• 検索結果がありません。

精神看護学実習における薬局見学実習からの学生の学び-精神科看護における薬物療法の特徴-

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "精神看護学実習における薬局見学実習からの学生の学び-精神科看護における薬物療法の特徴-"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)Japanese Red Cross Toyota College of Nursing. 日本赤十字豊田看護大学紀要 5 巻 1 号,3―7,2010. 特別寄稿. 精神看護学実習における薬局見学実習からの学生の学び ―精神科看護における薬物療法の特徴― 揚野裕紀子* 曽谷 貴子** 日下 知子** 中尾 美幸*. 整理し、患者を取り巻く治療的環境や他職種間の連携に. Ⅰ.はじめに. ついて内容分析をすることで、今後の精神看護学教育に 還元することを目的として報告した6)。本稿では、薬局. 2009(平成 21 年)年度看護基礎教育のカリキュラム. 見学を終えた後、提出した学生のレポートを分析した結. 1). の改正が行われた 。このことは、国民の医療ニーズの. 果から精神科看護における薬物療法を学生がどのように. 高まりや価値観の多様化、医療の安全性確保を含めた. 理解したかを検討した。. 高度で良質な医療サービスを求める国民の要望など、看. Ⅱ.精神看護学実習の現状. 護サービスに対する社会的な要請はますます高い水準と なっていることが背景にある。また、「指定規則改正案 看護系大学等への適応課題」は、社会が看護師等に期待. A 看護大学の精神看護学実習は、3 年次後期から 4 年. する役割・能力を踏まえたものであり、卒業時の看護実. 次前期に実施し、精神科病院において 3 週間(3 単位). 践力の到達度を保証する観点から、多くの看護系大学等. の実習である。実習目的は、「精神に障害がある患者に. において、すでに教育されている内容であると期待され. 必要な看護が実施できる基礎的能力を習得する」とし、. 2). 精神科病院の病棟で受持ち患者 1 名を受持ち看護を展開. ている 。 以上のことから、看護教育の中で看護学臨地実習は、. する。また、受持ち患者だけではなく多くの患者と交流. 学生がそれまでに履修してきた教養科目、専門科目及び. するように患者と共に過ごす時間を大切にしながら、患. 看護専門科目を医療機関等で看護実践し看護を展開する. 者に必要な支援や援助を理解することを目標としてい. ことにより、看護者としての専門知識の習得と技術を磨. る。さらに、実習期間の中で地域精神保健活動の実践を. き、さらに看護学に関する実践的・研究的能力を養って. 体験する社会復帰施設、またはデイケアセンターでの一. 3). 日実習と、精神科外来と院内薬局の各 2 時間程度の見学. いく過程を体験する貴重な機会である 。. 実習を取り入れている7 ― 8)。. 精神看護学臨地実習についての研究は、看護系大学に おける精神看護学実習を振り返り体験型実習教育の確立. 実習では、精神疾患患者をライフサイクルの中に位置. 4). について検討した研究 や、精神科病棟で実習した学生. づけて考え、患者の障害されている部分だけに着目する. と社会復帰施設で実習した学生の学びの特徴を比較検討. のではなく、健康的な側面にも着目して患者を理解でき. 5). るように指導している。. した研究が報告されている 。しかし、精神看護学実習 において薬局見学を取り入れた報告はなかった。そこ. Ⅲ.研究方法. で、精神看護学実習に薬局見学を取り入れて薬剤業務の 実際を学び、学生がどのような視点で薬物療法に対する. 1.研究対象. 薬剤師の役割と精神看護の役割と結びつけとらえたかを. A 看護大学 3 年生、B 精神科病院臨地実習の中で薬 *山陽学園大学. 局見学(薬剤師による説明約 2 時間)を行った学生. **川崎医療短期大学. 12 名(内:男子学生 2 名). ―3― NII-Electronic Library Service.

(2) Japanese Red Cross Toyota College of Nursing. 豊田看護大学紀要 5 巻 1 号 2010. 2.データ収集期間:平成 20 年 11 月∼12 月. 表1 看護学生がとらえた薬局見学での学び. 3.データ収集方法:薬局見学実習終了後、レポートの. コアカテゴリ カテゴリ 文中: 『  』 文中: 【  】. 提出とした。. 服薬指導. 服薬行動への影響を考えた指導 薬の作用・副作用の説明と観察 服薬についての質問に対応 定期的な服薬指導. リスク管理. 誤薬防止対策 誤薬への対応. 4.分析方法:データの分析は、Berelson. B の内容分析 1. の手法4) を参考にして、4 名の研究者により分類内. 薬物療法. 容が一致するまで繰り返し検討し、科学的真実性の 確保に努めた。.   サブカテゴリ. 5.倫理的配慮:学生の属する A 看護大学内の研究倫理. 他職種からの問い合わせに対応. 委員会の審査・承認を受けた後、文章と口頭により. 薬剤管理. 研究参加の自由意志及び匿名性の保証、成績には無 薬剤業務. 関係であること、また、研究目的以外に使用しない. 調剤の機械化. ことを説明し、了解の得られたレポートを対象とし た。. Ⅳ.看護学生の薬局見学での学び 2. 対象者 12 名のレポートの記述内容は、259 記録単位、. 外来業務. 26 サブカテゴリに分類された。この 259 記録単位の意 味内容の類似性に基づく分類を通し、薬局見学実習中に. テゴリ『薬物療法』『薬剤業務』『外来業務』『オーダリ ングシステム』 『医療者の基本姿勢』 が形成された。なお、 コアカテゴリは『 』、カテゴリは【 】 、で示した(表. 分包機と使用薬剤の管理 調剤作業の効率化. 調剤業務. 入院患者処方薬剤の調剤 入院患者処方薬剤の確認. 処方箋監査. 処方箋が患者に渡るまでの確認 医師のミス予防. 外来患者の 95%が院外薬局を利 外来患者処方 用 支援 効率化・患者が薬局を選べる 外来患者:2000 人 / 月に対応 疑義照会. 学んだ内容を表す 12 のカテゴリからなる 5 つのコアカ. 薬剤などの在庫管理(発注・保 存法). 院外薬局からの問い合わせに対 応. オーダリング 時間短縮 システムの効 入力エラー防止 情報伝達・保存・共有 オーダリング 果 システム オーダリング システムの欠 操作上のミス 点. 1)。. 薬を安全に提供 医療ミス予防 医療者の姿勢 医療者の基本 姿勢 他職種との連 協力して命を守る 携 連携によりミスを防止. 3. 1.薬物療法の理解 コアカテゴリは、『薬物療法』としカテゴリは、 【服薬 指導】【リスク管理】とした。 精神科領域の薬によってもたらされる効果は、患者の 精神状態が改善されるときの薬の役割によって判断され. て、患者へ処方されている薬の作用や起こりやすい副作. るが、その評価項目には、社会への適応力、副作用の軽. 用を患者に合わせ説明をすることが、より能動的に治療. 減、他の薬との相互性がない事と患者自身の理解度や患. 過程を理解して服用する服薬行動としてのアドヒアラン. 9). 者自身の服薬する積極性の程度によって左右される 。. スを高める関わりになることを学んでいた。しかし、 「稀. 1)服薬指導. にしか起こらない『突然死』や『悪性症候群』などの副. 学生が薬物療法の中で一番重要だと記述していた内容. 作用を説明すると患者の不安を強めたり、薬の説明の仕. は、「患者に対して行う服薬指導が服薬行動へ大きく影. 方によって患者が服薬を中断してしまったら大きな責任. 響するので、患者への説明の仕方や言葉の使い方等、精. になると同時に患者の体に大きな影響を与えることにな. 神状態の変化へも気を配りながらと細やかな配慮が必. ると責任を感じる」と記述があり、専門職として知識・. 要である」であった。この記述から学生は、精神に障害. 技術だけではなく患者に応じて柔軟に関わるコミュニ. がある人は、精神状態を安定させるため継続的な精神科. ケーション力・説明力・信頼関係等を築く人間性を求め. 領域の薬の服用が必要であるが、治療者との信頼関係に. られることに気づいていた。見学時間が短い事もあり具. 10). 体的な精神科領域の薬の作用・副作用の内容については、. 左右されやすい傾向があることに気づいていた 。そし. ―4― NII-Electronic Library Service.

(3) Japanese Red Cross Toyota College of Nursing. 豊田看護大学紀要 5 巻 1 号 2010. 学生の自己学習に委ねた。. 方箋どおりに薬を正確かつ迅速に調製するだけでは不十. 2)リスク管理. 分で、薬の有効性、安全性を確保して適正な使用を推進. リスク管理としてはまず誤薬防止が第 1 であり、 「各. するために、処方された薬に関する副作用や服用してい. 職種の担当者が、一つの手順ごとに確認が必要であり. る薬との相互作用等について、患者のアレルギー歴、こ. 医療安全の面からも誤薬防止のために何度もチェックを. れまでの服薬状況等をまとめた記録 (薬剤服用歴の記録). 重ねる、患者へ安全に薬剤を提供できるように何重にも. と照合し、患者との対話で疑問点があれば処方医に照合. 確認作業をすることが大切で、他職種との連携も必要で. したうえで調剤し、個々の患者に合わせた服薬指導が必. ある」としていた。もし、誤薬をした場合は、 「素早い. 要になる。. 処置等の対応、謝罪する、記録に残し情報を共有する」. 調剤は、薬剤分包機械が導入されていた。 「錠剤・粉. と、対処法を記述していた。医療行為の中で誤薬は、生. 末ともに薬を分包機にセットすると自動で分包されるた. 命への危険が伴う医療事故であり医療従事者の 1 人ひと. め、作業の効率化と時間の短縮・調剤の均一化につなが. りが充分な自覚と確認の積み重ねで事故を予防すること. るメリットがある。しかし、薬剤分包機械に薬剤をセッ. で、患者に安全で安心感のある医療が提供できる事を再. トするのは薬剤師の手作業で行う為、正しい薬剤が決め. 確認していた。そして、安全に与薬したとしても「患者. られた場所に正しく補充されたかの確認と機械から薬が. がどのように服用したいのか、量、時間、方法、その後. 分包されて出てきた薬も処方された薬剤が正しく分包さ. の様子までもつぶさに観察することが大切だと感じた」. れているかその都度、3∼4 回確認する必要がある」と. と、薬を服用するときの状況や服用した量は適切か副作. 記述があり、調剤作業の一部分は機械化されているが、. 用の症状は出現していないかの観察も重要であると記述. 薬剤分包機械を準備する段階から最後の確認作業まで、. していた。. 薬剤師によりミスが起こらないように細心の注意が払わ れていることを学んでいた。 3)処方箋監査と外来患者処方支援. 2.薬剤師業務 薬剤師業務は、コアカテゴリとカテゴリ『薬剤業務』. 処方箋監査を行うことは、調剤を行う前の欠かすこと. 【薬剤管理】 【調剤の機械化】 【調剤業務】 、『外来業務』. のできない重要な業務であり、薬剤師としてミス予防の. 【処方箋監査】【外来患者処方支援】 【疑義照会】 『オーダ. ため処方箋監査を行い、医師の処方ミス(薬剤名、用. リングシステム』【オーダリングシステムの効果】 【オー. 法・用量、相互作用の注意、処方期間など)や、パソコ. ダリングシステムの欠点】とした。. ンでの入力ミスがないか確認を行う。そして、薬物療法. 1)薬剤管理. に関わる看護師に求められることは、処方された薬物を. 薬剤管理は、 「他職種からの問い合わせに対して薬剤. 安全で効果的に患者に与薬できるように援助することで. の情報提供を行う。薬剤等の在庫管理ではまず適正在庫. あり、そのためには薬物の効能や副作用、投与目的、投. を行うことが大切なことと、薬剤により保存法(常温・. 与方法を理解しなければならないと記述していた。. 冷暗所・冷蔵庫)に応じた設置場所が必要になり、薬事. 4)疑義照会. 法により薬剤の「毒物」「劇薬」表示や貯蔵場所や陳列. 実習病院では、外来患者への薬剤の対応は患者に処方. 条件があり施錠での保管が必要事を 1 年生の時学んだが. 箋を渡して院外の薬局で薬を受け取るシステムである。. 改めて確認をした」としていた。また、病院内での使用. そのため、院外の薬局からの外来患者の処方箋について. する薬剤は、精神科領域の薬剤が 2/3 で残りの 1/3 が. の疑義に対して対応をしている。疑義の内容は、用法用. 内科系の薬剤と説明を受け、このことから、薬物療法の. 量、投薬回数に関する疑義、配合禁忌、重複投薬、相互. 副作用から内科的治療が必要になっていることや精神障. 作用、副作用の発現等の問い合わせに対応していること. 害として長期に治療を継続していく中で身体合併症や他. を学んでいた。. の内科疾患に罹患するなどの状況から内科疾患の治療も. 5)オーダリングシステム オーダリングシステムとは、コンピュータを利用し. 並行して行われることなどについて理解できていた。 2)調剤業務と調剤の機械化. て、診察内容を正確でかつ迅速に関連の部門に伝達する システムで、医師が処方した処方内容が瞬時に薬局等関. 調剤業務は、薬剤師の最も代表的な業務で、医師の処. ―5― NII-Electronic Library Service.

(4) Japanese Red Cross Toyota College of Nursing. 豊田看護大学紀要 5 巻 1 号 2010. 係の部署に伝達され患者の待ち時間の短縮にもつながっ. て医療ミスを予防することが基本姿勢だと学んでい. ている。しかし、情報の伝達・共有・保存と優れた機能. た。. の反面、操作上のミスでは薬剤の画面の表示から類似. Ⅵ.おわりに. する薬剤の誤選択や、用量の数字の単位や名前入力ミス 等、便利さゆえのミスにつながる危険性もあり、薬剤に 関して薬剤師のミス予防への確認作業は看護者と共通す. 精神看護学実習の中で薬局見学実習を実施したきっか. るものだと記述していた。. けは、学生の好奇心からの始まりだった。それまでも実 施していた外来見学を終えて実習病棟に帰ろうと薬局. 3.医療者の基本姿勢. の前を通り過ぎようとした時、1 人の学生が「薬局があ. コアカテゴリとカテゴリは、 『医療者の基本姿勢』 【医. る。どんなになっているのかな、見学したことない」と. 療ミスの予防】【他職種との連携】とした。. 薬局に関心を示した。精神看護の中では、薬物療法は治. 1)医療ミスの予防と他職種との連携. 療の中心であり、精神看護学の中で他職種とのチーム医. 薬剤師も看護師も患者の命と深くかかわる仕事である. 療で関わり連携することの大切さ学生に伝えているが、. ため、「間違いを起こさないように注意する。責任感を. 実際には精神看護学実習の期間の中で薬剤師と関わるこ. 強く持たなければならない仕事であり、薬剤師は、医師. とはきわめてまれである。そこで、実習指導担当とも調. の処方のミスを一番早く見つける立場であり、看護師は. 整をして、薬局の見学が現実となった。学生は、初めて. 直接的に薬剤を患者に与薬する最終的な責任を負う為、. 見学する薬局の中の各種の薬剤や部屋の中のかなりのス. それぞれの役割と立場での重層的に確認することで、患. ペースを占めている分包機等目を輝かせて、薬剤師の話. 者に安心して正しい薬を患者に提供することができる」. を聞いていた。薬剤師の説明の後、学生からは多くの質. そして、「いろいろな職種の医療者が協力しあって患者. 問が次々に出て見学の時間を延長する状況であった。担. の命を守っているのだと感じた」と記述していた。学生. 当の薬剤師に申し訳ないと思い伝えると、「学生の熱心. は、医療者がそれぞれの立場で責任を持ち、患者に対し. な学習への態度が好感が持て自分たちの仕事へのモチ. て安全で安心な医療を提供するために他職種と連携して. ベーションが上がるからかまわない」との笑顔で応えて. 医療ミスを予防することが基本姿勢と学んでいた。. くれた。 この実習施設は、病棟での実習指導を始め外来見学、. Ⅴ.まとめ. 薬局見学、併設する社会復帰施設での一日実習と、どこ の部署も実習している学生を温かく好意的に接し指導し. 1.精神状態を安定させるため継続的な精神科領域の薬. てくれ、学生が自主的に学習行動を起こす最適な環境で あると施設の皆様に感謝している。. の服用が必要であるが、治療者との信頼関係に左右さ. 最後に、多々納恵子さん(写真中央)はこの実習施設. れやすい傾向があり、個々の患者に合わせた服薬指導 が必要になる。また、薬を服用するときの状況や服用 した量は適切か副作用の症状は出現していないかの観 察も重要である記述していた 2.精神科医療の中で副作用への対応や身体合併症など の状況から内科疾患の治療も並行して行われることな ど理解できていた。 3.処方された薬物を安全で効果的に患者に与薬できる ように援助するには、薬物の効能や副作用、投与目 的、投与方法を理解しなければならないと記述してい た。 4.医療者がそれぞれの立場で責任を持ち、患者に対し て安全で安心な医療を提供するために他職種と連携し. ―6― NII-Electronic Library Service.

(5) Japanese Red Cross Toyota College of Nursing. 豊田看護大学紀要 5 巻 1 号 2010. で精神看護学実習の 3 週間を体験しました。彼女の実習. 焦点を当てて,香川大学看護学雑誌 12(1),85 ― 93,. 中や更衣室でもいつも笑顔で前向きな姿勢は、臨地実習. 2008.. 指導者からも高い評価を得て、実習グループ学生と共に. 6 )揚野裕紀子,曽谷貴子,日下知子,中尾美幸:精神. 私も一緒に楽しく充実した実習期間を過ごし学びを深め. 看護学実習における看護学生のとらえに関する研究. ることができました。平成 22 年 3 月に卒業を迎える予. ―薬局見学での学びの内容分析―,第 40 回日本看. 定でしたが交通事故に遭い、平成 21 年 1 月に永眠され. 護学会論文集 看護教育,272 ― 274,2010. ました。あまりにも突然に若い命と看護師への夢を奪わ. 7 )揚野裕紀子,曽谷貴子,日下知子:精神看護学実習. れたことへの憤りと深い悲しみが今も消えませんが、心. における看護学生のとらえに関する研究―社会復帰. よりご冥福をお祈りいたします。. 施設実習での学びの内容分析―,実践 英・米・日. ※お写真はご家族のご了解を得て掲載させていただきま. 3 カ国の地域精神看護,地域連携精神看護学研究, 127 ― 140,2009. した。. 8 )揚野裕紀子,曽谷貴子,日下知子:精神看護学実習 における看護学生のとらえに関する研究―精神科外 文 献. 来見学実習の学びから地域連携を考える―第 2 回地. 1 )厚生労働省医政局看護課:「看護基礎教育の充実に. 域連携精神看護学研究会,2009. 関する検討会」報告書(平成 19 年 4 月 16 日),2. 2007. 9 )Diana jones:Clinical Pharmacist working with Mental Health Teams; A patient-orientated model for. 2 )1)再掲,3. healthcare professionals, 2004,丁元鎮監訳:チーム. 3 )日本赤十字豊田看護大学:「臨地看護学実習要項」,. 医療と臨床薬剤師―精神科患者施行モデルの進め方. 2008. ―,じほう,11,2007. 4 )瀧澤直子:本学における精神看護学実習の歩み 経. 10)濱田秀伯,橘田昌也,相田信男,長嶺敬彦:精神科 での治療,医学書院,180 ― 193,2009. 験型実習教育の確立にむけて,東海大学医療技術短 期大学総合看護研究施設論文集 14,45 ― 61,2005.. 11)平成 10 年度「疑義照会等状況調査」の分析と評価(日. 5 )高尾良子,越智百枝,酒井由紀子,栗原琴乃:精神. 本薬剤師会雑誌平成 11 年 12 月号,医薬及び薬事事 情,http://www.nichiyaku.or.jp/contents/info 2009. 看護学実習における病棟と社会復帰施設での学びの 特徴について(第 2 報)精神看護の意味・役割に. ―7― NII-Electronic Library Service.

(6)

参照

関連したドキュメント

 スルファミン剤や種々の抗生物質の治療界へ の出現は化学療法の分野に著しい発達を促して

学校に行けない子どもたちの学習をどう保障す

, Kanazawa University Hospital 13-1 Takara-machi, Kanazawa 920-8641, Japan *2 Clinical Trial Control Center , Kanazawa University Hospital *3 Division of Pharmacy and Health Science

2.認定看護管理者教育課程サードレベル修了者以外の受験者について、看護系大学院の修士課程

の 立病院との連携が必要で、 立病院のケース ー ーに訪問看護の を らせ、利用者の をしてもらえるよう 報活動をする。 の ・看護 ・ケア

印刷物をみた。右側を開けるのか,左側を開け

小学校学習指導要領総則第1の3において、「学校における体育・健康に関する指導は、児

を育成することを使命としており、その実現に向けて、すべての学生が卒業時に学部の区別なく共通に