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2017年6月15日号5ページ 食中毒を予防しましょう・熱中症にご注意を 広報上越 上越市ホームページ

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市 政 あ れこ れ

○5月も通常の範囲内でした  毎日午前9時に上越地域消防事 務組合管内の各消防署において、

地上1メートルで測定した値(月間の平均 値、最小値、最大値)は、いずれも通常の値 である毎時0.016~0.16マイクロシーベルト の範囲内でした。

▶問合せ…環境保全課(☎025-526-5111、 内線1551)

市内の空間放射線量測定結果

測定場所 上越南消防署 上越北消防署 新 井 消 防 署 頸 北 消 防 署 頸 南 消 防 署 東 頸 消 防 署 高 士 分 遣 所 名 立 分 遣 所

平均値 0.046 0.054 0.047 0.046 0.053 0.054 0.051 0.052

最小値 0.037 0.050 0.043 0.040 0.040 0.047 0.040 0.047

最大値 0.050 0.057 0.050 0.057 0.063 0.063 0.060 0.057 5月の空間放射線量測定結果   (単位:μSv/h)

 市民参画のまちづくりを進めるため、市民の皆 さんと市長がフリートークで意見交換を行います。 お住まいの地域自治区が該当する会場へお越しく ださい。申し込みは不要です。

▶時間…午後6時30分~8時 ▶問合せ…広報対 話課(☎025-526-5111、内線1425)

市民と市長との対話集会

「キャッチボールトーク」を開催

  食    

 

66   食    

 

下準備 ポイント❸ 家庭での保存

ポイント❷ 帰ったらすぐ冷蔵庫へ! 入れるのは7割程度に

冷蔵庫は10℃以下 に維持 冷蔵庫は10℃以下 に維持

冷凍庫は‒15℃以下 に維持 冷凍庫は‒15℃以下 に維持 肉・魚は

汁がもれな いように包 んで保存 寄り道しないで

まっすぐ帰ろう

消費期限など の表示をチェック

肉・魚はそれぞれ 分けて包む

食 事 ポイント❺

残った食品 ポイント❻ 調 理

ポイント❹ 食品の購入 ポイント❶

包丁などの器具、 ふきんは洗って消毒 冷凍食品

の解凍は 冷蔵庫で

野菜もよく 洗う 生肉・魚は生で食 べるものから離す

ゴミは こまめに 捨てる

こまめに 手を洗う

タオルやふきんは 清潔なものに交換

井戸水は 水質に注意 井戸水は 水質に注意

台所は 清潔に 加熱は十分に

(目安は中心部分 の温度が75℃で 1分間以上)

調理を途中で 止めたら食品は冷蔵庫へ

作業前に手を洗う

電子レンジを使う ときは均一に加熱 されるようにする 電子レンジを使う ときは均一に加熱 されるようにする

盛り付けは 清潔な器具、 食器を使う

長時間室温に放置しない 食事の前に 手を洗う

時間が経ちすぎたり ちょっとでも怪しいと思っ たら思い切って捨てる 時間が経ちすぎたり ちょっとでも怪しいと思っ たら思い切って捨てる

作業前に手を洗う

温め直すときは十 分に加熱する(目 安は75℃以上) 手洗い後、

清潔な器具、 容器で保存

早く冷えるよう 小分けする 早く冷えるよう 小分けする 生肉・魚を 切ったら洗って 熱湯をかけておく 生肉・魚を 切ったら洗って 熱湯をかけておく

  食    

 

66   食    

 

下準備 ポイント❸ 家庭での保存

ポイント❷ 帰ったらすぐ冷蔵庫へ! 冷蔵庫内の7割を目安に入れる

冷蔵庫は10℃以下 に維持 冷蔵庫は10℃以下 に維持

冷凍庫は‒15℃以下 に維持 冷凍庫は‒15℃以下 に維持 庫内温度に影響を与

える扉の開閉は控え ましょう 肉・魚は 汁が漏れな いように包 んで保存 寄り道しないで

まっすぐ帰ろう

消費期限など の表示をチェック

肉・魚はそれぞれ 分けて包む できれば保冷剤(氷) などと一緒に

食 事 ポイント❺

残った食品 ポイント❻ 調 理

ポイント❹ 食品の購入 ポイント❶

包丁などの器具、 ふきんは洗って消毒 冷凍食品

の解凍は 冷蔵庫で

野菜もよく 洗う 生肉・魚は他の 食材から離す

ゴミは こまめに 捨てる

こまめに 手を洗う

タオルやふきんは 清潔なものに交換

井戸水は 水質に注意 井戸水は 水質に注意

台所は 清潔に 加熱は十分に

(目安は中心部分 の温度が75℃で 1分間以上)

調理を途中で 止めたら食品は冷蔵庫へ

作業前に手を洗う

電子レンジを使う ときは均一に加熱 されるようにする 電子レンジを使う ときは均一に加熱 されるようにする

盛り付けは 清潔な器具、 食器を使う

長時間室温に放置しない 食事の前に 手を洗う

時間が経ちすぎたり ちょっとでも怪しいと思っ たら思い切って捨てる 時間が経ちすぎたり ちょっとでも怪しいと思っ たら思い切って捨てる

作業前に手を洗う

温め直すときは十 分に加熱する(目 安は75℃以上) 手洗い後、

清潔な器具、 容器で保存

早く冷えるよう 小分けする 早く冷えるよう 小分けする 生肉・魚を 切ったら洗って 熱湯をかけておく まな板は 生肉・魚を 切ったら洗って 熱湯をかけておく

 熱中症の症状

 めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむ ら返り、汗がとまらない、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠 感、虚脱感、高い体温、意識障害(呼びかけに対 し返事がおかしい、反応が鈍い)、けいれんなど  熱中症を予防するために気をつけること

① 炎天下、暑い場所での長時間の 作業やスポーツは避けましょう。

② 吸湿性や通気性の良い衣服を着 用するほか、外出時は帽子をかぶ る、日傘を差すなど、直接日光に 当たらないように工夫しましょう。

③ 室内では室温や湿度をこまめに確認し、扇風 機やエアコンで室温・湿度を調節しましょう。

④ 500mlに1g程度の薄い食塩水などで、のど が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。

※アルコール飲料は水分補給になりません。アル コール飲料には利尿作用があり、体内の水分を 排出する働きを促進します。また、肝臓がアル

コールを分解するには大量の水分を必要とする ため、アルコール飲料を飲むことでますます脱 水状態になるので注意が必要です。

⑤ 寝不足や体調が悪いときは無理をしないで、 こまめに休憩をとりましょう。

※車の中では、冷房をかけていても直射日光の影 響が大きく、外気よりも温度がかなり高くなる ことがあります。短時間でも乳幼児を車中に残 しておくことは危険なので、絶対にやめましょう。  熱中症かもしれない…と思ったときは

◦涼しい日陰やエアコンの効いた室内などへ移動 しましょう。

◦衣服をゆるめ、身体(首の回り、わきの下、足 の付け根など)を冷やしましょう。

◦水分・塩分を補給しましょう。

◦自分で水分・塩分が取れなければ、すぐに病院 に行きましょう。

※意識障害が疑われるときは、すぐに救急車を要 請し、身体を冷やしながら待ちましょう。  熱中症は、高温多湿の環境に長くいることで、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、 体温調節がうまく働かなくなることによって起きます。屋外だけでなく室内でも発症 することがあります。

熱中症にご注意を

熱中症にご注意を

■問合せ…健康づくり推進課(☎025-526-5111、内線1161)

 次のことに気をつけ、農作業中の熱中症を予防しましょう。

◦日中の気温の高い時間帯を避けて作業する ◦休憩をこまめにとり、水分を十分に補給 する ◦帽子や通気性の良い服を着用し、暑さをしのぐ ◦ハウスや畜舎などの室内で作 業をするときは、室内の換気、遮光対策、断熱材の活用で室内の温度上昇を防ぐ

▶問合せ…農政課(☎025-526-5111、内線1282)

農作業中 の熱中症

に注意

熱中症 とは

 細菌が原因となる食中毒の多くは夏場に発生します。食中毒予防の3原則「食中毒菌をつけない、 増やさない、やっつける」を守るために、各家庭で次の6つのポイントを実行しましょう。

食中毒を予防しましょう

■問合せ…健康づくり推進課(☎025-526-5111、内線1748)

 5月

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 5月

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参照

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