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(1)

Accounting SaaS Japan Co., Ltd.

http://www.a-­‐saas.com

5分でわかる!いま話題の「フィンテック」とは何か。

企業や税理理⼠士業務との関わりをご紹介

アカウンティング・サース・ジャパン株式会社

税理理⼠士の志を先端技術で⽀支える

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はじめに

• フィンテックとは • フィンテックの普及と市場規模 • 代表的なフィンテック関連サービスとは • 企業が受けるフィンテックの恩恵 • 変わりつつある、顧問先と税理理⼠士事務所との関係 • まとめ 昨今、「フィンテック(FinTech)」という⾔言葉葉を⽿耳にする機会が増えました。 新聞や雑誌、テレビ、インターネット上でも「フィンテック企業」に関わるニュースが取り上げられ ているのを⾒見見かけたことがあるのではないでしょうか。 全世界で注⽬目され急成⻑⾧長している市場ですが、⽿耳馴染みのない⾔言葉葉で難しく聞こえるかもしれません。 しかし、フィンテックは我々の⽣生活を便便利利にしてくれるだけではなく、税理理⼠士の先⽣生⽅方のお仕事にも 関わるものでもあります。 今回はこの「フィンテック」を題材に基本的な情報をお伝えしたいと存じます。 先⽣生の情報収集の⼀一環として、ご活⽤用いただけましたら幸いです。 ⽬目次

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フィンテックとは

⾦金金融:これまで銀⾏行行や証券会社等が⾏行行ってきた業務。(例例、 融資.決済,資産運⽤用等の⾦金金融サービス) テクノロジー: 例例・クラウドサービス ・各企業が運営するネットサービスを連結する仕組みであるAPI ・⼈人間の脳が⾏行行っている知的な作業をコンピューターが代替するAI(⼈人⼯工知能) ・データ改ざんの可能性をほぼ不不可能にしたブロックチェーン※1 フィンテックといわれる事業の主体は⾦金金融機関ではなくIT企業である点が特徴です。 IT企業がその技術をもとに、お⾦金金にまつわる「⾯面倒くさい」を解決するため、柔軟な発想や ⼤大胆なアイディアをサービスとして展開するものです。

Finance

(⾦金金融)と

Technology

(技術)を掛け合わせた造語。

⾦金金融とテクノロジーを融合させて全く新しい⾦金金融サービスを創りだそうとするムーブメント

Finance

Technology

※1 世界中のコンピューターにデータを分散し、破壊・改ざんが困難なネットワーク を作る技術。不不特定多数の参加者間で、権利利の移転を実現することに適している。

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「フィンテック」の普及と市場規模

” 2015年年度度は(中略略)特に「クラウド型会計ソフト」と「ソーシャルレン ディング(融 資)」が市場を牽引。まず「クラウド型会計ソフト」は、従来のインストール型の会計 ソフト導 ⼊入企業のうち、中⼩小企業を中⼼心にクラウド化が徐々に進むとみる……  ”

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代表的なフィンテック関連サービスとは

⽣生活や業務に浸透し、⾝身近なサービスへ

個⼈人財産管理理

会計財務

決済

融資

投資⽀支援

暗号通貨

家計簿アプリなどに代表される 複数の銀⾏行行⼝口座情報やクレジッ トカードの明細、ポイント情報 等をまとめて管理理し可視化する サービス。 クラウド型会計システム。銀⾏行行⼝口 座やクレジットカードの取引明細 から⾃自動で仕訳を⾏行行い、⽇日々の記 帳業務をサポートする。 スマホやタブレットに専⽤用 リーダーを取り付けるだけで、 スマホでのクレジットカード決済 を可能にするサービス。 数多くサービスが発表されている。 貸付型クラウドファンディングと オンライン融資がある。インター ネットを通じて⼀一般投資家に広く 資⾦金金を募ることができたり、オン ライン上での融資申込み・スピー ド⼊入⾦金金を実現。 ⼀一部の富裕層や機関投資家が 享受できていたプロの資産運⽤用 アドバイスを低額で⼀一般の投資家 でも利利⽤用できるサービス。 AIを利利⽤用した投資アドバイザー 「テオ」なども話題。 代表例例はビットコイン。法定通貨 の代替ともなる安価な決済や送⾦金金 ⼿手段であり、これを可能とする技 術(ブロックチェーン)とともに 注⽬目されている。 *⿊黒字:主に個⼈人に関係するもの *⾚赤字:主に企業に関係するもの

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企業が受けるフィンテックの恩恵①

融資におけるフィンテック 具体的なイメージは、クラウドファンディング。 クラウドファンディングとは、⼤大⼩小さまざまなプロジェクトを公開し、インターネットを通じ て⼀一般投資家に広く資⾦金金を募る仕組みです。⼀一般企業の根幹事業というよりも社会貢献活動や 個⼈人の表現活動といった趣旨のものが多く、企業規模や資本⼒力力にとらわれない、特⾊色のある チャレンジ事案が多数。 オンライン上の融資申込みやスピード⼊入⾦金金の実現など、テクノロジーが可能性を拡げています。 多数の投資家からの融資を受けられる可能性が 増えるため、実現性や実⾏行行のスピードが増す。 ユニークなプロジェクトが話題になることで、 眠っているアイディアを触発し、市場の活性化 を促す可能性がある。 例例 READYFOR? マイクロ投資プラットフォーム「セキュリテ」

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企業が受けるフィンテックの恩恵②

決済におけるフィンテック ⼿手持ちのデバイス(スマホ・タブレット)を活 ⽤用できるため、専⽤用レジの購⼊入をすることなく、 安価にシステム化を実現。 リアルタイムの在庫管理理やレポート作成など、 他のサービスを使ったり、⼿手作業で時間をかけ て⾏行行っていた業務を載せ替え、⼀一元管理理できる。 スマホやタブレットに専⽤用リーダー(読み取り機械)を取り付けるだけで、スマホでのクレ ジットカード決済を可能にするサービス。 街のカフェや花屋、美容室、アパレルなどの店舗や、イベント運営時のような⼀一過性の会場で タブレットをレジ代わりにしているのを⾒見見かけたことがあるのではないでしょうか。 システムや固定設備へ投資しづらい中⼩小企業・個⼈人事業主の業務改善に貢献、普及しています。 Square(スクエア) Coiney(コイニー) 例例

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企業が受けるフィンテックの恩恵③

会計財務におけるフィンテック-‐‑‒1 インターネット経由で場所や時間を問わずアク セスでき、⾦金金融機関の取引明細からの⾃自動仕訳 など業務効率率率化・省省⼒力力化を実現する機能が豊富。 ※2 ⾼高額なハードウェアなどの設備投資が不不要。 データの保存先もクラウドのため管理理不不要。 企業の経営と切切り離離せない会計業務。 中⼩小企業や個⼈人事業主でもなんらかの会計ソフトを利利⽤用している場合がほとんどですが、⼿手作 業で⾏行行われる帳簿付けや必要書類の作成、データチェックとレポート作成など、まだまだ業務 負荷が⾼高い分野と⾔言えます。 これまでの業務を⼤大きく変え、⽣生産性を上げる「クラウド会計システム」に期待が寄せられて います。 A-­‐SaaS(エーサース) Freee(フリー) 例例 ※2  各サービスの提供機能について

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⽇日々の帳簿付けが⼤大変! 残⾼高と合わない…? ⽉月末締め⽇日から資料料を集めて⽉月 次試算表の報告まで2ヶ⽉月!要 因分析・課題把握しても⼿手遅れ 関係者が多く、社内や税理理⼠士等 と共有する場合、正しい情報を 交換するのにコミュニケーショ ンコストがかかる インターネットバンキングの データと連携させ、利利⽤用明細 データをそのまま⾃自動取得可能 ⽇日々の取引を⾃自動で記帳。決算 の早期化、経営状況のリアルタ イムな把握が可能に。打ち⼿手の 機会を逃さない 必要なメンバー間でクラウド上 の同じデータを共有可能。コ ミュニケーションコストを削減 することができる。 いつも細かい 業務に追われ、 作業の繰り返 しになってい る。 ⾃自動化が前提で、 作業は最低限。 付加価値の⾼高い 業務に時間をか けられる。 経理理担当者 経理理担当者

企業が受けるフィンテックの恩恵③

会計財務におけるフィンテック­−2 クラウド会計システムを使っていないA社 クラウド会計システムを利利⽤用しているB社

貴事務所の顧問先ではいかがでしょうか?

クラウド会計システムの利利⽤用は経理理担当者の負担削減のみならず、経営判断の迅速化にも寄 与します。中⼩小企業のように⼈人⼿手やコストもかけづらい規模の企業でも、数字をもとに⾃自社 の課題を把握し、より早く、市場へ新たなアプローチを⾏行行う判断が可能になります。

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変わりつつある、顧問先と税理理⼠士事務所との関係

顧問先ごとに煩雑な仕訳業務が発⽣生。 都度度その対策に追われて時間が過ぎ、経営⽬目 線でのアドバイスを⾏行行う余裕がない。 電⼦子化が進み、仕訳取引はほぼ⾃自動化。 作業の委託ではなく、データをもとにした 迅速な会計判断が求められる。 実態 ・⼊入⾦金金消込みに無駄な時間がかからない ・リアルタイムに会計情報を把握、的確 なアドバイスが求められる ・資⾦金金決済法の知識識が必要 実態 ・情報があわず、⼊入⾦金金消込み に時間がかかる ・会計状況の把握に時間がか かり、打ち⼿手が⼿手遅れになる 税理理⼠士=

データを基にした経営アドバイザー

顧問先のお客様の環境はどんどん変わります。 ⾃自社の業務効率率率向上のためにクラウド会計ソフトを導⼊入する企業も増えるいま、税理理⼠士に求め る役割に変化が⾒見見られます。 クラウド会計システム未導⼊入 クラウド会計システム導⼊入済 税理理⼠士=

経理理のアウトソーサー

顧問先 顧問先 顧問先 顧問先 顧問先 顧問先

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まとめ

これからの⽇日本は、少⼦子⾼高齢化・⼈人⼝口減少により労働⼈人⼝口が加速度度的に減少していくことが予 測されます。⼈人材の確保・育成強化や多様化する労働形態への適応、社会のニーズに応える画 期的な製品・サービスの展開、コスト配分の最適化……取るべき施策はさまざまですが、企業の 成⻑⾧長に、業務の効率率率化と⽣生産性の底上げは不不可⽋欠の要素と⾔言えます。 ”お⾦金金にまつわる「⾯面倒くさい」をスマートにする” そんなフィンテック関連のサービスは今後ますます発展し、利利⽤用する個⼈人や企業に価値を提供 してくれることでしょう。今回例例⽰示したものに共通して⾔言えることですが、フィンテックの サービスは、企業規模にかかわらずそのメリットを享受しうるというのも⼀一つの傾向です。 税理理⼠士の先⽣生⽅方におかれましても、顧問先の経営改善のお役に⽴立立てる情報がないか、 ぜひご注⽬目ください。 今回の資料料が、少しでもご興味をいただくきっかけになったのであれば幸甚です。

参照

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