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SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成

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(1)

SAP BusinessObjects Web Intelligence

クエリー - HTML を使用したクエリーの

作成

(2)

Xcelsius、および本書で引用されているその他のBusiness Objects製品、サービス、 ならびにそれぞれのロゴは、米国およびその他の国々におけるBusiness Objects S.A.の商標または登録商標です。Business ObjectsはSAPのグループ企業です。本 書に記載されたその他すべての製品およびサービス名は、それぞれの企業の商標 です。本書に記載されたデータは情報提供のみを目的として提供されています。製 品仕様は、国ごとに変わる場合があります。これらの文書の内容は、予告なしに変 更されることがあります。また、これらの文書はSAP AGおよびその関連会社(「SAP グループ」)が情報提供のためにのみ提供するもので、いかなる種類の表明および 保証を伴うものではなく、SAPグループは文書に関する誤記・脱落等の過失に対す る責任を負うものではありません。SAPグループの製品およびサービスに対する唯 一の保証は、当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に、これに規 定されたものに限られます。本書のいかなる記述も、追加の保証となるものではあり ません。 2011-05-06

(3)

目次

Web Intelligence について 7 第 1 章

Web Intelligence が Web 上でビジネス インテリジェンスを実行する仕組み...8

Web Intelligence がオフラインでビジネス インテリジェンスを実行する仕組み....8 Web Intelligence レポートの対話型モードでの表示...8 Web Intelligence レポートの表示と印刷...9 Web Intelligence レポートのドリル...9 オンレポート分析の実行...9 Web Intelligence ドキュメントの作成と編集...10 Web Intelligence クエリー - HTML...10

Web Intelligence Java レポート パネル...11

Web Intelligence リッチ クライアント...11

Web Intelligence HTML レポート パネル...11

InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 13 第 2 章 InfoView にログインする...14

InfoView からログアウトする...14

Web Intelligence InfoView のオプション...15

Web Intelligence ドキュメント作成と表示のオプション...15 Web Intelligence ドリル オプションを設定する...20 Web Intelligence のロケール オプション...22 クエリを使用したデータの取得 25 第 3 章 ドキュメントの作成、編集、保存...26 ドキュメントを保存する...26 クエリーの作成と使用...26 クエリーを作成および実行する...26

(4)

クエリを中断する...29 クエリを削除する...29 複数のクエリー...29 クエリーを追加する...30 クエリを複写する...31 クエリーによって生成された SQL の表示...31 分析範囲の設定...32 分析範囲...32 分析範囲のレベル...33 分析範囲を設定する...34 クエリー コンテキスト...34 不明瞭なクエリーとは...34 コンテキストとは...34 クエリー実行時のコンテキストの選択...35 Web Intelligence クエリーのプロパティ...35 他のユーザーによるクエリー プロパティの編集を許可...35 [最大受信時間]クエリー プロパティ...35 [最大受信行数]クエリプロパティ...36 クエリー プロンプトの順序...36 [重複する行を無視しない]クエリプロパティ...36 クエリー ストリッピング...36 [最新表示時にコンテキストをリセット]クエリー プロパティ...38 [コンテキストの削除]クエリー プロパティ...38 [サンプルの結果セット]クエリプロパティ...38 クエリー フィルタを使用したデータのフィルタ処理 41 第 4 章 クエリフィルタの定義...42 クエリフィルタとレポートフィルタの比較...43 クエリフィルタの種類...43 定義済みクエリフィルタ...43

(5)

カスタムクエリフィルタ...44 クエリー フィルタとプロンプト演算子...47 クエリー フィルタの結合...51 キー日付変数を使用したクエリーのフィルタ処理...53 1 つのクエリーのキー日付をクエリー パネルで設定する...54 複数のクエリーのキー日付をクエリー パネルで設定する ...54 プロンプトを使用したデータのフィルタ処理 57 第 5 章 プロンプトについて...58 結合プロンプト...59 カスケード プロンプト...59 階層的な値の一覧...59 クエリー フィルタとプロンプト演算子...60 Equal To 演算子...60 Not Equal To 演算子...60 Different From 演算子...60 Greater Than 演算子...60

Greater Than Or Equal To 演算子...61

Less Than 演算子...61

Less Than Or Equal To 演算子...61

Between 演算子...61

Not Between 演算子...61

In List 演算子...62

Not In List 演算子...62

Matches Pattern 演算子...62

Different From Pattern 演算子...62

Both 演算子...62

Except 演算子...63

クエリー - HTML でプロンプトを作成する...63

プロンプト表示の定義...64

プロンプトを削除する...65

SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成 5

(6)

プロンプトとクエリフィルタの結合...65 クエリー - HTML でプロンプトの順序を変更する...65

より詳しい情報 67

付録 A

(7)

Web Intelligence について

(8)

Web Intelligence が Web 上でビジネス インテリジェン

スを実行する仕組み

Web Intelligence を使用すると、ビジネス ユーザーは、セキュリティで保護されたイン トラネットやエクストラネット上、または Web 上の会社用データを基にしたレポートを、 使いやすい対話型で柔軟性のあるユーザー インターフェイスを通して作成および分 析できます。Web Intelligence ソフトウェアは、管理者によって職場のネットワーク上に ある Web サーバーにインストールされます。 ローカル コンピュータから Web Intelligence にアクセスするには、インターネット ブラ ウザを使ってビジネス インテリジェンス ポータルである InfoView にログインします。ロ グイン後は、取得しているセキュリティ プロファイルに応じて、会社用ドキュメントに保 存されているレポートの対話型モードでの表示や編集、Web Intelligence レポート パ ネルを使ったドキュメントの作成などが可能となります。

Web Intelligence がオフラインでビジネス インテリジェ

ンスを実行する仕組み

Web Intelligence は Web Intelligence リッチ クライアントとしてオフラインで使用できま す。Web Intelligence リッチ クライアントは、Java レポート パネルと同じように、コンピュー タにインストールできるスタンドアロンの Microsoft Windows アプリケーションです。Web Intelligence リッチ クライアントを使用すると、CMS に接続できない場合、サーバーで はなくローカルで計算を実行する場合、および CMS またはアプリケーション サーバー をインストールせずに Web Intelligence ドキュメントを使用する場合に、Web Intelligence (WID)ドキュメントを継続して使用することができます。 Web Intelligence リッチ クライアントは、CMS に接続している場合でも使用できます。

Web Intelligence レポートの対話型モードでの表示

取得しているセキュリティ プロファイル、および使用環境への Web Intelligence の導 入形態に応じて、レポートのデータを表示、分析、拡張および編集することができま す。

(9)

Web Intelligence レポートの表示と印刷

ビジネス インテリジェンス ポータルである InfoView にログインした後は、Web Intelligence ドキュメントにアクセスしてレポートを表示することができます。画面上にあるナビゲー ション ボタンとドキュメント マップにより、セクションからセクション、レポートからレポー トへと簡単に移動することができます。 同一のレポートを使用しながら、必要なデータのみを表示するようプロンプトで指定す ると、そのドキュメントを開いた各ユーザーのニーズに合わせた情報のみをカスタマイ ズして表示することができます。 レポートを印刷すると、Web Intelligence ではレポートのコピーが最適な印刷品質とな るように PDF 形式で自動生成されます。レポートの印刷は、PDF にエクスポートせず に Web Intelligence Java レポート パネルまたは Web Intelligence リッチ クライアント から直接行うことができます。

Web Intelligence レポートのドリル

Web Intelligence レポートをドリルすることにより、表示されている結果の裏側にあるよ り詳細なデータを分析することができます。表示しているレポートをドリル可能なレポー トに変更するか、元のレポートの複製をドリルすることで、ドリル分析前のバージョンの 結果を保持することができます。 ドリルによって必要な情報に辿り着いたら、その状態のレポートのスナップショットを保 存して他の Web Intelligence ユーザーとその分析結果を共有したり、ドキュメントを Excel または PDF 形式で保存して社外のユーザーに電子メールで送信したり、印刷 したりできます。

オンレポート分析の実行

Web Intelligence レポートを対話型表示形式で表示すると、レポートを拡張し、レポー トに含まれるデータを微調整して、最も興味のある情報を必要に応じて強調表示でき ます。 オンレポート分析は次のようなユーザーを対象に設計されています。 • クエリーを作成後、レポートを作成したいユーザー • 他の人によって作成されたレポートを操作する必要のあるレポート使用者 オンレポート分析では以下が可能です。

SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成 9

1

Web Intelligence について Web Intelligence レポートの対話型モードでの表示

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認するための、ドキュメント メタデータの表示 • 結果のフィルタと並べ替え • 新しいテーブルとチャートの追加 • 式の追加と変数の作成 • チャートとテーブルのレイアウトの書式設定と変更 • 他のデータをチャートとテーブルを追加することによるスライス アンド ダイス結 果 注 管理者が JSP モードで Web Intelligence をデプロイした場合にのみ、対話型表 示形式による Web Intelligence レポートのオンレポート分析を利用することができ ます。

Web Intelligence ドキュメントの作成と編集

Web Intelligence ドキュメントの作成または編集には、Web Intelligence HTML レポー ト パネル、Web Intelligence クエリー - HTML、Web Intelligence の対話型モード、Web Intelligence Java レポート パネル、および Web Intelligence リッチ クライアントを使用 できます。

Web Intelligence クエリー - HTML

基本的な HTML 環境でのクエリーの作成を必要とするユーザーを対象として開発さ れた Web Intelligence クエリー - HTML により、複数のデータ ソースにドキュメントの データ コンテンツを定義できます。クエリー - HTML では、新規ドキュメントを作成し たり、Web Intelligence ツールを使って作成したドキュメントに含まれているクエリーを 編集したりすることが可能です。 クエリー - HTML は、オンレポート分析と共に使用することで、基本的な HTML 環境 でのクエリーの作成と強力なレポートの設計を可能にする、高度なソリューションを提 供します。クエリーを実行して標準レポートを生成すると、Web Intelligence オンレポー ト分析機能を利用して、複数のレポートの書式設定、式の追加、および変数の作成を 行うことができます。 注 管理者が JSP モードで Web Intelligence をデプロイした場合にのみ、対話型表 示形式の Web Intelligence クエリー - HTML とオンレポート分析を利用できます。

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Web Intelligence Java レポート パネル

Java レポート パネルは、レポートのレイアウトの設計および式や変数の定義に、より柔 軟性を必要とするユーザーを対象に設計されています。グラフィカルな式エディタで は、ドラッグ アンド ドロップを使用して迅速に式を作成できます。

Web Intelligence Java レポート パネルは、管理者が Web Intelligence を ASP モー ドまたは JSP モードで導入した場合に使用できます。

Web Intelligence リッチ クライアント

Web Intelligence リッチ クライアントは、ローカルにインストールされる Microsoft Windows アプリケーションで、ローカルまたは CMS に格納されている Web Intelligence(WID) ドキュメントを処理できます。

CMS に接続しないで作業する場合は、CMS でセキュリティ保護されているドキュメン トまたは保護されていないドキュメントをローカル マシンで処理できます。

Web Intelligence リッチ クライアントは、Web Intelligence Java レポート パネルに基づ いているため、Java レポート パネルと同じドキュメントの作成、編集、書式設定、印刷 および保存機能を備えています。

Web Intelligence リッチ クライアントを使用して WID ドキュメントを処理するのは次の ような場合です。 • Web Intelligence ドキュメントを処理する必要があるが、CMS に接続できない 場合(旅行中など)。 • 計算のパフォーマンスを向上させる場合。Web Intelligence リッチ クライアント ではサーバーではなくローカルで計算を実行し、サーバー計算よりもローカル 計算の方がパフォーマンスが向上します。 • CMS またはアプリケーション サーバーをインストールせずに Web Intelligence ドキュメントを処理する場合。

Web Intelligence HTML レポート パネル

HTML レポート パネルは、基本レポートを作成する必要があるユーザーのために設 計されているので、クエリーおよびレポート機能をシンプルなウィザード形式のインター

SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成 11

1

Web Intelligence について Web Intelligence ドキュメントの作成と編集

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なるサブセット情報を表示するレポートを複数含めることができます。

さらに、HTML レポート パネルは米国リハビリテーション法 508 条に準拠しているの で、特化されたデプロイメント用にカスタマイズできます。

Web Intelligence HTML レポート パネルは、管理者が Web Intelligence を JSP モードでデプロイした場合にのみ利用できます。

(13)

InfoView からの Web Intelligence へ

のアクセス

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Web Intelligence レポートへのアクセス、およびグローバル Web Intelligence オプショ ンの設定は、企業のビジネス インテリジェンス ポータルである InfoView で行います。

InfoView にログインする

InfoView および Web Intelligence を使用するには、次の情報が必要です。 • InfoView サーバーの URL • InfoView サーバー名とポート番号 • ログイン名とパスワード • 利用可能な InfoView リソースを制御する認証情報 ユーザー名とパスワードが分からない場合は、管理者に詳細をお問合せください。 注 デフォルトでは、InfoView ログイン ページに InfoView サーバー名と認証方法は表示 されません。管理者がこれらのオプションを表示するように設定している場合に限り、 この情報を入力する必要があります。

Web Intelligence にアクセスするには、Web ブラウザを使用して企業のビジネス イン テリジェンス ポータルである InfoView にログインします。InfoView にアクセスしたら、 Web Intelligence レポートを分析および拡張できます。 1 Web ブラウザを起動します。 2 ブラウザで、InfoView のブックマーク、または URL を指定します。 InfoView のログイン ページが表示されます。 3 [システム]ボックスが空白の場合は、InfoView サーバーの名前を入力し、その 後にコロン(:)に続けてポート番号を入力します。 4 [ユーザー名]ボックスにユーザー名を入力します。 5 [パスワード]ボックスにパスワードを入力します。 6 [認証]ボックスで、管理者から指定されている認証を選択します。 7 [ログオン]をクリックします。 InfoView ホーム ページが表示されます。

InfoView からログアウトする

InfoView または Web Intelligence での作業が終了したら、単にブラウザを閉じずに、 必ずログアウトしてください。

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InfoView からログアウトすると、InfoView セッション中に変更したすべての設定が確実 に保存されます。管理者は特定の時間にログインしたユーザー数を把握して、InfoView および Web Intelligence のパフォーマンスを最適化できます。 • [ログアウト]をクリックします。 ログイン ページが表示されます。これで、InfoView からのログアウトが完了しま した。

Web Intelligence InfoView のオプション

Web Intelligence ドキュメント作成と表示のオプション

Web Intelligence を使用して、ドキュメントの作成方法、表示方法、対話方法を設定す る Web Intelligence オプションを設定できます。 ドキュメントは、ドキュメント データを取得するためのクエリーを作成するクエリー エディ タを使用して作成します。クエリーによってデータがドキュメントに返されると、このデー タを表示し、対話することができます。 説明 ドキュメントの作成オプション Java レポート パネル、Java アプレットを 使用してドキュメントを作成してから、 Web ブラウザで起動します。 Java レポート パネルは、クエリーの作 成、レポートの編集、データ分析を行う 統合された環境です。ドキュメント作成 オプションとして[詳細設定]を選択した 場合、クエリーによって返されるデータ の操作用 Java レポート パネルも使用 します。[デフォルトの表示形式を選択] オプションは無視されます。

Java レポート パネルでは、Web Intelli gence クエリーの作成、レポートの編集、 データ分析を行う環境をすべて備えた 充実した機能が提供されます。 詳細設定

SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成 15

2

InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション

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説明 ドキュメントの作成オプション クエリー - HTML、および HTML ベー スのクエリー エディタを使用してクエリー を作成します。 対話型 Web ブラウザの外で実行するスタンドア ロン バージョンの Java レポート パネル である Web Intelligence リッチ クライア ントを使用して、クエリーの作成、レポー トの編集、およびデータの分析を行い ます。 デスクトップ リハビリテーション法第 508 条対応のク エリーおよびレポート構築環境である HTML レポート パネルを使用してレ ポートを構築することができます。 Web アクセシビリティ 既存の Web Intelligence ドキュメント、またはクエリー エディタを使用して作成したド キュメントは、次の表示形式を使用して表示し、対話することができます。 説明 表示形式 レポートを開く、プロンプトへの応答、レ ポートのナビゲート、ドリル分析の実行に は、Web(HTML)形式を使用します。 Web

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説明 表示形式 フィルタ、並べ替え、計算の適用、書式の 変更、テーブルやチャートの表示データ の変更、ドリル分析の実行には、対話型 形式を使用します。 クエリー - HTML を使用してクエリーを 定義し、これらのクエリーに基づいてレ ポートを書式設定して、式と変数を追加 する場合は、対話型形式を使用します。 対話型形式と クエリー HTML の併用は、 純粋な HTML 環境では Java レポート パネルまたは Web Intelligence リッチ ク ライアントとほぼ同等の機能をもたらしま す。 また、対話型形式を使用して、HTML レ ポート パネルから生成されたレポートを 照会および処理することもできます。純粋 なクエリー構築環境であるクエリー -HTML とは異なり、-HTML レポート パネ ルではこれを使用してレポートを定義す ることもできます。クエリーの実行後、対 話型形式を使用するか、HTML レポート パネルに戻り、レポートの処理を続行す ることができます。 対話型表示形式は、管理者が JSP モー ドで Web Intelligence をデプロイした場 合にのみ利用できます。 対話型 静的レポートを表示する場合は、PDF モードを使用します。 PDF

Web Intelligence クエリー エディタを選択する

1 InfoView ツールバーの[基本設定]ボタンをクリックします。

2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表示します。

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InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション

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3 [デフォルトの作成/編集ツールの選択]でクエリー エディタを選択します。 4 [OK]をクリックします。

Web Intelligence の表示形式を選択する

レポートに表示する情報の使用方法に応じて、Web Intelligence ドキュメントのさまざ まな表示形式を選択できます。Web Intelligence 表示オプションは InfoView で選択し ます。表示オプションを変更した場合、変更した設定は次に Web Intelligence ドキュメ ントを開いたときに有効となります。

1 InfoView ツールバーの[基本設定]ボタンをクリックします。

2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表示します。

3 [表示形式を選択]セクションで、表示形式を選択します。

新しいドキュメントに使用するデフォルトのユニバースを選択する

1 InfoView ツールバーの[基本設定]をクリックします。

2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表示します。

3 [デフォルトのユニバースを選択]で[参照]をクリックし、デフォルトとして選択 するユニバースを参照します。

InfoView の最新表示オプション

SAP BusinessObjects XI 3.1 SP3 では、テキスト、Excel ファイル、およびカスタム デー タ プロバイダ プラグインのようなカスタム データ ソースから作成した Web Intelligece ドキュメントの最新表示が InfoView でサポートされています。 注 最新表示オプションが使用できるのは、Windows オペレーティング システムだけです。 テキストまたは Excel ファイルを最新表示するには、RefreshOnServerレジストリを次 の値に設定します。 サーバーでの最新表示を無効にするには、RefreshOnServer = NO または Disable に設定します。

サーバーでの最新表示を有効にするには、RefreshOnServer = YES または ENABLE に設定します。デフォルトでは、YESまたはEnableに設定されています。

(19)

Windows サーバーでのみ最新表示を有効にするには、RefreshOnServer = ALLOW_USE_WINDOWS_SHARE と設定します。

レジストリのパスは、[HKEY_LOCAL_MACHINE] > [SOFTWARE] > [Business Objects] > [Suite 12.0] > [Default] > [Web Intelligence] > [ Calculator] > [PDP] です。 InfoViewからドキュメントを最新表示する前に、次の点に注意してください。 1 カスタム データ プロバイダが BOE サーバーにあり、クラスタ化されている場合、 各クラスタにおいて、カスタム データ プロバイダの同じコピーで最新表示を実行 する必要があります。 2 ブロッカーの問題があり、元のソースの場所からファイルがアクセスできない場合、 フィールドを各サーバーのデフォルトの場所に配置する必要があります。 デフォルトのサーバー パスは、<インストール ディレクトリ>Business Objects\PersonalDPFilessymantecです。レジストリのServer_Pathの値を変更 することで、このパスを変更することができます。

3 Server Intelligence Agent(SIA)は、ネットワーク ドメインで有効なユーザー認証に よって管理する必要があります。通常、SIA はローカル システム アカウントを使用 して管理しますが、このプラクティスではサーバーにカスタム データ プロバイダを デプロイしている場合はお勧めしません。 4 一般的な Web サービスを基にしたドキュメントを最新表示するために、 『<Installdir>\javasdk\jre\lib 』 にあるnet.propertiesファイルを次の行で更新し ます。 http.proxyHost=bluecoat-proxy http.proxyPort=8080 http.nonProxyHosts=localhost|127.0.0.1|10. ここで proxyHost はプロキシ サーバー名(たとえば、proxy.mydomain.com)、 proxyPort は使用するポート番号(デフォルト値は 80)、 nonProxyHosts は、プロキシ サーバーを無視して直接アクセスされる必要がある ホスト名一覧で“|”で区切られています(デフォルト値は localhost および 127.0.0.1)。 注 .pacファイルはサポートされていないため、URL のプロキシ設定にプロキシ サーバー を明示的に設定する必要があります。

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2

InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション

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Web Intelligence ドリル オプションを設定する

レポートをドリルすることでテーブル、チャートまたはセクションに表示されているデー タを掘り下げ、要約された結果に隠れている詳細な内容を発見できます。ドリル セッ ションを始める前に、InfoView でドリル オプションを設定して、ドリルを実行するたびに レポートをどのように変更するかを指定します。 1 InfoView ツールバーの[基本設定]をクリックします。

2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表示します。 3 [ドリル オプション]でドリル オプションを選択し、[ドリル セッションの開始]を 選択します。

ドリルツールバーオプションの非表示

レポートに表示されている値をドリルするときに、ドリルツールバーが表示され、ドリル した値が表示されます。このツールバーに表示される値によって、ドリルしたレポートに 表示される結果にフィルタが適用されます。 たとえば、2001 年をドリルすると、ドリルしたテーブルに表示される結果は、2001 年の 第 1 四半期、第 2 四半期、第 3 四半期、および第 4 四半期になります。これは、ドリ ルする四半期ごとの値が 2001 でフィルタされることを意味します。 注 ドリルしたレポートに複数のクエリからのディメンションが含まれている場合、フィル タの値にカーソルを置くとツールヒントが表示されます。ツールヒントには、クエリ名 と値のディメンションが表示されます。 ドリルツールバーを使って同じレベルで別の値を選択し、別の結果を表示することが できます。たとえば、上の図のドリル ツールバーを使って“2002”を選択すると、2002 年の第 1 四半期、第 2 四半期、第 3 四半期、および第 4 四半期の結果がドリルした テーブルに表示されます。 ドリルモードの開始時にドリルツールバーを表示しないよう設定することもできます。ド リルツールバーは、ドリルセッション中にフィルタを選択する場合にのみ使用できます。

ドリルでさらにデータオプションが必要な場合のプロンプトの表示

Web Intelligence レポートに表示される値をドリルする際、ドキュメントの分析範囲に含 まれていない上位または下位レベルの情報にドリル アップまたはドリル ダウンするこ

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とが必要な場合があります。そのような場合は、Web Intelligence は新しいクエリーを 実行して、データ ソースから追加のデータを取得する必要があります。 大量のデータに対するクエリーは多くの時間を必要としますので、新規クエリーが必要 な場合にはプロンプトを表示させることができます。このプロンプトメッセージは、追加 クエリを実行するかどうかを問い合わせます。また、新規クエリに含めた追加ディメン ションにこのプロンプトでフィルタを適用することもできます。これによりクエリのサイズ を制限し、分析に必要なデータだけを取得することができます。 ドリルセッション時に分析範囲外にドリルを実行するには、管理者がその権限を認め ている必要があります。

[レポートのブロックのドリルを同期化]オプション

[レポートのブロックのドリルを同期化]オプションを選択すると、すべてのブロックの表 示がドリルアクションと一致するようになります。たとえば、“年”から“四半期”へとブロッ クをドリルダウンし、レポートにも年単位のデータを表示するチャートが含まれている場 合、チャートが四半期単位のデータを表示するようになります。 このオプションを指定しない場合、ドリルアクションに対してドリルされたブロックのみが 変更されます。

[ドリル セッションの開始]オプション

[ドリル セッションの開始]オプションは、ドリル モードの開始時の Web Intelligence の 動作方法を制御します。 [既存のレポートでドリルセッションを開始]オプション [既存のレポートでドリルセッションを開始]を選択すると、ドリルモードの開始時に現在 のレポートがドリル可能になります。ドリルモードを終了すると、レポートにはドリルした 値が表示されます。 [レポートのコピーでドリルセッションを開始]オプション [レポートのコピーでドリルを開始]を選択すると、ドリル モードの開始時に現在のレ ポートのコピーが作成され、そのコピーでドリル操作を行います。この場合、元のレポー トの結果と、ドリル分析の結果を比較できます。

SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成 21

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InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション

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Web Intelligence のロケール オプション

ロケールは、Web Intelligence のインターフェイス(メニュー項目やボタン テキストなど) およびデータ(日付や数値の書式設定など)の表示方法を決定します。 Web Intelligence には、以下の 3 つのロケールがあります。 説明 ロケール Web Intelligence インターフェイスの表示 に使用されるロケール 製品ロケール 現在ドキュメントに含まれるデータのロケー ル ドキュメントのロケール ドキュメント データの表示に関するユー ザーの優先ロケール 優先表示ロケール InfoView の設定によって、ドキュメントのロケールと優先表示ロケールが相互に作用し てドキュメントデータを表示する方法が決定されます。 関連項目 • 24 ページの「ドキュメントとロケールを永続的に関連付ける」

製品ロケール

製品ロケールは、Web Intelligence のインターフェイス(メニュー項目やボタン テキスト など)の表示に使用されるロケールです。 注 GetLocale関数は、製品ロケールを返します。 製品ロケールを設定する 1 InfoView メイン ツールバーの[基本設定]をクリックします。 2 [全般]をクリックして一般的なオプションを表示します。 3 [製品ロケール]一覧から製品ロケールを選択します。

(23)

ドキュメントのロケール

ドキュメントのロケールは、ドキュメント内のデータの書式設定を行います。たとえば、ド キュメントのロケールによって Web Intelligence の日付および数値の表示方法が決定 されます。

InfoView の Web Intelligence 設定で[データの書式設定に現在の優先表示ロケール を使用]が設定されており、ユーザーの優先表示ロケールが優先されるよう指定され ている場合、ユーザーがドキュメントを開いた時に Web Intelligence がドキュメントのロ ケールを優先表示ロケールに設定します。ユーザーがドキュメントを保存すると、Web Intelligence はドキュメントとともにこのドキュメントのロケールを保存します。 Web Intelligence 設定でユーザーの優先表示ロケールが優先されるよう指定されてい ない場合、Web Intelligence はドキュメントとともに保存されているドキュメントのロケー ルに従ってデータの書式設定を行います。

ユーザーがドキュメントを作成すると、InfoView の Web Intelligence 設定でユーザー の優先表示ロケールが優先されるよう指定されているかどうかに関係なく、Web Intelligence は常にユーザーの優先表示ロケールをドキュメントの初期ロケールとして 割り当てます。 ユーザーは、[地域の永続的な書式設定]オプションを選択した状態でドキュメントを 保存することにより、現在のドキュメントのロケールを永続的にドキュメントに関連付け ることができます。このオプションを選択した状態でドキュメントが保存されると、Web Intelligence は InfoView 設定を無視し、常に保存されたドキュメントのロケールを使用 してドキュメント データの書式設定を行います。これは、[地域の永続的な書式設定] オプションを選択したユーザーだけではなく、すべてのユーザーに当てはまります。 注 GetContentLocale関数は、ドキュメントのロケールを返します。 関連項目 • 24 ページの「ドキュメントとロケールを永続的に関連付ける」 ドキュメントのロケールを設定する

1 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表示します。

2 [ドキュメントの表示]の[データの書式設定にドキュメント ロケールを使用]をク リックします。

SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成 23

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InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション

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優先表示ロケール

優先表示ロケールは、ドキュメント データの表示に使用されるユーザーの優先ロケー ルです。InfoView 設定で優先表示ロケールが優先されるよう指定されると、ドキュメン トのロケールがユーザーの優先表示ロケールになります。 注 GetPreferredViewingLocale関数は、優先表示ロケールを返します。GetLocalized 関数も、翻訳された文字列の表示に優先表示ロケールを使用します。 優先表示ロケールを設定する 1 InfoView メイン ツールバーの[基本設定]をクリックします。 2 [全般]をクリックして一般的なオプションを表示します。 3 [優先表示ロケール]一覧から優先表示ロケールを選択します。

4 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表示します。

5 優先表示ロケールを使用してデータを書式設定する場合、[ドキュメントの表 示]の[データの書式設定に現在の優先表示ロケールを使用]をクリックしま す。

ドキュメントとロケールを永続的に関連付ける

1 Web Intelligence Interactive で、メニューから[ドキュメント] > [プロパティ]を選 択して[ドキュメント プロパティ]ダイアログ ボックスを表示させ、[地域の永続 的な書式設定]を選択します。

2 Web Intelligence Java レポート パネルまたは Web Intelligence リッチ クライア ントで、レポートの空白領域を右クリックし、[ドキュメントのプロパティ]を選択し て[ドキュメントのプロパティ]枠を表示させ、枠の[ドキュメントのオプション]セ クションで[地域の永続的な書式設定]を選択します。

3 ドキュメントを保存します。

(25)

クエリを使用したデータの取得

(26)

ドキュメントの作成、編集、保存

Web Intelligenceドキュメントを作成するには、最初に InfoViewでユニバースを選択し ます。各ユニバースは、企業のビジネス情報が格納されているデータベースにマップ されています。ユニバースに接続すると、Web Intelligence は InfoView の[Web Intelligence ドキュメント基本設定]ページで選択されたドキュメント エディタを自動的 に起動します。 ユニバースを選択した後、ユニバース内のオブジェクトを使用してクエリーを構築し、 データベースから Web Intelligence ドキュメントにデータを返します。 ドキュメントを作成したら、このドキュメントを InfoView レポジトリに保存できます。

ドキュメントを保存する

1 クエリー - HTML ツールバーの左側で、[ドキュメントの保存]ボタンの右にあ る矢印をクリックします。 2 表示されるドロップダウン リストで[保存]をクリックすると、すでに保存済みのド キュメントが再度保存され、[名前をつけて保存]をクリックすると、ドキュメント が新しい名前で保存されます。 [名前をつけて保存]をクリックした場合、またはそのドキュメントを初めて保存 する場合は、[名前をつけて保存]ダイアログ ボックスが表示されます。 3 [名前をつけて保存]ダイアログ ボックスを使用して、ドキュメントを InfoView リ ポジトリに保存します。

クエリーの作成と使用

クエリーを作成および実行する

Web Intelligenceドキュメントを作成するには、最初に InfoViewでユニバースを選択し ます。各ユニバースは、企業のビジネス情報が格納されているデータベースにマップ されています。ユニバースに接続すると、Web Intelligence は InfoView で選択された クエリー エディタを自動的に起動します。クエリー ‐ HTML を開く場合は、ドキュメン トの作成オプションとして“対話型”を選択する必要があります。

1 InfoView で[ドキュメント一覧]をクリックし、[新規] > [Web Intelligence ドキュメ ント]を選択します。

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2 クエリーを作成するユニバースをクリックします。 [Web Intelligence クエリー - HTML]が開きます。 3 [ユニバース]枠でオブジェクトを選択して[結果オブジェクト]枠までドラッグし、 クエリーに追加します。 • クラス内のすべてのオブジェクトをクエリーに追加するには、クラス フォル ダを[結果オブジェクト]枠にドラッグします。 • クエリーからオブジェクトを削除するには、[結果オブジェクト]枠のオブジェ クトをドラッグして[ユニバース]枠に戻します。 • クエリーからすべてのオブジェクトを削除するには、[結果オブジェクト]枠 の右にある[すべて削除]をクリックします。 4 [結果オブジェクト]枠でオブジェクトを選択し、左または右にドラッグ アンド ド ロップするか、[結果オブジェクト]枠の右にある[左へ移動]または[右へ移動] をクリックします。 5 分析範囲を設定します。 6 クエリー フィルタを定義します。 7 クエリーのプロパティを設定します。 8 [実行]をクリックします。

ユニバース オブジェクトをデータにマップする方法

クラスとサブクラス オブジェクトは、クラスと呼ばれるフォルダにグループ分けされます。また各クラスには、 1つまたは複数のサブクラスを含めることができます。サブクラスには、そのクラスのオ ブジェクトの下位レベルに属するオブジェクトがまとめられます。 クラスの役割は、オブジェクトを論理的なグループに分けることです。ユニバースでク エリを作成する際、クラスを使用することでクエリで指定する情報を表すオブジェクトが 簡単に見つかります。 ディメンションオブジェクト ディメンションオブジェクトは、レポートで行う分析のベースとなるデータを表します。 ディメンションオブジェクトでは通常、顧客名、リゾート名、日付などの文字型のデータ を取得します。 ディメンション オブジェクトは、Web Intelligence クエリー パネルに次のように表示され ます。

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クエリを使用したデータの取得 クエリーの作成と使用

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詳細オブジェクト 詳細オブジェクトは、ディメンションについての補足データを提供します。詳細オブジェ クトは常にディメンションに従属し、ディメンションに関連付けられた詳細情報を提供し ます。たとえば、[年齢]は、“顧客”ディメンションに関連付けられた詳細オブジェクトで す。 詳細オブジェクトは、Web Intelligence クエリー パネルに次のように表示されます。 メジャー オブジェクト メジャー オブジェクトは、データベース内のデータで行われた計算の結果を示す数値 データを取得します。たとえば、[売上げ]は、販売個数に単価を掛けた計算結果で す。メジャー オブジェクトは通常メジャー クラスに属します。 メジャー オブジェクトは、Web Intelligence クエリー パネルに次のように表示されます。 メジャーには、次の 2 種類があります。 • クラシック メジャー:Web Intelligence による計算 • スマート メジャー:ユニバースのベースになるデータベースによる計算 スマート メジャーが、Web Intelligence の計算結果の表示方法に影響を与えることも あります。スマート メジャーに関する詳細については、 『SAP BusinessObjects Web Intelligence における関数、式、計算の使い方 』ガイドを参照してください。

クエリ名を変更する

1 変更するクエリー名が表示されているタブを右クリックします。 2 メニューの[名前の変更]をクリックします。 3 新しい名前を入力し、Enter キーを押します。 • 50 文字を超えるクエリー名を指定することはできません。 • クエリー名に [ は使用できません。 • 2 つのクエリーに同じ名前を付けることはできません。 クエリー タブに新しくつけた名前が表示されます。

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クエリを中断する

クエリを中断すると、部分的な結果だけがドキュメントに返されます。ドキュメントに表示 される値は、クエリーの定義を完全に反映したデータではありません。 1 [データの最新表示進捗]ダイアログ ボックスで[キャンセル]をクリックします。 [データ受信の中止]ダイアログ ボックスが開きます。 2 [OK]をクリックします。

クエリを削除する

1 該当する[クエリ]タブを右クリックして、削除するクエリを選択します。 2 [削除]をクリックします。

複数のクエリー

Web Intelligence ドキュメントには、1 つまたは複数のクエリーを含めることができます。 ドキュメントには、1つのユニバースだけでなく、InfoViewで使用できる複数のユニバー スに対する複数のクエリーを含めることができます。 たとえば、1つのドキュメントに製品の売上げデータと顧客データを含めることができま す。この場合、製品の売上げを記録した企業データを提供するユニバースと顧客デー タを提供するユニバースが別々にあります。製品の売上げ実績と顧客の年齢層の情 報を同じレポートに表示することにします。これには、それぞれのユニバースに対する クエリを含んだ1つのドキュメントを作成する必要があります。両方のクエリー結果を同 じレポートに表示し、書式を設定します。 ドキュメントで使用するデータが複数のユニバースに分散している場合や、同じユニ バースに焦点の異なるいくつかのクエリーを作成する場合は、同一ドキュメントに複数 のクエリーを定義する必要があります。新規ドキュメントの作成時に複数のクエリーを 定義したり、既存のドキュメントにクエリーを追加したりできます。すべてのクエリから得 た情報は、同一ドキュメント内の1つのレポートや複数のレポートに表示することができ ます。

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クエリを使用したデータの取得 クエリーの作成と使用

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複数のクエリ、複合クエリ、同期クエリの比較

Web Intelligence ドキュメントでは、複数のクエリーを様々な形で関連付けることができ ます。 • 基礎となる複数のクエリーによって、異なるソースから関連しないデータが引き 出されます。 • クエリの同期化を実行すると、両方のクエリに共通するデータを含むディメンション を中心に、異なるクエリのデータが関連付けられます。これらのディメンションは、 結合ディメンションと呼ばれます。 複数のクエリーを作成して実行した後で、Web Intelligence レポーティング インター フェイスでディメンションを結合します。 • 複合クエリーは、Web Intelligence クエリー インターフェイスで作成する特殊なクエ リーです。データベースでサポートされている場合は、複合クエリーによって UNION、INTERSECT、および MINUS の各演算子を含む SQL を生成するか、こ れらの演算子の効果をシミュレートします。 複合クエリーを使用すると、標準のクエリーでは公式化が難しい複雑なビジネス上 の質問に答えることができます。 クエリー - HTML では複合クエリーを作成できません。

クエリーを追加する

1 [クエリーの追加]をクリックします。 [クエリーの追加]ウィンドウが開きます。 2 使用するユニバースを選択し、クエリーを作成します。 ドキュメントで既に使用しているユニバースを使って、または別のユニバースを 選択して新しいクエリーを作成することができます。デフォルトでは、現在のド キュメントで使用されているユニバースが最初に表示されます。 3 [OK]をクリックします。 4 クエリーのオブジェクト、フィルタ、分析範囲、プロパティを定義します。 ここで定義したデータ コンテンツ、分析範囲、フィルタは、選択したクエリーに だけ適用されます。ここで定義したクエリーのプロパティは、選択したクエリー にだけ適用されます。

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クエリを複写する

ドキュメントですでに使用しているユニバースに別のクエリを作成する場合は、クエリを 最初から定義する代わりに、そのユニバースに対する既存のクエリを複写し、それを変 更して利用することができます。 1 レポートパネルの下に表示されている適切なクエリタブを右クリックして、複写 するクエリを選択します。 2 [複写]を選択します。

クエリーによって生成された SQL の表示

Web Intelligence でクエリーを構築すると、データベースに対して実行する SQL が生 成され、クエリーの結果が返されます。構造化照会言語(SQL)はすべてのリレーショ ナル データベースで認識されるクエリー言語です。 Web Intelligence で生成された SQL は、表示および編集することができます。 注 データベース ストアド プロシージャを呼び出すクエリーの SQL を照会することはでき ません。

生成された SQL を表示および編集する

注 クエリにオプションのプロンプトが含まれている場合は、クエリ SQL を編集できません。 SQL を編集する前に、クエリを編集してオプションのプロンプトを削除してください。 1 クエリツールバーで[SQL]をクリックして、[SQL ビューア]ダイアログボックスを 表示します。 SQL が編集可能でない場合、プロンプトに対して入力された値はクエリに直 接表示されます。 たとえば、[Country] のプロンプトに対して「UK」と入力すると Resort_country.country In ('UK') 上記のような行がクエリーに表示されます。

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クエリを使用したデータの取得 クエリーの作成と使用

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プロンプトに値が入力されない場合は、プロンプトの Web Intelligence 構文がクエ リーに表示されます。構文については次に示します。 2 [カスタム SQL の使用]をクリックして、生成された SQL を編集可能にします。 SQL を編集可能にすると、プロンプトの Web Intelligence 構文がクエリーに表 示されます。 たとえば

Resort_Country.country = @prompt('Enter Country:','A','Resort\Country', Mono,Free,Persistent,,User:0)

上記のような行がクエリに表示されます。

3 SQL の編集後、[確認]をクリックすると、編集が有効かどうかを確認できます。 4 [コピー]をクリックすると、SQL がクリップボードにコピーされます。ただしこれ

は、Java レポート パネルおよび Web Intelligence リッチ クライアントの場合の みです 5 [印刷]をクリックすると、SQL が印刷されます。ただしこれは、クエリー - HTML の場合のみです

分析範囲の設定

分析範囲

クエリの分析範囲とは、クエリの各オブジェクトが返す結果をより詳細なレベルで構成 させるためにデータベースから取得する追加データのことです。この追加データは、 初期の結果レポートには表示されませんが、データ キューブ内で保持されるため、追 加データをレポートに取り込むことで、いつでも詳細な情報にアクセスできます。この ようにデータを下位の詳細なレベルまで絞り込むプロセスのことを、オブジェクトをドリ ルダウンするといいます。 ユニバースでは、分析範囲はクエリに選択したオブジェクトの下位の階層レベルに相 当します。たとえば、オブジェクト[年]の 1 レベル下の分析範囲には、[年]のすぐ下に 表示される[四半期]オブジェクトが含まれることになります。 このレベルは、クエリの作成時に設定できます。これにより、[結果オブジェクト]枠に表 示せずに階層の下位レベルのオブジェクトをクエリーに含めることができます。ユニ バースの階層によって、分析範囲とそれに応じてドリル可能なレベルを選択できます。

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また、Java レポート パネルおよび Web Intelligence リッチ クライアントでは、特定の ディメンションを[分析範囲]枠に選択することで、カスタムの分析範囲を作成すること もできます。 注 クエリー ドリル モードでの作業中、分析範囲を設定することはできません。これ は、このドリル モードを使用すると、Web Intelligence により、ドリル アクションに呼 応して動的に範囲が変更されるためです。

分析範囲のレベル

分析範囲に設定できるレベルは次のとおりです。 説明 レベル [結果オブジェクト]枠に表示されるオブ ジェクトだけをクエリに含めます。 なし [結果オブジェクト]枠の各オブジェクトに ついて、階層ツリーの下位 1、2、または 3 レベルまでのオブジェクトをクエリに含 めます。これらのオブジェクトのデータは、 ドキュメントに追加されるまでキューブ内 に保管されます。 • 1 レベルダウン • 2 レべルダウン • 3 レべルダウン [分析範囲]パネルに手動で追加された すべてのオブジェクトをクエリーに含めま す。 カスタム 注 このオプションは、Java レポート パネルお よび Web Intelligence リッチ クライアント のみで使用できます。 ドキュメントに分析範囲を含めると、ドキュメントのサイズが増大します。指定した範囲 のデータは、ドリル モードを開始してデータをドリル ダウンして対応する値を表示する まではレポートに表示されませんが、ドキュメントには保存されます。 ドキュメントのサイズを最小限に抑え、パフォーマンスを最適化するには、ユーザーが ドリルを必要とすることが確実な場合にだけ、ドキュメントに分析範囲を含めることをお すすめします。 クラスとオブジェクトの階層を表示しながら、簡単に分析範囲を設定する方法を次に示 します。

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クエリを使用したデータの取得 分析範囲の設定

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分析範囲を設定する

1 クエリー ツールバーで[クエリーのプロパティ]をクリックします。 2 ドロップダウン リストから[なし](デフォルト)、[1 レベル]、[2 レベル]、または [3 レベル]を選択します。

クエリー コンテキスト

不明瞭なクエリーとは

不明瞭なクエリとは、潜在的に2種類の情報を返す可能性があるオブジェクトを含んだ クエリのことです。 ユニバース内のディメンションには、データベース内で異なる2つの目的に使用される 値を持ったものもあります。たとえば、次のクエリの[国]ディメンションは 2 種類の情報 を返すことができます。 • [顧客]と顧客が休暇を過ごした[国] • [顧客]と顧客が休暇を予約した[国] このクエリでの[国]の役割はあいまいです。国は、休暇を過ごした国と休暇が予約され ている国のどちらにも当てはまります。1つは現存する情報(売上げ)であり、もう1つは 未来の情報(予約)です。 クエリの不明瞭さを避けるため、ユニバースデザイナはユニバース内のオブジェクトの さまざまな用途を識別し、それらのオブジェクトの組み合わせ方に制限を適用します。 このような制限をコンテキストと呼んでいます。

コンテキストとは

コンテキストとは、共通のビジネス上の目的を共有するオブジェクトのグループを定義 したものです。このビジネス上の目的とは、通常これらの関連オブジェクトが表す情報 の種類です。たとえば、売上げコンテキストは売上げに関するクエリに使用できるオブ ジェクトをすべて集めたグループです。予約コンテキストは、予約に関するクエリーに 使用できるオブジェクトのグループです。コンテキストは、ユニバース デザイナによっ てユニバース内に定義されます。 同じコンテキスト内のオブジェクトであれば、自由に組み合わせてクエリーを作成でき ます。また、異なるコンテキストのオブジェクトを組み合わせることもできます。2つのコ

(35)

ンテキストに共通するオブジェクトを使用した場合、Web Intelligenceはクエリー内のほ かのオブジェクトに最適と思われるコンテキストを判断しようとします。 コンテキストを決定できない場合は、クエリーに適用するコンテキストを指定するよう ユーザーに問い合わせます。

クエリー実行時のコンテキストの選択

クエリを作成したり、レポートを最新表示する際、クエリが実行される前にコンテキストを 選択するよう要求される場合があります。コンテキストは、不明瞭なクエリーを回避する ためにユニバースに設定されます。

クエリの実行時にコンテキストを選択する

1 複数のコンテキストを含むクエリーを実行します。 [コンテキストの選択]ダイアログボックスが表示されます。 2 [コンテキストの選択]ダイアログボックスでコンテキストを選択します。

Web Intelligence クエリーのプロパティ

他のユーザーによるクエリー プロパティの編集を許可

このオプションを選択すると、編集権限を持った他のユーザーもクエリー ビューにアク セスし、ドキュメント内のクエリーを変更できるようになります。このオプションを選択しな い場合は、クエリーを変更できるのはレポートの作成者だけになります。このオプショ ンは、デフォルトで選択されています。選択したクエリーにだけ適用されるほかのクエ リー プロパティとは異なり、このオプションはドキュメント内のすべてのクエリーに適用 されます。

[最大受信時間]クエリー プロパティ

クエリーを停止するまでの最大実行時間データ超過やネットワークの問題でクエリー の実行に時間がかかる場合には、このオプションが役立ちます。実行時間を制限し て、クエリーを制限時間以内に終了させます。

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クエリを使用したデータの取得 Web Intelligence クエリーのプロパティ

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[最大受信行数]クエリプロパティ

[最大受信行数]クエリー プロパティは、クエリーの実行時に表示されるデータの最大 行数を定義します。必要なデータ量を限定できる場合は、このオプションを使ってド キュメントのデータ行数を制限することができます。 [最大受信行数]は、データベース レベルでは動作しません。[最大受信行数]を 1000 に設定し、クエリーで 5000 行が返された場合、Web Intelligence はまず 5,000 行す べてを取得してから 4,000 行を破棄し、最初の 1,000 行だけを維持します。 [サンプルの結果セット]クエリー プロパティでもクエリーに行数の制限が適用されます が、この処理はデータベース レベルで行われます。[最大受信行数]を 2000 に設定 し、[サンプルの結果セット]を 1000 に設定すると、クエリーで取得されるのは 最大 1,000 行だけです。 この設定は、管理者がセキュリティ プロファイルに設定した制限値によって無効にな る場合があります。たとえば[最大受信行数]を 400 行に設定しても、セキュリティ プロ ファイルで受信できる行数が 200 行に制限されている場合、クエリーの実行時に取得 できるのは 200 行のデータだけです。

クエリー プロンプトの順序

プロンプトが一覧表示されます。上下の矢印を使ってプロンプトを移動し、プロンプト が実行される順序を変更できます。

[重複する行を無視しない]クエリプロパティ

データベースでは、同じデータが何行にも渡って繰り返されていることがあります。ク エリーでこれらの繰り返し行を取得するか、一意の行だけを取得するかを選択できま す。

クエリー ストリッピング

クエリー ストリッピングでは、クエリーの生成を自動的に最適化することができます。ク エリー ストリッピングを有効化すると、Web Intelligence は、レポートに効果的な結果を もたらすオブジェクトのみを含むクエリーを生成します。接続サーバーにストリッピング 済みクエリーを送信することにより、レポートのパフォーマンスが向上します。

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クエリーを最新表示するたびに、Web Intelligence はレポートに(直接的または間接的 に)効果的な結果にならないオブジェクトをレポートから削除します。同様に、SQL Viewer タブからも削除します。レポートに直接関係あるクエリーのみを最新表示しま す。ストリッピング済みオブジェクトは、レポートから削除され、データ マップでは太字 で表示されるので、ストリッピング済みオブジェクトを簡単に確認することができます。 これらのオブジェクトをレポートにドラッグ アンド ドロップすると、再度表示することがで きます。これらのオブジェクトをドラッグ アンド ドロップすると、レポートの列ヘッダーに はオブジェクトの定義が表示され、データ セルには[#REFRESH]と表示されます。ス トリッピング済みオブジェクト データをレポートに表示するには、再度クエリーを最新表 示します。 注 • クエリー ストリッピングは OLAP データベースのユーザーのみ使用できます。 • クエリー ストリッピングが有効なドキュメントでは、メジャー オブジェクトでクエリー フィルタが使用されると、Web Intelligence がオブジェクトをストリップしません。

クエリー ストリッピングを制御する

2 レベル、つまり、クエリーおよびドキュメント レベルのプロパティで[クエリー ストリッピ ング]を有効化または無効化して、クエリーの自動最適化をコントロールすることができ ます。 • クエリー レベル のプロパティ:クエリー レベルのプロパティでは、クエリー スト リッピングは、Web Intelligence レポートを作成し、レポートのクエリーと初期構 造を定義するパワー ユーザーのみが、有効化または無効化することができま す。クエリー レベルのプロパティでのクエリー ストリッピングは、デフォルトでは 無効になっています。同じドキュメント内に複数のクエリーがある場合、クエリー ストリッピングのためのクエリー セットが削除され、その他のクエリーは影響され ずに残ります。 • ドキュメント レベルのプロパティ:ドキュメント レベルのプロパティでは、クエリー ストリッピングは、分析のためにレポート オブジェクトを変更するすべての Web Intelligence のユーザーが、有効化または無効化することができます。ドキュメ ント レベルのプロパティでのクエリー ストリッピングは、デフォルトでは無効に なっています。 Web Intelligence のドキュメントを作成する場合、デフォルトではクエリー ストリッピング は無効です。パワー ユーザーは、特定のクエリー オブジェクトをストリッピング処理す るためには、このパラメータを有効化する必要があります。ドキュメント レベルのプロパ ティが有効化されて、クエリー レベルのプロパティが無効化されている場合(またはそ の逆の場合)、Web Intelligence はクエリーのストリッピング処理をできません。クエリー

SAP BusinessObjects Web Intelligence クエリー - HTML を使用したクエリーの作成 37

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クエリを使用したデータの取得 Web Intelligence クエリーのプロパティ

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ストリッピングは、クエリー レベルのプロパティとドキュメント レベルのプロパティの両方 で有効化されている場合のみ動作します。 クエリー ストリッピングがドキュメント レベルのプロパティで無効化されると、Web Intelligence は、接続サーバーに送信された特定のクエリーのクエリー パネルで選択 された、すべてのオブジェクトを最新表示するというデフォルトのパターンを維持しま す。 1 特定のクエリーのクエリー レベルで、クエリー ストリッピングを有効化するには、 Web Intelligence レポートの作成中に、[クエリーのプロパティ]タブで[クエリー のストリッピングを有効にする]を選択します。 注 [クエリーのストリッピングを有効にする]パラメータは、クエリーを編集したりク エリーの権限を作成する必要があるパワー ユーザーのみ設定できます。レ ポートのユーザーはこのパラメータを設定できません。 2 特定のクエリーのドキュメント レベルで、クエリー ストリッピングを有効化するに は、[ドキュメントのプロパティ]タブで[クエリーのストリッピングを有効にする] を選択します。 その結果、クエリー ストリッピングが特定のクエリーで有効化されます。

[最新表示時にコンテキストをリセット]クエリー プロパティ

このオプションを選択すると、コンテキストの必要なクエリーを実行するたびに、コンテ キストを選択するよう要求されます。選択しない場合は、Web Intelligence はクエリーを 初めて実行したときに指定されたコンテキストを常に使用します。

[コンテキストの削除]クエリー プロパティ

このプロパティを選択すると、次回クエリーを実行するとき、またはデータを最新表示 するときに、Web Intelligence が一覧に表示されているコンテキストを削除します。

[サンプルの結果セット]クエリプロパティ

[サンプルの結果セット]クエリー プロパティは、クエリーから返される最大行数を定義 します。このプロパティでは、データベース レベルで制限が適用されます。データベー

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スがサンプリングをサポートしている場合、Web Intelligence はデータを返すために生 成する SQL にこの制限を追加します。 [固定]オプションを選択すると、固定サンプリングが使用されます。データを最新表示 するたびに、クエリーは同じ行数を返します。[固定]オプションを設定しない場合は、 ランダム サンプリングが使用されます。データを最新表示するたびに、クエリーは異な る行数をサンプリングして返します。 [サンプルの結果セット]は、クエリーですべての行数を取得してから制限を超える行 数を破棄する[最大受信行数]よりも効率的です。 すべてのデータベースが固定およびランダム サンプリングをサポートしているわけで はありません。固定およびランダム サンプリングがサポートされていない場合、それら のプロパティは、Java レポート パネルでは無効、クエリー - HTML では非表示になっ ています。すべての HTML レポート パネルでサンプリングを使用できるわけではあり ません。

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クエリを使用したデータの取得 Web Intelligence クエリーのプロパティ

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クエリー フィルタを使用したデータ

のフィルタ処理

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