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平成29年度政策研究チーム報告書

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Academic year: 2018

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(1)
(2)
(3)

研究

制施行

周年

契機

ョン

期間

月~

政策研究チ

内班

推進課

齊藤

亮祐

班長

堀内

智美

政情報課

福田

財産管理課

鶴見

拓也

玉田

麻子

金子

千帆

外班

教育総務課

常木

信孝

班長

芳野

裕哉

企業班

政策企

兼班長

(4)

目次

研究

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

設定

背景・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1

活動

目的

方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

活動報告

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・5

活動方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

活動実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

第 回 朝霞 民 吹 奏楽 団 定期 演奏 会 周 知活 動 内 班

・ ・7

庁舎内 タ 掲示 周知 内班

・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・8

及び 制施行 周年記念事業 周知 内 班

・ ・ ・ ・

9

仲 保育園運動会 ョン 内班

・・・・・・・・・・・・・・・・10

広報あ 掲載企 内班

・・・・・・・・・・・・・・・・・11

彩夏祭 作成及び う わ等 配 全班

・・・・・・・12

J C ョン ン 参加 外班

・・・・・・・・・・・14

越生 朝霞 及び相互交流 促進 外班

・・・・・・・・・・・15

民間 itot 情報掲載 外班

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

結婚披露宴 出演活動 外班

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17

ン FAX送付状 作成 外班

・・・・・・・・・・・・・・・・18

商工会及び商工会員 協力依頼 企業班

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

商品開発 企業班

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20

埼玉西部 オン ン 感謝 企 業 班

・ ・ ・ ・21

企業 等 使用依頼 企業班

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23

あ 野菜 e 企業班

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

別冊広報 成 年 月 特集 企 全班

・・・・・・・・・・・・・・・26

活動成果

効果検証・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28

提言

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31

(5)

- 1 -

研究

設定

背景

朝霞 東京都心 20km 圏内 立地 鉄 や 路 交通利便性 高い 加え 武蔵野 面影 残 緑多い住宅都 発展 遂 昭和 年 制 施行時 約 万 千人 あ 人口 現在 成 年 現在 約 万 千人

増加 い

現在 国全体 人口 減少 始 い 本 い 現在 増加傾 向 あ 高度経済成長期 急激 人口増加 昭和 年 制施行以降

広域交通 利便性 向 せ タ ン 発展 記 示 今日 増加傾向 維持

今後 人口 や 増加 成 年前後 迎え そ

後 人口減少 始 社会構造 大 変化 始 想 い 生産年齢人 口 減少 高齢者 割合 高い人口構成 消費 場規模 縮 や人材不足 将来 地域経済力 活力 懸念 少子高齢化 伴う社会保 障費 増加 財政状況 迫 将来 人口減少 少子高齢化 進行 備え 必要 あ

そ 人口減少 少子高齢化 防 自然増 や 社会増 必要 あ 自然増 死亡者数 減 難 い 出生者数 増や 成

総合戦略 図

(6)

- 2 -

社会増 転出者 減 転入者 増や 成 自然増 出 生者数 増加 い 若い世代 転出 防 転入 促進 社会増 合わせ 出生者数 増加 繋 少子高齢化 解消 繋 あ

社会増 成 人口減少 少子高齢化 防 最 効率的 あ 考え

人口減少 少子高齢化 全国的 問題 あ 成 年 政府 地方創生 掲 以降 多 地方自治体 地域 活性化や人口 流入 目的

ョン 行 そ 結果 住民や観 客 自分 地域 呼び込 う 自治体間 競 生 い 状況 あ

う 状況 中 本 朝霞 創生総合戦略 成

年 策定 そ 中 子育 世帯 子 就学や住宅 得 タ ン 転出

い 多い 推察 居住先 朝霞 選択 い う

魅力 民 あ 誇 長 住 い 思え

組 課題 い

そ 踏 え 私 朝霞 効果的 ョン 企

立案 実行 検証 行い 今後 ョン 繋 い い 考

(7)

- 3 -

活動

目的

方針

本 成 年 月 日 制施行 周年 迎え そ 契機 将来

わ 魅力 持 的 い 東京 オ ン

ン 競技大会 関連 分野 事業 展開 活性化や持 的成長 次世代 資産創造 朝霞 認知度向 目的 朝霞

ョン 組基本方針 策定

朝霞 ョン 組基本方針 朝霞 魅力 発信 誰 相 互 支え合う共生社会 実現 環境整備 わい 創出 次代 担う人材 育成

組方針 定 い

私 政策研究チ 組方針 中 朝霞 魅力 発信 い

組 魅力 発信 直接的 向

図 そ 以 う 交流人口 増加 定住人口 増加 繋 い 考え

向上のもたらす好循環

知 度 認知度 向 及び地域資源 再発掘 ン 価値等 向 朝霞 向

朝霞 向 来訪者 増加や地域経済 活性化 交流人口 増加 繋

交流人口 増加 朝霞 魅力 体感 転入 定住人 口 増加 繋

行う ョン 合わせ 定住人口 増加 や住民 評

価 高 朝霞 向

朝霞

朝霞

交流人口

増加

交流人口

増加

定住人口

増加

(8)

- 4 -

朝霞 向 ョン 根 あ

必要不可 あ

私 政策研究チ 朝霞 魅力 内外 広 発信 朝霞 向 目的 朝霞 訪 い 朝霞 住 い いう思い 繋

(9)

- 5 -

活動報告

活動方法

効率的 ョン 実施

前章 述 目的 成 為 具体的 活動 検討 あ 朝霞 ョン 組基本方針 参考 戦略的 ョン 実施

キ ワ 民 周知 認知度向 内企業 協働

設定

そ キ ワ 実現 タ

朝霞 内在住 人

朝霞 外在住 人

朝霞 内及び 外 企業

挙 そ 効率的 ョン 実施 内班

外班 企業班 班 成 具体的 事業内容 検討

目標 成 制施行 周年 契機 作成

ン あ び や ン 周年記念

映像 A や キュ ンタ キ タ あ

各班 具体的 事業 実施 うえ 活用 い

各班 活動戦略 内班

朝霞 近年 転出入 特徴 子 就学 前 世帯全員 転出 い

いう傾向 見 そ 子育 世代 中心 現在住 い 民 朝

霞 魅力 感 地元 誇 愛着 持 定住 目標

併せ 内 子 対 キ タ キ

タ 定着 図 外班

外 対 政策研究チ 主 朝霞 魅力等 発信

政策研究チ 活動 朝霞 民や 朝霞 あ 企業 能動的 外 発信 朝霞 知 度 対外的 向 せ 交流人口 増加 図

企業班

政策研究チ 企業 自治体等 連携 朝霞 内外 ン あ

や キ タ 等 認知度

向 せ 時 地域資源等 再発掘 企業等 持 活 発

(10)

- 6 -

活動実績

前段 述 活動 政策研究チ 企 実施 事業 い 以 列記 各事業 活動実績 詳細 報告

事 業 頁

第 回朝霞 民吹奏楽団定期演奏会 周知活動 内班 7

庁舎内 タ 掲示 周知 内班 8

トマル ェに けるぽぽたん及び市制施行50周年事業の周知 市内班 9

仲 保育園運動会 ョン 内班 10

広報あ 掲載企 内班 11

彩夏祭に ける フ の作成及び うちわ等の配 全班 12

J: テ プロ ョン ベントへの参加 市外班 14

越生 朝霞 及び相互交流 促進 外班 15

民間WE サ ト itot への市の情報掲載 市外班 16

10 結婚披露宴 出演活動 外班 17

11 ン FAX送付状 作成 外班 18

12 商工会及び商工会員 協力依頼 企業班 19

13 商品開発 企業班 20

14 埼玉西部 オン ン 感謝 企業班 21

15 企業 等 使用依頼 企業班 23

16 あさ 野菜 ベ グル 企業班 24

(11)

  ①第33回朝霞市民吹奏楽団定期演奏会におけるぽぽたん周知活動

内容及び場所

 

 

 

 

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 朝霞市民吹奏楽団

配布物 備考

1 チラシ(差し込み用) 演奏会パンフレット残部数から算出

2 チラシ(手配り用)

実施状況写真

市内班

事業スケジュール

平成29年5月下旬 朝霞市民吹奏楽団へぽぽたん出演依頼

平成29年6月上旬 チラシの作成

平成29年6月中旬 朝霞市民吹奏楽団との出演方法について打ち合わせ

平成29年6月18日(日)13:00~15:30 定期演奏会出演(朝霞市民会館)

活動目的及び内容

 ぽぽたんが誕生して3か月ということもあり、ぽぽたんを登場させることによって、市内外の方に広く

知ってもらう。また、幅広い世代の方々が来場すると見込まれるため、年齢層を絞らずにアピールできる

場で、ぽぽたんのチラシの配布を行う。

費用負担

なし

内容

第33回朝霞市民吹奏楽団定期演奏会へのぽぽたんの出演について

事業結果

配布数

561枚

160枚

【まとめ】

来場者は、ぽぽたんの登場に驚いた様子であったが、楽しんでいただけたようであった。しかし、ぽぽた

んを知らない人が多い印象であった。パンフレットにチラシを差し込んだことによって、来場者全員の目

に触れ、併せて手配りでもチラシを配布したことによって、ぽぽたんの印象付けができたように感じる。

【改善点】

アンコールでホールにぽぽたんを登場させる案もあったが、アンコールのタイミングとぽぽたんのスタン

バイが充電等の兼ね合いで難しく、見送った。来場者の見送りは行ったため、多くの来場者の目に触れ

ることはできたが、アンコールに登場するともう少しインパクトがあったと考えられる。

(12)

-班名 事業名

  ②庁舎内へのポスター掲示によるぽぽたんの周知

内容及び場所

 

他班・他課・他機関への協力依頼

協力依頼先

1 財産管理課

掲示箇所 掲示数

1 食堂内 3枚

2 各課案内板 約50枚

実施状況写真

市内班

事業スケジュール

平成29年9月上旬   ポスターデザイン、貼り付ける用紙の準備等

平成29年9月26日(火)8:00~8:30 本庁舎内掲示実施

活動目的及び内容

庁舎にぽぽたんの露出が低いため、来庁者の目につきやすい場所にチーム手作りのぽぽたんポス ターを掲示し周知を図る。同時に11月にゆるキャラグランプリがあるため、その得票を伸ばし、できるだ

け高順位になるよう、キャラクターをPRする目的で実施した。

費用負担

ポスター掲示のための用紙購入

HP製A0ロール紙(コート紙):5,000円程度(政策企画課負担)

内容

掲示箇所、掲示管理等の相談を行った。食堂のポスターのみ財産管理 課の許可印を頂き掲示させてもらった

事業結果

掲示物

ゆるキャラグランプリ啓発ポスター

ぽぽたんポスター

【まとめ】

庁舎内にはぽぽたんの露出が少なかった。特に市民の方が使用する食堂等には全くなく、啓発ポス

ターを大きく貼ることで周知ができたと思われる。また、課名板にぽぽたんのポスターを貼ることで、市 民の方は来庁時に必ず見ることとなる。それを狙いに周知を行った。

【改善点】

ポスター等は紙だけ買ってしまえば、いくらでも用意ができるため、庁内のまだ掲示ができる箇所には たくさん露出をしていくと良いと思われる。庁内だけでなく、市内の施設にも協力を得てポスターの掲示

をしていただくことで市内全域に周知ができる。今後、ぽぽたんのさまざまなポーズが出来た時には、 ポスターの更新をすると子供などにはもっと興味を持ってもらえると思われる。

(13)

-班名 事業名

  ③アートマルシェにおけるぽぽたん及び市制施行50周年記念事業の周知

内容及び場所

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 市民活動支援ステーション

2 朝霞駅前出張所

配布物 配布数 備考

1 ボディペイントシール 200枚 市内班でデザイン等作成・印刷

2 缶バッジ 70個

3 風船 50個

4 ぽぽたんシール 30枚

5 ぽぽたん名刺 約100枚

実施状況写真

市内班

事業スケジュール

平成29年9月中旬 ボディペイントシールの作成

平成29年9月27日 シール貼りのテスト・直前打合せ

平成29年10月1日(日)10:00∼16:00 アートマルシェ(朝霞駅南口及び東口駅前広場)

活動目的及び内容

 親子連れなど多くの方が来場するアートマルシェにて、オリジナルのボディペイントシールや風船を配

布し、子育て世代と子供たちに向け、ぽぽたんや市制施行50周年記念事業についての周知を兼ねたプ

ロモーション活動を行う。同時に、グッズ等を通してぽぽたんへの親しみをもってもらい、投票期間中の

ゆるキャラグランプリへの投票を促す。

費用負担

転写シール代:A4サイズ2枚入× 2セット=2,420円(政策企画課負担)

内容

物品の貸し出し

物品の貸し出し

事業結果

オリンピック・パラリンピック準備室で準備

【まとめ】

当日配布したボディペイントシールは、物珍しさからか子供たちの行列もでき、15時前までに配布終了と

なった。また、絵柄はぽぽたんとのびねこの二種であったが、ぽぽたんの方が早く在庫切れとなり、これ

までのプロモーションの成果もあって、市民にぽぽたんがかなり浸透してきているのを感じた。

【改善点】

前述のとおり予想以上に盛況していたため、次回も配布するのであればもう少し用意数を増やすと良い

と思われる。当初は駅周辺を歩きながら参加者にPRする予定であったが、ボディペイントシールを貼付

することを考えると、小規模なブース等を設置できれば更に活動しやすくなるのではないだろうか。

(14)

-班名 事業名

  ④仲町保育園運動会でのシティ・プロモーション

場所

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 仲町保育園

配布物・来場人数等 備考

1 ぽぽたんシール

2 ぽぽたん名刺 ※ 推定

3 来場人数 大人315人 子供138人

実施状況写真

市内班

事業

平成29年10月上旬   仲町保育園長とぽぽたんの出演相談

平成29年10月13日(金)12:00∼13:00 MC 内容、当日の流れ等を確認するための打ち合わせ

平成29年10月14日(土)9:00∼13:00 朝霞市仲町保育園運動会

活動目的及び内容

①園児の親・祖父母等が多く集まる運動会において、ぽぽたんが運動会競技のデモンストレーションに

参加することで、ぽぽたんを広く周知すると共により親しみをもってもらう。

②ぽぽたんがデモンストレーションに参加している間に、ゆるキャラグランプリにおけるぽぽたんへの投

票を呼びかけたり、運動会終了後に名刺を配布しながら投票を呼びかけ、運動会参加者への投票行動

を喚起する。

費用負担

なし

内容

ぽぽたんシール100枚を参加賞として運動会翌週に全園児に園から配布。

事業結果

配布数

100枚

250枚

453人

【まとめ】

ぽぽたんが運動会の競技のデモンストレーションに参加できたことや園児にシールを配布したことで、ぽ

ぽたんの周知と、より親しみをもってもらうという目標は達成できたと思う。また、ゆるキャラグランプリに おけるぽぽたんへの投票を積極的に投票を呼びかけたことで、運動会へ参加した方々の投票行動を喚

起することができた。

【改善点】

当日は雨天のため運動会開催場所が小学校の体育館となり、体育館倉庫でぽぽたんの準備等をし参

加できたが、晴天時は青葉台公園が運動会開催場所であったのでスムーズに準備し参加できたか疑問

が残る。外のイベントにぽぽたんが参加する際には、着替え場所の確保及び着替え場所から参加する 場所への移動等、より綿密な事前調整が大切だと感じた。

(15)

-⑤広報あさ 掲載企画 た く

内容及び場所

他班 他課 他機関等へ 協力依頼

協力依頼先

1 市政情報課

配 物 備考

1 広報あさ 月号 ※印刷部数

2 広報あさ 月号 ※印刷部数

実施状況写真

66, 部

66, 部

た 露出開始当時 広報 イラ ト掲載数 多 った 数 月経過した こ 掲載数 減少

傾向 あったた 本企画 行うこ た 露出 安定的 行うこ た また 子 対

象 した ニ ム あ た 積極的 イラ ト 探すこ た へ 愛着 考え

改善点

費用 い企画 あ 関わ 実施 検討 遅く ったこ 度内 回し 実施

ったた 子 へ 企画 浸透ま 図 った 考え また 実施 効果 定量的 把握す

こ いこ 何 フ ドバック 得 必要 あった 考え

内容

イラ ト 掲載数 掲載箇所 い 広報係 相談 行う

事業結果

配 部数

活動目的及び内容

市民 対し た 周知 図 特 歳程度ま 子 訴求し 親子 広報 見 イ

ラ ト 探す中 広報 掲載し い 市 発信し い 情報等 興味 引く効果 併せ 期待す

広報あさ 記事余白 様々 ポ た イラ ト 刷 込 紙面 いく あ クイ

出題す 回答 月広報紙面内 掲載す 各月 掲載記事 状況 イラ ト 掲載位置 掲載

個数等 広報係 相談し 決定す

費用負担

成 9 9月中旬 広報あさ 月号原稿色校正

成 9 月下旬 広報あさ 月号原稿入稿

成 9 月中旬 広報あさ 月号原稿色校正

市内班

事業 ケ ュ ル

成 9 月下旬 広報あさ 月号原稿入稿

(16)

-班名 事業名

 

内容及び場所

 

 

 

 

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 財産管理課

2 地域づくり支援課

3 市政情報課

事業内容 備考

1

インスタグラムへの 投稿件数

ハッシュタグ「彩夏祭」で確認 平成29年12月4日時点

2

投稿に対する “イイね”の数

同上

3 PRうちわ 彩夏祭3日間通算

全班 ⑥彩夏祭におけるSNSフレームの作成及びPRうちわ等の配布

事業スケジュール

 平成29年6月上旬  彩夏祭でのシティ・プロモーション実施内容の考案

 平成29年7月上旬  うちわデザイン調整

 平成29年7月中旬  フレームのデザイン検討

フレーム用パネル(A0×2枚、A1×6枚)、コート紙購入

フレーム作成 (貼り合わせ、窓枠カット 用紙貼り付け)

 平成29年8月4日(金)~6日(日)   12:00~19:45(全日の最長時間を記載)

【彩夏祭】フレーム設置・持ち歩き声掛け (朝霞駅周辺・コミセン周辺・北朝霞会場内)

活動目的及び内容

 若年層・子育て世代をターゲットとして、「むさしのフロントあさか」や市制施行50周年等の周知を図り、より 朝霞に誇りと愛着を持ち、住み続けたいと思ってもらうことを目的として実施。そのためのツールとしてSNSの 画面の形をしたフレーム及び記念うちわを作成した。彩夏祭当日、A0サイズのフレーム1枚を拠点となる中央 公民館の展示ギャラリー前に常設、A1サイズのフレーム3枚を最大3グループに分かれて職員が持ち歩き、彩 夏祭に来ているターゲット層を中心に声掛けを実施、撮影した写真をSNSアカウントに掲載し、発信してもらう よう勧めた。同時に、撮影してくれた方へPRうちわの配布を行い、市制施行50周年記念映像の視聴やゆる キャラグランプリへの投票を促すなど、来場者やその繋がりの力を借りて、広く効率的にPRを行った。

費用負担

約20,000円(フレーム用パネル代、コート紙代)、うちわ78,192円(3,000枚作成※1本あたり24.13円)

内容

フレーム貼り付け用紙(大判(A0、A1))の印刷

フレームを持ち歩いている職員がいる旨の場内放送

HP・Twitterによる広報

事業結果

投稿等の件数 うちわの配布枚数

19件

806件

2,072枚 平成29年7月下旬

【まとめ】

 ・祭の盛り上がりもあり、常設用、手持ち用共に、子供連れや、若年層といった、イメージしたターゲット  に近い方が興味をもち、多数の方がフレームを使って撮影しており、周知とイメージアップにつながった  と感じた。

 ・撮影数に対する投稿数はあまり多くないように感じたが、いいねの数はまずまずだと感じた。   →顔をネット上に公開することに抵抗がある方は限定公開している可能性があり、確認できない。  ・職員も笑顔の来場者と触れ合うことができ、モチベーション高く活動することができた。

 ・フレームは、用紙を貼り替えれば繰り返し使える。(埼玉県に借用した実績あり) 【改善点】

 ・SNS等を活用して、もっと早く事前周知ができればよかった。  ・もっと投稿したくなるデザインや仕掛けがあったかもしれない。

 ・うちわを配布するのみだとぽぽたんについて認知してもらうことができないため、新しくできたキャラク   ターであることや特徴などを直接説明することが重要である。

(17)

-後日インスタグラム等SNSでアップされた写真 SNSフレームやPRうちわ等を作成し事前に告知

当日の活動の様子

多くの方にフレームで写真を撮っていただいた

(18)

-班名 事業名

⑦J:COM テ プロ ョンイベントへ 参加

内容及び場所

他班 他課 他機関等へ 協力依頼

協力依頼先

1 市内班 企業班

配 物 来場人数 備考

1 手作 た 人形

2 手作 彩夏ち 人形

実施状況写真

子供たち 喜 作成す 保護者 方 た 彩夏ち 認知し えた

改善点

子供たち 首 けた カバン 付けた し いた 他 通行人 名前 わ う 名札等

一緒 作成す 効果的 あった う 感 た

手作 た 人形 手作 彩夏ち 人形 体あた 約 × 体= ,

内容

人形 パ 作成

当日 ワ ク ョップ運営

事業結果

配 数

活動目的及び内容

ケ ルテ ビJ:COM テ プロ ョンイベント 参加し 朝霞市 魅力 P す こ 認

知度及びイ 向 図

活動 効果検証 行い テ プロ ョン 推進 対し 提言 す こ 次 度以降 テ プ

ロ ョン 効果的 推進 資す あ

費用負担

成 9 6月下旬 案 中 ワ ク ョップ実施す こ 決定 庁内

成 9 月 旬 ワ ク ョップ 使用す パ 作 庁内

成 9 月 日 イベント参加 J:COM Wonder Studio

市外班

事業 ケ ュ ル

成 9 6月中旬

ン ックパラ ン ック準備室 実施案 提出

庁内

(19)

-  ⑧越生まつりにおける朝霞市のPR及び相互交流の促進

内容及び場所

 

 

 

 

他班・他課・他機関への協力依頼

協力依頼先

1 地域づくり支援課

配布物 備考

1 ぽぽたんシール

2 朝霞の雫

3 ぽぽたん風船

4 彩夏祭パンフレット

5 名刺

実施状況写真

市外班

事業スケジュール

平成29年6月28日

越生町との相互交流に係る職員意見交換会に同席し、 越生まつりへの参加を依頼(庁内)

平成29年7月上旬 越生町と実施場所や内容、時間等について調整(庁内)

平成29年7月中旬 物品や机椅子等の持参するものの準備・調整(庁内)

平成29年7月23日 越生まつり参加(越生市)

活動目的及び内容

 越生まつりにおいて、朝霞市PRブースの出展及びぽぽたんとうめりんのグリーティングを行う。

 平成29年4月に相互交流に係る覚書を交わしたことから、自治体間の交流を深めるとともに、朝霞市をPR することによって、越生町民に朝霞市を身近に感じてもらい、住民が相互に交流することで、両市町の活性 化につなげる。

 また、活動の効果検証を行い、シティプロモーションの推進に対して提言することで、次年度以降のシティ・ プロモーションの効果的な推進に資するものである。

費用負担

なし

内容

パンフレット・ポスターの提供

事業結果

配布数

200枚

100本

100個

80部

200枚

【まとめ】

配布物も盛況に配布でき、来場者に朝霞市や相互交流をPRできたように感じる。 【改善点】

交流を深めるためには、継続性が重要なため、今後どうするかが課題。

(20)

-班名 事業名

⑨民間WEBサイト itot へ 市 情報掲載

内容及び場所

他班 他課へ 協力依頼

協力依頼先

1 し

ペ アクセ 備考

1 合計アクセ 件数

2 均ペ 滞在時間

実施状況写真 ま

サイトペ 公開日 現在ま 多く 方 閲覧し いた い い 均滞在時間 興味

持っ 読 込 いた い い こ 伺え

民間 WEBサイト い 市 魅力 発信す こ 市 情報 直接知 たい方以外 新居購

入 検討す 方 う 別 方面 アクセ 多く 方 目 触 機会 作 こ

改善点

し 事業結果

内容

件 約 件 月

分 秒

H 9 公開日~H 現在

日間 費用負担

内容

成 9 月 旬 itotへ 掲載開始

活動目的及び内容

地域 暮 し 魅力 紹介す WEBサイトitot あい っ http itot jp 朝霞台エ ア周辺 紹介

す 記事 掲載す 当たっ 政策企画課 株式会社ココロマチ 行政へ インタビュ

材 受け 民間WEBサイト 掲載さ こ 市 魅力 広く発信す こ 目的 し

記事掲載ペ 朝霞台 新築分譲マン ョン 相互 ンク さ い た 特 新居

購入 検討中 市内外 方 目 し いた く効果 期待さ

成 9 6月中旬 ㈱ココロマチ 材内容 い 調整

成 9 6月 9日 ㈱ココロマチ 材

成 9 月下旬 原稿校正

市外班

事業 ケ ュ ル

成 9 6月 旬 itot運営会社 ㈱ココロマチ 材 依頼

(21)

-⑩結婚披露宴へ た 出演活動

内容及び場所

他班 他課 他機関等へ 協力依頼

協力依頼先

1 総合窓口課

2 支所 出張所

3 産管理課

配 物 出演数 備考

1 案内チラ

総合窓口課 枚

支所 出張所 枚

当直室 枚

2 申込数

3 出演回数 帝国ホテル 結婚披露宴 出演

実施状況写真 ま

出演時 下記写真 通 インパクト 大 く 結婚披露宴 ゆ ャラ 登場す いう ャップ 招

待客 驚い いた 他 披露宴 来 いた方 ロビ 写真撮影す 当市 P す こ た

改善点

チラ 配 時 興味 示すカップル 見受け た様 あ 実際 申込 件 留まった 成

9 月末日現在 披露宴 ヶ月前申込 あ た 婚姻届時 挙式 終え い 方や 挙式

日程 っ 先 方 多い し い

事業結果

配 数 申込数等

回 し

内容

婚姻届提出者へ チラ 配 案内依頼

婚姻届提出者へ チラ 配 案内依頼

当直室 婚姻届提出者へ チラ 配 案内依頼

活動目的及び内容

朝霞市 婚姻届 提出した方 対象 当市 ャラクタ た 結婚披露宴 出演 人 門出

祝いす 時 朝霞市代表 し 当市 P す 新郎新婦 朝霞市 対す 愛着 持っ

い 結婚披露宴出席者 当市 ア ルす 結婚披露宴 多く 写真 撮 た 出席者

SNS等 た 写った写真 拡散す こ 期待

費用負担

成 9 月初旬 出演概要 申込フォ ム 作成 庁内

成 9 9月 日 チラ 配 申込受付開始 庁内

成 9 月 日 結婚披露宴出演 帝国ホテル

市外班

事業 ケ ュ ル

成 9 6月中旬 チラ 作成 庁内

(22)

-班名 事業名

  ⑪ぽぽたんがデザインされたFAX送付状の作成

内容及び場所

 

 

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 市役所各部署

配布物・来場人数 備考

1 FAX送付状 ※全庁メールで周知した

実施状況写真 市外班

事業スケジュール

平成29年11月上旬 FAX送付状のデザイン作成(庁内)

平成29年12月12日 庁内へ周知・利用開始(庁内)

活動目的及び内容

 ぽぽたんがデザインされたFAX送付状を作成し、市職員に積極的な利用を周知する。市職員が ぽぽたん入りのFAX送付状を利用することで、FAX受信先にぽぽたんをPRする。

費用負担

なし

内容

FAX送付状の積極利用をお願いする。

事業結果

作成数

4種類

【まとめ】

4パターンの送付状を作成し、庁内通知にて利用について周知を行った。オリジナリティのあるFAX 送付状は少ないため、受信先へのインパクトはあるように思われる。利用については、各職員の 判断に委ねられるため、実際にどれだ利用されているかは不明。

【改善点】

使用状況の確認が難しく、効果も見えにくい。

(23)

-  ⑫商工会及び商工会員への協力依頼

 

 

 

 

他班・他課・他機関への協力依頼

協力依頼先

1 朝霞市商工会

2 商工会員

配布物

1 FAX通信

2

ロゴ及びキャラクター 使用ガイドライン

実施状況写真

企業班

事業スケジュール

平成29年6月14日(水)13:30~  朝霞市商工会へ協力依頼

平成29年7月5日(水)9:00~

       10:30~

平成29年7月下旬

商工会員に向けたFAX通信へのロゴ・キャラクター活 用等依頼記事掲載

活動目的及び内容

 市内事業者によりロゴ及びキャラクターが活用され市内外に認知されイメージの向上が図られること を目的として、ロゴ及びキャラクター等の周知及び活用の依頼を行う。

費用負担

なし

内容

活用等依頼、FAX通信の送付

ロゴ・キャラクター等の活用

事業結果

内容

商工会員へ月に一度送信している商工会FAX通信へ掲載した。

企業への直接の声かけにより各ガイドラインを30部づつ配布した。 商工会主催彩夏祭出店者説明会におけるロゴ・キャラ クター等活用の依頼(産業文化センターホール)

【まとめ】

商工会を通じ、商工会員に市のキャラクターやロゴの周知が図られ、オミクス不動産、リゾン等の企業 において広告等に活用された。

また、その後の西武ライオンズフレンドリーシティ感謝デーでのブース出店や、あさか野菜deベジグル メ企画など、事業者との協働事業における協力を得る下地となったと考えられる。

【改善点】 なし

(24)

-班名 事業名

  ⑬ぽぽたんコラボ商品開発

 

 

 

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 なし

作成物 備考

1

㈲一進堂70周年×市 制施行50周年記念コラ ボしおり

3種類×3,000部

実施状況写真

企業班

事業スケジュール

平成29年7月5日(水)10:00~

50周年コラボ企画として、作成依頼(ブックカバー、し おり、レジ袋等)

平成29年7月18日(火)15:00~ 実際に何を作ってもらうか班内で打合せ

平成29年7月26日(水)10:00~ 3案のそれぞれのデザインを考え、㈲一進堂に提示

平成29年8月22日(火)10:00~ ㈲一進堂からしおりの校正確認

平成29年8月28日(月)7:00~ 店舗にて配布開始

活動目的及び内容

 市内事業者が作成している商品にぽぽたん等のイラストを用いてもらい、各方面への市のPR等を 行う。

 まずは、人の出入りがあり駅構内に店を構えるCHIENOWA(㈲一進堂)さんに協力を仰ぎ、市のPR が入った商品を設置・配布してもらい、市の内外へとPRを行う。

 コラボしてもらう商品としては本屋ということもあり、しおりやブックカバーに等にロゴ等を使用してもら い、市のPRばかりでは事業者に旨味がないため、市と事業者のコラボデザインとして提案する。

費用負担

なし(事業者負担)

内容

事業結果

作成数

9,000枚

【まとめ】

企業が支出・作製する広告物等に市のPRを挿入してもらうことは大変効果のあることだと感じている。 【改善点】

デザイン案を提案されたため、数パターン作成し、提案したが結果、デザインは㈲一進堂の広告が強 いものであった。当たり前の話だが、市側で費用負担がない以上、企業lに対して強くも出れず、また 相手方に作成してもらう手前、企業側の宣伝が強くなるのは当然のことである。

企業側が既に作成しているものにキャラクターを入れる場合をは違い、一から作成して貰う際には、按 分のルールを定めるか、多少は出資し、最低枠を確保するなどの必要があると思われる。

(25)

-  ⑭埼玉西武ライオンズフレンドリーシティ感謝デーにおける市のPR

 

 

 

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 市外班

2

トモソダチカフェ COZY

3 (有)初雁木材

4 朝霞市水道部

事業者

1 政策研究チーム

2 水道部

3

トモソダチカフェ COZY

4 初雁木材(有)

企業班

事業スケジュール

平成29年7月中旬 フレンドリーシティ感謝デーへのご参加についての意思確認

平成29年8月下旬

商工会及び水道部に対してフレンドリーシティ感謝 デーにおけるPRブースの協力依頼

平成29年9月9日(土)7:15~16:15 埼玉県所沢市(メットライフドーム前広場)

活動目的及び内容

 フレンドリーシティ感謝デーへの来場者に対し、自治体PRブースの出展やキャラクターグリーティン グによりシティ・プロモーションの活動を市内外に周知するとともに市の魅力をPRし、市の認知度及び イメージの向上を図る。

費用負担

なし

内容

うちわ配布、PR等

かみこっぷりん、サーターアンダギー、レトルトカレーの販売及びプラ板 キーホルダーづくり

ウッドビーズブレスレットづくり

あさかの雫の販売

事業結果

内 容

ぽぽたん、彩夏ちゃんのグリーティング うちわ 配付数…898枚

風船  配付数…90個

あさかの雫 100円 販売数…22個   100×22=2,200円

かみこっぷりん 400円 販売数… 2個 400× 2= 800円 サーターアンダギー 200円 販売数…16個 200×16=3,200円 プラ板キーホルダーづくり 300円 作成数… 2個 300× 2= 600円

ウッドビーズブレスレットづくり 300円  作成数…14個 300×14=4,200 円

【まとめ】

当日は西武ライオンズ対日本ハムファイターズ戦で、球場は満席。記念うちわも小さく持ちやすいた め、球場内の観客席でも利用されている方が多く目立っていた。また、ぽぽたん、彩夏ちゃんのグリー ティングは、子供から大人まで幅広い世代に利用してもらうことができ、多くの方と写真撮影をすること ができた。以上のことから市の認知度及びイメージの向上を図ることができたと考える。

【改善点】

販売(販促)グッズが少なかった。ワークショップをメインで集客を試み、それなりの収穫はあったが、他 市では無料(無条件)でお客さんを呼び込む仕掛けを仕込み集客していたので、次回参加となるとその 辺りを改善する必要がある。また、これはこちらで決めれることではないが、ブースが手狭であった。

(26)

-実施状況写真

(27)

- 

 

 

 

 

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 なし

1

2

実施状況写真

 企業班 ⑮企業へのぽぽたん等イラスト使用依頼

事業スケジュール

平成29年6月中旬

企業に対しぽぽたん等のイラストを活用についての案内を行う

※案内を行った企業(埼玉りそな銀行朝霞支店、㈱リゾン、㈱ぱど、かつ

み不動産㈱、マックホーム㈱)

平成29年8月中旬 東武東上線車額広告に対するキャラクターの掲載について調整

平成29年10月下旬 東武東上線車額への広告掲載開始

平成29年12月上旬~ 分譲住宅のパンフレット及びチラシへの掲載について調整

活動目的及び内容

 企業が作製する広告物等に、ぽぽたん等のイラストを用いてもらい、市制施行50周年の認知度

及び市の新たなイメージ向上を図る。

費用負担

なし

内容

事業結果

広告媒体 事業者の費用負担・内容等

東武東上線車内へ掲示する不動産

(㈱リゾン)広告(ポスター)

制作・印刷代:223,480円/月

提出代:13,608,000円/年

B3サイズ

分譲不動産(㈱リゾン)広告パンフレッ

ト及びチラシ

パンフレット(A3二つ折り) 製作費:140,000円

チラシ(B4) 制作・印刷・実施費:707,830円

両方とも12月26日~配布(使用)予定

【まとめ】

企業が支出・作製する広告物等に市のPRを挿入してもらうことは大変効果のあることだと感じてい

る。

【改善点】

企業側はキャラクターを掲載することに対しメリットを感じておらず、申請や報告の業務だけが増え

るため、手続きの省略・簡素化の要望を受けた。

企業が支出する広告費等を考えると、市の効果のほうが大きいように感じる。イラスト等の使用に

ついては企業が使用しやすいような手続きにする必要がある。また、任意団体と企業でルールを

区別するなど検討する必要がある。

(28)

-班名 事業名

⑯あさ 野菜 ベ ル

他班 他課 他企業等へ 協力依頼

協力依頼先

1 産業振興課

2 市政情報課

備考

1 飲食店へ 参加募集 説明会参加飲食店 件

2 初雁木材へ 参加依

3 農家へ 協力依頼

4 あさベ 商品

農業祭販売分完売

出展 合計売 約 万

5 チラ 配

6 SNS等へ 投稿

7 他機関報道

, 部配

投稿件数:9件 ※ いい 投稿数: 件

成 9 月6日記者発表

J C イ ニュ 埼玉新聞 朝霞

市民新報 すまい エフエム

農業祭 用意した商品 時半時点 完売 った こ 企画 っ け し 朝霞 農家 野

菜 入 事業所や 事業所 士 農場マル 開催 計画し い 今後 広 予想さ

改善点

説明会 あ 旨 事前 件ほ 回 説明会参加事業所 当初目標 件 あった 実際 参

加事業所 件 った 初 企画 内容 聞い う導入時点 難しさ 感 た また企画 運

営 関し 全体 テ ン 他 事業所 都合 合わせ 戸別訪問 あ 程度行うこ た

企画 規模 い 考慮したほう 良い 思わ

内容

参加飲食店 件 参加訪問依頼 件実施

農業祭当日 行った消しゴム こ 使用

す 木材 提供 依頼

協力農家 件 協力依頼 件実施

事業所 9商品開発

野菜ソム エアドバイ 謝金 ,

内容

農業祭 係 調整 チラ 作成費 , 6

広報誌 Facebook等へ 掲載

事業結果

活動目的及び内容

完成した商品や ニュ 日本全国 向け 販売し いくこ 市内産業 活力 与え 市内

生産し加工す made in Asaka 実現させ朝霞 ランド力 さ 付加価値 与え こ 目的

し 朝霞市内 農家 事業者 専門家 知識 借 アイ ア 出し合い 朝霞産 野菜

使った新た 商品や ニュ 考案す

費用負担

成 9 月 旬 事業所インタビュ SNS 記事 投稿 9件

成 9 月 9日 日 : ~ : 農業祭

成 月 日 日 ~ 6: 産業フ ア

成 9 月 日 時 時 説明会 実施

成 9 月中旬 テ ン 実施 回 :商品 試作持ち寄 意見交換

成 9 月6日 記者発表

企業班

事業 ケ ュ ル

成 9 9月下旬~ 月 旬

参加事業者 募集 戸別訪問 件

農家へ 協力依頼 件

(29)

-企画 い 打ち合わせ

農家 事業者参加

テ ン 様子 事業者募集チラ

テ ン 試作品 持ち寄 意見交換

農家 事業者 く 考え

農業祭当日 披露目 販売 行った

各店舗へ出向い 入念 打合せ

企画 J:C 送さ

(30)

-班名 事業名

  ⑰別冊広報平成30年3月号における特集ページ企画

内容及び場所

 

班内で再度検討、校正依頼

 

他班・他課・他機関等への協力依頼

協力依頼先

1 市政情報課

2

オリンピック・パラリ ンピック準備室

配布物 備考

1 別冊広報 ※印刷部数

2

ぽぽたんの ぬいぐるみ

3

市制施行50周年 記念フレーム切手

4

ぽぽたんオリジナル シール 全班

事業スケジュール

平成29年12月上旬 掲載内容の検討・素案作成

平成30年1月中旬 業者へ校正依頼

平成30年3月上旬

平成30年3月下旬 クイズ応募締め切り、景品発送

活動目的及び内容

 「シティ・プロモーション特集」をテーマとした別冊広報3月号に、オリンピック・パラリンピック準備 室、職員ワーキンググループ「あさぐる!」ととともにシティ・プロモーションに関する記事を掲載し た。

 政策研究チームが担当したページには、「むさしのフロントあさか イベントカレンダー 1年を歩い てみよう!」と題して、市民の参加しやすいお祭りなどを中心に市の一年のイベントをまとめて掲載 した。

 また、表紙、プレゼント企画も併せて作成。表紙には彩夏祭で政策研究チームが作成したSNSフ レームを参考に、別冊広報3月号の目次も兼ねたデザインを考案した。プレゼント企画は景品が抽 選で当たるクイズをオリンピック・パラリンピック準備室の特集ページの一部に掲載した。HPの申し 込みフォーム・ハガキ等にて正解の言葉を送付していただいた方の中から抽選で73名に朝霞市 キャラクターぽぽたんのグッズを送付した。

費用負担

なし

内容

広報記事の校正

クイズの景品の提供

事業結果

配布数

66,300部

3体

20枚

50枚

【まとめ】

毎月の広報ではモノクロの記事になってしまうが、別冊広報はカラーで掲載されるため、インパクト のある記事となった。朝霞市の1年間で行われている主なイベントを掲載することで、市民の方は朝 霞市についてより知ることができると思われる。

クイズにおいては問題を別冊広報の中から作成することで、景品に興味を持った方は応募に際し、 別冊広報を隅々まで見る効果がある考えられる。

【改善点】

政策研究チーム特集ページにおいて、朝霞市イベントカレンダーという要素と政策研究チームの活 動報告という要素を合わせて掲載しようとしたが、情報量が多いと朝霞市イベントカレンダーとして 伝えたいことが分散してしまうことから活動報告の掲載は断念した。

(31)

-別冊広報あさか表紙

クイズによるプレゼント企画

「むさしのフロントあさか イベントカレンダー 1年を歩いてみよう!」

(32)

-- 28 --

活動成果

効果検証

前項 挙 各活動報告 戦略的 ョン 実施 キ

ワ 挙 民 周知 認知度向 内企業 協働 踏

え 政策研究チ ョン 効果 以 観 検証

ョン活動 考案

多様 方法 試行

地域資源 活用 内企業 連携

ョン活動 考案

各活動 通 ョン 新 生 出

例え 彩夏祭 為 作成 近年 ン タ映え

意識 あ 既 様々 企業 様 作成 い

あ 来場者 一見 用途 わ 強 あ そ 持 歩 職 員 来場者 声 や 結果 積極的 行う

公開 い 投稿数 件 期待 投稿

対 件 いい い 事 鑑 周知 い 一定 成果 得 考え

一方 投稿数 増や 為 等 活用 事前周知や 投稿 ンや 掛 工夫 い いう反省 あ

い 彩夏祭 内 ン 使用

埼玉 貸 出 そ 後 活用 い

為 作成 ン 子 対象

手 や腕 転写 張 付 いう 活動 要素 入

周 活動 溶 込 行う や

び キ タ 転写 枚用意 い 子

見 自分 い 希望 子 多 午前 時 午後 時 時間

あ 在庫 子 興味 引 効果 大 感

一方 想定以 子 人気 集 転写 際 作業 や人員

不足 子 列 通行 妨 規模

設置 方 安全 効率的 活動 い 反省 あ

そ 役所庁舎内 紹 タ 掲示 や 広報あ

掲載 職員 庁舎外 FAX 送信 際 使用

ン FAX送付状 恒常的 ョン 併せ 行

い 効果 測 い 費用 実行

あ う あ 今後 積極的 行 い

(33)

- 29 - 多様 方法 試行

次 様々 場 活動 様々 方法や 試

内 季節 ン 民吹奏楽団定期演奏会 皮 民

彩夏祭 や保育園 運動会 農業祭 活動 行

月 誕生 キ タ 民 浸透 い い中 月中

旬 開催 定期演奏会 幅広い世代 方々 来場 見込 多 民 目 触

機会 あ 着 場 せ 時 紹 チ

配 強 象 考え

月 民 彩夏祭 先 触 写真撮影

来場者 勧 記念映像 視聴や ゆ キ ン 投票 促 親子連 や若年層 想定 い タ 近い方 興味 多数 来場者

使 撮影 い 一定 周知や 考

月 開催 親子連 対象 子

ン 勧 知 い 聴 親 対

ゆ キ ン 投票 呼び 親子 認知度 高

広 周知 い 実感 活動場所 駅前 あ

あ 不特定多数 方 対象 認知度 向 非常 効 ョン あ 感

月中旬 実施 保育園 運動会 い 着

保護者競技 ン ョン 行い 開催中 ゆ キ ン

投票 願い 農業祭 い あ 野菜de 商品 販 売 行

外 ン 埼玉西武 オン ン 感謝 や越生

開催 越生 参加 着 民 結婚披露宴

出演 活動 行

ン 感謝 来場者 対 本 行う 認知

度や 向 図 や 彩夏 ン う わ

や風船 配 参加 地元企業 子 向 企 多数 方 立 寄 い い

越生 朝霞 雫や 刺等 配

来場者 朝霞 魅力や相互交流 行 い 一

方 今後 う 形 活動 い 更 検討 必要 あ 考 え

結婚披露宴 着 出演 い 付開始 月 遅 あ

実施 件 あ キ タ 出演 いう ン 披露宴

(34)

- 30 -

現在 婚姻届提出時 案内チ 配 い チ 興味 示 方 中 そ 時 既 挙式 終え い 方 い 結婚披露宴 検討 始 段

階 知 う方法 検討 今後 実施

件数 増え 可能性 あ

い 方法 い そ 段階 目的や ン 参加者 特

性 意識 活動 行う 要 あ 考え

地域資源 活用 内企業 連携

活動 い 企業班 活動経過 商店会や商工会 活動

協力依頼 行い そ 興味 示 企業 対 個別 チ 行 そ 結果 駅前商店街 街路灯 や電車 車内広告 住宅 ン

使用 頂い 企業 周年 企 社 作

成 使用 頂い

地域 情報 い 朝霞 魅力やチ 組 ョン

ンタ ュ 形式 発信 埼玉西武 オン ン 感謝 い 行政 運営 行 い 自治体 多い中 本

企業 出展 複数あ 行政 地元企業 連携 活動 行う

そ う 企業 連携 集大成 あ 野菜de 企 あ 企 地元企業 連携 野菜ソ 兼料理研究家 あ C 氏

得 朝霞産野菜 使 新 商品や ニュ 考案 地元企 業 活性化 朝霞 ン 価値 更 向 目的 あ

件程 事業所や店舗 説明 伺 ュ タ いう あ 企 内容 聞い う 入時 難 感 結果 事業所

商品 誕生 J C や埼玉新聞 等

あ 投稿 対 件 いい い 披露目 場 あ

農業祭 い 用意 商品 完売 十分 手応え 感

企 い 当初目的 い 地元企業 活性化 朝霞 ン 価値

向 寄 留 生産農家 事業者 繋 構築

(35)

- 31 -

提言

ョン ン や 老若男女問わ 知

度 人気度 あ ゆ キ や 例え 流山 う 一度耳 記憶 残 キ チ 生 出 全国的 周知 成 いえ

現在知 度 高いゆ キ 場 時 全国 知 当 時 珍 い 刺 配 様々 工夫 地 努力 成果 現在 知 度 手 入 長年キ チ う い そ 沿 政策 展開 結果 流山 若 い世代 増加 い あ

本 い 制施行 周年 機 ン あ キ チ

や び ン 新 キ タ

発信 い 出 闇雲 キ タ 場 せ

無数 あ ゆ キ 埋 存在感 失 う恐 あ ン 結び 施策 キ チ 流 実感 伴わ 形骸化 い

踏 え 今後 う 方法 ョン 展開 い 一年間 様々 活動 通 私 効果 実感 今後 い 価値 あ

考え ョン方法 以 本 柱

テ プロ ョンへの提言

本 柱 活 政策研究チ 全体 組 必

要 あ 今後 う 部署 担当 効率 事業 展開

いう 踏 え 提言 い い

ベントの特性に合わせたプロ ョン

公共的ツ ルを活用した恒常的プロ ョン

地域資源を活用したプロ ョン

(36)

- 32 - 柱 ン 特性 合わせ ョン

ン ョン い ン 特性 ン 目

的やタ 応 等 使い 効果的 行う 良い 考え

う 芸術 ン 場合 応

ン 用意 子 配 そ 間

親 行う 配 通 家族 朝霞 キ

タ 等 認知 向 図 考え

彩夏祭 う 知 度 高 内外問わ 多 来訪者 あ ン 場合 写真

記録 残せ 風 等 用意 気分

盛 そ 時 思い出 記憶 記録 残 え う働 方法 ン 来場者 撮影 写真 撮影者本人

投稿 個々 繋 広範 象深い形 拡散 見込

媒体 朝霞 認知度 高 い 効果 あ 考え

回 う や 方法 次第 飽 険性 あ

ン や流行 合わせ 変化 工夫 必要 あ 考え

〇主 担当課

次年度創設 ョン課 中心 各種 ン 出張やPR 貸

出 管理 活用 広報 幅広 ョン 行え 考

プロ

ョン課

地域づく 支援課 産業振興課 生涯学習 ポ ツ課

PR方法 検討

PR 作成 管理

各課 PR依頼

担当 ン PR 例 農業祭

担 当 ン PR 例 民総合体育大会 文化祭

(37)

- 33 - 柱 公共的 活用 恒常的 ョン

現在 朝霞 公共的 大 あ 目 全戸 配 い

広報あ 朝霞 F e k witter

情報配信 目 本庁 支所 出張所 公民館 公共施設 あ

中 不特定多数 人 朝霞 いう観 情報配信 持

力 多大 あ 力 活 情報配信 際 単 情

報 提供 や 素材 効果的 使用

内 紹 新 い情報 恒常的 発信 い 広 内外 朝 霞 興味 持 え 機会 増や 望 い 考え

併せ 公共施設 積極的 や 使 タ や

う 手 触 う や 板や ン う

大 存在感 あ 設置 普段 自然 目 触 民

愛着向 活動 考え

〇主 担当課

ョン課 中心 地域 支援課や財産管理課 連携 必 要 考え

プロ

ョン課

地域づく 支援課 財産管理課 生涯学習 ポ ツ課 中央公民館

各 民 ンタ 等 公共施設 PR

庁舎内等 PR 総合体育館等 公共施設 PR

(38)

- 34 - 柱 地域資源 活用 ョン

内企業や生産農家 外 あ 協定 結 企業や都 間交流 あ 自治体 朝霞 数多 地域資源 あ

あ 野菜 de や 埼玉西武 オン ン 感謝 企 や ン い 企業 連携協力 い 企業 利 宣

伝効果 利 等 時 得 考え あ

野菜 de 企 説明 内企業 訪問 際 今回 タ ン 合わ い 次回 あ 参加 い 声 あ 事業や ン 参加 い 協力的 企業 多 あ 企 通 参加 企業 士 関わ

横 企業主体 ン 提案 既 好循環

生 い

越生 等 都 間交流 あ 自治体 ン や J C ン

う 外 出向い ョン 本 来訪せ 朝霞 認

知 え 機会 あ 積極的 行う 考え

既存 活動 様々 場面 地域資源 活用方法 検討 積極的 協力 働 新 地域資源 発掘 地域 力 高 い

考え

〇主 担当課

ョン課 中心 産業振興課 協力 広報 地域資 源 活用 ョン 行う 必要 考え

内企業等 相互協力

プロ

ョン課

産業振興課 文化財課 地域づく 支援課

その他地域資源を 活用できる部署 朝霞市商工会

地域資源活用方法 検討 情報配信 PR

商業 農業資源 活用 地 域 ュ ニ や 都 間 交 流 活 用 内 会 NPO 交流 等 歴史的資源 活用

(39)

- 35 -

以 本 柱 軸 ョン 行う 提言 い

本 柱 士 関わ 合う 効果的 ョン 展開

朝霞 や知 度 認知度 ン 価値 向

朝霞 来訪者や交流人口 増加 繋 考え 活動 地

展開 将来的 住民 愛着や 定住志向 高 転出

抑制 転入者 増加 朝霞 定住人口 増加 繋 そ 実績 住

い 朝霞 良い 定着 交流人口 増加

循環 い 考え

朝霞市の目指す き テ プロ ョンの

朝霞

朝霞

交流人口

増加

交流人口

増加

定住人口

増加

定住人口

増加

ベントの特性に合わせたプロ ョン

公共的ツ ルを活用した恒常的プロ ョン

地域資源を活用したプロ ョン

(40)

- 36 -

ョン いう 対 新 自 出 企

立案 実行 担当 経験 日常 業務 得難い貴 経験 限 期間や資源 中 企 実行 難 あ ン 士 所属 部署 培 各分野 知識 共 力 合わせ 企 実行 成

喜び 共 企 関連 部署 調整等 通

ン 自身 構築 新 人脈 今後 業務 い 貴 財産 感 い

記 多 経験 財産 得 貴 機会 政策研究チ

組や活動 状況 庁内全体 周知 い 理解 深 部署内 い 業務 調整等 配慮 次年度以降 ン 積極的 活動 組 い 環境 整う 願い

(41)

参照

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