30 流動予測モデルの構築手順 ア.再現対象地域 再現対象地域は、調査地域と同様とした。 イ.再現対象時期等 再現対象時期は、平成 24 年度とした。 ウ.再現条件 現況再現の条件は表 6.6-15 に示すとおりである。 計算対象潮汐は、平均的な潮の干満差である中潮期とした。淡水流入量は、既存資 料2)より平成 19 年度の年平均値を引用した。 施設からの排水は、既設の共通排水溝を通じて、海域の表層に放流されるものとし た。 2) 「北九州港港湾計画資料(その 2)-改訂-」(北九州港港湾管理者・北九州市、平成 23 年 12 月)

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表 6.6-15 条件の設定内容(流向及び流速) 項 目 設定条件 水深及び地形 海図より設定 格子間隔 100m×100m(図 6.6-31) 計算時間間隔 3 秒 層区分 第 1 層 :海面下 1m 以浅 第 2 層 :海面下 1~3m(2m)、 第 3~5 層:海面下 3~15m(4m 間隔)、 第 6 層 :海面下 15m 以深 淡水流入量 図 6.6-32 に示した流入点ごとに表 6.6-2 のとおり設定 対象潮汐 中潮期(M2分潮) 潮汐の境界条件 図 6.6-31 に示した A~E の開境界端に表 6.6-3 に示す潮汐調和定数により算 定した潮位を与え,開境界端の間には開境界端の値を線形補間した値を設定 水温の設定値 層別に表 6.6-19 に示した値を設定 塩分の境界条件 図 6.6-31 に示した A~E の開境界端に表 6.6-18 に示した平成 24 年度現地観 測 値 か ら設 定 し た 値 を与 え , 開 境 界端 の 間 に は 開境 界 端 の 値 を線 形 補 間 し た 値を設定 備考)図中の A~E は境界条件の基準地点を示す。 図 6.6-31 計算対象範囲の格子分割

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表 6.6-16 現況再現年の淡水流入量 資 料 ) 「北 九 州 港 港 湾 計 画 資 料 (そ の 2)-改 訂 -」( 北 九 州 港 港 湾 管 理 者 ・北 九 州 市 、 平 成 23 年 12 月 ) 福岡県北九州市 山口県下関市 流入地点 淡水流入量(m3/日) 流入地点 淡水流入量(m3/日) K-1 2,011.4 Y-11 1,004.8 K-2 5,945.8 Y-12 7,941.9 K-3 938.7 Y-13 17,818.6 K-6 8,600.1 Y-14 2,840.9 K-7 4,152.2 Y-15 2,019.3 K-8 87,307.6 Y-16 4,604.9 K-9-1 2,482.2 Y-17 8,212.5 K-9-2 3,307.8 Y-18 3,251.7 K-10 1,117.5 Y-19 2,202.6 K-11 1,878.4 Y-20 27,624.6 K-12 2,041.3 Y-21 29,772.0 K-13-1 150,700.0 Y-22 38,044.9 K-13-2 1,421.0 Y-23 40,211.6 K-13-3 955.0 Y-24 750.1 K-14 1,370.8 Y-25 1,526.4 K-15 1,177.8 Y-26 1,140.8 K-16 488.6 Y-27 19,783.1 K-17 1,719.0 Y-28 703.1 K-18 1,000.0 Y-29 852.2 K-19 19,260.0 Y-30 145.5 K-20 3,500.0 Y-31 161.6 K-21 35,314.7 Y-32 114.3 K-22 12,299.7 Y-33 234.6 K-23 25,061.5 Y-34 262.2 K-24-1 249,400.0 Y-35 143.9 K-24-2 91.0 Y-36 444.9 K-25 18,318.8 Y-37 184.9 K-26 5,890.6 Y-38 17,596.7 K-27 80,000.0 Y-39 39,432.5 K-30 21,000.0 Y-40 22,247.3 K-31 7,237.0 Y-41 487.3 K-32 770,000.0 Y-42 130.3 K-33 77,878.6 Y-43 634.3 K-34 54,230.0 Y-44 269.7 K-35 119.0 Y-45 197.7 K-36 3,214.0 Y-48 931.0 K-37 105,390.0 Y-49 114.7 K-38-1 367.0 K-39 334,900.0 K-40 7,165.4 K-41 43,788.5 K-42 770,380.0 K-43 169,864.3 K-44 10,392.8 K-45 91,939.5 K-46 8,571.2 K-47 2,264.1

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表 6.6-17 潮汐境界条件 基準地点 中潮期(M2分潮) 振幅(m) 遅角(度) A 0.368 288.0 B 0.350 289.0 C 0.345 288.5 D 0.475 270.5 E 0.450 273.3 備考)基準地点の位置は図 6.6-31 を参照。 表 6.6-18 開境界の塩分 層 塩分(-) A B C D E 第 1 層 33.4 33.5 33.4 32.8 32.8 第 2 層 33.4 33.5 33.4 32.8 32.8 第 3 層 33.4 33.5 33.4 32.8 32.8 第 4 層 33.5 33.6 33.5 32.9 32.9 第 5 層 33.5 33.6 33.5 32.9 32.9 第 6 層 33.5 33.6 33.5 32.9 32.9 備考)平成 24 年度現地観測値をもとに設定。 表 6.6-19 水温の設定値(層別) 層 水温(℃) 第 1 層 19.4 第 2 層 19.3 第 3 層 19.2 第 4 層 19.1 第 5 層 18.8 第 6 層 18.3 備考)平成 24 年度現地観測値をもと に設定。

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備考)施設からの排水は、共通排水溝を通じて海域に放流される。共通排水溝には、 他の事業場からの排水は流入していない。

図 6.6-20  平均大潮期の流況(現地調査)
図 6.6-21  調査地域の恒流
図 6.6-22  平均大潮期の流況(既存資料調査)
図 6.6-23  平均大潮期の流況(既存資料調査)
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