成平1 度 特許庁産業財産権制度問題調査研究報告書
ライセンス・特許を受ける権利
に係る制度の在 方に関する
調査研究報告書
成 月
財団法人 知的財産研究所
要 約
本調査研究の背景・目的
成 20 年度 知的財産の更 活用の在 方に関す 調査研究 に い ライ セ ン ス ・ 特 許 を 受 け 権 利 に 係 制 度 に い 以 の 見 直 し を 行 う こ 妥 当
あ の方向性 ま た
・ライセンスの対抗制度に け 当然対抗制度の 入
・新た 独占的ライセンスの創設
・特許を受け 権利を目的 した質権の解禁
本 調 査 研 究 こ の 事 項 に い 国 内 ア ン ケ ー ト ・ ヒ ア ン グ 調 査 並 び に 海 外 調 査 米 国 ド イ ツ 英 国 フ ラ ン ス 中 国 及 び 韓 国 を 行 い 国 内 の ニ ー
の調査 分析及び諸外国 の制度調和の観点 の調査 分析を行 た
ライセンスの対抗について
国 内 ア ン ケ ー ト ・ ヒ ア ン グ 調 査 登 録 制 度 を 利 用 す こ の 困 難 さ 特 許 権 引に当た の実務の実態 に い 調査 分析を行 た
海外調査 各国に け ライセンスの対抗制度 に い 調査した
独占的ライセンスについて
国 内 ア ン ケ ー ト ・ ヒ ア ン グ 調 査 専 用 実 施 権 の 利 用 率 の 低 さ 独 占 的 通 常 実 施権に係 保護の不十分さに い 調査 分析を行 た
海外調査 各国に け 独占的ライセンスの対抗制度 に い 調査した
特許を受ける権利の早期活用について
国 内 ア ン ケ ー ト ・ ヒ ア ン グ 調 査 特 許 を 受 け 権 利 を 目 的 す 質 権 設 定 禁 さ い こ に い 調査 分析を行 た
海外調査 各国に け 登録・公示制度 に い 調査した
Ⅰ. 序
. 本調査研究の背景・目的
近年 イノベーションを 進し 我 国の産業競争力を強化す た に 特許を始 す 知的財産を有効に活用す こ 不可 い 特に 今後のオープンイノベ ーションの進展に ライセンスに 特許 活用さ 局面 増加し いくこ 予想さ また 特許を受け 権利の経済的価値 高ま 特許出願段階 の 早期活用のニー 増し い こうした中 ライセンス・特許を受け 権利に係 制度 を見直す必要 あ の問題意識を背景に 成 20 年度に 知的財産の更 活用の在
方に関す 調査研究 以 成 20年度調査研究 いう 実施さ た
成 20 年度調査研究に い ライセンス・特許を受け 権利に係 制度の見直し に い 通常実施権者 登録を備え こ くライセンス契約の立証に その通常 実施権を第 者に対抗 す 制度 当然対抗制度 を 入す こ 妥当 あ
現行の専用実施権を廃 し 特許庁に登録し く も無権原の第 者に対す 差 請 求権等を一定程度認 こ を内容 す 新た 独占的ライセンスを創設す こ
妥当 あ 現行制度 禁 さ い 出願後の特許を受け 権利を目的 した質 権の設定に い こ を解禁す こ 妥当 あ いう方向性 ま た この点 当然対抗制度の 入 新た 独占的ライセンス制度の創設 質権設定の解禁に 当た 議論の前提 た現行制度の問題点に係 指摘 実務のニー 及び課題を
的確に把握す 必要 あ また 諸外国 の制度調和を図 べく 諸外国に け 制度に い 更に調査 分析す 必要 あ
そこ 昨年度調査研究に い 新たに指摘さ た論点を始 す ライセンス・特 許を受け 権利に係 事項に い 調査分析を行うこ に 我 国に け ライセ ンス・特許を受け 権利に係 制度の在 方に関す 議論に資す こ を目的 し 本 調査研究を行 た
2. 本調査研究の実施方法
本調査研究 ライセンスの対抗 独占的ライセンス 及び 特許を受け 権利 の早期活用に い 国内アンケート調査 国内ヒア ング調査 質問票に 海外調査 及び海外ヒア ング調査を実施し その結果を基に 分析 検討を行 た 質問票 に 海外調査及び海外ヒア ング調査 米国 ドイツ 英国 フランス 中国及び 韓国を対象 した
Ⅱ. ライセンスの対抗に い
. に
成 20 年度調査研究に い 現行の登録制度に関す 問題意識の 通常実施権 を適切に保護す こ 諸外国の制度 も調和す もの し 当然対抗制度の 入 妥当 あ さ た
当然対抗制度の 入に当た 議論の前提 た登録対抗制度の問題点に係 指 摘や 諸外国に け ライセンスの対抗制度等に い 更に調査 分析す 必要 あ
2. 現行制度の概要
登録対抗制度
特許庁に登録さ た通常実施権 特許権の譲受人等の第 者に対抗す こ 特許法第 重重条第1 項
また ライセンサー 破産した場面に い 通常実施権 登録さ い 場合 ラ イ セ ン サ ー の 破 産 管 財 人 に 通 常 実 施 権 に 係 ラ イ セ ン ス 契 約 の 解 除 権 制 限 さ
破産法第 56条第1 項
通常実施権の登録に い 通常実施権を特許権単 個別に登録す 通常実施権登 録制度 ライセンス契約単 包括的に登録す 特定通常実施権登録制度 あ
2 登録制度に関す 近年の法改
成 1重 年の産業活力の再生及び産業活動の革新に関す 特別措置法改 に 包括 的ライセンス契約に基 い 許諾さ た通常実施権に い ライセンス契約単 ま
通常実施権を登録す こ を可能 す 特定通常実施権登録制度 創設さ た
また 成 20 年の特許法改 に 企業等に い 秘匿ニー の高い実施権者の氏 や実施権の範囲 に い 一般 の開示を制限す 制度 入さ た
3. 登録制度見直しに係 議論
登録対抗制度の問題点の指摘
登録対抗制度の問題点 し 実務上 数百数千もの特許権を一括し ライセンスす
こ も多い等の理由 通常実施権の登録 困難 あ 登録率も極 低い 特許権の譲渡を受け う す 者 引前にライセンスの有無や内容に い ュー
ェンスを行う等 登録を前提 し い実務慣行 定着し い 海外の買収事業 者の参入 特許権の行使主体 多様化し い い た実務の実態 指摘さ い
2 対応の方向性
成 20 年度調査研究 実務の実態を踏まえ 諸外国制度に調和した 利用可 能性の高い制度 し 当然対抗制度 提案さ た 当然対抗制度の 通常実施権 者 登録を備え こ くライセンス契約の立証に その通常実施権を第 者に対抗
こ に
当然対抗制度の 入に当た 議論の前提 た 登録対抗制度の問題点に係 指摘や 諸外国に け ライセンスの対抗制度等に い 更に調査 分析す 必要 あ
さ に 成 20年度調査研究 通常実施権 対抗 場合の法 関係に い 引 検討 必要 あ の指摘 あ たこ この点に い 整理す 必要 あ
. 当然対抗制度 入に当た の調査 分析 検討
登録制度を利用す こ の困難さ
ⅰ 国内アンケート調査の結果
国内アンケート調査に い 通常実施権の登録を備え た理由 通常実施権 の登録 困難 あ 理由 近時の登録制度改 の効果 依然 し 登録 実務上困難
あ 理由 に い 調査した
国内の企業等 許諾を受けた通常実施権に い 登録を備え たこ あ 者 に対し 登録を備え た理由を尋 た こ 4.登録す こ に メ ット あ
又 登録 困難 あ の回答 24.0財 あ た
国 内 の 企 業 等 許 諾 を 受 け た 通 常 実 施 権 に い 登 録 を 備 え た 理 由 し 4.登録す こ に メ ット あ 又 登録 困難 あ 回答した者に対し 具 体 的 理 由 を 尋 た こ 2 . 契 約 の 存 在 一 般 に 開 示 さ し ま う の 回 答 87.0財 3.契約の内容 ライセンシーの氏 通常実施権の範囲等 一般に開示さ しまう の回答 82.6財 1.登録に 手間 コスト の回答 37.0財 あ た
国内ヒア ング調査の結果
国内ヒア ング調査に い 通常実施権の登録を備え た理由 登録を備え く も問題 生 思わ い理由 に い 調査した
許 諾 を 受 け た 通 常 実 施 権 に い 登 録 を 備 え た こ あ ヒ ア ン グ 対 象 者 8 者 に対し その理由を尋 た こ い の者も 登録を備え いこ 特段 問題 生 思わ いた 回答した
登 録 を 備 え い こ 特 段 問 題 生 思 わ い 回 答 し た ヒ ア ン グ 対 象 者 8 者 に対し その理由を尋 た こ 多数の者 ライセンサー 信用 相 手 あ こ 8 者中 6 者 ライセンス契約を 重す の 実務慣行 あ こ 8 者 中 5 者 等 仮に特許権 譲渡さ た場合 あ も 譲受人 の関係に い ライセ ンス契約 引 又 ライセンス契約 重さ こ を念頭にした理由を回答 した
2 登録制度の利用率の低さに い
ⅰ 国内アンケート調査の結果
国内アンケート調査に い 通常実施権の登録率 登録す 実務慣行の有無 に い 調査した
国内の企業等 通常実施権の許諾を受けたこ あ 回答した者に対し 許諾を 受けた通常実施権の登録率を尋 た こ ア.0財 の回答 82.6財 イ.1財未満
の回答 4.6財 あ た
国内ヒア ング調査の結果
国内ヒア ング調査に い の う 場合に通常実施権の登録を備え に い 調査した
国内の企業等 許諾を受けた通常実施権に い 登録を備えたこ あ ヒア ング 対象者 6 者 に対し の う 場合に通常実施権の登録を備え の を尋 た こ ライセンサー 特許権を第 者に譲渡す こ 想定さ 場合 6 者中 1 者 や ライセンサー 倒産す そ あ 場合 6 者中 1者 あ の回答 あ た
3 特許権 引に当た の実務の実態に い
ⅰ 国内アンケート調査の結果
国内アンケート調査に い 特許権 得に当た の事前調査 得前の調査の 方法 ュー ェンス 調査す 理由 譲渡人 の情報開示 登録を備え い いライセンシーに対し 差 請求等を行わ い実務慣行 不測の未登録ライセンシー 存在したケース あ に い 調査した
特許権等を 得したこ あ 者に対し 特許権等に既に通常実施権 許諾さ い こ に備え の う 対応を行 た を尋 た こ 4.登録原簿の確認 譲渡人 に聞く いわゆ ュー ェンスを含む いう何 の調査に 通常実施 権 許諾さ い 否 を確認す の回答 4重.4財 あ た
さ に 具体的に の う 調査を行 た を尋 た こ 3.登録原簿 譲渡人に 聞くこ いわゆ ュー ェンスを含む 確認す の回答 52.6財 2.譲 渡 人 に 聞 く こ い わ ゆ ュ ー ェ ン ス を 含 む の み 確 認 す の 回 答 3重.5財 あ 特許権等を 得す 場合に 何 の調査を行う いう者のうち 少 く
も譲渡人に聞くこ いわゆ ュー ェンスを含む 確認す 者 重2.1財 あ た
国内ヒア ング調査の結果
国内ヒア ング調査に い 特許権 得に当た の事前調査 ュー ェ ンスの効果 当然対抗制度 ュー ェンスの実務に え 影響 当然対抗制度
入さ た場合の 引の安全 に い 調査した
特許権を譲 受けたこ あ ヒア ング対象者 7 者 に対し 特許権を譲 受け 場合 当該特許権に い 通常実施権 許諾さ い 否 を確認す 方法を尋 た こ い のヒア ング対象者 も 何 の ュー ェンスを行 い
の回答 得 た
諸外国 の制度調和の観点 の調査 分析
ライセンスの対抗要件 特許権者 ライセンスを許諾した後 第 者に特許権を譲渡 した場合に い ライセンシー 譲受人に対し ライセンスに基 く実施権を主張す た の要件 に い 調査を行 た
ライセンスの対抗要件に関し 米国及びドイツに い 特に要件 必要 し
い 当然対抗 英国及びフランスに い 善意の譲受人に対し 登録 必要 悪 意者対抗 韓国に い 登録 必要 登録対抗 中国に い 不明 あ た
ライセンス契約の承 に い
通常実施権者 通常実施権を特許権の譲受人等の第 者に対抗 いう場合 ライ センス契約自体 特許権の譲受人等の第 者に承 さ に い 検討す
不動産賃貸借契約に け 賃貸人た 地 の移転に い 検討す 不動産賃借権 を第 者に対抗 場合 賃貸人た 地 の移転に当た 賃借人 不利益に
考え いこ 賃貸人た 地 移転す 考え こ
この考え方を踏まえ 通常実施権を第 者に対抗 場合 ライセンス契約 承 さ に い 検討す ライセンス契約 様々 内容の債権債務関係を含む契約 あ ライセンス契約の承 に当た ライセンシー 不利益に 場合もあ 不 利益に い場合もあ 考え こ ライセンス契約に含ま 様々 債権 債務関係のうち ライセンシーに 不利益に い債権債務 承 さ 考え
現在 民法の債権法改 の議論に い 契約上の地 の移転に い も検討 さ い こ あ 本論点を検討す に当た 民法に け 契約上の地 の移転の検討にも留意す 必要 あ
. 独占的ライセンスに い
. に
成 20 年度調査研究に い 専用実施権の利用率の低さ 独占的通常実施権に係 保護の不十分 い た問題意識の 実務の実態に合致し 諸外国の制度 も調和す もの し 専用実施権を廃 した上 新た 独占的ライセンスを創設す こ 妥当
あ さ た
新た 独占的ライセンスの創設に当た 議論の前提 た現行の独占的ライセ ンス制度の問題点に係 指摘や 諸外国に け 独占的ライセンス制度に い 更に調 査 分析す 必要 あ
2. 現行制度の概要
ライセンシーを単一に限定す 独占的ライセンス に 特許法上の 専用実施権
特許法第 77条1項 特許法上 通常実施権 特許法第78 条 項等 あ 契約 当事者間に い 独占性の合意 さ た 独占的通常実施権 の あ
3. 独占的ライセンスの見直しに係 議論
独占的ライセンスの問題点の指摘
独占的ライセンスの問題点 し 実務上 専用実施権の登録 困難 あ また 登録事項 一般に開示さ 専用実施権に 弊害 あ 独占的通常実施権者 対抗 関係に立 第 者 特許発明を実施し も差 を請求 いのみ 無権原の第
者に対し さえ差 を請求 い い た実務の実態 指摘さ い
2 対応の方向性
成 20 年度調査研究 専用実施権を廃 した上 新た 独占的ライセンスを創 設す こ 提案さ た 新た 独占的ライセンス 契約 効力 発生し 登録を備え
い い独占的ライセンシーに い も無権原の実施者に対し 権利行使 もの し 登録を備えた独占的ライセンシー 対抗関係に立 第 者に対し も権利行使 もの す こ 妥当 あ さ た また 登録事項・開示事項を最小限のもの す
こ 妥当 あ 考え さ た
新た 独占的ライセンスの創設に当た 議論の前提 た 現行の独占的ライ センスの問題点に係 指摘や 諸外国に け 独占的ライセンス制度に い 更に調査 分析す 必要 あ さ に 成 20年度調査研究 独占的ライセンシーに 権 利行使を制限す 旨の合意 いわゆ 反対合意 に法 上の対抗的 効果を持たせ こ の適否 可能性を検討す 必要 あ の指摘 あ たこ この点に い 整理す 必要 あ
. 新た 独占的ライセンス創設に当た の調査 分析 検討
現行の独占的ライセンス 専用実施権 独占的通常実施権 の業種別利用状況
ⅰ 国内アンケート調査の結果
国内アンケート調査に い 現行の専用実施権 独占的通常実施権の利用状況に い 調査し そ を業種別に分析した
2 専用実施権の利用率の低さ
ⅰ 国内アンケート調査の結果
国内アンケート調査に い 専用実施権 く独占的通常実施権の許諾を受けた 理由 専用実施権 く独占的通常実施権を許諾した理由 専用実施権の登録 困 難 あ 理由 専用実施権 登録 効力発生要件 い こ に い の うに 考え 専用実施権に係 開示の弊害 に い 調査した
現行の独占的ライセンス 専用実施権 独占的通常実施権 を利用したこ あ 者に 対し 専用実施権に い 登録 効力発生要件 い こ に い の う に考え を尋 た こ 1.専用実施権 登録 効力発生要件 い た 使い
い の回答 40.5財 あ た
現行の独占的ライセンス 専用実施権 独占的通常実施権 を利用したこ あ 者に 対し 専用実施権に い 専用実施権の内容等すべ の登録事項 一般に開示さ のに対し 独占的通常実施権に い 登録を備えた場合 あ も ライセンシーの氏
実施の範囲等 一般に 非開示 さ 一定の利害関係人にのみ開示さ こ に い の うに考え を尋 た こ 1.専用実施権の内容 一般に開示さ た
使い い の回答 30.1財 あ た
国内ヒア ング調査の結果
国内ヒア ング調査に い 専用実施権に い 改善すべ 点 新た 独占的ラ イセンス制度の登録事項・開示事項に い の うに考え に い 調査した
独占的ライセンスを利用し い ヒア ング対象者 重 者 に対し 専用実施権に い 改善すべ 点を尋 た こ 専用実施権 登録事項 一般に開示さ しまう点 を改善し ほしい の回答 重 者中 2 者 特に問題 感 い い の回答 重 者 中 4者 得 た
3 独占的通常実施権に係 保護の不十分さに い
ⅰ 国内アンケート調査の結果
国内アンケート調査に い 専用実施権の設定を受けた理由 専用実施権を設定 した理由 独占的通常実施権を第 者に対抗 いこ に い の うに考え
に い 調査した
現行の独占的ライセンス 専用実施権 独占的通常実施権 を利用したこ あ 者に 対し 独占的通常実施権者 無権原に実施し い 者に対し す 差 請求 いこ また 特許権 譲渡さ た場合に 新た 特許権者に対し 独占的通常実施権を対抗 す こ いこ に い の うに考え を尋 た こ 2.独占的通常 実施権者 特許権 第 者に譲渡さ た場合 新た 特許権者に対し 自 独占的に実 施 こ を主張 使い い の回答 24.2財 1.独占的通常実施権者 無 権 原 に 実 施 し い 者 に 対 し さ え 差 請 求 い た 使 い い の 回 答 20.4財 あ た
国内ヒア ング調査の結果
国内ヒア ング調査に い 独占的通常実施権 改善すべ 点 新た 独占的ラ イセンスの差 請求権 い の うに考え 特許権者の立場 新た 独占 的ライセンスの差 請求権 い の うに考え 第 者の立場 に い 調 査した
独占的ライセンスを利用し い ヒア ング対象者 重 者 に対し 独占的通常実施 権に い 改善すべ 点を尋 た こ 独占的通常実施権者に 差 請求権 あ た 方 良い の回答 重者中 2者 特に問題 感 い い の回答 重者中 4者
得 た
諸外国 の制度調和の観点 の調査 分析
ライセンスの独占性の対抗要件 特許権者 独占的ライセンスを許諾した後 第 者 に特許権を譲渡した場合に い 独占的ライセンシー 譲受人に対し 譲受人自身の 実施及び他人 の実施許諾を禁 す た の要件 に い 調査を行 た
ライセンスの独占性の対抗要件に関し 米国及びドイツに い 特に要件 必 要 し い 当然対抗 英国及びフランスに い 善意の譲受人に対し 登録 必要 悪意者対抗 韓国に い 登録 必要 登録対抗 中国に い 不明 あ た
反対合意に い
反対合意に法 上の対世的 効果を持たせ こ の適否 可能性に い 検討す に 反対合意の対世的効果 何 に い 検討す
この点 ライセンサー及びライセンシー間の反対合意 あくま 当事者間に い のみ
有効 あ ライセンシー及び特許権侵害者間に け 実体法上の権利に何 影響を え もの い も ライセンシー 特許権侵害者に対し侵害訴訟を提起す
こ 考え その場合 反対合意に対世的効果 あ 言え い
す 反対合意に対世的効果 あ いう場合に ライセンサー及びライセンシー 間の反対合意に ライセンシー及び特許権侵害者間に け 実体法上の権利も生
い うにす 必要 あ 考え
次に ライセンサー ライセンシー 特許権侵害者 そ の立場 反対合意に対 世的効果 認 た場合のメ ット・ メ ットを比較す
この点 ライセンサーの立場 のメ ット し 例え 反対合意に対世的効果 を認 こ に ライセンサーに ライセンス契約の中 ライセンシー 反対合意をし くこ 意に反す 侵害訴訟に 無効 断 さ スクを 回避し得 こ 等 挙 他方 ライセンシーの立場 の メ ット し
例え 反対合意に対世的効果を認 こ に ライセンシーに ライセ ンス契約の中 ライセンサー 反対合意をす 実体法上 侵害訴訟を提起す こ
く 自力 侵害排除す こ く こ 等 挙
反対合意に対世的効果を認 こ に い ライセンサー ライセンシー及び特許 権侵害者の立場 そ メ ット・ メ ット 考え こ 反対合意に 対世的効果を認 否 に い こ のメ ット・ メ ットのうち い の メ ット・ メ ットを 考慮すべ を踏まえ 検討す 必要 あ
. 特許を受け 権利の早期活用に い
. に
成 20 年度調査研究 特許出願段階 の早期活用ニー 増し い い た 問題意識の 特許を受け 権利を目的 す 質権を解禁す こ 妥当 あ ま
た
質権設定の解禁及び登録・公示制度の創設に当た 議論の前提 た実務のニ ー や 諸外国に け 特許を受け 権利を目的 す 担保権等に い 更に調査 分 析す 必要 あ
2. 現行制度の概要
知的財産を目的 し得 担保権 し 質権 譲渡担保及び仮登録担保 挙
特許を受け 権利に い 特許権 異 現行制度上 質権の目的 す こ 禁
さ 仮登録制度も存在し い
また 出願後の特許を受け 権利の権利変動 登録・公示す 手段 い
3. 特許を受け 権利の早期活用に係 議論
特許を受け 権利の質権設定 禁 さ い こ に い の指摘
特許を受け 権利の質権設定 禁 さ い た 特許を受け 権利を担保の目的に す に 譲渡担保に を得 い
2 特許を受け 権利の登録制度 存在し いこ に い の指摘
出願後の特許を受け 権利に い 登録・公示制度 存在し いこ に 対抗 可否を含 た権利状態を確実に確認す こ 容易 い 処分の制限 差押え を第 者に対抗す 手段 く 差押命 に反し 特許を受け 権利 処分さ た場合 差押
債権者 害さ そ あ の不都合 指摘さ い
3 対応の方向性
そこ 成 20 年度調査研究 出願後の特許を受け 権利に い 質権設定を解 禁す こ し 同時に登録・公示制度を創設す こ 提案さ た
質権設定の解禁及び登録・公示制度の創設に当た 実務のニー 及び諸外国の制度 に い 更 調査 分析 不可 あ また 特許を受け 権利に い 登録・ 公示制度を創設した場合 登録免許税等の新た 担 生 こ も考え こ
本調査研究に い 仮に登録・公示制度の創設を前提 し い場合に い も 特許を 受け 権利に対す 処分の制限の第 者対抗要件を設け得 に い 検討す
. 特許を受け 権利の早期活用の調査 分析 検討
特許を受け 権利の質権設定 禁 さ い こ に い
ⅰ 国内アンケート調査の結果
国内アンケート調査に い 特許権を目的 す 担保権設定の有無 特許権を目 的 す 質権設定の有無 出願後の特許を受け 権利を目的 す 担保権設定の有無
出願後の特許を受け 権利を目的 す 質権を利用したい 思う に い 調査 した
すべ の者に対し 出願中の権利を目的 す 質権を設定す こ 認 た場合 そ に伴 生 考え 登録のた の手間やコストを踏まえ も 出願中の 権利を目的 す 質権を利用したい 思う を尋 た こ 1.是非利用したい の 回答 0.7財 2.機会 あ 利用したい の回答 1重.1財 あ 合計 1重.8財 あ
た
また 中小企業を母集団 32 者 し 集計した こ 1.是非利用したい の 回答 3.1財 2.機会 あ 利用したい の回答 46.重財 あ 合計 50.0財 あ
た
2 諸外国の制度調和の観点 の調査 分析
特許を受け 権利の権利変動に係 登録制度 存在す 否 に い 調査を行 た 米国 ドイツ 英国及びフランスに い 特許を受け 権利の権利変動に係 登録 制度 存在す 中国及び韓国に い 特許を受け 権利の権利変動に係 登録制度
存在し い
また 特許を受け 権利の権利変動に係 登録制度 存在す 国に い 特許を受け 権利に係 移転 の権利変動に い 登録の効果 登録 第 者対抗要件 あ 否 を調査した
移転に関し 米国 英国及びフランスに い 登録 第 者対抗要件 あ ドイツに い 登録 第 者対抗要件 い
3 特許を受け 権利に対す 処分の制限の第 者対抗要件
仮に特許を受け 権利に い 登録・公示制度を前提 し い場合に い も 特許を 受け 権利に対す 処分の制限の第 者対抗要件を設け得 に い 検討す
に 不動産 一般の指 債権に け 処分の制限の第 者対抗要件に い 検討 す 不動産に い 処分の制限の第 者対抗要件 その譲渡の対抗要件 同 登 記 あ 民法第 177 条 また 一般の指 債権に い 例に い 債権譲渡 差押命 の優劣に 債権の 重譲渡 同様に決すべ さ い また 不動産 に対す 処分の制限に い 裁 書記官に登記嘱 の義務 あ 民事執行法第 48 条第 1 項 一般の指 債権に対す 処分の制限に い 執行裁 所に第 債務者 の差押命 の送達の義務 あ た 同法第 145 条第 3 項 い に い も民事執行 手 の中 処分の制限の第 者対抗要件 確実に備わ 手当 さ い
以上を踏まえ 特許を受け 権利に対す 処分の制限の第 者対抗要件を検討す
特許法上 特許を受け 権利の譲渡に い 特許庁 の 届出 効力発生要件 さ い 特許法第 34 条第 4 項 こ 特許を受け 権利に対す 処分の制限の第 者対抗要件を 特許庁 の 届出 に準 もの 考え こ も その場合に 特許を受け 権利に対す 処分の制限の第 者対抗要件に い a 差押債権者に
特許庁 の処分の制限の 届出 す こ 又 継 裁 所に 特許庁 の処分 の制限の 届出 又 こ に準 通知・送達 す こ 考え
し し 以上の うに考え 場合に a 裁 所の義務的 行 く 差押債権 者自 の行 に 第 者対抗要件を具備す こ に い その うに整理す こ
可能 継 裁 所に 届出 。又 届出 に準 もの し の通知又 送達週 いう新た 類型の手 を設け こ 必要 考え その う こ 可能 等に い そ 留意す 必要 あ
に
近年 イノベーションを 進し 我 国の産業競争力を強化す た に 特許を始 す 知的財産を有効に活用す こ 不可 い そうした中 成 20 年度特 許庁産業財産権制度問題調査研究 知的財産の更 活用の在 方に関す 調査研究 に
い ライセンシー保護及び特許出願段階 の早期活用ニー の増加 い た観点 登録対抗制度の見直し 新た 独占的ライセンスの創設 及びの特許を受け 権利を 目的 した質権の解禁 妥当 あ の方向性 ま た
この 成 20 年度調査研究の後に実施さ た 特許庁長官の私的研究会 あ 特許制度 研究会に い も 登録対抗制度の見直し 新た 独占的ライセンス制度の在 方 及び 特許出願段階 の早期活用に い 検討を進 う 報告さ い
本調査研究 この う 背景を踏まえ 我 国に関しライセンスや特許を受け 権利 に係 アンケート及びヒア ングに 調査を行 国内ニー や課題を調査・分析す 共に 諸外国 の制度調和を図 べく 諸外国に関し質問票及びヒア ングに 調 査を行い 我 国に け ライセンス・特許を受け 権利に係 制度の在 方に い 分 析 検討を行 た
本報告書 以上の調査及び検討の結果を集約したもの あ 本報告書 今後のラ イセンス・特許を受け 権利に関す 制度設計の際の検討材料の一 に 幸い あ
最後に 本調査研究の一部に い 有識者 し 御協力いた いた松田俊治弁護士 国 内アンケート調査 国内ヒア ング調査に御協力いた いた方々 海外質問票調査 海外 ヒア ング調査に御協力いた いた法 事務所 各国知財庁 独立行政法人日本貿易振興 機構 /E却R4 事務所の皆様に対し この場を借 深く感謝申し上 次第 あ
成22年3月
財団法人 知的財産研究所
目 次
要約 に
Ⅰ. 序 ··· 1
. 本調査研究の背景・目的 ··· 1
当然対抗制度に い ··· 1
2 独占的ライセンスに い ··· 1
3 特許を受け 権利に い ··· 2
2. 本調査研究の実施方法 ··· 2
国内アンケート調査 ··· 2
ⅰ 調査方法 ··· 2
回収状況 ··· 3
2 国内ヒア ング調査 ··· 3
ⅰ 調査方法 ··· 3
3 質問票に 海外調査・海外ヒア ング調査 ··· 4
Ⅱ. ライセンスの対抗に い ··· 5
. に ··· 5
2. 現行制度の概要 ··· 5
登録対抗制度 ··· 5
2 登録制度に関す 近年の法改 ··· 6
ⅰ 特定通常実施権登録制度の創設 ··· 6
登録事項の開示制限 ··· 7
3. 登録対抗制度見直しに係 議論 ··· 7
登録対抗制度の問題点の指摘 ··· 7
ⅰ 登録制度を利用す こ の困難さ ··· 7
登録制度の利用率の低さ ··· 8
登録制度を利用し いこ を前提 した実務 ··· 8
ライセンス契約を 巻く環境の変化 ··· 8
2 対応の方向性 ··· 8
. 当然対抗制度 入に当た の調査 分析 検討 ··· 重 登録制度を利用す こ の困難さ ··· 重 ⅰ 国内アンケート調査の結果 ··· 重 国内ヒア ング調査の結果 ··· 13
2 登録制度の利用率の低さに い ··· 14
ⅰ 国内アンケート調査の結果 ··· 14
国内ヒア ング調査の結果 ··· 16
3 特許権 引に当た の実務の実態に い ··· 17
ⅰ 国内アンケート調査の結果 ··· 17
国内ヒア ング調査の結果 ··· 22
諸外国 の制度調和の観点 の調査 分析 ··· 24
ⅰ 主 調査項目・内容 ··· 24
調査結果 ··· 25
ライセンス契約の承 に い ··· 30
ⅰ 検討の視点 ··· 31
具体的検討 ··· 31
. 独占的ライセンスに い ··· 35
. に ··· 35
2. 現行制度 ··· 35
専用実施権 ··· 35
2 独占的通常実施権 ··· 36
3. 独占的ライセンスの見直しに係 議論 ··· 36
独占的ライセンスの問題点の指摘 ··· 36
ⅰ 専用実施権の利用率の低さ ··· 36
独占的通常実施権に係 保護の不十分さ ··· 36
2 対応の方向性 ··· 37
. 新た 独占的ライセンス創設に当た の調査 分析 検討 ··· 38
現行の独占的ライセンス 専用実施権 独占的通常実施権 の 業種別利用状況 ··· 38
ⅰ 国内アンケート調査の結果 ··· 38
2 専用実施権の利用率の低さ ··· 44
ⅰ 国内アンケート調査の結果 ··· 44
国内ヒア ング調査の結果 ··· 50
3 独占的通常実施権に係 保護の不十分さに い ··· 51
ⅰ 国内アンケート調査の結果 ··· 51
国内ヒア ング調査の結果 ··· 55
諸外国 の制度調和の観点 の調査 分析 ··· 57
ⅰ 主 調査項目・内容 ··· 58
海外調査結果 ··· 60
反対合意に い ··· 76
ⅰ 検討の視点 ··· 76
具体的検討 ··· 77
. 特許を受け 権利の早期活用に い ··· 82
. に ··· 82
2. 現行制度の概要 ··· 82
特許を受け 権利に係 担保権 ··· 82
ⅰ 質権 ··· 82
譲渡担保 ··· 83
仮登録担保 ··· 83
2 特許を受け 権利に係 登録・公示制度 ··· 83
3. 特許を受け 権利の早期活用に係 議論 ··· 84
特許を受け 権利の質権設定 禁 さ い こ に い の指摘 ·· 84
2 特許を受け 権利の登録制度 存在し いこ に い の指摘 ··· 84
3 対応の方向性 ··· 84
. 特許を受け 権利の早期活用の調査 分析 検討 ··· 85
特許を受け 権利の質権設定 禁 さ い こ に い ··· 85
ⅰ 国内アンケート調査の結果 ··· 85
2 諸外国 の制度調和の観点 の調査 分析 ··· 87
ⅰ 主 調査項目・内容 ··· 87
調査結果 ··· 88
3 特許を受け 権利に対す 処分の制限の第 者対抗要件 ··· 重2 資料編 資料Ⅰ 国内アンケート調査結果 資料Ⅰ- 国内アンケート調査の概要 ··· 101
資料Ⅰ-2 アンケート調査票 ··· 103
資料Ⅰ-3 アンケート調査結果 ··· 155
資料Ⅱ 質問票に 海外調査結果 資料Ⅱ- 質問票に 海外調査の概要 ··· 261
資料Ⅱ-2 質問票 ··· 262
資料Ⅱ-3- 米国の回答票 ··· 311
資料Ⅱ-3-2 ドイツの回答票 ··· 375
資料Ⅱ-3-3 英国の回答票 ··· 425
資料Ⅱ-3- フランスの回答票 ··· 487
資料Ⅱ-3- 中国の回答票 ··· 545
資料Ⅱ-3-6 韓国の回答票 ··· 607
本調査研究の質問票に 海外調査 以 の法 事務所に依頼した Ar探そt Foで LL5 米国
;4即即.U即 宣 5AR却3ER ドイツ B.R) 宣 B.R) 英国
(a継iそ探t B探au 正探 Lom探そi探 フランス
林達劉グループ 京魏啓学法 事務所 中国 金・張法 事務所 韓国
本調査研究 財団法人 知的財産研究所 井川靖之 研究員 今井久美子 主任研究 員 小尾美希 研究員 岩井勇行 統括研究員 及び瀧内健夫 研究第 部長 担当した
Ⅰ. 序
. 本調査研究の背景・目的
近年 イノベーションのオープン化の進展等 知的財産制度を 巻く環境 変化し い 中 我 国産業の国際競争力強化に向けたイノベーション 進の必要性を踏まえ 産業界を始 す ユーザー 実務家 弁護士 弁理士 学会等に 特に知的財 産の活用に係 事項に い の様々 問題意識 共有さ い こうした問題意識を背 景に 成 20 年度に 知的財産の更 活用の在 方に関す 調査研究
1
以
成 20年度調査研究 いう 実施さ 当然対抗制度 独占的ライセンス及び特許を 受け 権利に い の検討 行わ た
当然対抗制度に い
上記調査研究 ライセンス 利用許諾 の対抗の在 方に い ほ の通常 実施権 登録さ い い現状を踏まえ 制度の方向性 し 通常実施権の存在の立証 に 第 者に対抗 制度 いわゆ 当然対抗制度 を 入す こ 妥当 あ
通常実施権 当然に対抗 場合の法 関係等も含 引 更 検討 必要 あ の指摘 さ い
2 独占的ライセンスに い
独占的ライセンスに い 実務上 専用実施権 独占的通常実施権 あ 前者 登録 効力発生要件 あ 登録事項 すべ 一般に開示さ しまうこ 利用 困難 あ 後者 その独占性 当事者間 の契約に ものにす いた 第 者に対抗 独占的通常実施権者 無権原の実施者に対し す 差 請求をす こ いこ 独占的ライセンシーを十分に保護す もの い の問題意 識の 独占的ライセンスに係 制度の在 方に い 特許庁に登録し く も 無権 原の第 者に対す 差 請求権等を一定程度認 もに 登録を備え 第 者 の 対抗も可能 し その場合 あ も登録事項・開示事項を最小限の事項 す 新た 独 占的ライセンス 排他的実施権 仮称 を創設す こ 妥当 あ の方向性
ま た
一方 独占的ライセンシー 排他的実施権者 仮称 に 損害賠償請求権や差
1
成 20年度特許庁産業財産権制度問題調査研究 知的財産の更 活用の在 方に関す 調査研究報告書 財団法 人知的財産研究所 200重 年
請求権の行使を制限す 旨の合意 いわゆ 反対合意 さ た場合に その う 合意に法 上の対世的 効果を持たせ こ の適否や可能性等の新た 論点 指摘さ
い
3 特許を受け 権利に い
特許を受け 権利に い 特許を受け 権利の経済的価値の高ま を背景に 特許 出願段階 の早期活用ニー 増し い にも わ 特許を受け 権利に い
質権の設定 禁 さ い 等 資金調達方法 制限さ い の問題意識の 特 許を受け 権利を目的 す 質権を解禁す こ 妥当 あ ま た
し し 特許を受け 権利を目的 す 質権を解禁す にあた 特許権の う 登録・公示制度 整備さ 権利状態の確認 容易 いこ 特許を受け
権利の登録・公示制度の創設等の検討 必要 あ の指摘 さ い
以上を踏まえ 昨年度調査研究に い 新たに指摘さ た論点を始 す ライセン ス・特許を受け 権利に係 事項 上記 ~ 3 に い 国内のニー の調査 分析及び諸外国 の制度調和の観点 の調査 分析を行うこ に 我 国に け ライセンス・特許を受け 権利に係 制度の在 方に関す 議論に資す こ を目的 し
本調査研究を行 た
2. 本調査研究の実施方法
国内アンケート調査
ライセンス・特許を受け 権利に係 ニー 実態 問題点等を把握す た 我 国 の企業 大学 研究機関等の約2,200者を対象にアンケート調査を行 た
ⅰ 調査方法
アンケート調査 ライセンス・特許を受け 権利に係 ニー 実態 問題点等に 関す 情報を収集す た に 以 の調査対象の知財担当者に調査を行 た 調査方法の
概要 記に示す あ
調査対象
計 2,1重7 者
2
内訳
・企業
3
:2,017 者
・大学
4
:105 者
・研究機関:50 者
・都道府県:25 者
調査実施期間
2010 年 1 月~2010 年 2 月
回収状況
計 623者 回収率28.4財 内訳
・企業:504者
・大学:57 者
・研究機関:1重 者
・都道府県:13 者
・回答者不明:30 者
2 国内ヒア ング調査
国内アンケート調査の回答結果 ライセンス・特許を受け 権利に係 制度に関心 高い 思わ た 10 者を選定の上 ヒア ング調査を実施し 細 実務上の課題 やニー を把握す こ 本調査研究の検討の基礎 した
ⅰ 調査方法
ヒア ング調査 以 の調査対象の知財担当者に調査を行 た 調査方法の概要
記に示す あ
2
2007 年 1月 1日 2007年12 月 31日ま の期間に特許出願 10 件以上公開さ い 企業等を対象 した
3
企業に TLO及び組合を含む
4
大学に 大学共同利用機関法人を含む
調査対象
計 10者 内訳
・企業
5
:重 者
・研究機関:1者
調査実施期間
2010 年 2 月~2010 年 3 月
3 質問票に 海外調査・海外ヒア ング調査
米国 ドイツ 英国 フランス 中国及び韓国に け ライセンス・特許を受け 権 利に係 制度 運用及び実務を把握す た 各国の法 事務所に対す 質問票に 調 査 並びに各国に け 知財庁及び法 事務所に対す ヒア ング調査を行 た
5
各企業の業種の構成 建設 製薬 化学 各 2 所 金属 機械 電気機器 各 1 所 あ た
Ⅱ. ライセンスの対抗に い
. に
現行特許法 通常実施権を第 者に対抗す た に 特許庁 の登録 必要 さ い し し 実際に 登録 困難 あ こ ほ の通常実施権 登録さ い い の指摘 あ また 実務に い 登録制度 利用さ い いこ を 前提に 特許権の 引の際に ュー ェンス 通例 し 行わ い の指摘もあ 成 20 年度調査研究に い この う 登録対抗制度の問題点を踏まえ 通常 実施権者を適切に保護す こ 諸外国の制度 も調和す もの し 通常実施 権者 登録を備え こ く ライセンス契約の立証に その通常実施権を第 者に対 抗 す 当然対抗制度の 入 妥当 あ さ た
この点 当然対抗制度の 入に当た 議論の前提 た登録対抗制度の問題点 に係 指摘に い 実務のニー 及び課題を 的確に把握す 必要 あ また 諸 外国 の制度調和を図 べく 諸外国に け ライセンスの対抗制度及びそ に関連す 諸制度に い 更に調査 分析す 必要 あ
2. 現行制度の概要
登録対抗制度
特許庁に登録さ た通常実施権 特許権の譲受人等の第 者に対抗す こ
さ い 特許法第 重重条第1 項 そのた 通常実施権 登録さ い い場合 通常実施権者 特許権の譲受人等 差 請求や損害賠償請求を受け そ あ
また ライセンサー 破産した場面に い も 通常実施権 登録さ い 破産 法第 56 条第 1 項の規定に 当該通常実施権に係 ライセンス契約に い 破産管 財 人 に 解 除 権 制 限 さ 通 常 実 施 権 登 録 さ い い 場 合 に 破 産 法 第 53 条第 1 項の規定に従い ライセンサーの破産管財人に ライセンス契約の解除権 認 こ に その結果 ライセンシー 実施権を失う そ あ
通常実施権の登録に い 通常実施権を特許権単 個別に登録す 通常実施権登 録制度 後述す 近年の法改 に 産業活力の再生及び産業活動の革新に関す 特 別措置法 以 産業活力再生特別措置法 いう に規定さ た ライセンス契約単
包括的に登録す 特定通常実施権登録制度 あ
2 登録制度に関す 近年の法改
従来 件 の特許権を対象 す ライセンス 少 く ノ 等も含 た 多数 多様 知的財産に い 一括し ライセンスの対象 さ こ 多い 登録 に一定のコスト 登録免許税等 や手間 こ 企業等に い 多数のライセ ンス契約 繁に締結さ 実務の状況に い 逐一通常実施権を登録す こ 担
大 い い た実務の実態 通常実施権を登録す こ 困難 あ の指摘 さ
6
通常実施権の登録率 極 低い状況にあ
その う 状況 近年 登録制度に関す 以 の法改 行わ た
ⅰ 特定通常実施権登録制度の創設
産 業 界 特 許 権 の 特 許 番 号 を 特 定 す こ く 包 括 的 に 実 施 許 諾 を す い わ ゆ 包括的ライセンス契約 多数行わ い こ 包括的ライセンス契約 設定さ た通常実施権 特許番号に 通常実施権の許諾対象 特許権を特定し
また その内容に い 秘密保持 け い こ 多いこ 従来の登録制度 登録す こ 困難 あ 対抗要件を具備 い状況にあ たた 包括的ライ センス契約 設定さ た通常実施権の保護 不十分 あ た
7
そこ 成 1重 年の産業活力再生特別措置法改 に 複数の特許権等を対象 し 特許番号等 特定さ い い一定のライセンス契約に基 い 許諾さ た通常実施権に い ライセンス契約単 ま 通常実施権を登録す こ を可能 す 特定通常 実施権登録制度 創設さ た
具体的に 産業活力再生特別措置法第 2 条第 27 項に定 特定通常実施権許諾契約 いわゆ 包括ライセンス契約 に基 設定さ た通常実施権に い 特許庁に備え 特定通常実施権登録簿に登録す こ に 特許法第 重重 条第 1 項の 登録 あ た み さ 対抗要件を具備す こ うに た 産業活力再生特別措置 法第 58 条第 1 項
また 特定通常実施権登録制度 実施の範囲 登録当事者等にのみ開示さ
登録事項の開示 制限さ い 産業活力再生特別措置法第 64 条 こ 特許権 引の実務に い ュー ェンス
8
行わ い こ ュー ェンスの
端緒 情報 開示さ い 足 の考えに基 い い また ュー
ェンスに け 特許権者 の回答の真実性に い 登録事項の事後的 開示を保証
6
前掲注1・15頁
7
産業構造審議会知的財産政策部会流通・流動化小委員会 ライセンシー保護の在 方に い 2007年
8
物品・権利購入 投資 & の商業 引の際に行わ 対象 す 物や権利・企業の財産的価値や状況等に 関す 各種の調査のこ 本報告書中 購入予定の特許権に付随す 権利の有無 内容 に い の調査を指し
い
す こ 担保さ し い
重
本制度 2008 年 10 月 1 日に施行さ た 特定通常実施権登録の件数 200重 年 10 月 1 日時点 わ 3 件に ま い
10
登録事項の開示制限
従来 通常実施権等に係 登録事項 対外的に開示さ こ に いた この点に 関し 特許権者側 ライセンシー側 方の企業等に の う 特許権に い
の企業 の う ライセンスを受け い の 又 の う 企業にライセンス し い の いう事実 企業の研究動向や商品開発動向を推測させ もの あ 企 業の営業秘密や経営戦略に密接に関わ 情報 し 対外的に 開示せ 秘密にし た い の意見 あ 指摘さ い
11
そこ 成 20 年の特許法改 に 上記の特定通常実施権登録制度 同様に 特 許原簿 の登録を通 一般に開示さ い 登録事項のうち 企業等に い 秘匿ニー の強い事項に い 一般 の開示を制限す 制度を 入す こ さ た 特許法 第 186 条 3 項 具体的に 実施権者の氏 や実施権の範囲 特許法施行 第 18 条 に い 利害関係人に限 開示さ 得 こ た
本制度 200重 年4 月1 日に施行さ い
3. 登録対抗制度見直しに係 議論
登録対抗制度の問題点の指摘
登録対抗制度の問題点 し 以 の ⅰ ~ の う 実務の実態 指摘さ い
12
ⅰ 登録制度を利用す こ の困難さ
以 の う 理由 通常実施権の登録 困難 の指摘 あ
・数百数千もの特許権を 一括し ライセンスす こ も多い
・通常実施権を過不足 く第 者に対抗す た に 実施の範囲に係 細 条件を
重
前掲注7
10
特許制度研究会 特許制度に関す 論点整理に い 7頁 200重年
11
特許庁総務部総務課制度改 審議 編 成20年特許法等の一部改 産業財産権法の解説 18頁 社団法人発明 協会 2008 年
12
前掲注10・7頁
すべ 登録す 必要 あ
・特許権者 登録に協力し い場合 あ
登録制度の利用率の低さ
ほ の通常実施権 登録さ 2006 年に け 通常実施権の登録率 約 1.3財 推計 い
13
産業界 ライセンサー ベンチャー企業等の小規 模 事業者 あ ライセンサーに破産等の スク 具体的にあ 場合等を除い
登録制度を利用し い い の指摘も さ い
登録制度を利用し いこ を前提 した実務
実務に い 特許権を譲 受け う す 者 事前の ュー ェンス段階 ライセンスの有無及びその内容に い 特許権者に対し 直接の確認等を行うこ 慣
行 い
また 特許権を譲 受けた後も 譲受人 登録を備え い いライセンシーに対し も差 請求等を行わ いこ 慣行 い
ライセンス契約を 巻く環境の変化
近年 イノベーションのオープン化 技術の高度化・複雑化 いう環境の変化に 企業の事業活動に 特許権の活用 ライセンス 極 重要に い
一方 近年 特許の流通・移転 増え 海外の買収事業者の参入 特許 権等の行使主体 多様化し い
こ に伴い 現在の 登録制度を前提 し い実務慣行も変化す そ あ 利用 困難 現行の登録制度の 登録を備え い通常実施権者 特許権の譲受人 差 請求権を行使さ こ 等に ビ ネス 不安定に スク あ
2 対応の方向性
そこ 成 20 年度調査研究 実務の実態を踏まえ 諸外国制度に調和した 利用可能性の高い制度 し 当然対抗制度 提案さ た 当然対抗制度の 通常 実施権者 登録を備え こ く ライセンス契約 通常実施権の存在 の立証に
13
成 18年 知的財産活動調査報告書 特許庁 に け 通常実施権の許諾件数の推計値 算出
その通常実施権を第 者に対抗す こ こ
14
この点 当然対抗制度の 入に当た 議論の前提 た 登録対抗制度の問題 点に係 指摘 す わち 登録制度を利用す こ の困難さ 登録制度の利用率の低さ 登録制度を利用し いこ を前提 した実務 に い 更 調査 分析 不可 あ 特に 当然対抗制度に い ュー ェンスの 担 増加す こ
い 第 者の 引の安全を不当に害す こ い に 留意す 必要 あ の指摘も さ
15
特許権 引に当た の実務の実態に関す 調査 分 析 極 重要 あ また 諸外国 の制度調和を図 べく 諸外国に け ライセン スの対抗制度及びそ に関連す 諸制度に い 更に調査 分析す 必要 あ
さ に 成 20年度調査研究 通常実施権 対抗 場合の法 関係 例え 通常実施権 許諾さ た特許権 譲渡さ た場合に ライセンス契約 特許権譲受人に承
さ 等 に い 引 検討 必要 あ の指摘 あ たこ
16
この 点に い 検討す 必要 あ
. 当然対抗制度 入に当た の調査 分析 検討
登録制度を利用す こ の困難さ
ⅰ 国内アンケート調査の結果
17
通常実施権の登録を備え た理由
国内の企業等 許諾を受けた通常実施権に い 登録を備え たこ あ 者 に対し 登録を備え た理由を尋 た こ 4.登録す こ に メ ット あ
又 登録 困難 あ の回答 24.0財 あ た また 3.登録し いこ に 特段問題 生 思わ た の回答 72.0財 2.実務上 登録す いう慣行 無い の回答 38.0財 あ た
また 国内の企業等に対し 許諾をした通常実施権に い 登録を備え たこ あ 者に対し 登録を備え た理由を尋 た こ 5.ライセンサー 登録 に い 求 た の回答 45.2財 あ た
14
前掲注1・1重頁
15
前掲注1・1重頁
16
前掲注1・24頁
17
本編 設問毎の有効回答者に対す 割合を示す
通常実施権 録 備え い い理由
国内 企業等 許諾 通常実施権
件数 割合 録 度 在自体 知 い 又 録 度 内容 知
録
. %
実務 録 いう慣行 く 録 . %
録 い 特段問 生 思わ 録
. % 録 ッ あ 又 録 困難 あ 理由 細 次
質問 聞 い 録
. %
他 . %
無回答
. % 問 貴社 イ セン あ 通常実施権 う 特許庁 原簿 録 い い通常実施権 い 録 理由 何 以 ~ 選 く い 理由 複
数あ 場合 答えく い
回答者数
問 い ア~ い 選択 方 特許庁 原簿 録
い い通常実施権 あ 方 尋
通常実施権 録 備え い い理由
国内 企業等 対 許諾 通常実施権
件数 割合 録 度 在自体 知 い 又 録 度 内容 知
録
. %
実務 録 いう慣行 く 録 . %
録 い 特段問 生 思わ 録
. % 録 ッ あ 又 録 困難 あ 理由 細 次
質問 聞 い 録
. %
イセン 録 い 求 録 . %
他 . %
無回答
. % 問 貴社 イ セン あ ⅰ 通常実施権 う 特許庁 原簿 録
い い通常実施権 い 録 理由 何 以 ~ 選 く い 理由
複数あ 場合 答えく い
回答者数
通常実施権の登録 困難 あ 理由
国 内 の 企 業 等 許 諾 を 受 け た 通 常 実 施 権 に い 登 録 を 備 え た 理 由 し 4.登録す こ に メ ット あ 又 登録 困難 あ 回答した者に対し 具 体 的 理 由 を 尋 た こ 2 . 契 約 の 存 在 一 般 に 開 示 さ し ま う の 回 答 87.0財 3.契約の内容 ライセンシーの氏 通常実施権の範囲等 一般に開示さ しまう の回答 82.6財 1.登録に 手間 コスト の回答 37.0財
あ た
また 国内の企業等 包括的に許諾を受けた通常実施権に い 登録を備え
たこ あ 者に対し 登録を備え た理由を尋 た こ 7.包括ライセンス 契 約 に い 対 象 特 許 権 等 特 許 番 号 等 特 定 さ い た の 回 答 57.1財 6.対象 い 通常実施権の数 多く そのすべ に い 登録す の 現実的 た の回答 28.6財 あ た
通常実施権 録 ッ 困難
国内 企業等 許諾 通常実施権
件数 割合
録 手間 録免許税 代理人手数料等 . %
録 通常実施権許諾契約 在 一般 開示 う . %
録 通常実施権許諾契約 内容 イ セン 氏 通常実施 権 範囲等 一般 開示 う
. % イセン 契約 録 形 通常実施権 係 実施 範囲 明確
特定 録 範囲 特定 困難 あ . %
イセン 録 申 出 イセン 協力 得
又 イ セン 協力 得 う
. %
対象 い 通常実施権 数 多く い 録
現実的
. % 包括 イ セン 契約 い 対象 特許権等 特許番号等 特定
録
. %
他 . %
無回答
. %
問 録 ッ あ 又 録 困難 あ 選択 方 尋
問 貴社 イ セン あ 通常実施権 い 録 ッ あ
又 録 困難 あ 思わ 具体的 理由 何 以 ~ 選 く い 理由
複数あ 場合 答えく い
回答者数
国内 企業等 包括的 許諾 通常実施権
件数 割合
録 手間 録免許税 代理人手数料等 . %
録 通常実施権許諾契約 在 一般 開示 う . %
録 通常実施権許諾契約 内容 イ セン 氏 通常実施 権 範囲等 一般 開示 う
. % イセン 契約 録 形 通常実施権 係 実施 範囲 明確
特定 録 範囲 特定 困難 あ . %
イセン 録 申 出 イセン 協力 得
又 イ セン 協力 得 う
. %
対象 い 通常実施権 数 多く い 録
現実的
. % 包括 イ セン 契約 い 対象 特許権等 特許番号等 特定
録
. %
他 . %
無回答
. % 回答者数
近時の登録制度改 の効果
すべ の者に対し 近時の登録制度の改 通常実施権に係 登録事項の開示制限 特定通常実施権登録制度の創設 に 登録の困難さ 解消さ た 思う を尋 た
こ 3.依然 し 登録 実務上困難 あ 感 い の回答 27.3財 2. 近時の改 に 登録の困難さ 解消さ た 感 い の回答 21.3財 あ た
全 方 尋
近時 録 度改 効果
件数 割合 近時 録 度 改 前 録 困難 あ 感 い
近時 改 使い勝手 向
. % 近時 録 度 改 前 録 実務 困難 あ 近時 改
録 困難 解消 感 い
. %
近時 録 度 改 録 困難 解消 いえ
依然 録 実務 困難 あ 感 い
. %
他 . %
無回答
. %
問 近時 録 度 改 録 困難 解消 思い 以 ~
選 く い
回答者数
依然 し 登録 実務上困難 あ 理由
上記の設問に対し 3.依然 し 登録 実務上困難 あ 感 い 回答し
た者に対し さ に その理由を尋 た こ 1.登録事項の開示 制限さ た い も 契約の存在 一般に開示さ また 契約の内容 利害関係人に開示さ しま う さ に第 者に開示さ 可能性もあ の回答 81.3財 あ た
また 2.特定通常実施権登録制度に い も 実施製品・技術等を明確に特定す こ 困難 あ の回答 23.7財あ た
録 実務 困難 あ 理由
件数 割合 録事項 開示 限 い イセン 契約や包括 イ セン
契約 在 一般 開示 イセン 契約 包括 イセン 契約 内容 利害関係人 開示 う 開示 利害関係人 守秘 義務 負 第 者 開示 可能性 あ
. %
特定通常実施権 録 度 許諾 対象 特許権等 実施製品 技術等 特定 録 必要 あ 実施製品 技術等 明確
特定 困難 あ
. % ン プ 対象 特許権等 特許番号等 特定 い
特許権等 実施製品 技術等 特定 録 特定通常実施
権 録 度 利用 い
. %
他 . %
無回答
. %
問 近時 録 度 改 録 実務 困難 あ 思わ 理由 問
問 挙 選択肢以外 あ ば 以 ~ 選 く い
回答者数
問 依然 録 実務 困難 あ 感 い 選択 方 尋
国内ヒア ング調査の結果
通常実施権の登録を備え た理由
許 諾 を 受 け た 通 常 実 施 権 に い 登 録 を 備 え た こ あ ヒ ア ン グ 対 象 者 8 者 に対し その理由を尋 た こ い の者も 登録を備え いこ 特段 問題 生 思わ いた 回答した また 登録に 手間やコスト た 登録をし たケース あ の回答もあ た
問:許諾を受け い 通常実施権に い 登録を備え たの す 回答
18
:
・ 登 録 を 備 え い こ 特 段 問 題 生 思 わ 登 録 の 必 要 性 ほ 無
18
国内ヒア ング調査 得 た主 意見を紹 す 複数のヒア ング対象者 同旨の回答 得 た場合に 一 にま 記載し い 以 の問いに い も同様 あ