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議事録 長野市・信州新町・中条村の合併協議について 長野市ホームページ

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Academic year: 2018

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会議名 第2回長野市・信州新町・中条村合同研究会 日 時 平成20522日(木)午後2時∼ 場 所 長野市役所

出席者 酒井 登 長野市副市長(会 長) 寺島 幸一 信州新町副町長(副会長) 小泉 栄正 中条村副村長(副会長) 立岩 睦秀 長野市教育長(委員) 坂戸 邦年 信州新町教育長(委員) 宮尾 芳雄 中条村教育長(委員) 池田 浩太郎 信州新町総務課長(委員) 大日方 孝二 中条村総務課長(委員) 事務局 長野市企画課

(竹内企画課長補佐)

定刻になりましたので、第2回長野市・信州新町・中条村合同研究会を開会いたします。 本日はお忙しい中、ご出席いただき、誠にありがとうございます。私は、本日の司会進行 を務めさせていただきます、長野市企画課長補佐の竹内と申します。よろしくお願いいた します。この協議会は公開とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたし ます。また、報道関係の皆様にお願い申し上げます。撮影等のご都合があると思いますの で、会議次第5の議事に入るまでは、会議の進行の妨げにならない範囲での撮影等をお願 いしたいと思います。議事に入りましたら、指定席での取材に限らせていただきたいと思 いますので、よろしくお願いいたします。それでは、酒井会長からご挨拶を申し上げます。

(酒井会長)

本日は、第2回長野市・信州新町・中条村合同研究会を開催いたしましたところ、委員 の皆様には、ご多忙のところご出席いただき、ありがとうございます。去る326日に開 催した合同研究会におきましては、今後調査・研究していくための、基本的事項の確認を中 心に協議いたしました。

その後、各部局及び専門部会で事務レベルの合併協議を精力的に実施していただき、調 整案が整った内容につきまして、本日から協議していくことになります。

前回も申し上げましたが、この合同研究会においては、合併に関する基本的事項の調査・ 研究を行い、合併を進めるかの判断材料を作成するという役割を担っており、できるだけ 早く取りまとめできますよう、専門部会の皆様には、今後とも精力的に合併協議をお願い したいと思います。

委員の皆様には、忌憚ないご意見をいただきますようお願い申し上げまして、簡単では ありますが、挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。

(竹内企画課長補佐)

(2)

続きまして、4月1日付けの機構改革等によりまして、長野市・信州新町・中条村合同 研究会規約及び専門部会規程が一部改正されましたので、ご報告申し上げます。規約第3 条第4項中、長野市の委員につきまして、新たに上下水道事業管理者を加えたものであり ます。また、専門部会規程の別表中、上下水道部会の長野市の部会員でありますが、水道 局長から上下水道局長に改めたものであります。いずれも、4月1日付けで施行しており ますのでご報告申し上げます。

続きまして、4月1日付けで新たに合同研究会の委員となりました皆様をご紹介申し上げ ます。まず、長野市側からご紹介します。本日所用により欠席しておりますが、中村治雄 長野市上下水道事業管理者でございます。また、同じく本日所用により欠席しております が、丸山文昭長野市企画政策部長でございます。中条村ですが、宮尾芳雄中条村教育長で ございます。大日方孝二中条村総務課長でございます。以上でありますが、よろしくお願 い申し上げます。

それでは、議事に入らせていただきますが、合同研究会規約第5条の規定により、会議 の議長は会長が務めることになりますので、酒井会長に議長をお願いいたします。

(酒井会長)

それでは、議事に入ります。各種事務事業の取扱いのうち、アの総務部会所管の防災・ 消防関係事業の取扱いについて、議題といたします。事務局より説明をお願いします。

(樋口企画課長)

企画課長の樋口でございます。私からご説明申し上げますので、別紙資料をご覧いただ きたいと思います。

2ページの災害対策本部組織につきましては、いずれの市町村におきましても、災害のた めの対策本部を構築いたしまして、その任にあたっているという状況であります。調整案 といたしましては、長野市に統一するという形にさせていただきます。ここで、若干ご説 明申し上げたいと思いますが、調整案におきまして、「長野市の制度に統一する」としたも のにつきましても、項目によっては課題が提示されているものがございます。調整案につ いての考え方ですが、方針を示したものであるとご理解いただきたいと思います。そして、 課題につきましては、こうした資料を判断材料といたしまして、法定合併協議会が設立さ れた場合につきまして、それぞれの項目について再度協議するという形になりますので、 それまでの間に解決にあたるということでご理解いただきたいと思います。また、本日ご 協議いただきます、各種事務事業の取扱いの調整案につきましては、この研究会の協議に よって、「案」の文字が消えることはございません。「案」の文字が正式に消えるのは、法 廷合併協議会を経て、合併の協定書が締結された際ということになりますので、よろしく お願いいたします。

4ページをご覧ください。震災についての職員動員配備についてです。信州新町について は、震度3以上で事前態勢となりますが、長野市は震度 4以上で対応しております。信州 新町に確認した範囲におきましては、震度 3 についての特段の理由はないとのことでした

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ので、この項目については、長野市の制度に統一するという形にさせていただきます。 6ページの職員動員配備について、これは風水害の関係になります。初めに8ページをご 覧いただきたいのですが、信州新町の配備基準でございます。昭和58年、平成16年、18 年に罹災された経験があることから、こうしたマニュアルを作成されたとお聞きしており ます。具体的には、放流量が毎秒800tを超えたときに、東電㈱からの連絡があった後、担 当職員は役場に参集、それから、毎秒1,300tで警戒本部を設置、毎秒1,800tで対策本部 を設置、毎秒2,500tで避難勧告、毎秒3,000tで避難指示となっております。再び7ペー ジにお戻りください。課題につきましては、ただ今申し上げましたように、信州新町の犀 川警戒配備基準については、合併後の支所の人員体制を考慮した上で、状況に応じた基準

(マニュアル)に修正する必要があります。調整案としては、長野市の制度に統一すると いう形にさせていただいておりますが、ただし書きとして、信州新町の犀川警戒配備基準 については、合併後の組織・機構に合わせ、合併時までに修正するという形にさせていただ いております。

(酒井会長)

8 ページの放流量のところで、1,300tと 1,400tが入れ替わっているが、これで良いの か。

(樋口企画課長)

単純な入れ替わりだと思いますので、修正させていただきます。

続きまして、10ページの地域防災計画・水防計画についてです。これにつきましては、長 野市の制度に統一し、合併後に計画の見直しを行うという形にさせていただいております。 防災情報収集システムにつきましても、長野市の制度に統一するという形になっており ます。

防災行政無線システム[同報無線]につきましては、課題といたしまして、合併後、新シス テム統合までの間は、豊野、戸隠、鬼無里、大岡と同様に本庁舎(危機管理防災課)と各 町村間をMCA無線機で結び、各町村管内は既存の情報伝達網を利用して情報伝達を行う となっております。このMCA無線機につきましては、通話区域の中に入っていることが 確認されておりますので、問題はないかと思います。なお、中条村につきましては、有線 放送網が既に配備されているという話をお聞きしております。この点につきましては、集 落が分散している中で、有線にかわるシステムの構築はなかなか難しいという状況がある ということ、また、現状の設備が昭和30年代のものであるということから、できれば更新 していきたいという話もお聞きしております。調整案といたしましては、現行のとおりと し、早期に新システムに統合するという形にさせていただいております。

12ページの防災行政無線システム[移動系無線] につきましては、現行のとおりとし、早 期に新システムに統合するという形になっております。

同様に、防災行政無線システム[地域防災無線]につきましては、長野市のみのシステムと いうことで、現行のとおりとし、早期に新システムに統合するという形にさせていただい

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ております。

備蓄資機材につきましては、長野市の計画に合わせ整備していくとさせていただきます。 14 ページの防災協定につきましては、課題として、信州新町の「災害時における応急対 策資機材提供に関する協定」は、㈱アクティオと結ばれているようですが、犀川の増水に よる水害時(排水ポンプの提供)に特に必要であるため、合併後も協定の継続が不可欠で あると判断させていただきました。また、長野市の協定に関しましては、それぞれ所管部 局で協定を締結し、危機管理防災課が全体を掌握しているという状況でございまして、併 せて調整を行っていきたいと考えております。調整案としましては、長野市の制度に統一 し、ただし書きとして、信州新町の「災害時における応急対策資機材提供に関する協定」 は、長野市に引き継ぐという形にさせていただきます。

防災訓練につきましては、各市町村とも実施しておりますが、課題にもありますように、 長野市の総合防災訓練は3年に 1回実施しており、信州新町、中条村は毎年実施されてい るようです。調整案としましては、長野市の制度に統一するということで、ただし書きと して地域独自の防災訓練も継続して実施していくという形になっております。

16 ページの災害見舞金について、信州新町の欄をご覧ください。現状は、制度という形 ではありませんが、町長の交際費という形で対応されているとのことです。これにつきま しては、課題にもありますように、被災者生活再建支援法に基づく支援制度のほか、県社 協・県共同募金会・日赤県支部においても罹災者見舞給付事業を実施しており、事業効果 及び必要性が低いと考えておりますので、調整案といたしまして、信州新町の制度を廃止 するという形にさせていただきます。

雪害救助員派遣事業につきましては、信州新町、中条村は特別豪雪地帯に指定されてい る地域ではございませんので、現行のとおりとなっております。

18 ページの国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部組織ですが、国民保護対策本部 は、国民保護法に沿って作成されているものです。これにつきましては、長野市の制度に 統一するという形にさせていただきます。

20 ページの国民保護計画に基づく職員参集基準につきましても、長野市の制度に統一い たします。

22ページの国民保護計画ですが、基本的には長野市の制度に統一するということですが、 合併後に計画の見直しを行うと掲載してございます。これにつきましては、避難所等につ いて、もう一度計画の見直しを行っていきます。

危機管理指針につきましては、長野市のみの制度となっておりますので、長野市の制度 を適用するという形とさせていただきました。

24 ページの消防団装備・施設等につきましては、課題にもありますように、現在、長野 市消防委員会に以下の3点について諮問しているところでございます。1点目としまして、 大規模災害時における消防団組織のあり方について、2点目としまして、消防団員の適正化 について、3点目としまして、消防機械器具(動力消防ポンプ)の適正配置について、平成

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20 年度末までに答申される予定となっております。これによりまして、消防団員の装備・ 施設等の配置計画が示されますので、指針に沿った形になると考えております。なお、信 州新町の小型動力ポンプにつきましては、製造から27年経過後は、更新しなくとも現状の 積載車により対応可能という判断をさせていただきました。調整案といたしましては、現 行のとおりとし、ただし、合併後の更新配備については、長野市消防委員からの答申に基 づきまして、長野市の制度に統一するという形にさせていただきます。

26 ページの消防団詰所、器具置場、警鐘楼の建設及び修繕につきましては、長野市の制 度に統一するという形にさせていただきます。

消防団員の被服につきまして、いずれも被服規程がございますが、長野市につきまして は、女性団員用の被服につきまして制度がございます。これにつきましても、長野市の制 度に統一するという形にさせていただきます。

28 ページの消防団員の賞賜金、入校負担金の関係ですが、入校負担金につきましては、 各市町村にもございますが、特に長野市につきましては賞賜金制度がございます。これを 含めまして長野市の制度に統一するという形となっております。

30 ページの自主防災組織強化事業につきましては、信州新町に自衛消防隊の活動補助、 中条村に自主防災組織単位の補助がございますので、今後調整しながら、基本的には長野 市の制度に統一するということで考えております。

32 ページの幼少年女性防火委員会事業につきましては、長野市の制度に統一するという 形にさせていただきます。

以上、防災・消防関係事業の取扱いについての説明とさせていただきます。

(酒井会長)

ただ今の防災・消防関係事業の取扱いについて、ご意見、ご質問があればお願いいたし ます。いかがでしょうか。

説明の仕方だが、例えば 28 ページの消防団員の賞賜金、入校負担金のところで、基本的 には、入校負担金については各市町村ともまったく同じですよね。長野市にのみ優良分団 賞賜金があるのだから、調整案とすれば、この場合は長野市の制度を適用するではないの か。

(樋口企画課長)

確かに、入校負担金については、消防学校の規定に基づいての金額となっておりますが、 そこに優良分団賞賜金がのっての長野市の制度という考え方をしておりますので、それを 含めて、長野市の制度に統一するという形にさせていただいております。

(酒井会長)

この賞賜金については、適用が拡大するということか。

(樋口企画課長) そうです。

(酒井会長)

(6)

調整に当たっての主な課題、調整案について、何かご意見、ご質問はございますか。

(立岩長野市教育長)

それぞれ調整をしていると思いますが、すぐになくすのではなく、当面の過程の中で段 階的になくしていくとか、そういうものがあればご意見を出してもらった方が良いのでは ないか。何でも長野市の制度に統一するのではなくて。

(酒井会長)

今、お示しした原案につきましては、各市町村の事務担当で協議したり、専門部会で議 論を重ねてきたわけですが、何かご意見等ございますか。また、すぐに長野市の制度に統 一するということも方法としてはあるでしょうし、何年かにかけて調整していくという方 法もありますので、そういったお考えやご意見がありましたら出していただいて、法定合 併協議会が設立された暁には、案として提示して行きたいと思っています。

それでは、防災・消防関係事業の取扱いにつきましては、事務局から説明のあったとお りといたします。

続きまして、広報広聴関係事業の取扱いについて、説明をお願いします。

(樋口企画課長)

広報広聴関係事業の取扱いについて、ご説明申し上げます。

まず、36 ページの市(町、村)民会議につきましては、調整案としまして、住民自治協 議会(区長会)主催とし、原則として 1 町 1 村区域でそれぞれ年 1 回 1 会場の開催を行う ことといたします。従いまして、現状の町政懇談会、村政懇談会については廃止するとい う形とさせていただきます。

市(町、村)長への手紙につきましては、長野市のみの制度となりますが、「みどりのは がき」として実施しております。従いまして、長野市の制度を適用するという形とさせて いただきます。

38 ページの市民意識調査につきましても、長野市のみが実施している事業でございまし て、「まちづくりアンケート」として 20 歳以上の市内在住者 5, 000 人を対象に実施してお ります。これにつきましても、長野市の制度を適用するという形となります。

パブリックコメントにつきましても、長野市のみの制度となっております。長野市まち づくり提案制度というものがございますので、長野市の制度を適用するという形にさせて いただいております。

行政相談につきましては、総務省長野行政評価事務所が実施するものでございまして、 現在、長野市では 7 会場で実施しております。それぞれ会場ごとに回数等は違いますが、 信州新町におきましては年 7 回、中条村におきましては年 12 回実施されております。調整 に当たっての主な課題ということで、行政評価事務所から見解をいただいております。相 談委員の委嘱については、任期中、合併による影響はございません。厳密には、委員の担 当区域が町村の区域から市の区域になるという扱いになるということです。県内の相談委 員の人数が定められているため、合併しても、原則的に、従来どおり委嘱することになり

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ます。また、相談会場開設回数等については、委員と市町村の協議により決めていくこと になります。調整案といたしましては、現行のとおりとし、相談会場開設は年 4∼6 回を考 えております。

40 ページの一般広報紙の発行・配布方法ですが、長野市につきましては、原則月 2 回、本 年度は 22 回実施する予定となっております。信州新町につきましては年12 回、中条村に つきましても年 12 回実施されております。課題としては、信州新町は現在 80 に細分化し て配布しているが、15 行政区にまとめる必要があるということです。長野市では、地区ご とに配布方法が異なっているため、町村でどの方法が良いか検討する必要があります。ま た、信州新町では、町民でない有料の希望購読者への配布を実施しているということで、 年間購読料 1, 000 円で実施されているようです。この点につきましては、制度としては廃 止させていただきたいと考えておりますが、希望者には切手代等を負担していただきまし て、長野市においても送付しているという例もございますので、今後、適宜対応させてい ただくということでご理解をいただきたいと思います。その辺を含めまして、調整案は長 野市の制度に統一するという形にさせていただきます。

点字広報紙につきましては、長野市のみの制度となっておりますので、長野市の制度を 適用するという形となっております。

42 ページのメールマガジンにつきましては、目的にも記載されていますが、市民とのパ ートナーシップによる「明日の長野市」を築くため、市側から積極的に情報提供するとと もに、市民の側からも意見・提案をしてもらうために行っているものです。内容としまして は、市長が、市政に対する所信や、近々にあった出来事を市民に伝えるコーナーをメイン として、お知らせやイベント情報等を載せたものとなっております。調整案としましては、 長野市の制度を適用するとなっております。

ホームページにつきましては、それぞれの市町村がホームページを開設しております。 最終的には、長野市のホームページに統合していく形になろうかと思いますが、前回の合 併の際もそうでしたが、3 ヶ月程度はアーカイブスとして残している事例もありますので、 そのような形で対応していきたいと考えております。なお、中条村では掲示板を開設され ていますが、引き継がずに廃止していただくという形で対応させていただければと考えて おります。

以上、広報広聴関係事業の取扱いについての説明とさせていただきます。

(酒井会長)

ただ今の説明について、ご意見、ご質問等ございましたらお願いいたします。

42 ページのホームページについて、中条村の掲示板は引き継がずに廃止するという事務 局からの説明でしたが、それでよろしいのでしょうか。

(大日方中条村総務課長)

特に縛りをもってやっているものでもありませんので、良いと思います。

(酒井会長)

(8)

中条村の意向を踏まえて、書き込みができるように新しくするなど、ご意見やお考えが ありましたらお願いします。

(大日方中条村総務課長)

ブログには、村からの情報に対する感想等を書いていただいております。

(酒井会長)

その辺は、住民の理解を得た上でやっていただきたい。

(樋口企画課長)

関連いたしまして、長野市におきましては「みどりのはがき」という制度もございます ので、ある程度は担保できるのではないかと考えております。

(酒井会長)

38 ページのパブリックコメントについては、長野市のみの事業となっていますが、いろ いろな計画を作るときには意見を募集しますが、信州新町も中条村も要綱がないだけで、 基本的には住民の意見を聞いているのですか。

(小泉副会長) 聞いています。

(寺島副会長)

聞いています。正式な制度ではありません。

(立岩長野市教育長)

「みどりのテーブル」、「みどりのはがき」、「まちづくりアンケート」については記載さ れているが、それ以外のものについてはなくなってしまったのか。これだけを取り上げた ということではなく、他にも提案制度については協議しないということで良いのか。

(小林長野市広報広聴課長)

制度としてはございます。ここには表れていませんが、調整をしている担当でお伺いし ている中では、そういったことも確認をさせていただいております。

(立岩長野市教育長)

重要なものだけをあげていくということで良いのか。

(酒井会長)

基本的には、そういう制度もあるのだから、全部あげたほうが良いのではないか。例え ば「みどりの移動市長室」など。

(立岩長野市教育長)

ここへ 2 項目だけをあげてあるので、他にはないと捉えてしまったのだが、あるにはあ るのか。その辺りの取扱いをどうするのかというところだと思うが。

(樋口企画課長)

今回は、この合同研究会の中で、法定協議会を立ち上げていただくための判断材料をま ずは整備するという形になっております。従いまして、住民サービスに直結する部類、影 響の大きな部類について、お伺いさせていただくと考えております。前回の合併におきま

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しては、任意合併協議会を設立したわけですが、その任意合併協議会にあたる部分を今回 は対象としておりますので、全体の調整項目、おそらく 2, 500∼2, 700 あると思いますが、 その項目の中には当然入ってきます。ただ、この合同研究会というステージの中では、扱 われない事項であるとご理解いただきたいと思います。

(酒井会長)

あげる、あげないというのは、できるだけ法定合併協議会で議論してもらった方が良い と思います。今、広報広聴課長が言ったように、例えば「みどりの移動市長室」が重要か、 重要でないかということは委員の皆さんにお聞きして、そういうものはできるだけあげて いただいた方が良いかと思います。

(立岩長野市教育長)

基本的な問題として、重要なものだけをあげたということか。他のものはあげないのか。

(樋口企画課長)

重要なものだけをあげたとご理解いただければと思います。

(酒井会長)

それでは、広報広聴関係事業の取扱いについては事務局の説明のとおりとします。 引き続き、男女共同参画事業の取扱いについて、説明をお願いします。

(樋口企画課長)

男女共同参画事業の取扱いについて、ご説明申し上げます。

46 ページの男女共同参画計画ですが、長野市におきましては、「みとめあい ささえあい 21」という計画、信州新町におきましては、「信州新町男女共同参画計画」という計画がご ざいます。「信州新町男女共同参画計画」の計画期間ですが、基本的には 5 ヶ年計画となっ ておりますが、設定期間が若干ずれておりまして、平成 16 年度∼20 年度となっております が、平成 21 年度まで延長する予定であるとお聞きしております。これを含めまして、長野 市の制度に統一するという調整案となっております。

働く女性の家 2 館につきましては、長野市にある施設ですが、長野市の制度を適用する という取扱いとさせていただきます。

48 ページの勤労者女性会館しなのきにつきましても、施設の関係になります。長野市の 制度を適用するという調整案となっております。

男女共同参画センター運営につきましては、長野市のみの制度となっております。信州 新町、中条村につきましては、県が主催されています男女共同参画意識の啓発活動という プログラムに参加されてきたという経緯がございます。その辺も含めまして、長野市の制 度を適用するという調整案とさせていただきます。

以上です。

(酒井会長)

ただ今の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたします。

施設的な面では、長野市の施設がほとんどですが、男女共同参画計画の関係については

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いかがでしょうか。長野市男女共同参画推進課長はいかがか。

(原山長野市男女共同参画推進課長)

ただ今の計画ですが、平成 21 年度までの計画ということでございますので、今年度から 市民アンケート等、平成 20 年度、21 年度、22 年度までの二次計画策定に向けて、予算化 し、作業を進めるところでございます。よろしくお願いいたします。

(酒井会長)

それでは、男女共同参画事業の取扱いについては、説明のとおりとさせていただきます。 以上をもちまして、予定された議事はすべて終了いたしました。

今後は、大変忙しい日程となります。調整が整ったものから順次協議してまいりますの で、できる限り早く進めていけますようご協力をお願いします。ありがとうございました。

(竹内企画課長補佐)

今後の開催予定等についてご説明申し上げます。次回は、5 月 30 日(金)午後 2 時か ら、隣の第 1 委員会室で開催する予定でございます。よろしくお願いいたします。

(酒井会長)

今後の日程について、ご質問があればお願いします。

ある程度、調整の方向が見えたものについては、できるだけ早くお示しをして、次のス テップへ進みたいということですので、量的には少ないかもしれませんが、逐次協議させ てもらうということでお願いしたいと思います。

以上で、本日の会議をすべて終了させていただきます。皆様方にはご協力いただきまし て、ありがとうございました。

(竹内企画課長補佐)

以上を持ちまして、第 2 回長野市・信州新町・中条村合同研究会を閉じさせていただき ます。

参照

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