18/3上期決算プレビューと衆議院選挙後の日本株見通し
2017年10月19日
Ⅰ . 18/3上期(4-9月)決算プレビュー
①サマリー
… P.2
②マクロ環境(輸出、為替・原油等)
… P.3
③主要企業の決算発表予定日
… P.4
Ⅱ . 衆議院選挙後の日本株見通し
①サマリー
… P.5
②選挙明けの動き
… P.6
③海外投資家動向
… P.7
④今後のスケジュール
… P.8
留意事項および金融商品取引法に係る重要事項
… P.9
通期 従来 上期 従来 Q1 Q2 下期 予想 予想 予想 予想 実績 予想 予想 売上高 5.3 5.4 6.4 6.4 48.0 7.7 49.4 5.2 4.2 経常利益 6.3 6.8 8.2 7.8 49.5 18.8 53.8 ▲1.9 4.6 純利益 3.2 5.2 7.7 9.2 50.1 29.4 56.5 ▲11.6 ▲1.0 【従来予想との比較(経常利益)】 単位:社、% 社数 構成比 社数 構成比 上回る 27 2.1 122 9.5 変わらず 1,248 96.7 1,102 85.4 下回る 15 1.2 66 5.1
18/3上期決算プレビュー
(前年同期比伸び率、%) 項目 18/3期 区分 18/3通期予想 18/3上期予想 対通期予想 進ちょく率 対上期予想 進ちょく率 (注1)対象は東証1部3月決算企業(金融を除く)。予想は会社予想(未発表の場合は東洋経済新報社予想)。 従来予想は17/8/14時点。データは10/6時点 (注2)通期:4-3月、上期:4-9月、下期:10-3月、Q1:4-6月、Q2:7-9月 出所:各種資料よりみずほ証券作成株価見通し
18/3上期(4-9月)決算プレビュー① サマリー
Q2予想は減益も為替面等で保守的、上期は2ケタ経常増益に上振れへ、通期も2ケタ経常増益が視野に
Ⅰ.18/3上期決算プレビュー
•
上期(4-9月)業績予想は1ケタ台後半の増収・経常増益。一方、上期予想とQ1(4-6月)実績から逆算されるQ2(7-9月)予想は増収・経常減益に
•
Q2は石油・石炭や非鉄金属等が増益予想、輸送用機器、陸運、建設等が減益予想。輸送用機器の減益予想はマクロ環境等から保守的
•
全体のQ2業績は減益予想に対し増益着地に、上期は1ケタ台後半の増益予想に対し10%超の増益着地となる可能性がある
•
通期予想は前期比で1ケタ台半ばの増収・経常増益と上期予想に比べやや弱め。下期予想が前年為替の円安方向への切り上がりもあり、慎重に
•
一方、通期為替の実勢は足元で企業の想定より円安。期末にかけては内外景気の堅調や電機、機械を中心とした成長分野での需要拡大、米欧金
融政策正常化による円安継続見込みから、通期は市場コンセンサス並みの増益(10%台前半の経常増益)を視野に予想比上振れ方向で推移しよう
▲ 11.0 14.6 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 100 輸送用機器 陸運 建設 医薬品 電気・ガス 空運 金属製品 不動産 化学 その他金融 電気機器 鉱業 パルプ・紙 機械 その他製品 鉄鋼 情報・通信 非鉄金属 海運 石油・石炭 Q1実績 Q2予想 (%) (注)左表と同じデータに基づく。Q2の前年同期比経常増益額上位・ 下位10業種(降順)。海運はQ1実績、Q2予想とも黒転 出所:各種資料よりみずほ証券作成18/3期Q1経常利益実績とQ2予想
(前年同期比、業種別) 299.1 945.7 201.7 Q2の前年同期 比経常増益額 上位10業種 下位10業種株価見通し
18/3上期(4-9月)決算プレビュー② マクロ環境(輸出、為替・原油等)
前年為替の切り上がりで下期減速予想も、国内外の需要堅調等で通期2ケタ増益も視野に
•
世界的な景況改善を背景に輸出、工作機械の堅調持続
•
個人消費も足元の株高効果もあり、全体には回復傾向
•
為替はQ2(7-9月)期中平均でドル円が111円台、ユーロ円
が130円台と前年同期比で各8%、14%の円安(Q1より改善)
•
18/3期は期中平均でドル円が111円台、ユーロ円が126円
台とそれぞれ会社想定(109円、117円前後)より円安
•
なお、前年為替は上期のドル円105円台、ユーロ円118円台
から下期に各111円台、119円台へと円安方向に切り上がり
4% 19% 14% 49% 8% 6% 18/3期ドル円会社想定分布 (発表企業数・構成比) 105円未満 105円 105円超110円未満 110円 110円超115円未満 115円以上 361社平均 1ドル =108.9円 市場実勢(期中平均、10/6時点): 1ドル=111.1円 (注)東証1部3月決算企業 出所:各種資料よりみずほ証券作成 9% 36% 16% 27% 10% 2% 18/3期ユーロ円会社想定分布 (発表企業数・構成比) 115円未満 115円 115円超120円未満 120円 120円超125円未満 125円以上 168社平均 1ユーロ =117.5円 市場実勢(期中平均、10/6時点): 1ユーロ=126.6円 (注)東証1部3月決算企業 出所:各種資料よりみずほ証券作成 会社想定 Q1 Q2 Q3 ドル円 111.1 108.9 111.1 111.0 112.8 (前年同期) 108.4 108.4 108.0 102.4 109.6 (前年同期比) 2.5 0.5 2.9 8.4 2.9 ユーロ円 126.6 117.5 122.4 130.4 132.4 (前年同期) 118.8 118.8 121.9 114.3 118.0 (前年同期比) 6.6 ▲ 1.1 0.4 14.1 12.1 原油価格 48.3 48.1 48.2 50.1 (前年同期) 47.9 45.6 44.9 49.3 (前年同期比) 0.8 5.5 7.2 1.7 18/3 通期為替・原油相場の実勢(期中平均)
(注)原油はNY原油先物。単位は1ドル=円、1ユーロ=円、1バレル=ドル、%。 データは10/6時点 出所:各種資料よりみずほ証券作成 (注)工作機械受注、輸出数量は前年同月比(輸出数量は17/8まで) 出所:ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成工作機械受注と輸出数量
(月次:2013/1~2017/9) 45.3 18.1 53.2 48 49 50 51 52 53 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 13/1 13/7 14/1 14/7 15/1 15/7 16/1 16/7 17/1 17/7 工作機械受注(左目盛) 輸出数量(左目盛) JPモルガン・グローバル製造業PMI(右目盛) (%) (年/月)株価見通し
18/3上期(4-9月)決算プレビュー③ 主要企業の決算発表予定日
Ⅰ.18/3上期決算プレビュー
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 25 50 75 100 125 150 175 200 225 250 10/12 10/23 10/25 10/27 10/31 11/2 11/7 11/9 11/13 11/17 (%) (社)18/3上期決算発表予定進ちょく率
発表予定社数 (左目盛) 発表予定進ちょく率 (右目盛) 同(時価総額ベース) (右目盛) 未定 (注)対象は東証1部3月決算企業(1,414社)。データは10/5時点 出所:東証資料等よりみずほ証券作成 (月/日) 10月24日 6594 日電産 10月25日 2413 エムスリー 6954 ファナック 8601 大和証G 10月26日 1878 大東建 4307 野村総研 6501 日立 6702 富士通 6724 エプソン 7276 小糸製 9437 NTTドコモ 10月27日 4063 信越化 4689 ヤフー 5401 新日鉄住金 6301 コマツ 7741 HOYA 9020 JR東日本 9022 JR東海 9502 中部電 9503 関西電 9531 東ガス 10月30日 3092 スタートトゥ 4204 積水化 4507 塩野義 4661 OLC 6762 TDK 6861 キーエンス 6923 スタンレ電 6971 京セラ 7974 任天堂 8591 オリックス 8604 野村 9021 JR西日本 10月31日 4503 アステラス 4568 第一三共 4901 富士フイルム 6201 豊田織 6503 三菱電 6645 オムロン 6701 NEC 6752 パナソニック 6758 ソニー 6902 デンソー 6981 村田製 6988 日東電 7011 三菱重 7259 アイシン 8015 豊田通商 8035 東エレク 9201 JAL 11月1日 4005 住友化 4502 武田 4508 田辺三菱 4523 エーザイ 5411 JFE 6963 ローム 7267 ホンダ 9202 ANAHD 9433 KDDI 11月2日 4188 三菱ケミHD 7261 マツダ 7269 スズキ 8001 伊藤忠 8002 丸紅 8031 三井物 11月6日 4528 小野薬 6146 ディスコ 7202 いすゞ 8053 住友商 8058 三菱商 8802 菱地所 9984 ソフトバンク 11月7日 2802 味の素 3407 旭化成 5802 住友電 6367 ダイキン 11月8日 1605 国際帝石 2269 明治HD 4587 ペプチド 6273 SMC 6869 シスメックス 7733 オリンパス 11月9日 1925 大和ハウス 4543 テルモ 5233 太平洋セメ 5713 住友鉱 9024 西武HD 9735 セコム 11月10日 1801 大成建 2267 ヤクルト 3402 東レ 5020 JXTG 6383 ダイフク 8308 りそなHD 8801 三井不 9432 NTT 11月13日 2181 パーソルHD 8411 みずほFG 8795 T&D 11月14日 1812 鹿島 6098 リクルート 6113 アマダHD 6178 日本郵政 7181 かんぽ生命 7182 ゆうちょ銀 7747 アサヒインテック 8306 三菱UFJ 8309 三井住友トラ 8316 三井住友FG 8830 住友不 11月17日 8630 SOMPO 8725 MS&AD 8766 東京海上18/3上期決算発表予定日
(注)対象は東証1部・時価総額上位100位以内、またはみずほ証券が任意にピックアップした企業。決算発表予定日は今後、予告なく変更される場合がある。データは10/5時点 出所:東京証券取引所、QUICKのデータよりみずほ証券作成10/18 時点 2017年 10~12月 2018年 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 期末値 1724 1700 1700 1700 1700 1600 レンジ 1500~1800 1600~1800 1600~1800 1600~1800 1500~1800 期末値 21363 21000 21000 22000 21000 20000 レンジ 19000~22000 20000~23000 20000~23000 20000~23000 18000~22000 株価指数 TOPIX (ポイント) 日経平均 株価(円) (注)予想はみずほ証券エクイティ調査部。9/29時点 出所:みずほ証券作成
TOPIX、日経平均株価の予想レンジ
株価見通し
衆議院選挙後の日本株見通し① サマリー
2019年度 トップ ダウン 業 績 予 想 ボ トム ア ップ 業 績 予 想 トップ ダウン 業 績 予 想 ボ トム ア ップ 業 績 予 想 トップ ダウン 業 績 予 想 110 110 110 110 東証1部・経常利益(%) 9.3 12.0 5.9 7.7 ▲ 1.7 純利益(%) 10.6 11.9 5.1 7.9 ▲ 1.5 EPS(ポイント) 100.0 104.8 105.1 113.0 103.4 [株価想定・時期] 2017年3月末 - 2018年3月末 - 2019年3月末 PER16倍 1600 1676 1681 1808 1654 PER15倍 1500 1572 1576 1695 1551 PER14倍 1400 1467 1471 1582 1447 PER16倍 19520 20447 20508 22057 20178 PER15倍 18300 19178 19227 20679 18922 PER14倍 17080 17897 17946 19300 17653 TOPIX (ポイント) 日経平均 株価(円) (注)対象は商社を除く東証1部企業。業績は前期比伸び率。TOPIXは1株当たり利益(EPS)にPERを乗 じた値。日経平均株価はTOPIXにNT倍率12.2倍(日経平均株価÷TOPIX、9/29時点)を乗じた値 出所:みずほ証券作成 みずほ証券業績予想 2017年度 2018年度 前提為替(1ドル=円)【見通し】
•
現状、衆議院選挙後はまさかの与党過半数割れ等でない限り、
材料出尽くし売りが先行後、業績評価で再度レンジ切り上げへ
•
米減税実現や米欧金融政策正常化による円安進行、9月中間決
算での業績上方修正期待が引き続き強気材料となる見込み
•
日経平均株価は21000円台を値固め後、年末から来春にかけバ
ブル崩壊後の戻り高値22666円(1996年6月)をうかがう展開に
•
業種別では景気敏感株優位が継続へ。情報通信、化学、機械、
サービス、建設に強気。電機は新型iPhoneの売行きにらみ中立
(ポイント)衆議院選挙、9月中間決算、海外投資家動向
(リスク)米朝軍事衝突、日米政策停滞、米利上げ見送り・円高等
選挙後は材料出尽くしで一時調整リスクも、年末にかけては業績評価の動きからレンジ切り上げ継続へ
70 80 90 100 110 120 130 0 500 1,000 1,500 10 11 12 13 14 15 16 17 予想EPS(左目盛) ドル円(右目盛) 出所:各種資料よりみずほ 証券作成 (年) (円) (1ドル=円) 予想EPSは17/4以降に200円超上昇 先行きドル円反発等で一段の上昇余地 26071 23175 20278 17381 5000 10000 15000 20000 25000 10 11 12 13 14 15 16 17予想PERによる日経平均株価の想定
(月次:2010/1~2017/10) 日経平均株価 PER18倍 PER16倍 PER14倍 PER12倍 (年) (円) 17/10/18 日経平均株価21363円 予想PER14.7倍 予想PERはアベノミクス 相場のもと、おおむね 14倍~16倍で推移 (注)想定株価(PER12倍 ~18倍)は予想EPS に各PERを乗じたも の。予想EPSは日経 平均株価を予想PER で除して算出。予想 は東洋経済新報社。 データは10/18時点株価見通し
衆議院選挙後の日本株見通し② 選挙明けの動き
Ⅱ.衆議院選挙後の日本株見通し
No. 日経平 均株価 日経平 均株価 日経平 均株価 ①→② ②→③ 1 90/1/24 36778 90/2/16 37460 90/3/16 32616 1.9 ▲ 12.9 2 93/6/18 19804 93/7/16 20331 93/8/13 20745 2.7 2.0 3 96/9/27 21547 96/10/18 21612 96/11/15 20929 0.3 ▲ 3.2 4 00/6/2 16800 00/6/23 16963 00/7/21 16811 1.0 ▲ 0.9 5 03/10/10 10786 03/11/7 10628 03/12/5 10373 ▲ 1.5 ▲ 2.4 6 05/8/8 11778 05/9/9 12692 05/10/7 13227 7.8 4.2 7 09/7/21 9652 09/8/28 10534 09/9/25 10265 9.1 ▲ 2.5 8 12/11/16 9024 12/12/14 9737 13/1/11 10801 7.9 10.9 9 14/11/21 17357 14/12/12 17371 15/1/9 17197 0.1 ▲ 1.0 今回 17/9/28 20363 17/10/20 ? 17/11/17 ? ? ? 平均 3.2 ▲ 0.6 勝敗 8勝1敗 3勝6敗 平均 6.2 2.9 勝敗 4勝0敗 2勝2敗 過去9回 過去4回 株価騰落率過去9回の衆議院解散・総選挙前後の日経平均株価の動き
衆議院 解散日① 投票日 直前② 投票日直 前から4週 間後③ (注)単位は円、%。勝敗はプラスが勝ち、マイナスが負け 出所:ブルームバーグのデータ等よりみずほ証券作成 定数 定数 増減 2005年 小泉 自民 47 249 480 296 480 47 2009年 麻生 自民 21 304 480 119 480 ▲ 185 野田 民主 23 248 57 ▲ 191 自民 118 294 176 2014年 安倍 自民 44 294 480 291 475 ▲ 3 2017年 安倍 自民 37 288 475 ? 465 ? (注)内閣支持率は解散当月発表分(今回は17/10発表分)。今回の解散前議席数は9/20時点 出所:NHK等のデータよりみずほ証券作成 ケース 解散時 の内閣 総理大 臣 衆議院議席数過去4回の衆議院解散直前の内閣支持率と選挙前後の議席数増減
2012年 480 480 直前の 内閣支 持率(%) 政党 解散前 解散後 安倍首相は今回の衆議院選 挙の勝敗ラインを「与党で過 半数」と設定 解散前議席数(9/20時点): 定数475、与党323(自民288、 公明35) 選挙後議席数:定数465、過 半数233(与党解散前比約90 減)、安定多数244、絶対安 定多数261、「3分の2」310 288 35 88 2115 28 自由民主党 公明党 民進党 日本共産党 日本維新の会 その他 定数 475衆議院議席数
(9/20時点) 出所:衆議院公表資 料よりみずほ 証券作成•
過去の例と比べると、今回は選挙戦を通じた政策の訴えが乏しい割
に株価が上がり過ぎとの見方が有力
•
過去9回の解散日から投票日直前までの日経平均株価騰落率の平
均は+3.2%で、今回は10/18現在で+4.9%とこれを上回る
•
政策論争の乏しい類似例としては消費増税の先送りを争点にした
2014年が挙げられるが、この際の日経平均株価は同期間に横ばい、
選挙後に自民議席微減の勝利でも4週間で▲1.0%と小幅安
•
今回も選挙後によほど新たな経済政策が出ない限り、「アベノミクス
継続」だけでは買い進みにくく、ひとまず材料出尽くし売りが先行へ
海外勢に買い戻し余地も、政策訴え乏しく、選挙明けは材料出尽くしでひとまず売り先行の公算
株価見通し
衆議院選挙後の日本株見通し③ 海外投資家動向
•
海外投資家は9月第3週まで9週連続で計1.6兆円売り越し。月間では8月の0.7兆円に続き9月に0.6兆円売り越しと過去10年の季節性に沿った動き
•
要因は、8月上旬以降の米朝軍事衝突懸念の高まりや米物価低迷を受けた利上げ観測の後退、円高による業績懸念等
•
足元ではこれらの懸念がひとまず後退し、選挙後のアベノミクス継続や9月中間決算での業績上方修正期待から、10月第1週に2週連続で計8,600
億円弱買い越し(10月第1週に0.7兆円買い越し)。当面は衆議院選挙でまさかの与党過半数割れ等がない限り、海外勢の反動買いが続く見込み
•
季節性でみても、10月から12月にかけては海外投資家の買い越し傾向があり、海外勢主導の年末株高への期待が膨らみやすい状況といえる
海外投資家は9月最終週に買い越し転換、季節性でも10月~12月は買い越し、年末株高期待が台頭へ
(注1)調査期間は2017/9/15~22 (注2)有効回答数ベース (注3)調査対象の投資家数は83(うち国内57、欧州16、北米3、アジア7) 出所:みずほ証券作成 Q.北朝鮮情勢についてどう思うのかみずほ証券グローバル株式投資家アンケート調査2017年9月
5 5 8 10 22 47 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 米国が北朝鮮への先制攻撃や金正恩労働党委員長の 斬首作戦を開始する 米国が本土に到達するICBM開発をあきらめる代わりに、 北朝鮮を核保有国として認める 日本も巻き込まれる北朝鮮と米国の戦争が起こる可能 性がある 米国、北朝鮮、中国、ロシア、韓国、日本の6ヵ国による 話し合いが再開する 北朝鮮情勢の緊張が長期化することで、株式市場の材 料でなくなる 米国と北朝鮮の軍事衝突は考えられず、 長期間の現状 維持が続く (%) ▲ 4 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 1 0 1 2 3 4 5 6 ▲ 2 ▲ 1 0 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (%) (兆円) (月)月別海外投資家売買と日経平均株価騰落率
(月次:2007/1~2017/10) 海外投資家売買(過去10年平均)(左目盛) 海外投資家売買(2017年)(左目盛) 日経平均株価騰落率(過去10年平均)(右目盛) 日経平均株価騰落率(2017年)(右目盛) (注)海外投資家売買は2市場(プラスは買い越し、マイナスは売り越し)。17/10の売買 は10/6時点、株価騰落率は10/18時点 出所:QUICKのデータよりみずほ証券作成株価見通し
衆議院選挙後の日本株見通し④ 今後のスケジュール
Ⅱ.衆議院選挙後の日本株見通し
衆議院選挙投開票
ECB政策理事会
日銀金融政策決定会合(~31日)
FOMC(~11月1日)
トランプ米大統領、アジア歴訪(~14日)
暫定予算・債務上限の引き上げ期限
FOMC(~13日)
ECB政策理事会
日銀金融政策決定会合(~21日)
日程
地域
イベント
11月3日
アジア
10月31日
米国
12月12日
米国
10月22日
日本
10月26日
欧州
10月30日
日本
12月14日
欧州
12月20日
日本
12月8日
米国
17年10-12月期決算発表の本格化
日銀金融政策決定会合(~23日)
FOMC(~31日)
イエレンFRB議長任期満了
日銀金融政策決定会合(~9日)
FOMC(~21日)
黒田日銀総裁任期満了
日銀金融政策決定会合(~27日)
FOMC(~2日)
FOMC(~13日)
日銀金融政策決定会合(~15日)
日銀金融政策決定会合(~31日)
FOMC(~8月1日)
日銀金融政策決定会合(~19日)
FOMC(~26日)
日銀金融政策決定会合(~31日)
中間選挙
FOMC(~8日)
FOMC(~19日)
日銀金融政策決定会合(~20日)
イベント
1月22日
日本
日程
地域
1月30日
米国
1月中旬
米国
2月3日
米国
3月8日
日本
3月20日
米国
4月8日
日本
4月26日
日本
5月1日
米国
6月12日
米国
9月25日
米国
10月30日
日本
6月14日
日本
7月30日
日本
7月31日
米国
12月18日
米国
12月19日
日本
11月6日
米国
11月7日
米国
9月18日
日本
(注)記載事項はすべて「予定」ないし「見込み」であり、予告なく変更されることがある。 海外のイベントは現地日程 出所:各種資料よりみずほ証券作成2017年
2018年
【留意事項】 ○この資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資に関する最終決定はご自身の判断でお願いいたしま す。また、本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成したものですが、その正確性、完全性を保証したものではありません。本資料に示された意見や予測は、資料作成時点で の当社の見通しであり、今後予告なしに当社の判断で随時変更することがあります。 【金融商品取引法に係る重要事項】 ■国内株式のリスク リスク要因として株価変動リスクと発行者の信用リスクがあります。株価の下落や発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むことがあり、損失を被ることがあります。 ■国内株式の手数料等諸費用について ○国内株式の売買取引には、約定代金に対して最大1.134%(税込み)、最低2,700円(税込み)の委託手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金が2,700円未満の場合 には、約定代金に97.2%(税込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○株式を募集等により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。 ○保護預かり口座管理料は無料です。 ■外国株式のリスク ○外国株式投資にあたっては、株価変動リスク、発行者の信用リスク、為替変動リスク(平価切り下げ等も含む)、国や地域の経済情勢等のカントリーリスクがあります。それぞれの状況悪 化等により投資元本を割り込むことがあり、損失を被ることがあります。 ○現地の税法、会計基準、証券取引に関連する法令諸規則の変更により、当該証券の価格に大きな影響を与えることがあります。 ○各国の取引ルールの違いにより、取引開始前にご注文されても、始値で約定されない場合や、ご注文内容が当該証券の高値、安値の範囲であっても約定されない場合があります。 ○外国株式において有償増資等が行われた場合は、外国証券取引口座約款の内容に基づき、原則権利を売却してお客さまの口座に売却代金を支払うことになります。ただし、権利売却 市場が存在しない場合や売却市場があっても当該証券の流動性が低い場合等は、権利売却ができないことがあります。また、権利が発生しても本邦投資家が取り扱いできないことがあ ります。 ○外国株式の銘柄(国内取引所上場銘柄および国内非上場公募銘柄等を除く)については、わが国の金融商品取引法に基づいた発行者開示は行われていません。 ■外国株式の手数料等諸費用について ○外国委託取引 国内取次手数料と現地でかかる手数料および諸費用の両方が必要となります。現地でかかる手数料および諸費用の額は金融商品取引所によって異なりますので、その金額をあらかじ め記載することはできません。詳細は当社の担当者までお問い合わせください。国内取次手数料は、約定代金30万円超の場合、約定代金に対して最大1.08%+2,700円(税込み)、約定 代金55,000円超30万円以下の場合、一律5,940円(税込み)、約定代金55,000円以下の場合、約定代金に対して一律10.8%(税込み)の手数料をご負担いただきます。 ○国内店頭(仕切り)取引 お客さまの購入単価および売却単価を当社が提示します。単価には手数料相当額が含まれていますので別途手数料および諸費用はかかりません。 ○国内委託取引 当社の国内株式手数料に準じます。約定代金に対して最大1.134%(税込み)、最低2,700円(税込み)の委託手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金が2,700円未 満の場合には、約定代金に97.2%(税込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○外国証券取引口座 外国証券取引口座を開設されていないお客さまは、外国証券取引口座の開設が必要となります。外国証券取引口座管理料は無料です。 外貨建商品等の売買等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。 ■商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。 商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 (広告審査番号:MG5690-171019-06)