平成 3１年度（２０１９年度）
償却資産（固定資産税）申告の手引き
申告書提出期限
平成 3１年１月３１日（木）
※ 償却資産申告書には、個人番号又は法人番号の記入を
お願いします。詳しくは最終ページをご覧ください。
日頃は、川越市の税務行政に格別のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 固定資産税は、土地・家屋のほか、償却資産についても課税されます。償却資産は申告 制度がとられており、川越市内に事業のために用いることができる資産（償却資産）を所 有されている方は、毎年 1 月 1 日現在の償却資産の状況について申告していただく必要 があります。（地方税法第 383 条） つきましては、平成 3１年 1 月 1 日現在の償却資産の状況について申告書を作成し、 期限までにご提出くださるようお願いします。 川越市のホームページ（http://www.city.kawagoe.saitama.jp/）から ダウンロードできますので、ご利用ください。 トップページ > 便利なサービス > 申請用紙ダウンロード > 税金 > 償却資産申告書のダウンロード 川越市財政部資産税課 償却資産担当 本庁舎２階８番窓口 TEL 049-224-5684（直通） FAX 049-226-2539 〒350-8601 川越市元町 1 丁目 3 番地 1 申告書のダウンロードについて お問い合わせ及び申告書の提出先川 越 市
目 次
Ⅰ 償却資産とは
１ 償却資産とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１
２ 償却資産の種類と具体例・・・・・・・・・・・・・・・・・１
３ 申告の対象となる資産・・・・・・・・・・・・・・・・・・２
４ 申告の対象とならない資産・・・・・・・・・・・・・・・・２
５ 少額資産の取り扱い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３
６ 自動車の取り扱い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３
７ 課税標準の特例規定の適用を受ける償却資産・・・・・・・・４
８ 非課税となる償却資産・・・・・・・・・・・・・・・・・・４
９ リース資産の取り扱い・・・・・・・・・・・・・・・・・・５
１０ 国税との主な違い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・５
１１ 家屋と償却資産の区分・・・・・・・・・・・・・・・・６～７
Ⅱ 申告について
１ 申告していただく方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・８
２ 申告方法と提出書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・８
３ 電子申告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・９
４ 申告をされない場合又は虚偽の申告をされた場合・・・・・・９
５ 償却資産の調査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・９
Ⅲ 償却資産の評価と課税
１ 納税義務者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０
２ 価格の決定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０
３ 課税標準額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１１
４ 税率及び税額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１１
５ 免税点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１１
６ 課税台帳の閲覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１１
Ⅳ 償却資産 Q&A
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１２
Ⅴ 資料
業種別の主な償却資産の具体例・・・・・・・・・・・・・・１３
主な償却資産の耐用年数表・・・・・・・・・・・・・・・・１４
提出書類の記入例・・・・・・・・・・・・・・・・・１５～２１
Ⅰ 償却資産とは
会社や個人で工場や商店などを経営している方や、駐車場やアパートなどを貸している方が、 その事業のために用いている構築物・機械・工具・器具・備品等の固定資産を償却資産といい、 土地や家屋と同じように固定資産税の課税対象となります。 下の表は、償却資産の対象となる主な資産の例です。 資産の種類 主な償却資産の例 1 構築物 門、塀、舗装、緑化施設、広告塔、屋外配管用設備、その 他土地に定着する土木設備又は工作物 など 建物附属設備 事業用の動力・受変電設備、袖看板、内装・内部造作など 2 機械及び装置 工作機械、土木機械、電気機械、建設機械、印刷機械、搬 送装置（ホイスト、コンベアー、起重機など）など 3 船舶 モーターボート、貸しボート など 4 航空機 ヘリコプター、グライダー など 5 車両及び運搬具 大型特殊自動車、構内運搬車、手押し車 など 6 工具、器具及び備品 事務机、椅子、ロッカー、金庫、陳列ケース、パソコン、 電話機、コピー機、レジ、医療機器、音響機器、計量器、 理容・美容機器、看板、エアコン、娯楽用機器、自動販売 機、衣装、厨房用品、型、切削工具、測定工具 など ※ 家屋の所有者と異なる方（テナント等）が取り付けた家屋の附属設備（内装工事等）は、 取り付けた方の償却資産として申告してください。 なお、家屋の所有者が施工した建物の改良費等は、償却資産として申告する必要はありま せん。１ 償却資産とは
２ 償却資産の種類と具体例
平成３１年 1 月 1 日現在、事業の用に供することができる資産で、次にあげる(1)～(９)の いずれかに該当するものは申告が必要です。 ( 1 ) 税務会計上、減価償却の対象としている資産 ( ２ ) 赤字決算等のため減価償却を行っていないが、本来減価償却が可能な資産 ( ３ ) 耐用年数を経過し（減価償却済）、帳簿上残存価額のみが計上されている資産 ( ４ ) 簿外資産で事業の用に供することができるもの ( ５ ) 建設仮勘定で経理されている資産で、事業の用に供することができる状態にあるもの ( ６ ) 遊休資産・未稼働資産で、いつでも事業の用に供することができる状態にあるもの ( ７ ) 福利厚生の用に供する資産 ( ８ ) 税務会計上、中小企業者等の少額資産特例の適用を受けている資産（即時償却制度適用 の資産） ※ P３ ( ９ ) 大型特殊自動車（登録の有無にかかわらず） ※ P３ 次の資産は課税対象ではありませんので、申告の必要はありません。 ( 1 ) 無形減価償却資産（加入権・営業権等の権利、ソフトウェアなど） ( 2 ) 繰延資産（開業費、試験研究費など） ( 3 ) 棚卸資産（貯蔵品、商品など） ( 4 ) 美術品等（ただし、取得価額が 100 万円未満で時の経過によりその価値が減少するも のや、取得価額が 100 万円以上であっても時の経過により価値の減少することが明ら かなものは申告の対象） ( 5 ) 生物（ただし、観賞用と興行用生物は除く） ( 6 ) 税務会計上、一時損金・必要経費に算入された資産（使用可能期間が 1 年未満又は取 得金額が 10 万円未満で、税務会計上固定資産として計上しない資産） ※ P３ ( 7 ) 税務会計上、一括償却した資産（法人税法又は所得税法上、事業年度ごとに一括して 3 年間で損金・必要経費に算入された資産） ※ P３ ( 8 ) 自動車税・軽自動車税の課税対象となるもの ※ P３ ( ９ ) 家屋本体及び家屋の所有者が取り付けた建物附属設備の内、固定資産税上家屋として評 価されるもの ※ P７
３ 申告の対象となる資産
４ 申告の対象とならない資産
＜法人の場合＞ ＜個人の場合＞ 普通自動車 自動車税 三輪以上のもの 小型自動車 自動車 二輪車 軽自動車 軽自動車税 小型特殊自動車 原動機付自転車 大型特殊自動車 （道路運送車両法第 3 条） 固定資産税 （償却資産） ・ ナンバープレートを取得していない場合でも、自動車税または軽自動車税の要件を満 たす自動車は申告の対象とはなりません。同様に、大型特殊自動車の登録を行っていな い場合でも、大型特殊自動車の要件を満たす自動車は申告の対象となります。 ・ 申告対象外の自動車に取り付けられたエアコン、オーディオ、ナビゲーションなどの 設備は、その性能、形式、構造等が自動車用として特別に設計されたものである場合に は申告の対象とはなりません。 個別に減価償却 中小企業者等の少額資産特例（即時償却） ３年間で一括償却 一時に損金算入 個別に減価償却 中小企業者等の少額資産特例（即時償却） ３年間で一括償却 必要経費に算入 30 万円未満 20 万円未満 10 万円未満
５ 少額資産の取り扱い
申告の対象となる資産 申告の対象とならない資産 30 万円未満 20 万円未満 10 万円未満 ※ 税務会計処理の方法により取り扱いが異なります６ 自動車の取り扱い
申告の対象となる資産 申告の対象とならない資産 ※ 大型特殊自動車が対象です。地方税法第 349 条の 3 又は附則第 15 条の規定に基づき、課税標準の特例が適用され、固 定資産税が軽減される資産があります。資産の種類並びに取得時期によって特例率が異なる場 合や対象とならない場合がありますので、根拠法令や関係法令を確認してください。 主な資産は次のとおりです。 設備の種類 適用条項 関係法令 特例率 ガス事業用資産 地方税法第 349 条の 3 第 3 項 ガス事業法等 取得後 5 年 3 分の 1 その後 5 年 3 分の 2 公共の危害防止 施設等 地方税法附則第 15 条 第 2 項 水質汚濁防止法、 大気汚染防止法等 市税条例により２分の 1 ほか ※資産により異なる 公害防止用の 下水道除害施設 地方税法附則第 15 条 第 2 項第６号 下水道法等 市税条例により 4 分の 3 中小事業者等が 新規に取得した 経営力向上に資 する機械及び装 置等 地方税法附則第 15 条 第４３項 中小企業等経営強化法等 取得後３年 ２分の 1 中小事業者等が 認定先端設備等 導入計画に基づ き導入した先端 設備 地方税法附則第 15 条 第４７項 生産性向上特別措置法等 取得後 3 年 ０（ゼロ） 課税標準の特例の適用を受ける資産については、申告書などにその旨を記入し、仕様書及び 届出書の写しなどの関連資料を添付のうえ、『特例該当資産申告書』（川越市ホームページから ダウンロードできます）を提出してください。 地方税法第 348 条又は附則第 14 条の規定に基づき、非課税となる資産があります。非課 税に該当する償却資産については、申告書などにその旨を記入し、仕様書及び届出書の写しな どの関連資料を添付のうえ、『固定資産税非課税規定の適用申告書』（川越市ホームページから ダウンロードできます）を提出してください。 川越市ホームページ（http://www.city.kawagoe.saitama.jp/） トップページ > 便利なサービス > 申請用紙ダウンロード > 税金 > 償却資産申告書のダウンロード
８ 非課税となる償却資産
７ 課税標準の特例規定の適用を受ける償却資産
リース資産は契約の内容により、資産を貸している方（貸主）が申告する場合と、実際に 資産を借りて使用している方（借主）が申告する場合があります。 次の表を参考に、川越市内のリース資産についてご確認のうえ、申告してください。 リース契約の内容 申告者 通常の賃貸借契約によるリース（所有権移転外リース） （リース期間満了後、貸主に返却） 貸主 譲渡条件付き契約によるリース（所有権移転リース） （リース期間満了後、借主の所有物となる） 借主 国税（法人税・所得税）との主な違いは次のとおりです。 項 目 国税〔法人税・所得税〕 地方税〔固定資産税（償却資産）〕 償却計算の期間 事業年度（決算期） 賦課期日（1 月 1 日） 減価（償却）の方法 建物以外の一般の資産は、定率 法・定額法の選択制 定率法を適用 →耐用年数に応ずる減価率表 に定める減価率（「旧定率法」 の償却率と同じ率）を採用 前年中の 新規取得資産 月割償却 半年償却（１／２） 圧縮記帳の制度 ○ × 圧縮前の取得価額を申告する 特別償却・割増償却 （租税特別措置法） ○ × 増加償却 ○ ○ 陳腐化償却 （耐用年数の短縮） ○ ○ 評価額の最低限度 （償却可能限度額） 備忘価格（1 円）まで 取得価額の５％ 改良費（資本的支出） 原則区分評価、一部合算評価も可 能 区分評価（改良を加えた資産と改 良費を分けて評価） 共有資産 各々持分を減価償却する 持分を合算して共有名義で申告 する
１０ 国税との主な違い
９ リース資産の取り扱い
事業用家屋（事務所、店舗、アパート等）の所有者がその家屋に取り付けた建物附属設備に は、家屋で評価するものと償却資産で評価するものがあります。償却資産に該当するものは申 告が必要です。 川越市では、テナント事業者などの賃借人（家屋の所有者以外の方）が自ら取り付けた建 物附属設備は、賃借人が所有する償却資産として取り扱いますので、すべて償却資産として 申告してください。 ＜事業用家屋の主な償却資産＞ ※（）内は耐用年数です。名称が同じでも業種・用途・素材により耐用年数は異なります。 詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。 太陽光発電設備（１７） （建材一体型を除く） 植栽（２０） 緑化設備（２０） ルームエアコン（６） 外灯（１０） フェンス（１０） ブロック塀（１５） プロパン庫（７） ゴミ置場（７） 屋外給排水設備（１５） 屋外ガス設備（１５） 電力引込工事（１５） アスファルト舗装（１０） コンクリート舗装（１５） 砂利（１５） サイクルポート（７） 受変電設備（１５）
１１ 家屋と償却資産の区分
次の表は、主な建物附属設備における家屋と償却資産の区分例です。 借家 家屋 償却 建築工事 内装・造作等 床・壁・天井仕上等の内装・造作 ○ 外構工事 外構工事 工事一式（舗装、門、塀、緑化施設等） ◎ 受変電設備 設備一式 ◎ 予備電源設備 発電気設備、蓄電池設備、 無停電電源設備 等 ◎ 中央監視設備 設備一式 ◎ 屋外設備一式 ◎ 屋内設備一式 ○ 分電盤から外側の配線、 特定の生産用又は業務用設備 等 ◎ 上記以外の設備 ○ 電話機、交換機等の機器 等 ◎ 配管・配線、端子盤 等 ○ LAN設備 設備一式 ◎ マイク、スピーカー、アンプ等の機器 ◎ 配管・配線 等 ○ 受像機（テレビ）、カメラ 等 ◎ 配管・配線 等 ○ 太陽光発電設備 太陽光発電設備一式（建材一体型は除く） ◎ 屋外設備、引込工事、独立した高架水槽、 特定の生産用又は業務用設備 等 ◎ 配管、高架水槽、受水槽、ポンプ 等 ○ 局所式給湯設備（瞬間湯沸器等）、 事業用ボイラー 等 ◎ ユニットバス、床暖房、中央式給湯設備 等 ○ 屋外設備、引込工事、 特定の生産用又は業務用設備 等 ◎ 屋内の配管 等 ○ 衛生設備 設備一式（洗面器、便器、システムキッチン等） ○ ルームエアコン(壁掛型) ◎ ダクト式空調設備 等 ○ 火災報知器 設備一式（屋外の装置は除く） 〇 避雷設備 設備一式 〇 消火器、避難器具、ホースおよびノズル、 ガスボンベ 等 ◎ 消火栓設備、屋内のスプリンクラー設備 等 ○ 工場用ベルトコンベア 等 ◎ エレベーター、エスカレーター、 小荷物専用昇降機 等 ○ 厨房設備 事業用の厨房設備一式 （飲食店、ホテル、病院等） ◎ 洗濯設備 事業用の洗濯設備一式 （クリーニング業、ホテル、病院等） ◎ 事業用家屋の所有区分 自己所有 全て 償却資産 その他 の設備 ◎ 電気設備 給排水 衛生設備 防災設備 運搬設備 その他 看板、ネオンサイン、POSシステム、簡易間仕切、 機械式駐車場、冷凍倉庫における冷却装置、 ろ過装置、カーテン、ブラインド 等 ガス設備 空調設備 給排水設備 電灯コンセント設備 照明器具設備 消火設備 給湯設備 設備等 の種類 設備等の分類 設備等の内容 動力配線設備 電話設備 放送・拡声設備 監視カメラ (ITV)設備 空調設備
Ⅱ 申告について
個人や法人で事業を行っている方（工場や商店などを経営されている方、駐車場やアパート などを貸している方など）のうち、その事業に用いることができる土地や家屋以外の事業用資 産（構築物・機械・工具・器具・備品等）をお持ちの方は、資産の多少、増減の有無にかかわ らず、地方税法第３８３条の規定により毎年 1 月 1 日現在の状況（資産の種類、数量、取得 年月、取得価額、耐用年数など）を申告してくださるようお願いします。 増減のあった償却資産についてのみ申告する「増減申告」と所有するすべての償却資産を申 告する「全資産申告」の２つの方法があります。提出方法は、資産税課へ持参、郵送、電子申 告（ｅＬＴＡＸ）のいずれでも結構です。 次の区分表により、○印がついている書類を提出してください。 申告の内容 申告書 種類別明細書 記入例 増加資産・ 全資産用 減少資産用 資産の増減がない 〇 × × P.15 増加した資産がある 〇 〇 × P.16、１８ 減少した資産がある 〇 × 〇 P.16、１９ 増加・減少した資産が 両方ある 〇 〇 〇 P.16、１８、１９ 初めての申告で資産が ある 〇 〇 × P.１７、１８ 種類別明細書に全資産を記入してください 全資産を申告する 〇 〇 × P.１５、１６、１８ 種類別明細書に全資産を記入してください 該当資産がない 〇 × × P.２０ 廃業・転出等で川越市 内の資産がなくなった 〇 × × P.２１２ 申告方法と提出書類
１ 申告していただく方
※ 申告書を郵送で提出される場合で控えの返送を希望される方は、控え用の申告書と共に返 信用封筒に切手を貼付し同封してください。返信用封筒が同封されていない場合や切手がな い場合は、返送いたしませんのであらかじめご了承ください。 地方税ポータルシステム（eLTAX）により、所定の手続きに従って、申告データを送信し ていただく申告方法です。電子申告には、電子証明書等の取得や利用の届出などの準備が必要 になります。詳細は下記にお問い合わせください。 《 一般社団法人 地方税電子化協議会 》 eLTAX ヘルプデスク 電話 0570-081459 〔９:０0～1７:00 受付 （土・日・祝日・年末年始を除く）〕 eLTAX ホームページアドレス http://www.eltax.jp/ ※ 上記電話でつながらない場合 03-5500-7010 正当な理由なく申告をされない場合は、地方税法第 386 条及び市税条例第 77 条の規定に 基づいて過料を科せられる場合があるほか、地方税法第 368 条の規定に基づいて不足金額に 加えて延滞金を徴収されることがありますので、必ず期限内に申告してください。 また、虚偽の申告をされますと、地方税法第 385 条の規定に基づいて罰金などを科せられ ることがありますのでご注意ください。 なお、申告漏れなどの場合、申告された年度だけでなく、原則として資産を取得された年の 翌年度まで（地方税法上最大で 5 年間）さかのぼって課税されることになりますのでご了承 ください。 川越市では、地方税法第 353 条及び第 408 条に基づいて、償却資産の実地調査を行って います。 調査のため、法人税（所得税）申告書類や決算書類（減価償却資産明細書（固定資産台帳）、 貸借対照表等）の開示又は写しの提出を求める場合がありますので、ご協力をお願いします。 調査の結果、誤り・過不足等があるときは、修正申告をお願いします。その場合は、地方 税法上最大で 5 年間さかのぼって更正を行いますので、ご理解をお願いします。
４ 申告をされない場合又は虚偽の申告をされた場合
３ 電子申告
５ 償却資産の調査
Ⅲ 償却資産の評価と課税
平成３１年 1 月 1 日（賦課期日）現在における償却資産の所有者が納税義務者となります。 償却資産の評価は償却資産の取得年月、取得価額及び耐用年数に基づき、申告していただい た資産の評価額を 1 資産（1 組）ごとに次の算式により算出します。 ① 前年中に取得した資産 評価額 ＝ 決定価格 ＝ 取得価額 × ( 1 － 耐用年数に応ずる減価率 ÷ ２ ) (平成３０年 1 月 2 日から 平成３１年 1 月 1 日まで) ② 前年前に取得した資産 評価額 ＝ 決定価格 ＝ 前年度の評価額 × ( １ － 耐用年数に応ずる減価 率 ) (平成３０年１月１日以前) ※ 固定資産税における償却資産の減価償却の方法は定率法です。 ※ 取得価額は、原則として国税の取り扱いと同じです。 ※ ②で計算した年度以降は②の方法により計算しますが、計算して得た評価額が、取得価額 の５％の額を下回る場合は、取得価額の５％の額が評価額となります。 耐用年数に応ずる減価率表（固定資産評価基準別表第１５ ） 耐用 年数 減価率 耐用 年数 減価率 耐用 年数 減価率 耐用 年数 減価率 耐用 年数 減価率 2 0.684 12 0.175 22 0.099 32 0.069 42 0.053 3 0.536 13 0.162 23 0.095 33 0.067 43 0.052 4 0.438 14 0.152 24 0.092 34 0.066 44 0.051 5 0.369 15 0.142 25 0.088 35 0.064 45 0.050 6 0.319 16 0.134 26 0.085 36 0.062 46 0.049 7 0.280 17 0.127 27 0.082 37 0.060 47 0.048 8 0.250 18 0.120 28 0.079 38 0.059 48 0.047 9 0.226 19 0.114 29 0.076 39 0.057 49 0.046 10 0.206 20 0.109 30 0.074 40 0.056 50 0.045 11 0.189 21 0.104 31 0.072 41 0.055 60 0.038 評価額 ＝ 決定価格 ＝ 前年度の評価額 × ( １ － 耐用年数に応ずる減価率 )１ 納税義務者
２ 価格の決定
1 月 1 日（賦課期日）現在における各資産の評価額がそのまま課税標準額となります。た だし、課税標準の特例の適用を受ける資産は、適用後の額が課税標準額となります。 税額（百円未満切り捨て） ＝ 課税標準額（千円未満切り捨て） × 税率（1.4％） ＜計算例＞ 課税標準額の合計額が 150 万円未満の場合は、免税点未満となり課税されませんが、免税 点未満の判定は川越市でさせていただきますので、償却資産が僅少であっても申告をお願いし ます。 償却資産の納税義務者は、償却資産課税台帳の閲覧により、台帳記載事項の確認が可能です。 なお、平成３１年度の閲覧開始時期などの詳細については、後日広報川越及びホームページで お知らせする予定です（例年は土、日、祝日を除く 4 月 1 日から 5 月 31 日まで実施してい ます）。ただし、償却資産申告書の提出日によっては閲覧できない場合があります。 資産名称 取得年月 取得価格 耐用年数 減価率 評価額 コンクリート舗装 平成30年８月 ２，７００，０００円 １５年 0.142 ２，７００，０００×（１－０．１４２÷２） ＝２，７００，０００×０．９２９ ＝２，５０８，３００←平成３1年度の評価額 パソコン 平成２9年２月 ４００，０００円 ４年 0.438 ４００，０００×（１－０．４３８÷２） ＝４００，０００×０．７８１ ＝３１２，４００←平成30年度の評価額 ３１２，４００×０．５６２ ＝１７５，５６８←平成３1年度の評価額 平成３1年度の課税標準額（評価額）の合計 ２，５０８，３００＋１７５，５６８＝２，６８３，８６８ 平成３1年度の税額の算出 ２，６８３，０００×０．０１４＝３７，５６２ 課税標準額（千円未満切り捨て）×税率（１．４％）＝税額（百円未満切り捨て） 平成31年度の税額 ３７，５００円
６ 課税台帳の閲覧
５ 免税点
４ 税率及び税額
３ 課税標準額
Ⅳ 償却資産 Ｑ＆Ａ
Q１ 償却資産は毎年申告しなければいけませんか？ A１ はい。地方税法第 383 条により、償却資産の所有者は毎年１月１日現在の資産の状 況を申告することが義務付けられています。昨年と資産内容に変更がなくても申告は 必要です。 Q２ 税務署へ確定申告していますが、市へも申告が必要ですか？ A２ はい、必要です。税務署への申告は、所得税や法人税（国税）の計算のために必要な ものであり、市への申告は固定資産税（市税）の計算のために必要です。 また国税と市税では、償却資産についての取り扱いが異なる場合があります。 Q３ 免税点未満でも申告は必要ですか？ A３ はい、必要です。課税標準額の合計額が１５０万円未満の場合は、免税点未満となり 課税されませんが、免税点未満の判定は川越市でさせていただきますので、申告をお 願いします。 Q４ 廃業や市外転出した場合でも申告は必要ですか？ A４ はい、必要です。 Q５ 耐用年数を経過し、減価償却を終えた資産でも申告は必要ですか？ A５ はい、必要です。その資産が実際に事業で使用可能な状態にある限りは申告の対象と なります。なお、償却資産の評価額の最低限度は取得価格の５％です。 Q６ 減価償却をしていない資産は申告しなくてよいですか？ A６ 減価償却を行っていなくても、本来減価償却が可能で事業で使用している資産は申告 の対象となります。赤字決算等で減価償却させていない資産についても同様です。 Q７ 償却資産を共有で所有しています。どのように申告すればよいですか？ A７ 個々に申告するのではなく、共有者の中から代表者を決め、「〇〇 〇〇 外〇名」とし て申告してください。代表者以外の方については、代表者氏名の後ろに住所と氏名を ご記入ください。 Q８ 法人が合併や分割をして資産に移動があった場合、どのように申告をすればよいです か？ A８ 合併等により資産を承継した法人は、種類別明細書に承継した資産がわかるように記 入し、申告書の備考欄に、「平成〇〇年〇月〇日、〇〇〇〇株式会社を吸収合併し、す べての資産を継承」など記入をお願いします。 合併等により資産がすべて減少した法人についても申告書を提出してください。 Q９ 申告内容に誤りがありました。どのように申告したらよいですか？ A９ 修正申告をお願いします。申告書の余白に「修正申告」と明記し、正しい内容でもう 一度申告してください。Ⅴ 資料
業種別の主な償却資産の具体例
内装工事(テナントの場合)、テーブル、椅子、給水器、食器乾燥機、駐車場整備、看板、パ ソコン、レジスター、自動販売機 など 内装工事(テナントの場合)、冷凍庫、冷蔵庫、オーブン、スライサー、ボール盤、ビニール 梱包機、ミンチ機、食料品製造設備、菓子製造器具類 など 内装工事(テナントの場合)、陳列棚、陳列ケース（冷凍、冷蔵機能付を含む）、看板、レジス ター、簡易間仕切、POS システム、防犯カメラ など 井戸、野菜冷蔵庫、乾燥機、野菜洗い機、ビニールハウス、種蒔き機、堆肥散布機、 田植え機、農業用車両 など ※ただし、小型特殊自動車など自動車税課税対象の車両は除く 内装工事(テナントの場合)、美容・理容椅子、シャンプーユニット、消毒殺菌器、タオル蒸 し器、サインポール、看板、アスファルト舗装工事、洗面設備、美容・理容機器 など 駐車場工事、駐車場設備(コインパーキング設備等)、看板、外灯、アスファルト舗装工事、 カーポート、パソコン、ルームエアコン など アスファルト舗装工事、内装工事(テナントの場合)、看板、ベッド、X 線装置、心電計、電 気血圧計、脳波測定器、CT スキャン、各種医療機器 など アスファルト舗装工事、洗車機、ガソリン計量機、防火壁、地下タンク、独立キャノピー、 看板、レジスター、事務機器、動力配線 など アスファルト舗装工事、ネオンサイン、POS システム、外灯、パチンコ台、パチンコ台取 付台、ゲーム機、両替機、玉貸機、防犯カメラ など飲食業
食品製造業
小売業
農業
美容・理容業
不動産賃貸業
診療所・病院
ガソリンスタンド
パチンコ店・ゲームセンター
主な償却資産の耐用年数表
※詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。【構築物】
【建物附属設備】
耐用年数 細目 耐用年数 アスファルト舗装 10 受変電設備 15 コンクリート舗装 15 冷暖房設備 13 砂利敷き 15 給排水、衛生、ガス設備 15 金属製塀 10 ブロック塀 15 植栽 20 カーポート 7 広告塔 20【器具・備品等】
用途 耐用年数 事務机、事務いす、キャビネット -主として金属製のもの 15 -その他のもの 8 -接客業用のもの 5 -その他のもの 8 8 -冷蔵・冷凍機付きのもの 6 8 ラジオ、テレビ、テープレコーダーその他の録音機器 5 6 冷蔵庫、洗濯機その他これらに類する電気又はガス機器 6 カーテン、座ぶとん、寝具 3 食事・厨房用品 -陶磁器製・ガラス製のもの 2 -その他のもの 5 -パソコン（サーバー用のものを除く） 4 -その他のもの 5 5 5 6 電話設備その他の通信機器 -デジタル構内交換設備、デジタルボタン電話設備 6 -その他のもの 10 看板、ネオンサイン 3 その他のもの -主として金属製のもの 10 -その他のもの 5 看 板 広告機器 複写機、計算機（電子計算機を除く）、金銭登録機、タイムレ コーダーその他これらに類するもの 5 事務機器 通信機器 電子計算機 インターホーン及び放送用設備 その他の事務機器 ファックス 家 具 電気機器 家庭用品 ガス機器 細目 細目 冷房用又は暖房用機器 -その他のもの 陳列だな、陳列ケース ベッド 応接セット（ ） ） 平成 年度 第 二 十 六 号 様 式 （ 提 出 用 ） 所 有 者 個人番号 12桁 法人番号 13桁 （提出 先） 川 越 市 長 平成 年 月 日 受 付 番 号
償
却
資
産
申
告
書
（
償
却
資
産
課
税
台
帳
）
所有者コ ード 〒 7. 短 縮 耐 用 年 数 の 承 認 1. 住 所 百万円 (資本等の 金額) 9. 非 課 税 該 当 資 産 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 3. 事業種目 8. 増 加 償 却 の 届 出 有 ・ 無 有 ・ 無 10. 課 税 標 準 の 特 例 有 ・ 無 又は 納税通 知書送達先 4. 年 月 11. 特 別 償 却 又 は 圧 縮 記 帳 有 ・ 無 ( 決 算 期 ) （電話 ） （ 月） 12. 税 務 会 計 上 の 償 却 方 法 13. 青 色 申 告 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 5. 2. 氏 名 14. 川 越 市 内 に お け る 事 業 所 等 ㊞ の 氏 名 ②川越市 自己所有 借 家 （屋号 ） （電話 ） （電話 資 産 の 所 在 地 及 び 家 屋 の 所 有 区 分 ①川越市 自己所有 借 家 6. 税理士等 資産の 種類 取 得 価 額 ③川越市 自己所有 借 家 前年前に 取得し た も の （ イ ） 前年中に 減少し た も の （ ロ ） 前年中に 取得し た も の （ハ） 計（ （ イ ） －（ ロ ） ＋（ ハ ） ） （ ニ ） 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 有 ・ 無 ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ２ 機 械 及 び 装 置 貸主の 名称等 千 円 １ 構 築 物 15. 借 用 資 産 （ リ ー ス 資 産 ） 十億 百万 千 円 十億 百万 ４ 航 空 機 a 資 産 の 増 減 あ り （ 種 類 別 明 細 書 を 作 成 ） ３ 船 舶 16. 備 考 … 該 当 す る 項 目 に ○ を 付 け て く だ さ い 該 当 資 産 な し （ 市 内 で 事 業 継 続 中 ） ８ １ ６ ０ ０ ０ ８ １ ６ ０ ０ ０ d 廃 業 、 解 散 、 休 業 、 転 出 等 （ 平 成 年 月 日 ） ５ 車 両 及 び 運 搬 具 b 資 産 の 増 減 な し １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ７ 合 計 ５ ８ １ ６ ０ ０ ０ ５ ８ １ ６ ０ ０ ０ ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 c １ 構 築 物 控 所・ 税等 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 十億 資産の 種類 評 価 額 決 定 価 格 課 税 標 準 額 ※ 職員記入欄 （ホ ） （ヘ） （ト ） 提 出 来・ 郵 有 ・ 無 ・ 封な し 宛名入力 有 ・ 無 ・ 新規 百万 千 円 有 ・ 無 ３ 船 舶 受 付 所有者情報 廃 業 ２ 機 械 及 び 装 置 過年度 確認 本人 ・ 同世帯親族 ・ 代理 身 元 確 認 個・免・保・他（ ）・未 ４ 航 空 機 ５ 車 両 及 び 運 搬 具 ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 提出者 更 新 修 正 確 認 個人番号・法人番号 年度 第 号 ※ 評価額（ ホ ） ・ 決定価格（ ヘ） ・ 課税標準額（ ト ） は 自社電算の 方の み御記入く だ さ い ７ 合 計 番 号 確 認 個・通・住・他（ ）・未 代理権 委・ 税・ 他（ ） ・ 未 受 付 印 て は そ の 名 称及び代表 者氏名 法 人 に あ っ 事業開始年月 この 申 告 に 応 答 す る 者 の 係及び氏名 定率法・定額法 ３１ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ３５０－ ×××× 川越市 ×× 町 × 丁目 × 番地 × △ △ △ －△△△－△ △△△ かわご え と き も 川越 と き も 川 越 屋 記入 し て く だ さ い 記入し て く だ さ い 記入 し て く だ さ い資産の増減がな
い
方
ゼ ロ を 記入し て く だ さ い す で に 川越市に 申 告し て あ る 償却 資産 の種類ご と の合計額 が印 字さ れて い ま す （イ ）の 種類 ご と の合 計額 を 記入 し て く だ さ い 「 ｂ 」を 〇で 囲ん で く だ さ い ※ 自 社 電 算処理に よ る 申告の方は（ホ ）（ヘ ） （ト ）欄を 記入し て く だ さ い ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ゼ ロ を 記入し て く だ さ い 個人番号又は法人番号を 記入し て く だ さ い 氏名 （名 称） と ふりがな 、 あ れば 屋号 を 記入 し 、 押印（法人の場合は代表者印）し て く だ さ い 。（ ） ） 平成 年度 第 二 十 六 号 様 式 （ 提 出 用 ） 所 有 者 個人番号 12桁 法人番号 13桁 （提出 先） 川 越 市 長 平成 年 月 日 受 付 番 号
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書
（
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却
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所有者コ ード 〒 7. 短 縮 耐 用 年 数 の 承 認 1. 住 所 百万円 (資本等の 金額) 9. 非 課 税 該 当 資 産 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 3. 事業種目 8. 増 加 償 却 の 届 出 有 ・ 無 有 ・ 無 10. 課 税 標 準 の 特 例 有 ・ 無 又は 納税通 知書送達先 4. 年 月 11. 特 別 償 却 又 は 圧 縮 記 帳 有 ・ 無 ( 決 算 期 ) （電話 ） （ 月） 12. 税 務 会 計 上 の 償 却 方 法 13. 青 色 申 告 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 5. 2. 氏 名 14. 川 越 市 内 に お け る 事 業 所 等 ㊞ の 氏 名 ②川越市 自己所有 借 家 （屋号 ） （電話 ） （電話 資 産 の 所 在 地 及 び 家 屋 の 所 有 区 分 ①川越市 自己所有 借 家 6. 税理士等 資産の 種類 取 得 価 額 ③川越市 自己所有 借 家 前年前に 取得し た も の （ イ ） 前年中に 減少し た も の （ ロ ） 前年中に 取得し た も の （ハ） 計（ （ イ ） －（ ロ ） ＋（ ハ ） ） （ ニ ） 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 有 ・ 無 ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １ ９ ５ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ７ ０ ０ ０ ０ １ ２ １ ２ ０ ０ ０ ０ ２ 機 械 及 び 装 置 貸主の 名称等 千 円 １ 構 築 物 15. 借 用 資 産 （ リ ー ス 資 産 ） 十億 百万 千 円 十億 百万 ４ 航 空 機 a 資 産 の 増 減 あ り （ 種 類 別 明 細 書 を 作 成 ） ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ３ 船 舶 16. 備 考 … 該 当 す る 項 目 に ○ を 付 け て く だ さ い 該 当 資 産 な し （ 市 内 で 事 業 継 続 中 ） ８ １ ６ ０ ０ ０ ８ １ ６ ０ ０ ０ １ ９ ４ ０ ０ ０ ０ １ ９ ４ ０ ０ ０ ０ d 廃 業 、 解 散 、 休 業 、 転 出 等 （ 平 成 年 月 日 ） ５ 車 両 及 び 運 搬 具 b 資 産 の 増 減 な し １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ７ 合 計 ５ ８ １ ６ ０ ０ ０ ２ ７ ６ ６ ０ ０ ０ １ ６ ０ １ ０ ０ ０ ０ １ ９ ０ ６ ０ ０ ０ ０ ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 c １ 構 築 物 控 所・ 税等 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 十億 資産の 種類 評 価 額 決 定 価 格 課 税 標 準 額 ※ 職員記入欄 （ホ ） （ヘ） （ト ） 提 出 来・ 郵 有 ・ 無 ・ 封な し 宛名入力 有 ・ 無 ・ 新規 百万 千 円 有 ・ 無 ３ 船 舶 受 付 所有者情報 廃 業 ２ 機 械 及 び 装 置 過年度 確認 本人 ・ 同世帯親族 ・ 代理 身 元 確 認 個・免・保・他（ ）・未 ４ 航 空 機 ５ 車 両 及 び 運 搬 具 ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 提出者 更 新 修 正 確 認 個人番号・法人番号 年度 第 号 ※ 評価額（ ホ ） ・ 決定価格（ ヘ） ・ 課税標準額（ ト ） は 自社電算の 方の み御記入く だ さ い ７ 合 計 番 号 確 認 個・通・住・他（ ）・未 代理権 委・ 税・ 他（ ） ・ 未 受 付 印 て は そ の 名 称及び代表 者氏名 法 人 に あ っ 事業開始年月 この 申 告 に 応 答 す る 者 の 係及び氏名 定率法・定額法 ３１ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ３５０－ ×××× 川越市 ×× 町 × 丁目 × 番地 × △ △ △ －△△△－△ △△△ かわご え と き も 川越 と き も 川 越 屋 記入 し て く だ さ い 記入し て く だ さ い 記入 し て く だ さ い資産の増減があ
る
方
前年中に 減少し た 償却資産の合計額 を資産の種類ご と に 記入 し て く だ さ い 前年中に 取得し た 償却 資産 と 前年 よ り 前に取 得し て 申告漏れと な っ て いた 償却資産の合計額 を 資産 の種 類ご と に 記 入し て く だ さ い す で に 川越市に 申 告し て あ る 償却 資産 の種類ご と の合計額 が印 字さ れて い ま す （イ ）－（ロ ）＋（ハ ）の種 類ご と の 合計額を 記入し て く だ さ い 「 ａ 」を 〇で 囲ん で く だ さ い ※ 自 社 電 算処 理に よ る 申告 の方 は（ ホ ）（ヘ ） （ト ）欄 を 記入 し て く だ さ い 個人番号又は法人番号を 記入し て く だ さ い 氏名（名称）と ふり がな 、 あ れば屋号を 記入し 、 押印 （法 人の 場合 は代 表者 印） し て く だ さ い 。（ ） ） 平成 年度 第 二 十 六 号 様 式 （ 提 出 用 ） 所 有 者 個人番号 12桁 法人番号 13桁 （提出 先） 川 越 市 長 平成 年 月 日 受 付 番 号
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税
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所有者コ ード 〒 7. 短 縮 耐 用 年 数 の 承 認 1. 住 所 百万円 (資本等の 金額) 9. 非 課 税 該 当 資 産 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 3. 事業種目 8. 増 加 償 却 の 届 出 有 ・ 無 有 ・ 無 10. 課 税 標 準 の 特 例 有 ・ 無 又は 納税通 知書送達先 4. 年 月 11. 特 別 償 却 又 は 圧 縮 記 帳 有 ・ 無 ( 決 算 期 ) （電話 ） （ 月） 12. 税 務 会 計 上 の 償 却 方 法 13. 青 色 申 告 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 5. 2. 氏 名 14. 川 越 市 内 に お け る 事 業 所 等 ㊞ の 氏 名 ②川越市 自己所有 借 家 （屋号 ） （電話 ） （電話 資 産 の 所 在 地 及 び 家 屋 の 所 有 区 分 ①川越市 自己所有 借 家 6. 税理士等 資産の 種類 取 得 価 額 ③川越市 自己所有 借 家 前年前に 取得し た も の （ イ ） 前年中に 減少し た も の （ ロ ） 前年中に 取得し た も の （ハ） 計（ （ イ ） －（ ロ ） ＋（ ハ ） ） （ ニ ） 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 有 ・ 無 １ ０ ０ ７ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ７ ０ ０ ０ ０ ２ 機 械 及 び 装 置 貸主の 名称等 千 円 １ 構 築 物 15. 借 用 資 産 （ リ ー ス 資 産 ） 十億 百万 千 円 十億 百万 ４ 航 空 機 a 資 産 の 増 減 あ り （ 種 類 別 明 細 書 を 作 成 ） ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ３ 船 舶 16. 備 考 … 該 当 す る 項 目 に ○ を 付 け て く だ さ い 該 当 資 産 な し （ 市 内 で 事 業 継 続 中 ） １ ９ ４ ０ ０ ０ ０ １ ９ ４ ０ ０ ０ ０ d 廃 業 、 解 散 、 休 業 、 転 出 等 （ 平 成 年 月 日 ） ５ 車 両 及 び 運 搬 具 b 資 産 の 増 減 な し ７ 合 計 １ ６ ０ １ ０ ０ ０ ０ １ ６ ０ １ ０ ０ ０ ０ ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 c １ 構 築 物 控 所・ 税等 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 十億 資産の 種類 評 価 額 決 定 価 格 課 税 標 準 額 ※ 職員記入欄 （ホ ） （ヘ） （ト ） 提 出 来・ 郵 有 ・ 無 ・ 封な し 宛名入力 有 ・ 無 ・ 新規 百万 千 円 有 ・ 無 ３ 船 舶 受 付 所有者情報 廃 業 ２ 機 械 及 び 装 置 過年度 確認 本人 ・ 同世帯親族 ・ 代理 身 元 確 認 個・免・保・他（ ）・未 ４ 航 空 機 ５ 車 両 及 び 運 搬 具 ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 提出者 更 新 修 正 確 認 個人番号・法人番号 年度 第 号 ※ 評価額（ ホ ） ・ 決定価格（ ヘ） ・ 課税標準額（ ト ） は 自社電算の 方の み御記入く だ さ い ７ 合 計 番 号 確 認 個・通・住・他（ ）・未 代理権 委・ 税・ 他（ ） ・ 未 受 付 印 て は そ の 名 称及び代表 者氏名 法 人 に あ っ 事業開始年月 この 申 告 に 応 答 す る 者 の 係及び氏名 定率法・定額法 ３１ ３５０－ ×××× 川越市 ×× 町 × 丁目 × 番地 × △△△－△△△－△△△ △ かわ ご え と き も 川越 と き も 川 越 屋 記入 し て く だ さ い 記入し て く だ さ い初め
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方
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方）
前年中に 取得し た 償却 資産 と 前年 よ り 前に取 得し て 申告漏れと な っ て いた 償却資産の合計額 を 資産 の種 類ご と に 記 入し て く だ さ い （ハ）と 同じ 金額を 記 入し て く だ さ い 「 ａ 」を 〇で 囲ん で く だ さ い ※ 自 社 電 算処 理に よ る 申告 の方 は（ ホ ）（ヘ ） （ト ）欄 を 記入 し て く だ さ い 個人番号又は法人番号を 記入し て く だ さ い 住所 、 氏名 （名 称） 、 ふりがな 、 電話 番号 、 あ れ ば屋号を 記入し 、 押印（法人の場合は代表者 印） し て く だ さ い前年（平成３０年）中に新たに取得した資産及び平成３０年度申告まで申告漏れになっていた償却資産を記入してください。 初めて川越市に申告される方は、すべての償却資産を記入してください。 種 類 別 明 細 書 （ 増 加 資 産 ・ 全 資 産 用 ） 小 計 １５ １６０１００００ 1 2 3 4 5 6 7 8 3 ・ 4 １ ・ 2 20 3 ・ 4 １ ・ 2 19 3 ・ 4 １ ・ 2 18 3 ・ 4 １ ・ 2 17 3 ・ 4 １ ・ 2 16 3 ・ 4 １ ・ 2 15 3 ・ 4 １ ・ 2 14 3 ・ 4 １ ・ 2 13 3 ・ 4 １ ・ 2 12 3 ・ 4 １ ・ 2 11 3 ・ 4 １ ・ 2 10 3 ・ 4 １ ・ 2 09 申告漏れ 3 ・ 4 10 １ ・ 2 08 1 路面舗装工事 １ 4 21 8 ２６３００００ H ３０年８月 〇〇市より移動 3 ・ 4 4 １ ・ 2 07 6 パソコン １ 4 23 8 ２６００００ 3 ・ 4 6 １ ・ 2 06 6 エアコン 8 4 30 6 １６８００００ 3 ・ 4 15 １ ・ 2 05 1 ガス工事（引込工事） 1 4 30 6 １３７００００ 3 ・ 4 15 １ ・ 2 04 1 屋外電気設備工事 1 4 30 6 １７２００００ 3 ・ 4 15 １ ・ 2 03 1 屋外給排水工事 1 4 30 6 １７２００００ 3 ・ 4 17 １ ・ 2 02 2 太陽光発電設備 1 4 30 10 ４００００００ １ ・ 2 3 ・ 4 率 コ ード 耐 用 年 数 減 価 残 存 率 価 額 課税標準 の 特例 01 1 外構工事 1 4 30 6 ２６３００００ 15 所 有 者 名 １ 所 有 者 コ ー ド 枚 の う ち 第 二 十 六 号 様 式 別 表 一 （ 提 出 用 ） 川越 ときも １ 枚 目 行 番 号 平成 ３１ 年度 課税標準額 増 加 事 由 資 産 の 種 類 資産 コ ード 資 産 の 名 称 等 数 量 取得年月 取 得 価 額 摘 要 年 号 年 月 １．構 築 物 ４ ．航 空 機 ２． 機械 及び 装 置 ５ ．車両 及び運 搬具 ３．船 舶 ６ ．工 具 ・器 具 及び 備 品 3. 昭和 4. 平成 この部分は記 入の必要はあ りません。 資産の名称及び 規格な ど を 記 入し て く だ さ い 資産を 実際に 取得し た 年月を 記入し て く だ さ い （年号 につ い て は、 昭和 は「 3 」、 平成は「 4 」で す ） 資産の取得価額（購入金額）を 記 入し て く だ さ い 資産の耐用年数を 記入し て く だ さ い 資産が増加し た 事由に つ い て 、 １ ～４ の該当す る 番号を ○で 囲み、 摘要欄に 事由を 記入し て く だ さ い 所有者の氏名を 記入し て く だ さ い 償却資産申告書の左上部に あ る 「所 有者 コ ー ド （ 8桁） 」を 記入 し て く だ さ い 。 この部分は記入の必要はありません （自社電算処理の方を除く） 資産の種類に 対 応す る １～６の番 号を 記入し て く だ さい 取得分の合計額を 記入し て く だ さ い 『 増加事由 』 の欄 は、 １ 新品 取得 、 ２ 中古 品取 得、 ３ 移動 によ る 受入 れ、 ４ そ の他 のい ず れか に〇 を つ け て く だ さ い 。
前年（平成３０年）中及びそれ以前に売却、滅失、他市町村への移動などの事由で減少した資産について、 同封の償却資産リストに基づいて、資産の種類、資産コードなどを記入してください。 小 計 ５ ２７６６０００ 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 20 19 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 18 17 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 1 ・ 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 16 15 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 14 13 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 1 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 12 11 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 10 09 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 1 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 08 07 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 1 ・ 2 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1 06 05 ・ 2 H3 0 年9 月、○○市へ移動 ・ 2 ・ 3 ・ 4 25 ３ ２１００００ 4 1 6 １００３４８９ パソ コン S F C -6 2 -1 6 1 4 1 1 ・ 2 H3 0 年4 月、○○市大手町商店に売却 ・ 2 ・ 3 ・ 4 24 2 ３２４０００ 5 1 04 6 ５４７６８８ 応接セット 1 4 03 1 ３２２８６８ 駐車場舗装工事 1 1 ・ 2 H3 0 年4 月、除却 申告漏れ ・ 2 ・ 3 ・ 4 56 8 １９５００００ 10 1 3 1 ・ 2 H3 0 年2 月、2 台のうち1 台除却 ・ 2 ・ 3 ・ 4 23 3 １２４０００ 4 1 02 6 １３５２８６３ パソ コン S F C -6 2 -1 5 1 4 01 6 1 4 H3 0 年4 月、除却 ・ 2 ・ 3 ・ 4 20 2 １５８０００ 6 1 １２２２８６１ エアコン 年 号 年 月 1 .売却 2 .滅失 1 .全部 3 .移動 4 .そ の 他 2 .一部 1・ 2 資 産 の 名 称 等 数 量 取得年月 取 得 価 額 耐 用 年 数 申 告 年 度 枚 の う ち 第 二 十 六 号 様 式 別 表 二 （ 提 出 用 ） 所 有 者 コ ー ド 川越 ときも 1 2 3 4 5 6 7 8 １ 枚 目 行 番 号 資 産 の 種 類 資産 コ ード 種 類 別 明 細 書 （ 減 少 資 産 用 ） 平成 ３１ 年度 所 有 者 名 １ 減少の 事由及び区分 摘 要 １．構 築 物 ４ ．航 空 機 ２．機械 及び装 置 ５ ．車 両 及び 運 搬具 ３．船 舶 ６ ．工具 ・器具 及び備 品 3. 昭和 4. 平成 記入例： Ｈ○年 ○月除 却、Ｈ ○年○ 月○○ 市へ移 動 Ｈ○年 ○月○ ○市○ ○株式 会社へ 売却 ※ 前年前 以前に 減少し た場合 は、加 えて（ 申告漏 れ）と 御記入 下さい 償却資産申告書の左上部に あ る 「所有者コ ー ド （８ 桁）」を 記入し て く だ さ い 。 減少 し た 資産 の資 産 コ ー ド を 、 同封の償却 資産 リス ト に 基づ い て 記入し て く だ さ い 減少し た 資産の名称や 規格を 、 同封の償却資 産リス ト に 基づ い て 記 入し て く だ さ い 資産が一式又は複数で 申告さ れて い る 場合で 、 そ の資産の一部が減少し た と き は減少分の数量を 記 入し て く だ さ い 減少し た 年月、 売却先の名称、 滅失の理由、 移動先の市町村 名等 、 そ の他 資産 が減 少し た こ と に つ い て 必要 な 事項 を 記入 し て く だ さ い 資産の一部が減少し た 場合は減少分の金額を 記入し て く だ さ い 所有 者の 氏名 を 記入 し て く だ さ い 資産の種類に 対応 す る １～６の番号 を 記入し て く だ さ い ・減少し た 事由に つ い て 、 該当す る 番号を ○で 囲ん で く だ さ い ・減少し た 区分に つ い て 、 資産の全部が減少な ら 「 1. 全部」 一部だ け が減少し た な ら 「 2. 一部」を ○で 囲ん で く だ さ い 減少分の合計金額を 記入し て く だ さ い
（ ） ） 平成 年度 第 二 十 六 号 様 式 （ 提 出 用 ） 所 有 者 個人番号 12桁 法人番号 13桁 （提出 先） 川 越 市 長 平成 年 月 日 受 付 番 号
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税
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帳
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所有者コ ード 〒 7. 短 縮 耐 用 年 数 の 承 認 1. 住 所 百万円 (資本等の 金額) 9. 非 課 税 該 当 資 産 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 3. 事業種目 8. 増 加 償 却 の 届 出 有 ・ 無 有 ・ 無 10. 課 税 標 準 の 特 例 有 ・ 無 又は 納税通 知書送達先 4. 年 月 11. 特 別 償 却 又 は 圧 縮 記 帳 有 ・ 無 ( 決 算 期 ) （電話 ） （ 月） 12. 税 務 会 計 上 の 償 却 方 法 13. 青 色 申 告 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 5. 2. 氏 名 14. 川 越 市 内 に お け る 事 業 所 等 ㊞ の 氏 名 ②川越市 自己所有 借 家 （屋号 ） （電話 ） （電話 資 産 の 所 在 地 及 び 家 屋 の 所 有 区 分 ①川越市 自己所有 借 家 6. 税理士等 資産の 種類 取 得 価 額 ③川越市 自己所有 借 家 前年前に 取得し た も の （ イ ） 前年中に 減少し た も の （ ロ ） 前年中に 取得し た も の （ハ） 計（ （ イ ） －（ ロ ） ＋（ ハ ） ） （ ニ ） 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 有 ・ 無 ２ 機 械 及 び 装 置 貸主の 名称等 千 円 １ 構 築 物 15. 借 用 資 産 （ リ ー ス 資 産 ） 十億 百万 千 円 十億 百万 ４ 航 空 機 a 資 産 の 増 減 あ り （ 種 類 別 明 細 書 を 作 成 ） ３ 船 舶 16. 備 考 … 該 当 す る 項 目 に ○ を 付 け て く だ さ い 該 当 資 産 な し （ 市 内 で 事 業 継 続 中 ） d 廃 業 、 解 散 、 休 業 、 転 出 等 （ 平 成 年 月 日 ） ５ 車 両 及 び 運 搬 具 b 資 産 の 増 減 な し ７ 合 計 ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 c １ 構 築 物 控 所・ 税等 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 十億 資産の 種類 評 価 額 決 定 価 格 課 税 標 準 額 ※ 職員記入欄 （ホ ） （ヘ） （ト ） 提 出 来・ 郵 有 ・ 無 ・ 封な し 宛名入力 有 ・ 無 ・ 新規 百万 千 円 有 ・ 無 ３ 船 舶 受 付 所有者情報 廃 業 ２ 機 械 及 び 装 置 過年度 確認 本人 ・ 同世帯親族 ・ 代理 身 元 確 認 個・免・保・他（ ）・未 ４ 航 空 機 ５ 車 両 及 び 運 搬 具 ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 提出者 更 新 修 正 確 認 個人番号・法人番号 年度 第 号 ※ 評価額（ ホ ） ・ 決定価格（ ヘ） ・ 課税標準額（ ト ） は 自社電算の 方の み御記入く だ さ い ７ 合 計 番 号 確 認 個・通・住・他（ ）・未 代理権 委・ 税・ 他（ ） ・ 未 受 付 印 て は そ の 名 称及び代表 者氏名 法 人 に あ っ 事業開始年月 この 申 告 に 応 答 す る 者 の 係及び氏名 定率法・定額法 ３１ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ３５０－ ×××× 川越市 ×× 町 × 丁目 × 番地 × △ △ △ －△△△－△ △△△ かわご え と き も 川越 と き も 川 越 屋 記入 し て く だ さ い 記入し て く だ さ い 氏名（名称）と ふり がな 、 あ れば屋号を 記入し 、 押印 （法人 の場 合は 代表 者印 ）し て く だ さ い 。 記入 し て く だ さ い該当資
産がな
い
方
ゼ ロ を 記入し て く だ さ い 「 ｃ 」を 〇で 囲ん で く だ さ い ０ 個人番号又は法人番号を 記入し て く だ さ い（ ） ） 平成 年度 第 二 十 六 号 様 式 （ 提 出 用 ） 所 有 者 個人番号 12桁 法人番号 13桁 （提出 先） 川 越 市 長 平成 年 月 日 受 付 番 号
償
却
資
産
申
告
書
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償
却
資
産
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税
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帳
）
所有者コ ード 〒 7. 短 縮 耐 用 年 数 の 承 認 1. 住 所 百万円 (資本等の 金額) 9. 非 課 税 該 当 資 産 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 3. 事業種目 8. 増 加 償 却 の 届 出 有 ・ 無 有 ・ 無 10. 課 税 標 準 の 特 例 有 ・ 無 又は 納税通 知書送達先 4. 年 月 11. 特 別 償 却 又 は 圧 縮 記 帳 有 ・ 無 ( 決 算 期 ) （電話 ） （ 月） 12. 税 務 会 計 上 の 償 却 方 法 13. 青 色 申 告 有 ・ 無 （ ふ り が な ） 5. 2. 氏 名 14. 川 越 市 内 に お け る 事 業 所 等 ㊞ の 氏 名 ②川越市 自己所有 借 家 （屋号 ） （電話 ） （電話 資 産 の 所 在 地 及 び 家 屋 の 所 有 区 分 ①川越市 自己所有 借 家 6. 税理士等 資産の 種類 取 得 価 額 ③川越市 自己所有 借 家 前年前に 取得し た も の （ イ ） 前年中に 減少し た も の （ ロ ） 前年中に 取得し た も の （ハ） 計（ （ イ ） －（ ロ ） ＋（ ハ ） ） （ ニ ） 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 有 ・ 無 ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ４ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ２ 機 械 及 び 装 置 貸主の 名称等 千 円 １ 構 築 物 15. 借 用 資 産 （ リ ー ス 資 産 ） 十億 百万 千 円 十億 百万 ４ 航 空 機 a 資 産 の 増 減 あ り （ 種 類 別 明 細 書 を 作 成 ） ３ 船 舶 16. 備 考 … 該 当 す る 項 目 に ○ を 付 け て く だ さ い 該 当 資 産 な し （ 市 内 で 事 業 継 続 中 ） ８ １ ６ ０ ０ ０ ８ １ ６ ０ ０ ０ d 廃 業 、 解 散 、 休 業 、 転 出 等 （ 平 成 年 月 日 ） ５ 車 両 及 び 運 搬 具 b 資 産 の 増 減 な し １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ７ 合 計 ５ ８ １ ６ ０ ０ ０ ５ ８ １ ６ ０ ０ ０ ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 c １ 構 築 物 控 所・ 税等 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 十億 資産の 種類 評 価 額 決 定 価 格 課 税 標 準 額 ※ 職員記入欄 （ホ ） （ヘ） （ト ） 提 出 来・ 郵 有 ・ 無 ・ 封な し 宛名入力 有 ・ 無 ・ 新規 百万 千 円 有 ・ 無 ３ 船 舶 受 付 所有者情報 廃 業 ２ 機 械 及 び 装 置 過年度 確認 本人 ・ 同世帯親族 ・ 代理 身 元 確 認 個・免・保・他（ ）・未 ４ 航 空 機 ５ 車 両 及 び 運 搬 具 ６ 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 提出者 更 新 修 正 確 認 個人番号・法人番号 年度 第 号 ※ 評価額（ ホ ） ・ 決定価格（ ヘ） ・ 課税標準額（ ト ） は 自社電算の 方の み御記入く だ さ い ７ 合 計 番 号 確 認 個・通・住・他（ ）・未 代理権 委・ 税・ 他（ ） ・ 未 受 付 印 て は そ の 名 称及び代表 者氏名 法 人 に あ っ 事業開始年月 この 申 告 に 応 答 す る 者 の 係及び氏名 定率法・定額法 ３１ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ３５０－ ×××× 川越市 ×× 町 × 丁目 × 番地 × △ △ △ －△△△－△ △△△ かわご え と き も 川越 と き も 川 越 屋 記入 し て く だ さ い 記入し て く だ さ い 記入 し て く だ さ い廃業・
転出さ
れた
方
（
川越市内に
資産のな
い
方）
（イ ）と 同じ 金額 を 種類ご と に 記入し て く だ さ い す で に 川越市に 申 告し て あ る 償却 資産 の種類ご と の合計額 が印 字さ れて い ま す ゼ ロ を 記入 し て く だ さ い 「 ｄ 」を 〇で 囲み 、 該当 年月 日を 記入 し て く だ さ い ０ ０ ０ ０ 個人番号又は法人番号を 記入し て く だ さ い 氏名 （名 称） と ふり がな 、 あれば屋 号を 記入 し 、 押印（法人の場合は代表者印）し て く だ さ い 。（１） 個人番号の記入について 申告書左上部の「個人番号（１２桁）・法人番号（１３桁）」欄に個人番号（マイナンバー） を記入してください。左１マス空け右詰めで記入をお願いします。 ※ 償却資産申告書の「控え用」には個人番号（マイナンバー）を記入しないでください。 （２）本人確認について 個人番号を記入した申告書を提出する際、個人番号と身元等を確認しますので、以下の資 料を持参してください。 ＜本人が提出する場合＞ 個人番号確認 身元確認 個人番号カード（1 点で個人番号確認と身元確認ができます） 個人番号通知カード 個人番号記載の住民票 のいずれか 運転免許証 健康保険証等 のいずれか ※ 郵送の場合は、上記資料のコピーを添付してください。 ＜代理人が提出する場合＞ ※ 郵送の場合は、代理権確認資料は原本、その他の資料はコピーを添付してください。 申告書左上部の「個人番号（１２桁）・法人番号（１３桁）」欄に法人番号を記入してくださ い。なお、法人番号の確認資料は不要です。 個人番号（マイナンバー）の詳細について 内閣府の「マイナンバー社会保障・税番号制度」ホームページをご覧ください。 内閣府のマイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178（無料） 平日９：30～20：00 土日祝 9：30～17：30（年末年始除く） 個人番号確認 身元確認 代理権確認 申告者の個人番号カード 申告者の個人番号通知カード 申告者の個人番号記載の住民票 のいずれか（コピー可） 代理人の運転免許証 代理人の健康保険証 税理士証票 等 のいずれか 委任状 税務代理権限証書 のいずれか
