• 検索結果がありません。

困難を抱える学生への支援 : アメリカにおける取り組み

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "困難を抱える学生への支援 : アメリカにおける取り組み"

Copied!
26
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

困難を抱える学生への支援 : アメリカにおける取

り組み

著者

深野 政之

雑誌名

大学評価学会年報『現代社会と大学評価』

11

ページ

142-165

発行年

2015

その他のタイトル

Learning Support Initiative for Underserved

Students : Success Give Students a Compass

URL

http://hdl.handle.net/10466/15033

(2)

大学訴価/;::会年者

1

r

現代子

1

:

会と大学評価j第

1

1

特別寄稿論文

困難を抱える学生への支援

アメリカにおける取り組み

(3)

1

12 《特別寄稿詰文》

困難を抱える学生への支援

ー アメリカにおける取り組み ー

L

e

a

r

n

i

n

g

S

u

p

p

o

r

t

I

n

i

t

i

a

t

i

v

e

f

o

r

Underserved

S

t

u

d

e

n

t

s

S

u

c

c

e

s

s

:

G

i

v

e

S

t

u

d

e

n

t

s

a

Compass

i

A

5

F

t

政 之 {大阪府

1

"

:

),::

:

7

:

)

FUKANO‘Masayuki

Org~U'lization for H igher Education. Osaka Prefecture University

はじめに

11 本における大学教行改革について議論する|誌をに、ユニパーサル J~~高等教 育が先に進んだアメリカの教育尖践・j~WIjが桁介され、ユニバーサル化を後追 いする

H

本の大学に教育実践の

r

i

o

j

t-jを導入することは、有必

:

J

E

であり有 効でもある、とはいえ、アメリカの大f

y

;

は非常・に多級であり、述邦レベルで '7己的に管理されているわけではなi,¥"アメリカ高等教育は、この多様性と 分悌システムによって巾越't

!

l

:

を発持している Iのであるが、この多似性によ ってアメリカ山j等教育の令体像を抱射することが~q~lt:となっている。 このことはアメ 1)カIdj等 教 育 の 文 脈 と、「道具J-シラパスや

GP

A

制度、 学生による綬業詳1rUi、オフィス ・アワ一等々 1 が使われる│療の状況を考泌す ることを燥しくしており、「i

E

f

L

Jが{

Iどわれる,, jij促条件の鞍怖を軽悦したま ま、「道

j

L

」を、

1

I

本の大ザ:に教条的に導入する恨れを生じさせている 3

(4)

国雄を抱える学生への支援

1

.アメリカ

教育

ける学判成果の保証の動向

上 研 究の

1

1

的、 参!

!

i

f

資料 午士課程におけるうた切成果を保証する手法に関する研究では、千

-

J

11をの学

)

J

水準測定やヴ:)J以外の能 )Jの測定、卒業論文等の卒業研究の評1

1

lU、分野別 質保 ~IEのための枠組み等、機々な般討が行われており、それぞれが ïfi.~'~な諜 題である町アメリカの予

:

J

:

詩!松カリキュラムに関する議論の中では、必修要 件、選択必修の枠組みが、全ての学生に共通の学科成果を保証するものとな っているかを検証することが強制され、実際

i

こ全米脱伎の調査も行われてい る.!0 4-(杭では、学 I~諜ね jl~jIfiの(=分野被

l

l

f

r

の)う

f

:

?

l

成果を保証するため の枠組みとして、凶錐を.j'e!える学生への学判l向.のよ援に着

U

する。 多様なアメリカの大学の改革動向を

J

J

隠する一助として、アメリカ ・カレ ッジ大学協会

(

A

s

s

o

c

i

a

t

i

o

no

f

American CoI

l

e

g

e

s

and U

n

i

v

e

r

s

i

l

i

e

s

:以下、

AAC&U)

ーにより、

2

0

0

8

年から

3

つのナト│の州立大学で災践されている

Com

-p

a

s

s

フロジェクトを I以り仁 lずる。 参照した資料は、

2

0

0

0

年代に

AAC&

リ が 発 刊 し た

4

以 の 提 言 ・ 制作報告-占と、プロジェクトに参加した

6

校からの報告持であるつ

.

2

0

0

2

i

-

:

l

に公刊された「より大きな期待 :[I¥jが大ヴ:

f

こ求める新たな学仰の観

J

;

t

;

;

!

?

.

2

0

0

5

年から開始されている「リベラル教育とアメ l)カの約束

J

(

LEAP

)

計 画

.

2

0

0

8

"

f

=

-

i

i

i

版された「グローパルな新

I

l

t

.

*

号における大学でのと子:判」報告

3

2

0

0

9

年にまとめられた1剣先報常性「うと刊と評価 :学

:

J

3

!

将の傾

r

r

i

J

J

報缶百:似の訳文は、マ

;

i

:r;-が和訳した

l

二で必、安部分を抜き

!

l

i

したものであり、 さらに不明点について.f

J

U

tl!制公および1伝子メールによるインタピューによっ て補ったものである。

'

"

L

i

b

e

l

1

E

d

u

c

a

t

i

o

n

"

の訳語、概念については議論があるが、

AAC&U

はアメリカ刈等教育の伝統で、ある“

L

i

b

e

r

a

l

E

d

u

c

a

t

i

o

n

"

のな義を強調してい るので、そのまま「リベラル教育

j

とした【また、

"

E

s

s

e

n

t

i

a

l

L

e

a

r

n

i

n

g

O

u

t

-comes" は、 k学~業者として不可欠な学押成果をなI~とするので「必術学胃 成 果

J

としたo

"

U

n

d

e

r

s

e

r

v

e

d

S

l

u

d

e

n

l

s

円は、アメリカにおける少数将〔人 113

(5)

格 や 民 族 ;特 に ア フ リ カ 系

(

!

.

1

3

人)やラテン/ヒスパニック系〕や低j計作家 庭 出 身 者 、 刈 等 教 育 第 .111:代の'下生、つまり伝統的に高等教行の,

1

3

、忠にうっ ていないJ,;ti

I

H

身の学生を帰す)IJ

I

T

f

f

であるが、 .+:稲では「恵まれないj詳のう

1

t

J

としたコ

2

.

R

本におけ る 先 行 研 究 ア メ リ カ のと共同県程カリキュラムの構造と機能に│期しては、青山

(

2

0

0

5

)

により現状とその止j目、改"1

i 等 教

T

7

機!関児において学?刊司!成庇月瓜ミ

(

L

e

a

r

n

i

ng

OL川l札l

c

ome

s

)を

E

重:悦するようになつ てきた毘歴:史

η

l

白的

1

ヲな j流庇れは川

l

鵬嶋

(

ω

2

0

0

8

)に詐しい

3 アメリカの大マ:同体の性 f~ と活動に|刻しては、同立大学協会 (2007)、小 川 佳 万 ・小 野 寺 香

(

2

0

1

0

)

等によって調子

f

され、桁介されている さらに、 村田社!と代衣による科研行成!t~搬告を!j:

(

2

0

0

8

)は、世耕作[

K

l

の大学問休の役 初を市場-化との i均 j主で-th~ える前提として jぐ{:I'~ 体の慨要を 411 介し、米同の k 学│司休については福留点

l

ニが、知

}

1

1

分鋭、発

1

1

毛過程とともに、大学問休の機 能について分析している。 また、大学

l

"f

l

休によるカリキュラムに│対する論議に│対しては福留

(

2

0

1

1

)

が 、 全 米 人 文 科 学 必 金

(

NEII

)により

1

9

8

4

{

r-に刊行された伐

;

1

7

件と

AAC&

U

の 前 身 で あ る 全 米 カ レ ッ ジ 協 会

(

AAC

)により

1

9

8

5

1.1-:に 刊 行 さ れ た 報 台

2

F

を比較し、その後の議論についても初介、分析しており、本航の関心と大 きく

l

l

i

なっている。深好 (2012) はアメリカ J~Il~J ~ .卒業者協会による全米

k

学 カ リ キュラ ム 調 任 を 分 析 、 紹 介 し た も の で あ り、深町二

(

2

0

1

3

)は

AAC&

U

による

2

0

0

0

年代の

4

点 の1制作 ・報 告1!?:を分析したもので、いずれも本稿の 悲誌となっている。 大学教

f

f

学 会 の 課 題 研 究

(

2008-

2

0

1

0

、代表-?i・ :

i

n

f

1

3

)

では、

AAC&U

による

VALUE

ループリ ックを活用した子:刊成来の設定、プログラム開発、

評価千

j去を倹,

1

1

E

した。飯

J

7

弘 子

(

2

0

1

1

)は

AAC&U

の ラ ー ニ ン グ ア ウ ト 力ム (ザ:仰 成 来)に!刻する数

I

n

l

の 提言等を分析し、多人数談窓

p

廿

-

F

習 の 効 果 を検証したι I l a

(6)

-困濯を抱える学生への支媛

3

. 述 邦 の 尚等 教 育 改

J

P

:

政 策 アメリカでは、教行!二!則する事項は伝統的{こ州政府の権限

l

人jにあ:)、とく に内等教育に|到しては述邦政府の関りは:、教育統 r~l'(二阪られるなど非常に限 定されたものであった『 第

2

i

吐界大戦末期の

1

9

4

4

年に、

G

I

Bill と呼ばれる復只応援諮~..t

(

S

e

r

v

i

c

e

-m

e

n

'

s

R

e

a

d

j

u

s

l

m

e

n

l

A

c

t

:

j

並材、

G

I

B

i

l

l

)

が 成 立 し、

j

主邦資金により戦

J

也から

1

'

l

r

i

m

した兵

l

:

の大学就学が:!定励された勺

G

IB

i

l

l

は、例鮮戦争-でも適用され、

1

9

4

8

年には全米の学生数の約半欽をζの析しいカテゴリーのマソl:.が占める 1 ことになり、これが戦後のマス化 (lf:j 等教育進7::キ~30% ,也) ・多 線 化 の 起 爆 斉JIとなったM O

1

9

5

0

年 代 以 降 、 学1色のイ1:絡する大うだが述邦政

l

(

.

f

に よ る 助 成 金 の 交 給 資 絡 が あ る か を 判 断 す る た め に 、 民 間 の ア ク レ デ ィ テ ー シ ョ ン (jg特認託)1:

m

)

文を 活けjす る よ う に な っ たD さらに

1

9

5

7

{

ドのスブートニク ・ショックを契機とし て、研究,1的としてI(初の述部資金が大学に供給されるようになり、アメリ カの多くの大学は収入の大きな部分を述rr~資金に依存するようになった。 連 邦政府による行額の研究資金と、イ1:総学生にふ

I

する連予!日史学全のIILj由

i

の 供 給 において、述邦政府は lfij?宗教育に泌く関与するようになり、 j車戸I~ の;F.25 政策 を1126等教育にJ

.

i

映 さ せ る よ う に な っ た。

1

9

7

0

年 代 後

l

.

の ア メ リ カ に お け る ユ ニ バ ー サ ル 化(d.6435教 育 進 学 卒50%趨) は、ベトナム戦争を契機とする復l~ 兵の大長就学と、高等教育法 (1972) に よる述 ~:I)奨与す三 (Pell

G

r

a

n

t

)

お よ び 述 邦 政府による低金利ローンによる、

J

I

!

伝統的宇佐 イイ色/低所得家j逗 / 向 等 教 育 第 寸11;代 の、 円

i

:

2

年前IJコミ ユ 二 テ ィ ー カ レ ッ ジ へ の 進 学 が も た ら し た も の で あ っ た P 伝統的なアメリ カのザ:牛;である 11 人 ・ ~J{- . l~年!日に対し、 ~I:伝統的学 LI.:. と 1I われるアフリ カ 系 や ラ テ ン 系 、 ア ジ ア 系 学 生 /,(.

c

l

t

ザ:生

/hi

入学生の2

.

速 で 詳 し いI白川は、 大学内に多朕な悦点を持ち込み、多係性を「認識すること

J

r

理解すること

j

I

1

5

弔するよと

J

ばかりでなく「促進するよと

J

が 求 め ら れ る よ う に な っ たJ カリキュラムにおいて特命;されるのは、多様位:、

I

-f

I

際 化 、 ア カ ウ ン タ ピ リ テ ィーの

3

}..(である 115

(7)

2

0

0

6

1

1

:

9

)

]

j

)

:

!

;

f

f

長打の!夜

lr

.r!,委L1会である「内等教打の将来に│対す

る委

;

i

J

(

スペリングス委!l会

)

1

1

r:問にわたる調官および討議のぷ、

「リーダーシヅプの試練一介政

I

i{!尚等教

r

t

の将米{象」部

(

1

7

J

F

を発去した

n

ペリングス教

1

t

r~'1与は ζ の ~I{ ~'~-山をもとに、教育改1ffjJ;のシステムを高等学 校に拡大すること、{氏J9Í' 1~~

.{i-に配慮した

1

1

1

'

政ム:援のための祈たな子

1

1

3

i

f

i

F

t

行う乙と、州と述携して

H

j.

fJj

等教

f

f

に│刻する・

'

I

f

'

報システムを川町するこ

と、などを

1

f

t近の諜題とした行動

m.julI

を発火した

J O

2

0

0

8

年に制定された

j

;

サ;教行機会

i

L

では、従業中

1

:

・などや

n

!~j

j

'

l

f

'

1

'

r

1

出呼の公

開の

2

5

J

!

?

l

均等教育f-J'

j

体による

1

1

&1~JIJ )ぐ~(:・,.打開iの公開サイトの創設といった、

大学

関係

.

I

f]休に刈-し述郊のアカウンタピ

1)

ティ一政策への汁L

与を求めた

r

I

T

.

アメリカ

カレッジ大学協会による学背成果保証の取り組み

1

.九

AC&

(

アメリカ

カレ

ジ大

J

F

協会

)

1

9

1

5

{

ドに

AAC

としてお

J1I

7.された

AAC&U

大規校ナト

11'/.

)

(

'

7

:

I

.

t

l

体で

ある

I

¥

ACES

(現イ1: の APLU) 、研究 jJJ: による AAU に丸J"Ut:して、荘、 lì~

;;:派立のリベラルアーヅ

カレッジが結集して自らの利併を代

A

ぐする組織と

して結成された竺 しかし 'kl祭には設、'(.IL~: に結集した 179 大午には公す.大手:も

入っており、ハーバード大

/

l

:

1

9

2

8

年に加入した

.

1

9

7

6

年には、連邦政策に彩特を与えるロビート

H

体としての全ての活動をや

めることを

i

h

i

J

!

.

4

i

G

:

j

〈うとのロビー'.l!体として

NAICU

の結成を援助した

3

これ以降の活動は、マ

;-lJ

i

1

!

科教育における

1)

ベラル教育の氏、

i

斤)J

、地

1

¥

J

l

l

r

l

J

と!こ焦点を車交るようになり、

1

9

9

5

i

r

:

.

.

.

-

¥

A

C

&

U

と名利;変史した

JJ~イ1: で1 ま 1.250の IIJ話 JL"

¥

'

,',':j

等教育機│民

j

と州

ι

大学システムが会

μ

となって

おり、

1)

ベラル教育の調

f

f

. 研究、 lii 版活動、~脆研修プログラムの開催、 各 jJJ:へのぶ援等、リベラル教育の令般的1ff~ 進を主な i首動としている。 2008

-20

1

2

年の

5

午聞の

i

fi{i}J

1

1

僚は衣 iの通りである

p u -i

(8)

困難を抱える学生への支媛 表 1 AAC&Uの5つの目標 (1)リベラル教育のビジョンを示す リベラル教育の目的と成果を‘全ての大学生に、市民としての資質、個人的成長、職業よの 成功を準備するために、アメリカの最優先課題とする. (2)卓越した包含教育 学力の向上と高い主主成を支える大学の新しい能力を作る.特に非伝統的学生の達成に注意を 払いつつ、全ての学生が必須学習成果に達するよう、大学の幅広い関与を強調する. (3)自発的学習、総合学習 全ての教育経験を通して、学生の学習の多絡な場面を通して、そして自発的で総合的な結び つきを過して、大学がりへラル教育の目的と成果の責任を共有する。 (4)市民教育、多様性、国際関係 大学の学習の不可欠な次元として、共生する世界のための個人的、社会的責任を促す 市民 教育、民族・人館教育、異文化問学習、国際学習を支援し、全ての学生の学習に多栂性、民主 主務、相互依存、不平等と社会的課題に関するモデルを作る. (5)信頼できる根拠 学生の学習を深め、統合し、実証する実践の評価を進める。学習中心の評価の主張を過して. 大学における有意義な評価アブローチや茶遇eポートフォリオ実験を支援する.

2

.

r

リベラル教育とアメリカの約点

J

(LE

AP

)

~-Iïllli

2

0

0

0

年代以降のアメリカ全

1

'

.

における;元気低迷と、それに'f*う州、

1

1

1

1

・政の怒 化により、州立大学の予

t

H

i

l

J

i

l

i

R

と授業料の必勝、コミュニティーカレッジの 綬業料徴収れは、大学年来お-にI匂紅{の

m

:

令を負わせるものとして社会問題化 している こうした中で

AAC&U

は、

2

0

0

5

年から全米の大

f

y

:

において年:1;誠杭教育 を全而的に変革するために「リベラル教育とアメリカの約束

J

(

L

i

b

e

r

a

l

A

r

t

s

a

n

d

A

m

e

r

i

c

a

n

P

r

o

m

i

s

c

.

"

1

LEAP

)

1

0

年計開jを

W

H

t

r

i

した 教育、企業、 円治体、政治指導者を結集し、“リベラル教育とアメリカの約束令米リーダ 一会談"

(

NLC-LEAP

)

と、さらに全てのよ

3

j

等教育セクターからの指導者を 合 む “

L

EAP

'

7

:

長会議"が組織されたo ~LC-LEAP が20071下にill 版した「グローパルな祈世紀における大学での 学習

J

t11行川では、大学への準備がで‘きている三子ソj~ だけで、はなく、伝統的に

l

f

J

f

;

字放

f

f

にアクセスしてこなかった

l

付の'下位を合む、令ての学

'

1

-

:

に必

2

2

:

とさ ),li

(9)

118 れる乍官形態の綻供を求め、大''j:教育を全てのうえ斗.に

I

別欣することが強制さ れた 円 この出

F

i

1

l

F

では「大マ:字決持として不可欠な予科成栄Jとして以ドの必級 学修成果 (夫

2

)が定義された。 表 2 LEAPによる必須学習成果 -人間文化と物理, 自然世界の知識 科学と数学.社会科学,人文学.歴史,言語,葺術の学習を通して大きな問題.現代的なもの と永遠の問題の両方に焦点が当てられる. -知的,実用的技能 問題提起と分析/批判的思考と創造的思考/苫くことと話すことによるコミュニケーション/数 量的リテラシー/情報リテラシー/チームワークと問題解決 《カリキュラムを過して次第に,より灘しい問題やフロジヱクトへ,より高い成鍋基準へと幅広 く訓練される》 -個人的社会的責任 市民の知識と市民契約一地域的なものと地球的なもの 異文化知識と異文化適応/倫理的推論 と倫理的行動/ま涯学習の基礎と技能 《多絡なコミュニティーや現実世界の変化に話題的に関与することにより定志される》 .統合された学習 一般教育と専攻教育を通した総合的で高いレベルでの学業の完成 《新しい問題や複雑な問題に対する知識や技能.l!i任感の適用を通して恒明されること》 さらにこの報行

t

!

?

では、令ての大学卒業中がこの必須学科成果を身(,こ付け ることができるようにするための戦略として、「優秀-1',11:のJJ~U!IJ

J

(

3

)を

A

J忘した。 この報

;

l

t

F

F

は、

jJF

への準備ができている学生だけではなく、大学に入っ てくる令ての学生にと ってほも強)Jなヅ:汚形態を提供することを求めている

2

1

1

1

そ紀の大学教育のために、 i二~な卜l 様、学刊成果と jtMUll!念が詳しく説明 され、全ての大学教ff を求める人々と、本業 'f:_ の将~~のリーダーシップや能 )Jを必安とする社会が、作る くそして維持する 〉必要があるという「アメリ カ社会の約点

J

を勧告した。

(10)

困難を抱える学生への支援 表3 優秀性の原則

l

原 則1:目標を高くーそして総合的な優秀性をつくる 必須学習成果を‘学校と大学、職業、生活を結びつける全体的な学習経験の枠組みとして作るe 原則2:学生にコンパス (指針)を与える 必須学習成果を達成し、進捗を評価するために、それぞれの学生の学習計画に熊点を当てる. 原則3:調査と技術革新の方法を教える 全ての学生を、分析と発見、問題解決、コミュニケーションに、学校から始めて、さらに大学 ではもっと没頭させる。 原 則4:大きな問題に取り組ませる 力リキュラムを通して、遠大な問題を教えるー現代的問題や永遠の問題一科学と社会、文化と 価値、地球規模の相互依存、経済変動、人間の尊厳と自由 原則5:知識を選択と行動に結びつける 現実世界の問題に関する配慮された学習を過して、学生を市民生活や職業に準備させる. 原則6:市民学習、異文化問学習、倫理学習を促進する 全ての学習分野において、個人的貿任と社会的費任を強調する. 原則7 :視雑な問題に学習を応用する学生の能力を評価する 学習を深め、共通目的と継続的改善の文化を作るために評価を使う.

3

.

Co

mp

a

s

s

l

エク

‘ “ ‘

α

C

1¥ν

v

e

eS

針μ1f附1凶仇t

M

d

巾巾/ん

e

刊ルη2川1/山fね

s

.

c

α

(

)

/

川η111ρ仰J川0ωω

s

s

s

"

ける学習

-般教育

、J

i

E

、まれない府の字:1::,の成功のためのパートナーシップ

J

L

EA

P

による慌弓と

.

i

i

j

後して

AAC&U

により計

l

珂されたものであり

機性

J

r

包合

J

r

公正

J

í公主の約十~IJ の 4 つの主要な j反日IJ を実践に移すため

のパイロット

プロジ.ェクトである

Compass 第 1 矧プロジェクトは、 LEAP 計曲i の d 環として2008~ドから 201

1

(

3

1

m

)

に実践された

l

f

,j

等教育の機会子手、参加拡大のための教育

プロジふクトである

AAC&U

加盟大乍の

l

r

l

から

3

つのナ

j

I

'

,工大学シス

テムが手を挙げ

その各

からそれぞれ

3

校の州

工大学(キャンパス)計

9

校が選ばれた

3

つの什

立大学システムと各

3

校の

H

I

\L/~ 大学に資令が投下さ

れるとともに

AAC&U

のリーダーたちによるコンサルティング

全米規

模の研修

1

;

キャンパス相

#l~ の対話が活発に行われた。 九体的には、各ナトl

それぞれ

3

つの大学(表

4

)をベータ(実験)キャンパスとして

J

行定し

、各

1.19

(11)

150 大学におけるー般教

f

f

カリキュラム改

t

J

,:と、専門分野を作む教育改革を文j

してきた。 表4 ベータキャンパス

(Com

p

a

s

s

実験犬学) カリフォルニア州立大学システム ウィスコンシン大学システム ・サクラメント州立大学(SacState) ・ミルウォーキー絞 (lN'.J-崎wa山ee) ・サンノセ州立大学 (SおU) ・オークレア絞 (UW-Eauαare) -カリフォルニア州立大学チコ校 (CSlJChco) ・オ・ンュコシュ校

(

u

w

o

出<osl1) オレゴン大学システム -東オレゴン大学 (EOU) -ホートランド州立大学 (PSU) ・南オレゴン大学 (SαJ) このプロジェクトでは、特に{去

f

d

E

的に

J

L

I

;

まれない!刊のCj:;Fliを刈-象とした参

I(人う::)拡大と、学業継続 ・達 成 の た め の 調 査 ・研究およびプログラム実 践 、 さ ら に は Jぶまれない府のテ;生と伝統的な学

'

1

:

, -

'

r

I

人、ど

J

イド、 1

古川得j

刊の fjqfit-とが│斗じ教主でやぶこと(包合教

1

1

)

による鮫禿竹の実現“Makil1

g

ω-cellellceillclllsII'e"

(

1

i

合による優秀十

:

1

をつくる)を

U

出としている。 このために従米の教宅内、対面式、教

iiU

阜の

J

受業形式に対して、

LEAP

により

J

;

2

・fj-された初年次粍!挨七ミナーや体験学習、半業研究??;の H強 い 街 咲 をうえる実践ド

(

H

i

gh

I

m

p

a

c

t

P

r

a

c

l

i

c

e

s

、以卜、

HIPs

)

を、ザ:士課科カリキ ュラムのよさな部分として取り入れる取り組 み が、各大fjf:で

7

4

践された。 このブロジ‘J..クトに!ま、ニューヨークのカーネギ

-

1

1

1

1

1

、ステートファー ム![イ

I

.

H

とルミナ教

f

f

l

1

4

・卜けから、州立大ヅ:システムとともに大学問活動を之絞 する?をナト│あたり

3

つ の ベ ー タ キ ャ ン パ ス に 対 し て 、 以

"

1

の よ う に

Compass

;[1令が配分された。 -それぞれのベータキャンパスに、 1 1.

1

:

1

--1と

2

n

1

0

.

0

0

0

ドル、

3

I

J

5

0

0

0

ドル。

"

3 つの什I~工大7: システムに、

1

1

1

ミrIと

2

i

i

ミ円に

1

0

0

0

0

ドル。 さらに

3

州の他の全てのキャンパスが、“義姉妹"

(

E

n

gaged S

i

s

t

e

r

)

キャ ンパスへの参加!安泌を/何者した

2

0

0

8

年存に、全ての交流協定が署名され、

(12)

困難を抱える学生への支援

t

.

r

編成と送令と会長,-処

f

l

H

のために州立:大宇システムと各ベータキャンパス

I

r J{i~ が設定された。

3

つのナ

!

1

の教職只は、第

1J~J

3

ヶ年百

"

p

h

I

において以ドの

1

1

t~{

(

5

)

に治

って

j

j

した。

表 5 Compass第1期 3ヶ年計画の目標 -全てのアメリカ人が直面している世界的、市民的、経済的問題に対して学生を準備させ、市民 性や世界経済に資する技能を重視するために、 21世紀の一般教育7ログラムの目標と成果を確 立すること ・高い水準で学習統合を促進し、必須学習成果を完全に達成するという目標のために、一般教育 と評価を設計すること -伝統的な恵まれない庖出身の学生の高水準の達成を支援するための実践の、証拠(データ)を 収集し、活用するζと ・編入学生が、たとえ多くの大学に出席しているとしていても、教育目標に到達するための教育 的ロードマップと計画ツールを与えること そして、このプロジヱクトの主要怠活動は以下の通りである。 . 2年制カレッジと協力して、編入学生に対する一般教育を敬善するζと .全ての学生に対して岬3の学習を開発すること -全ての大学で使える、学生の達成度を記録する

e

ポートフォリオを股計すること .ト1Psに参加する学生の達成度を記録する電子的手法をつくること

i

況に

3

つの州立大学システムおよび各ベータキャン

パスから

3

年I

I

I

J

m

1I1J の).~jf.支報作 J? がlSEiii され、公表されている

本杭では、それらの実践械

;

t

t

t

i

F

のうち、ウィスコンシン什

の 3キャンバスについて1

1

)

(

!)上げる

これは、

同じく

Compass

1

W

J

プロジェクトに参加

したカリフオルニア州およびオ

レゴンナト

では、イi

色学生およびヒスパニック系'手/伝の

;ij

リイ?が多く、取組l

の対

象とする恵まれない府のザソ

j:

が明確であったのに対し、ウィスコンシン州の

各キャンパスの教職員にとって、当初は課題が明確でなか

た点

さらには

う主判環境改梓のための資令を独

1

1

の努

)J

によって捻出してきた点が、

1

1

-1~に おけるカリキュラムを通じたう:_:習よ援の諜-足立に、イ守主主な ,j~lI!Z を』j- えると考え

るからである

151

(13)

152

即.ウィスコンシン州

大学システム

(U

WS

)における実践

1

.

B

l

u

go

l

d

C

ommitm

e

n

t

ウ ィ スコンシン州立大 fjf: システム (以ド、じvVS) においては、イi 色うと II~, やヒスパニック系乍'j:,は比較的少なく、{託収人家出の第-世代学生や制入学

'

1

:.が、忠ま

i

t

ないj付 と し て の 支 援 対 象 と な る戸

Co

m

p

a

s

s

による制!助令のほ か、 j主主

)

1

教 官 符 か ら の 第三補 助 全"お よ びt/

f

:

l(:,j.J"体とのほ業平

:

l

-

私立 j',げ‘合立

(

B

l

u

g

o

l

d

Commitment : ぷ 6 参,~(O による資金によって、 叶定数

f

l

-

再編と

(.f.小継続中向上の取り組[みが

2J

主に進んだ。

2

0

1

1

7

J]に、

U¥VS

J

'

H

4

i-会

l

i

"

B

l

u

g

o

l

d

Comm

i

t

m

e

n

t

"

として知られる 十三業料怖

t

.

f

i

l

t

IITljを決定した こ札は、「段階的授業料

j

プ ロ ジェクトであ り、 u~rs 傘 1" の 4 イr=,

1

1

m

大学13校、 2 イ|ミ ~IIJ 大 "t13校の段業料を段階的に 5.5

%

f

l

l

'

i

'

1

,げ (什Ir人!?:Jji)するものである1::

B

l

u

g

o

l

d

Com

m

i

t

m

c

n

t

L

I

擦は、

f

y

:

1.::/数民比率の滑川

l

と、それによってハイインパクト一学生の成功に亘安な

役割j

J

年つ例人

(1':]な数行実践ーに参)JIIす る 学

'

1

:

,を矧やすことであった。

2

0

1

0

作に

U

¥l

VS

f~~ 'J .f会 が 抗f案 し た

5

.

5%

の授業平:1イirr

L(

ずは、

'

1

{j:_iIJIJの州│付

'

1

:

,にと っては、

2

0

1

1

-

1

2

年 度 に は

3

1

1

.

2

3

ドルの明加、

2

1

Y

J

分 の 授 業 料 総 額 は

6

.

7

3

2

.

91

ドルになる円

2

0

1

0

年のヴ:生投烹.で1ま

69%

の 学 生 が

B

l

ugo

l

d

Co

m

-m

i

t

m

e

n

l

に賛成しなかった。

6

B

l

u

g

o

l

d

Co

m

r

n

i

tmc

n

t

を主導したオークレア校の提案概要占の

r

l

'

か ら、段階的授業料プロジェクトの

J

i

針の抜粋であるコ 以終的にオークレア校において、

J

J

:

f

I

1

.

UIP

s

を 拡 充 す る た め に

4

r

l

H

1

2

0

0

ドルの値上げを段階的に行うことで学生保IJとイ?なし、これが

UvVS

全 体 の{?なとなったU 学

t

i

t

l

土資源配分や]'-定された成果の評価をl泣視することに よって、大与えの

j

i

l

l

公{こ1

[

1

!

fj-することになった。

2

.

ミルウォーキー校

(U

¥

V

-

Milwauk

e

e

)

実践鰍;川!?

(

1

)経

ミルウォーキー校は、ウイスコンシン大学システムでマデイソン校に次い で

2

排日に大きいキャンパスであり、問.士課程を

J

守っている。 ミルウォーキ

(14)

困難を抱える字生への支援 表6 Blugold Commitment抜粋 臥JgoldCαw吋 加 聡ntI~,授業料を段階的に 4 年間で1. 2(氾ドル増やすものである. BlugoldC∞明唱t mentによる増収資金は、今後10年間に以下の取り組みによって成果を上けるための資金にあて られるものである. -全てのオークレア校の学生は、社会経済的背景に関わらず、卒業前に以下のうちから少なくと い つ の 叩sに拳加することになる。 'lJ学部生共同研究、②キャンパス内外の世界的 ・他 文 化的研究、③インターン・ンッフ、@実践経験. ・全てのオークレア校の1年次生は、教員と職員アドパイサーと一緒に、 4年で卒業する計画を 作り、常にその計画をアップデートすることに与る. ・4年卒業率を、 23%から40%に高める. -大学は学生/教員比率を19対 1に高める. -アカデミックアドバイスの実施率を、学生の90%に高める.

BlugoldCommilmenlの全文等:htlp:llwww.uwec,edufBC/ 一佼は大きいキャンパスなので、 IIjlJJ支改 ayi の|筏には分権(J~J アプローチをとら ざるを符ず、

Com

p

a

s

s

プロジェクトは、定治している叶文教育カリキュラ ム-1;..:

1

'

,がりであり、大人数講義であり 、学科に “支配"された-授業に11

岡することとなる。にもかかわらず、ミルウォーキ一校がこの数年間に

Co

m-p

a

s

s

プロジェクトを通して迷

t

J

o

c

した成果は、作

1

1

に値する ←般 教 訂 作 業 部会の下で、

Compass

のリーダーと部会メンバーが議論を交わし、

Co

m

p

a

s

s

のリーダーは文字組り学科を訪問して、教只たちと直接、

LEAP

の必

3

1

1

J

j

J

:

?

?

成果のj直川について訴し合ったc ミルウォーキ一校では、 ー般教育カリキュ ラムの II}d

!

Z

t

i

l

が求められており、それはアウトカム ・ベースであって、より 統合的である必要がある。 この ~4I設計案は2011-12年の教只討議にかけられ た。

(

2

)

1

M

的なカリキュラム同談社 ミルウォーキ一枚 の

Co

mp

a

s

s

による

HIPs

を導入する作業は、全而的な カリキュラム併設計の

ι

1

)

分であり、初年次セミナ一、学宵コミュニティー、 学部位の研究に焦点があてられたc その'11でも

C

ompass

プロジェクトでは 153

(15)

15.1 特に、 m~ られた資源の'1'で強 )Jな初年次セミナープログラムを拡げるキャン ハス似

n

の解決策を開発することによって、初年次経験の

1

11

で大学と学生を 結びつける

1

R

2

5

なインパクトをtj-えている

2011

年秋にミルウォーキー校で は、大人数の一般教

r

f

t

l

業に・イ

:

.

1

次JjJ:生だけのセクションを設定し、併測に }ml~~! した T八によって与ええられるようにした。 こうして多数のd子氏別手-JE

TA

に よ っ て 教 え ら れ る よ う に な り 、 大 学 が

C

o

m

p

a

s

s

1

1

際をj主成するた めに、 Tλ がJ[~~な代行~-としてみなされるようになっている。 (3)r

H

-

Ilhiとの統合 ミルウ fーキー校はまた、

C

o

m

p

a

s

s

i

t

i

f

!

i)Jを、この他に進められている 改市の努)Jと統合している なかでも特併されるのは“

λ

c

c

e

s

s

t

o

S

u

c

c

e

s

s

"

h

方J

へのアクセス

n

.

1

li1fiである

f

成功へのアクセス

J

I

Ilhjで先制した大 うたのデータを使って、

C

o

m

p

a

s

s

プ ロ ジ ェ ク ト は 忠 ま れ な い 府 の

;

1

:

t

の 対 象 符のI~7 -J.ーマンスやイ1:字紙絞キを

U

文芸するための対策をn

2

:

J

i-している(

2

0

1

1

年のプログラムでは、 一般教

ff

の II},没,~

'

l

HLPs

の 役

i

;

討を「成功へのアク 七ス

j

1

1

際に合わせることによ って、

C

o

m

p

a

s

s

i

行動をこの大きな戦略

1

1

Irbj{こ統介してi,¥る

3

.

オークレア校

(

U

'

"

-

E

a

u

C

l

a

r

e

)

実践報;片

(1)課題と

1

1

椋 オークレア校での

Co

mpas

s

活 動 のlド心的課題は、!ぶまれないj付の午生の

HIP

s

へのアクセスを明やすことであり、それによって伝学継る

F

:

j主成卒、 特に:卒業中を尚めることにより彼らが成功する機会を峨やすことである オ ークレア校は脱史的に数

i

ifjfソI~jJFのよμ1キ々ンバスであり、多くの沿った 咋門科

u

の111司人研究や少人数セミナー、

r

l

H

己的到jプロジムクト、フィールド ワークにおいて、数日が'下'1:. -人-人と衝に接する文化を長年にわたって促 してきたw そして、特徴的な

f

I

I

P

s

とされる綬業が

f

c

y

;

d

l

i

f

l

t

と数日の共同研 究

j

であり、

1

9

8

0

年代早期にまでさかのぼる このため、オークレア校では

C

o

m

p

a

s

s

の課題に疑問は無かった。同時にオークレア校では、

C

o

m

p

a

s

s

(16)

困難を抱える学生への支援

活動を他のプロジェクトの打僚一一般教育の再設計、キャンバス全体ての

H

I

P

s

の活用拡大、その

ftltl)j

への必まれない

l

付のう,

.

生の参加拡大による迷成

ーに治

JIJ

しようと考えた

(2)

キャンパスの文化と伝統

とはいえ、!?初、これらの課題は作幼なものではなかった

オークレア校に

(1

人以外の小生が;

1

:

1

j'

おに少なく、フロジムクトが成功したことを統社的に

ぷすには、

~粁!?f~. .iFニの妥協が必必‘ 2史梨25: であつた、 乞公とγ汁、オ|ド〈スコアカ一ド(司評~}点!1.〔 J点毛υ)

{

i

(

.

.

:

j

J

7

J

j

Y

子:三

:

'

1

七:(はま HIPs をあま~り,)笠んでで、いないし、その坊に位かれでもやろうとしな

いことが分かうていた

さらに

般教行に関するいかなる変更も、妥協を許さない強し、次tJ'

c

にあう

というキャンパスの文化と伝統があった

オークレア校のリーダーたちは何

年にもわたって

MJ

支も支えようとしてきたが、

M

らの基本的な変化も揮し、結

栄となっている

リーダーたちが進めた「選択科目モデルj は全く進まず、

多数の初級科目は変わらず、それ以外の部分で少しの微調整があったに過ぎ

なかった

Compassの [

1僚を全て達成しようとしても、オークレア校の

j

まれない肘のザソ

1

:

.

とは良い作業

-

7

:

f

i

l

l

生との共

I

!iJ

研究ーができないことは分

かっていた

(

3

)

Compassによる協働

Compnssプロジェクトに参加する機会は、とても好都合であった

オー

クレア佼では、

-般教行プログラムの|専設I~

.

1

に│期するもう

-つの京浜な努

)J

を始めようとしていた

また、オークレア校では伝統的に恵まれない人々を

時前する救

f

f

/(;符の方法について実!換を始めていた

オークレア校は、

u

¥t

v

s

の新たなは

i

立しに触発されたのであるが、それは t

j

i

に多様性を惇

i

f

t

るというだけではなく、桜秀'1"'1の追求という

1

1

的のために、よ[)多くの多係

な/

(

:

/

1

ミを広識(I(]に包合させることによって、シヒ令な俊秀

f

'

1

:

}iJj

主しようとい

う ')~l~ をしていた そして U\YS の他のほとんどのキャンバスと J~

I

n

.

]で、う

ξ 155

(17)

156 )j

f

f,廷を縮小するという I認定証のために、 . ,1生の新しい研究ツールを適汀

l

する フロジェクトを始めた “似~)利I~J か、 Jド似j 中か"というよよ )j に代えて、公平 スコアカードの!日訴を使うことによって、令ての

J

j

f

:

F

1

5

の成功を析しい“公‘

1

;

:

19 のレンズを通して見るための%以に j'分 ~:JI~ り組んだメンパーもいた。 ζ

悦},',(によって、成功がや,l=.の

i

i

E

)jや技能のみによって決定されるというよう なデータ分析の傾向を排し、その代わりに、;(:牛.の

'

!

?

;

i

t

、経験、 また{皮らに 準備があるか!こ問わらず、

j

J

J

:

には全ての宇佐の成功を1可能にする走大な点

f

1

があることが分かった勺

Com

pa

s

s

チ ー ム に 参 加 す る こ と に よ っ て、オ ー ク レ ア 校 で は、

{

;

t

米{史わ れてきた

i

i

h

J

l

!

J)h去をl卜.め、 より才能のある'子生の入学を求める欲求から、 オ ークレア校の fl6ì々の学 '1=.の~'íiI~を 1fJjめるものに、 設l命が移っていったc 以後 に、

Compass

リ ー ダ ー の 数 人 が 叶

2

f

t

併設計の

1

1

t

i

l

者でもあったので、

Compass の姿勢や )jU~ が一般教行の Il} 設計作業にも lii) 様に活 111 できること

がわかった門この{品然のタイミングによって、

Co

mpass

の ア プ ロ ー チ が、 教1.-1や教育スタップのなみを、 fj色調;教育を改編する

Jh

去を完全に理解するよ う ih~すのに役立ったということができるべ (.1)改

J

f

i

のための特別資 全 こ の 件

A

1

1

な偶然の

f

l

l

i

みifi:ねは、 j也切なプロジェクトや人々の協力がIli)ll,

f

f

G

られただけではなかった。

2

('1この.'J.~¥,、がけない助成金が

Co

mpass

;

t

i

全に らたらされた それはヅ:部

12

教 育 改

J

f

f

のための教育省第三首

h

W

J

金と、学中 との授業料用に関する Ilflj期的な

"Blug

o

l

d

Co

mmilm

e

n

l

刊の介怠である これらの汽全により

l

l

o

r

の教育スタッフが憎え、そのほとんどが教

J

支会メ ンパーであり、 学生の成功の機会を拡げる献身的なブロジェ.クトに携わって L、る 主要なことは、 fj;:生たちの│りなによって、

B

l

u

g

o

l

d

Co

mmitment

資金 の

40%

が、 lfljくなった段-j食料を払うことが│本│維な家出の"r:

'

1

ミに、必

3

5

ベース の:児学金として毎年.V~ 供されていることである 第五補助金のー古ISとして始まった多くのブロジ‘ふクトは、特に一般教育カ リキュラムの大改編のための努))に資金が伎やされた。簡単に

J

うと、

J

i

¥,、

(18)

困難を抱える学生への支援 形 式 の

r

-

.般教育

J

(選択必修方式で、その成功を測るのは ljl.欣 を 取 れ た か どうかだ~t)を、私たちが恥に 「リベラル教

l

t

J

とrJ子ぶようになっている総 合 的 で

1

1

1

iA

、アプローチに抗き換えようとするものである この

5

!

jの資 令 は 、 今

1

1

の学生にリベラル教育を教えるための新しい)j訟を見つけるため の係々な

FD

プログラムに使われている これらの

Ti

,去は、

LEAP

のリベラ ル教育

1

1

際 と リ ベ ラ ル 教 育 ル ー フ リ ッ ク を 合 ん だ

LE

P

i

清原則からうたん でいたー第三補助金と新たな

B

l

u

g

o

l

d

Commitment

'1完全を作られる期間に、 プロセスに組み込まれた測定可能な成果によ って、析しい

J

受業デザイン、教 育

fh

去、試験 ・評価方法を試すことができたと、関係者全

u

がIiっているn これらには様々な革新的リベラル教育プロジェクト

-f

バ ン ド ル 授 業

J

(

数の授業が共通のテーマで協調したり迎脱したりする)、学判コミュニティ ー、学l~:.-教

H

共同研究への支援拡大、

l

司内外での「イマージョン

J

経 験

(

1

百-訴の環境で生活 -学潤すること)、

fr

子による集中的学判、インターンシ ップやその他のフィールド経験や、.fJ~行の初年次教育やサービスラーニング の 改 #也ーが合まれている。 (5)新しいプログラム

Compass

と公子スコアカードの視点から符られた矢

1

1

凡 と 、 新 た に 作 ら れ た第ミ補助金と

B

l

u

g

o

l

d

C

o

r

n

m

i

l

m

e

n

l

資金のえ:援によ って、多くのJjf:生 が 日 [Ps にアクセスし、教育 J~. の成功に到 j主するという 11 (1りのために、オーク レア校は次のような様々な新しいプログラムを実施することができている -新 た な 総 合 的 文 章 作 成 教

f

f

の ア フ ロ ー チ

h

l

t

p

:

'

¥V

w

¥V.lI

w

e

c

.

c

d

u

B

l

u

-g

o

l

d

s

e

m

i

n

a

r

/

-

:

,[::共同研究の機会拡大

h

t

t

p

:

l

¥

¥

'

w

¥V

.

u

w

e

c

.

e

d

u

a

d

v

a

n

t

a

g

e

r

c

s

c

a

r

c

h

.

h

t

m

・多くの文化問/凶

l

祭イマージョン経験

h

t

t

p

:

句 川

r

W

.

u

w

e

c

.

e

d

uadvamage

i

m

m

e

r

s

i

o

n

.

h

t

m

-新 し い

d

f

民的動の僚会

h

t

r

p

:

'¥V¥V¥'¥'.lI¥V

e

c

.

e

d

u

/

a

d

v

a

n

L

a

g

e

/

s

e

r

v

i

c

e

.

h

t

m

・インターンシップその他の職業│知述経験へのアクセス拡大

h

t

l

p

:

/

/¥V¥V

w.

u

w

e

c

.

e

d

u

l

a

d

v

a

n

t

a

g

c

/

c

a

r

e

c

r

.

h

t

m

157

(19)

158 ,-

1

. オシュコシュ校 (U'Y-Oshkosh) 実践報行 II~

(

1

)

11 f,~!と 'j夜間先

オシュコシュ佼における

Co

mpass

7

ロジ

ι

クトの

1

1

燃は、

I

I

I

P

s

の参加

による化学緋絞中の

!

I

r

J

1

:

である

オシュコシュ校では特に Mì~')r絞業として

I

T

I

P

s

l

U

I

市する非

'

l

1

f

j

f

:

/

l

t

l

同心を作っていた

J

その他に関心があった飢

域は、外

Ilij

f

f

y

:

、l:

H

付ヴ

:

V

l

コミェニティー、初年次教

f

f

である

I

I

I

P

s

に出

町する

j

ぷまれない

1

0

?

のヴ;生のデータでは、そのプログラムは

'

l

!

;

l

)j

多いが、オナース(f災等)フログラムへの参加.rr-が

j

i

f

えている

疑的うえで

l

ミュニティーの I つである NBC ピレ y ジは、人椛/J\:h矢凶i でほぼ公、 I~ な学

生構成である

初年次教 Tt~受業は、それより少しアフリカ系や点 '+4 アジア、

ヒスパニック系学生が多い

J

1

Y

i

J

j

J

:

作.には、点

I

Hアジアと 1

'

1人予

'

1

.

:

.

が多く、

1

1

にはアメリカインデイアンヴ:/l~ もいる

アフリカ系やアジア人、ヒスパニッ

ク系学生はほとんどいない

オシュコシュ校はじ

¥YS

の「

jU

j

文の椛

J

E

.

t

'

R

める

M

h

助 金

(

C

l

o

s

i

n

g

t

h

e

A

c

h

i

e

¥

.

e

m

c

n

t

Gap G

r

a

n

t

)

J

から

f

補判

J

受業とチュータリングによる包含教

f

f

拡大

J

と包して

M

J

1J))金を似た

ニの

M

)J令の

I

1

-

1

掠は、

J

I

:

:

1

'

1

人とその他の去を:

まれない附の'子生の、

-般教

f

t

t

-

え-

7

R

:

を.

j

.

t

象とした

1

1

1

1

H

受業への参

}JII

を拡大す

ることである

これにより、総々な文化を1.\:った/;!:生のおIì判 t2~参加が増え

ている

j

F

1

授業の「

1

1

J

f

u

r

i

-

J

己の

J

1

3

に笠録したう::

'

1

.

:

.

の民族構成を反映し

ている

ただし、必の段業にな鉱したマ:

'

P

.

の民政構成よりも多総なこともあ

(2)

包合教育へ

の参

l

包合教育を

j

位して忠まれない

J

i

;

1

J

J

:

j

i

L

f

i

i

目前中および在学縦続本が増えて

いる

オシュコシュ校の戦時は、 ~I:

'

J

I

/社会粍済

的に不利な学

'

1

=

.

の花学級

i

y

t

と、主Ij

j

j

交のギャッフを

J

l

日めるというし│際を述成しようとするものであり

印刷、学刊アドバイス、キャリア開発、カウンセリング、 ~11ì~J}1

f

受業やチュー

ターなどの子

:

?

l

支短に戦略的に焦点を、

i

1

ててきた

d

全米

JjJ:

快調査

(NSSE)

公、ドスコアカード、

Compass

、制入学中.公子研究、気候研究

(

t

h

e

c

l

i

m

a

l

e

(20)

四維を抱える学生への支度

s

t

u

d

y

;

!J瓜

i

てを

i

:

-

日以に置いた比較文化論のこと)のデータを使って、オシュ コシュ校は fjf:flミの成功、特に ~I;n 人 ''{:'E の!点。j に対する ln;l;: が111J かを追究し た これによって、非 (1 入学11ミのニーズに合わせた 4'Y~1jメンタリングプログ ラムと学門成功プログラムカf開発、拡仮された アメリカインデイアンの在 学紋絞に関する専門家たちも 、公 平 ・多 保'

1

"

1

:

・包 合 教

f

f

センターで多くの資 料 を 得 る こ と が で き たo 11早期警戒プログラム

lIl- H1J~ll成フ'ログラム (Early

.

¥

l

e

r

t

Program

J

6

1

長して、午汽1(Ijでの発 阪がみられなかったり、

2

0

0

9

-

2

0

1

0

年 度 に

1

0

0

レベルや

2

0

0

レベルの必修絞っ業

t

H

l

市していない学生を見つけるようにしたd ょこれらのうf:tltはハイリスクう2

~I~ とされ、や'1:.の成功に彩特をうえているものを特定するために、教 11 やア

ドバイザーと面談することになるc

J

F

J

i

ミたちは、チュータリングや十

r

1

l

~司J受業

や や 科 診 断 (J¥

cadc

mic

Chcck-up

)

といった乍河資源の不IJnJを間Jめられる

!

{

J

U

J

作成↑

f

j

報は、 体育サーピス却門や'

'

(

:

I

t

.

..k:援サービス部門とも共有され、

これらのプログラムを利用している学

'

1

えを{岡山jに追跡しているr 教務庁

S

I

では、 彼数のヴ:内の情報担吋部手?と-絡に、

1

I

.

W

J

作成情報をさらにI-.

T

く迫跡して いくシステムを│舟ラ色しようとしているr そのプログラムは、リスクのあるワ:

'l~ のイeア:継続中を明やし、援助を il; も必要とする午:Jm の 11l い II~:期に守:'1:. に良 いコミュニケーションをらえるものである。

'

4

)

T

i

t

a

n

Advantage

Program

T

i

t

a

n

Advantage Program

(

TAP

)

は 、 入 学 時 点 で 、 大fj::Ihj丹や大うえの 資源に適応するのにl奇いリスクがあるとされたよ;::

'

1

:

たちに刈して提供される ものである"

TA

P

学生には、 一般 教 育 だ け で な く 、 放tj::や 丈 市 作 成 、 議:!? といった学狩技法の基礎も提供している 入学前プログラムへの校銭J行は、 3年間jの プ ロ グ ラ ム で2情 に 熔 え た 故初の追跡調子医では、

TλP

学生は、 成功を継続していることが示されている

Q

多文化学生の在学継続プログラム 多文化三子ソ巨の伝学縦続プログラム

C

¥

I

u

l

t

i

c

u

l

t

u

r

a

l

R

e

t

e

n

t

i

o

n

Programs

:

i

v

lRP

)

は、多文化学生の入学勧誘、人'字、

f

i

:

'

Y

:

継 続 、 卒 業 を ぷ 援 す る サ ー 159

(21)

160 ピスを促供している よれらは、カウンセリング/アドパイジングと、数学、 文市作成、個人チュータリング、資金 (学~'(や '1:. i1i~~)、キャリアカウンセ リンクによる咋門的なチュータリングによ って行われている」

!

T

i

t

a

n

学生雇用プログラム

T

i

(

a

n

,,;::生服用プログラム

(

S

l

ud

e

n

tT

i

l

a

n

E

mpl

o

y

m

e

n

t

Pr

og

r

a

m

:

S

T

E

P

)

は、忠まれない府の/'{:生が教験

1

1

の咋門分野で働くことによって、

1

学期j分 の学校相当分を得る l品川機会をうえるものである ,インターンシップやヴ:外 での)

&

1

1

1

もまた、学生がイ

i

低な経験と彼らが教f

f

のためによ在、うのに必要な 金額を作るのを JC援するものである。 イfF弱電iyt を JFF! やす

~

I

材は学判|師だけで はない、

STE

P

プログラムに参加する必まれない

j

M

の学作.を増やす努力は、

I

I

I

P

s

やハイリスクザ:11:.のイl:fjJt縦続の

f

l

s

if

l

l

'

(

!こついて知る機会となった

(

5

)

卒業プロジ

ク卜

半~プロジェクト (Gradualion

P

r

o

j

e

c

t

)

は、学業成紛が良いのに大学を 離れる学生を発見し、 'y:177:似のi以{:izにjfl:つqt fFi立JI)(件のj誌に ]j~るよう促 すものである。 ζのプログラムの対象は Ì:にイj1随1:計r:.齢~.である このプロ ジェクトは、

4

1

1

1

q

的なアドハイスと4・(I守支援、資金カウンセリングを行って い る が、さらに

J

Z

業成紛が良く

i

V

i

t

j

f

:

(

a

s

5

o

c

i

a

t

e

'

s

d

eg

r

e

e

)

を取ろうとして いる学

'

P

.

を見つけようとしている 市 学{伝のための焚学令は、学生の教育舗を

t

のインセンティプとなり、彼らの

1

1

j J-J);11m1111を,

l

.

5

めることになるだろう 。 , ,&

COBE

補 助 金

T

i

t

a

n

編入センター オシュコシュ十えは

C

O

BE

(

Co

m

m

i

r

t

e

e

o

n

Ba

c

c

aJ

a

u

r

e

a

l

e

E

xp

a

n

s

i

o

n

)

補JJ)J 全を得て、恵まれない!刊のやI

:

t

の入学準備のニーズに作わせた編入センター を創設した。

2

11~市IJ)..:.'}:.からのヴ

:

/

1

ミは、

2

f

1

5

;

J

I

大学で

1

1

4

入七ンターに参加し た!時と同級に、オシュコシュ校内に設

r

t

された編入センターにも参加するこ とができる。学生は

H

I

P

s

や学問主媛、その他の主要なキヘ・ンパスサービス についてアドバイスを叉-けることになる

(

3

)

1ぶまれない憎の学生の述成度:

GPA

データ 寮内学科コミュニティーや初年次教

f

t

のような

HIP

s

の参加者は、

J

ド参加

l

参照

関連したドキュメント

大学設置基準の大綱化以来,大学における教育 研究水準の維持向上のため,各大学の自己点検評

目的 青年期の学生が日常生活で抱える疲労自覚症状を評価する適切な尺度がなく,かなり以前

(※1) 「社会保障審議会生活困窮者自立支援及び生活保護部会報告書」 (平成 29(2017)年 12 月 15 日)参照。.. (※2)

支援級在籍、または学習への支援が必要な中学 1 年〜 3

地球温暖化対策報告書制度 における 再エネ利用評価

[r]

本稿で取り上げる関西社会経済研究所の自治 体評価では、 以上のような観点を踏まえて評価 を試みている。 関西社会経済研究所は、 年

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.