社会資本総合整備計画
成29
３月
いわき市におけ
住環境の整備
防災・安全
いわ 市 け 住環境 整備 防災 安全 ― 成29 度 ～ 成31 度 ３ 間 福島県いわ 市
住宅 耐震化を促進す こ 安全 安心 住まい まち く を実現す 不特定多数 市民 利用す 大規模建築物 耐震化を促進し 市民 安全を確保す 公共建築物 耐震化を促進し 市民 安全を確保す
いわ 市 け 住宅 耐震化率 向上
耐震改修 促進法 い 耐震診断 義務付け た建築物 耐震化
H29当初 H30 H31
A 基幹事業
事業 地域 交付 直接 事業実施期間 度 全体事業費 個別施設計
種別 種別 対象 間接 H29 H30 H31 百万 策定状況
1-A-1 住宅 一般 市 直接 市 民間 住宅 建築物安全ス ック形成事業 24 －
1-A-2 住宅 一般 市 間接 民間 住宅 建築物安全ス ック形成事業 28 －
1-A-3 住宅 一般 市 直接 市 住宅 建築物安全ス ック形成事業 17 －
1-A-4 住宅 一般 市 間接 民間 住宅 建築物安全ス ック形成事業 12 －
小計 81 －
B 関連社会資 整備事業
事業 地域 交付 直接 事業実施期間 度 全体事業費 個別施設計
種別 種別 対象 間接 H29 H30 H31 百万 策定状況
小計 効果促進事業
事業 地域 交付 直接 全体事業費
種別 種別 対象 間接 H29 H30 H31 百万
小計 番号
一体的 実施す こ 期待さ 効果
社会資 整備 滑化地籍整備事業 事業 地域 交付 直接
種別 種別 対象 間接 H29 H30 H31
合計 番号
社会資
総合整備計
防災
安全交付金
成29 3月30日
計 名称 重点配分対象 該当
計 期間 交付対象
住宅土地統計調査等 統計 タや事業実施状況をも 算出す 住宅 耐震化率 ＝ 耐震性 確保さ た住宅数 / 全住宅数 ％
事業実施状況をも 算出す 要緊急安全確認大規模建築物 耐震化 実施率 ＝ 事業を実施した棟数 / 対象建築物棟数 ％ 61.9% － 80.0%
79.3% － 95.0%
計 目標
計 成果目標 定量的指標
定量的指標 定義及び算定式 定量的指標 現況値及び目標値
備考 当初現況値 中間目標値 最終目標値
事業実施状況をも 算出す 防災拠点建築物 公共 耐震診断 実施率 ＝ 事業を実施した棟数 / 対象建築物棟数 ％ 61.9% － 100.0%
0.0%
／ ＋ ＋ ＋
注 当初現況値 Ｈ25 住宅 土地統計調査結果
全体事業費
合計 ＋ ＋ ＋
81百万 81百万
備考
いわ 市
危険住宅移転等 土砂災害特別警戒区域 いわ 市
事業 容 市 村名 費用便益比
－ － －
効果促進事業費 割合
交付対象事業
番号 事業者
事業及び 施設種別
要素 事業名
いわ 市 いわ 市 木造住宅 耐震診断 耐震改修 市 全域
要緊急安全確認大規模建築物 耐震改修 市 全域
防災拠点建築物等 公共 耐震診断 市 全域
要素 事業名 事業 容 市 村名
事業実施期間 度
全 体 事 業 費 百 万
備考 面積等
備考 事業実施期間 度
備考
番号 事業者
省略
要素 事業名 事業 容 市 村名
番号
番号 事業者
要素 事業名 事業箇所
事業 容
市 村名 工種
事業者 種別等
一体的 実施す こ 期待さ 効果 備考
いわ 市 け 住環境 整備 防災 安全 ― 成29 度 ～ 成31 度 ３ 間 福島県いわ 市
住宅 耐震化を促進す こ 安全 安心 住まい まち く を実現す 不特定多数 市民 利用す 大規模建築物 耐震化を促進し 市民 安全を確保す 公共建築物 耐震化を促進し 市民 安全を確保す
社会資
総合整備計
防災
安全交付金
成29 3月30日
計 名称 重点配分対象 該当
計 期間 交付対象
計 目標
交付金 執行状況
単位：百万
H29 H30 H31
計 別流用 増△減額
b 配分額
a
翌 度繰越額 f 前 度 繰越額
d 交付額
c=a+b
契約繰越＋不用率 10％を超え い 場 合そ 理由
契約繰越＋不用率 。h = 。g+h)/。c+d)
不用額 h = c+d-e-f
うち 契約繰越額 g 支払済額
