2018年11月末現在
運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2015/11/12)~ 2018/11/30 決算 分配金 ◆基準価額騰落率資産内容
◆資産構成 国内高配当株マザーファンド 株式先物 ◆年間収益率の推移 また、2018年は11月までの収益率です。 ※ファンドの年間収益率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています 日本株MNマザーファンド -基本 配分 組入 比率 34.2% 39.8% 22.6% 13.6% 第1期('16/11) 0円 0円 0円 第3期('18/11) 第2期('17/11) 短期金融商品等 -15.8% 9.8% 2.6% 3.7% -日本国債ラダー・マザーファンド 50% 30% 基準価額 純資産総額 10,371円 31億円 ファンド 差 期間 1ヵ月 -0.9% 3.8% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎年11月11日です (休業日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 0円 設定来 -3ヵ月 6ヵ月 1年 -1.2% -0.9% 3年 -1.8% 組入資産 5年 設定来 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 国内高配当株マザーファンドの実質組入比率 12.4% - --10.2% - -20% 0 100 200 300 400 500 600 700 9,600 9,800 10,000 10,200 10,400 10,600 10,800 11,000 '15/11 '16/5 '16/11 '17/5 '17/11 '18/5 '18/11 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※各マザーファンドへの投資割合※比率は純資産総額対比 ※投資対象マザーファンドが追加または変更される場合があります。 ただし、同種運用戦略のものに限ります 0% 20% 40% 60% 80% 100% <資産構成の推移> 日本国債ラダー・マザーファンド 日本株MNマザーファンド 国内高配当株マザーファンドの実質組入比率 短期金融商品等 -5.0% 0.0% 5.0% 10.0% 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 ※ファンドの収益率は歴年ベースで表示しています。ただし、2015年は設定日(2015年11月12日)から年末までの収益率です。 ■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最 新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の投 資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価証 券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されているものではありませ ん。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内のい かなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりま すが、その正確性・完全性を保証するものではありません。Monthly Report 2018年12月10日作成 追加型投信/国内/資産複合(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 販売用資料
SMBC円資産ファンド
(2/8) 2018年11月末現在資産内容
◆運用状況コメント 11月末の当ファンドの基準価額は10,371円となり、月間騰落率(税引前分配金再投資換算)は▲0.9%となりました。マーケットコメント
当ファンドが組み入れている各資産のマザーファンドの月間騰落率は、日本国債ラダー・マザーファンド+0.2%、日本 株MNマザーファンド▲1.4%、国内高配当株マザーファンド▲0.6%となっています。 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 国内高配当株マザーファンドの実質組入比率はファンドのTOPIXに対するβ値および株式市場のボラティリティ(価 格変動性)を加味した結果、11月末は12.4%となっています。 【市場動向】 国内株式市場は、月初は、海外株式の上昇や米金利上昇を受けた円安から持ち直しましたが、中旬には米国のIT 株の下落や原油価格の急落、米金利の低下などから下落しました。下旬に入ると、大阪での万博開催決定のほか、 年末商戦が好調との見方や、米利上げ観測の後退から海外株式が持ち直したことを受けて、月末にかけて上昇基調 となりました。 国内債券市場は堅調に推移しました。月初は、雇用者賃金の上昇や対中貿易交渉の進展期待等から、米国長期 金利が年初来高値を試す展開となるなか、10年国債利回りは0.1%台前半でもみ合いました。米国中間選挙(11月6 日)の結果を受けた日米株式市場の反発も長続きせず、中旬以降は原油価格の大幅下落や世界的な景気の先行き 不透明感の高まりを受けて、グローバルに株安・金利低下が進みました。下旬には、米国金融当局者の世界経済に 対する見方が若干慎重化したことから、米国の利上げペースの鈍化観測が高まり、内外長期金利は一段の低下余地 を探る展開となりました。結局、10年国債利回りは0.085%で月末を迎えました。 【今後の運用方針】 <日本国債ラダー・マザーファンド> 主として、残存期間が1~10年程度のわが国の国債に投資し、各残存期間毎の投資額面が同額程度となるような運 用を目指します。 <日本株MNマザーファンド> 引き続き、物色面では方向感の定まらない状況を想定しています。業績モメンタムやバリュエーション(投資価値評 価)を勘案しつつ、リターンリバーサルの動きなどを注視しながら、機動的にポートフォリオのリバランスを行っていきた いと考えています。 <国内高配当株マザーファンド> 運用の基本方針に従い、配当利回りの水準とその継続性を重視しつつ、バリュエーションや業績動向を勘案し、銘 柄を厳選していきます。2018年11月末現在 ◆基準価額の推移 2015/11/12~ 2018/11/30 ◆基準価額・純資産総額 ◆基準価額騰落率 ◆資産特性 ◆組入上位銘柄 組入銘柄数 銘柄 ◆基準価額の推移 2015/11/12~ 2018/11/30 ◆基準価額・純資産総額 ◆基準価額騰落率 ◆資産別構成 株式現物 株式先物等 短期金融商品等 合計 ◆業種別組入比率(上位5業種) ◆組入上位銘柄 組入銘柄数 銘柄 比率 1 電気機器 2 情報・通信業 3 化学 4 輸送用機器 5 銀行業 14.5% 業種 100.0% 実質株式組入比率 -75.0% 100.0% 0.0% 業種 輸送用機器 1 6.2% 7.4% 7.8% 12.0% 組入資産 比率 75.0% 銀行業 情報・通信業 化学 期間 -0.4% -1.4% -1.4% 185 コード 銘柄 市場 比率 東証一部 2.7% 7203 トヨタ自動車 東証一部 2.5% 2 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 2.3% 3 9432 日本電信電話 東証一部 ソニー 東証一部 2.0% 4 4063 信越化学工業 東証一部 2.0% 基準価額 11,554円 純資産総額 393億円 5 6758 電気機器 1ヵ月 3ヵ月 期間 ファンド
日本株MNマザーファンド
設定来 0.5% 6ヵ月 -0.1% 3年 0.3% 5年 -1年組入マザーファンドの運用状況
日本国債ラダー・マザーファンド
1ヵ月 設定来 0.9% 平均残存年数 4.8年 基準価額 11,084円 純資産総額 67億円 ファンド 0.2% 0.2% -0.0% -0.9% 直接利回り 0.5% 最終利回り -0.1% 銘柄 種別 格付 クーポン 1 336 10年国債 国債 AAA 0.50% 342 10年国債 3 国債 AAA 0.10% 6.1 2.6% 2 国債 AAA 0.10% 5 国債 AAA 0.10% 7.8 2.6% 4 国債 AAA 0.10% -0.0% 9.3 2.5% 8.3 2.6% 7.3 2.6% 53 残存年数(年) 組入比率 346 10年国債 350 10年国債 344 10年国債 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 ※ファンドの最終利回りおよび直 接利回りは実際の投資家利回り とは異なります ※比率の合計は100%にならない場合があります ※格付けは、原則、R&I、JCR、S&P、Moody’sの格付けを採用。複数社の格付けがある場合は、原則として高い方を採用。格付け記号の 表記に当たっては、S&Pの表記方法で統一し掲載しています※比率は純資産総額対比 ※騰落率は実際の投資家利回 りとは異なります※設定来は、 2015年11月12日の基準価額を 基準に算出しています 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 '15/11 '16/5 '16/11 '17/5 '17/11 '18/5 '18/11 (円) 基準価額:左目盛 ※SMBC円資産ファンドの設定来(設定日:2015年11月12日)の推移 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 '15/11 '16/5 '16/11 '17/5 '17/11 '18/5 '18/11 (円) 基準価額:左目盛 ※騰落率は実際の投資家利回 りとは異なります※設定来は、 2015年11月12日の基準価額を 基準に算出しています ※業種は東証33業種分類 ※比率は純資産総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は純資産総額対比 ※SMBC円資産ファンドの設定来(設定日:2015年11月12日)の推移Monthly Report 2018年12月10日作成 追加型投信/国内/資産複合(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 販売用資料