先進的
IoT
プロ
支援事業
画像及び問診
眼科疾患識別技術
株式会社
目次
1.
背景
目的
2.
プロ
概要
3.
実施内容
4.
プロ
成果
背景
目的
日本
いて
眼科以外 医師 非眼科医
眼科診療をせ
を得 い場面 あ
―
僻地：眼科へ アクセ
悪い
(眼科外来 週1回)―
離島診療：離島 眼科
い
―
入院患者：院内 眼科
い
―
在宅医療 救急医療
目的：
1.
非眼科医向
眼科疾患遠隔診断支援サービ を提供 誤診率 低下と
世界的 医療 ベ
底上
2.
よ 多く 非眼科医 対 て 本サービ を迅速 つ正確 提供す ため 人工
知能 よ 眼科疾患自動識別技術を開発
プロ
概要
眼科専門医
い
い地域
僻地
科病院
宅
さ
眼科医
倒的
不足
い
東
向
前眼部眼科疾患
画像
集
自動識別技術
研究開
非眼科医向 眼科疾患遠隔診断支援 ビ 提供 誤診率 低 世界的 医療 ベ
底 目指 基本 ビ 開 済
集 タ 利用 人工知能 AI 眼科疾患自動識 技術 開 高速 低コ
ビ 実現
■
概要
開 済 実現 い
■
実証内容
前眼部 眼科疾患12種 80% 識 精度 定 人工知能 AI 実現 目標 眼科専
門医 診断 比較 実証
非眼科医ユ 眼科専門医 人工知能(AI) 含 診断支援 ビ 利用 い
プロ
概要
■
ネ
検証範囲
医師ユ 無料 提供 ち 使用促進 通 プ ッ フォ 価値
高 ビ ネ 確立
弊社 プ ッ フォ 誰 う 役 立ち 対価 いく く い 価値 あ 検証
成果目標
✓ 新規ユ 5,500名 獲得 録ユ 数 約4,000名 9,500名 倍増
✓ ポ ン 企業10社 コンタク 3社 支援内容 基本合意
実施内容
•
眼科医診断
流
析
プロ
UX/UI
向
•
眼科疾患画像
自動診断
開
眼科疾患自動識別
開
価値提供
検証
評価
ネ
構築
運用
ネ
効性検証
•
ン
行い
プロ
使い
さ
改良
•
医師
獲得
プ
ッ
フ
価値
向
•
顧客企業
ン
行い
プロ
開
•
医師
獲得
顧客企業
ン
行い
効
性
検証
プロ
成果
前眼部眼科
AI
開
- 6
種
前眼部疾患
精度
80%
程度
識別可能
AI
達成
-
当初
12
種
目標
未達
- 1
種類
染色
必須
あっ
断念
-
画像
十
集
眼科医
疾患
選
別
時間
掛
2018
年中
11
種類
達
成見込
-
自治医科大学眼科教室
共同研究化さ
- FCN (Fully Convolutional Networks)
前眼部領域
検出
Stochastics Depth
Networks
疾患識別
精度約
80%
達成
麦粒腫 霰粒腫 眼瞼内
翼状片 結膜炎 結膜 出血
前眼部 疾患識別 精度推移(横軸： ッ 数 縦軸：精度)
約80%達成
