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平成23年度子ども・子育て支援新規事業進捗状況

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Academic year: 2018

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(1)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事業名:23-1 自治会と市民活動団体の連携促進事業 担当部課名:こども部こども家庭課

【事業の開始時期】平成 23 年度より実施

① 事業実施の背景

地域ネットワーク課、市民活動推進課、こども家庭課の3課の課題を共有した行政の連携事業として実施。

地域 ネ ッ トワー ク 課 では 、自治 会加入率 の向上 ・活動の 活性化 ・集会所 空時間の 有効活用 、市 民活動推進 課 で は、子育ての市民活動団体を育成、こども家庭課では、子育て・家族支援者養成講座認定者の有効活用・活動場所 の安定的な確保が課題となっていた。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など)

自治会と市民活動団体の連携を促進し、自治会及び市民活動団体の活性化を図ることを目的とし、第8区自治会 主催事業として、子育て・家族支援者養成講座2級認定者による「おやこの広場・ほこほこ」に子育てサロン開催を依 頼。

子育てサロンは、0~3歳児の親子を対象とし、毎月第4火曜日 13:30~15:30 第8区自治会集会場にて開催。

③ 想定される事業効果

自治会集会所の有効活用、市民活動団体の育成、子育て・家族支援者養成講座認定者の有効活用と3課の課題 が解決されるだけではなく、子育てサロンに参加する親子の交流の場として大変好評であり、自治会役員等との交流 も 図れる場となっ ている。また、こど も にとっ ては、おじいちゃん 世代となる役員等のふれあいも 大切な場となっ てい る。

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入)

平成 23 年4月より毎月第4火曜日13:30~14:30、第8区自治会集会場にて子育てサロンを開催。 参加者数:116 組 234 名

子育てサロンに参加した親子が、自治会主催のイベントに参加するなど、自治会活動の活性化となり、子育 て支援活動団体にとっても安定的な活動場所があることによる継続的な子育て支援活動を実施することがで きる。

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 年度

目標内容:

平成 24 年度の事業予定・今後の課題

引き続き実施する。

(2)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事業名:23-2 よちよちクラブ 担当部課名:こども部 東野児童センター

【事業の開始時期】平成 23 年度より実施

① 事業実施の背景

東野児童センターでは、現在1歳児を対象にした自由参加型を除く子育て支援事業を行っておらず、市民ニ ーズに答えるため事業を実施した。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など) 1 対 象 その年度に 2 歳になる幼児と保護者

2 実施方法

(1) 内容 登録制 親子

児童センター職員による週替り遊びの提供や体操・手遊びなど (2) 日時 金曜日(全 10 回) 午前 10 時 15 分~11 時 15 分 (3) 定員 30 組(現在 32 組在籍)

(4) 参加費 無料 3 目 的

「親子が向き合って楽しく過ごす」・「親子で楽しく参加し、友達作りや交流を通じて、子育て期を楽しむ」ことを目的と する。

③ 想定される事業効果

1 親子が向き合って楽しく過ごせる場を提供する。

2 親子で楽しく参加し、友達作りや交流を通じて、子育て期を楽しむ環境を提供する。 3 子育て期の孤立化防止や虐待予防が図れる。

④ 関連する法規・計画や既存事業(他課の事業も含む)

○東野児童センター既存事業(マシュマロクラブ、フルーツキャンディー、赤ちゃんサロン)

○高洲児童センター既存事業(こんぺいとうサロン、みんな一緒)

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入)

◎ 平成 23 年 12 月事業開始

平成 23 年 12 月 実績:実施回数3回、延べ利用人数 142 人 平成 24 年 1 月 実績:実施回数3回、延べ利用人数 134 人 平成 24 年 2 月 実績:実施回数4回、延べ利用人数 172 人 平成 24 年 3 月 実績:実施回数3回、延べ利用人数 149 人

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 年度

目標内容:

平成 24 年度の事業予定・今後の課題

(3)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事業名:23-3 気になる子どもの子育て応援事業(協働提案事業)

担当部課名 : こども部こども発達センター

【事業の開始時期】平成 23 年度より実施

① 事業実施の背景

発達障がいは、できるだけ早期に適切な療育をうければ、健全に発達して自立した生活を送ることが可能で す。しかし親がわが子の発達障がいに「気付かない」「受け入れられない」等のために、発達障がいの早期発 見が遅れて早期療育の機会を逸してしまうことがあります。そこで本事業は、発達障がいの心配のある幼児と その保護者を対象に、「気になる子どもの子育て応援事業」を実施して早期発見・早期療育につなげることを 目的としています。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など)

気になる子ども(発達障がいの疑いのある子ども)及びその保護者を対象に

・1~2 歳児クラス、・2~3 歳児クラス、・ぱくぱく会、・幼児教育月例会を開催する。

④ 想定される事業効果

保護者が子どもの発達障がいの心配に「気付く」「認める」ことで早期発見・早期療育へとつなげる。

④ 関連する法規・計画や既存事業(他課の事業も含む) こども発達センター:未就学児を対象とした集団・個別療育 健康増進課:各種健診事業(1歳 6 か月健診・3 歳児健診)

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入) 平成 23 年度実施状況

・ことばの発達相談:実施回数 70 回、参加人数 26 人

・グループ教室

・1~2 歳児クラス:実施回数12 回、参加人数 29 人・2~3 歳児クラス:実施回数48 回、参加人数 115 人

・こどものひろば:実施回数35 回、参加人数 232 人

・ぱくぱく会:実施回数 12 回、参加人数 72 人

・幼児教育月例会:実施回数12 回、参加人数 266 人

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 24 年度

目標内容:発達障がいの心配のある幼児とその保護者を対象に、各事業を実施して早期発見・早期療育につ なげる。

平成 24 年度の事業予定・今後の課題

平成24年度は上記事業を引き続き実施するとともに、啓発事業の一環として「発達支援セミナー」を協働 で開催する。

(4)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事業名:23-4 ふるさとうらやす立志塾 担当部課名:教育総務部教育政策課

【事業の開始時期】平成 23 年度より実施

① 事業実施の背景

未来の浦安を担うリーダーを育成するには、多感な中学生の時期に企業や行政のトップリーダーや文化・ス ポーツに優れた方から、直接リーダーシップ等について学ぶ機会が必要であると考えた。そこで、市立各中学 校2年生の中で学校のリーダーを務めている生徒を対象に、本事業を実施することとした。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など)

本事業は、21世紀のふるさとうらやすを担うリーダーの育成をめざすとともに、学校のリーダーとしての 能力・資質の向上を図ることを目的とした研修事業である。対象者は市立各中学校長から推薦された生徒会役 員もしくは専門委員長・学級委員で、中学校2年生各校3名ずつ合計24名である。日程は平成23年12月 26日(月)~28日(水)の2泊3日で、場所は浦安市青少年交流活動センター「うら・らめ~る」で実施 した。講師は、企業や行政のトップリーダーやスポーツ・文化に優れた方を招聘し、リーダーの条件や心構え などについての講座を行った。また、「ふるさとうらやす学習」では、市内の見学や市役所職員による市の現 状・市政についての話をもとに、「浦安市の今後の政策」についてグループごとに話し合い活動を行った。

③ 想定される事業効果

「ふるさとうらやす立志塾」の研修を終えた生徒が、リーダーとして活躍できる能力・資質を向上させ、中 学校で今まで以上にリーダーシップを発揮するとともに、未来の浦安を担うリーダーとして活躍することが期 待される。

④ 関連する法規・計画や既存事業(他課の事業も含む)

関連する既存事業 ジュニアリーダー研修会によるリーダー育成の実施(青少年課)

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入)

市立各中学校長から推薦された中学校2年生各校3名ずつ合計24名を対象に、浦安市青少年交流活動セン ター「うら・らめ~る」を利用し、平成23年12月26日(月)~28日(水)の2泊3日で実施した。

成果としては、主に次の2点が挙げられる。

①浦安市の現状を理解し、今後の市の施策を話し合うことで、地域に貢献する自覚を高めることができた。 また、浦安にかかわりを持つ講師の方々の熱い思いを聞いて、郷土愛や地域に貢献する自覚が触発された。

②お互いの生徒会活動の情報交換を通じて、各中学校の生徒会活動を活発化しようという意欲が高まった。 また、さまざまな講座での学習を通して学校のリーダーとしての自覚が高まり、生徒会活動等へ自主的・ 意欲的に取り組む資質や能力を向上させることができた。

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 年度

目標内容:

(5)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事 業 名 : 2 3 - 5 ワ ー キ ン グ マ ザ ー の ハ ッ ピ ー バ ラ ン ス ☆ 講 座 ~ 子 ど も の 笑 顔 は マ マ の 笑 顔 か ら ~

担当部課名:生涯学習部 富岡公民館

【事業の開始時期】平成 24 年2月より実施予定

① 事業実施の背景

未就学児を子育て中のお母さんたちの話から、周りで仕事を持ちながら育児のほとんどを一人で担ってい る母親が、夫や家族の理解を得られずに孤立してしまったり、行政や地域などが行っている子育て支援事業 を知らないままでいる母親たちがいるのではないかという現状が見受けられるため。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など)

未就学児を子育て中で、仕事をしている又は、仕事をしたいと考えている母親(夫婦)が、心と身体のバラ ンスを保ちながら、楽に前向きな子育てができるように応援する講座。

・未就学児を子育て中で、仕事をしている又は、仕事をしたいと考えている母親(父親同伴可)20 組

・1 月 21 日・2 月 4 日・18 日・25 日(土)午前 10 時~正午(全4 回) 参加費無料・保育あり

③ 想定される事業効果

仕事を持っている或いは、持ちたいと考えている母親たちが直面している悩みの打開策や、子育てにおける 夫婦関係のあり方、子育て支援施策の状況などを知ることにより、子育てをもっと楽しいものに考えて行ける のではないかと思われる。

④ 関連する法規・計画や既存事業(他課の事業も含む) 公民館事業運営方針

Ⅱ世代対象別事業2.子育て期にある成人の学習(6)親の学びとしての子育て支援事業の充実

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入) 実施日 平成 24 年 1 月 21 日・2 月 4 日・2 月 18 日・2 月 25 日(土)全 4 回

参加人数 延べ 30 人

・子育てと就労との両立の中で直面する問題、これから就労を考えている母親たちが不安に思っていること等 を参加者同士がグループワークを通して話し合っていく中で、また、具体的な方法を探っていく中でそれぞが 解決策を見出すことのきっかけとなった。

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 年度

目標内容:子育て期における、母親特有の悩みや不安を内外面の両面からサポートするための体制・情報 などを提唱する。

平成 24 年度の事業予定・今後の課題

24 年度については、検討中

(6)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事業名:23-6 夫婦で子育てを楽しもう! 担当部課名:生涯学習部 当代島公民館

【事業の開始時期】平成 24 年3月より実施予定

① 事業実施の背景

幼稚園の家庭教育学級の学級生から、「『イクメン』って何だろう?」「子育てを嫌がる主人を育児に参加さ せるにはどうしたらいいんだろう?」「育児に参加する『きっかけ』はどうやって作るんだろう?」等という 悩みが数多くでた。世の中に『イクメン』と言われる人は増えていると聞くが、私たちの身近にはいない。こ の講座を通して『イクメン』について知り、夫婦で子育てを楽しむ考え方やパートナーとの関係性を見直す。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など)

夫婦で子育てを楽しむ考え方やパートナーとの関係性を見直す講義。 想定される事業効果

父親に子育ての楽しさを知ってもらい、パートナーとの関係性をあらためて見直す機会とし、子育てを夫婦 で楽しくしていく一助となる。

⑤ 関連する法規・計画や既存事業(他課の事業も含む) 公民館運営方針

Ⅱ世代別事業2.子育て期にある成人の学習(4)父親の育児参加のための学習機会の創出

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入)

子育て中の母親たちからの要望があり、事業を主催したもの。普段の生活の中で、夫がどのように家庭や育 児と向き合い、かかわっていってくれるのかのヒントがほしいという話がきっかけで企画した事業。

パパもママも本音を語り合い、どのように育児や家事にかかわっていくのかをグループワークをとおして気 づきを促すことができた。男女の考え方の違いや女性の産後の体や心の状態を知り、「共感」することの大切 さや「コミュニケーション」の大切さなどを学んだ。

今後もお子さんを持つ保護者の学びの場として、家庭教育に資する学習機会の提供は必要である。

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 年度

目標内容:

平成 24 年度の事業予定・今後の課題

・24 年度は、ワークアンドバランスの視点や働くパパやママの気持ちを少しでも楽にできるような主催事 業を開催していきたい。

・座学だけでなく、話し合いや実技なども盛り込んだ学習にしてみたい。

(7)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事業名:23-7 前向きな子育てのヒントになる人権のはなし

担当部課名:生涯学習部 当代島公民館

【事業の開始時期】平成 23 年度より実施

① 事業実施の背景

家庭教育学級の受講生や「健康うらやす 21」の市民意識調査から、母親・子どもは自己肯定感が希薄であ り、ほめられた経験がきわめて少ないということが挙げられる。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など)

人権を考えるとき「少数者」の存在に気づく人権感覚を高める。「欲しいもの」「必要なもの」を分類しなが ら「権利」に気づく。

会話しているときに「いやだな」と感じる言葉、言い方、態度に気づく 真似してみたい言葉・言い方、態度を学ぶ

② 想定される事業効果

他者の尊厳を尊重するとともに、自分自身を大切に思う気持ちを育む。自分自身を肯定的に見ることができ るようになると、精神的な健康やさまざまな環境へ適応する力が高まり、前向きな態度で人生と向き合うこと ができる。豊かな人生を獲得できる。

③ 関連する法規・計画や既存事業(他課の事業も含む)

公民館運営方針:Ⅰ基本事業2.人権に関する学習の充実(1)女性・子ども・障がい者・外国人居住者マ イノリティーの人権に関する基礎的講座

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入)

ロールプレイやブレーンストーミングなど、講義をいけるのみでなく、自分たちで演じ、考え、気づくという 学習プログラムが、参加者の学習とって有効なものであった。

4 回目の映画鑑賞の日が幼稚園の行事と重なり、参加者が少なかった。急な行事のため、事前にわからなかっ たことが残念だった。

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 年度

目標内容:

平成 24 年度の事業予定・今後の課題

視点を少し変えて、事業を継続、発展させていく。

(8)

【調査票】子ども・子育て支援 新規事業

事業名:23-8 乳幼児家庭教育講座 ~ゆったり子育てのツボを知ろう~

担当部課名:生涯学習部 日の出公民館

【事業の開始時期】平成 23 年度より実施

① 事業実施の背景

子育て世代自身が核家族・少子化社会に育った世代となった。子育てや暮らしの知恵やスキルが伝承されに くくなっている一方で、様々な媒体から情報があふれ、親は、孤独と戸惑いの中で懸命に子育てをしている。

そのような中にあって、子どもとの生活は人間の暮らしの流れの中で特別なものではなく、自然なものであ ること、そのために子どもの心身の発達や生活リズムなどの基本を学び、過度な気構えをもたず、ゆったりと 子どもを育てる暮らしの有り様を考える機会とし、併せて同年代の子を持つ人たちの交流の場とする。

② 事業の概要(対象.実施方法.事業のねらいと目的など)

【対象】6か月~2歳児を持つ方 20 人

【実施方法】日の出公民館にて全4回の講座を開催

【事業のねらいと目的】上記①参照

③ 想定される事業効果

子育て中に襲われる孤独感や戸惑いが緩和され、子育てに対する過度な気構えから解放される一助となるこ とができれば、親子双方の心身の健康につながる。

④ 関連する法規・計画や既存事業(他課の事業も含む)

公民館運営方針:Ⅱ世代別事業2.子育て期にある成人の学習(3)子供の発達課題(乳幼児期・思春期等) に応じた家庭教育に関する講座の実施

平成 23 年度の実施状況および評価

(可能なものについては、数値などを具体的に記入) 地域性、育児の悩み、迷いの多さを反映して定員を超える応募があった。

第1子のみならず、第2子を持つ受講生が多いのも特徴的であった。

情報過多とも言える中で、子供の発達・健康等の基本的知識を学び、自身の子育てに引き寄せて学習者相互 が話し合い、考える学習の場を求めている表れである。

今後も未就園児を持つ成人の学習保障として、家庭教育に資する学習機会の提供は必要である。

【目標数値等を記入できるものについては、具体的に記入】 目標年度:平成 年度

目標内容:

平成 24 年度の事業予定・今後の課題

・24 年度は2期に分けて開催予定。

参照

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