• 検索結果がありません。

1011複合加工機.indd

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "1011複合加工機.indd"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

複合加工機用 インターフェース委員会

1011J

HSKーT 40

ーT 50

ーT 63

ーT100

複合加工機用

ツーリングシステム

SHANK

複合加工機用のホルダに

HSKシャンクを

ご指定ください

(2)

自動工具交換 (ATC)付複合加工機は、

旋盤機能に加えミーリング機能を併せ持った工作機械です。

マシニングセンタ級のミ−リング機能

工程集約による時間短縮

総段取り時間の短縮

リードタイムの短縮

ワンチャッキングによる高精度化

治具レス化

メリット

複合加工機の主軸を HSK 仕様にすれば・・・

複合加工機

Turning mills

主軸は

世界標準!!

複合加工機用 HSKは HSK-Tシステムとして ISO規格に登録され、

多くの複合加工機メーカで標準化されています。

世界中全て

のホルダメーカで製造しています

お好みの

ツールホルダ、切削工具が選定できます

すばやい納期

にも即時対応する事ができます

いろいろな

特殊品にも

対応する事ができます

従来

旋削工具 回転工具

現在

特定メーカの

パテントによる

専用システム

が主流です

システム

(3)

機械主軸ドライブキーとホルダキー溝との間に発生するスキマを最小限にすることで刃先高さを高精度に維持し、 加工径のバラツキを抑えました。 30° 2+0.3  0 12.425+0.035  0 旋削加工時の高精度を維持 二面拘束 中空形状のため、クランプ時にテーパの小 端部が適度に変形し、テーパと端面が同 時に結合します。 旋削加工においては、主軸の軸方向に対して直角方向に作用する切削力 が非常に大きくなります。曲げ剛性の高い2 面拘束クランプ方式が有効 です。 曲げ剛性に強い マシニングセンタと複合加工機のホルダを共用することができます。 弊社のマシニングセンタ用総合カタログよりお選びください。 MST では回転工具に関して、高速回転に対応するために、プリバランス 加工をおこなっています。中空穴内部も、ISO 規格では※ 印のみの仕上 げですが、MST では更にバランスを良くするために、熱処理後に内面の 全てに仕上げ加工を行っています。 M/C と互換性あり プリバランス設計 ISO 規格

問題解消

ホルダ剛性を高めるため、アンダーカット部を可能な限り短く し、さらに太くしました。 アンダーカット部を短く設定 剛性UP! アンダーカット部 幅4mm 深さ0.5mm い 短 軽量 (中空) HSK-T63

旋削工具用ホルダ

回転工具用ホルダ

プリバランス設計 複合加工機 マシニングセンタ 装着可能

スキマを最小限に設定

(4)

コード L L1 L2 (LA) (LB) A1 A2 A3 B1 B2 B3 M R T 40−SV2020R− 90 90 15 60 120 90 24.5 39 20 25 22 20 M10 R39 1.5 −SV2020L− 90 T 50−SV2020R− 95 95 125 25 43.5 25 R43.5 1.9 −SV2020L− 95 T 63−SV2020R−105 105 20 70 135 100 32 45 33 32 M12 R45 2.7 −SV2020L−105 −SV2525R−105 53.5 25 38 25 R54 8.3 −SV2525L−105 T100−SV2525R−150 150 110 190 150 37 59 48 43 R59 9.1 −SV2525L−150 −SV3232R−150 25 100 195 145 40 68.5 32 47 32 M14 R68.5 9.3 −SV3232L−150

コード L L1 (LA) (LB) A1 A2 B1 B2 R T 63−SA2525−105 105 70 135 100 32 54 38 38 54 3.7 T100−SA2525−150 150 185 105 37 59 48 48 59 9.3

コード T63−SB2525−95 3.2 T63 ーSV2525R ー105

角シャンク用ホルダ(外径・突切り加工用) SV型

■標準付属品 ●クーラントダクト ■備考 ●クーラントノズルの方向は調整可能です。

角シャンク用ホルダ(外径・端面加工用) SA型

T63 ーSA2525 ー105 ■標準付属品 ●クーラントダクト ●ノズル用止め栓=セットスクリュ(M5ー12L)(例:右勝手のみご使用の場合は左勝手側のノズルに止め栓のこと) ■備考 ●クーラントノズルの方向は調整可能です。

角シャンク用ホルダ(外径・端面加工用) SB型

■標準付属品 ●クーラントダクト ●ノズル用止め栓=セットスクリュ(M5ー12L)(例:右勝手のみご使用の場合は左勝手側のノズルに止め栓のこと) ■備考 ●クーラントノズルの方向は調整可能です。 T63 ーSB2525 ー95 L (LB) A1 B1 B2 B3 A2 A3 L1 M (LA) L2 R L1 (LB) A1 B1 B2 A2 25 M12 25 L (LA) R54 M12 95 60 90 32 40 82 25 44.5 44.5 R50

(5)

R B1 B3 B2 (A1) (A2) L1 A3 L (LA) (LB) M

コード L L1 (LA) (LB) (A1) (A2) A3 B1 B2 B3 M R T 40−SC1616R− 90 90 60 110 80 38 38 16 30 38.5 16 M10 R38.5 1.7 T 50−SC2020R− 95 95 125 90 44.5 44.5 20 35 45 20 R45 2.4 T 63− SC2020R−105 105 70 140 105 M12 3.0 T100− SC2525R−150 150 185 59 59 25 48 59 25 R59 9.7

コード L (LA) (LB) A1 A2 A3 B1 B2 B3 M R T 40−SN2020R−100 100 125 80 25 40 20 32 32 20 M10 R40 1.7 T 50−SN2020R−110 110 135 85 45 35 35 R45 2.2 T 63− SN2020R−110 2.5 − SN2020L−110 − SN2525R−110 140 105 32 53 25 39 39 25 M12 R53 3.2 − SN2525L−110 T100− SN2525R−135 135 165 54 43 43 R54 6.1 − SN2525L−135 − SN3232R−135 175 120 37 68.5 32 48 32 M14 R68.5 7.2 − SN3232L−135

角シャンク用ホルダ( 外径・端面加工用 ) SN 型

コード L (LA) (LB) A1 A2 B1 B2 B3 M R T 40−SH2020− 75 75 79 70 25 20 25 25 20 M12 R40 1.2 −120 120 124 1.6 T 50−SH2020− 90 90 94 75 27.5 27.5 R45 1.8 −120 120 124 2.3 T 63− SH2020− 90 90 94 80 32 30 30 2.5 − SH2525− 90 97 100 25 40.5 40.5 25 R54 2.9 −120 120 127 3.6 T100− SH2525−105 105 112 120 48 48 R59 6.1 −150 150 157 8.8 − SH3232−105 105 113 145 40 32 57 57 32 M14 R74 7.7

角シャンク用ホルダ(外径・端面加工用) SC型

T63 ーSC2020R ー105 ■標準付属品 ●クーラントダクト ●ノズル用止め栓=セットスクリュ(M5ー12L) ■備考 ●クーラントノズルの方向は調整可能です。

角シャンク用ホルダ(外径・端面加工用) SN型

■標準付属品 ●クーラントダクト ■備考 ●クーラントノズルの方向は調整可能です。

角シャンク用ホルダ(端面加工用) SH型

■標準付属品 ●クーラントダクト ●ノズル用止め栓=セットスクリュ(M5-12L)(例:右勝手のみご使用の場合は左勝手側のノズルに止め栓のこと) ■備考●クーラントノズルの方向は調整可能です。 T63 ーSH2525 ー90 B1 B2 R L M (LA) ) B L ( A1 A2 A3 B3 A1 A2 L (LB) (LA) B1 B3 B2 M R

(6)

コード L φ D φ C H1 M T 40−CC32− 90 90 32 58 62 M12 1.2 T 50−CC32− 85 85 62 1.4 T 63− CC32− 90 90 1.6 − CC40−100 100 40 68 72 2.0 T100− CC40−105 105 82 4.5 − CC50−115 115 50 92 82 M14 5.3

コード L φ D φ C H1 M T 40−CN32− 95 95 32 70 62 M12 2.0 T 50−CN32−100 100 2.1 T 63− CN32− 95 95 2.2 − CN40−105 105 40 78 71 2.7 T100− CN40−115 115 82 72 4.9 − CN50−125 125 50 92 82 M14 5.8 コード L D C1 C2 H1 G SS32ー 8 55 8 38 32 35 M 6 ー10 10 40 M 8 ー12 12 45 ー16 16 50 ー20 20 ー25 25 58 ※ SS40ー 8 60 8 46 40 35 M 6 ー10 10 40 M 8 ー12 12 45 ー16 16 50 ー20 20 M10 ー25 25 58 ー32 32 62 ※

サイドロックスリーブ (SS)

丸シャンク用サイドロックホルダ(軸芯給油) CC型

T63 ーCC32 ー90 ■オプション ●サイドロックスリーブ(SS)  ■標準付属品 ●クーラントダクト ●ノズル用止め栓=セットスクリュ(M5ー12L) (例:右勝手のみご使用の場合は左勝手側のノズルに止め栓のこと)  ■備考 ●ボーリングバーとスローアウェイドリルの両方が使用可能です。

丸シャンク用サイドロックホルダ(ノズル給油) CN型

T63 ーCN32 ー95 ■オプション ●サイドロックスリーブ(SS)  ■標準付属品 ●クーラントダクト ●ノズル用止め栓=セットスクリュ(M5ー12L) センタースルー用止め栓=セットスクリュB(M5ー5L) ■備考 ●クーラントスルーの方向は調整可能です。 ●ノズル給油タイプはセンタ ースルー(軸心給油)も利用可能です。  ●ボーリングバーとスローアウェイドリルの両方が使用可能です。 ■備考 ●表中G部の※印は、本体側ネジで締付けるタイプです。 ●ボーリングバーとスローアウェイドリルの両方が使用可能です。 M H1 L φD φC φD L H1 φC M B(M5) A(M5) φD φC1 φC2 H1 6 L G

(7)

コード Fig. L L1 φ C A T 40−BL 32− 35 1 35 15 32 ー 0.3 −BL 48−120 2 120 97 48 15 1.6 −BL 95− 75 75 52 95 2.9 T 50−BL 40− 42 1 42 16 40 ー 0.6 −BL 62−150 2 150 120 62 15 3.3 −BL105− 90 90 60 105 4.3 T 63−BL 52− 45 1 45 19 52 ー 1.0 −BL 75−200 2 200 168 75 15 6.6 −BL115− 90 90 58 115 5.5 T100−BL 87− 45 1 45 16 87 ー 2.8 −BL100−200 200 166 100 12.6 −BL118−120 2 120 86 118 15 9.7

コード L L1 φ D A T 40−CAAX32−150 150 10 32 60 1.1 T 50−CAAX40−150 40 70 1.7 T 63−CAAX52−150 52 90 2.9 T100−CAAX60−250 250 12 60 110 7.2 Fig.1 Fig.2

ブランクツール(追加工用) BL

T63 ーBL75 ー200

チェッキングアーバ

■標準付属品 ●クーラントダクト  ■備考 ●材質:SNCM439,焼入硬度:HRC43°±2°  ●焼入れは中心部にまで至っています。  ■注意事項 ●ブランクツールより製作しましたホルダに再熱処理をしますと、基準テーパ 部が変形する可能性がありますので熱処理はしないでください。   ■標準付属品 ●クーラントダクト  ■使用方法 1.円筒部でスピンドルの同心度(振れ)を測定します。       2.フラット面で芯高の調整の確認ができます。       3. X方向の絶対寸法の確認調整ができます。       4.フランジ端面部でスピンドルの倒れを測定します。       5.プリセッタに使用できます。 ■備考 ●ATCによる繰返し精度を見ることも可能です。 ●データムAに対する角テストバーの平面位置は、±0.01以内です。 T63 ーCAAX52 ー150 L1 L φC L1 L A° φC L1 L φD 0.002 0 A ±0.01 ±0.05 ±0.05 A A

チェッキングアーバ

(8)

インターフェース委員会

参照

関連したドキュメント

第四章では、APNP による OATP2B1 発現抑制における、高分子の関与を示す事を目 的とした。APNP による OATP2B1 発現抑制は OATP2B1 遺伝子の 3’UTR

視することにしていろ。また,加工物内の捌套差が小

回転に対応したアプリを表示中に本機の向きを変えると、 が表 示されます。 をタップすると、縦画面/横画面に切り替わりま

耐震性及び津波対策 作業性を確保するうえで必要な耐震機能を有するとともに,津波の遡上高さを

高(法 のり 肩と法 のり 尻との高低差をいい、擁壁を設置する場合は、法 のり 高と擁壁の高さとを合

建設機械器具等を保持するための費用その他の工事

すべての Web ページで HTTPS でのアクセスを提供することが必要である。サーバー証 明書を使った HTTPS

「海洋の管理」を主たる目的として、海洋に関する人間の活動を律する原則へ転換したと