はじめに
主な業務
保健管理センターは、学生の皆さんの健康管理を支援するために各大学に設置されている施設です。
滋賀大学には昭和53年から設置されており、定期健康診断をはじめとして、皆さんの心身の健康に関するい
ろいろな業務を実施しています。
WHO(世界保健機関)によると、「健康とは身体的、精神的及び社会的に良好な状態であって、単に疾病がな
いということではない」と定義されています。学生の皆さんが充実した大学生活を送るためには、心身ともに
健康であることが必須条件です。保健管理センターでは、医師、カウンセラー、保健師及び看護師が健康診断
業務や応急処置、心と身体の健康相談や医療相談を行っています。また、生活習慣病(肥満、高血圧、高脂血症)
予防対策や禁酒・禁煙など健康保持の方法等についても相談に応じていますので、気軽に足を運んでください。
定期及び臨時の健康診断を実施し、健康管理上問題があると思われる場合には、精密検査を指示し、異常の
早期発見、疾病に対する適切な治療の指導を行います。また、必要に応じて、他の医療機関へ紹介します。
授業中及び課外活動中のけがや頭痛、腹痛、発熱などに対して応急処置を行っています。
また、気分の悪いときなどに休養するベッドもありますので、気軽に利用してください。
(1)定期健康診断
検査対象:全学生
実施期間:裏表紙に記載
診断項目:胸部X線間接撮影(新入生と4回生、希望者)、問診・内科検診、血圧、心電図(新入生のみ)、
視力、身体計測、尿検査
(2)特殊健康診断
検査対象:化学薬品や動物を取り扱っている者
実施期間:7月と11月の年 2 回(掲示板でお知らせします)
診断項目:内科検診、血圧測定、血液検査、尿検査
(3)臨時健康診断
駅伝やマラソン大会の事前健診、運動部の対外試合前の健診
(4)外国人留学生特別健康診断
検査対象:全外国人留学生
実施期間:11月中旬(個人あてにお知らせします)
健 康 診 断
応 急 処 置
精神科医や臨床心理士のカウンセラーが「こころの相談」にあたっています。相談内容については、秘密が
堅く守られますので、どんな相談でも一人で悩まずに気軽にお越しください。
カウンセリング
保健管理センターでは、専任医師及び学校医(内科、精神科、整形外科、婦人科)が相談に応じています。
皆さんが自分の健康を保持・増進するための情報提供や助言・指導を行います。また、からだに異常を感じた
り不安を感じたりした場合には、正しい判断をして適切な治療が受けられるように援助します。
健康・医療相談
健康診断の結果は、証明書自動発行機から「健康診断結果報告書」で確認できるので必ず受け取ること。発
行されない時は再検査が必要なので保健管理センターで確認してください。結果についての相談は保健管理セ
ンターで受けられます。
健康診断結果報告書発行
❷
健康の自己管理
急患発生時の処置
就職・進学・奨学金の申請等に必要な健康診断証明書は、定期健康診断の結果に基づいて発行します。定期
健康診断を受診していないと、「健康診断証明書」が発行できません。なお、就職用の健康診断証明書は5月
中旬より証明書自動発行機で受領できます。就職用以外の健康診断証明書は保健管理センターで発行します。
ただし、検診項目が1つでも抜けていたり、再検査を受けていない等なんらかの不備がある場合には発行でき
ないので、保健管理センターまで尋ねてください。
保健管理センターでは以下の機能検査器具を備えています。大いに利用して自分の健康チェックのために役
立ててください。
健康診断証明書発行
・「健康な大学生活を送るために」(新入生に配布)
・SHR
・SHRmini
広 報 活 動
(1)アルコール体質パッチテスト(5月)
(2)救命処置講習(マラソン・レガッタ大会前)
(3)貧血検査(11月)
そ の 他
保健管理センターで治療できない病気や外傷などについては、適当な医療機関を紹介します。この場合、健
康保険証を持参する必要がありますので、「被扶養者健康保険証」を常備しておいてください。病状により、
医療機関に早急に移送しなければならないと判断したときは、本学教職員が付き添って移送することとしてい
ます。
● 身長計 ● 体重計 ● 体内脂肪計 ● 握力計
● 全自動血圧計 ● 視力検査器 ● 心電計 ● 尿分析器
センターで治療できない病気や外傷が起こった場合
①頭部打撲等で傷害者本人の応答がなく、傷害者を動かすことが不適当と判断した場合は、一刻も早く救急車
の出動を要請してください。
②保健管理センターの開所時間内にあっては、保健管理センターに連絡するとともに、所属学部の教職員にも
連絡してください。
連絡を受けた保健管理センター職員等は、現場に急行し、必要な処置を講じます。
開所時間外において、緊急かつ重大な事態が起こった場合には救急車の出動を要請すると共に門衛所及び所
属学部の教職員に連絡をしてください。
③救急車の出動を要請した場合は、救急車の入構を円滑に行うため門等に待機し、現場に誘導してください。
④救急車には必ず友人等適切な者が添乗し、保健管理センター・関係教職員に措置の経過報告をしてください。
課外活動中などで不慮の事故が起こった場合
❸
保健管理センターやロビーに置いてあるので読んでください。
保健管理センターのホームページにも掲載しています。