≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫
業務量の増減 67時間の増
整 理 番 号 26008
事務事業評価(事前)シート
提 出 日 平成29年11月21日評価対象年度 30年度 事業担当課 介護保険課
編 成 区 分 当初 担当者・内線 中山・2681
≪基本情報≫
事 務 事 業 名 介護現場イメージアップ事業(介護施設親子見学会)
基 本 施 策 F2 高齢者が暮らしやすい地域づくりを進めます
基本施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
高齢者が 生きがいを持ち、地域で支え合い安心して暮らしている。
個 別 施 策 F2-4 介護サービスの充実を図ります
個別施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 高齢者が 住み慣れた地域で生活を送っている。
現状・問題点 超高齢社会を迎えるなか、介護サービスを支える人材が慢性的に不足し、将来の介護サー ビスの提供が危ぶまれる。
目標(誰(何)をどのよう
な状態にしたいのか) 介護事業者が、良質な介護サービスを提供している。 課題(どういうことをする
必要があるのか)
将来の介護人材確保のために、小さい頃から介護に親しみ、介護職を目指す生徒を増や す。
≪事業の概要≫
事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業
期間、総事業費、事業 費内訳等記載)
小学生が夏休み期間を利用して、親子で介護現場を見学し、介護福祉士などの業務が高 齢者との交流を通して希望を与え、生きがいを得られる仕事であることを学び、将来の就職 へつなげる。
また、親自身もやがては介護を受ける立場になるということを改めて認識していただき、親 子合意のうえでの進路決定につなげていく。
【事業期間】平成30年度~平成32年度 【総事業費】6,836円
【事業費内訳】
①印刷製本費(資料、アンケート等) @0.98円×2,000枚×1.08=2,116円 ②保険料(イベント参加保険) @36円×40人=1,440円
③郵送料(資料、通知等) @82円×20組×2回=3,280円
長崎市の高齢者人口は、2025年(平成37年)にはピークを迎え、さらに2035年(平成47年) には75歳以上の後期高齢者人口がピークを迎える。一方、15~64歳の生産年齢人口は減 少の一途を辿っており、2035年(平成47年)には約18万7千人になると予測されている。 また、国が試算した長崎県における介護人材の需給ギャップは、2025年には1,567人となっ ている。
そういう中、平成29年9月25日に開かれた経済財政諮問会議において、政府は「人づくり革 命の一環として、介護離職ゼロに向けた人材確保のため、さらなる処遇改善を進める」として おり、介護人材確保対策は最重要課題と位置付けている。また、第195回国会の所信表明 演説において、安倍総理は「2020年代初頭までに50万人分の介護の受け皿を整備する。そ の目標に向かって、介護人材確保への取組みを強化する。」としている。
これらのことから、介護人材不足は他の業界と比べてより目前に迫った深刻な課題と考え られるため、長崎市としても介護人材確保につながる事業に力を入れる必要がある。 上記の問題点に対して
現在行っている事業の 有無
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統
合・廃止する事業
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。
新 規
市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、
その内容を記載) 介護施設に見学受け入れの協力を得て、介護現場の実態と高齢者の生活状況を体感していただき、その感想を市のホームページなどで公開し情報共有を行う。
事 業 期 間 (30年度~32年度 )
予 算 額
金額(千円) 国 県 地方債 その他 一般財源
当 年 度 7 7
21
財源名称
総 額 21
成 果
(
活 動
)
指 標
指標(単位) 介護現場のイメージがアップしたと回答した割合(参加者アンケート)
年 度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度
目 標 値 80% 81% 82%
成果指標及び 目標値の説明
親子見学会の参加者へのアンケートを行い、介護現場のイメージがアップしたと回答した割 合を指標とし、介護への親近感と理解を深め、将来の介護人材の確保につなげるために、 毎年1%ずつその割合を上げることを目標値とする。
評 価 結 果
(1)今後の事業の方向性と理由
介護への親近感と理解を深め、将来の介護人材の確保につなげるため、小学生とその親を対象に介護施設の見学 や高齢者と交流する機会を提供するものであり、早い時期から介護現場に触れることで将来の介護人材確保につな げようとするものであるが、県が実施している類似事業との明確な違いがないことや、市における介護人材不足の現 状や課題の分析が不十分なことから、当該事業が適当な事業とは判断できない。
(2) 評価会議における指摘事項
単年度 単年度繰り返し 期間限定
一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択 事業のやり方改善 事業規模拡大
事業統廃合 その他