第46回
地域別
市民と市長のタウンミーティング
報告書
○期
日
成
4
8
月
8
日
ま
え
武蔵野市
市民
自らのま
を自らの手
創りあ
いく市民自治の基本
立
市民と行政
一
ま
くりを進
いくプュセスを大
いと考え
います
そのひと
の手法と
市民と行政
同
目線
双方向
地域の課題
や市政全般
い
率直
意見交換を行う場と
市民と市長のタウンミーテ
ィング
を開催
います
の会
地域のま
くりの拠点
あるコミュニティセンターを会場と
市とコミュニティ協議会
企画ン運営方法を協議
協働
実施する
地域別タ
ウンミーティング
テーブを設定
そのテーブの関連団体
協力をい
ら実施する
テーブ別タウンミーティング
そ
テーブを決
い
実
施する
青空タウンミーティング
います
テーブ別
商店街の振興
や
災害
強いま
くり
地域
支えあう福
祉のま
くり
地域
育
よう!武蔵野の子
災害時
試
れる地域力
を開催
います
ま
学生やシニアの方
とま
くりや活躍の場
い
意見交換を行いま
今回
緑町コミュニティ協議会との共催
より
第46回市民と市長のタウン
ミーティング
を開催
ま
の
その結果を報告い
ます
今後
市内の様々
場所
タウンミーティングを開催
いく
と
より
ら
多くの意見交換を行っ
まいります
概
要
1.日
時
平成2
年8月18日
土
午後1時
分~
時
分
2.場
所
緑町コミュニティセンター
.主
催
緑町コミュニティ協議会ン武蔵野市
.参 加 者 数
人
.主催側出席者
市
長
邑上 守正
緑町コミュニティ協議会
委員長
越智
正子
企画政策室長
小森
岳史
環境生活部環境政策担当部長
郡
護
環境生活部参事
木村
浩
兼新クリーンセンター建設担当課長事務取扱
市民協働推進課長
森安
東光
.司
会
緑町コミュニティ協議会協力員
塩澤
誠一郎
企画政策室市民協働担当部長
大杉 由加利
.テ
ー
ブ
武蔵野クリーンセンター建
替え
伴う
目
次
1.発言の要
………11
開会のあい
………1
2
新クリーンセンター計画の進捗状況
い
要
………3武蔵野市のコミュニティ
くり
い
要
………4緑町コミセン施設ン設備
関するアンケート結果
い
要
………5第1部
より集いやすい緑町コミセンへ
を
テーブ
意見交換
要
………61.クリーンセンター設置場所の持
回り
い
………62.コミセンの駐輪ン駐車スペース
い
………7.市への要望手順
い
………8.コミセンの分室の設置
い
………9.コミセン
のコミュニティ
い
………10.コミセンの施設改善
い
……… 10第2部
身近
地域の課題
い
をテーブ
意見交換
要
…1平1.
八幡町コミセン建
替え後の
施設の利用
い
………1平2.
高齢者総合センターの施設の利用
い
………1平.
都営住宅の未利用地
い
………13.
私有地
ある樹木の保存
い
………15.防災トイレの設置
い
………15.火災の延焼対策
配水管の整備
い
……… 16.道路の舗装等
い
………188.災害時の避難経路の確保
電線の地中化
い
………19当日配
前回タウンミーティング
第平0回平成平0年7月
の
主
意見とその後の進捗状況
……… 31― 付属資料 ―
H 2 4 . 8 . 1 8開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 開 会 の あ い さ つ
1.発言の要旨
1
開会のあいさつ
市 長
皆 ん ん 本日 タウンミーティングのほ
夕方 ら各地 いろいろ 祭り 予定 れ います 天気
不安定 の のまま晴れ くれれ と思っ います
第 46回目の市民と市長のタウンミーティング 参
加い ま あり とう いま ま 共催と
緑 町 コ ミ セ ン の 皆 ん 協 力 い ま あ り と う
います
のコミセン 行うの 回目 す い れ 暑いと
前回ま いろいろ 意見をい い り 環境の問
題や の問題 とりわけ の地域 市役所やクリーンセン
ター あるという中 いろいろ 課題 い ま 大 団地 あります ら 団
地 関する ま ま 課題 い い と ろ います 前回ま の課題 対 の取
り組 ま 資料を用意 いますの 後 参考い けれ と思っ
います
前回のタウンミーティング ら大 く変わっ 点というの 1 クリーンセンターの
計画 進ん という と あります 今ま 現クリーンセンター い 地域
の皆 んの大変 協力 より 安全 運転 のと思っ ります の地 新
くクリーンセンターを建 直すという と ま ま ま 苦労 検討い
い 経過 います それを踏まえ の計画の実行計画 進ん いるわけ
いま 今年度 建設 運営業者を選定するという段階 っ ります
平成平9 年 新 いクリーンセンターをオープンという とを目指 まいります
のクリーンセンターをオープンする け く 同時 の地域 より一層魅力的
ま けれ いけ いと思っ ります 今日のテーブの 武蔵野クリーンセンター建
替え 伴う緑町周辺の明るいま くり! 関 ま ま ま 意見をい
そ ま ま 解決策を皆 んと一 あるい 市 率先 考え い いと思っ
ります う よろ く 願い ます
緑町コミュニティ協議会 越智 正子 委員長
皆 ん ん 雨 上 っ ほんとう うれ く思います
本日 夏休 それ れ 予定 ある中 多数 集まりい ま 礼を申 上
ます そ の企画 尽力 協力を賜りま 皆 ん あり とう いま
のコミセン 現クリーンセンターと時期を同 く 開設 れま の クリーン
センター 老朽化 新 い現代的 設備 いという と あれ 私 のコミセ
H 2 4 . 8 . 1 8開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 開 会 の あ い さ つ
う ょう それ 私 のま の市長への 願い す
当時 のコミセン と ん うれ く思っ い
ま 平0 数年 っ エレベーター く 高齢の方
2階 行け い れ 現状 不具合 多々出 ま
クリーンセンターの建 替え 際 機を逃 いけ いとい
う と 皆 んの意見を交換 私 れ ら計画 い
く検討委員会 大 糧と れ あり いと思います
れ ら 大人 ら子 老人 そう 中 れ ら
っと楽 い 活気ある絆 地域の輪を含 コミュニティ活動
れ いいの と思っ ります
今ま クリーンセンターの事故 ありません あり
く思います れ 関係者の ら 私 の運営協議会を含 住民の皆 ん 温
く見守っ くれ ら い ょう
私 れ ら 明るいコミュニティ活動を行っ い ます その のよりよい環 境 あれ と うれ いと思うの 私 を含 住民の願い あります 皆 ん の市 長との意見交換の場 知恵を出 い の貴重 2時間 私 の れ らの活動 有 効 場と る とを期待 ります
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 新 リ ヸ ン セ ン タ ヸ 計 説 明 要 旨
2
新クリーンセンター計画の進捗状況説明
要旨
木村環境部参事 兼新クリーンセンター建設担当課長事務取扱
皆 ん ん クリーンセンターの参事を務 ります木村と申 ます 日頃
らクリーンセンターの運転管理 ま 皆 んの 協力と 理解をい ま
本当 あり とう います 本日 タウンミーティングの冒頭と 簡単
クリーンセンターの進捗と今後のスケグューャ い 説明い ます
先ほ 市長 申 上 よう 皆 んの 理解と 協力をい ま 新施設の
計画を着実 進 いると ろ います 正面の煙突の東側 ら 新 い施設を
くります 来年の秋 ろ 仮 いを せ い い 工事 入っ いく と っ
います そ 本格的 工事 平成平6年 月 ら カ年を予定 り 平成平9年 月
稼働するという と ります
その後 平成平9年 ら30年近く
ると思います 工場棟を解体 ま
今度 新 い管理棟を くり
ら の受付と 見学者の対応を
する と ります 両棟 渡り廊
よう 形 ります
らの図 仮称エコプメザと書い
あると ろ す 今の事務
所棟と プメットビーヘといいま
収集車 入っ を捨 る大
空間 あります の部分 残そうという と っ ります そ
環境啓発の施設を くろうという と 今 周辺住民の皆 ん 参加い い 周
辺協議会というと ろ の内容 い 議論い い いると ろ います
そ の空い いると ろをイベント広場という形 ま 自由 入れるよ
う 開放的 エリア ようと考え います プメットビーヘのある側 収集車 入っ
出 ますの イベント広場のほう 安全を確保 ようというスタイャをとる予定 す
のエコプメザ ま 大空間のプメットビーヘや 階 見学者ビーャ 食
堂 あり ま 事務所スペースと いますの それを ういうふう 配慮す
るの 今議論 いると ろ す そ 緑町コミセンの皆 んと ういう連携
る という議論を今進 いると ろ います
平成平9年 月 工場棟 ま 最終的 緑 の周辺整備を行い のエコプ
メザの完成と 平成31年の夏 らい る と思っ ります ま ま 時間
る話 す 周辺の皆 ん 情報提供を ら 着実 安全 進 い いと思っ
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 武 蔵 野 市 の コ ミ ュ ニ テ ィ づ く り 要 旨
3
武蔵野市のコミュニティ
くりについて
要旨
森安市民協働推進課長
コミセンの担当を ります市民協働推進課長の森安 す
今年 月 第五期長期計画 策定 れ その中 コミュニティセンターの役割 コミュ
ニティの位置 けという のを記載 ります 武蔵野市のコミュニティ くり 1971
年 コミュニティ構想 策定 れ 以来 市民の皆 んのコミセンを拠点と 実質的
コミュニティ くりの活動を行っ い ります 第五期長期計画 基本
的 その考え方 変わり いません
社会の状況 の40年間 大 く変わっ まいりま 少子高齢化の問題
ま ま 課題 あります とりわけ昨年 月11日の東日本大震災以降 地域
ける り す く大事 ある とを改 皆 ん 再認識 れ と思います 私
その とを考え ら行政を進 い けれ いけません
その と 踏まえ 地域の りを改 う
一回 くり直 い う その 市民の皆 ん
一人ひとり 孤立する と く り合っ いけ
るよう 市 民の皆 ん の話 合い の中 進 い
れ ら の 武 蔵 野 市 ふ わ い コ ミ ュ ニ テ ィ を 再
構築 い いと考え います 長期計画の市民活
動 の 活 性 化 と い う 項 目 具 体 的 書 い あ り ま す の
あと 覧い けれ と思っ います
ま 同計画 コミュニティセンター 市民の活動の拠点 いろいろ 世代の方
集う居場所と より広く利用 れるよう するとと 市民の皆 ん 運営
いく上 の負担感といっ の いようその解消を図る コミュニティセンター
の機能や役割 管理運営 のあり方 い 検討 いく と 記載 います
今年度の事業 い 9月 10月 らいを目途 市民の皆 んやコミュニティ協
議会の皆 ん それ ら市民活動を行っ いる ま ま 市内団体の皆 んへ コミュニ
ティそ コミュニティセンター 関するアンケートを実施する予定 す それを踏まえ
昨年長期計画を策定する あ っ 無作 抽出のワークショップを行っ よう そのア
ンケート結果 基 い 無作 抽出のワークショップを行い 市民の皆 ん コミュニテ
ィ くり い う考え いらっ るの あるい コミュニティセンター い
ういっ 要望を 持 の ういうふう い いと思っ いらっ るの
を抽出 いくよう 調査活動 行っ まいり いと思っ います
それ ら 今年の 月 市民活動促進基本計画を策定い ま 今後10年間の計画
す コミセンの位置 けと 市民活動を活性化 い く コ
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン ン ヸ ト 結 果 要 旨
4
緑町コミセン施設ン設備に関する゚ンケート結果について
要旨
平田緑町コミュニティ協議会運営委員
緑町コミセンの平田 います 緑町コミセンと より
よいコミセン そ 人 集まるよう コミセン する 皆
ん らアンケートをとりま 本日 集計の一部を 配りい
ま 項目を 読 ら紹 い いと思います
利用者 望 リニューアャの考え方とい ま の項目
います
1 番 目 エ レ ベ ー タ ー 設 置 と 施 設 全 体 の バ リ ア フ リ ー 化
います 最近 高齢化 進 2階ま 上 れ いという
人 多く っ りますの ひエレベーターを設置 ほ い
という と 一番大 ん の声 あります それとと バリアフリー化を っと
より使いやすい施設 い いと思っ います
2番目 避難経路の確保 よる防災性能の向上 います のビーャ 大変使い
よく を中心 ん 使っ ります 避難する方向 玄関 っ り 反対
側のテニスコート 金網 あっ 出られません そ 反対側 防災の観点 ら避
難経路 確保 い ろう という声 上 っ ります
番目と 周辺施設の利用という とを っと考え い いという と す 今
度クリーンセンター 建 替え りますの エコプメザやイベント広場 い
のよう 使わせ い ける ま コミセンの利用 らう という とをクリ
ーンセンター側と一 っ 研究 い いと思っ ります ま 前 緑懇話会
出 意見 す 高齢者総合センター っと有効的 使わせ らえ い ろう
という声 あります
番目とい ま 駐輪スペース 少 い と す 行事 あると常 自転車 満
杯 っ り 例え 高齢者 車 送り迎え れ と 停 られ いという場合 あ
りますの ひクリーンセンターの建 替え 伴いま 駐輪スペース 車寄せスペ
ース を一 っ 検討 い けれ と思っ います
最後 番目 す 安全 歩道 歩行環境という と コミセン前の歩道 大変狭
く 自転車とのすれ違い 大変 の 広く ほ いという要望 あります れ 今
の周辺整備協議会 話題 っ り 何 方法 い という意見 出 ります
それらを含 本当 使いよいコミセン れ いい という と ま クリー
ンセンターや私 一生懸命協力 ん 使いよい の っ ん 集ま
れる地域 い い ま くりというの 一挙 ませんの うい
う建 替えのと を機 ひ市 願い 理想的 の 近い施設 するよう
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
第1部
より集いやすい緑町コミセンへ
をテーブにした意見交換
要旨
1.クリーンセンター設置場所の持ち回りについて ご意見
緑町 住ん いる 今回コミセンというテーブ クリーンセンターとと
歩ん いるの 単体 の話 けというわけ い 現在 クリーンセンターの建
替えの話 進ん いるの の と 関 特 何 い 次の平0年 30年
後 場所を変え いろいろ と ろへ持 回り い 形 移設 いくという考え
方 ひと あっ いいの と思う
そうすると のコミセン の場所 く っ まう れ い それ
それ ひと の考え方と いいの と考え いる 最初 押 られ く
っ まっ ら う れ まいというわけ く 武蔵野市民と そうい
っ 持 回り 考え 移設の と ひ考え い い
司 会
移設をというの コミセン す クリーンセンター す
ご意見
クリーンセンターとコミセンというの ペア くっ い いる と思っ いるの
両方と 一 という と す
市 長
コミセンの移転 い コミセンとクリーンセンター 機能 違いますの コミセ
ン コミセン 地域 と ひ設置する と思っ いますの クリーンセンターの
建 え 合わせ というの 難 いと 断 います
のコミセン 平5年 ります
武蔵野市内の 共施設 い 原則と
何 大 課題 い限り る く
長く使 うと考え います 具体的 50~
60年 使っ い いと思います その
中 いろいろ 足り い点 例え 大 集
会場 足り いと そういう と い
隣 クリーンセンターの建 替え あっ
エコプメザというよう との予定 あ
るとすれ それを補完的 使っ い く
と そういう利用 可能 い と思っ います
クリーンセンターの設置場所 い 確 大 課題 と思っ います の地
域 っと未来永劫置く り いません れ らのクリーンセンターのあり方
というの 実 武蔵野市 け 考える 課題 いと思っ います う少 広域
一 議論す 課題 い と思っ います 現時点 いろいろ 課題 あっ
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
れ その先 い う少 広域的 連携 あっ る と思います
そういう発言 ほ の市長 ん 申 上 ります 焼却すれ そ
れ 済 という と いと思いますの いろいろ の処理の方式や の減
い れ ら前向 研究 い いと思っ います
ご意見
クリーンセンター い 緑町 丁目 私 含 わりと ん と い人 多い
の 無理やり くられ 一応 目上 住民との話 合いの結果 うまくいっ ペタャ
ケースと っ いる そういう の いと思う
自分 のと ろ クリーンセンターを持 込まれ 何年 そ と 生活 い
っ ら ういうふう 思う とい
う と ある それを一方的 住
民との和解 よりうまくいっ いる
と そういうの 陳腐化 せ い
30年後と 50年後 らい
ひ移設 含 緑町 武蔵
野市全体 持 回っ いくと そ
ういっ 考え方 必要 い と
思っ 話を
2.コミセンの駐輪ン駐車スペースについて ご意見
緑町 住ん いる コミセンの駐輪スペースの問題 実際 撮っ 写真 あるの
ょっと見 らい い 参加者 順次回す
のよう 駐輪スペース 非常 少 いという と 1点 うひと 駐車場の問
題 ある 駐車場といっ 常 来館 駐車する目的 い いろいろ 行事 イベ
ントを行うの 車 資曩等を運 込ま けれ いけ いと 今 コミセンの前 違法
駐車を いる わ わ り遠いと ろ 有料 コミセン 料金を支払っ 臨時駐
車場を使用 いるという と あるの の2点 い 検討願い い
ご意見
緑町 住ん いる 先ほ の駐輪 駐車場のスペースの問題と アンケート ある部
屋数と 西側の道路 い 私 思う 緑町コミセン 何 の場所 けれ ら
いという と いと思う 新 いクリーンセンターの図を見 エコプメザの中 緑町
コミセン い と単純 思っ そうすると イベント広場のと ろ 駐輪場
っ り 車寄せ っ り 駐車場 っ り るの い
あと 西側 歩道を広 るの 難 いの 東側の敷地の中のほう 歩道を広 れ い
いの い
市 長
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
ら 大い 検討 可能 い と思っ ります 歩道の 幅 い 確 桜の
並木 あっ す ら い道 ある と 間違いありません 車道 広いわり 歩道
狭いという と ありますの う少 歩行者の流れを考えるの あれ 歩道空間
豊 い 大い 検討の余地 あるの と思っ います
それ ら 冒頭のアンケート調査 ありま
エレベーターの設置やバリアフリー化 い
検討課題 と考え います 本町コミセ
ン 先月行っ タウンミーティング 何と
エレベーターの設置をという とを言われ
りま 何と 検討 ようという答え
を ります
高齢の方の利用 増え それ ら
乳 車の ん 2階を利用する と
あると聞い りますの れ い
市全体のバリアフリー化の検討を進 い ますの その中 っ りと位置 けを
ひ議論を進 い いと思っ います や り長く使っ い く ら 必
要 改善 い けれ いけ いと思っ います
3.市への要望手順について ご意見
緑町 住ん いる 今ま の話 い う少 時間軸を示 ほ い 例え エコ
プメザ 年先の話 車寄せと 駐輪場 手っ取り早く具体的 考えられ い と
アンケートの報告の中 具体的 う ようと いるの 見え い 年
先ま 待 の ると ろ ら手を打っ ほ いの 具体的 市 要求 れるの
あれ ると ろ ら提案 いっ ら う
運営委員
ると ろ らやるという と れ 一番いいと思いますの そのよう
と 考え いけれ と思います と と のコミセン 狭く ゆとり
いの ある程度大 改革を目指す とを考え けれ いけ いと思っ います
道路 市の方 一応歩道 広くするという考え方を持っ いるよう
れ NTT側の と っと研究 のよう ら少 広く る という とを考
える必要 あると思っ います
ま 先ほ 話 出 いません のコミセン らバス停 非常 遠い と
あるの コミセンの前を通るバス 欲 いという声 く んありま そういう
意味 バス 通れる けの道路 の前 る必要 あるわけ す そういう と
視野 入れ れ らクリーンセンター るま の間 研究 一番いいという案
を ん くり上 けれ いけ いと思います
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
ります 一部 割愛 るの と その辺 考え 研究 る必要 あると思いま
す れ クリーンセンター けの問題 く 市全体の問題 す 市や市議会
研究 い くよう 問題 あると思いますの 真剣 そ 焦ら 着実 研
究を いけれ いいと思っ ります
市 長
バス利用という点 ま コミセン あくま 地域の方 利用い く とを
ベイン りますの コミセンとバスを というイベーグ ありません
ほ の地域 それ あまり考え い いの の地域全体のバス交通の不便 という
と あれ コミセン 限ら 駅 行くの 不便 と そういう と 関 ま
その解決策 い 大い 議論の余地 あるの と思っ います
先月曒 都営とNTT ら 団地を抜け 鷹 行くャート 一部 皆様の要望 あっ
開通い ま そのよう 形 いろいろ 要望をい けれ 交通機関との調
整 あります 何ら の形 解決 向 っ いけるの い と思います
4.コミセンの分室の設置について ご意見
の場所 緑町コミュニティセンターを くっ 当時 焼却炉を市 自 くら
けれ ら いという と いろいろ場所を検討 結果 現在の場所
現在の焼却炉 るま 相当反対意見 出 特 の近所 住ん いる方
や道路を隔 向 うのプーャの辺りの方 一 っ 反対運動を起 い
現在 緑町 一丁目 ら 丁目ま あり 一丁目の人 へ来るの う 丁
目の集合住宅を通っ けれ ら い のコミセン 分室 い のを持っ
いると ろ 幾 あるの 例え 一丁目 緑町コミセンの分室 あれ そ 用を
足す と 可能 い
中央 園を歩くと 反対側 れ ら壊す建物 あるよう ろあの
建物を改良 分室 り本室 り すれ いいの い そういう とをま 考え
うえ を ういうふう する という とを検討 いっ ら う
市 長
のコミセン 緑町の地域 り 側 あるという と あっ 一丁目の方
来 らいという と す そういう とを大い 提案い いと思います
例え 緑町一丁目 う少 ん 集まる場所 欲 いという と 例え 高齢者
総合センターの開放の話 い ま けれ それ う少 柔軟 対応 る
う い 大い 関係各課 議論 る と思います そういう意味 今不
足 いる の い 大い 課題を提案 い コミセンと一 いろいろ 議
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
.コミセン のコミュニティについて ご意見
境 住ん いる 私 2 回緑町コミセン 大変 世話 っ いる それ コ
ミセン 行っ いる 球教室と 球 終わっ 後のいろいろ コミュニティ あり 感
謝 いる
私 感 る と その都度 受付の方 す く感 いい 麦茶 い 用意
ある それ 冬 温 く 夏 冷 く よそのコミセン い 緑町コミセン
い 感謝 いる
協議会委員長
明るいコミュニティというの それ れ っ の話 け く 体を動 す と
よっ いろいろ 考え 生まれ ます 皆 ん 運動 ら 茶を飲 そういっ
コミュニティ 大変大事 と思います
今日 見え っ いません 89歳の人 球を 来 います その方 昨年
月 カ月 肺炎 入院 と 私 見舞い 行っ 球やり い ょ? と
聞くと い と答え 見事 1カ月 院 今年の 月 ま 行けるよう りま
と っ っ いま
健康 元気 けれ ま くり 何 ません コミュニティ ません
くれません そういっ と ま 健康管理 元気 体を動 らや
る と するの 一番 と思います
.コミセンの施設改善について ご意見
緑町 住ん いる 緑町コミセンの床や壁 り 外壁 汚れ いる 武蔵野市
役所 ら一番近いコミセンと 外見 汚い 中 汚い 建 直 いの う
の 使う人の身 っ やっ り れい 方 す と思う
今 のフュアをオープン いる 閉 る
と 節電 やっ いるの 暗い そうすると 外壁
汚いと ら汚く見える 2階 上 ると空気抜け
いの 階段を上 る け 夏 す く暑い ま
網戸 2階 い そうすると 全然空気 抜け
い状態 っ いる のまま のコミセンを
使っ いく と 決まるの ら 早急 目の見えると
ろ ら直 い い
す 自宅の玄関と 皆 ん 来 い くの れい すると思う 周りの立
木のうっそうと茂っ いるの ょっと っ い い や り れい コミセン
長く使い いと思っ いるの その点よろ く 願い い
ご意見
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
カ月入院 ら亡く っ 方 いらっ いま ま 月 ろ ょう 真ん
中の辺 ら転ん その方 前向 落 の 打撲 済ん ん す 今回 設置の検
討を い けるというの 大変あり いと思っ いる
調理室 い 調理室 あっ 食堂 い 今 ひとり暮ら の方を 呼
調理 食事を提供 いる 調理室 くっ のを のビーャ 運
ん 食 いる 来 いる方と一 っ まうの 都合 悪い と
思う と 何度 あっ ひとり暮ら の高齢者の方 外 出 いという と そ
の 一生懸命やっ いらっ る方 いるの ひ食堂 付設 い けれ あ
り いと思っ いる
市 長
各コミセン ら 年いろいろ 要望をい い それを
整理 一定の予算の中 優先順位を け 対応 り
ますの す の要望 い す 応え ません
何 気 い と あっ ら れ ら ひ 指摘く
い 市役所 近い ら優先するという と 決
ありませんの れ 平 実施 い いと思っ
います
新 くスペースを増やす 例え 食堂を増築すると
大 課題 っ ますの う少 議論
必要 い と考え います 当面 今使えるやり方
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
第2部
身近
地域の課題について
をテーブにした意見交換
要旨
1.八幡町コミセン建て替え後の 施設の利用について ご意見
祥寺 町 住ん いる 今ま いろいろ 話を聞い い 全く逆の発想 願い
する
私 い者 い 八幡町の 害者福祉センター いろいろ 世話 っ いる
現在 々団体の役員会 を役員のブンション 行っ り いるの 八幡町コミセン
を解体せ 害者福祉センターの分館 多目的ビーャと 使わせ らえ い
市 長
現在の八幡町コミセン 築3平年 す 手狭 バリアフリーの観点 らの改修 困難
状況 あり コミュニティ くり 支 あるの 建 替える と ま コミセ
ンの跡地 い 園と 利用 ようという と 方向を定 いると ろ
いますの 理解い け れ と思います
2.高齢者総合センターの施設の利用について ご意見
緑町 住ん いる 高齢者総合センターの住民利用 い 願い い
1番目 先月緑懇話会の開催の際 市の総合防災訓練
高齢者総合センター
への協力依頼という と 高齢者総合センターの職員 説
明 来 と 夜間ン休日 センター 職員 い いの
避 難 者 の 収 容 施 設 と す 活 用 ま せ ん と い う 話
あっ
私 住ん いる緑町一丁目 共施設と 高齢者総合
センター 一番直近 あるの その施設を避難場所と
使え いというの 何 いと思っ いる 福祉 社 経済的負担を けるの 難
い れ いの 管理方法を市と 再検討 避難場所と の活用 る
よう 検討 ほ い
2番目 施設利用 い 先ほ のプュグゟクトチーヘの報告の中 地域 す
く高齢化 進ん いるという と コミセンを開催場所 すると来 いという人 ほ
とん っ まっ いる 高齢 歩い いくの ょっと無理 あるの 今 活動
拠点と 八幡町の社務所と 東学園 願い 喫茶室と を利用 いるの 高
齢者総合センターの夜間ン休日の利用方法の検討を 願い い
市 長
ょう 緑町の真ん中 高齢者総合センター います の施設利用 案内の
と り 夜間ン休日 閉鎖 りますの 夜間ン休日の利用 い 課題 っ
いると ろ あります 一部施設開放という と 若 開放 せ い い いると
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
う と その可能性 い 研究 いと思います
次の避難所と の役割 い 確 市内 いろいろ 共施設 います
避難所と 明確 位置 け いるの 市内の小中学校と都立高校2校の平0施設 す
福祉的 ケア 必要 方 いらっ いますの
各高齢者施設等を福祉避難所と 位置 け
り 高齢者総合センター ま その位置
けを いる と思います
福祉避難所 の訓練
来 の日曜日 総合防災訓練を行います 今回 中
央地区 一中 ベイン会場 の す 向 い ある
中央コミセンを 新 補完的 避難所と の運営
を ょっと模索 ようという と あり ペタャ
的 訓練を ます それと今回 高齢者総合センターとデウスグリーンドーク 福祉
避難所の役割という と そういっ 訓練をする予定 います
常駐 職員 りません 福祉避難所開設の際 職員を配置 対応 いく予定
っ り それ 向け いろいろ 訓練を積 重 い いと思っ います
ご意見
施設の管理 関 そのと り と思う 例え ドークタウンと 都営住宅 既
建 替え 終わっ い 耐震対策 十分 と思う 緑町一丁目 関 私の家
含 木造家屋 多くある 確 中央 園 避難すれ いいという考え方 ある
うせ ら屋根のあると ろ 避難 いというの 人情 と思う 現在夜間管理
録ヂンバーゥーと セコヘと いろいろ 方法 とられ いると思う 考え方を変
えれ 中 入れ い と いと思うの その辺の管理方法を考え い い
市 長
基本的 先ほ 話 ま 平0カ所の避難所を頭 入れるのと ひ 自宅 ら
最 近い そ 安全 避難 る場所を覚え い ほ いと思います 緑町一丁目の
方 学校区域 大野田 らという と 大野田 行くという と く 五小
近けれ 五小 行く 臨機応変 対応 い いと思います 例え 火災
緑町一丁目と大野田の間 らい 発生 と 火災の発生 い い避難所のほう
向 うというの 大原則 すの それを ひ念頭 入れ い いと思っ います
その の 共施設 い 今の時点 避難場所と 使用する方向性 いま
せん 災害 何 起 っ と の現実問題と いろいろ とを加味 い
ろいろ 利用 あり得るの い と思っ ります 原則と ひ皆 ん 理
解い けれ と思います
3.都営住宅の未利用地について ご意見
緑町 住ん いる 月平9日 無事バス 走っ 開通式 70~80 の 高齢の方
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
都営住宅の未利用地の問題 ま 解決 い いの ひ 的 活用を図っ い
い 中央 園 広域避難場所という役割を負っ いる と らすると 未利用地の1
平米というの 大変大 役割を持っ いると思う
あと 緑町の商店街の活性化 い 高齢者の方 安心 買い物や り
食事 る 本当 楽 いま くり 商店街の活性化 必要 と思うの ひ
願い い
市 長
バスの開通 い ひ皆 ん 利用い け らと思っ います
都営住宅の未利用地 い 都有地 す ら 市 土地利用を決 る役割 い
の す 市と 防災機能を持っ 園の 充
い 要望 いると ろ す 東京都 防災を重視 ようと
いう と 都立 園の役割を高機能化 い いという
流れ あり 今のと ろそういう方向 議論を進 い
い いると ろ います 大変期待を いると ろ
す ま 正式 都 ら返事 いの 待っ いる状態
す 今後 見守っ い いと思っ います
それ ら 商店街の活性化 い の 意見 いま グリーンドーク商店街
私 子 の ろ ら買い物 行っ いま 今 多くの皆 ん スードー 大規模店
コンニニをベイン 利用 れ り グリーンドーク 限ら 各店舗や商店街の経営
厳 い状況 っ います
先ほ 話 い い と り 地域 近い店と いろいろ 役割 大い
あるの い 高齢社会を迎える あ っ 近所 高齢の方 買えるよう 商店と
いうの 必要 い と思っ ります
活性化 い いろいろ議論を進 りま 抜本的 打開策 ま ま 見出
せ い状況 います いろいろ イベントを通 り あるい 宅配 ん
市民キーニス るの という と 含 新 商店街のあり方を商店街の皆 ん
と あるい 全体の商店連合会の皆 んと議論 います
昨年度 ら始 ま 企画提案型の事業というの あり 創意工夫を いろいろ 提
案をい けれ それを助成 い ま ょうという提案を 前向 商店街の活
性化を ん 考え い うという取り組 行っ ります それらを積 重 ら
ひ地域の商店街の活性化を ん 支え い け らと思っ います
買い物 い け けれ 商店の活性化というの あり得ませんの ひ皆 ん
地域の 店 ひ通っ い い そ 購入い けれ と思っ います
運営委員
緑町コミセン 新春のイベントのと 地域 商店街と連携 チュー券 武蔵
野市中央地区商店連合会 加盟 いる店舗 使用可能 買物券 を晙品と 出
と あります そ る く ら買い物 スードー く 地元の 店を利用
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
司 会
あり とう います 先ほ 都営未利用地 い 意見をい
ま 別の方 ら事前 意見をい い いま の
紹 ます
平和を未来 伝える場所 その場所 都営住宅完成後の当未利用
地の利活用と考える 緑地を くり 新 文化 地域の活性化
創造を生 出す施設を くる と 重要 ある 緑町コミセンの分
館と 入居用あり 緊急災害を想定すれ 備蓄倉庫等々 避難場
所等々 といっ 意見
4.私有地にある樹木の保存について ご意見
緑町 住ん いる 前回のタウンミーティング 話 私有地 ある大木の私費
よる維持管理 10年 1回 らい100 単位 金 っ いる 私 の緑
の大木 大変 世話 っ いる 緑町 け く 武蔵野市全体の緑 大変 世
話 っ いる 各個人 100 単位 支出 いる ん ん木 られ
いる 以前の回答 研究 い ますと書い ある 年以上 っ いるの 早く実
行 ほ い
市 長
の辺 緑 多い す 全市的 それほ 多く ありません 緑被率と申 ま
緑 覆っ いる割合 今 平5% りま けれ 30%を超え い 時代
いま それ イクンと減っ 平1 平平% 落 の す のと ろ数年
け 徐々 回復 りますの ひその伸 を維持 の緑豊 武蔵野
戻 い いと思っ います
らといっ 園を増やせる というと 場所 いという と あっ
民有地の緑化 大 課題 っ います 市 民間の敷地の中 ある緑の保全 大
課題と とらえ りま 前回の 意見を受け その後 研究を進 まい
りま 例え 昨年 境の本村 園をペタャと アンケート調査とワークショップ
を行い のよう 形 の木 維持 る う を意見交換 経過 います
今年 保存樹木 を取り上 アンケート調査を実施 保全 向け 市民の皆
んの 知恵 拝借 ら アンケート調査等 踏まえ 具体的 保全の方策 例え
市 税金を け やる の う あるい 地域の皆様 う少 力をい い
管理 手伝いい く う 含 その維持の 方 い 大い 研究を
進 い いと思っ います
.防災ト゜レの設置について ご意見
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
避難場所 っ いる その避難場所の管理 い 行政 やると角 立 の
住民 やっ く いという と っ いる 地域防災という と 住民 今度管理
を いくよう 形 る
本年度の運動と 避難所ま 行く経路と それ 対するトイレの場所と そ
れ らA あるの それ ら非常工具 あるの というよう 安全ブ
ップを くろうという と 月 ろ らチゟックを いる
防災トイレというの 園のベンチの中 あり ベンチをあけ らその中 テント
ある その防災トイレの確認を と ろ 緑町 丁目 一丁目 非常 少 っ
町五丁目 結構小 園 あるの 緑町のふれあい広場 園と の木
園という身近 と ろ 防災トイレを整備 るの と思っ いるの ひ 園
防災トイレを早目 設置願い い
市 長
防災の会の皆 んの取り組 い 本当 あり く思っ います 指摘のと
り 防災トイレという課題 います 命 守れ 避難 それ ら避難所
暮ら いく 必要 トイレ すの 市 防災トイレの設置 い 大変注
目を り 各避難所 設置を進 いると ろ あります ま ま 全部の避難所
設置 いません 順次設置 います 小学校 校庭
の端のほう 水管と直結をするというやり方 行っ います
同時 園 ま 改修工事 あると る
く防災機能を加え い うという と 防災トイレの設置を
基本的 設備と 入 りますの 園のリニューア
ャの際 新 防災機能 増えると 考えい けれ と
思っ います 最近の例 都立武蔵野中央 園 い 東京都 設置 武蔵野
市 い というと 管理運営するという と っ います
災害用トイレ
不足の箇所 園の改修 合わせ 積極的 増や い いと思っ います
.火災の延焼対策、配水管の整備について ご意見
緑町 住ん いる 市のほう 防災課の皆 ん 最近の各市の災害状況を見 いろ
いろ バリエーションを考え らスケグューャ対応というよう シミュレーションを行
っ いると思う 災害を見据え ま くりを ひ念頭 置い ほ いと思っ いる
平011. .11 そう 最近オリメ豪雨 よる水害 起 いる 武蔵野市民 心の
洊や大 河川 山 いの 地震の際 津波や 大雨 よる山崩れや河川の
氾濫 いとタカをくくっ いる 最近の状況を見ると ああいうオリメ豪雨 あっ
後 水の け口 く い 道路冠水 発生する わ ら い
私 言い いの 災害 備えるいろいろ バリエーションを考えると あ 手を
け いけ いの ま 武蔵野市の とを考え 場合 町 破壊 れる原因のひ
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
道路幅 13mあると 向 い側の火事を ら 延焼するのを食いと られる 地
るという と っ 要する 広場 あれ いいという と ある
そういう と 市内 特 木造建築 ろん密集 いると ろの周りを見ると と
武蔵野市 13m道路 まれ 安全地域 何カ所ある という話 っ くる
れ らのま くりの中 道路整備を考える場合 る限りそういう幅のある道
路を くっ ほ い や り緩衝地帯を設ける 園とま 言わ い 緑地帯
のよう 空間を くっ い けると い というと の被害 防 るの い
うひと 願い いの 以前豪雨 あっ と 町のほう 床上洋水 あり
畳を と 出 いけ いという と あっ 何 問題 というと 水道
水 落 込ん いっ その水を受け入れる 水管の 小 っ 洊へ流す
水 逆 陸のほうへ上 っ まっ という と あっ 地 の排水管の整備を行う場
合 る け の大 い の 水 多く流れる の する必要 ある
のよう 観点を変え いくと ある程度武蔵野市の災害安全性 確保 るの と
思うの ひ 願い い
市 長
指摘のと り 武蔵野市 大 河川 く ま 洊辺 いの 液状化 起 り
くい いろいろ考えると 極 大 災害 起 り くいと思われ の す
オリメ豪雨 よっ 水 氾濫 水害被害 起 る可能性の場所 あります
ひと 水の問題と 武蔵野市 け 広い 水管を整備 その受け手
ある 流域 整備 れ い いと難 い問題 す 東京都 全体的 今 整備を り
ます 武蔵野市 それ 向け 整備を います
雨水貯留洋透施設
うひと 雨をす 水 流 い工夫 大
すの 今 市内の小中学校の校庭 大型の雨水貯留施設
を設け います それ ら皆様の 宅 雨水洋透ます
の設置を 願い ります ま 道路の舗装 全部雨
水洋透性の舗装 ようという と ま を挙 雨水
を 水 る く流 い工夫を いると ろ す
れらの と オリメ豪雨 降っ 一度 水 流れ オーバーフュー
いよう 安全を確保 い いと思っ います
地震 対 何 課題 というと 火事 あり それ ら 建物 倒壊 い と す
の 耐震ン耐火のま くりという と 今声を上 いると ろ います 市
耐震診断と耐震補強の助成を行っ いますの ひ れを機 利用 い け
れ と思います 市内の住宅 耐震化率 ん んと上 っ います ま 8割
い いの 目標 100% の す 数年後の目標 90%超える とを目指
ります
それ ら い 火災 起 と 幅広の道路 防火遮断帯 りますの 基本的
都市計画道路を整備 いく と よっ そういう機能 備わっ ます 今 ょう
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
ります 延焼を防 する道路と 役割 担っ いけると思っ います
同時 密集 いる木造の地域 る くオープンスペース 可能 と ろ 確保
い うと考え ります れ ら 安心ン安全 町 武蔵野を より一層築 上
い いと思っ います
司 会
防災の話 幾 出ま の 協議会の防災の取り組 を紹 く い
協議会委員長
地域と防災 コミュニティ い コミセン 何 るの ろう と考え います
住民の方 避難所より コミセン 行け 何と ると考え いる方 多分多いと思
っ います コミセン 避難所と の設備 十分 整っ いません 的確
情報発信ン着信 るよう と 整え ります
昨年の大地震 起 日 私 コミセン 球を いま 何 虫 知らせ
の ょっと早目 2時半 ろ 出 と ろ 目の前 塀 倒れま れ 何
と思っ す 飛ん ま
ま 私 報告ン連絡を適宜行いま そ 私 常 思っ いる と
声 出せるという と の2階 放送を使わ く 声 聞 えるよう 朝と夜
必 発声練習を います そ 朝晩の避難所の開閉 そういっ い と す
けれ 一番安全 といっ と の柱の隅っ と 常 晘
段 ら心 け 運営委員会 意思統一を ります
運営委員
私 あの日当番 利用者 子 ん連れのグャープ ビーャ 2組 上の和室のほ
う 2組 それ 動 うと思っ 動け いわけ す ビーャ 皆 ん と
く机の 潜っ く い 子 んを抱 締 く い と上 向 っ 大
声を出 ま そ 地震 まっ と のす い恐怖感を味わいま
市 ら す 来 く いま 私 部屋全部見 異常 っ とを確認 ま
倉庫の中ま 見 っ の す 後 ら 倉庫の中 崩れ い わよ という
とを聞 ま 本当 い というと 来館者 の部屋を使っ いる の部屋
何 いる ういう状況 いらっ る という とを 受付と っと把握
けれ いけ いという と ま ひと 勉強 りま
7.道路の舗装等について ご意見
緑町 住ん いる 千川上水 路肩の植木 定期的 整備 れ いる状態 その道
路の舗装部分 傷ん いるという とと コンクリートの塀 す 枠 す それと舗
装部分のす 間 広いと ろ それ 段差 あり 歩い い 落 る よろけるという
場所 結構ある 主 その道 ら西のほう す それ ら舗装自体 壊れ いると ろ
あるの 早く補修 らえれ あり いと思っ いる
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
加え い い いるという と 引 市と相談を進 い いと思っ いる
市 長
話の件 千川上水沿いの散策路の話 す 実 千川
上水自体 東京都の の いま 武蔵野市 移管
を受け 武蔵野市 んと整備を いく と っ
います ら というと玉川上水 注目 れ の す
大 上水と 千川上水 ありますの 今後 の
千川上水の水辺を いい散歩道と 整備 い いと思
っ います
概 全体の整備計画 りますの れ ら地域
の皆様と 相談 ら 散策路の整備を考え いく予定 の す 今危険 という課
題 あるという と いますの 早々 各場所を確認 必要 対応を い
いと思っ います 一 回っ い い 指摘い けれ と思いますの よ
ろ く 願い ます
.災害時の避難経路の確保、電線の地中化について ご意見
緑町 住ん いる 緑町 丁目 その地図を見 り特殊 地域 あり 側
の エリアとNTT まれ いる 先ほ ら皆 ん言われ いるよう 災害時の
と の辺 や り火災 一番危険 と思っ いる 前 NTTの要塞のよう 建
物 あり 裏 千川 あり 実際火災 っ 場合 の41号線 生命線というよう 状
態 っ まう
市長 願い NTT 対 行ける通路 ひ中央 園のほう 抜ける
道を何と い い あと41号線 今電柱 立っ い 非常 危険 状態
の 地中化 い 優先的 やっ ほ い
市 長
実 避難というの 市域の施設 け く 特 の辺 すと西東京市 練馬区と
接 りますの そ らの情報 ひ見 い いと思っ います 市の地図
書い あります 周辺の施設の避難所 行っ いいん す そのと の時点 最
安全 行ける避難所 行っ い い 隣接自治体と 協定を結ん いますの 安
全 避難 い いと思います
うひと の中央 園 限ら 団地一帯 広域避難場所と 位置 けられ
いるの 実 中央 園 行 けれ いけ いというわけ いん す 団地 園
いっ いあります 耐震性 あるの の団地周辺を含 一帯 広域避難場所と
位置 けを りますの そ ら 来 い い 大 夫 す イベーグ的
の中央 園のほう 広 り あっ 大規模火災のと 避難 ると思われ い
ます
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
うする ま 相談 いませんの 今のと ろ の前の通りを通っ ドーク
タウンのほう 抜け 中央 園 行っ らうというャート 基本 い と思っ
います NTT 大 敷地を有 り 災害 い いろいろ情報交換を せ い
い りますけれ 周辺の地域の皆 んとの今後の避難を含 連携の 組
い 研究課題と 今後 NTTと情報交換を せ い いと思います
41号線 ょう コミセンの 側の道
と思います 一部NTTの協力 い
ま 歩道の設置を と ろ あ
ります 地域の皆様 らの要望 電線
の地中化という と あり 市と ま
電線の地中化 れ る く多くの
と ろ やり いと ろ の す
地中化 い 工事費 るとい
う と あっ 位置 けと 晙観
整備路線という位置 けを 順次地中
化を進 ります 新設の道路 あっ り あるい 中央線の 側 設置する道路 あ
っ り あるい 商店街のショッヌングペーャ的 と ろ を予定 ります
の近く 中央通りを晙観整備路線と 位置 け いますの 中央通り
い 時期的 明確化 い い れません 数年後 歩道の一部 幅
を含 桜並木の保全を考え 上 の電線の地中化事業を進 い いと思っ います
今回クリーンセンター 建 替わるわけ いますの の周辺の町並 整備とい
う観点 ら の市役所 それ らクリーンセンター 市営野球場を含 一帯の晙観整
備を進 い いと思っ いますの 提案い ま 電線の地中化 い
ま 可能 の い 大い 研究を進 い いと思っ います る く電
線 地中化 いと思っ います コスト りますの 全体の税の投入のあり
方 それ ら全市のバメンスを踏まえ 上 検討を進 い いと思っ います
.クリーンセンター近くの住民の健康診断、都営の跡地について ご意見
クリーンセンターの建 替え 関する問題 今ま 運営協議会 あり そ 住民
対する健康診断と そういう の やっ い 今度整備 れ 協議会 今後 うす
る という と 質問 れ ります その点 い ひ一般の 今ま の運営
協議会 入っ い い地域の の ある程度 ん 平均的 平等 健診と 受け
られるよう 制度 らい い
あと 都営の跡地 緑 増やすと の考え あると思う 防災関係 いろい
ろと考え い い
それ ら 都営緑町住宅の空 家 大分養生 い いの 屋上 水 溜まり
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 意 見 交 換 要 旨
いという と 非常 危険 ある い 屋上のふ の部分 壊れ 水 流れ出
いと 限ら いの 都 自治会 ら申 込ん いる 市 のよう 条件
るの 都と よく相談を い い
の前 一時 防災警報 その空 家 ら出 い という と いろいろ調
ら ょう あの建物 廃 る直前 各棟 一斉 警報を け けれ いけ
いという と け っ り 立 夜中 っ けれ 都 来
らっ 外 という と ある そういう後の整理 ひ早目 願い い
市 長
現在 そう の す 現クリーンセンターの稼働 伴いま 地域の皆 んの健
康診断を いる と思いますの 今後の新 い施設 や り地域の皆 んの
健康を守るという視点 大 と いますの そのやり方を含 今後よく皆
んと協議 せ い いと思っ います
それ ら 都営の跡地 ま 先ほ 話 ま と り 都 要望を
都 極 前向 検討い い いると思っ ります 都との様々 関連 い
ろん皆 ん ら直接 話 い い 結構 います その状況を市
H 2 4 . 8 . 1 8 開 催 ヷ 緑 町 コ ミ セ ン 閉 会 の あ い さ つ
7
閉会のあいさつ
緑町コミュニティ協議会 越智 正子 委員長
皆 ん 長時間 わ り 貴重 意見 知恵をい ま
本当 あり とう いま れ ら のま の周辺 立
派 整備 れ クリーンセンター 無事稼働 れる とを皆 んと
見守っ い いと思います れ ら私 改善検討委員会を
月1回開催 りますの 何 意見 ありま らコミセン
の窓口 運営委員 構いませんの 意見く い
く 願いい ます
クリーンセンターと話を重 皆 んのコミュニティ より幸
せ 場と るよう れ ら ん っ い いと思いますの
今後と よろ
市 長
長時間と りま あり とう いま 外 う晴れ
ま の 今日の 祭り 開催 ると思いますの ひそ
ら 足を 運 い いと思います
今日 コミセンを中心 いろいろ 課題をい ま
提案い い す 解決 い の ある と思います
けれ 必 受けと ま 対応を進 い いと思います
今日のタウンミーティング 限ら いろいろ 要望 課題 ひ
伝えい いと思います
コミセンの方 ら 市長 来 よ という と あれ 近い すの す 行けると
思います 臨時のタウンミーティングという いろいろ 懇談会 含 それ 大い
結構 と思いますの ひ 呼 い けれ と思います
のコミセンを中心 の緑町 ますます皆 んの輪 広 ります とを 祈り申
H24.8.18開催ヷ緑町コミセン い い ご意見と市の対応方針
番 号
分 類
意 見 市の回答 対応方針
市の ン ー と よう ーンセン ターを作 ほしい 市民のよく見え 場 所 ーンセンターを作 武蔵 市 の判断 適 と思う 見
わ 煙突を!
新しい ーンセンター 善の技術を 入す とと 地域 溶け込 魅力的 ンを採 入 市民 の誇 よう 施設とし 整備します
煙突 内部 あ 本の内筒 い 更新しま す 外側のコン ートの外筒 既存の のを耐震補強 を行 再利用す 外観 の形状 変わ ませ 煙突 ン い 今後 市民参加の 議会等 具 体的 検討し い ます
現在の場所 現在の建物 設備を ニュー し 使用し 方 良いと思う 行政当局の資金面 良策と考え 如何
ーンセンターの既存の建物や設備機器の更新 い 処理を し 工事を進 と 極 困 難 あ うえ 多くの物理的 制約 よ 新設 比 コ スト面 必 し 有利 ませ の他 様々
要素 含 専門家や市民を交え 総合的 検討し 結 果 新設 適 との結論 至 の す
既存の事務所棟とプ ット ー い 環境啓 発 の施設とし 再利用を図 ます
4
今ま 営 議会 あ そ 住民 対す 健康診断と そういう の や い 今度整備 議会 今後 うす という と 質問 い
ひ一般の 今ま の 営 議会 入 い い地域の人 あ 程度
均的 等 健診と け よう 制度 し い い
健康診断のあ 方 い 今後の新 ーンセンター 向け 営 議会の準備段階 い 環境影響のモ ニタ ング等と合わせ 検討し い ます
.当日い
い
意見と市の回答
対応方針
※ ン ート い い 意見 含 ます ま 同 趣 の 意見 い 一部割愛し います
ー
ン セ ン ター
の 建
え
ーンセンターの建 えの話 進 い 次の 後の建 えの 場所を変え い い と
へ持 回 い 形 移設し いくと いう考え方 ひと あ いいの い
ーンセンターの将来のあ 方 い 第五期長期 計璽 い の収集 度や回収方法等 い 必 要 見直しを行 いくとと の減 技術革新 社会環境の変 を踏まえ 他の自治体等と 連携 し 広域 の 処理及び資源 い 研究を進 いく と記載し います
今後の 減 や 技術革新 社会環境の変 を踏 まえ 近隣自治体との広域連携 よ 処理 い の研究を進 とと 市の 処理全体 広域 分散
質 焼却 の処理 生 の資源 等 や他地域 の建設用地等の有無 踏まえ 検討し い
H24.8.18開催ヷ緑町コミセン い い ご意見と市の対応方針
番 号
分 類
意 見 市の回答 対応方針
コ ミ セ ン の 駐 輪
駐 車 ス
ー
ス
コミセンの駐輪ス ース 非常 少 い
あと い い 行事 ントを行うの 車 資材等を び込ま け いけ いと 今 コミセンの前 駐車をし い わ わ 遠いと 有料
コミセン 支払 臨時駐車場を使 用し い という と あ の そういう 目的の駐車ス ース ほしい
現在 多数の方の 来館 予想 場合 コミセンを 管理 営し い コミュニティ 議会 駐輪場の整理や 駐輪ス ースを臨時 確保す と等 対応し います コ ミセン い者の方を除 原則自動車 の 来館 遠慮い い います 便を けします 理解
力い ますよう 願いい します
駐輪場や駐車場の課題 含 緑町コミセンと新 ーンセンターとの連携のあ 方 い ーンセン ター建 え 伴う施設 周辺整備の議論の中 検討を け い ます
6 コ ミ セ ン の 分 室
一 目の人 へ来 の うし 目の集合住宅を通 け い 他のコミセン 分室 い のを持 い と 幾 あ の 例え 一 目 緑町コミセンの分室 あ
そ 用を足す と 可能 い
コミセン 地域の人口 基準のひと とし 設置し いま す す 全市的 コミセンを配置し 新規 建設の 予定 あ ませ 既存の施設の柔軟 対応等 い
大い 議論し い いと思います
コ ミ セ ン の 施 設 改 善
緑町コミセンの床や壁 外 壁 汚 い 市役所 一番近いコ ミセンとし 外見 汚い 中 汚い 建 直し いの う の
ま 今 のフ を ープン し い 閉 と 節電 あ 暗く 外壁 汚いと 汚い 階 と 階段を け 夏 す く暑い
階 網戸 いの 全然空気 抜 け い状態 い し のまま のコミセンを使 いくの 早急 目 の 見え と 直し ほしい
あと 調理室 あ 食堂 い 今 ひと 暮 しの方を びし
調理し 食事を提供し い ー び 来 い 方と一
しまうの ひ食堂 付設し ほしい
コミセンの改修 修繕 い 様々 要望をコミュニ ティ 議会や市 い い います 緊急度 重要度や必 要性 を考慮し コミュニティ 議会と相談し 順 次行 い ます 気 の あ まし コミュニ ティ 議会や市 意見を 寄せく い
す 対応 い部分 い 当面 営 対応可能 とを実施し うよう 意見をコミュニティ 議会 伝えします
避難経路 まし 現状 問題 い のと考え います
コ ミ セ ン の 非 常 出 口
H24.8.18開催ヷ緑町コミセン い い ご意見と市の対応方針
番 号
分 類
意 見 市の回答 対応方針
コ ミ セ ン の 管 理
営
コミセン 公共施設 あ 管理 営 新陳代謝 必要 あ
コミセンの管理 営 指定管理者とし コミュニティ 議 会 行 います 指定管理者の要件とし 武蔵 市コ ミュニティ条例第9条 誰 自由 参加 役員を民 主的 手 よ 選出し い の と規定し います 細 各コミュニティ 議会の会則等 決 います
各コミュニティ 議会 新しい ン ーの参加 向け 組 を行 います
緑町の未利用地 い 的 東京都へ積極的 働 けを行い 成 4 月 都立武蔵 中央公園 当 地を 込 計璽案 示 まし
東京都 現在の武蔵 中央公園 原 を特徴とし い と 緑の厚 広 を図 生物多様性の確保
樹林地とし 整備す とし います
現在 都立武蔵 中央公園を含 グ ーンパー 祥寺 町 目 緑町 目 よび 幡町 目 広域避難 場所とし 指定 いますの 今後 防災倉庫の設置 を検討す よう都 働 け いと考え ます
コミセン 地域の人口 基準のひと とし 設置し いま す す 全市的 コミセンを配置し 新規 建設の 予定 あ ませ 既存の施設の柔軟 対応等 い
大い 議論し い いと思います
緑町の未利用地 的 都へ積極的 働 けを 行 まし その結果 成 4 月 都 都立武 蔵 中央公園 当 地を 込 計璽案 示 まし
よ 水と緑のネュトレョク形成の充実や広域避難場所 クワヨョロハンョク の防災機能強 図 求 公園機 能 魅力 増進す と考え います
都営住宅の未利用地の問題 ま 解決 し い いの ひ公的 活用を図
ほしい
中央公園 広域避難場所という役割を 負 い と す と 未利用地の 万 米というの 大変大 役割を持
い と思う
各コミセン 太極拳やウ ーキング 健康 く や趣 味の活動を各コミュニティ 議会 行 います
現在 市報 コミセン便 知 せし います 今後 コミセン以外の事業 含 のよう 事業 を行 い その方 あ 事業を選択 よう 広 報や情報提供 い 検討し い ます
コ ミ セ ン の 役 割
コミセンの第 の役割とし 高齢者 護状態 のを予防す 施設のひと とと え 軽体操講 実施済 予防事業 ネットワー く とす と よいの
い
とえ 緑町コミセン 球 けや コミセン フ ー ンスと 高齢 元気 人 い へ 参加
日常生活の自立支援と 護 を け 人数 増え す の と考 え
ま 市報あ い コミセン便 情報を 流す と 必要 と思う
都 営 住 宅 の 未 利 用 地 の 活 用
和を未来 伝え 場所 その場所 都 営住宅完成後の当未利用地の利活用と 考え 緑地を く 新 文 地域 の活性 創造を生 出す施設を く
と 重要 あ
緑町コミセンの分館とし 入居用あ 緊 急災害を想定す 備蓄倉庫 避難場 所等々 考え
多目的 利活用 施設 必要 あ ハビ テー ョンを推進す 場 文 を生 出す場とし 武蔵 市内 重要 位置 あ し 戦 の傷あと
残 い 所 あ
H24.8.18開催ヷ緑町コミセン い い ご意見と市の対応方針
番 号
分 類
意 見 市の回答 対応方針
都 営 住 宅 の 空
家 の 管 理
今空 地 空 家 い 大分養 生 し い いの 屋 水 ま 題 水 抜け い い階段
水 ま と 押し と いという と 非常 危険 あ
い 屋 のふ の部分 壊 水 流 出 いと 限 いの 都 自 治会 申し込 い 市 の よう 条件 の 都と よく相談を し ほしい の前 一時 防災警報 その空 家 出 調 あの建物
廃止 直前 警報器を け 立 退 し あ
都営緑町住宅の空 家棟 棟 い 東京都 成 4 月 旬よ 解体工事 着手し います
工事 あ 近隣への周知や通学路 あ ますの 近隣小中学校への周知徹底を 願いしまし
4 防 災 ト
の 設 置
防災ト 公園の ン の中 あ ン をあけ その中 テント あ
確認をし と 緑町 目 一 目 非常 少
町五 目 結構小 公園 あ の 緑町のふ あい広場公園と しの木公園という身近 と 防災ト
を早目 設置を 願いし い
公園 緑地 ニュー 計璽 基 公園の改修時 防災トイリを含 防災機能を考慮し 公園の改修を行 い ます
延焼遮断帯 道路幅員と沿道の 燃 率の形成状況 よ 効果を現します 本市の場合 一般延焼遮断帯とし 機能す 幅員 m以 の都市計璽道路 ㎞ ッ ュ 計 璽 延焼遮断帯の形成状況 近隣 市を含
市部の状況 4 %以 と います
市 区璽道路整備事業や狭あい道路 幅整備事業 よ 道路 の ープンス ースを確保し います ま 電線類の地中 や延焼防止効果のあ 植樹帯を設置す
防災機能の向 進 います
市街地 け 公園 緑地等の ープンス ース い 指摘のと 震災時 け 避難者の安全を確保 す とと 火災の延焼防止を図 重要 役割を 担 います 本市 い 公園 緑地 箇所当 の 面積規模を確保す と 難しい状況 あ ま す 特 , ㎡以 の公園の新設や 既存公園の 充 再整備 ープンス ースを確保し い いと 考え います
ま 市立の公園 緑地 け く ま く 条例 基 民間の開発行 及び中高層建築物の建築 対し 公園等の設置の義務付けを行うとと 生産緑地や屋敷 林 の保全 います
公園の改修 い 公園 緑地 ニュー 計璽 基 公園の改修時 防災トイリを含 防災機能を考慮 し います
町 破壊 の 火災 今後の ま く とし 道路幅 mあ と 向
い側の火事を 延焼 せ 食 いと 地 という考え あ
要す 広場 あ いいという と あ
市内 特 木造建築 密集し い と の周 を見 と m道路 ま 安全 地域 何 所あ の
のま く の中 道路整備を考 え 場合 限 そういう幅のあ
道路を く ほしい
や 緩衝地帯を設け 公園と ま 言わ い 緑地 のよう 空間 を く と い というと の被害 防
の い 火