会議名 支援相談員部会 総会(第 1 回 全体会) ■全体会 ブロック会 執行部会 開催日 平成 21年 5月 29日(金) 14:00~17:00 (場所:横浜市西公会堂) 参加者 北北北ブロック北ブロックブロック(青葉の丘、ウェルケア新吉田、荏田あすなろ、神奈川苑、樹の丘、グリーンリーブス赤枝、幸正のブロック 苑、相模大野、相模原ロイヤルケアセンター、帝京大学老人保健センター、しょうじゅの里大和、たかつ、とき、 ナーシングプラザ港北、なごみの里、のどか、ハートケア左近山、ヒルトップ池辺、プラチナ・ヴィラ青葉台、ベルディ ーナ高田、横浜シルバープラザ、横浜セラトピア、ラ・クラルテ、若葉が丘、リハリゾート青葉、アクアピア新百合、 ハートフル瀬谷、葵の園・よこはま以上、28282828施設施設施設、施設、、33、3333名33名名名参加) 南 南南 南ブロックブロックブロックブロック(阿久和鳳荘、あさひな、オアシス、ガーデニア・ごしょみ、鎌倉幸寿苑、衣笠ろうけん、けいあいの郷荷 西谷、港南あおぞら、境木の丘、湘南グリーン上郷、湘南グリーン葉山、湘南わかば苑、スカイ、セアラ逗子、ソ フィア横浜、ぬかだ、能見台パートリア、野比苑、ハートケア横浜、ハートケア横浜小雀、ヒルズ東戸塚、ふるさ と、メイプル、ユトリアム、横浜磯子、横浜莫愁苑、リハビリポート横浜、レストア横浜 以上、28282828施設施設施設、施設、、35、353535名名名名参 加) 西 西西 西ブロックブロックブロックブロック(あさひの郷、あじさいの郷、えびな、ききょう苑、コミュニティケア北部、済生会湘南苑、さつきの里あつ ぎニューライフ湯河原、ふれあいの丘、ほほえみの丘、みかん、ライフプラザ鶴巻、わかば 以上、13131313施設施設施設、施設、、14、1414名14名名名 参加 以上 696969施設69施設施設 82施設 8282名82名名名 参加 記録者: 若葉が丘 小川 亜紀子 平成 19 年度 神奈川県老人保健施設協会支援相談員部会活動記録
内 容 1.部会長挨拶 けいあいの郷西谷 石川 朝彦 氏 2.平成21年度 執行部紹介 3.平成21年度 事業計画 ①全体計画 部会長 けいあいの郷西谷 石川 朝彦 氏 ②全体予算案 全体会計 スカイ 渡辺 晃伸 氏 21 年度
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前年度繰越金 \43,752 部会運営費 \343,752 21年度部会費 \400,000 ブロック会運営費 \100,000 21年度研修費 \60,000 新人研修費 \60,000 ③ブロック会会計 北ブロック長 たかつ 小森 美智子 氏 ① 年2回予定(7月、1月) ② 事業者情報の更新、レクリエーション(BBQ)企画 南ブロック長 メイプル 小倉 牧男 氏 ① 年2回予定(6月、1月) ② 親睦的なイベントも増やし、交流を促進していきたい(BBQ 企画) 西ブロック長 ニューライフ湯河原 根本 容 氏 ① 年3回開催予定(7月、10月、1月) ② 各地域を担当制にして受け持ち予定 ④本年度のテーマについて 部会長 けいあいの郷西谷 石川 朝彦 氏 「相談員(あなた)は何が出来ますか?~そうだ!部会へ行こう~」 施設によって相談員の役割は様々である。自分の立ち位置をどうしていったらいいか ソーシャルワークの方法など、部会に参加することで「気づき」に繋がればいいなという願いを 込めて作ったテーマである。昨年度も顔の見えるつながりというテーマでやってきたが、 今年度も横のつながりが(相談員同士・地域など)出来るような内容にしていきたい。4.講演 「介護保険報酬改定について」 演者 社団法人 かながわ福祉サービス振興会 専務理事 瀬戸 恒彦 氏 冒頭に・・・国会で補正予算の中で、現場の人のお給料をあげる為に、現場へお金を交付することを考えてい る。 案が通れば、今秋にも一人当たり15,000円/月 交付できるのではないか? 3年後に改正時にまた変わる可能性がある。 介護報酬というのは、国が一方的に決めているわけではない。介護給付分科会の議論の上で、内容が決まる。 1.介護報酬の改定の経緯・・・3年ごとに変わっている。21年4月より第4期事業計画がスタート。18年は医 療報酬と同時に改定になった。改定の1年前から次の改定について検討が始まる。介護保険は儲かる設定 にはならない、しかし生活ができない位の設定にもならない。 2.介護保険制度については改正という言葉を使用するが、介護報酬に関しては改定という。 平成9年に介護保険法が成立し12年に施行されてから、介護保険法と法令(省令のこと)がとても大切。 法令=ルールは仕事するにあたり、とても重要。相談員の仕事は利用者や家族の方へ色々な説明をする 事 が多いので法令を分かりやすく説明できるようにしておく必要がある。法律と法令をよく理解すること。 「当たり前のことをバカになってちゃんとする」←「基本のABC」をちゃんと行うことが仕事の質を高める為に重 要。 3.経営実態調査の結果・・・居宅介護支援は全国平均すると一番の赤字・・・収支差率はサービスの内容と 規模の大小によって変わってくる。小さい事業所は赤字が多く、ある一定の規模になると黒字に転じる。 =極めて小さい事業所は経営が難しい。何とかしなければいけない。→規模の小さい事業所は初めから高い 報酬を、そして地域の人件費割合にも考慮したのが、今回の報酬。 具体的には・・・ 1つ目の柱・・・「介護従事者の人材確保・処遇改善」・・・・ 負担の大きな業務への評価・・・・介護従事者の離職率が高く、人材確保が困難である現状を改善し、 質の高いサービスを安定的に提供するためには、介護従事者の処遇改善を進めると共に、経営の効率化 への努力を前提としつつ経営の安定化を図ることが必要である。 ①負担の大きな業務への評価 ②専門性への評価・介護従事者の定着促進 ③人件費の地域差へ の対応 今 今今 今までまでまでまで===集団生活=集団生活 集団生活集団生活 これからこれからこれからこれから====一人一人ひとり一人一人ひとりひとり自分ひとり自分自分自分らしいらしいらしい生活らしい生活を生活生活ををを送送送れるように送れるようにれるようにれるように 2つ目の柱・・・「医療との連携や認知症ケアの充実」・・・・ 介護が必要となっても住み慣れた地域で自立した生活を続けられるよう、医療と介護のつなぎ目のない サービスを効率的に利用できるようにする観点から考えられた。 ① 医療と介護の機能分化・連携の推進(連携した場合に加算が取れる)・・ケアマネが医療連携とっ た時など。 ※神奈川県は届出無しの施設が一番多い県 ② 認知症高齢者などの増加を踏まえた認知症ケアの推進・・・認知症行動・心理症状への緊急対 応や若年性認知症の受け入れや評価、認知症高齢者等へのリハビリテーション拡大、専門的なケ ア提供体制に対する評価などを行う。居宅介護支援や訪問介護において、認知症高齢者等への サービスの評価も行う。
内 容 3つ目の柱・・・「効率的なサービスの提供や新たなサービスの検証」・・・・ ① サービスの質を確保した上での効率的かつ適正なサービスの提供 ② 平成18年度に新たに導入されたサービスの検証及び評価の見直し(新予防給付・地域密着サ ービスなど) 4. 介護の現場で大切な経営の課題は・・・人材の育成←どう行っていくかが、課題。 ・介護福祉士が30%~50%(老健であれば50%)以上配置されていること ・3 年以上の継続年数のあるものが30%以上配置されていること など・・・ 5. 人件費割合のバランスが大切・・・訪問系の人件費割合は高く、施設系は安いといわれている。 今回の改正で実際の平均割合にあわせて報酬の見直しも行われた。 (地域区分も考えられている) ・中山間地帯などにおける小規模事業所の評価・・・所定単位数の5%を加算(もっと僻地は10%) 6. 居宅介護支援・介護予防支援の主な改定内容について ① 逓減制の見直し・・・ケアマネの一人当たりの標準担当数を維持しつつ、件数が40件以上となる場 合に全件数に適用される現在の逓減制を、経営改善を図る観点から超過部分のみに適用される仕 組みとする。 ② 病院などと利用者に関する情報共有などを行うことに着目した評価・・・入院時や、退院・退所時に 病院と利用者に関する情報共有を行う場合について、評価を行う。 ③ ケアマネ事業所の独立性・中立性を高める観点からの特定事業所加算の見直し・・・中重度者や 支援困難ケースへの積極的な対応を行う他、専門性の高い人材を確保し、計画的な研修の実施な どを行う事業所の推進を図る為、特定事業所加算を見直し、段階的に評価する。 ④ 認知症高齢者・独居高齢者・初回に係る加算・・・特に労力を要する認知症高齢者、独居高齢者 及び、初回に係るケアマネジメントについて評価を行う。 ⑤ 介護予防支援に対する評価・・・介護予防支援について、介護予防支援事業所の業務の実態を 踏まえた評価を行うとともに、初回のケアマネジメントについて評価を行う。 7. 夜勤職員配置加算(新規)・・・41床以上の場合・・・①入所者の数が20又はその端数を増すごとに 1以上の数の夜勤を行う介護職員・看護職員を配置していること ②2 名を超えて配置していること 41床未満の場合・・・①入所者の数が20又はその端数を増すごとに 1以上の数の夜勤を行う介護職員・看護職員を配置していること ②1 名を超えて配置していること
8. ターミナルケア加算(新規) ①死亡日以前 15 日~30日の場合・・・1日につき 200単位 ②死亡日以前 14 日までの場合・・・1日につき 315単位 ※算定要件あり 死ぬまでにプロセスをどう作っていくかがとても大切 9. 在宅復帰支援機能加算・・・・①在宅復帰支援機能加算(1)(2)がある 10. 短期集中リハビリテーション加算・・・今回新たに、言語聴覚士が追加になった。(1 日につき240単位) 11. 認知症短期集中リハビリテーション実施加算・・・医師が認知症と判断した方が対象。(1 日につき24 0単位) 12. 認知症加算・・・1にちにつき76単位 13. 若年性認知症加算・・・1 日につき120単位 14. 他。初期加算、退所時指導等加算、栄養マネジメント加算、経口移行加算、経口維持加算 口腔機能維持管理加算、療養食加算、サービス提供体制強化加算、認知症専門ケア加算。 以上のようなサービスをしっかりできていると、よい施設になる。なぜ?→→目標を作って達成するから PDCA(PDCA(PDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクションPDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクションプラン・ドゥ・チェック・アクションプラン・ドゥ・チェック・アクション))))←←行うのがケア計画(マネジメント) 15.平成 20 年制度改正・・・コムスンの不正事案の発覚を契機として、介護サービス事業者における不正事 実 の再発を防止し、介護事業を適切に運営するために必要な措置を検討する 必要があるため ① 広域的な介護サービス事業者に対する指導・監督体制の充実 ② 法令樽守等に係る体制の整備 ③ 事業廃止時における利用者へのサービス確保対策 16.介護サービス情報公表制度について・・・21 年度から新たに15サービスを追加し、完全施行となる。 どんな人が働いているのかや、どんな利用者が利用しているのか まで、今後より細かい情報がケアマネ、他施設、他サービス提供 者、住民の皆さんに提供できる。 是非、実際にこの制度を使ってみて欲しい。 ① 訪問調査の改善①訪問調査を1人で実施 ②手数料を見直し ③活用マニュアルの整備が課 題 17.要介護認定調査の見直し・・・①判定ロジックを新しく ②調査項目の変更(82項目から→74項目) 自 自 自 自立支援立支援立支援と立支援とと利用者と利用者利用者利用者のがのがのがのが自分自分らしく自分自分らしくらしく過らしく過過ごせるように過ごせるようにごせるようにごせるように・・・・・・・・・・・・
内 容 質疑応答 1.口腔機能維持管理加算の件、実際に実地指導の時に何を確認して算定してOKとみなすか? →→→ 確認するとしたら、記録(計画書、議事録でOK) 2.情報公開を実際みて、わかりづらい場所が沢山ある。県民の人達が、実際どれくらい活用しているか などを調査などはしないのか・・? →→→21年度普及活動を、集中的にやろうと計画中。国が今後、なにも行わなければ 自分達で今後、作っていく必要があると考えている。(今年度中に作りたいと思ってい る) 3.老健の役割はもともと在宅復帰が目的。今回の改正でターミナル加算が出来た理由と、特養待機の 方の中でも軽い人達が特養に行くようになり、今後の老健の役割はどのように考えているか? →→→制度を作った当初は、確かに在宅復帰の為の施設として老健は作られたが、 時代の流れで今後は、ターミナルをせざるを得なくなっていてきると考えている。 (有料老人ホームやグループホームもターミナルを行ってきている)時代のニーズに合わせ て、形を変えていく必要がある。