東京女馨學會第轟回陸田記事 93 出來ません。 7)血漿凝固作用 Mnch Hansの法に從がひて本作用を噂しまレたが豫期の結果 を得る事が出來ませんでし孝。 ・8)動物試験・本試駿により毒性をあちは・し,病原,非病原との間に何等かの關係 あるや否やを検するために,・』37。C20時闇培養の生菌を滅菌生理的食盛水1 cc tc i 1 mg の割・に浮瀞せしめ13−159の雄性「マウス」の腹腔中1(:0.1mg注射せる病原性非溶 血の石井,!松尾株と勤照株を除く全菌株は4日以内に「マウス」を鰭死せしめました。 家兎の皮内反鷹』に關しても前記と同様の菌浮游液を各0.1mg O.05mgを注射し封照 として100株を用ひて槍するにNekrose・或ひはpustel叉はR6tungのみを獲現する もの等ありて本反慮の詳紬に就ては目下研究中であります。 「以上を総括しますと病原性菌株中190・0%脚皆血性を,85・0%は血球凝集性を有しま す。然し健康者の糞便株と難ども.3.5%の溶血性及び血球凝集性を示すを以て絶樹的 匠別となす事は出來ませんが,病原菌槍出の或る目標となるであちう事は想像に難く ないと思ひます。 「リパーゼ」産生,「マウス」に封ずる毒性二二に於ても同様であります。然.し凝 集反憲,血漿凝固作用等により之れ「を鑑別する事は杢く不可能と言はねばならないと 考慮致します。 4・,病原菌の襲育に及ぼす「わさび」の影響に就て 東京女子醤墨專門學校今村内科教蜜 太 田 登
5.小児指極の測定成績に就て
東京女子讐學專門學校小晃科教室 本誌二丁演読欄に掲載 佐 瀬 梅 今 井 千座 長(自7番至10番目 今 村1 明
6・乳鬼謄膜炎の臨床
東京女子羅馬專門學校小児科数室 原 田 英 美 子 代 光 子 乳三二膜炎は磯病の模様が年長兄のそれと異なってみる様成書に書いてあります。 一一第 7 着∋417 一94 東京女署學會第四回総會記事 私共は乳見物膜炎の診断にあたりこの事を感じましたので當小兜町教室が加療致しま した乳兇麟膜炎10例に就き臨床症状を観察しこNに御報告申上げます。 先づ結核性購膜炎5例に就て申しますと家族歴は第2,第5例が肺結核患者と同居し ごをりました。既往としましては第3例は生來飴り丈夫でなく,第4,第5例は喘鳴を 起し易かったとの事です。次に全維遍を便宜上第1週,第2遡,第3週と云ふ様に1週 毎.ノ匠分し,丁丁歌が何時頃からどの様に現はたるかを襯察しますと,第1週に於て臓 膜固有症歌は第5例に存して既に不安,反射充進,唱歌運動,謝一反鷹逞鈍,瞳孔大小不 同仁フースク・一ヌス」が現はれましたが,他の例に鞭ては第],第3例の嘔吐位のもの で概して四丁不払嫌を呈するに過ぎません。結核性臓膜炎患見の便通は便秘が普通で あるが乳児はその初期に於て下痢を起すことが少なくないと書いてありますが,その 様に下痢を認めましたものと便秘のもの普通のものとありました。第2週に入りますと 第1週頃下痢のありました者はむしろ便秘に傾いて参りまして脂膜固有類歌が∫全例に 現はれ初めます。例へば不安,興奮,バビンスキー,反射焼野,異押割動不正脹,麻平等 であります。この四目立ちますことは全例に全身痙攣の現はれてるることであります。 第5例のみは既に第2週に於て種kの臓膜炎固有十干が加はりましたが之は他の例 と異なり僅か11日で死亡しました。第3週に入りますと種kの臓膜炎固有症歌が各例 に認められます。但し眼球振箆症,瞳孔大小不同,ケル =LYヒ,項部張直,「フースク n ・一ヌスJ皮膚表記症,後弓反張,不正脹は1例或ひは2例に認められるに過ぎませ ん。望見臓膜炎の主要症歌とされておる門門はどの例に別ても憂化を見出し得られま せんでした。熟は多く36。C−38.0。Cの弛張を示し末期には39・。C−40・0℃に上昇して おります。脹搏は結核性購膜炎の一門朕とされておる平脈は1例に一隠時に現はれた のみで末期に至りどの例も頻数となってをります。尿は「アセトン」を大多激の例に 詔め「ヂアツォ」を少数例に讃明しました。」血液及び脳脊髄液は表の通り特別年長見と 異なる瓢はございません。全判過日激は年長児の場合と略同じく大艦3週問であ1ま すが1例11日と云ふ短いのがありました。 次に化膿性魑膜炎5例に干て申上げます。その内「インフルエンザJ菌2例,肺炎 双球菌1例,流行性騎脊騰膜炎菌1例であります。家族歴,既往歴は特別なことはご ざいませんでした。第一病日は杢例が磯熟,不氣嫌,嘔吐を四って突然蛮病致してを りまして第3,第4鯛は之に丁寧が四ってをりました。第2潤声は未だ何等の固有症歌 は認められません。第3病日になりますとそろそろ表はれて滲ります。例へば第1例 は反射二進,バビンスキ”,異常塑動,第3例は不安,痙攣,項部弧直,反射充進,「フ 一第 7 巻4[8一一一一
東京女讐學會第四回総會言一事 95 一スク・一ヌスJ,咋吟であります。次に第4病日になりますと大部分の例に於て現は れて参りまして,いつれの例も種々の臓膜引歌が一時に出現致してをり奪す。顧門は先 に述べた様に殆んど主要症欣となりませんが化膿性購膜炎では第4三日から夷弓を認